JPH10151394A - 塗工剤供給ノズル - Google Patents
塗工剤供給ノズルInfo
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- JPH10151394A JPH10151394A JP31365096A JP31365096A JPH10151394A JP H10151394 A JPH10151394 A JP H10151394A JP 31365096 A JP31365096 A JP 31365096A JP 31365096 A JP31365096 A JP 31365096A JP H10151394 A JPH10151394 A JP H10151394A
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数種類の塗工剤を1つの塗工剤供給ノズル
で一度に同時に塗工することができるとともに、それら
の塗工剤の境界部分において異種類の塗工剤同士を重ね
たり、隙間をあけたり、逆に隙間をなくして、容易にコ
ントロールできる塗工剤供給ノズルを提供すること。 【解決手段】 塗工剤を流出させる細長いノズル口35
A,35B,35Cを有する複数のノズル本体24A,
24B,24Cを、前記ノズル口35A,35B,35
Cをほぼ一直線となるように配置するとともに、各ノズ
ル本体24A,24B,24C間およびノズル口35
A,35B,35C間を境界シート25により仕切った
ことを特徴とする。
で一度に同時に塗工することができるとともに、それら
の塗工剤の境界部分において異種類の塗工剤同士を重ね
たり、隙間をあけたり、逆に隙間をなくして、容易にコ
ントロールできる塗工剤供給ノズルを提供すること。 【解決手段】 塗工剤を流出させる細長いノズル口35
A,35B,35Cを有する複数のノズル本体24A,
24B,24Cを、前記ノズル口35A,35B,35
Cをほぼ一直線となるように配置するとともに、各ノズ
ル本体24A,24B,24C間およびノズル口35
A,35B,35C間を境界シート25により仕切った
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は塗工剤供給ノズルに
係り、特に、複数種類の塗工剤を同時に供給する塗工剤
供給ノズルに関する。
係り、特に、複数種類の塗工剤を同時に供給する塗工剤
供給ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、樹脂フィルムや紙、布等から
なる基材に塗工する装置として細長いノズル口を有する
塗工剤供給ノズルが多用されている。この塗工剤供給ノ
ズルは、原反ロールから繰り出されて走行している連続
体状の基材に対して、そのノズル口を接触しうるように
配設されて、塗工剤給排管を通して供給されてくる塗工
剤を前記ノズル口より流出させて前記基材へ塗工するよ
うになっている。
なる基材に塗工する装置として細長いノズル口を有する
塗工剤供給ノズルが多用されている。この塗工剤供給ノ
ズルは、原反ロールから繰り出されて走行している連続
体状の基材に対して、そのノズル口を接触しうるように
配設されて、塗工剤給排管を通して供給されてくる塗工
剤を前記ノズル口より流出させて前記基材へ塗工するよ
うになっている。
【0003】ここで、従来の前記塗工剤供給ノズルにつ
いて、図7乃至図11を参照しつつより詳細に説明する
と、図7は従来の塗工剤供給ノズル1の正面図であり、
図8は図7の断面図であり、図9は右側面図であり、ま
た、図10は図7中で示すZ−Z断面図である。これら
の図に示すように、従来の塗工剤供給ノズル1は、互い
に接合されている長尺な正面側および背面側のノズル半
体2,3と、これらの接合状態にある両ノズル半体2,
3の長手方向両端部にボルト9により固着された1対の
側部閉塞体4,4とによって形成されている。一方の正
面側のノズル半体2においては、接合面2aは鉛直な一
平面状に形成されている。他方の背面側のノズル半体3
においては、接合面3a側の高さ方向の中間位置に横方
向の全長に渡ってテーパ状の円弧溝6が形成されてい
る。この円弧溝6の下縁より下方部分は、正面側のノズ
ル半体2の接合面2aと接合する鉛直な接合面3aとさ
れ、前記円弧溝6の上縁より上方部分は、下部の接合面
3aよりわずかに凹入した凹入平面3bとされている。
そして、前記正面側のノズル半体2の接合面2aと、前
記背面側のノズル半体3の円弧溝6との間には、長手方
向に断面積が次第に変化する塗工剤溜め7が形成されて
いる。また、前記正面側のノズル半体2の接合面2a
と、前記背面側の前記凹入平面3bとの間には下端が前
記塗工剤溜め7に連続し、上端が全長に渡る小幅のノズ
ル口13となる小間隙からなる塗工剤上昇路14が形成
されている。前記塗工剤溜め7には、両側部閉塞体4,
4にそれぞれ開設されている螺孔8に螺着接続される塗
工剤給排管12を通して所定量の塗工剤が送給されるよ
うになっている。
いて、図7乃至図11を参照しつつより詳細に説明する
と、図7は従来の塗工剤供給ノズル1の正面図であり、
図8は図7の断面図であり、図9は右側面図であり、ま
た、図10は図7中で示すZ−Z断面図である。これら
の図に示すように、従来の塗工剤供給ノズル1は、互い
に接合されている長尺な正面側および背面側のノズル半
体2,3と、これらの接合状態にある両ノズル半体2,
3の長手方向両端部にボルト9により固着された1対の
側部閉塞体4,4とによって形成されている。一方の正
面側のノズル半体2においては、接合面2aは鉛直な一
平面状に形成されている。他方の背面側のノズル半体3
においては、接合面3a側の高さ方向の中間位置に横方
向の全長に渡ってテーパ状の円弧溝6が形成されてい
る。この円弧溝6の下縁より下方部分は、正面側のノズ
ル半体2の接合面2aと接合する鉛直な接合面3aとさ
れ、前記円弧溝6の上縁より上方部分は、下部の接合面
3aよりわずかに凹入した凹入平面3bとされている。
そして、前記正面側のノズル半体2の接合面2aと、前
記背面側のノズル半体3の円弧溝6との間には、長手方
向に断面積が次第に変化する塗工剤溜め7が形成されて
いる。また、前記正面側のノズル半体2の接合面2a
と、前記背面側の前記凹入平面3bとの間には下端が前
記塗工剤溜め7に連続し、上端が全長に渡る小幅のノズ
ル口13となる小間隙からなる塗工剤上昇路14が形成
されている。前記塗工剤溜め7には、両側部閉塞体4,
4にそれぞれ開設されている螺孔8に螺着接続される塗
工剤給排管12を通して所定量の塗工剤が送給されるよ
うになっている。
【0004】このような従来の塗工剤供給ノズル1にお
いては、前記塗工剤給排管12の送給側から前記塗工剤
溜め7に所定量の塗工剤が送給されると、この塗工剤が
前記塗工剤溜め7から前記塗工剤上昇路14へと供給さ
れ、前記ノズル口13から流出して展張ロール11によ
って展張されている基材10の表面へ均一厚さに塗工さ
れる。
いては、前記塗工剤給排管12の送給側から前記塗工剤
溜め7に所定量の塗工剤が送給されると、この塗工剤が
前記塗工剤溜め7から前記塗工剤上昇路14へと供給さ
れ、前記ノズル口13から流出して展張ロール11によ
って展張されている基材10の表面へ均一厚さに塗工さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の塗工剤
供給ノズル1においては、前記塗工剤給配管12から複
数種類の塗工剤を塗工剤溜め7へ送給しノズル口13か
ら基材へ供給することはできなかった。このため、複数
種類の塗工剤、例えば、磁気記録材と感熱記録材とをパ
チンコ用カードの基材に塗工する場合や、異種類のセラ
ミックを1つの基材に塗工してコンデンサ用母材を製造
する場合には、図11に示すように、展張ロール11の
中心にノズル口13を対向させている複数個の所望の幅
を有する塗工剤供給ノズル1を、前記展張ロール11の
軸方向にずらすとともに周方向にずらして配設し、それ
ぞれ別個に塗工するようになっていた。
供給ノズル1においては、前記塗工剤給配管12から複
数種類の塗工剤を塗工剤溜め7へ送給しノズル口13か
ら基材へ供給することはできなかった。このため、複数
種類の塗工剤、例えば、磁気記録材と感熱記録材とをパ
チンコ用カードの基材に塗工する場合や、異種類のセラ
ミックを1つの基材に塗工してコンデンサ用母材を製造
する場合には、図11に示すように、展張ロール11の
中心にノズル口13を対向させている複数個の所望の幅
を有する塗工剤供給ノズル1を、前記展張ロール11の
軸方向にずらすとともに周方向にずらして配設し、それ
ぞれ別個に塗工するようになっていた。
【0006】したがって、従来の塗工剤供給ノズル1で
は、塗工剤供給ノズル1が塗工剤の種類数分必要となっ
て小型化の要請に反していたし、配置スペースの点から
一度に同時に塗工できる塗工剤の種類が制限されてい
た。このため、ストライプ模様のような複雑な塗工を行
なうことが困難であった。
は、塗工剤供給ノズル1が塗工剤の種類数分必要となっ
て小型化の要請に反していたし、配置スペースの点から
一度に同時に塗工できる塗工剤の種類が制限されてい
た。このため、ストライプ模様のような複雑な塗工を行
なうことが困難であった。
【0007】また、それぞれの塗工剤との境界部分の塗
り分けが難しく、塗工剤同士が不要に重なってしまった
り、逆に隙間が生じてしまったりしていた。
り分けが難しく、塗工剤同士が不要に重なってしまった
り、逆に隙間が生じてしまったりしていた。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たもので、複数種類の塗工剤を1つの塗工剤供給ノズル
で一度に同時に塗工することができるとともに、それら
の塗工剤の境界部分において異種類の塗工剤同士を重ね
たり、隙間をあけたり、逆に隙間をなくして、容易にコ
ントロールできる塗工剤供給ノズルを提供することを目
的とするものである。
たもので、複数種類の塗工剤を1つの塗工剤供給ノズル
で一度に同時に塗工することができるとともに、それら
の塗工剤の境界部分において異種類の塗工剤同士を重ね
たり、隙間をあけたり、逆に隙間をなくして、容易にコ
ントロールできる塗工剤供給ノズルを提供することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る請求項1に記載の塗工剤供給ノズルの特徴
は、塗工剤を流出させる細長いノズル口を有する複数の
ノズル本体を、前記ノズル口をほぼ一直線となるように
配置するとともに、各ノズル本体間およびノズル口間を
境界シートにより仕切った点にある。そして、このよう
な構成を採用したことにより、複数種類の塗工剤を1つ
の塗工剤供給ノズルで一度に同時に塗工することができ
るとともに、それらの塗工剤の境界部分における隙間の
幅を容易にコントロールすることができる。
本発明に係る請求項1に記載の塗工剤供給ノズルの特徴
は、塗工剤を流出させる細長いノズル口を有する複数の
ノズル本体を、前記ノズル口をほぼ一直線となるように
配置するとともに、各ノズル本体間およびノズル口間を
境界シートにより仕切った点にある。そして、このよう
な構成を採用したことにより、複数種類の塗工剤を1つ
の塗工剤供給ノズルで一度に同時に塗工することができ
るとともに、それらの塗工剤の境界部分における隙間の
幅を容易にコントロールすることができる。
【0010】また、請求項2に記載の塗工剤供給ノズル
の特徴は、前記ノズル本体を適宜な長さを有する正面側
および背面側のノズル半体を互いに接合してなるととも
に、これら両ノズル半体の接合面間に塗工剤溜めと前記
ノズル口に連通する塗工剤上昇路とを形成している点に
ある。そして、このような構成を採用したことにより、
均一な厚さに塗工することができるし、塗工剤の境界部
分における隙間の幅をより確実にかつ簡単にコントロー
ルすることができる。
の特徴は、前記ノズル本体を適宜な長さを有する正面側
および背面側のノズル半体を互いに接合してなるととも
に、これら両ノズル半体の接合面間に塗工剤溜めと前記
ノズル口に連通する塗工剤上昇路とを形成している点に
ある。そして、このような構成を採用したことにより、
均一な厚さに塗工することができるし、塗工剤の境界部
分における隙間の幅をより確実にかつ簡単にコントロー
ルすることができる。
【0011】また、請求項3に記載の塗工剤供給ノズル
の特徴は、前記正面側のノズル半体または前記背面側の
ノズル半体のいずれか一方のノズル半体に、塗工剤を給
排する塗工剤給排管を螺着するための螺孔を前記塗工剤
溜めと連通するように開設した点にある。そして、この
ような構成を採用したことにより、塗工剤の種類に応じ
てノズル本体の数を増加させることができる。
の特徴は、前記正面側のノズル半体または前記背面側の
ノズル半体のいずれか一方のノズル半体に、塗工剤を給
排する塗工剤給排管を螺着するための螺孔を前記塗工剤
溜めと連通するように開設した点にある。そして、この
ような構成を採用したことにより、塗工剤の種類に応じ
てノズル本体の数を増加させることができる。
【0012】また、請求項4に記載の塗工剤供給ノズル
の特徴は、ほぼ一直線上に配置された前記複数のノズル
本体の両端部に固着する1対の側部閉塞体と、前記各ノ
ズル本体の底面部および背面部に固着する位置合せブロ
ックとを有する点にある。そして、このような構成を採
用したことにより、各ノズル本体および前記ノズル口が
ずれてしまうのを防止することができる。
の特徴は、ほぼ一直線上に配置された前記複数のノズル
本体の両端部に固着する1対の側部閉塞体と、前記各ノ
ズル本体の底面部および背面部に固着する位置合せブロ
ックとを有する点にある。そして、このような構成を採
用したことにより、各ノズル本体および前記ノズル口が
ずれてしまうのを防止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図6を参照して説明する。
乃至図6を参照して説明する。
【0014】図1乃至図3は、本発明の塗工剤供給ノズ
ルの第1実施形態を示している。図1は塗工剤供給ノズ
ルの正面図であり、図2はその右側面図であり、図3は
図1で示すX−X線における断面図である。
ルの第1実施形態を示している。図1は塗工剤供給ノズ
ルの正面図であり、図2はその右側面図であり、図3は
図1で示すX−X線における断面図である。
【0015】本第1実施形態の塗工剤供給ノズル21
は、2種類の塗工剤を同時に塗工するためのものであ
り、適宜な長さを有する正面側および背面側のノズル半
体22A,22B,23A,23Bを接合してなる2組
のノズル本体24A,24Bと、これら2組のノズル本
体24A,24Bの長手方向の間に挟持される薄板状の
境界シート25と、前記2組のノズル本体24A,24
Bを後述するノズル口35A,35Bがほぼ一直線とな
るように配置してその両端部に固着される1対の側部閉
塞体26,26と、前記2組のノズル本体24A,24
Bの底面部27A,27Bおよび背面部28A,28B
に渡って固着される水平部29aおよび鉛直部29bと
を有する位置合せブロック29とによって形成されてい
る。
は、2種類の塗工剤を同時に塗工するためのものであ
り、適宜な長さを有する正面側および背面側のノズル半
体22A,22B,23A,23Bを接合してなる2組
のノズル本体24A,24Bと、これら2組のノズル本
体24A,24Bの長手方向の間に挟持される薄板状の
境界シート25と、前記2組のノズル本体24A,24
Bを後述するノズル口35A,35Bがほぼ一直線とな
るように配置してその両端部に固着される1対の側部閉
塞体26,26と、前記2組のノズル本体24A,24
Bの底面部27A,27Bおよび背面部28A,28B
に渡って固着される水平部29aおよび鉛直部29bと
を有する位置合せブロック29とによって形成されてい
る。
【0016】前記正面側の各ノズル半体22A,22B
は、上端部30A,30Bが超硬チップによって形成さ
れているとともに接合面22Aa,22Baは鉛直な一
平面状に形成されている。また、前記背面側の各ノズル
半体23A,23Bは、接合面23Aa,23Ba側の
高さ方向の中間位置に横方向の全長に渡ってテーパ状ま
たは直線状の円弧溝31A,31Bがそれぞれ形成され
ている。これらの円弧溝31A,31Bの下縁より下方
部分は、正面側のノズル半体22A,22Bの接合面2
2Aa,22Baと接合する鉛直な接合面23Aa,2
3Baとされ、前記円弧溝31A,31Bの上縁より上
方部分は、下部の接合面23Aa,23Baよりわずか
に凹入した凹入平面23Ab,23Bbとされている。
は、上端部30A,30Bが超硬チップによって形成さ
れているとともに接合面22Aa,22Baは鉛直な一
平面状に形成されている。また、前記背面側の各ノズル
半体23A,23Bは、接合面23Aa,23Ba側の
高さ方向の中間位置に横方向の全長に渡ってテーパ状ま
たは直線状の円弧溝31A,31Bがそれぞれ形成され
ている。これらの円弧溝31A,31Bの下縁より下方
部分は、正面側のノズル半体22A,22Bの接合面2
2Aa,22Baと接合する鉛直な接合面23Aa,2
3Baとされ、前記円弧溝31A,31Bの上縁より上
方部分は、下部の接合面23Aa,23Baよりわずか
に凹入した凹入平面23Ab,23Bbとされている。
【0017】そして、前記正面側の各ノズル半体22
A,22Bの接合面22Aa,22Baと、前記背面側
の各ノズル半体23A,23Bの円弧溝31A,31B
との間には、塗工剤溜め33A,33Bが形成されてい
る。この塗工剤溜め33A,33Bは図1の左右方向に
断面積を次第に変化するように形成して、前記塗工剤溜
め33A,33B内の塗工剤に均一な圧力を作用させ易
いような構成としてもよい。また、前記正面側の各ノズ
ル半体22A,22Bの接合面22Aa,22Baと、
前記背面側の前記凹入平面23Ab,23Bbとの間に
は下端が前記塗工剤溜め33A,33Bに連続し、上端
が全長に渡る小幅のノズル口35A,35Bとなる小間
隙の塗工剤上昇路34A,34Bが形成されている。
A,22Bの接合面22Aa,22Baと、前記背面側
の各ノズル半体23A,23Bの円弧溝31A,31B
との間には、塗工剤溜め33A,33Bが形成されてい
る。この塗工剤溜め33A,33Bは図1の左右方向に
断面積を次第に変化するように形成して、前記塗工剤溜
め33A,33B内の塗工剤に均一な圧力を作用させ易
いような構成としてもよい。また、前記正面側の各ノズ
ル半体22A,22Bの接合面22Aa,22Baと、
前記背面側の前記凹入平面23Ab,23Bbとの間に
は下端が前記塗工剤溜め33A,33Bに連続し、上端
が全長に渡る小幅のノズル口35A,35Bとなる小間
隙の塗工剤上昇路34A,34Bが形成されている。
【0018】また、2組の前記ノズル本体24A,24
Bの長手方向の間で挟持されている境界シート25は、
2種類の塗工剤が塗工剤供給ノズル21内に供給された
際およびノズル口35A,35Bから基材10に塗工さ
れる際に混合してしまうのを防止するためのものであ
る。この境界シート25は、前記各ノズル本体24A,
24Bの両端部に前記1対の側部閉塞体26,26をボ
ルト36により固着する際に一体的に前記ノズル本体2
4A,24Bの間に挟持されるようになっている。ま
た、前記境界シート25は、約0.1〜1.0mm程度
の厚さを有しているが、基材10の塗工厚に応じてシー
ト厚が適宜変更される。この境界シート25の厚さが薄
ければ薄いほど基材10に塗工された際に塗工剤間に形
成される隙間が狭くなり、さらに薄くすると、塗工剤が
境界部分で重なるようになる。前記境界シート25の材
料としてはテフロンシートやPETフィルムが適してい
るが、金属薄板等の他の材料でもよい。
Bの長手方向の間で挟持されている境界シート25は、
2種類の塗工剤が塗工剤供給ノズル21内に供給された
際およびノズル口35A,35Bから基材10に塗工さ
れる際に混合してしまうのを防止するためのものであ
る。この境界シート25は、前記各ノズル本体24A,
24Bの両端部に前記1対の側部閉塞体26,26をボ
ルト36により固着する際に一体的に前記ノズル本体2
4A,24Bの間に挟持されるようになっている。ま
た、前記境界シート25は、約0.1〜1.0mm程度
の厚さを有しているが、基材10の塗工厚に応じてシー
ト厚が適宜変更される。この境界シート25の厚さが薄
ければ薄いほど基材10に塗工された際に塗工剤間に形
成される隙間が狭くなり、さらに薄くすると、塗工剤が
境界部分で重なるようになる。前記境界シート25の材
料としてはテフロンシートやPETフィルムが適してい
るが、金属薄板等の他の材料でもよい。
【0019】また、前記位置合せブロック29は、2組
のノズル本体24A,24Bの位置ずれを防止するため
のものである。前記位置合せブロック29は、前記各ノ
ズル本体24A,24Bの底面部27A,27Bと接す
る水平部29aと前記各ノズル本体24A,24Bの背
面部28A,28Bと接する鉛直部29bとから構成さ
れており、前記水平部29aと鉛直部29bとは直角を
形成している。このため、前記2組のノズル本体24
A,24Bを前記位置合せブロック29の水平部29a
および鉛直部29bに接するように配設してボルト36
により固定することにより鉛直方向や水平方向の位置ず
れを防止するようになっている。
のノズル本体24A,24Bの位置ずれを防止するため
のものである。前記位置合せブロック29は、前記各ノ
ズル本体24A,24Bの底面部27A,27Bと接す
る水平部29aと前記各ノズル本体24A,24Bの背
面部28A,28Bと接する鉛直部29bとから構成さ
れており、前記水平部29aと鉛直部29bとは直角を
形成している。このため、前記2組のノズル本体24
A,24Bを前記位置合せブロック29の水平部29a
および鉛直部29bに接するように配設してボルト36
により固定することにより鉛直方向や水平方向の位置ず
れを防止するようになっている。
【0020】前記1対の側部閉塞体26,26には、そ
れぞれ所望の塗工剤を給排するための塗工剤給排管12
を螺着するための螺孔37A,37Bが開設されてお
り、さらに、これらの螺孔37A,37Bは前記塗工剤
溜め33A,33Bに連通している。このため、前記塗
工剤溜め33A,33Bには、これらの螺孔37A,3
7Bを介して前記塗工剤給排管12から所定量の塗工剤
が給排されるようになっている。
れぞれ所望の塗工剤を給排するための塗工剤給排管12
を螺着するための螺孔37A,37Bが開設されてお
り、さらに、これらの螺孔37A,37Bは前記塗工剤
溜め33A,33Bに連通している。このため、前記塗
工剤溜め33A,33Bには、これらの螺孔37A,3
7Bを介して前記塗工剤給排管12から所定量の塗工剤
が給排されるようになっている。
【0021】つぎに、本第1実施形態における塗工剤供
給ノズル21の作用について説明する。
給ノズル21の作用について説明する。
【0022】前記塗工剤給排管12から前記各側部閉塞
体26,26の螺孔37A,37Bを通して前記各ノズ
ル本体24A,24Bの前記塗工剤溜め33A,33B
にそれぞれ異なる種類の塗工剤が所定量送給されると、
塗工剤により前記各塗工剤溜め33A,33Bが充満さ
れた後にこの塗工剤が徐々に前記塗工剤上昇路34A,
34Bへ流出する。そして、次々に供給される塗工剤の
圧力により前記塗工剤上昇路34A,34B内の塗工剤
がノズル口35A,35Bから展張されている基材10
に向けて流出し、基材10に均一厚さに塗工される。こ
のとき、2種類の塗工剤を各ノズル本体24A,24B
の塗工剤溜め33A,33Bに供給するようになってい
るが、これらのノズル本体24A,24B間には境界シ
ート25が挟持されているため、各塗工剤が混合してし
まうことはない。さらに、前記塗工剤が前記ノズル口3
5A,35Bから流出して前記基材10に塗工された際
にも、前記境界シート25の幅に応じた間隙が塗工剤間
に形成され、また、きわめて薄い厚さの境界シート25
を使用すれば、塗工剤間の境界部分を重ねることもでき
る。
体26,26の螺孔37A,37Bを通して前記各ノズ
ル本体24A,24Bの前記塗工剤溜め33A,33B
にそれぞれ異なる種類の塗工剤が所定量送給されると、
塗工剤により前記各塗工剤溜め33A,33Bが充満さ
れた後にこの塗工剤が徐々に前記塗工剤上昇路34A,
34Bへ流出する。そして、次々に供給される塗工剤の
圧力により前記塗工剤上昇路34A,34B内の塗工剤
がノズル口35A,35Bから展張されている基材10
に向けて流出し、基材10に均一厚さに塗工される。こ
のとき、2種類の塗工剤を各ノズル本体24A,24B
の塗工剤溜め33A,33Bに供給するようになってい
るが、これらのノズル本体24A,24B間には境界シ
ート25が挟持されているため、各塗工剤が混合してし
まうことはない。さらに、前記塗工剤が前記ノズル口3
5A,35Bから流出して前記基材10に塗工された際
にも、前記境界シート25の幅に応じた間隙が塗工剤間
に形成され、また、きわめて薄い厚さの境界シート25
を使用すれば、塗工剤間の境界部分を重ねることもでき
る。
【0023】したがって、本発明の塗工剤供給ノズルの
本第1実施形態によれば、ノズル本体24の組数に相当
するだけの複数種類の塗工剤を1つの塗工剤供給ノズル
21で一度に同時に塗工することができる。また、前記
境界シート25の厚さを適宜変更することにより、前記
塗工剤の境界部分において異種類の塗工剤間の距離(隙
間)を自由に形成することができる。
本第1実施形態によれば、ノズル本体24の組数に相当
するだけの複数種類の塗工剤を1つの塗工剤供給ノズル
21で一度に同時に塗工することができる。また、前記
境界シート25の厚さを適宜変更することにより、前記
塗工剤の境界部分において異種類の塗工剤間の距離(隙
間)を自由に形成することができる。
【0024】このため、例えば、パチンコ用のカードの
改造防止のために磁気特性の異なる複数の磁気記録材を
塗工したり、磁気記録材と感光記録材や感熱記録材等を
ストライプ状となるように並べて塗工することができ
る。また、コンデンサ用の母材を製造するために異種類
のセラミックを塗工することもできる。さらに、重ね塗
りをする場合には、従来の塗工剤供給ノズル1において
は、1つの塗工剤を塗工して塗工剤を乾燥させた後に再
び基材10を送出ローラによって送出して塗工しなけれ
ばならなず、重ねる部分の位置決めがきわめて困難であ
ったが、本第1実施形態によれば、前記乾燥工程を省略
できて一度に重ね塗りができるとともに別途重ね位置を
決める必要もないため容易に重ね塗りが可能となる。さ
らにまた、電極の作製にあたり、電極材とレジストとを
同時に塗工することもできる。
改造防止のために磁気特性の異なる複数の磁気記録材を
塗工したり、磁気記録材と感光記録材や感熱記録材等を
ストライプ状となるように並べて塗工することができ
る。また、コンデンサ用の母材を製造するために異種類
のセラミックを塗工することもできる。さらに、重ね塗
りをする場合には、従来の塗工剤供給ノズル1において
は、1つの塗工剤を塗工して塗工剤を乾燥させた後に再
び基材10を送出ローラによって送出して塗工しなけれ
ばならなず、重ねる部分の位置決めがきわめて困難であ
ったが、本第1実施形態によれば、前記乾燥工程を省略
できて一度に重ね塗りができるとともに別途重ね位置を
決める必要もないため容易に重ね塗りが可能となる。さ
らにまた、電極の作製にあたり、電極材とレジストとを
同時に塗工することもできる。
【0025】つぎに、本発明の第2実施形態について図
4乃至図6を参照しつつ説明する。
4乃至図6を参照しつつ説明する。
【0026】図4は本第2実施形態における塗工剤供給
ノズル21aの正面図であり、図5は図4の右側面図で
あり、図6は図4で示したY−Y線断面図である。
ノズル21aの正面図であり、図5は図4の右側面図で
あり、図6は図4で示したY−Y線断面図である。
【0027】なお、本第2実施形態における塗工剤供給
ノズル21aの構成のうち、前述した第1実施形態と同
一の構成については同一の符号を付し、再度の説明を省
略する。
ノズル21aの構成のうち、前述した第1実施形態と同
一の構成については同一の符号を付し、再度の説明を省
略する。
【0028】本第2実施形態における塗工剤供給ノズル
21aは、3種類の異なる塗工剤を塗工するためのもの
であり、前記ノズル本体24A,24B,24Cを3組
連結した構成となっている。また、第1実施形態と同様
に、前記各ノズル本体24A,24B,24Cの間に
は、境界シート25,25がそれぞれ挟持されており、
各ノズル本体24A,24B,24Cに供給される異な
る塗工剤が混合するのを防止するようになっている。そ
して、前記正面側の各ノズル半体22A,22B,22
Cの接合面22Aa,22Ba,22Caと前記背面側
の各ノズル半体23A,23B,23Cの円弧溝31
A,31B,31Cとの間には塗工剤溜め33A,33
B,33Cが形成されている。この塗工剤溜め33A,
33B,33Cに塗工剤を供給するために、前記第1実
施形態では、前記側部閉塞体26,26に螺孔10を形
成して、これらの螺孔37A,37B,37Cに前記塗
工剤給排管12が螺着されるようになっているが、本第
2実施形態においては、正面側の各ノズル半体22A,
22B,22Cに正面方向から前記塗工剤溜め33A,
33B,33Cに連通するように螺孔37A,37B,
37Cが形成されている。これらの螺孔37A,37
B,37Cは前記各ノズル半体22A,22B,22C
の長手方向(図4の左右方向)のほぼ中央位置に形成さ
れており、塗工剤に作用する送給圧力がほぼ一定となる
ようにされている。なお、前記側部閉塞体26,26
は、前記各ノズル本体24A,24B,24Cおよび前
記境界シート25,25を両側からボルト36によって
固定するようになっている。
21aは、3種類の異なる塗工剤を塗工するためのもの
であり、前記ノズル本体24A,24B,24Cを3組
連結した構成となっている。また、第1実施形態と同様
に、前記各ノズル本体24A,24B,24Cの間に
は、境界シート25,25がそれぞれ挟持されており、
各ノズル本体24A,24B,24Cに供給される異な
る塗工剤が混合するのを防止するようになっている。そ
して、前記正面側の各ノズル半体22A,22B,22
Cの接合面22Aa,22Ba,22Caと前記背面側
の各ノズル半体23A,23B,23Cの円弧溝31
A,31B,31Cとの間には塗工剤溜め33A,33
B,33Cが形成されている。この塗工剤溜め33A,
33B,33Cに塗工剤を供給するために、前記第1実
施形態では、前記側部閉塞体26,26に螺孔10を形
成して、これらの螺孔37A,37B,37Cに前記塗
工剤給排管12が螺着されるようになっているが、本第
2実施形態においては、正面側の各ノズル半体22A,
22B,22Cに正面方向から前記塗工剤溜め33A,
33B,33Cに連通するように螺孔37A,37B,
37Cが形成されている。これらの螺孔37A,37
B,37Cは前記各ノズル半体22A,22B,22C
の長手方向(図4の左右方向)のほぼ中央位置に形成さ
れており、塗工剤に作用する送給圧力がほぼ一定となる
ようにされている。なお、前記側部閉塞体26,26
は、前記各ノズル本体24A,24B,24Cおよび前
記境界シート25,25を両側からボルト36によって
固定するようになっている。
【0029】このような本第2実施形態の塗工剤供給ノ
ズル21aは、3種類の塗工剤をそれぞれの塗工剤に対
応する塗工剤給排管12から前記螺孔37A,37B,
37Cを通って前記各ノズル本体24A,24B,24
Cの前記塗工剤溜め33A,33B,33Cに供給し、
前記塗工剤上昇路34A,34B,34Cを通ってノズ
ル口35A,35B,35Cから基材10へ流出させて
塗工が進行する。
ズル21aは、3種類の塗工剤をそれぞれの塗工剤に対
応する塗工剤給排管12から前記螺孔37A,37B,
37Cを通って前記各ノズル本体24A,24B,24
Cの前記塗工剤溜め33A,33B,33Cに供給し、
前記塗工剤上昇路34A,34B,34Cを通ってノズ
ル口35A,35B,35Cから基材10へ流出させて
塗工が進行する。
【0030】したがって、本発明の第2実施形態によれ
ば、正面側のノズル半体22A,22B,22Cに塗工
剤溜め33A,33B,33Cと連通する螺孔37A,
37B,37Cを形成することにより、複数のノズル本
体24A,24B,24Cを一体的に形成してノズル本
体24の組数に相当する種類の塗工剤を1つの塗工剤供
給ノズル21aで一度に同時に塗工することができる。
また、前記境界シート25の厚さを適宜変更することに
より、前記塗工剤の境界部分において異種類の塗工剤間
の距離(隙間)を自由に形成することができる。
ば、正面側のノズル半体22A,22B,22Cに塗工
剤溜め33A,33B,33Cと連通する螺孔37A,
37B,37Cを形成することにより、複数のノズル本
体24A,24B,24Cを一体的に形成してノズル本
体24の組数に相当する種類の塗工剤を1つの塗工剤供
給ノズル21aで一度に同時に塗工することができる。
また、前記境界シート25の厚さを適宜変更することに
より、前記塗工剤の境界部分において異種類の塗工剤間
の距離(隙間)を自由に形成することができる。
【0031】なお、本発明は前記実施の形態のものに限
定されるものではなく、必要に応じて種々変更すること
が可能である。
定されるものではなく、必要に応じて種々変更すること
が可能である。
【0032】例えば、前記第2実施形態において説明し
た螺孔37A,37B,37Cは、正面側のノズル半体
22A,22B,22Cに形成したが、これを背面側の
ノズル半体23A,23B,23Cに背面方向から円弧
溝31A,31B,31Cに連通するように形成するよ
うにしてもよい。
た螺孔37A,37B,37Cは、正面側のノズル半体
22A,22B,22Cに形成したが、これを背面側の
ノズル半体23A,23B,23Cに背面方向から円弧
溝31A,31B,31Cに連通するように形成するよ
うにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る塗工剤供
給ノズルによれば、ノズル本体の組数に相当する複数種
類の塗工剤を1つの塗工剤供給ノズルで一度に同時に塗
工することができる。また、境界シートの厚さを適宜変
更することにより、塗工剤の境界部分において異種類の
塗工剤間の距離を、互いに重ねたり、隙間をあけたり、
隙間をなくすようにして自由に形成することができる等
の効果を奏する。
給ノズルによれば、ノズル本体の組数に相当する複数種
類の塗工剤を1つの塗工剤供給ノズルで一度に同時に塗
工することができる。また、境界シートの厚さを適宜変
更することにより、塗工剤の境界部分において異種類の
塗工剤間の距離を、互いに重ねたり、隙間をあけたり、
隙間をなくすようにして自由に形成することができる等
の効果を奏する。
【図1】 本発明に係る塗工剤供給ノズルの第1実施形
態を示す正面図
態を示す正面図
【図2】 図1の右側面図
【図3】 図1で示したX−X断面図
【図4】 本発明に係る塗工剤供給ノズルの第2実施形
態を示す正面図
態を示す正面図
【図5】 図4の右側面図
【図6】 図4で示したY−Y断面図
【図7】 従来の塗工剤供給ノズルの正面図
【図8】 図7の断面図
【図9】 図7の右側面図
【図10】 図7中で示すZ−Z断面図
【図11】 従来の塗工剤供給ノズルにおいて複数種類
の塗工剤を塗工する状態を示す説明図
の塗工剤を塗工する状態を示す説明図
21 塗工剤供給ノズル 22A,22B,22C 正面側のノズル半体 23A,23B,23C 背面側のノズル半体 24A,24B,24C ノズル本体 25 境界シート 26 側部閉塞体 29 位置合せブロック 31A,31B,31C 円弧溝 33A,33B,33C 塗工剤溜め 34A,34B,34C 塗工剤上昇路 35A,35B,35C ノズル口 37A,37B,37C 螺孔
Claims (4)
- 【請求項1】 塗工剤を流出させる細長いノズル口を有
する複数のノズル本体を、前記ノズル口をほぼ一直線と
なるように配置するとともに、各ノズル本体間およびノ
ズル口間を境界シートにより仕切ったことを特徴とする
塗工剤供給ノズル。 - 【請求項2】 前記ノズル本体は適宜な長さを有する正
面側および背面側のノズル半体を互いに接合してなると
ともに、これら両ノズル半体の接合面間に塗工剤溜めと
前記ノズル口に連通する塗工剤上昇路とを形成している
ことを特徴とする請求項1に記載の塗工剤供給ノズル。 - 【請求項3】 前記正面側のノズル半体または前記背面
側のノズル半体のいずれか一方のノズル半体に、塗工剤
を給排する塗工剤給排管を螺着するための螺孔を前記塗
工剤溜めと連通するように開設したことを特徴とする請
求項2に記載の塗工剤供給ノズル。 - 【請求項4】 ほぼ一直線上に配置された前記複数のノ
ズル本体の両端部に固着する1対の側部閉塞体と、前記
各ノズル本体の底面部および背面部に固着する位置合せ
ブロックとを有することを特徴とする請求項1乃至請求
項3のいずれか1項に記載の塗工剤供給ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31365096A JPH10151394A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 塗工剤供給ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31365096A JPH10151394A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 塗工剤供給ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10151394A true JPH10151394A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18043868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31365096A Pending JPH10151394A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 塗工剤供給ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10151394A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142248A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Dainippon Printing Co Ltd | ダイヘッド |
| JP2008036624A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-02-21 | Nitto Denko Corp | ダイ、ダイ方式塗布装置及び塗布方法 |
| JP5201261B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2013-06-05 | トヨタ自動車株式会社 | 塗工ダイ及びそれを具備する塗工装置 |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP31365096A patent/JPH10151394A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142248A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Dainippon Printing Co Ltd | ダイヘッド |
| JP2008036624A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-02-21 | Nitto Denko Corp | ダイ、ダイ方式塗布装置及び塗布方法 |
| JP5201261B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2013-06-05 | トヨタ自動車株式会社 | 塗工ダイ及びそれを具備する塗工装置 |
| US8627781B2 (en) | 2009-03-30 | 2014-01-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Coating die and coating apparatus comprising the same |
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