JPH10151448A - 光照射装置の光照射ランプのメンテナンス方法 - Google Patents
光照射装置の光照射ランプのメンテナンス方法Info
- Publication number
- JPH10151448A JPH10151448A JP32487796A JP32487796A JPH10151448A JP H10151448 A JPH10151448 A JP H10151448A JP 32487796 A JP32487796 A JP 32487796A JP 32487796 A JP32487796 A JP 32487796A JP H10151448 A JPH10151448 A JP H10151448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamps
- ultraviolet irradiation
- replaced
- light irradiation
- ultraviolet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000009281 ultraviolet germicidal irradiation Methods 0.000 description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 4
- 241000588724 Escherichia coli Species 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 2
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 2
- 229910021642 ultra pure water Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000012498 ultrapure water Substances 0.000 description 2
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000005342 ion exchange Methods 0.000 description 1
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 1
- 238000001223 reverse osmosis Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2201/00—Apparatus for treatment of water, waste water or sewage
- C02F2201/32—Details relating to UV-irradiation devices
- C02F2201/322—Lamp arrangement
- C02F2201/3227—Units with two or more lamps
Landscapes
- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光照射装置に被処理液を通液して光照射処理
を行いながら、一部の光照射ランプの交換を行い、光照
射装置装置の連続運転を可能にし、光照射効率を、全部
の光照射ランプを点灯した場合に近い状態に、極力、維
持する。 【手段】 被処理液の殺菌、TOC分解等を行う光照射
装置内に光照射ランプを4〜68本配設して光照射処理
を行う流体を形成し、これらの光照射ランプの交換を行
うについて、光照射装置に被処理液の通液をして光照射
処理を行いながら、多数の光照射ランプより、二本の隣
接する光照射ランプを交換せずに、一本以上置いた二本
の光照射ランプを、順次、ローテーション的に交換して
全体の光照射ランプを交換する光照射装置の光照射ラン
プのメンテナンス方法。
を行いながら、一部の光照射ランプの交換を行い、光照
射装置装置の連続運転を可能にし、光照射効率を、全部
の光照射ランプを点灯した場合に近い状態に、極力、維
持する。 【手段】 被処理液の殺菌、TOC分解等を行う光照射
装置内に光照射ランプを4〜68本配設して光照射処理
を行う流体を形成し、これらの光照射ランプの交換を行
うについて、光照射装置に被処理液の通液をして光照射
処理を行いながら、多数の光照射ランプより、二本の隣
接する光照射ランプを交換せずに、一本以上置いた二本
の光照射ランプを、順次、ローテーション的に交換して
全体の光照射ランプを交換する光照射装置の光照射ラン
プのメンテナンス方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、半導
体、製薬、原子力等の分野における純水や超純水の製造
ラインで使用される殺菌用、TOC分解用の光照射装置
の光照射ランプまたは透光管に内蔵させた光照射ランプ
のメンテナンス方法に関するものである。
体、製薬、原子力等の分野における純水や超純水の製造
ラインで使用される殺菌用、TOC分解用の光照射装置
の光照射ランプまたは透光管に内蔵させた光照射ランプ
のメンテナンス方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前述した殺菌用あるいるTOC分解用の
光照射装置の光照射ランプまたは透光管に内蔵させた光
照射ランプ、たとえば、紫外線照射装置の紫外線照射ラ
ンプまたは紫外線透過管に内蔵させた紫外線照射ランプ
の交換を行う場合、従来、紫外線照射装置装置への被処
理液の通液を停止して、複数本の紫外線照射ランプよ
り、紫外線照射性能の低下した紫外線照射ランプの交換
を行っており、紫外線照射装置の運転を停止せざるを得
ないので、被処理液の紫外線照射効率が低下するという
大きな欠点があった。
光照射装置の光照射ランプまたは透光管に内蔵させた光
照射ランプ、たとえば、紫外線照射装置の紫外線照射ラ
ンプまたは紫外線透過管に内蔵させた紫外線照射ランプ
の交換を行う場合、従来、紫外線照射装置装置への被処
理液の通液を停止して、複数本の紫外線照射ランプよ
り、紫外線照射性能の低下した紫外線照射ランプの交換
を行っており、紫外線照射装置の運転を停止せざるを得
ないので、被処理液の紫外線照射効率が低下するという
大きな欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、光照射装置
への被処理液の通液を行いながら、一部の光照射ランプ
を交換し、残部の光照射ランプを照射して被処理液の光
照射処理を行い、光照射装置装置の連続運転を可能にし
て、光照射装置の光照射効率を、被処理液の通液開始時
の全部の光照射ランプを点灯した場合に近い状態に、極
力、維持することに目的がある。
への被処理液の通液を行いながら、一部の光照射ランプ
を交換し、残部の光照射ランプを照射して被処理液の光
照射処理を行い、光照射装置装置の連続運転を可能にし
て、光照射装置の光照射効率を、被処理液の通液開始時
の全部の光照射ランプを点灯した場合に近い状態に、極
力、維持することに目的がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、光照射装置の
光照射ランプのメンテナンス方法に関するもので、被処
理液の殺菌、TOC分解等を行う光照射装置内に紫外線
照射ランプを4〜68本配設して紫外線照射処理を行う
流体を形成し、これらの光照射ランプの交換を行うにつ
いて、光照射装置に被処理液の通液をして光照射処理を
行いながら、多数の光照射ランプより、二本の隣接する
光照射ランプを交換せずに、一本以上置いた二本の光照
射ランプを、順次、ローテーション的に交換して全体の
光照射ランプを交換することに特徴がある。
光照射ランプのメンテナンス方法に関するもので、被処
理液の殺菌、TOC分解等を行う光照射装置内に紫外線
照射ランプを4〜68本配設して紫外線照射処理を行う
流体を形成し、これらの光照射ランプの交換を行うにつ
いて、光照射装置に被処理液の通液をして光照射処理を
行いながら、多数の光照射ランプより、二本の隣接する
光照射ランプを交換せずに、一本以上置いた二本の光照
射ランプを、順次、ローテーション的に交換して全体の
光照射ランプを交換することに特徴がある。
【0005】また、本発明は、前述した光照射装置の光
照射ランプのメンテナンス方法において、光照射ランプ
として透光管に内蔵させた光照射ランプを交換すること
に特徴がある。
照射ランプのメンテナンス方法において、光照射ランプ
として透光管に内蔵させた光照射ランプを交換すること
に特徴がある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施態様の一例を、外照
式流水型の殺菌、TOC分解等を行う紫外線照射装置を
例として、図1に従って説明をすると、紫外線照射装置
1内に配設される紫外線照射ランプ2は、2−1〜2−
12の12本であるが、近年の技術改革によって高容量
で高品質の純水や超純水が求められるために、紫外線照
射ランプ2は多数本であることが多く、最近において
は、24〜68本と本数は増加する傾向にある。
式流水型の殺菌、TOC分解等を行う紫外線照射装置を
例として、図1に従って説明をすると、紫外線照射装置
1内に配設される紫外線照射ランプ2は、2−1〜2−
12の12本であるが、近年の技術改革によって高容量
で高品質の純水や超純水が求められるために、紫外線照
射ランプ2は多数本であることが多く、最近において
は、24〜68本と本数は増加する傾向にある。
【0007】紫外線照射ランプ2は、たとえば、石英ガ
ラス製の紫外線透過管3に内蔵させて、その多数本を適
当な間隔を置いて紫外線照射装置1内に配設して紫外線
照射処理を行う流路4を形成する。
ラス製の紫外線透過管3に内蔵させて、その多数本を適
当な間隔を置いて紫外線照射装置1内に配設して紫外線
照射処理を行う流路4を形成する。
【0008】また、前述した紫外線照射ランプ2には、
これらの紫外線照射ランプ2を点灯するために安定器
(図示せず)を付設するが、多数本の紫外線照射ランプ
2を用いる場合、通常、安定器としては2灯用のものを
用い、この2灯用の安定器1台ごとにスイッチの設け、
紫外線照射装置1内に配設した紫外線照射ランプ2を2
灯ずつ交換することが多い。
これらの紫外線照射ランプ2を点灯するために安定器
(図示せず)を付設するが、多数本の紫外線照射ランプ
2を用いる場合、通常、安定器としては2灯用のものを
用い、この2灯用の安定器1台ごとにスイッチの設け、
紫外線照射装置1内に配設した紫外線照射ランプ2を2
灯ずつ交換することが多い。
【0009】紫外線照射装置1内に配設した紫外線照射
ランプ2を2灯ずつ交換する場合、たとえば、紫外線照
射ランプ2−1と2−2や紫外線照射ランプ2−3と2
−4のように、相互に隣接する2本を交換すると、この
交換した箇所の紫外線照射量が減少して紫外線照射効率
が低下するために、本発明においては、たとえば、紫外
線照射ランプ2−1と2−3や紫外線照射ランプ2−2
と2−4のように、相互に隣接する二本を交換せずに、
一本置いた二本を交換する。
ランプ2を2灯ずつ交換する場合、たとえば、紫外線照
射ランプ2−1と2−2や紫外線照射ランプ2−3と2
−4のように、相互に隣接する2本を交換すると、この
交換した箇所の紫外線照射量が減少して紫外線照射効率
が低下するために、本発明においては、たとえば、紫外
線照射ランプ2−1と2−3や紫外線照射ランプ2−2
と2−4のように、相互に隣接する二本を交換せずに、
一本置いた二本を交換する。
【0010】具体的に説明すると、まず第1回目として
紫外線照射ランプ2−1と2−3を交換し、次に所定期
間経過後、第2回目として紫外線照射ランプ2−2と2
−4を交換し、さらに所定期間経過後、第3回目として
紫外線照射ランプ2−5と2−7を交換し、以後は同様
に、第4回目として紫外線照射ランプ2−6と2−8、
第5回目として紫外線照射ランプ2−9と2−11、第
6回目として紫外線照射ランプ2−10と2−12と、
相互に隣接する紫外線照射ランプ2の二本を交換せず
に、一本置いた紫外線照射ランプ2の二本を順次交換
し、このように紫外線照射ランプ2をローテーション的
に交換することによって、紫外線照射ランプ2−1〜2
−12の12本を全体として交換し、その後において
は、前述した交換作業を繰り返せばよい。
紫外線照射ランプ2−1と2−3を交換し、次に所定期
間経過後、第2回目として紫外線照射ランプ2−2と2
−4を交換し、さらに所定期間経過後、第3回目として
紫外線照射ランプ2−5と2−7を交換し、以後は同様
に、第4回目として紫外線照射ランプ2−6と2−8、
第5回目として紫外線照射ランプ2−9と2−11、第
6回目として紫外線照射ランプ2−10と2−12と、
相互に隣接する紫外線照射ランプ2の二本を交換せず
に、一本置いた紫外線照射ランプ2の二本を順次交換
し、このように紫外線照射ランプ2をローテーション的
に交換することによって、紫外線照射ランプ2−1〜2
−12の12本を全体として交換し、その後において
は、前述した交換作業を繰り返せばよい。
【0011】前述した以外に、紫外線照射ランプ2−1
〜2−12の12本について、まず第1回目として紫外
線照射ランプ2−1と2−11を交換し、次に所定期間
経過後、第2回目として紫外線照射ランプ2−2と2−
12を交換し、さらに所定期間経過後、第3回目として
紫外線照射ランプ2−3と2−9を交換し、以後は同様
に、第4回目として紫外線照射ランプ2−4と2−7、
第5回目として紫外線照射ランプ2−5と2−10、第
6回目として紫外線照射ランプ2−6と2−8と順次交
換する他、その他、相互に隣接する紫外線照射ランプ2
の二本を順次交換せずに、一本以上(1〜2本が最適)
置いた紫外線照射ランプ2の二本を順次交換してもかま
わない。
〜2−12の12本について、まず第1回目として紫外
線照射ランプ2−1と2−11を交換し、次に所定期間
経過後、第2回目として紫外線照射ランプ2−2と2−
12を交換し、さらに所定期間経過後、第3回目として
紫外線照射ランプ2−3と2−9を交換し、以後は同様
に、第4回目として紫外線照射ランプ2−4と2−7、
第5回目として紫外線照射ランプ2−5と2−10、第
6回目として紫外線照射ランプ2−6と2−8と順次交
換する他、その他、相互に隣接する紫外線照射ランプ2
の二本を順次交換せずに、一本以上(1〜2本が最適)
置いた紫外線照射ランプ2の二本を順次交換してもかま
わない。
【0012】紫外線殺菌装置1の紫外線照射ランプ2の
交換時期については、紫外線照射処理を行う原液の水質
や流速、紫外線照射ランプの本数や性能、処理液純度等
の処理条件によって適宜決定することになるが、通常の
場合、300〜550日経過後に交換すると効率的であ
る。
交換時期については、紫外線照射処理を行う原液の水質
や流速、紫外線照射ランプの本数や性能、処理液純度等
の処理条件によって適宜決定することになるが、通常の
場合、300〜550日経過後に交換すると効率的であ
る。
【0013】また、紫外線照射ランプの交換は、交換を
行う紫外線照射ランプ2の2本を断絡端子によって消灯
した後に取り出して、新品の2本の紫外線照射ランプと
交換を行い、以後、交換を行う紫外線照射ランプ2の2
本を、順次、前述した操作によって交換をすればよい。
行う紫外線照射ランプ2の2本を断絡端子によって消灯
した後に取り出して、新品の2本の紫外線照射ランプと
交換を行い、以後、交換を行う紫外線照射ランプ2の2
本を、順次、前述した操作によって交換をすればよい。
【0014】前述した本発明の多数本の紫外線照射ラン
プ2について、一本以上置いた紫外線照射ランプ2の二
本を、順次、ローテーション的に交換した場合には、紫
外線照射装置1の紫外線照射ランプ2を全部点灯した場
合に比較して、紫外線照射能力として50〜97%(4
〜68本の紫外線照射ランプ)維持できるのに対して、
相互に隣接する二本を順次ローテーション的に交換した
場合には、紫外線照射能力として25〜94%(4〜6
8本の紫外線照射ランプ)維持できるだけであった。
プ2について、一本以上置いた紫外線照射ランプ2の二
本を、順次、ローテーション的に交換した場合には、紫
外線照射装置1の紫外線照射ランプ2を全部点灯した場
合に比較して、紫外線照射能力として50〜97%(4
〜68本の紫外線照射ランプ)維持できるのに対して、
相互に隣接する二本を順次ローテーション的に交換した
場合には、紫外線照射能力として25〜94%(4〜6
8本の紫外線照射ランプ)維持できるだけであった。
【0015】紫外線照射ランプ2以外に、光照射ランプ
としては、ブラックライト、キセノンランプ、太陽光ラ
ンプも使用の他に、可視または紫外線領域の光線を照射
できるものであればどのようなものでも使用でき、これ
らのランプの本数は、4〜68程度であればよい。
としては、ブラックライト、キセノンランプ、太陽光ラ
ンプも使用の他に、可視または紫外線領域の光線を照射
できるものであればどのようなものでも使用でき、これ
らのランプの本数は、4〜68程度であればよい。
【0016】本発明は、紫外線照射装置1内に、紫外線
照射ランプ2を石英ガラス製の紫外線透過管等に内蔵さ
せずに、紫外線照射ランプ2の多数本を、直接、適当な
間隔を置いて配設するとともに、被処理液を流入させる
通液管(図示せず)を配設する内照式流水型の殺菌、T
OC分解等を行う紫外線照射装置にも適用できる。
照射ランプ2を石英ガラス製の紫外線透過管等に内蔵さ
せずに、紫外線照射ランプ2の多数本を、直接、適当な
間隔を置いて配設するとともに、被処理液を流入させる
通液管(図示せず)を配設する内照式流水型の殺菌、T
OC分解等を行う紫外線照射装置にも適用できる。
【0017】なお、従来の既設の紫外線照射装置1であ
っても、前述した断路端子を使用することにより、電源
盤(図示せず)をそのまま流用して本発明の装置のよう
に改造できるので、この改造にかかる費用は大したこと
なく、紫外線照射装置1を停止、すなわち、純水ライン
を停止せずに紫外線照射ランプ2のメンテナンスできる
方が遥に大きなメリットがある。
っても、前述した断路端子を使用することにより、電源
盤(図示せず)をそのまま流用して本発明の装置のよう
に改造できるので、この改造にかかる費用は大したこと
なく、紫外線照射装置1を停止、すなわち、純水ライン
を停止せずに紫外線照射ランプ2のメンテナンスできる
方が遥に大きなメリットがある。
【0018】
【実施例1】UF膜装置、逆浸透膜装置、イオン交換装
置等より構成される純水製造ラインの後段に、日本フォ
トサイエンス製の紫外線殺菌装置NPX−12を2基設
置し、その1基を本発明装置として、図1に示すよう
に、紫外線照射ランプ12本を配設し、紫外線照射ラン
プ2−1と2−11を、紫外線照射ランプ2−2と2−
12を、紫外線照射ランプ2−3と2−9を、紫外線照
射ランプ2−4と2−7を、紫外線照射ランプ2−5と
2−10を、紫外線照射ランプ2−6と2−8を、それ
ぞれ、2灯用の安定器の一端(一次側)に接続するとと
もに、その他端(二次側)に東洋技研社製の断絡端子D
TN−30を接続して装置を構成した。
置等より構成される純水製造ラインの後段に、日本フォ
トサイエンス製の紫外線殺菌装置NPX−12を2基設
置し、その1基を本発明装置として、図1に示すよう
に、紫外線照射ランプ12本を配設し、紫外線照射ラン
プ2−1と2−11を、紫外線照射ランプ2−2と2−
12を、紫外線照射ランプ2−3と2−9を、紫外線照
射ランプ2−4と2−7を、紫外線照射ランプ2−5と
2−10を、紫外線照射ランプ2−6と2−8を、それ
ぞれ、2灯用の安定器の一端(一次側)に接続するとと
もに、その他端(二次側)に東洋技研社製の断絡端子D
TN−30を接続して装置を構成した。
【0019】一方、従来の比較装置としての紫外線殺菌
装置に配設した紫外線照射ランプ12本については、紫
外線照射ランプ2−1と2−2を、紫外線照射ランプ2
−3と2−4を、紫外線照射ランプ2−5と2−6を、
紫外線照射ランプ2−7と2−8を、紫外線照射ランプ
2−9と2−10を、紫外線照射ランプ2−11と2−
12を、それぞれ、2灯用の安定器の一端(二次側)に
接続するとともに、その他端(一次側)に東洋技研社製
の断絡端子DTN−30を接続して装置を構成した。
装置に配設した紫外線照射ランプ12本については、紫
外線照射ランプ2−1と2−2を、紫外線照射ランプ2
−3と2−4を、紫外線照射ランプ2−5と2−6を、
紫外線照射ランプ2−7と2−8を、紫外線照射ランプ
2−9と2−10を、紫外線照射ランプ2−11と2−
12を、それぞれ、2灯用の安定器の一端(二次側)に
接続するとともに、その他端(一次側)に東洋技研社製
の断絡端子DTN−30を接続して装置を構成した。
【0020】前述した本発明の紫外線殺菌装置に、大腸
菌を100,000個/mlになるように添加した水道
水を60m3 /hrの流速で流入させて紫外線照射によ
る殺菌処理を行い、本発明の紫外線殺菌装置の紫外線照
射ランプ12本のメンテナンスをするについては、36
5日経過後、第1回目として、断絡端子によって紫外線
照射ランプ2−1と2−11の2本を消灯した後に取り
出し、新品2本の紫外線照射ランプと交換を行った。
菌を100,000個/mlになるように添加した水道
水を60m3 /hrの流速で流入させて紫外線照射によ
る殺菌処理を行い、本発明の紫外線殺菌装置の紫外線照
射ランプ12本のメンテナンスをするについては、36
5日経過後、第1回目として、断絡端子によって紫外線
照射ランプ2−1と2−11の2本を消灯した後に取り
出し、新品2本の紫外線照射ランプと交換を行った。
【0021】その後、4日経過する度に、同様に、紫外
線照射ランプ2−1と2−11を交換し、第2回目とし
て紫外線照射ランプ2−2と2−12を交換し、第3回
目として紫外線照射ランプ2−3と2−9を交換し、第
4回目として紫外線照射ランプ2−4と2−7、第5回
目として紫外線照射ランプ2−5と2−10、第6回目
として紫外線照射ランプ2−6と2−8と順次交換し、
本発明の紫外線殺菌装置の運転を停止することなく、紫
外線照射ランプ2のメンテナンスを行い、大腸菌を46
個/mlの処理水を採水した。
線照射ランプ2−1と2−11を交換し、第2回目とし
て紫外線照射ランプ2−2と2−12を交換し、第3回
目として紫外線照射ランプ2−3と2−9を交換し、第
4回目として紫外線照射ランプ2−4と2−7、第5回
目として紫外線照射ランプ2−5と2−10、第6回目
として紫外線照射ランプ2−6と2−8と順次交換し、
本発明の紫外線殺菌装置の運転を停止することなく、紫
外線照射ランプ2のメンテナンスを行い、大腸菌を46
個/mlの処理水を採水した。
【0022】従来の比較装置の紫外線殺菌装置、前述し
た大腸菌を100,000個/mlになるように添加し
た水道水を60m3 /hrの流速で紫外線殺菌装置に流
入させて紫外線照射による殺菌処理を行い、紫外線照射
ランプ12本のメンテナンスをするについては、365
日経過後、第1回目として、断絡端子によって紫外線照
射ランプ2−1と2−2の2本を消灯した後に取り出し
て、新品の2本の紫外線照射ランプと交換を行った。
た大腸菌を100,000個/mlになるように添加し
た水道水を60m3 /hrの流速で紫外線殺菌装置に流
入させて紫外線照射による殺菌処理を行い、紫外線照射
ランプ12本のメンテナンスをするについては、365
日経過後、第1回目として、断絡端子によって紫外線照
射ランプ2−1と2−2の2本を消灯した後に取り出し
て、新品の2本の紫外線照射ランプと交換を行った。
【0023】その後、4日経過する度に、同様に、第2
回目として紫外線照射ランプ2−3と2−4を交換し、
第3回目として紫外線照射ランプ2−5と2−6を交換
し、第4回目として紫外線照射ランプ2−7と2−8を
交換し、第5回目として紫外線照射ランプ2−9と2−
10、第6回目として紫外線照射ランプ2−11と2−
12、従来の比較装置の紫外線殺菌装置の運転を停止せ
ずに、紫外線照射ランプ2のメンテナンスを行い、大腸
菌を220個/mlの処理水を採水した。
回目として紫外線照射ランプ2−3と2−4を交換し、
第3回目として紫外線照射ランプ2−5と2−6を交換
し、第4回目として紫外線照射ランプ2−7と2−8を
交換し、第5回目として紫外線照射ランプ2−9と2−
10、第6回目として紫外線照射ランプ2−11と2−
12、従来の比較装置の紫外線殺菌装置の運転を停止せ
ずに、紫外線照射ランプ2のメンテナンスを行い、大腸
菌を220個/mlの処理水を採水した。
【0024】前述したように、本発明の紫外線殺菌装置
の性能は、紫外線殺菌装置の運転開始時の紫外線照射ラ
ンブ交換直前の性能と比較して、83%を維持できた
が、従来の比較装置の紫外線殺菌装置の性能は67%し
か維持できなかった。
の性能は、紫外線殺菌装置の運転開始時の紫外線照射ラ
ンブ交換直前の性能と比較して、83%を維持できた
が、従来の比較装置の紫外線殺菌装置の性能は67%し
か維持できなかった。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、光
照射装置への被処理液の通液を行いながら、一部の光照
射ランプを交換し、残部の光照射ランプを照射して被処
理液の光照射処理を行うことによって、光照射装置装置
の連続運転を可能にして、光照射装置の光照射効率を、
被処理液の通液開始時の全部の光照射ランプを点灯した
場合に近い状態、すなわち、50〜97%に維持するこ
とが可能である。
照射装置への被処理液の通液を行いながら、一部の光照
射ランプを交換し、残部の光照射ランプを照射して被処
理液の光照射処理を行うことによって、光照射装置装置
の連続運転を可能にして、光照射装置の光照射効率を、
被処理液の通液開始時の全部の光照射ランプを点灯した
場合に近い状態、すなわち、50〜97%に維持するこ
とが可能である。
【図1】紫外線透過管に内蔵させ紫外線照射ランプの多
数本を配設した紫外線照射装置の説明図である。
数本を配設した紫外線照射装置の説明図である。
1 紫外線照射装置 2 紫外線照射ランプ 3 紫外線透過管 4 流路
Claims (2)
- 【請求項1】 被処理液の殺菌、TOC分解等を行う光
照射装置内に紫外線照射ランプを4〜68本配設して紫
外線照射処理を行う流体を形成し、これらの光照射ラン
プの交換を行うについて、光照射装置に被処理液の通液
をして光照射処理を行いながら、多数の光照射ランプよ
り、二本の隣接する光照射ランプを交換せずに、一本以
上置いた二本の光照射ランプを、順次、ローテーション
的に交換して全体の光照射ランプを交換する光照射装置
の光照射ランプのメンテナンス方法。 - 【請求項2】 光照射装置内の光照射ランプが透光管に
内蔵させた光照射ランプである請求項1記載の光照射装
置の光照射ランプのメンテナンス方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32487796A JPH10151448A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 光照射装置の光照射ランプのメンテナンス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32487796A JPH10151448A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 光照射装置の光照射ランプのメンテナンス方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10151448A true JPH10151448A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18170639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32487796A Pending JPH10151448A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 光照射装置の光照射ランプのメンテナンス方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10151448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002103749A1 (en) * | 2001-06-14 | 2002-12-27 | Photoscience Japan Corporation | Discharge lamp and ultraviolet irradiation system and operation method therefor |
| JP2011131138A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Toshiba Corp | 紫外線照射装置 |
-
1996
- 1996-11-21 JP JP32487796A patent/JPH10151448A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002103749A1 (en) * | 2001-06-14 | 2002-12-27 | Photoscience Japan Corporation | Discharge lamp and ultraviolet irradiation system and operation method therefor |
| US6683411B2 (en) | 2001-06-14 | 2004-01-27 | Photoscience Japan Corporation | Discharge lamp, ultraviolet ray irradiation apparatus and method of using the apparatus |
| JP2011131138A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Toshiba Corp | 紫外線照射装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6991733B2 (en) | Process for removing organics from ultrapure water | |
| JP3919259B2 (ja) | 超純水製造装置 | |
| US6447720B1 (en) | Ultraviolet fluid disinfection system and method | |
| US6991735B2 (en) | Free radical generator and method | |
| JP6036265B2 (ja) | 医薬製造向け精製水製造装置及び方法 | |
| TW200922884A (en) | Ultraviolet light activated oxidation process for the reduction of organic carbon in semiconductor process water | |
| JPH03186400A (ja) | 水を浄化するための電気脱イオン化及び紫外線処理方法 | |
| JPH0818040B2 (ja) | 純水又は超純水の精製方法及び装置 | |
| CN113772780A (zh) | 一种用于真空紫外灯管处理尿液的螺旋反应装置的非满管流进样方式 | |
| JP2001259376A (ja) | 脱イオン水製造装置 | |
| JPH10151448A (ja) | 光照射装置の光照射ランプのメンテナンス方法 | |
| CN106629986A (zh) | 一种深度消毒与灭藻设备 | |
| CN221500828U (zh) | 一种工业纯水制备设备 | |
| JP3299093B2 (ja) | 純水の製造方法及び純水製造装置 | |
| JP2013184105A (ja) | 医薬製造向け精製水製造装置及び方法 | |
| JPH10151450A (ja) | 液体中のtoc成分を分解除去する方法 | |
| JPH10337568A (ja) | 超純水製造装置 | |
| CN1810684B (zh) | 饮用水的三合一处理工艺及其装置 | |
| JP2001179262A (ja) | 純水製造装置 | |
| JPH0815596B2 (ja) | 超純水の製造方法 | |
| Legan | Alternative Disinfection Methods- A Comparison of UV and Ozone | |
| CN1477063A (zh) | 超滤-射流补臭氧-紫外二次激发产生自由基净化微污染水源水的技术和工艺 | |
| JP3262949B2 (ja) | 低濃度有機性廃水の処理装置 | |
| JP2960258B2 (ja) | 超純水製造装置 | |
| US20230166995A1 (en) | Anaerobic membrane bioreactor coupled with uv advanced disinfection process for wastewater treatment |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051221 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060110 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060516 |