JPH10151538A - 工作機械用アタッチメントの締結装置 - Google Patents
工作機械用アタッチメントの締結装置Info
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Abstract
アタッチメント本体が主軸頭に簡単かつ弾力にクランプ
できる工作機械用アタッチメントの締結装置を提供す
る。 【解決手段】 アタッチメント本体26の中心に軸承さ
れた工具主軸回転用ベベルギヤ36と、主軸22に装着
されるアタッチメントのシャンク30下面より突出しベ
ベルギヤ36の中心に挿通されたスプライン軸34との
間に、皿ばね39を介装させ、コレット25によりシャ
ンク30を引き上げるときこの皿ばね39を圧縮し、ば
ねの弾撥力によってアタッチメント本体26のカップリ
ング29を噛み合わせるとともに、クランプアーム83
の揺動を可能にし、上端クランプ爪83cを皿ばね85
により内周鍔21aの上面と係合させ、主軸テーパ穴へ
のシャンクの固定と、アタッチメントの主軸頭への固定
を一動作で行う。
Description
主軸頭先端に取り付けるアタッチメントに関するもので
ある。
大型で、工具マガジンに収容することができず、工具マ
ガジンとは別に置台が設けられていて、主軸頭に装着す
る場合には主軸頭がこの置台の位置まで移動して装着を
行っていた。そして主軸頭への装着時には図6に示すよ
うにアタッチメントに設けた大径カップリング91の顎
部92に、主軸頭側の流体圧シリンダ装置のピストン9
3先端の断面L形鉤部94を係合させ、ピストン93に
より引上げてクランプするものが知られていた。
型アタッチメントは主軸頭側に油圧シリンダを配置し油
圧配管を必要とするため構造が複雑となり、また配管設
備を必要とし高価になるという問題を有していた。また
アタッチメントの交換には別の置台を設ける必要から設
置場所を必要とし干渉等制限を受ける。このアタッチメ
ントの交換に自動工具交換アームを共用しようとすると
交換アームの把持部部分の寸法が、工具と同じ寸法のア
タッチメントしか交換できず全体の寸法に制限を受けて
内部構成要素がそれぞれ小形になり、加工能力の小さな
アタッチメントになるという問題を有していた。
点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、比較的大型のアタッチメントを主軸頭に取り付ける
に際し、油圧ピストン等の特別の装置を用いることな
く、簡単かつ自動的に強力クランプ出来る工作機械用ア
タッチメント締結装置を提供しようとするものである。
ッチメント締結装置は、主軸中心に挿通したドローバで
コレットを介して工具を引き上げるマシニングセンタの
ような工作機械の主軸頭先端に嵌着させて切削加工を行
うアタッチメントにおいて、上端面に主軸頭下端面の内
周鍔付カップリングに噛み合う相手方カップリングを設
けたアタッチメント本体と、上端にコレットで把持され
るプルスタッドを取り付け下端に主軸ドライブキーと係
合する切欠き部を形成したフランジ部を設けさらに下端
中心にアタッチメント本体に対し軸方向に移動可能で軸
端部にアタッチメント本体重量を受け持つ部材を有する
小径軸を突出し、前記主軸先端テーパ穴に装着されるシ
ャンク部材と、前記小径軸のアタッチメント本体重量受
持部材とアタッチメント本体との間に介装されアタッチ
メント本体を引き上げる方向に付勢する第1弾機部材
と、前記アタッチメント本体上端面の相手方カップリン
グの内側円周上複数個所に設けられ前記アタッチメント
本体の中心線を含む面内において揺動可能で上側を向く
一方のアームの先端に前記カップリングの内周鍔部の上
面と係脱自在に係合するクランプ爪を有しアタッチメン
ト本体中心側を向く他方のアームの先端上面が前記シャ
ンク部材のフランジ部下面と当接するL形クランプアー
ムと、前記各L形クランプアームのクランプ爪を常時内
周鍔部と係合する方向に付勢しいる複数個の力が前記第
1弾機部材より弱い第2弾機部材とを含んでなり、アタ
ッチメントが主軸に装着されたときカップリングの噛み
合いとともにクランプ爪がカップリング内周鍔部と係合
するようにし、コレットの引上げを解除してシャンク部
材を下降させることによってL形クランプアームのクラ
ンプ爪の係合を外すものである。
チメントの締結装置によれば、通常の工具を取り付ける
ように主軸内のコレットでプルスタッドを把持して引き
上げるだけで、第1弾機部材によりアタッチメントの大
径の第1カップリングが主軸頭先端の大径の第1カップ
リングに押し付けられるとともにクランプ爪が主軸頭側
の第1カップリングの内周鍔部の上面と自動的に係合
し、大きな切削力に対しても動くことのない力でアタッ
チメントを主軸頭にクランプするものである。
もとづき説明する。図1はマシニングセンタの外観図、
図2はマシニングセンタの工具マガジンと交換アームの
説明図、図3はアタッチメントを主軸頭に取り付けた状
態を示す断面図、図4はクランプアーム部を示す図3の
部分拡大部、図5はアタッチメントが主軸頭に装着され
ていないときの上面図で主としてクランプアームの配設
状態を表す図である。
設置されたベッド1上にテーブル2がX軸(前後)方向
に移動位置決め可能に載置されている。ベッド1両脇の
床上にコラム3が立設され、コラム3上にトップビーム
4が固着されている。コラム3は前面にW軸(上下)方
向の案内を有し、このW軸案内上にクロスレール5が移
動位置決め可能に取り付けられている。クロスレール5
は前面にY軸(左右)方向の案内を有し、このY軸案内
上に主軸頭6が移動位置決め可能に載架され、主軸頭6
に主軸ラム7がZ軸(上下)方向に移動位置決め可能に
設けられている。
脱可能に取り付けられ、左側コラム3の左端に工具とと
もにアタッチメントが収納可能な工具マガジン装置9が
配設されている。クロスレール5の左下部に水平面内に
おいて工具マガジン側と主軸側に旋回,アーム旋回軸を
水平・垂直に旋回及び水平直線移動可能に交換アームユ
ニット11が設けられている。交換アームユニット11
は把持径の異なる工具のV字形の把持溝とアタッチメン
トのV字形の把持溝とに対応する工具用グリッパA1,
A2及びアタッチメント用グリッパB1,B2を中心対
称に有するツインアーム形の複合交換アーム12を、N
Cで旋回中心軸52のまわりで旋回割出し可能かつ旋回
中心軸方向に移動位置決め可能に有している。
工具以外に通常の工具とシャンク寸法が同じの大きなア
タッチメント8が混在して収容されている。工具マガジ
ン9と主軸頭6との間で工具及びアタッチメント8を搬
送する旋回割出し,軸方向移動可能な交換アームユニッ
ト11には、通常の工具を交換するときに用いる中心対
称の一対の工具交換用グリッパA1,A2以外に、通常
の工具とは異なる把持寸法のアタッチメント8を交換搬
送するときに用いるアタッチメント交換用グリッパB1
と、アタッチメント8を主軸頭6の位置で回転割出しさ
せるときに用いるアタッチメント割出し用グリッパB2
とが中心対称に一対として形成された合計4個のグリッ
パを有する複合交換アーム12が設けられている。
には把持工具,アタッチメントの脱落を防止する開閉す
る補助フィンガが設けられている。一対の工具交換用グ
リッパA1,A2及びアタッチメント交換用グリッパB
1には工具及びアタッチメント8が搬送時に位置ずれを
おこさないようそれぞれに回り止め用の爪14が設けら
れている。しかしアタッチメント割出し用グリッパB2
にはグリッパ内にてアタッチメント全体を回転させる必
要から、回り止め用の爪は取り付けられていなくて、補
助フィンガがアタッチメント把持時強く締めつけないよ
うに構成されている。
に移動可能に主軸ラム7が設けられていて、この主軸ラ
ム7の下端面にはアタッチメント8を固定する大径のカ
ップリング21が備えられており、カップリング21に
は後述のクランプ爪と係合する内周鍔21aが一体に設
けられている。
が軸受23によって回転可能に支承されている。主軸2
2の貫通穴22a先端は工具のシャンク部を受け入れ可
能なテーパに形成されている。また主軸22の貫通穴内
には軸線方向に移動可能に図示しない流体圧シリンダ装
置で作動するドローバー24が挿通されており、このド
ローバー24の先端と係合可能で工具シャンク部に固着
のプルスタッド31を把持するコレット25が介装され
ている。
の工具の把持用V形溝とは異なる大きい寸法の把持用V
形溝26aが削設されていて、アタッチメント用グリッ
パB1,B2を受け入れる。更にこのV形溝26aには
アタッチメント交換用グリッパB1の爪14と係合する
キー溝27が削設されている。またアタッチメント8の
本体26の主軸ラム7と相対する面には主軸ラム7の下
面に設けた大径のカップリング21と噛合う大径カップ
リング29が取り付けられている。アタッチメント8は
主軸頭6に取り付け時主軸22のテーパ穴22bにはま
り合うシャンク部30とドローバー24に係止するコレ
ット25に把持されるプルスタッド31を有している。
上述の大径カップリング29より内側で同心の小径カッ
プリング33が刻設されている。シャンク部30の下端
面中心には一体に先端部を小径37としたスプライン軸
34が突設されていて、アタッチメント本体26中心に
軸受35によって回転可能に支承されているベベルギヤ
36のスリーブ軸の雌スプラインとスプライン嵌合され
ている。そしてこのベベルギヤ36とスプライン軸34
の小径部37の先端に嵌められナットで止められたカラ
ー38との間に介装された皿ばね39によって、べべル
ギヤ36及びアタッチメント本体26とシャンク部30
及びスプライン軸34とは常に近づく方向に突張状態に
付勢されている。
ト本体26の面にはフランジ32の下面に刻設した小径
カップリング33との噛み合う小径カップリング40が
取り付けられている。大径カップリング21,29の噛
み合い位置と小径カップリング33,40の噛み合い位
置とは段差を有していて、アタッチメントの主軸装着時
に大径カップリングが噛み合っているとき小径カップリ
ングは噛み合わない。アタッチメント本体26内にはベ
ベルギヤ36と噛み合うベベルギヤ41を有する工具主
軸42が主軸22の軸線と一定の角度をなして軸受43
によって回転可能に支承されている。工具主軸42の主
軸とのなす角度は本実施例では直角であるがこれに限定
されるものではない。
を工具に確実に伝えるためにドライブキー44が取り付
けられていて、シャンク部30のフランジ32に削設さ
れたキー溝45と嵌合可能である。そしてプルスタッド
31がコレット25から解放され、皿ばね39によって
シャンク部30がアタッチメント本体26の方に近づき
小径カップリング33,40が噛み合った後、アタッチ
メント本体26が主軸ラム7から離されて大径カップリ
ング21,29が噛み合いを解除して、両カップリング
21,29の両先端間にわずかの隙間が出来た場合に
も、ドライブキー44はフランジ32のキー溝45とま
だ係合状態を保つことができるよう主軸軸線方向に長く
伸びている。
6の上端面に取着されている大径カップリング29の下
端面とこれに続く内周面との中心対称位置に複数個本例
では2組計4個の切欠き部29aが削設され、各切欠き
部29aにクランプ爪部材80がそれぞれ中心対称に取
着されている。クランプ爪部材80のブラケット82は
大径カップリング29の切欠き部29aに複数本のボル
ト81により内周側に突出するように固着され、ブラケ
ット82にL形クランプアーム83が枢支ピン84によ
りアタッチメント本体26の中心線を含む面内において
それぞれ揺動可能に設けられている。
ム83aと横側すなわちアタッチメント本体の中心側を
向くアーム83bとがほぼ直角に一体成形されていて、
一方のアーム83aの上端部にはラム7の先端に固着さ
れている大径カップリング21の内周鍔21aの上面と
係脱自在に係合するクランプ爪83cを有し、他方のア
ーム83bの先端部上面にはフランジ32の下端面と当
接する当接面83eが形成されている。
ランプアーム83の他方のアーム83b先端部の真下に
盲穴26bが上から垂直に穿設されて、盲穴26bに上
端面が円球面に形成されている頭付ピン86が上下動可
能に嵌挿され、頭付ピン86の段差端面と盲穴26bの
穴底との間に4個所の合計推力が皿ばね39の推力より
弱い皿ばね85が介装されていて、L形クランプアーム
83は皿ばね85により一方のアーム83a上端部のク
ランプ爪83cが内周鍔21aと係合可能な方向に付勢
されている。
ら解放され、皿ばね39によってシャンク部30がアタ
ッチメント本体26に近づき小径カップリング33,4
0が噛み合うと、L形クランプアーム83の他方のアー
ム83bの当接面83eがフランジ32の下面と当接し
て揺動され一方のアーム83aがほぼ垂直姿勢となって
クランプ爪83cが鍔21aの上面から外れる。
合してシャンク部30が引上げられ皿ばね39の力で大
径カップリング21,29が噛み合うと、フランジ32
下面が当接面83eから離れ、皿ばね85によりL形ク
ランプアーム83が揺動され一方のアーム83aがほぼ
垂直姿勢から外側への傾斜姿勢となり、このときのクラ
ンプ爪83cの上下位置の変化で内周鍔21a上面を押
さえ込むように作用するクサビ効果で係合し、大径カッ
プリング21,29の噛み合いを強固なのもとしてアタ
ッチメント8を主軸頭6に強力にクランプする。
アタッチメント8が工具マガジン9内に収容されている
ときには皿ばね39によってシャンク部30とアタッチ
メント本体26とは近づいて小径カップリング33,4
0が噛み合った状態を保ち、L形クランプアーム83の
アーム83aがアタッチメント本体26の中心線とほぼ
平行な垂直姿勢を保っていて、シャンク部30はアタッ
チメント本体26に対し回転することが出来ない。従っ
て工具主軸42もアタッチメント本体26に対して回転
させられることがなく、工具主軸42のキー位置はシャ
ンク部30のフランジ32キー溝と一定位置関係を保つ
ことが出来る。
り出して搬送するときには交換アームユニット11の複
合交換アーム12のアタッチメント交換用グリッパB1
によってアタッチメント本体26のV形溝26aを把持
するが、このときグリッパB1の爪14がV形溝26a
部分に削設されたキー溝27に係合してグリッパB1内
でのアタッチメント8の位置ずれを防ぐ。このためシャ
ンク部30のフランジ32のキー溝45が位置ずれする
ことなく主軸部まで搬送されることになり、主軸22の
ドライブキー44に正しくフランジ32のキー溝45を
係合させることが出来る。
ると、シャンク部30が主軸22の先端テーパ穴内22
bに挿入され、図示しない皿ばねでドローバー24が引
かれ主軸22の後方へ引き上げられ、プルスタッド31
がコレット25により把持される。このとき途中までは
アタッチメント本体26も皿ばね39を介して共に引上
げられるが、アタッチメント本体側の大径カップリング
29が主軸ラム7の端面に設けた大径カップリング21
と噛み合うとアタッチメント本体26は固定され引上げ
は阻止される。
られて、シャンク部30,フランジ32が共に引上げら
れると、スプライン軸34先端の小径部37に取り付け
たカラー38によって皿ばね39が圧縮される。アタッ
チメント本体26は大径カップリング21,29の噛み
合いで固定されているので小径カップリング33,40
の噛み合いは解除される。これによりL形クランプアー
ム83の当接面83eがフランジ32の下面から解放さ
れ、上方を向く一方のアーム83aが皿ばね85の力で
揺動してほぼ垂直姿勢から傾斜姿勢となってクランプ爪
83cが大形カップリング21の内周鍔21aの上面と
係合し、このときのクランプ爪83cの上下位置の変化
を利用したクサビ効果で大形カップリング21,29の
噛み合いを強固なものとする。
ーパ穴22b内面に圧着されることによって引上げは完
了する。このとき皿ばね39は圧縮され撓まされている
ため、ばね力がベベルギヤ36,軸受35を伝わって大
径カップリング29と21の接触面に加えられ、アタッ
チメント本体26を主軸ラム7に強く圧着し、これにク
ランプ爪83cによる強固な押圧力が加わって、油圧機
構等ほかの要素を必要とせず強力切削にも耐え得る大き
なクランプ力が得られる。
について説明する。主軸頭6と交換アームユニット11
とが工具交換位置に位置決めされNC装置の指令によっ
て旋回用サーボモータを駆動して複合交換アーム12を
旋回させ回り止めキーのないアタッチメント割出し用グ
リッパB2によってアタッチメント本体26のV形溝2
6aを把持する。
4を図示しない流体圧シリンダ装置により前進させ、コ
レット25によるプルスタッド31の把持を解除し、ク
ランプ爪83cの係合を解除する。同時にNC装置の指
令で抜き差し用サーボモータを駆動して、複合交換アー
ム12を主軸軸線方向に第1段抜き動作で移動させて大
径カップリング21,29の噛み合いをはずす。
1,29の互いの先端がわずかに隙間を有する距離迄と
する。シャンク部30は皿ばね39によってアタッチメ
ント本体26に引き寄せられ、小径カップリング33,
40が噛み合い、クランプ爪83cの係合が解除される
ことになる。
ライブキー44は、まだフランジ32のキー溝45と係
合した状態を保っている。この状態で主軸22をNCの
指令で図示しないサーボモータにより所定角度回転させ
れば、ドライブキー44,フランジ32,小径カップリ
ング33,40,アタッチメント本体26と回転が伝達
されて、グリッパB2内においてアタッチメント8全体
が割出しされるものである。
動して複合交換アーム12,グリッパB2を第1段差し
動作で主軸頭6の方に移動させて、大径カップリング2
1,29を噛み合わせ、ドローバー24を皿ばねで引上
げてコレット25によりプルスタッド31を把持クラン
プすれば、アタッチメント8が主軸頭6に再び取り付け
られることになり、小径カップリング33,40の噛み
合いが外れ、クランプ爪83cが内周鍔21aの上面と
係合し、切削加工を再開することが出来る。
タッチメント交換用グリッパB1の回り止め用の爪14
をグリッパ内において油圧ピストンや電磁式ソレノイ
ド、カム等によって出し入れ可能とすれば、アタッチメ
ント交換用グリッパB1でアタッチメント割出し用グリ
ッパB2を兼用させることが可能となる。その他に複合
交換アーム12のアタッチメント割出し用グリッパB2
の内周には、アタッチメントの回転をスムーズにさせる
ために複数個のローラを取り付けることもできる。
で次に記載する効果を奏する。請求項1は、アタッチメ
ント本体内に第1弾機部材(皿ばね)を組み込んで、シ
ャンク部とアタッチメント本体とを常に近づく方向に付
勢しているので、主軸頭にアタッチメントを取り付ける
ときの工具を引上げクランプする動作を利用して第1弾
機部材を撓ませ第1弾機部材の弾撥力によりアタッチメ
ント本体を主軸ラムに強力に圧着するとともに、L形ク
ランプアームのクランプ爪を第2弾機部材(皿ばね)の
弾撥力で主軸頭側の内周鍔の上面に押圧係合させるよう
にしたので、他の油圧機構等による大掛かりなクランプ
手段を用いることなく、自動の一動作でアタッチメント
を強力に主軸頭にクランプすることが可能となった。
状態を示す断面図である。
る。
上面図で、主としてクランプ爪の配設状態を表す図であ
る。
けた状態を示す断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 主軸中心に挿通したドローバでコレット
を介して工具を引き上げるマシニングセンタのような工
作機械の主軸頭先端に嵌着させて切削加工を行うアタッ
チメントにおいて、上端面に主軸頭下端面の内周鍔付カ
ップリングに噛み合う相手方カップリングを設けたアタ
ッチメント本体と、上端にコレットで把持されるプルス
タッドを取り付け下端に主軸ドライブキーと係合する切
欠き部を形成したフランジ部を設けさらに下端中心にア
タッチメント本体に対し軸方向に移動可能で軸端部にア
タッチメント本体重量を受け持つ部材を有する小径軸を
突出し前記主軸先端テーパ穴に装着されるシャンク部材
と、前記小径軸のアタッチメント本体重量受持部材とア
タッチメント本体との間に介装されアタッチメント本体
を引き上げる方向に付勢する第1弾機部材と、前記アタ
ッチメント本体上端面の相手方カップリングの内側円周
上複数個所に設けられ前記アタッチメント本体の中心線
を含む面内において揺動可能で上側を向く一方のアーム
の先端に前記カップリングの内周鍔部の上面と係脱自在
に係合するクランプ爪を有しアタッチメント本体中心側
を向く他方のアームの先端上面が前記シャンク部材のフ
ランジ部下面と当接するL形クランプアームと、前記各
L形クランプアームのクランプ爪を常時内周鍔部と係合
する方向に付勢し複数個の力が前記第1弾機部材より弱
い第2弾機部材とを含んでなり、アタッチメントが主軸
に装着されたときカップリングの噛み合いとともにクラ
ンプ爪がカップリング内周鍔部と係合するようにし、コ
レットの引上げを解除してシャンク部材を下降させるこ
とによってL形クランプアームのクランプ爪の係合を外
すことを特徴とする工作機械用アタッチメントの締結装
置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP32615496A JP3545555B2 (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 工作機械用アタッチメントの締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10151538A true JPH10151538A (ja) | 1998-06-09 |
| JP3545555B2 JP3545555B2 (ja) | 2004-07-21 |
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ID=18184661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32615496A Expired - Lifetime JP3545555B2 (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 工作機械用アタッチメントの締結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3545555B2 (ja) |
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- 1996-11-20 JP JP32615496A patent/JP3545555B2/ja not_active Expired - Lifetime
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