JPH10151553A - 眼鏡フレームの玉型形状測定装置 - Google Patents

眼鏡フレームの玉型形状測定装置

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JPH10151553A
JPH10151553A JP31152996A JP31152996A JPH10151553A JP H10151553 A JPH10151553 A JP H10151553A JP 31152996 A JP31152996 A JP 31152996A JP 31152996 A JP31152996 A JP 31152996A JP H10151553 A JPH10151553 A JP H10151553A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】すくなくとも一対の保持棒のうち一方の保持棒
をスライダー内で待機するように制御するように構成し
た眼鏡フレームの玉型形状測定装置を提供すること。 【解決手段】相対接近・離反可能に設けられ且つその相
対接近・離反動作に伴って相対接近・離反する互いに平
行な保持面(鉛直板部48a,48a同士の対向面)が
それぞれ設けられた一対の可動枠37,37と、前記保
持面から突出し且つ可動枠37,37と一体に移動しす
ると共に、眼鏡フレームMFのレンズ枠LF(RF)の
鼻当側の部分とその反対側の部分の一方を支持する保持
ツメ43と、前記保持面から出没可能に且つ前記保持ツ
メ43に対して相対接近・離反可能に前記スライダに保
持された保持ツメ44と、保持ツメ44の出没制御をさ
せる操作機構16,係合ツメ46を有することを特徴と
する眼鏡フレームの玉型形状測定装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼鏡フレームのレンズ
枠又は型板等の玉型の形状を測定するための眼鏡フレー
ムの玉型形状測定装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来の玉型形状測定装置は、例えば特開昭
61−267732号公報、特開平3−261814号
公報、特開平4−93163号公報に開示されているよ
うに、眼鏡フレームのリムをクランプピン(保持棒)に
よって上下方向から挟持するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな玉型形状測定装置では、眼鏡フレームを装着する際
に、左右の上下クランプピンを避けて、眼鏡フレームの
レンズ枠をピンの間に挿入させなければならず、繁雑で
手間の掛かる作業を要していた。
【0004】そこで、本発明は上記課題を解決するため
に、眼鏡フレームの上下リムを支持する上下一対の保持
棒のうち一方の保持棒をスライダーの保持面から出入可
能に構成した眼鏡フレームの玉型形状測定装置を提供す
ることを特徴とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る眼鏡フレームの玉型形状測定装置は、
互いに相対接近・離反する保持面がそれぞれ設けられた
一対のスライダーと、前記保持面から突出し且つ前記ス
ライダーと一体に移動すると共に、眼鏡フレームのリム
を上下から支持する一対の保持棒と、該保持棒の少なく
とも一方を前記保持面から出入可能に構成したことを特
徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる眼鏡フレ
ームの玉型形状測定装置の一実施の形態を図面を基に説
明する。
【0007】図2において、1はフレーム形状測定装
置、2はフレーム形状測定装置1からの眼鏡枠形状デー
タを基に被加工レンズを眼鏡レンズの形状に研削加工す
る玉摺機(レンズ周縁加工装置)である。
【0008】フレーム形状測定装置1は、図3に示した
様に、上面10aの中央に開口10bを有する測定装置
本体10と、測定装置本体10の上面10aに設けられ
たスイッチ部11を有する。このスイッチ部11には、
左右の測定モード切り換え用のモード切換スイッチ1
2,測定開始用のスタートスイッチ13,及びデータ転
送用の転送スイッチ14を有する。
【0009】また、フレーム形状測定装置1は、図3に
示した様な眼鏡Mの眼鏡枠(メガネフレーム)MFの左
右のレンズ枠LF,RFを保持する眼鏡枠(メガネフレ
ーム)保持機構(保持手段)15,15´及びその操作
機構16を有する。また、枠保持機構15,15´は同
じ構造であるので、図1に示すように枠保持機構15に
ついてのみ説明する。尚、図1中、17,18は測定装
置本体10内の図示しないシャーシに上下に向けて固定
され且つ互いに平行に設けられた支持枠、19は支持枠
18の外面(支持枠17とは反対側の面)に突設された
係止ピン、20は支持枠18の上端部に設けられた円弧
状スリット、21,22は支持枠17,18に設けられ
た取付孔である。この取付孔21,22は円弧状スリッ
ト20と係止ピン19との間に位置させられ、円弧状ス
リット20は取付孔21,22と同心に設けられてい
る。
【0010】(操作機構16)保持棒出入制御手段とし
ての操作機構16は、支持枠17,18の取付孔21,
22に回転自在に保持された操作軸23と、操作軸23
の一端部(支持枠18側の端部)に固定された従動ギヤ
24と、支持枠18及び測定装置本体10の正面10c
を貫通する回転軸25と、回転軸25の一端部に固定さ
れ(又は一体に設けられ)且つ従動ギヤ24に噛合する
駆動ギヤ26と、回転軸25の他端部に取り付けられた
操作レバー27を有する。図中、23aは操作軸23に
設けた偏平部で、この偏平部23aは操作軸23の両端
部近傍まで設けられている。
【0011】尚、測定装置本体10には上面10a及び
正面10cに跨る凹部28が形成され、この凹部28の
上面には円弧状の突部29が形成され、上面10aには
突部29の左右に位置させて「開」,「閉」が付されて
いる。そして、凹部28の正面に上述した操作レバー2
7が配設され、操作レバー27の上端部に設けられた折
曲部すなわち指示部27aが突部29上を移動するよう
になっている。
【0012】また、従動ギヤ24と係止ピン19との間
には、枠保持(上述の「閉」に対応)及び枠保持解除
(上述の「開」に対応)を行わせる2位置保持機構(2
位置保持手段)30が設けられている。
【0013】この2位置保持機構30は、上述の円弧状
スリット20と、従動ギヤ24の側面に突設され且つ円
弧状スリット20を貫通する可動ピン31と、可動ピン
31と係止ピン19との間に介装されたスプリング(引
っ張りコイルバネ)32を有する。この円弧状スリット
20は、上述の様に取付孔21,22と同心となってい
るので、従動ギヤ24,操作軸23とも同心となってい
る。この為に、可動ピン31は、スプリング32の引張
力により円弧状スリット20の両端部20a,20bの
いずれか一方に保持されることになる。
【0014】更に、操作機構16は、操作軸23に長手
方向に移動可能に且つ周方向には僅かに相対回転可能に
保持された一対の筒軸33,33を有する。この筒軸3
3内の切円状挿通孔33aの偏平部33bと操作軸23
の偏平部23aとの間には図1(b),(c)に示した様に僅
かな間隙Sが形成されている。この筒軸33,33には
自己の弾性力により伸縮可能な弾性部を有する紐状体3
4(図1(a)では一方のみを図示)がそれぞれ取り付け
られている。この紐状体34は、筒軸33に一端部が固
定されたスプリング(弾性部)35と、スプリング35
の他端部に連設されたワイヤ36を有する。
【0015】(枠保持機構15,15´)枠保持機構1
5は、水平方向に移動可能に且つ互いに相対接近・離反
可能に測定装置本体10内に保持された一対の可動枠3
7,37(スライダ)を有する。この各可動枠37は、
水平板部38と、この水平板部38の一端部に上下に向
けて連設された鉛直板部39からL字状に形成されてい
る。そして、鉛直板部39には筒軸33が回転自在に且
つ軸方向には移動不能に保持されている。
【0016】また、枠保持機構15は、図4に示した様
に可動枠37,37の水平板部38,38間に介装され
た引っ張りコイルスプリング40と、水平板部38の先
端縁部の中央に固定された支持板41と、支持板41の
水平板部38上方に突出する部分と鉛直板部39との間
に配設されたツメ取付板42を有する。このツメ取付板
42は、一側部42aの軸状の支持突部42cを中心に
回動可能に支持板41と鉛直部39に保持されている。
尚、ツメ取付板42の後部側の軸状の支持突部の図示は
省略してある。
【0017】このツメ取付板42の他側部42bの先端
には軸状で先細りテーパ状の保持ツメ43が第1の保持
棒として突設され、ツメ取付板42の他側部の後端部に
は第2の保持棒としての軸状の保持ツメ44の後端部が
支持軸45で回動可能に保持されている。この保持ツメ
44は、基部44aが図1(d)に示した様に方形板状
に形成され且つ先端部が先細りテーパ状に形成されてい
ると共に、支持軸45を中心に回動して、保持ツメ43
に対して相対接近・離反するようになっている。しか
も、保持ツメ44の先端部とツメ取付板42とは、支持
軸45に捲回した図示しないトーションスプリングで常
時開く方向にバネ付勢されている。
【0018】更に、鉛直板部39には、保持ツメ44の
上方に位置させて、操作機構16と協働するL字状の係
合ツメ46(保持棒出没手段の一部)が突設されてい
る。この係合ツメ46の先端部の下方に延びるエッジ状
爪部46aは保持ツメ44に係合させられている。これ
により、ツメ保持板42の他側部42bが一側部42a
を中心に上方に回動させられると、保持ツメ43,44
の間隔がトーションスプリング(図示せず)のバネ力に
抗して狭められる様になっている。なお、図1(d)に
示すように、係合ツメ46のエッジ状爪部46aは、保
持ツメ44の略中央部に係合する。また、係合ツメ46
と筒軸33との間には、鉛直板部39に回転自在に保持
させたアイドルプーリ47が配設されている。このアイ
ドルプーリ47には上述したワイヤ36が支持され、ワ
イヤ39の端部が両側部42a,42b間の略中央に位
置されツメ取付板42に固定されている。
【0019】また、各可動枠37,37は対向部側が図
4に示したフレームガイド部材48でカバーされてい
る。このフレームガイド部材48は、水平板部38の先
端に固定された鉛直板部48aと、鉛直板部39の上端
に固定された水平板部48bと、板部48a,48bが
連設するコーナに連設され且つ水平板部48b側に傾斜
する傾斜ガイド板部48cを有する。そして、鉛直板部
48aには保持ツメ43,44に対応して開口48dが
形成され、保持ツメ44は開口48dから突出させられ
ている。また、保持ツメ43の先端部は、保持ツメ4
4,43が図4(a),(b)の如く最大に開いている状態で
は、開口48d内に位置するようになっている。
【0020】なお、各可動枠37,37に設けたフレー
ムガイド部材48,48の鉛直板部48a,48aは、
互いに平行に設けられて対向する面を保持面として有す
る。この一対の鉛直板部48a,48aの保持面同士
は、可動枠37,37の相対接近・離反に伴って、相対
接近・離反させられる。
【0021】また、フレーム形状測定装置1は、眼鏡枠
MFのリム即ち眼鏡枠MFのレンズ枠LF(RF)の形
状測定を行う形状測定手段を有する。この形状測定手段
は、フィーラー50を眼鏡枠Fのヤゲン溝51に沿って
移動させることにより、フィーラー50の移動位置を角
度θiに対する動径ρiとして、即ち極座標形式のレンズ
形状情報(θi,ρi)として求めることができるように
なっている。この構造には周知のものを採用できるの
で、その詳細な説明は省略する。
【0022】更に、玉摺機2は、図2に示した様に、被
加工レンズの周縁を研削加工する加工部60(詳細図示
略)を有する。この加工部60には、キャリッジの一対
のレンズ回転軸間に被加工レンズを保持させて、このレ
ンズ回転軸の回動とキャリッジの上下回動を上述のレン
ズ形状情報(θi,ρi)に基づいて制御し、被加工レン
ズの周縁を回転する研削砥石で研削加工するものであ
る。この構造は、周知であるのでその詳細な説明は省略
する。
【0023】次に、この様な構成の眼鏡フレームの玉型
形状測定装置の作用を説明する。
【0024】この様な構成において、フレームガイド部
材48,48の傾斜ガイド板部48c,48cは、上端
に向うにしたがって互いに開く方向に傾斜している。従
って、眼鏡(メガネ)の眼鏡枠(メガネフレーム)MF
を図4(a)の如く傾斜ガイド板部48c,48c間に配
設して、眼鏡枠MFをコイルスプリング40のバネ力に
抗して上から押し下げると、傾斜ガイド板部48c,4
8cのガイド作用により、フレームガイド部材48,4
8の間隔すなわち可動枠(スライダ)37,37の間隔
が広げられて、眼鏡枠MFのリム即ち眼鏡枠MFのレン
ズ枠LF(RF)が保持ツメ43,43上まで移動させ
られて保持ツメ43,43に係止される。
【0025】この様な状態において、操作レバー27を
「開」位置から「閉」位置に回動操作すると、この回動
が回転軸25,ギヤ26,24,操作軸23を介して筒
軸33に伝達されてスプリング35の一部が筒軸33に
捲回されることにより、スプリング35に連設されたワ
イヤ36を介してツメ取付板42が一側部42aを中心
に上方に回動させられ、保持ツメ43,44の間隔が図
4(c)の如く狭められて、眼鏡枠MFのリム即ち眼鏡枠
MFのレンズ枠LF(RF)が図4(c)の如く保持ツメ
43,44間に保持される。この位置では、可動ピン3
1が円弧状スリット20下端部20aにスプリング32
のバネ力により保持されることになる。
【0026】尚、眼鏡枠MFのリム即ち眼鏡枠MFのレ
ンズ枠LF(RF)を保持ツメ43,44間から取り外
す場合には、操作レバー27を上述とは逆に操作するこ
とにより、各部材が上述とは逆に動作する。
【0027】<他の実施例>尚、本発明は上記実施の形
態に限定されず、図5に示した様に構成してもよい。こ
の図5に示した実施例は、図1〜図4に示した構成の係
合ツメ46を省略するとともに、保持ツメ44の取付構
造を変更したものである。しかも、本実施例に於て、他
の構成は図1と同じである。
【0028】この図5において、保持ツメ43が図1と
同様にして可動枠37に保持されている。また、可動枠
37の鉛直板部39には貫通孔39aが設けられ、鉛直
板部39の背面には上下に延びるガイドレール70が装
着され、このガイドレール70にはスライダ71が上下
動可能に保持され、スライダ71には貫通孔39aに挿
通されたラックバー72が図5中左右動可能に保持さ
れ、ラックバー72にはスライダ71に保持された駆動
ピニオン73が歯合させられている。そして、このラッ
クバー72の開口48d側の端部には保持ツメ44が固
定されている。
【0029】しかもスライダ71は図示しない駆動モー
タで上下動作せられ、駆動ピニオン73は図示しない駆
動モータで回転駆動させられる様になっている。この駆
動モータによるスライダ71の上下動及び駆動ピニオン
73の回転駆動は、以下のタイミングで行われる様にな
っている。
【0030】即ち、図2に示した操作レバー27が
「開」位置にある状態では、図5(a)に示した様に、
保持ツメ44の基部が貫通孔39a内に位置するととも
に、保持ツメ44の先端が鉛直板部38a,39間の退
避位置に位置させられて鉛直板部48a,48a間に突
出していない。
【0031】この状態で、眼鏡(メガネ)の眼鏡枠(メ
ガネフレーム)MFを図4(a)の如く傾斜ガイド板部4
8c,48c間に配設して、眼鏡枠MFをコイルスプリ
ング40のバネ力に抗して上から押し下げると、傾斜ガ
イド板部48c,48cのガイド作用により、フレーム
ガイド部材48,48の間隔すなわち可動枠(スライ
ダ)37,37の間隔が広げられて、眼鏡枠MFのリム
即ち眼鏡枠MFのレンズ枠LF(RF)が保持ツメ4
3,43上まで移動させられて保持ツメ43,43に係
止される。
【0032】次に、図2に示した操作レバー27を
「開」位置から「閉」位置に回動操作すると、操作レバ
ー27によりその回動初期に図示しないスイッチがオン
させられて、駆動モータにより駆動ピニオン73が回転
駆動され、ラックバー72及び保持ツメ44が矢印で示
した様に鉛直板部48aの開口48d側に移動させら
れ、保持ツメ44の先端部が図5(b)に示した様に開
口48dから突出させられるとともに、保持ツメ44の
基部が貫通孔39aから抜け外れる。この後、スライダ
71が図示しない駆動モータで下方に移動させられて、
保持ツメ44が図5(c)の如く破線の位置から実線の
位置まで降下させられる。
【0033】一方、上述のように操作レバー27を
「閉」位置側に回動操作すると、この回動が回転軸2
5,ギヤ26,24,操作軸23を介して筒軸33に伝
達されてスプリング35の一部が筒軸33に捲回される
ことにより、スプリング35に連設されたワイヤ36を
介してツメ取付板42が一側部42aを中心に上方に回
動させられ、保持ツメ43が図5(c)の如く破線の位
置から実線の位置まで上昇させられて、保持ツメ43,
44の間隔が狭められて、眼鏡枠MFのリム即ち眼鏡枠
MFのレンズ枠LF(RF)が保持ツメ43,44間に
保持される。この位置では、可動ピン31が円弧状スリ
ット20下端部20aにスプリング32のバネ力により
保持されることになる。
【0034】尚、眼鏡枠MFのリム即ち眼鏡枠MFのレ
ンズ枠LF(RF)を保持ツメ43,44間から取り外
す場合には、操作レバー27を上述とは逆に操作するこ
とにより、操作レバー27の回動操作でオンする第2の
スイッチ(図示せず)が作動させられて、各部材が上述と
は逆に動作する。
【0035】本実施例では、駆動モータによる保持ツメ
44の左右動(開口48dからの出没)及び保持ツメ4
4の上下動を行わせるようにしたが、この動作をソレノ
イドで行わせるようにしてもよいし、ワイヤや歯車駆動
機構を用いて操作レバー27に連動させることにより、
図5に示したのと同様な動作を行わせるようにすること
もできる。また、上述した実施例では、この発明の要部
ではないので、説明の便宜上可動枠37,37同士をコ
イルスプリング40で直接接近する方向に付勢している
構造で説明した。しかし、実際には、可動枠37,37
の一方を中央位置に対して進退動させたときに、他方の
可動枠37が一方の可動枠37に連動して中央位置に対
して進退動して、可動枠37,37が相対接近・離反す
る様に、ワイヤ,プーリ等を用いた機構、或は、歯車等
を用いた機構で可動枠37,37を連動させる様に設定
される。
【0036】
【効果】以上説明したように、この発明は、互いに相対
接近・離反する保持面がそれぞれ設けられた一対のスラ
イダーと、前記保持面から突出し且つ前記スライダーと
一体に移動すると共に、眼鏡フレームのリムを上下から
支持する一対の保持棒とを有し、該保持棒の少なくとも
一方を前記保持面から出入可能に構成したので、眼鏡フ
レームを脱着する際に、左右の上下クランプピンにレン
ズ枠のリムが引っ掛かることがなく、スムーズに脱着す
ることができ、誤ってリムがクランプピンに引っ掛かり
変形あるいは損傷することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる眼鏡フレームの玉型形状測定
装置の要部説明図、(b),(c)は(a)の筒軸と操作軸との
関係を説明するための断面図、(d)は保持ツメの説明図
である。
【図2】図1に示した眼鏡フレームの玉型形状測定装置
と玉摺機との関係を示す説明図である。
【図3】図2に示したフレーム形状測定装置の拡大斜視
図である。
【図4】(a)〜(c)は図1に示したフレーム形状測定装置
の眼鏡枠保持の動作説明図である。
【図5】(a)〜(c)はこの発明にかかるフレーム形状測定
装置の他の例を示す動作説明図である。
【符号の説明】
1…フレーム形状測定装置(玉型形状測定装置) 16…操作機構(保持棒出入手段) 37…可動枠(スライダ−) 43…保持ツメ(第1の保持棒) 44…保持ツメ(第2の保持棒) 46…係合ツメ(保持棒出入制御手段の一部) 48…フレームガイド部材 48a…鉛直板部 MF…眼鏡フレームの LF,RF…レンズ枠(リム)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに相対接近・離反する保持面がそれ
    ぞれ設けられた一対のスライダーと、 前記保持面から突出し且つ前記スライダーと一体に移動
    すると共に、眼鏡フレームのリムを上下から支持する一
    対の保持棒とを有し、 該保持棒の少なくとも一方を前記保持面から出入可能に
    構成したことを特徴とする眼鏡フレームの玉型形状測定
    装置。
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