JPH10151630A - タイヤ冷却装置 - Google Patents

タイヤ冷却装置

Info

Publication number
JPH10151630A
JPH10151630A JP8329190A JP32919096A JPH10151630A JP H10151630 A JPH10151630 A JP H10151630A JP 8329190 A JP8329190 A JP 8329190A JP 32919096 A JP32919096 A JP 32919096A JP H10151630 A JPH10151630 A JP H10151630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
cooling
conveyor
vulcanized tire
vulcanized
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8329190A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kaneko
茂 金子
Yoshiaki Hirata
芳明 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP8329190A priority Critical patent/JPH10151630A/ja
Publication of JPH10151630A publication Critical patent/JPH10151630A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/0601Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
    • B29D30/0633After-treatment specially adapted for vulcanising tyres
    • B29D30/0643Cooling during post cure inflation; Post cure inflators used therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイヤ冷却装置の全体構造を簡単とすると
ともに製作費を安価とし、さらに、これらの作動を頻繁
にして経済的とする。 【解決手段】 受渡し機構70が旋回アーム57の旋回に
より全ての回転テーブル17の装着位置S、搬送コンベア
11と重なり合うことができるため、複数台のポストキュ
アインフレータ23に加硫済みタイヤTを装着する場合
も、1台の受渡し機構70で行うことができ、これによ
り、全体構造を簡単に、かつ製作費を安価とすることが
でき、しかも、受渡し機構70が頻繁に作動するようにな
って経済的となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加硫済みタイヤ
を高能率で冷却するタイヤ冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、タイヤ成形装置によって成形さ
れたグリーンタイヤはタイヤ加硫金型内で加硫されて加
硫済みタイヤとなった後、保持冷却機構に搬送され、該
保持冷却機構により保持されながら冷却されているが、
このようなタイヤを大量に処理するために、複数台のタ
イヤ加硫金型と複数台の保持冷却機構とを搬送コンベア
で連結し、加硫が終了する毎にタイヤ加硫金型からタイ
ヤを次々と搬送コンベアに移載するとともに、保持冷却
機構近傍まで搬送されてきた加硫済みタイヤをアンロー
ダにより搬送コンベアから保持冷却機構に次々に移載し
て冷却することが考えられる。ここで、前述のようなア
ンローダとしては、例えば特開平6ー328455号公
報に記載されているような、タイヤ加硫金型から保持冷
却機構まで延びる昇降可能なガイドと、このガイドに沿
って移動可能で加硫済みタイヤを把持することができる
タイヤ把持機構とを備えたものが知られているが、この
ようなアンローダを用いる場合には、搬送コンベアと保
持冷却機構との間に該アンローダを保持冷却機構と同数
台だけ設置する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなタイヤ冷却装置にあっては、前述のように保持冷却
機構1台に対してアンローダを1台設置する必要がある
ため、装置全体の構造が複雑になるとともに設備費が高
価となるという問題点がある。しかも、このようなアン
ローダの作動時間(搬送時間)は保持冷却機構の作動時
間(冷却時間)に比較してかなり短く、この結果、高価
なアンローダが作業時間の大部分において停止(待機)
し不経済であるという問題点もある。
【0004】この発明は、全体の構造が簡単でかつ安価
に製作でき、しかも、経済的であるタイヤ冷却装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的は、加硫
済みタイヤを次々と搬送する搬送コンベアの側方に設置
され、垂直軸回りに回転することができる複数の回転台
と、各回転台に所定角度離れて設置されるとともに、加
硫済みタイヤを保持しながら冷却することができ、回転
台の回転により装着位置と冷却位置との間を移動する複
数の保持冷却機構と、前記回転台の近傍に設置された固
定台と、該固定台に支持され、基端部を中心として垂直
軸回りに旋回することができる1つの旋回アームと、旋
回アームの先端部に設けられ、該旋回アームの旋回によ
り全回転台の装着位置および搬送コンベアと重なり合う
ことができるとともに、これらと重なり合ったとき、装
着位置の保持冷却機構、搬送コンベアとの間で加硫済み
タイヤの受渡しを行う受渡し機構とを備えることにより
達成することができる。
【0006】今、いずれかの回転台において空となった
保持冷却機構が装着位置で待機しており、一方、搬送コ
ンベアによって加硫済みタイヤが搬送されてきたとす
る。このとき、受渡し機構は搬送コンベアと重なり合う
位置で待機している。次に、該受渡し機構が加硫済みタ
イヤを搬送コンベアから受け取ると、旋回アームが旋回
して受渡し機構、加硫済みタイヤを前記空の保持冷却機
構と重なり合う位置まで移動させ、その後、受渡し機構
から空の保持冷却機構に加硫済みタイヤを受渡す。この
ようにして加硫済みタイヤが保持冷却機構に受け渡され
装着されると、回転台が回転して保持冷却機構が冷却位
置まで移動し、加硫済みタイヤが該冷却位置において保
持冷却機構に保持されながら冷却される。そして、前述
のような動作は、受渡し機構が旋回アームの旋回により
全回転台の装着位置と重なり合うことができるため、い
ずれの回転台においても同様に行われる。このように複
数台の保持冷却機構への加硫済みタイヤの供給、装着を
1台の旋回アーム、受渡し機構によって行うことができ
るため、全体の構造が簡単となるとともに製作費を安価
とすることもできる。しかも、1台の旋回アーム、受渡
し機構を複数台の保持冷却機構で共用するようにしてい
るので、これら旋回アーム、受渡し機構が頻繁に作動す
るようになり経済的となる。
【0007】また、請求項2に記載のように構成すれ
ば、回転台、保持冷却機構が搬送コンベアの片側だけに
設置されている場合に比較して、回転台、保持冷却機構
を狭いスペースに数多く設置することができるととも
に、作業能率を向上させることができる。さらに、請求
項3に記載のように構成すれば、前記請求項2における
効果をさらに増大させることができる。また、請求項4
に記載のように構成すれば、冷却が終了した加硫済みタ
イヤを取り出す取出し機構および取り出された加硫済み
タイヤを次工程へ搬送する搬送機構が不要となって全体
の構造が簡単となるとともに、製作費も安価となる。さ
らに、請求項5に記載のように構成すれば、複数種類の
加硫済みタイヤが搬送されてくる場合にも、容易に対応
することができる。また、請求項6に記載のように構成
すれば、冷却が不要な加硫済みタイヤを冷却したり、あ
るいは、冷却が不十分な加硫済みタイヤが次工程まで搬
出されるような事態を阻止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1、2において、11は搬送コ
ンベアであり、この搬送コンベア11は水平な複数のロー
ラ12と、これらローラ12間に掛け渡されたベルト13から
構成され、該ベルト13は図示していないモータに駆動さ
れて矢印方向に走行する。この搬送コンベア11の上流部
側方には複数台のタイヤ加硫金型(図示せず)が設置さ
れ、これらタイヤ加硫金型においてタイヤの加硫が終了
すると、加硫済みタイヤTが該タイヤ加硫金型から取り
出されて搬送コンベア11に移載され、該搬送コンベア11
の走行によって次々と下流側に搬送される。
【0009】15は前記タイヤ加硫金型より下流側の搬送
コンベア11の側方に設置された複数台、ここでは4台の
固定フレームであり、これら固定フレーム15のうち、半
数(2台)の固定フレーム15は搬送コンベア11の一側方
に搬送コンベア11に沿って配置され、また、残り半数
(2台)の固定フレーム15は搬送コンベア11の他側方に
搬送コンベア11に沿って配置されている。そして、これ
らの固定フレーム15は搬送コンベア11の幅方向中央を中
心とする正方形の四隅にそれぞれ配置されている。各固
定フレーム15には垂直な回転軸16が回転可能に支持さ
れ、各回転軸16の上端部には正方形をした回転台として
の水平な回転テーブル17が固定されている。この回転テ
ーブル17はその下端部に外歯車18を有し、この外歯車18
には固定フレーム15に取り付けられた駆動モータ19の出
力軸に固定されている外歯車21が噛み合っている。この
結果、前記駆動モータ19が作動すると、回転テーブル17
は垂直な回転軸16を中心として回転することができる。
前述した駆動モータ19、外歯車21は全体として、回転軸
16、回転テーブル17を回転させる回転駆動機構22を構成
する。
【0010】各回転テーブル17には加硫済みタイヤTを
保持しながら冷却することができる保持冷却機構として
のポストキュアインフレータ23が複数、ここでは4台設
置され、これらのポストキュアインフレータ23は回転テ
ーブル17の四隅部にそれぞれ配置され、この結果、これ
らポストキュアインフレータ23は互いに等角度、ここで
は90度だけ離れていることになる。そして、各回転テー
ブル17に設置された4台のポストキュアインフレータ23
は、該回転テーブル17の回転により、加硫済みタイヤT
が装着される装着位置Sと、加硫済みタイヤTを保持し
ながら冷却する2つの冷却位置、ここでは第1、第2、
第3冷却位置R1、R2、R3との間を移動することができる
が、この第3冷却位置R3においては、冷却の他に後述す
るような上リムを下リムから分離する作業も行う。
【0011】各ポストキュアインフレータ23は回転テー
ブル17に固定された下リム26を有し、この下リム26には
垂直な連結ロッド27が回転可能に支持されている。この
連結ロッド27の下端部には連結アーム28の基端が固定さ
れ、この連結アーム28の先端には回転テーブル17に取り
付けられたシリンダ29のピストンロッド30の先端が連結
されている。32は前記下リム26と対をなす上リムであ
り、この上リム32は全体として下端が開口した有底円筒
状を呈している。そして、下リム26上に加硫済みタイヤ
Tが載置されているときに上リム32が下降して連結ロッ
ド27の上端部が上リム32内に挿入され、その後、シリン
ダ29の作動により連結ロッド27が所定角度回動すると、
下リム26と上リム32とが連結ロッド27を介して連結さ
れ、前記加硫済みタイヤTが下、上リム26、32に保持さ
れるようになる。前述した固定フレーム15、回転軸16、
回転テーブル17、回転駆動機構22、4台のポストキュア
インフレータ23は全体としてインフレータ群33を構成
し、このようなインフレータ群33が、この実施形態では
搬送コンベア11の両側方に2台ずつ、合計4台設置され
ている。
【0012】隣接するインフレータ群33の第3冷却位置
R3間には垂直なポスト37が設置され、各ポスト37にはガ
イドレール38が敷設されている。39は前記ガイドレール
38に係合するスライドベアリング40が取り付けられた一
対の昇降台であり、各昇降台39には先端部が第3冷却位
置R3の直上に位置する水平アーム41の基端が固定されて
いる。各水平アーム41の先端部には複数の半径方向に延
びるシリンダ42が取り付けられ、これらのシリンダ42の
ピストンロッド43は第3冷却位置R3に位置する上リム32
の上端部外周に形成された複数の半径方向穴44にそれぞ
れ挿入可能である。45、46はヘッド側が互いに連結され
たシリンダであり、上側のシリンダ45のピストンロッド
47の先端は前記昇降台39に、下側のシリンダ46のピスト
ンロッド48の先端はポスト37の下端部に連結されてい
る。そして、冷却が終了した加硫済みタイヤTを支持し
ているポストキュアインフレータ23が回転テーブル17の
回転によって第3冷却位置R3まで移送されてくると、シ
リンダ45のピストンロッド47が引っ込んでピストンロッ
ド43が半径方向穴44に対向する位置まで昇降台39が下降
し、その後、シリンダ42のピストンロッド43が突出して
該ピストンロッド43が半径方向穴44に挿入され、これに
より、水平アーム41に上リム32が連結される。次に、シ
リンダ46のピストンロッド48が若干引っ込んだ後、シリ
ンダ29が作動して連結ロッド27が所定角度だけ回転され
ると、該連結ロッド27と上リム32との連結が解除され、
その後、シリンダ45、46のピストンロッド47、48が突出
して上リム32が持ち上げられ、該上リム32が下リム26か
ら分離される。前述したポスト37、昇降台39、水平アー
ム41、シリンダ42、45、46は全体として、ポストキュア
インフレータ23が第3冷却位置R3まで移送されてきたと
き、上リム32を連結ロッド27、下リム26から分離する分
離手段50を構成する。
【0013】図1、2、3において、54はインフレータ
群33を構成する4個の回転テーブル17の近傍、詳しくは
これら回転テーブル17によって囲まれた空間の中心部に
設置された固定台であり、この固定台54は搬送コンベア
11を跨いだ門形である。55は前記固定台54に回転可能に
支持された垂直に延びるスプライン軸であり、このスプ
ライン軸55(後述するように旋回アーム57の旋回中心と
なる)は搬送コンベア11の幅方向中央部直上に配置され
るとともに、該スプライン軸55と一体的に回転するスラ
イダ56を昇降可能に支持している。57は前記スライダ56
に基端が固定された水平な1本の旋回アームであり、こ
の旋回アーム57は前記スライダ56、スプライン軸55を介
して固定台54に旋回可能に支持されている。この旋回ア
ーム57の先端部には支持リング58が固定され、この支持
リング58には円周方向に離れた複数、ここでは6個の把
持爪59が半径方向に移動可能に支持されるとともに、支
持リング58と同軸の回転リング60が回転可能に支持され
ている。前記把持爪59に重なり合う部位の支持リング58
には半径方向に延びるガイド溝61が形成され、これらの
ガイド溝61には各把持爪59に固定された移動軸62が移動
可能に挿入されている。また、前記回転リング60には前
記ガイド溝61に対して同一方向に傾斜した傾斜溝63が複
数形成され、これらの傾斜溝63にも前記移動軸62が移動
可能に挿入されている。66は前記支持リング58に連結さ
れたシリンダであり、このシリンダ66のピストンロッド
67の先端は支持リング58に支持された揺動リンク69の外
端に連結されている。また、前記揺動リンク69の内端は
前記回転リング60に連結されており、この結果、前記シ
リンダ66が作動してピストンロッド67が突出すると、回
転リング60が回転して把持爪59が半径方向内側に同期移
動し、一方、ピストンロッド67が引っ込むと、回転リン
グ60が前述と逆方向に回転して把持爪59が半径方向外側
に同期移動する。そして、これらの把持爪59は、加硫済
みタイヤT内に挿入された後半径方向外側に移動するこ
とで、該加硫済みタイヤTを内側から把持することがで
きる。前述した支持リング58、把持爪59、回転リング6
0、シリンダ66、揺動リンク69は全体として、旋回アー
ム57の先端部に設けられ、加硫済みタイヤTを内側から
把持することができる受渡し機構70を構成する。
【0014】前記スプライン軸55の上端にはモータ75が
取り付けられ、このモータ75の出力軸に固定された上下
方向に延びるねじ軸76は前記スライダ56に螺合してい
る。この結果、前記モータ75が作動してねじ軸76が回転
すると、スライダ56、旋回アーム57、受渡し機構70は一
体となってスプライン軸55にガイドされながら昇降す
る。前述したモータ75、ねじ軸76は全体として、前記旋
回アーム57、受渡し機構70を一体的に昇降させる昇降機
構77を構成する。80は前記固定台54に取り付けられたモ
ータ81の出力軸に固定されている外歯車であり、この外
歯車80は前記スプライン軸55の下端に固定された外歯車
83に噛み合っている。この結果、前記モータ81が作動す
ると、スプライン軸55、スライダ56、旋回アーム57、受
渡し機構70は一体となってプライン軸55を中心に旋回す
る。前述したモータ81、外歯車80、83は全体として、旋
回アーム57を基端部を中心として垂直軸(垂直なスプラ
イン軸55)回りに旋回させる旋回機構84を構成する。そ
して、この旋回アーム57が旋回したときの受渡し機構70
の回転軌跡は、全回転テーブル17(ここでは、4つの回
転テーブル17)の装着位置Sおよび搬送コンベア11と交
差し、即ち、該受渡し機構70はこれら全装着位置S、搬
送コンベア11と上下に重なり合うことができ、このよう
に重なり合ったとき、受渡し機構70は装着位置Sに位置
しているポストキュアインフレータ23、搬送コンベア11
との間で加硫済みタイヤTの受渡しを行うことができ
る。前述した固定台54、スプライン軸55、旋回アーム5
7、受渡し機構70、昇降機構77、旋回機構84は全体とし
て受渡し手段85を構成する。このように旋回アーム57の
旋回中心を搬送コンベア11の幅方向中央部に位置させる
とともに、4個の回転テーブル17の半数を搬送コンベア
11の一側方に、残り半数を搬送コンベア11の他側方に分
散して配置すれば、片側方だけに設置されている場合に
比較して、回転テーブル17、ポストキュアインフレータ
23を狭いスペースに数多く設置することができるととも
に、作業能率を大幅に向上させることができる。
【0015】そして、このような4台のインフレータ群
33、2台の分離手段50、1台の受渡し手段85より下流側
の搬送コンベア11近傍にも、該インフレータ群33、分離
手段50、受渡し手段85と同様の構成をした4台のインフ
レータ群87、2台の分離手段88、1台の受渡し手段89が
設置されているが、前者のインフレータ群33、分離手段
50、受渡し手段85は、ある種類、例えばA種類の加硫済
みタイヤを冷却し、後者のインフレータ群87、分離手段
88、受渡し手段89は、前記加硫済みタイヤとは種類、例
えばサイズの異なるB種類の加硫済みタイヤを冷却す
る。
【0016】再び、図1において、92は受渡し手段85の
固定台54より上流側の搬送コンベア11の直上に設置され
た判別機構としてのバーコードリーダーであり、このバ
ーコードリーダー92は加硫済みタイヤTに付与された情
報、ここでは加硫済みタイヤTのサイドウォール部に貼
付けられたバーコードラベルのバーコードを読み取って
加硫済みタイヤTの種類を判別し、判別結果および加硫
済みタイヤTの位置を受渡し手段85、89に出力する。そ
して、搬送されてくる加硫済みタイヤTがA種類である
場合には、受渡し手段85が前記判別結果を基に加硫済み
タイヤTを搬送コンベア11からインフレータ群33に受渡
して冷却を行い、一方、B種類である場合には、受渡し
手段89が前記判別結果を基に加硫済みタイヤTを搬送コ
ンベア11からインフレータ群87に受渡して冷却を行う。
このようにバーコードリーダー92を設置することで、複
数種類の加硫済みタイヤTが搬送されてくる場合にも、
これに容易に対応することができるようになる。前記バ
ーコードリーダー92と受渡し手段85との間で搬送コンベ
ア11の両側方にはセンタリングプレート93がそれぞれ設
置され、これらのセンタリングプレート93は下流側に向
かうに従い間隔が狭くなっており、この結果、これらセ
ンタリングプレート93間に加硫済みタイヤTが搬送され
てくると、該加硫済みタイヤTはセンタリングプレート
93に押されてセンタリング、即ち回転中心が搬送コンベ
ア11の幅方向中央に合致するよう位置が修正される。94
は前記センタリングプレート93を搬送コンベア11の幅方
向に若干量だけ往復動させて加硫済みタイヤTのセンタ
リング作業を促進させる往復動機構である。95は受渡し
手段85と受渡し手段89との間で搬送コンベア11の直上に
設置された温度検出センサであり、この温度検出センサ
95は搬送コンベア11上の加硫済みタイヤTの温度を検出
し、該加硫済みタイヤTが冷却の終了したタイヤか否か
を判定し、その判定結果を受渡し手段89に出力する。こ
こで、温度を検出した加硫済みタイヤTがインフレータ
群33において冷却され温度の低下したタイヤである場合
には、前記受渡し手段89は前記判定結果を基に何の動作
もせず、この結果、該加硫済みタイヤTは受渡し手段89
を通過して次工程へと搬出される。96、97はそれぞれ前
記センタリングプレート93、往復動機構94と同一構成の
センタリングプレート、往復動機構であり、これらのセ
ンタリングプレート96、往復動機構97は温度検出センサ
95と受渡し手段89との間で搬送コンベア11の両側方に設
置され、搬送コンベア11上の加硫済みタイヤTをセンタ
リングする。98は受渡し手段85の固定台54より上流側の
搬送コンベア11の直上に設置された入り側温度検出セン
サであり、この入り側温度検出センサ98は搬送コンベア
11によって搬送されている加硫済みタイヤTの温度を検
出するとともに、その検出結果を基に該加硫済みタイヤ
Tの冷却の要否を決定し、この決定結果を受渡し手段8
5、89に出力する。ここで、前述のように入り側温度検
出センサ98を設けたのは、搬送コンベア11によって搬送
される加硫済みタイヤTにはタイヤ加硫金型から取り出
された直後の高温の加硫済みタイヤTの他に、既に冷却
が完了した低温の加硫済みタイヤTが含まれているた
め、冷却の不要な低温の加硫済みタイヤTを再冷却する
おそれがあるが、このような再冷却は正常な冷却作業を
阻害するので、これを阻止するためである。99は受渡し
手段89の固定台より下流側の搬送コンベア11の直上に設
置された出側温度検出センサであり、この出側温度検出
センサ99はインフレータ群33、87において冷却が終了し
た加硫済みタイヤTの温度を検出するとともに、その検
出結果を基に該加硫済みタイヤTの冷却完了、即ち、冷
却が完全に行われて所定温度まで低下したか否かを確認
する。そして、冷却が不十分な状態で加硫済みタイヤT
が取り出されたような場合には、出側温度検出センサ99
は、該出側温度検出センサ99より下流側に設けられた図
示していない押出し手段を作動させて、該冷却が不十分
な加硫済みタイヤTを搬送コンベア11からその側方に設
置した回収ストッカーに押し出し回収する。このように
入り側、出側温度検出センサ98、99を設ければ、冷却が
不要な加硫済みタイヤTを冷却したり、あるいは、冷却
が不十分な加硫済みタイヤTが検査工程まで搬出される
ような事態を阻止することができる。
【0017】次に、この発明の一実施形態の作用につい
て説明する。今、インフレータ群33、87において加硫済
みタイヤTが各ポストキュアインフレータ23により保持
されながら冷却されているとする。そして、インフレー
タ群33のいずれかのポストキュアインフレータ23におい
て加硫済みタイヤTの冷却が終了する直前となると、イ
ンフレータ群33の駆動モータ19を作動して回転テーブル
17を回転させ、冷却の終了するポストキュアインフレー
タ23を第3冷却位置R3まで移送する。次に、前記加硫済
みタイヤTの冷却が終了すると、分離手段50のシリンダ
45を作動して水平アーム41、シリンダ42をピストンロッ
ド43が第3冷却位置R3に位置しているポストキュアイン
フレータ23の半径方向穴44に対向するまで下降させる。
次に、シリンダ42を同期して作動し、そのピストンロッ
ド43をポストキュアインフレータ23の半径方向穴44内に
挿入する。これにより、該ポストキュアインフレータ23
の上リム32は分離手段50に連結される。次に、シリンダ
46のピストンロッド48を若干引っ込ませた後、シリンダ
29を作動して連結ロッド27を所定角度回転させ、該連結
ロッド27と上リム32との連結を解除する。その後、シリ
ンダ45、46のピストンロッド47、48を突出させて上リム
32を加硫済みタイヤTと干渉することのない高さまで持
ち上げ、該上リム32を下リム26から分離する。このと
き、第3冷却位置R3の回転テーブル17上には上方が開放
した下リム26と、この下リム26上に載置されている冷却
の終了した加硫済みタイヤTと、連結ロッド27とが残留
していることになる。次に、駆動モータ19を作動して回
転テーブル17を回転させ、前記下リム26、冷却の終了し
た加硫済みタイヤT、連結ロッド27を装着位置Sまで移
送する。
【0018】次に、受渡し手段85のモータ81を作動して
旋回アーム57を前記冷却の終了した加硫済みタイヤTに
向かって旋回させ、受渡し機構70を装着位置Sにおける
下リム26、冷却の終了した加硫済みタイヤTの直上まで
移動させる。次に、モータ75を作動してねじ軸76を回転
させ、スライダ56、旋回アーム57を把持爪59の内端部が
装着位置Sで待機している加硫済みタイヤT内に挿入さ
れるまで下降させる。次に、シリンダ66のピストンロッ
ド67を引っ込めて把持爪59を同期して半径方向外側に移
動させ、これら把持爪59によって前記加硫済みタイヤT
を内側から把持する。次に、モータ75を作動してねじ軸
76を前述と逆方向に回転させ受渡し機構70を上昇させる
と、冷却の終了した加硫済みタイヤTは下リム26から離
脱し受渡し機構70に受け取られ、残った下リム26は空と
なる。次に、モータ81を作動して旋回アーム57をスプラ
イン軸55を中心として旋回させ、加硫済みタイヤT、受
渡し機構70を搬送コンベア11の直上まで移送する。次
に、モータ75を作動してねじ軸76を回転させ、加硫済み
タイヤTを搬送コンベア11から上方に僅かに離れた位置
まで下降させる。次に、シリンダ66のピストンロッド67
を突出させて把持爪59を半径方向内側に同期移動させ、
冷却の終了した加硫済みタイヤTを把持爪59から解放し
た後、モータ75を作動してねじ軸76を回転させ、受渡し
機構70を加硫済みタイヤTと干渉することのない高さま
で上昇させる。これにより、加硫済みタイヤTは受渡し
機構70から搬送コンベア11に移載され、その後、該搬送
コンベア11の走行によって次工程、例えば検査工程へ搬
出される。このように、ポストキュアインフレータ23に
おいて冷却が終了した加硫済みタイヤTを受渡し手段85
を用いて搬送コンベア11に戻すとともに、今から冷却を
行う加硫済みタイヤTをインフレータ群33、87に搬送す
るための搬送コンベア11を、冷却の終了した加硫済みタ
イヤTの搬出用としても使用するようにすれば、冷却が
終了した加硫済みタイヤTを取り出す取出し機構および
取り出された加硫済みタイヤTを次工程へ搬送する搬送
機構が不要となって全体の構造が簡単となるとともに、
製作費も安価となる。
【0019】このような状態のとき、タイヤ加硫金型か
ら取り出された加硫済みタイヤTが搬送コンベア11によ
ってインフレータ群33の直前まで搬送されてくると、バ
ーコードリーダー92が加硫済みタイヤTに貼付けられた
バーコードラベルのバーコードを読み取って加硫済みタ
イヤTの種類を判別し、ここでは、例えばA種類の加硫
済みタイヤTすると、その判別結果および該加硫済みタ
イヤTの位置を、A種類の加硫済みタイヤTの受渡しを
行う受渡し手段85に出力する。その後、この加硫済みタ
イヤTはセンタリングプレート93間を通過する際、往復
動機構94に駆動されて往復動しているセンタリングプレ
ート93に押されてセンタリングされる。
【0020】そして、この加硫済みタイヤTが受渡し機
構70の直下まで搬送されてくると、搬送コンベア11と上
下に重なり合う位置で待機していた受渡し機構70は、モ
ータ75の作動によるねじ軸76の回転により、把持爪59が
搬送コンベア11上の加硫済みタイヤT内に挿入されるま
で下降する。次に、シリンダ66を作動して把持爪59を半
径方向外側に同期移動させ、これら把持爪59によって前
記加硫済みタイヤTを内側から把持する。次に、モータ
75を作動して受渡し機構70を上昇させると、今から冷却
を行う加硫済みタイヤTは搬送コンベア11から受渡し機
構70に受渡される。
【0021】次に、モータ81を作動して旋回アーム57を
旋回させ、加硫済みタイヤT、受渡し機構70を装着位置
Sで待機しているポストキュアインフレータ23、詳しく
はその一部である空の下リム26と上下に重なり合う位置
まで移動させ、その後、モータ75によりねじ軸76を回転
させて受渡し機構70を加硫済みタイヤTが下リム26上に
載置されるまで下降させる。次に、シリンダ66を作動さ
せて把持爪59を半径方向内側に同期移動させ、加硫済み
タイヤTを把持爪59から解放して受渡し機構70から空の
下リム26に受渡す。次に、モータ75を作動させて受渡し
機構70を初期位置まで上昇させ、該位置で待機させる。
【0022】このようにして加硫済みタイヤTが下リム
26に受け渡されると、駆動モータ19を作動して回転テー
ブル17を回転させ、加硫済みタイヤT、下リム26を第3
冷却位置R3まで移動させる。次に、シリンダ45、46のピ
ストンロッド47、48を引っ込め、上リム32内に連結ロッ
ド27の上端部が挿入されるまで該上リム32を下降させ
る。次に、シリンダ29を作動して連結ロッド27を所定角
度回動させた後、シリンダ46のピストンロッド48を突出
させて下リム26と上リム32とを互いに結合し、加硫済み
タイヤTをポストキュアインフレータ23に装着する。次
に、シリンダ42のピストンロッド43を引っ込めて半径方
向穴44から抜き出し、上リム32を水平アーム41から切り
離す。次に、シリンダ45のピストンロッド47を突出させ
て水平アーム41を初期位置に復帰させる。これにより、
加硫済みタイヤTはポストキュアインフレータ23に保持
されながら冷却が開始するが、その後、いずれかの加硫
済みタイヤTの交換が行われると、冷却の開始した加硫
済みタイヤTは回転テーブル17の回転により第1冷却位
置R1または第2冷却位置R2まで移動し、該位置において
ポストキュアインフレータ23に保持されながら冷却が継
続される。
【0023】そして、いずれかのポストキュアインフレ
ータ23において加硫済みタイヤTの冷却が再び終了する
と、前述と同様の作動が行われるが、この際、受渡し機
構70は旋回アーム57の旋回により全ての回転テーブル17
の装着位置Sと重なり合うことができるため、いずれの
回転テーブル17のポストキュアインフレータ23に加硫済
みタイヤTを装着する場合も、同一の旋回アーム57、受
渡し機構70を用いて前述と同様に行われる。このように
複数台、ここでは16台のポストキュアインフレータ23へ
の加硫済みタイヤTの供給、装着を1台の受渡し手段8
5、即ち、旋回アーム57、受渡し機構70によって行うこ
とができるため、全体の構造が簡単となるとともに製作
費を安価とすることもできる。しかも、1台の受渡し手
段85、即ち、旋回アーム57、受渡し機構70を複数台のポ
ストキュアインフレータ23で共用するようにしているの
で、これら旋回アーム57、受渡し機構70が頻繁に作動す
るようになり経済的である。
【0024】一方、受渡し手段89は、いずれかのインフ
レータ群87のポストキュアインフレータ23において加硫
済みタイヤTの冷却が終了すると、前述と同様にして該
加硫済みタイヤTをポストキュアインフレータ23から取
り出し搬送コンベア11に排出する。その後、受渡し手段
89はバーコードリーダー92からの判別結果および温度検
出センサ95からの判定結果を基にB種類の加硫済みタイ
ヤTを搬送コンベア11から受け取って空となったポスト
キュアインフレータ23に受渡しその冷却を行う。
【0025】なお、前述の実施形態においては、回転テ
ーブル17を搬送コンベア11の両側に分散して配置した
が、この発明においては、搬送コンベア11の片側方にの
み配置するようにしてもよく、この場合には、旋回アー
ムの旋回中心を回転テーブルの設置側に位置させてもよ
い。また、搬送コンベア11の一側方に一部、例えば2台
の回転テーブルを、他側方に残り、例えば3台の回転テ
ーブルを配置するようにしてもよく、このようにすれ
ば、前述の片側だけに設置されている場合に比較して、
回転テーブル、ポストキュアインフレータを狭いスペー
スに数多く設置することができるとともに、作業能率を
向上させることができる。さらに、前述の実施形態にお
いては、冷却の終了した加硫済みタイヤTを搬送コンベ
ア11に戻して搬出するようにしたが、この発明において
は、インフレータ群の側方に取出し機構、搬送機構を別
に設置し該搬送機構により搬出するようにしてもよい。
また、前述の実施形態においては、バーコードリーダー
92の読取り結果を基にA種類の加硫済みタイヤTをイン
フレータ群33に、B種類の加硫済みタイヤTをインフレ
ータ群87に振り分けて冷却するようにしたが、この発明
においては、例えばインフレータ群33においてA、B両
種類の加硫済みタイヤTを冷却するようにするととも
に、その冷却時間をバーコードリーダーから各ポストキ
ュアインフレータに指示するようにしてもよい。さら
に、前述の実施形態においては、加硫済みタイヤTに貼
付けられたバーコードラベルを読み取ることで加硫済み
タイヤTの種類を判別するようにしたが、この発明にお
いては、加硫済みタイヤTのサイドウォール部に設けら
れたレター(文字)をテレビカメラにより、あるいはビ
ードコアに記憶された磁気信号を磁気読取り手段により
読み取ることで、加硫済みタイヤの種類を判別するよう
にしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、全体の構造を簡単とするとともに製作費を安価とす
ることができ、しかも、経済的なものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す全体概略平面図で
ある。
【図2】図1のIーI矢視断面図である。
【図3】図2のIIーII矢視図である。
【符号の説明】
11…搬送コンベア 17…回転台 23…保持冷却機構 54…固定台 57…旋回アーム 70…受渡し機構 T…加硫済みタイヤ S…装着位置 R1、R2、R3…冷却位置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加硫済みタイヤを次々と搬送する搬送コン
    ベアの側方に設置され、垂直軸回りに回転することがで
    きる複数の回転台と、各回転台に所定角度離れて設置さ
    れるとともに、加硫済みタイヤを保持しながら冷却する
    ことができ、回転台の回転により装着位置と冷却位置と
    の間を移動する複数の保持冷却機構と、前記回転台の近
    傍に設置された固定台と、該固定台に支持され、基端部
    を中心として垂直軸回りに旋回することができる1つの
    旋回アームと、旋回アームの先端部に設けられ、該旋回
    アームの旋回により全回転台の装着位置および搬送コン
    ベアと重なり合うことができるとともに、これらと重な
    り合ったとき、装着位置の保持冷却機構、搬送コンベア
    との間で加硫済みタイヤの受渡しを行う受渡し機構とを
    備えたことを特徴とするタイヤ冷却装置。
  2. 【請求項2】前記旋回アームの旋回中心を搬送コンベア
    の幅方向中央部に位置させるとともに、一部の回転台を
    搬送コンベアの一側方に、残りの回転台を搬送コンベア
    の他側方に配置した請求項1記載のタイヤ冷却装置。
  3. 【請求項3】前記一側方、他側方に回転台の半数をそれ
    ぞれ配置した請求項2記載のタイヤ冷却装置。
  4. 【請求項4】前記保持冷却機構において冷却が終了した
    加硫済みタイヤを旋回アーム、受渡し機構を用いて搬送
    コンベアに戻し、該搬送コンベアによって次工程へ搬出
    するようにした請求項1記載のタイヤ冷却装置。
  5. 【請求項5】前記固定台より上流側の搬送コンベア上に
    加硫済みタイヤに付与された情報を読み取って加硫済み
    タイヤの種類を判別する判別機構を設置し、該判別機構
    による判別結果を基に加硫済みタイヤの冷却をコントロ
    ールするようにした請求項1記載のタイヤ冷却装置。
  6. 【請求項6】前記固定台より上流側の搬送コンベア上に
    加硫済みタイヤの温度を検出する入り側温度検出センサ
    を設けるとともに、固定台より下流側の搬送コンベア上
    に加硫済みタイヤの温度を検出する出側温度検出センサ
    を設け、入り側温度検出センサの検出結果を基に加硫済
    みタイヤの冷却の要否を決定するとともに、出側温度検
    出センサの検出結果を基に加硫済みタイヤの冷却完了を
    確認するようにした請求項1記載のタイヤ冷却装置。
JP8329190A 1996-11-25 1996-11-25 タイヤ冷却装置 Withdrawn JPH10151630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8329190A JPH10151630A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 タイヤ冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8329190A JPH10151630A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 タイヤ冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10151630A true JPH10151630A (ja) 1998-06-09

Family

ID=18218667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8329190A Withdrawn JPH10151630A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 タイヤ冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10151630A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011042185A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Bridgestone Corp ポストキュアインフレータのリム交換方法および装置
CN106626173A (zh) * 2017-01-13 2017-05-10 合海橡塑装备制造有限公司 一种旋转四工位的后充气装置
CN106739047A (zh) * 2016-12-26 2017-05-31 桂林橡胶机械有限公司 集中式轮胎硫化后充气定型装置
WO2018131087A1 (ja) * 2017-01-11 2018-07-19 三菱重工機械システム株式会社 タイヤ保持装置
CN110733193A (zh) * 2019-12-03 2020-01-31 华澳轮胎设备科技(苏州)股份有限公司 一种轮胎后充气装置
WO2020170353A1 (ja) * 2019-02-20 2020-08-27 三菱重工機械システム株式会社 タイヤ加硫システム及び加硫済みタイヤの製造方法
JP2024043609A (ja) * 2022-09-20 2024-04-02 株式会社インダストリー ホルダー交換式バーチカルローダー及びこのバーチカルローダーを使用した生タイヤシェーピング方法
CN118849280A (zh) * 2024-08-26 2024-10-29 江苏昆元橡塑科技有限公司 一种橡胶密封圈生产用平板硫化机及其硫化方法
CN119526797A (zh) * 2024-12-31 2025-02-28 软控股份有限公司 成型机旋转平台及成型机旋转平台定位方法

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011042185A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Bridgestone Corp ポストキュアインフレータのリム交換方法および装置
CN106739047A (zh) * 2016-12-26 2017-05-31 桂林橡胶机械有限公司 集中式轮胎硫化后充气定型装置
WO2018131087A1 (ja) * 2017-01-11 2018-07-19 三菱重工機械システム株式会社 タイヤ保持装置
JPWO2018131087A1 (ja) * 2017-01-11 2019-01-17 三菱重工機械システム株式会社 タイヤ保持装置
CN106626173A (zh) * 2017-01-13 2017-05-10 合海橡塑装备制造有限公司 一种旋转四工位的后充气装置
WO2020170353A1 (ja) * 2019-02-20 2020-08-27 三菱重工機械システム株式会社 タイヤ加硫システム及び加硫済みタイヤの製造方法
JPWO2020170353A1 (ja) * 2019-02-20 2021-12-23 三菱重工機械システム株式会社 タイヤ加硫システム及び加硫済みタイヤの製造方法
EP3912781A4 (en) * 2019-02-20 2022-01-26 Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. TIRE VULCANIZATION SYSTEM AND METHOD FOR MANUFACTURING A VULCANIZED TIRE
CN110733193A (zh) * 2019-12-03 2020-01-31 华澳轮胎设备科技(苏州)股份有限公司 一种轮胎后充气装置
EP3875260A4 (en) * 2019-12-03 2022-08-31 SINO-ARP Tires Equipment Technology (Suzhou) Co., Ltd. POST-CURING TIRE INFLATOR
JP2024043609A (ja) * 2022-09-20 2024-04-02 株式会社インダストリー ホルダー交換式バーチカルローダー及びこのバーチカルローダーを使用した生タイヤシェーピング方法
CN118849280A (zh) * 2024-08-26 2024-10-29 江苏昆元橡塑科技有限公司 一种橡胶密封圈生产用平板硫化机及其硫化方法
CN119526797A (zh) * 2024-12-31 2025-02-28 软控股份有限公司 成型机旋转平台及成型机旋转平台定位方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8807980B2 (en) Magazine apparatus for the storage of blow moulds and methods of storing blow moulds
EP2969288B1 (en) Apparatus for inspecting a metallic bottle
CN115060741B (zh) 一种基于视觉识别的自动化轮毂缺陷检测系统
US8366426B2 (en) Combination loader and post cure inflator
EP0709179A2 (en) Tire vulcanizer
RU2705443C2 (ru) Способ и устройство контроля шин в технологическом процессе и установке для изготовления шин для транспортных средств
EP2949442B1 (en) Unloading device
KR100301943B1 (ko) 타이어 가황기
KR100194927B1 (ko) 타이어 가황설비용 생타이어 공급장치
JP4204122B2 (ja) 環状部材のセンタリング装置
JPH03101906A (ja) タイヤ加硫機のタイヤ取出し装置
KR100316800B1 (ko) 타이어 가황 설비
JPS6245820B2 (ja)
CN219525367U (zh) 一种集瓶装置
JP3285652B2 (ja) タイヤユニフォミティマシンへのリム供給方法および装置
JP3190375B2 (ja) 車両のタイヤのローデイング−アンローデイング装置
EP1120361A2 (en) Method for temporary storage of endless, intermediate articles of manufacture
JP2799256B2 (ja) ポストキュアインフレータ及びそれへの搬入装置
JPH08300357A (ja) タイヤ加硫システム
CN116571639A (zh) 一种转塔式全自动缩口机
JP3340560B2 (ja) 加硫済タイヤの搬送方法
JP3219567B2 (ja) 空気入タイヤ用把持冷却装置
JP3550920B2 (ja) プリフォーム集積方法及びその装置
JP3181180B2 (ja) タイヤ加硫設備
JP2547740Y2 (ja) 加硫機へのグリーンタイヤの供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203