JPH10151664A - ボトルパック容器の成形方法、及び成形用マンドレル - Google Patents

ボトルパック容器の成形方法、及び成形用マンドレル

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JPH10151664A
JPH10151664A JP8313986A JP31398696A JPH10151664A JP H10151664 A JPH10151664 A JP H10151664A JP 8313986 A JP8313986 A JP 8313986A JP 31398696 A JP31398696 A JP 31398696A JP H10151664 A JPH10151664 A JP H10151664A
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Masuo Kurino
倍男 栗野
Noboru Yamazaki
登 山崎
Hiroshi Sekine
弘 関根
純子 ▲高▼田
Junko Takada
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネック部11の先端面に薄肉の開封部12を
成形する際、前記開口縁11aの盛り上がりや、開封状
態における開口縁11aの形状が均一になり易いボトル
パック容器の成形方法、及び成形用マンドレルを提供す
ることにある。 【解決手段】 スリーブ状本体20の先端面に、容器1
の成形時に二つ割り状のボディ成形金型3,3における
ネック成形部31の先端面に近接される開封部成形用の
リング状突起21と、前記ネック成形部31内に所定の
間隙を介して挿入されるスリーブ状のコア部22とを同
心円状に突出させたマンドレル2を使用し、容器1の開
封部12を成形する際に、前記コア部22により、ネッ
ク部11を形成するパリソンaの熱可塑性合成樹脂を、
前記ネック成形部31から当該ネック成形部31の先端
方向へ押圧することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ボトルパック容
器の成形方法と、その成形方法を実施するのに適するボ
トルパック容器成形用マンドレルに関するものである。
ここにボトルパック容器とは、ブロー成形・充填・シー
ルが一連の工程で行われるプラスチック製の瓶形容器の
ことであり(「PHARM TECH JAPAN」V
OL.5 No7、1989年、第89(793)
頁)、例えば、一回ないし数回使用量の液剤が充填され
た、いわゆるユニットドーズ形の点眼剤充填容器として
広く使用されている。
【0002】
【従来の技術】図9及び図10には、この種の点眼剤を
充填したユニットドーズ形のボトルパック容器が示され
ている。図9はボトルパック容器の斜視図であり、図1
0は同容器の部分拡大断面図である。ボトルパック容器
1は、上端に肩部13を介してネック部11が一体に形
成された瓶形本体10と、この瓶形本体10を封止する
キャップ部15とから構成され、瓶形本体10の下端に
は保持片14が、キャップ部15にはつまみ部16がそ
れぞれ一体に形成されている。図10のように、ネック
部11の先端面(ネック部11とキャップ部15との境
界)には、薄肉の開封部12が形成され、瓶形本体10
内には、一回ないし数回使用できる量の液剤bが充填さ
れている。液剤bを使用するときには、瓶形本体10又
は保持片14を一方の手に持ち、つまみ部16を他方の
手でつまみ、キャップ部15をねじるかあるいは本体部
1の方に押し付けることにより、前記開封部12を破断
してネック部11の先端を開口させる。
【0003】図4〜図7を参照しながら、この種のボト
ルパック容器の従来の成形方法を説明する。成形用金型
は、それぞれ二つ割り状に成形され、下方から順に設置
されたボディ成形金型3,3と、封止金型を兼ねたキャ
ップ部成形金型4,4と、保持金型5,5とから構成さ
れている。ボディ成形金型3,3の対向面には、瓶形本
体10を成形するボディ成形キャビティ30と、保持片
14を成形するキャビティ32とがそれぞれ対照的に形
成されており、ボディ成形キャビティ30の上端部分は
ネック部11を成形するためのネック成形部31を構成
している。キャップ部成形金型4,4の対向面には、キ
ャップ部15とつまみ部16とを成形するキャビティ4
0,41がそれぞれ対照的に形成されている。この例の
各金型3,4,5は、図4の奥行き方向に沿って複数セ
ット連なった状態に設計されている。
【0004】図4のように、各金型3,4,5を成形姿
勢に対向させて左右に離した状態にセットし、これらを
パリソンヘッド6の下方へ移動させ、このパリソンヘッ
ド6により、左右の金型3,4,5の間へ溶融した熱可
塑性合成樹脂よりなる筒状のパリソンaを定速で押し出
す。パリソンaが適当な長さ押し出されたならば、各ボ
ディ成形金型3,3のみを合体させ、パリソンaの押し
出しを続行しながらパリソンヘッド6の下部でパリソン
aを図示しないパリソンカッタによりカットする。この
とき、パリソンaの下端をボディ金型3によって封じる
とともに、そのパリソンaの上端を最上部の保持金型
5,5によって保持させ、この状態で各金型を他の位置
へ移動させる。次いで、図5及び図7のように、スリー
ブ状本体20の先端面にリング状突起21が形成された
マンドレル2をパリソンaの上端部に挿入し、前記リン
グ状突起21を前記ボディ金型3,3におけるネック成
形部31の先端面へ近接させ、図10で示すような薄肉
の開封部12を成形する。同時に、各ボディ金型3,3
のボディ成形キャビティ30,30から金型3,3の外
部に通ずるように形成された図示しない微細な多数の吸
引孔より、キャビティ30,30内のガスを吸引して瓶
形本体10を成形するとともに、マンドレル2内へ挿入
状に設置された充填ノズル7より瓶形本体10内に液剤
bを充填する。液剤bを充填した後、パリソンaが軟ら
さを保っている間に、充填ノズル7とともにマンドレル
2を上昇させ、図6のようにキャップ部成形金型4,4
を合体させて、つまみ部16を含むキャップ部15を成
形し、金型3,3、4,4、5,5相互をそれぞれ左右
に引き離す。その後、各金型3,4,5のセットを、パ
リソンaの押し出し位置へ図4の状態に復帰させる。
【0005】前述の例では、前述したように各金型3,
4,5が図5の奥行き方向へ複数セット連なっているの
で、一本のパリソンaによって、ボトルパック容器1が
横並びに複数連なった状態で成形される。そして、連な
った各ボトルパック容器1のつまみ部16よりも上方の
樹脂部分と、肩部13からつまみ部16にわたる部分相
互の連なり部を形成する樹脂膜は打ち抜きにより除去さ
れる。前述の例では、パリソンヘッド6より、パリソン
aが変形してその対向内壁面相互が融着しない程度に、
当該パリソンa内へそれぞれ清浄に処理されたエアが供
給される。また、前述の例では、金型3,3のキャビテ
ィ30,30内が真空状になるようにエア抜きすること
によって、瓶形本体10を膨らませるように成形してい
るが、ボトルパック容器1の容量が比較的大きい場合に
は、前述のようにキャビティ30,30内が真空状にな
るようにエア抜きを行うとともに、マンドレル2から清
浄に処理された圧縮エアを吹き込むことにより瓶形本体
10を成形する。これらいずれの場合も、ブロー成形と
通称されている。ボトルパック容器1には、前述のよう
な液体のほかに、粉粒体やクリーム状ないし軟膏状のも
のが充填される場合もある。これらは、この発明につい
ても全く同様である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の成形方
法によれば、図7のように、マンドレル2の先端面のリ
ング状突起21をボディ金型3,3のネック成形部3
1,31の先端面に近接させ、薄肉の開封部12を成形
する際、前記リング状突起21によってネック部11の
開口縁11aが盛り上がるが、ネック部成形中の熱可塑
性合成樹脂は、前記エア抜きによって、ほとんどネック
成形部31の内周面へ引き付けられる(清浄なエアをパ
リソンa内に吹き込むときは、ネック成形部31の内周
面へ押し付けられる)のみであるので、前記開口縁(開
封部21の内周部)11aの盛り上がりが不均一になり
易い。そのため、開封部12を破断開封した状態におい
て、ネック部11の開口縁11aの形状が、例えば図8
の(A)図のように楕円形になったり、(B)図や
(C)図のように一部が他の部分よりも大きく盛り上が
るなど、開口縁11aの形状が不安定になることが少な
くなかった。このような開口縁11aの変形は、瓶形本
体10内の液剤などを注出する際の障害になるほか、前
記開封部12の肉厚の不均一をまねき、均一な力による
キャップ部15の開封を困難にすることがある。
【0007】この発明の目的は、ネック部11の先端面
に薄肉の開封部12を成形する際、前記開口縁11aの
盛り上がりや、開封状態における開口縁11aの形状が
均一になり易いボトルパック容器の成形方法を提供する
ことにある。この発明の他の目的は、前記目的を達成す
ることができる成形方法を実施するのに適する成形用マ
ンドレルを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明によるボトルパ
ック容器の成形方法は、前記課題を解決するため、押し
出された熱可塑性合成樹脂からなるパリソンaから、二
つ割り状のボディ成形金型3,3によって瓶形本体10
を成形するとともに、スリーブ状本体20の先端面にリ
ング状突起21が形成されたマンドレル2の前記リング
状突起21を、前記ボディ金型3,3におけるネック成
形部31の先端面へ近接させて、前記瓶形本体10のネ
ック部11先端面に薄肉の開封部12を成形する際に、
前記ネック部11を形成するパリソンaの熱可塑性合成
樹脂を、前記ネック成形部31から当該ネック成形部3
1の先端方向へ押圧することを特徴としている。
【0009】この発明による請求項2に記載のボトルパ
ック容器成形用マンドレルは、前述の課題を解決するた
め、スリーブ状本体20の先端面には、ボトルパック容
器1の瓶形本体10の成形時に、二つ割り状のボディ成
形金型3,3におけるネック成形部31の先端面に近接
される開封部成形用のリング状突起21と、前記ネック
成形部31内に所定の間隙を介して挿入されるスリーブ
状のコア部22とを、同心円状に突出させたことを特徴
としている。
【0010】請求項3に記載の成形用マンドレルは、請
求項2の成形用マンドレルにおいて、前記コア部22の
外周面を、前記スリーブ状本体20の側から見て僅かな
傾斜の円錐面に形成したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明による成形用マン
ドレルとボトルパック成形方法の実施形態を詳しく説明
する。なお、以下の説明において、従来例と同じ構成部
分については説明を省略することとする。図1は、この
発明の実施形態のマンドレルを使用してボトルパック容
器を成形している途中の状態を示した部分拡大断面図、
図2は前記マンドレルの部分拡大断面図、図3はこの発
明による実施形態の成形方法で成形されたボトルパック
容器を開封した状態のネック部の端面図である。
【0012】この実施形態のマンドレル2は金属製又は
セラミック製、好ましくはステンレス製であって、スリ
ーブ状本体20と、このスリーブ状本体20の先端面へ
同心円状に突出させた開封部成形用のリング状突起21
と、スリーブ状のコア部22とを備えている。リング状
突起21は、スリーブ状本体20の先端面における外周
縁部から断面鋭角状に一体に突出され、スリーブ状のコ
ア部22は、スリーブ状本体20の内周縁部から一体に
突出されている。この実施形態において、スリーブ状の
コア部22の外周面は、前記スリーブ状本体20の側か
ら見て僅かな傾斜の円錐面に形成されている。ボトルパ
ック容器1の瓶形本体10の成形時において、前記リン
グ状突起21は、合体状に合わされた二つ割り状のボデ
ィ成形金型3,3におけるネック成形部31の先端面に
近接され、前記スリーブ状のコア部22は、前記金型
3,3のネック成形部31内に所定の間隙を介して挿入
されるように構成されている。
【0013】この実施形態の成形方法は、マンドレル2
の先端面にスリーブ状のコア部22を形成した点を除
き、他の構成は従来の成形方法とほぼ同様である。そし
て、前記実施形態のマンドレル2を使用してボトルパッ
ク容器1を成形した場合、成形過程における瓶形本体1
0のネック部11の熱可塑性合成樹脂は、ボディ金型
3,3内からのエアの吸引又はパリソンa内へのエアの
吹き込みによって、図2の矢印cの方向へ押されるほ
か、同図矢印dのように、スリーブ状のコア22によっ
てネック成形部31からネック成形部31の先端方向へ
押圧される(押し上げられる)。このように、ネック部
11を形成する熱可塑性合成樹脂が、ネック成形部31
からその先端方向へ押されることによって、リング状突
起21の内側へ形成される隙間23内へ盛り上がり、こ
の隙間23内が前記熱可塑性合成樹脂によって満たされ
るので、図1におけるネック部11先端の開口縁11a
は、リング状突起21の内部形状に適合するように成形
される。したがって、前記開口縁11aの成形形状は安
定し、ボトルパック容器1を開封した際の開口縁11a
の端面は図3のようにほぼ円形になる。
【0014】この実施形態の成形方法によれば、瓶形本
体10の成形時に、当該瓶形本体10におけるネック部
11の樹脂が、金型3,3のネック成形部31からその
先端方向へ押圧されるため、開口縁11aにおける肉
(樹脂)の盛り上がりが均一になり、当該部分の成形形
状が安定する(均一になる)。したがって、瓶形本体1
0内の充填物の注出が円滑になるほか、開封部12の肉
厚がより均一になるため、キャップ部15を均一な力で
開封することができるようになる。
【0015】この実施形態の成形用マンドレルによれ
ば、ボトルパック容器1の瓶形本体10の成形時に、ネ
ック成形部31内に所定の間隙を介して挿入されるスリ
ーブ状のコア部22を、スリーブ状本体20の先端面へ
突出させたので、前記成形時に、当該瓶形本体10にお
けるネック部11の樹脂が当該ネック部11から先端方
向へ確実に押圧される。また、前記コア部22の外周面
が、先端方向へ次第に小径になるようにわずかな円錐面
に形成されているので、前記のような樹脂の押圧が極め
て円滑に行われる。
【0016】
【発明の効果】請求項1に記載のボトルパック容器の成
形方法によれば、瓶形本体10の成形時に、当該瓶形本
体10におけるネック部11の樹脂が当該ネック部11
から先端方向へ押圧されるため、開口縁11aにおける
樹脂の盛り上がりが均一になり、当該部分の成形形状が
安定する。したがって、瓶形本体10内の充填物の注出
が円滑になるほか、開封部12の肉厚が均一になるた
め、キャップ部15を均一な力で開封することができる
ようになる。
【0017】請求項2に記載の成形用マンドレルによれ
ば、ボトルパック容器1の瓶形本体10の成形時に、ネ
ック成形部31内に所定の間隙を介して挿入されるスリ
ーブ状のコア部22を、スリーブ状本体20の先端面へ
突出させたので、前記成形時に、当該瓶形本体10にお
けるネック部11の樹脂が当該ネック部11から先端方
向へ確実に押圧される。請求項3に記載の成形用マンド
レルによれば、前記コア部22の外周面が、スリーブ状
本体20の側から見てわずかに傾斜する円錐面に形成さ
れているので、前記のような樹脂の押圧が極めて円滑に
行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態によるマンドレルを使用し
てボトルパック容器を成形している途中の状態を示した
部分拡大断面図である。
【図2】図1のマンドレルの部分拡大断面図である。
【図3】この発明による実施形態の成形方法で成形され
たボトルパック容器を開封した状態のネック部の端面図
である。
【図4】従来のボトルパック成形方法の一工程を説明す
るための各金型の概略断面図である。
【図5】図4の工程の次の工程を説明するための各金型
とマンドレルの概略断面図である。
【図6】図5の工程の次の工程を説明するための各金型
の概略断面図である。
【図7】図5の状態にいて、ボトルパック容器の開封部
を成形過程を説明するための部分拡大断面図である。
【図8】(A)図,(B)図は、それぞれ従来の成形方
法によって成形されたボトルパック容器の開封部の端面
図、(C)図は(B)図の開封部の拡大断面図である。
【図9】ボトルパック容器の斜視図である。
【図10】図9のボトルパック容器の部分拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
a パリソン b 液剤 c,d 矢印 1 ボトルパック容器 10 瓶形本体 11 ネック部 11a 開口縁 12 薄肉の開封部 13 肩部 14 保持片 15 キャップ部 16 つまみ部 2 マンドレル 20 スリーブ状本体 21 リング状突起 22 スリーブ状のコア部 23 隙間 3 ボディ成形金型 30 ボディ成形キャビティ 31 ネック成形部 32 キャビティ 4 キャップ部成形金型 40,41 キャビティ 5 保持金型 6 パリソンヘッド 7 充填ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関根 弘 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 ▲高▼田 純子 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押し出された熱可塑性合成樹脂からなる
    パリソンaから、二つ割り状のボディ成形金型3,3に
    よって瓶形本体10を成形するとともに、スリーブ状本
    体20の先端面にリング状突起21が形成されたマンド
    レル2の前記リング状突起21を、前記ボディ金型3,
    3におけるネック成形部31の先端面へ近接させて、前
    記瓶形本体10のネック部11先端面に薄肉の開封部1
    2を成形する際に、前記ネック部11を形成するパリソ
    ンaの熱可塑性合成樹脂を、前記ネック成形部31から
    当該ネック成形部31の先端方向へ押圧することを特徴
    とする、ボトルパック容器の成形方法。
  2. 【請求項2】 スリーブ状本体20の先端面には、ボト
    ルパック容器1の瓶形本体10の成形時に、二つ割り状
    のボディ成形金型3,3におけるネック成形部31の先
    端面に近接される開封部成形用のリング状突起21と、
    前記ネック成形部31内に所定の間隙を介して挿入され
    るスリーブ状のコア部22とを、同心円状に突出させた
    ことを特徴とする、ボトルパック容器成形用マンドレ
    ル。
  3. 【請求項3】 前記コア部22の外周面は、前記スリー
    ブ状本体20の側から見て僅かな傾斜の円錐面に形成さ
    れていることを特徴とする、請求項2に記載のボトルパ
    ック容器成形用マンドレル。
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