JPH10152117A - 容器への取手装着装置及び容器への取手装着方法 - Google Patents

容器への取手装着装置及び容器への取手装着方法

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JPH10152117A
JPH10152117A JP32917796A JP32917796A JPH10152117A JP H10152117 A JPH10152117 A JP H10152117A JP 32917796 A JP32917796 A JP 32917796A JP 32917796 A JP32917796 A JP 32917796A JP H10152117 A JPH10152117 A JP H10152117A
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JP
Japan
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container
handle
holding means
engaging
handle mounting
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Withdrawn
Application number
JP32917796A
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English (en)
Inventor
Koji Watanabe
浩司 渡辺
Shinsaku Mizuochi
信策 水落
Hiroshi Kobayashi
寛 小林
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Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器への取手の装着作業性の向上及び装置の
構造の簡略化を図ること。 【解決手段】 容器1をこの容器1の軸心回りに回転可
能に保持する容器保持手段20と、容器保持手段20に
保持された容器1の取手装着位置を検出するセンサ40
と、容器保持手段20上に位置して容器1の一側部に接
触して容器1を他側側に移動する容器移動手段30と、
容器保持手段20に保持された容器1の側部に対向して
配設されて取手2を着脱自在に保持する取手保持手段5
0とを具備する。センサ40により、容器保持手段20
に保持されて軸心回りに回転される容器1の取手装着位
置を検出して、容器1の係合部と取手保持手段50に保
持された取手2の係合爪とを対向し、この際、容器移動
手段30により容器1を取手側に移動して容器1の係合
部と取手2の係合爪とを係合させて容器1に取手2を取
り付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は容器への取手装着
装置及び容器への取手装着方法に関するもので、更に詳
細には、例えば大型のビール缶のような飲料容器等に自
動的に取手を装着する取手装着装置及び取手装着方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば2リットルや3リットルの大型の
ビール缶は、片手では持つことができず、ビールを注ぐ
のに不便であるため、一般に取手が装着されている。こ
の取手を装着するには、缶本体の側面に印刷された印刷
面の継合せ部におけるビール缶の肩部の上部係合部と底
部に設けられた凹状の下部係合部に、弾性を有する取手
の係合爪をスナップ係合させるのが一般的である。
【0003】従来、この取手の装着作業は人手によって
行われていたが、作業効率が低いため、多量の装着作業
には不便であった。そこで、この問題を解決する手段と
して、取手を自動的に装着する装置が開発されている
(特公平8−11580号公報参照)。この特公平8−
11580号公報に記載の技術によれば、取手保持手段
により取手を傾斜させて取手の上部掛止爪又は下部掛止
爪のうちの一方の掛止爪を、容器の被掛止部の上方又は
下方に対向させ、容器及び取手の少なくとも一方を昇降
させることにより、取手の一方の掛止爪を容器の一方の
被掛止部に係合させ、更に取手保持手段により取手を傾
動して他方の被掛止爪を容器側に接近させて押し開き、
被掛止部に係合させて取手を装着することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記取
手装着装置においては、取手を傾斜及び傾動させる共
に、取手又は容器を昇降させて容器に取手を装着する構
造であるため、構造が複雑となり、装置に多くの作動部
を備えなければならないという問題があった。また、取
手の装着に多くの動作を必要とするため、装着作業効率
の向上の改善の余地が残されている。
【0005】この発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、簡単な動作によって容易に容器に取手を装着できる
ようにし、かつ構造を簡素化できるようにした容器への
取手装着装置及び取手装着方法を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、容器の取手装着部位の上部
及び下部にそれぞれ設けられた係合部に、弾性を有する
取手の上部及び下部に設けられた係合爪を係合させて取
手を容器に装着する取手装着装置において、上記容器を
この容器の軸心回りに回転可能に保持する容器保持手段
と、 上記容器保持手段に保持された容器の取手装着位
置を検出する取手装着位置検出手段と、 上記容器保持
手段上に位置して上記容器の一側部に接触して容器を他
側側に移動する容器移動手段と、 上記容器保持手段に
保持された上記容器の側部に対向して配設されて上記取
手を着脱自在に保持する取手保持手段とを具備し、 上
記取手装着位置検出手段により、上記容器保持手段に保
持されて軸心回りに回転される上記容器の取手装着位置
を検出して、容器の係合部と上記取手保持手段に保持さ
れた取手の係合爪とを対向し、この際、上記容器移動手
段により容器を取手側に移動して容器の係合部と取手の
係合爪とを係合させて容器に取手を取り付けるようにし
た、ことを特徴とする。
【0007】このように構成することにより、容器の取
手装着位置と取手とを対向させた後、容器移動手段の移
動動作によって容器の上部及び下部係合部に取手の係合
爪を係合させて取手を装着することができる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の容
器への取手装着装置において、 上記容器保持手段と取
手装着位置検出手段とを回転搬送手段の外周部に適宜間
隔をおいて複数組配設し、 上記取手保持手段を、上記
回転搬送手段の外周部近傍に適宜間隔をおいて配設する
と共に、上記容器保持手段の移動と対応すべく移動可能
に配設してなる、ことを特徴とする。
【0009】このように構成することにより、複数の容
器及び取手を連続的に供給することができ、順次容器の
取手装着位置における上部及び下部係合部に取手の係合
爪を係合させて容器に取手を装着することができる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2記載の容
器への取手装置着装置において、上記回転搬送手段に、
取手装着前の容器の搬入部と、取手装着後の容器の搬出
部を連設してなる、ことを特徴とする。
【0011】このように構成することにより、複数の容
器及び取手を連続的に供給することができ、順次容器の
取手装着位置における上部及び下部係合部に取手の係合
爪を係合させて容器に取手を装着することができる共
に、取手が装着された容器を順次搬出することができ
る。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項2又は3記
載の容器への取手装着装置において、 上記取手保持手
段に、複数の取手を所定間隔をおいて連続して供給する
取手送出し手段を連設し、この取手送出し手段に、複数
の取手を搬送する取手搬送手段を連設してなる、ことを
特徴とする。
【0013】このように構成することにより、複数の取
手を自動的に供給することができ、かつ、搬送される容
器の間隔に合せて送り出すことができるので、取手の装
着を全て自動化することができる。
【0014】請求項5記載の発明は、容器の取手装着部
位の上部及び下部にそれぞれ設けられた係合部に、弾性
を有する取手の上部及び下部に設けられた係合爪を係合
させて取手を容器に装着する取手装着方法において、
公転する回転搬送手段の外周部に適宜間隔毎に複数組配
設される自転可能な容器保持手段に容器を搬送する工程
と、 上記容器の取手装着位置検出手段からの検出信号
に基づいて上記容器保持手段を回転させて容器の取手装
着位置を外方側に位置させる工程と、 上記回転搬送手
段の外周部近傍に適宜間隔をおいて配設される取手保持
手段により取手を搬送する工程と、 上記容器を上記取
手保持手段に保持される取手に向かって移動して容器の
上部及び下部の係合部と取手の係合爪とを係合させる工
程と、を有することを特徴とする。
【0015】請求項5記載の発明によれば、複数の容器
及び取手を連続的に供給することができ、順次、容器の
取手装着位置を取手に対向させ、容器移動手段により容
器を移動して容器の取手装着位置における上部及び下部
係合部に取手の係合爪を係合させて容器に取手を装着す
ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下にこの発明に係る容器への取
手装着装置の実施形態について図面に基づいて詳細に説
明する。図1は上記取手装着装置の概略正面図、図2は
その側面図、図3は図1の平面図、図4は取手装着装置
の要部を示す概略平面図、図5は図3のA−A線に沿う
概略断面図、図6及び図7はそれぞれ図5のB−B線及
びC−C線に沿う概略断面図である。
【0017】上記取手装着装置は、水平方向に回転(公
転)する回転搬送手段である回転体10と、この回転体
10の外周部に適宜間隔をおいて複数組例えば12組配
設される回転(自転)自在なターンテーブル21とこの
ターンテーブル21を回転するモータ22とからなる容
器保持手段20と、この容器保持手段20の内方側すな
わち回転体10の内周側に位置して容器保持手段20に
て保持される容器1を外周側に移動する容器移動手段3
0と、各容器保持手段20の内周側に位置して容器1に
設けられた取手装着位置を検出し、その検出信号を容器
保持手段20のモータ22に伝達する取手装着位置検出
手段であるセンサ40と、回転体10の外周部の一側の
近傍位置に取手2を適宜間隔をおいて搬送する取手保持
手段50とを具備してなる。
【0018】また、上記取手装着装置の回転体10の外
周側には容器搬入部61と容器搬出部62が連設されて
いる。また、上記取手保持手段50には、複数の取手2
を適宜間隔をおいて送り出す取手送出し手段70が連設
され、この取手送出し手段70には複数の取手2を搬送
する取手搬送手段80が連設されている。
【0019】上記回転体10は、4本の支柱11に架設
された横桁12上に取り付けられる支持板13に垂設さ
れる支持軸14に軸受15を介して回転自在に装着され
ており、外周側に掛け渡されるチェーンを介して図示し
ない駆動モータに連結されて水平方向に回転(公転)し
得るように構成されている。この回転体10の外周側に
適宜間隔をおいて複数組例えば12組の容器保持手段2
0のターンテーブル21が回転(自転)自在に装着され
ている。
【0020】上記容器移動手段30は、上記容器保持手
段20の内周側すなわち回転体10の中心側に配設され
て容器1の一側面に接触する断面略半円弧状の移動体3
1と、この移動体31を外周側に向かって進退移動する
エアーシリンダ32とで構成されている。
【0021】上記取手装着位置検出用センサ40は、図
8に示すように、容器1の取手装着位置例えば容器1の
側面に印刷される印刷面の継合わせ部に設けられる目印
1aを検出する発光・受光型フォトセンサにて形成され
ている。このセンサ40によって容器1の取手装着位置
すなわち目印1aを検出し、この検出信号を予め情報を
記憶した制御部例えばCPU41(中央演算処理装置)
に送り、CPU41にて比較演算処理された制御信号を
容器保持手段20のモータ22に伝達して、モータ22
を所定角度回転させて容器1の取手装着位置を外周側す
なわち取手保持手段50にて保持される取手2と対向す
る位置に移動し得るように構成されている(図9
(a),(b)参照)。
【0022】上記取手保持手段50は、回転体10の外
周の一部例えば約90度の範囲の近傍位置に掛け渡され
る駆動チェーン51と、この駆動チェーン51に適宜間
隔例えば回転体10に装着される容器保持手段20の間
隔に対応する間隔をおいて装着される取手2を着脱自在
に保持する保持部材52と、駆動チェーン51の駆動モ
ータ53とで構成されている。この場合、駆動チェーン
51は、図6に示すように、駆動モータ53によって駆
動される駆動スプロケット54と、従動スプロケット5
5との間に円弧状のガイド56を介して掛け渡され、ガ
イド56と反対側の駆動スプロケット54と従動スプロ
ケット55の間にガイドスプロケット57及びテンショ
ンスプロケット58を介して掛け渡されており、調整機
構59によってテンションスプロケット58を移動する
ことによって駆動チェーン51に最適なテンションを与
えるように構成されている。
【0023】なお、駆動チェーン51の掛け渡し形態は
必しもこのような形態である必要はなく、例えば図4に
示すように、従動スプロケット55に調整機構59を連
結してテンションを付与するように構成してもよい。な
お、上記駆動チェーン51は、各スプロケット54,5
5,56,57の上下2箇所に掛け渡されており、保持
部材52は、2本の駆動チェーン51に装着される保持
基部52aの中間部と下端部にそれぞれ保持部52b,
52cを突設してなる(図13及び図14参照)。
【0024】上記容器搬入部61は、図4に示すよう
に、上記容器保持手段20のターンテーブル21上に容
器1を搬入する搬入コンベア63と、この搬入コンベア
63の搬入口側において容器1を所定ピッチに整列させ
る容器整列用スクリュウ体64と、容器1を回転(公
転)する容器保持手段20のターンテーブル21上に案
内するスターホィール65とで構成されている。また、
容器搬出部62は、容器搬入部61と回転体10の回転
方向に約300度の位置(具体的には容器搬入部61と
60度の間隔をおいた位置)に設けられており、回転体
10に連設するガイド66を介して搬出される容器1を
所定位置に搬送するコンベアにて構成されている(図4
参照)。
【0025】一方、上記取手保持手段50には、複数の
取手2を所定間隔をおいて連続して供給する取手送出し
手段70が連設され、この取手送出し手段70には、複
数の取手2を一括して搬送する取手搬送手段80が連設
されている。この場合、取手搬送手段80は、図10
(a)及び図12に示すように、複数の取手2を整列し
て配置するコ字状のトレー81を昇降手段(図示せず)
によって昇降可能に保持する取手供給部82と、この取
手供給部82の取手取出し位置に移動するトレー81か
ら整列された複数の取手2を一括して搬送する無端ゴム
ベルトを有する搬送ベルト機構83とで構成されてお
り、搬送ベルト機構83と取手送出し手段70との間
に、整列された取手2を僅かの間隔をおいて繰り出す取
手繰出しスクリュウ体84が介設されている(図10
(b)参照)。
【0026】取手送出し手段70は、図4に示すよう
に、一対のスプロケット71,71に掛け渡される上下
2本の無端チェーン72と、このチェーン72に適宜間
隔すなわち取手保持手段50の保持部材52と等しい間
隔に装着されるL形状の取手送り爪73とで構成されて
いる。
【0027】なお、取手供給部82から取手送出し手段
70及び取手保持手段50側に搬送される取手は、上下
方向に適宜間隔をおいて互いに平行に配設される3本の
ガイド棒91,92,93に摺動可能に保持されるよう
になっており、取手供給部82では、緩い傾斜の状態で
トレー81にて保持されているが、取手供給部82から
搬送された状態で最上部のガイド棒91に吊持されて垂
下し、取手2の中間部内側に中間のガイド棒92が位置
し、下部外側に最下段のガイド棒93が位置して取手2
の搬送中の脱落が防止されるようになっている(図11
参照)。
【0028】次に、この発明の取手装着方法について説
明する。まず、複数の取手2を取手供給部82のトレー
81に整列させて取手2をセットする。次に、取手供給
部82のスイッチをONにすると、取手供給部82の昇
降手段が作動してトレー81が取手取出し位置に移動さ
れ、搬送ベルト機構83のゴムベルトに摩擦接触して整
列された状態で取手2は一括して取手送出し手段70側
に搬送される。取手送出し手段70側に搬送された取手
2は取手繰出しスクリュウ体84によって僅かな間隔を
おいて繰り出され、次いで取手送出し手段70の取手送
り爪73によって所定間隔をおいて送り出され、取手保
持手段50の保持部材52に保持されて搬送される(図
4,図10参照)。
【0029】一方、容器1は、容器搬入部61から連続
して回転する回転体10に適宜間隔をおいて配設された
容器保持手段20のターンテーブル21上に順次搬入さ
れる。ターンテーブル21上に搬入された容器1はター
ンテーブル21の回転に伴って回転され、この際、セン
サ40によって容器1の取手装着位置すなわち目印1a
が検出され、その検出信号がCPU41に伝達されてC
PU41からの制御信号によって容器保持手段20のモ
ータ22が所定角度(例えば60度)回転して容器1の
取手装着位置(目印1a)を外側に位置させてモータ2
2は停止する。
【0030】上記のように容器1の取手装着位置(目印
1a)が外側に位置される範囲において、取手保持手段
50によって保持される取手2が対向して搬送されてく
るので、容器1の取手装着位置と取手2が対向した位置
において容器移動手段30のエアーシリンダ32が駆動
して移動体31を取手側に移動すると共に、容器1を外
側に移動する。すると、容器1の上部及び下部係合部1
b,1cが取手2の上部係合爪2a及び下部係合爪2b
を押し広げて係合して容器1に取手2が装着される(図
13,図14参照)。なお、容器1に設けられる上部係
合部1bは容器1の肩部と胴部上端にかしめられたかし
め部にて形成され、下部係合部1cは容器1の胴部と底
部の隅部に設けられた凹状部にて形成されている。この
ようにして取手2が装着された容器1は容器搬出部62
から所定の場所に搬出される。上記動作を繰り返すこと
により、複数の容器1に連続して取手2を装着すること
ができる。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明は上記
のように構成されているので、以下のような効果が得ら
れる。
【0032】1)請求項1記載の発明によれば、容器の
取手装着位置と取手とを対向させた後、容器移動手段の
移動動作によって容器の上部及び下部係合部に取手の係
合爪を係合させて取手を装着することができるので、容
器への取手の装着を容易に行うことができ、かつ構造を
簡単にすることができる。
【0033】2)請求項2及び5記載の発明によれば、
複数の容器に取手を連続的に装着することができるの
で、上記1)に加えて容器への取手の装着作業性の向上
を図ることができる。
【0034】3)請求項3記載の発明によれば、複数の
容器及び取手を連続的に供給することができ、順次容器
の取手装着位置における上部及び下部係合部に取手の係
合爪を係合させて容器に取手を装着することができる共
に、取手が装着された容器を順次搬出することができる
ので、上記2)に加えて更に取手の装着作業性の向上を
図ることができる。
【0035】4)請求項4記載の発明によれば、複数の
取手を自動的に供給することができ、かつ、搬送される
容器の間隔に合せて送り出すことができるので、取手の
装着を全て自動化することができる。したがって、上記
2),3)に加えて更に取手の装着作業性の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る取手装着装置の概略正面図であ
る。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】取手装着装置の要部を示す概略平面図である。
【図5】図3のA−A線に沿う概略断面図である。
【図6】図5のB−B線に沿う概略断面図である。
【図7】図5のC−C線に沿う概略断面図である。
【図8】この発明における取手装着位置検出手段の検出
状態を示す斜視図である。
【図9】上記位置検出手段による容器の取手装着位置の
検出状態(a)及び取手装着位置の移動状態(b)を示
す概略平面図である。
【図10】この発明における取手搬送手段の取手供給部
からの取手の搬送状態を示す概略側面図(a)及び取手
保持手段への搬送状態を示す概略側面図(b)である。
【図11】上記取手搬送手段における取手の搬送状態を
示す側面図である。
【図12】上記取手供給部における取手の配設状態を示
す斜視図である。
【図13】容器への取手の装着前の状態を示す概略側面
図である。
【図14】容器への取手装着状態を示す概略側面図であ
る。
【符号の説明】
1 容器 1a 目印(取手装着位置) 1b 上部係合部 1c 下部係合部 2 取手 2a 上部係合爪 2b 下部係合爪 10 回転体(回転搬送手段) 20 容器保持手段 21 ターンテーブル 22 モータ 30 容器移動手段 31 移動体 32 エアーシリンダ 40 センサ(取手装着位置検出手段) 41 CPU 50 取手保持手段 52 保持部材 61 容器搬入部 62 容器搬出部 70 取手送出し手段 80 取手搬送手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の取手装着部位の上部及び下部にそ
    れぞれ設けられた係合部に、弾性を有する取手の上部及
    び下部に設けられた係合爪を係合させて取手を容器に装
    着する取手装着装置において、 上記容器をこの容器の軸心回りに回転可能に保持する容
    器保持手段と、 上記容器保持手段に保持された容器の取手装着位置を検
    出する取手装着位置検出手段と、 上記容器保持手段上に位置して上記容器の一側部に接触
    して容器を他側側に移動する容器移動手段と、 上記容器保持手段に保持された上記容器の側部に対向し
    て配設されて上記取手を着脱自在に保持する取手保持手
    段とを具備し、 上記取手装着位置検出手段により、上記容器保持手段に
    保持されて軸心回りに回転される上記容器の取手装着位
    置を検出して、容器の係合部と上記取手保持手段に保持
    された取手の係合爪とを対向し、この際、上記容器移動
    手段により容器を取手側に移動して容器の係合部と取手
    の係合爪とを係合させて容器に取手を取り付けるように
    した、ことを特徴とする容器への取手装着装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の容器への取手装着装置に
    おいて、 上記容器保持手段と取手装着位置検出手段とを回転搬送
    手段の外周部に適宜間隔をおいて複数組配設し、 上記取手保持手段を、上記回転搬送手段の外周部近傍に
    適宜間隔をおいて配設すると共に、上記容器保持手段の
    移動と対応すべく移動可能に配設してなる、ことを特徴
    とする容器への取手装着装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の容器への取手装着装置に
    おいて、 上記回転搬送手段に、取手装着前の容器の搬入部と、取
    手装着後の容器の搬出部を連設してなる、ことを特徴と
    する容器への取手装着装置。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載の容器への取手装着
    装置において、 上記取手保持手段に、複数の取手を所定間隔をおいて連
    続して供給する取手送出し手段を連設し、この取手送出
    し手段に、複数の取手を搬送する取手搬送手段を連設し
    てなる、ことを特徴とする容器への取手装着装置。
  5. 【請求項5】 容器の取手装着部位の上部及び下部にそ
    れぞれ設けられた係合部に、弾性を有する取手の上部及
    び下部に設けられた係合爪を係合させて取手を容器に装
    着する取手装着方法において、 公転する回転搬送手段の外周部に適宜間隔毎に複数組配
    設される自転可能な容器保持手段に容器を搬送する工程
    と、 上記容器の取手装着位置検出手段からの検出信号に基づ
    いて上記容器保持手段を回転させて容器の取手装着位置
    を外方側に位置させる工程と、 上記回転搬送手段の外周部近傍に適宜間隔をおいて配設
    される取手保持手段により取手を搬送する工程と、 上記容器を上記取手保持手段に保持される取手に向て移
    動して容器の上部及び下部の係合部と取手の係合爪とを
    係合させる工程と、を有することを特徴とする容器への
    取手装着方法。
JP32917796A 1996-11-25 1996-11-25 容器への取手装着装置及び容器への取手装着方法 Withdrawn JPH10152117A (ja)

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