JPH10152207A - 立体自動倉庫 - Google Patents

立体自動倉庫

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JPH10152207A
JPH10152207A JP31087396A JP31087396A JPH10152207A JP H10152207 A JPH10152207 A JP H10152207A JP 31087396 A JP31087396 A JP 31087396A JP 31087396 A JP31087396 A JP 31087396A JP H10152207 A JPH10152207 A JP H10152207A
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JP
Japan
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load
loading
warehouse
rail
rack
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31087396A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Shimizu
祐三 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP31087396A priority Critical patent/JPH10152207A/ja
Publication of JPH10152207A publication Critical patent/JPH10152207A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1走行レーンに複数のスタッカークレーンを
配置する一方、入出庫口を一箇所に集合して効率の向上
を計った立体自動倉庫を提供する。 【解決手段】 a)1入出庫口15と庫内の所定箇所2
0b,20c間に配置したレール台車通路16A,16
Bを内部に備えた立体倉庫用ラック20と、b)レール
台車通路上を往復し、相応するスタッカークレーン12
〜14と入出庫台15間で荷の受渡しを行う機能を有す
る1又は複数のレール台車19A,19Bと、c)レー
ル台車のうち、相応するレール台車と荷の受渡しができ
る同一走行レーン上に設置された複数のスタッカークレ
ーン12〜14とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間口が狭く、か
つ、奥行きが長い、非常に細長い敷地上に設置し得る立
体自動倉庫に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のように、非常に細長い敷地上に立
体自動倉庫を建設する場合、1走行レーンにスタッカー
クレーンが1台では、荷の入出庫量が極端に少なくな
る。荷の入出庫量を増やすためには、1走行レーン上を
走行するスタッカークレーンの台数を複数台にする必要
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各スタッカー
クレーンの干渉を避けるためには、各々のスタッカーク
レーンの移動範囲を制限する必要があり、各スタッカー
クレーンに対応する入出庫台を各々の領域に独立して作
る必要がある。しかるに、入出庫場所が複数の離れた場
所に分散するため、入出庫作業が1カ所で行えず、入出
庫作業効率が低下する。
【0004】本発明は、係る問題に鑑みてなされたもの
であり、その主たる目的は、1走行レーンに複数台のス
タッカークレーンを装備する一方、入出庫口は一箇所に
集合させて作業能率を上げることができる立体自動倉庫
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の立体
自動倉庫は、 a)定められた一箇所の倉庫入出庫口と庫内の所定箇所
との間に設置されたレール台車通路を内部に備えた立体
自動倉庫用ラックと、 b)前記レール台車通路上を往復走行し、かつ、相応す
るスタッカークレーンと倉庫入出庫台との間で荷の受け
渡しを行う機能を有する1又は複数台のレール台車と、 c)該レール台車のうち、相応するレール台車と荷の受
け渡しができる同一走行レーン上に設置された複数台の
スタッカークレーンと、から構成されている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を説明する。なお、説明に当たって本発明の立体自
動倉庫を通常の倉庫の一側方にある細長い敷地上に建設
した場合を例にとる。図3に示すように、本発明の立体
自動倉庫10は、通常の倉庫1の一側方にある細長い敷
地上に建設されている。
【0007】図1に示すように、この立体自動倉庫10
は、その中央に、倉庫10の長手方向に向かって1本の
走行レーン11を備えている。この走行レーン11内に
3台のスタッカークレーン12,13,14が設けられ
ているが、互いに干渉しないように、第1のスタッカー
クレーン12は、倉庫10の一方の端に設けられた入出
庫口15に隣接している領域A内を往復し、第3のスタ
ッカークレーン14は、入出庫口15から最も遠い領域
C内を往復し、第2のスタッカークレーン13は、領域
A及びCに挟まれた中間の領域B内を往復するようにな
っている。
【0008】また、走行レーン11の両側には、ラック
20が片側に2列ずつ設けられている。図2に示すよう
に、上記のラック20のうち、最下段に位置し、かつ、
走行レーン11から最も外側に位置するラック部分は、
それぞれ、台車通路16になっている。そして、一方の
台車通路(第1の台車通路)16Aは、領域Aの1番目
のラック(領域A内において最も入出庫口15に近いラ
ック)20aから領域Bの1番目のラック(領域B内に
おいて最も入出庫口15に近いラック)20bに至る間
に設置され、他方の台車通路(第2の台車通路)16B
は、領域Aの1番目のラック20aから領域Cの1番目
のラック(領域C内において最も入出庫口15に近いラ
ック)20cに至る間に設置されている。また、各台車
通路16A,16Bの床面には、それぞれ、レール17
が敷設されている。
【0009】また、入出庫口15の外方に第1及び第2
の台車通路16A,16Bに、それぞれ、相対する第1
の入出庫台18A及び第2の入出庫台18Bが設置され
ている。更に、第1の入出庫台18Aの内側に第3の入
出庫台18Cが設置され、第2の入出庫台18Bの内側
に第4の入出庫台18Dが設置されている。一方、第1
の台車通路16Aに配設された第1の台車19Aは、領
域Bの第2のスタッカークレーン13に対応し、当該ス
タッカークレーン13による荷の受け渡しが行われるよ
うになっている。また、第2の台車通路16Bに配設さ
れた第2の台車19Bは、領域Cの第3のスタッカーク
レーン14に対応し、当該スタッカークレーン14によ
る荷の受け渡しが行われるようになっている。更に、第
1の台車19Aは、第1の台車通路16Aの先端に位置
する第1の入出庫台18Aとの間で荷を受け渡しする機
能、例えば、ローラーコンベア又はチェーンコンベアを
有している。また、第2の台車19Bは、第2の台車通
路16Bの先端に位置する第2の入出庫台18Bとの間
で荷を受け渡しする機能、例えば、ローラーコンベア又
はチェーンコンベアを有している。
【0010】次に、領域A,B,C内にある荷の入出庫
作業について説明する。 (A)領域Aにある荷の入出庫作業 領域A内にある荷の入出庫作業は、第1のスタッカーク
レーン12のみによって行われる。すなわち、領域A内
のラック20から荷を出庫する場合、第1のスタッカー
クレーン12は、荷台を所定の高さに上昇させた後、荷
台上のフォークを伸ばしてラック20内の荷を荷台上に
載せ、そして、荷台を定位置に下ろしてから入出庫口1
5に戻る。そこで、荷台上のフォークを伸ばして第3の
入出庫台18C又は第4の入出庫台18D上に荷を載置
する。
【0011】一方、第3の入出庫台18C又は第4の入
出庫台18D上の荷を入庫する場合、第1のスタッカー
クレーン12は、荷台上のフォークを伸ばして第3の入
出庫台18C又は第4の入出庫台18D上の荷を荷台上
に載せた後、領域A内の所定のラック20の位置まで進
み、そこで、荷台を所定の高さに上昇させた後、荷台上
のフォークを伸ばしてラック20内に荷を収める。 (B)領域Bにある荷の入出庫作業 領域B内にある荷の入出庫作業は、第2のスタッカーク
レーン13と第1の台車19Aの共同作業によって行わ
れる。すなわち、領域B内のラック20から荷を出庫す
る場合、第2のスタッカークレーン13は、荷台を所定
の高さに上昇させた後、荷台上のフォークを伸ばしてラ
ック20内の荷を荷台上に載せ、そして、荷台を定位置
に下ろしてから領域B内の第1番目のラック20b前に
戻る。そこで、荷台上のフォークを伸ばし、その位置に
待機している台車19A上に荷を載置する。荷を搭載し
た台車19Aは、第1の入出庫台18Aまで進み、そこ
で、ローラーコンベア又はチェーンコンベアを回転させ
て荷を第1の入出庫台18A上に移送する。
【0012】第1の入出庫台18A上の荷を入庫する場
合、第1の入出庫台18A上の荷を任意の方法(例え
ば、作業者が手押しする方法など)によって台車19A
上に移送させる。その際、台車19Aのローラーコンベ
ア又はチェーンコンベアを逆転させる。台車19A上に
荷が搭載されたら、台車19Aを待機位置、つまり、領
域Bの第1番目のラック20b前に戻す。その位置に待
機していた第2のスタッカークレーン13は、荷台上の
フォークを伸ばして台車19A上の荷を荷台上に載せた
後、領域B内の所定のラック20の位置まで進み、そこ
で、荷台を所定の高さに上昇させた後、フォークを伸ば
してラック20内に荷を収める。 (C)領域Cにある荷の入出庫作業 領域C内にある荷の入出庫作業は、第3のスタッカーク
レーン14と第2の台車19Bの共同作業によって行わ
れる。すなわち、領域C内のラック20から荷を出庫す
る場合、第3のスタッカークレーン14は、荷台を所定
の高さに上昇させた後、荷台上のフォークを伸ばしてラ
ック20内の荷を荷台上に載せ、そして、荷台を定位置
に下ろしてから領域Cの第1番目のラック20c前に戻
る。そこで、フォークを伸ばし、その位置に待機してい
る台車19B上に荷を載置する。荷を搭載した台車19
Bは、第2の入出庫台18Bまで進み、そこで、ローラ
ーコンベア又はチェーンコンベアを回転させて荷を第2
の入出庫台18B上に移送する。
【0013】第2の入出庫台18B上の荷を入庫する場
合、第2の入出庫台18B上の荷を任意の方法(例え
ば、作業者が手押しする方法など)によって台車19B
上に移送させる。その際、台車19Bのローラーコンベ
ア又はチェーンコンベアを逆転させる。台車19B上に
荷が搭載されたら、台車19Bを待機位置、つまり、領
域C内の第1番目のラック20c前に戻す。その位置に
待機していた第3のスタッカークレーン14は、荷台上
のフォークを伸ばして台車19B上の荷を荷台上に載せ
た後、領域C内の所定のラック20の位置まで進み、そ
こで、荷台を所定の高さに上昇させた後、フォークを伸
ばしてラック20内に荷を収める。
【0014】勿論、上述の如き、倉庫を複数群相接して
設置することにより複数クレーン走行レーンを持ち、か
つ、1レーンに複数台のクレーンを持つ倉庫も実現可能
である。
【0015】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、長さが
非常に長い立体自動倉庫の1走行レーン上に複数台のス
タッカークレーンを装備したものではあるが、スタッカ
ークレーンと台車とを連係プレーさせることにより、倉
庫の長さが標準的で、かつ、1レーンに1台ずつのスタ
ッカークレーンを備え、その総台数が同じである通常の
立体自動倉庫と同等又はそれ以上の入出庫能力を発揮で
きるようになった。
【0016】また、同一走行レーンに複数台のスタッカ
ークレーンが設備されるため、万一、その中の1台のク
レーンが故障した場合でも残りのクレーンで入出庫作業
が継続できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る立体自動倉庫の横断面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】本発明の立体自動倉庫を通常の倉庫に隣接して
設けた場合の斜視図である。
【符号の説明】
12,13,14 スタッカークレーン 15 倉庫入出庫口 16A,16B
レール台車通路 18A,18B 倉庫入出庫台 19A,19B
レール台車 20 立体自動倉庫用ラック 20b,20c
庫内の所定箇所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)定められた一箇所の倉庫入出庫口と
    庫内の所定箇所との間に設置されたレール台車通路を内
    部に備えた立体自動倉庫用ラックと、 b)前記レール台車通路上を往復走行し、かつ、相応す
    るスタッカークレーンと倉庫入出庫台との間で荷の受け
    渡しを行う機能を有する1又は複数台のレール台車と、 c)該レール台車のうち、相応するレール台車と荷の受
    け渡しができる同一走行レーン上に設置された複数台の
    スタッカークレーンと、からなる立体自動倉庫。
JP31087396A 1996-11-21 1996-11-21 立体自動倉庫 Withdrawn JPH10152207A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31087396A JPH10152207A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 立体自動倉庫

Applications Claiming Priority (1)

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JP31087396A JPH10152207A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 立体自動倉庫

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JPH10152207A true JPH10152207A (ja) 1998-06-09

Family

ID=18010420

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JP31087396A Withdrawn JPH10152207A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 立体自動倉庫

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JP (1) JPH10152207A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002116823A (ja) * 2000-10-12 2002-04-19 Kawasaki Heavy Ind Ltd 搬送制御方法、搬送制御装置および搬送装置
JP2007001765A (ja) * 2005-05-27 2007-01-11 Daifuku Co Ltd 物品収納設備
JP2008063036A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Daifuku Co Ltd 物品収納設備
KR101140814B1 (ko) * 2010-04-08 2012-05-07 다인시스템주식회사 물류 자동화 창고
KR101224121B1 (ko) 2009-09-25 2013-01-21 주식회사 에스에프에이 스토커 시스템
JP2021070583A (ja) * 2019-11-01 2021-05-06 株式会社ダイフク 物品保管設備および物品の搬送制御方法

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203