JPH10152214A - 供給ホッパーのシーリングスカート - Google Patents
供給ホッパーのシーリングスカートInfo
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- JPH10152214A JPH10152214A JP23030697A JP23030697A JPH10152214A JP H10152214 A JPH10152214 A JP H10152214A JP 23030697 A JP23030697 A JP 23030697A JP 23030697 A JP23030697 A JP 23030697A JP H10152214 A JPH10152214 A JP H10152214A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/20—Means incorporated in, or attached to, framework or housings for guiding load-carriers, traction elements or loads supported on moving surfaces
- B65G21/2045—Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface
- B65G21/2063—Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface comprising elements not movable in the direction of load-transport
- B65G21/2072—Laterial guidance means
- B65G21/2081—Laterial guidance means for bulk material, e.g. skirts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベルトコンベヤに与える摩耗が少な
く、その上面に筋状の傷を付けることがなく、シーリン
グスカート自身の取付け高さの調節を不要にする。 【解決手段】 ベルトコンベヤ10上に粒状体等を供
給する供給ホッパー12の下端排出口の左右両側板12
aに固定されるゴム製のシーリングスカート20におい
て、上記側板12aに固定される長方形の平板状基部2
1と該基部21の下縁に屈曲自在な中間部22を介して
設けられたシール部23とからなり、該シール部23の
片面に超高分子量ポリエチレンからなる横断面円弧形の
凸面に形成された減摩板24が固着され、上記中間部2
2の屈曲により上記シール部23の減摩板24をベルト
コンベヤ10の上面に接触させる。
く、その上面に筋状の傷を付けることがなく、シーリン
グスカート自身の取付け高さの調節を不要にする。 【解決手段】 ベルトコンベヤ10上に粒状体等を供
給する供給ホッパー12の下端排出口の左右両側板12
aに固定されるゴム製のシーリングスカート20におい
て、上記側板12aに固定される長方形の平板状基部2
1と該基部21の下縁に屈曲自在な中間部22を介して
設けられたシール部23とからなり、該シール部23の
片面に超高分子量ポリエチレンからなる横断面円弧形の
凸面に形成された減摩板24が固着され、上記中間部2
2の屈曲により上記シール部23の減摩板24をベルト
コンベヤ10の上面に接触させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、供給ホッパーの
シーリングスカートに関し、ベルトコンベヤに砂利、砕
石、石炭、コークス、鉱石等の粒状体や塊状体をバラで
投入するための供給ホッパーの排出口両側に固定され、
該排出口とベルトコンベヤとの間の隙間をシールして上
記粒状体等の噴出を防ぐために使用される。
シーリングスカートに関し、ベルトコンベヤに砂利、砕
石、石炭、コークス、鉱石等の粒状体や塊状体をバラで
投入するための供給ホッパーの排出口両側に固定され、
該排出口とベルトコンベヤとの間の隙間をシールして上
記粒状体等の噴出を防ぐために使用される。
【0002】
【従来の技術】上記の粒状体等を搬送するためのベルト
コンベヤの供給側端部には、粒状体等の供給ホッパーが
設けられるが、この供給ホッパーの排出口の左右両側板
には、ベルトコンベヤ表面との間の隙間をシールするた
めにゴム板製のシーリングスカートが垂下状に固定さ
れ、上記ホッパーに投入されてベルトコンベヤに落下し
た粒状体等がベルトコンベヤと上記両側板との間の隙間
から外側へ噴出するのを防いでいる。しかしながら、従
来のシーリングスカートは、単なる平板状のゴム板を垂
下状に固定し、その下端がベルトコンベヤの縁部上面に
接するようにしたものであるため、上記シーリングスカ
ートの下端の角がベルトコンベヤの上面に接して筋状に
摩耗させ、またシーリングスカート自身が摩耗してベル
トコンベヤとの間に隙間が生じると、その取付け高さを
調節する必要があり、その作業が面倒であった。
コンベヤの供給側端部には、粒状体等の供給ホッパーが
設けられるが、この供給ホッパーの排出口の左右両側板
には、ベルトコンベヤ表面との間の隙間をシールするた
めにゴム板製のシーリングスカートが垂下状に固定さ
れ、上記ホッパーに投入されてベルトコンベヤに落下し
た粒状体等がベルトコンベヤと上記両側板との間の隙間
から外側へ噴出するのを防いでいる。しかしながら、従
来のシーリングスカートは、単なる平板状のゴム板を垂
下状に固定し、その下端がベルトコンベヤの縁部上面に
接するようにしたものであるため、上記シーリングスカ
ートの下端の角がベルトコンベヤの上面に接して筋状に
摩耗させ、またシーリングスカート自身が摩耗してベル
トコンベヤとの間に隙間が生じると、その取付け高さを
調節する必要があり、その作業が面倒であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ベルトコ
ンベヤに与える摩耗が少なく、その上面に筋状の傷を付
けることがなく、シーリングスカート自身の取付け高さ
の調節が不要なシーリングスカートを提供するものであ
る。
ンベヤに与える摩耗が少なく、その上面に筋状の傷を付
けることがなく、シーリングスカート自身の取付け高さ
の調節が不要なシーリングスカートを提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、請求項1に
記載のごとく、ベルトコンベヤ上に粒状体や塊状体等を
供給する供給ホッパーの下端排出口の左右両側板に固定
されるゴム製のシーリングスカートにおいて、上記側板
に固定される長方形の平板状基部と該基部の下縁に屈曲
自在な中間部を介して設けられたシール部とからなり、
該シール部の少なくとも片面が横断面円弧形の凸面に形
成され、上記中間部の屈曲により上記シール部の凸面側
がベルトコンベヤの上面に接触するようにしたことを特
徴とする供給ホッパーのシーリングスカートである。
記載のごとく、ベルトコンベヤ上に粒状体や塊状体等を
供給する供給ホッパーの下端排出口の左右両側板に固定
されるゴム製のシーリングスカートにおいて、上記側板
に固定される長方形の平板状基部と該基部の下縁に屈曲
自在な中間部を介して設けられたシール部とからなり、
該シール部の少なくとも片面が横断面円弧形の凸面に形
成され、上記中間部の屈曲により上記シール部の凸面側
がベルトコンベヤの上面に接触するようにしたことを特
徴とする供給ホッパーのシーリングスカートである。
【0005】この発明のシーリングスカートは、基部、
中間部およびシール部からなり、全体として好ましくは
横に長い型板状に作られる。基部は、供給ホッパーの下
端排出口の左右両側板に固定される部分であり、該側板
に沿って固定できるように好ましくは横に長い帯状に形
成され、ボルトその他の固定具を挿通するために複数個
の孔が設けられる。これらの孔は、シーリングスカート
の取付け高さを調整できるようにボルト等の固定具の厚
さに比して上下に長く形成することが好ましい。中間部
は、その屈曲変形によって平板状の基部に対するシール
部の傾斜角度を容易に変え得るように基部と一体に、ま
たは別体を接続して形成するものであり、基部とシール
部との間の部分の片面または両面に1本以上の溝を凹設
したり、また上記の部分を薄肉にしたり、軟らかいゴム
に交換したりして形成される。また、シール部は、少な
くとも片面が横断面円弧形の凸面(ベルトコンベヤと平
行な円筒面)に形成されればよく、反対側の面は上記同
様の凸面でもよく、また平面もしくは凹面等のいずれで
もよい。
中間部およびシール部からなり、全体として好ましくは
横に長い型板状に作られる。基部は、供給ホッパーの下
端排出口の左右両側板に固定される部分であり、該側板
に沿って固定できるように好ましくは横に長い帯状に形
成され、ボルトその他の固定具を挿通するために複数個
の孔が設けられる。これらの孔は、シーリングスカート
の取付け高さを調整できるようにボルト等の固定具の厚
さに比して上下に長く形成することが好ましい。中間部
は、その屈曲変形によって平板状の基部に対するシール
部の傾斜角度を容易に変え得るように基部と一体に、ま
たは別体を接続して形成するものであり、基部とシール
部との間の部分の片面または両面に1本以上の溝を凹設
したり、また上記の部分を薄肉にしたり、軟らかいゴム
に交換したりして形成される。また、シール部は、少な
くとも片面が横断面円弧形の凸面(ベルトコンベヤと平
行な円筒面)に形成されればよく、反対側の面は上記同
様の凸面でもよく、また平面もしくは凹面等のいずれで
もよい。
【0006】上記のシーリングスカートは、金型を用い
た加硫成型によって作ることができ、ゴム層の中心部に
補強層用の繊維シートを埋設することができる。得られ
たシーリングスカートは、その平板状基部を供給ホッパ
ーの左右の側板に任意の手段で固定し、シール部の凸面
側をベルトコンベヤの上面に接触させて使用する。この
状態でベルトコンベヤを走行させ、供給ホッパーに上か
ら粒状体等を投入すると、この粒状体等は供給ホッパー
の下端の排出口からベルトコンベヤ上に落下してばら積
みされるが、シーリングスカートのシール部がベルトコ
ンベヤの両側縁部表面に接触しているため、粒状体等が
側方へ噴出することがない。そして、シール部の横断面
円弧形凸面がベルトコンベヤ上に接するため、ベルトコ
ンベヤに筋状の傷を付けることがなく、生じる摩耗が少
ない。また、ベルトコンベヤの表面やシール部が摩耗し
ても、中間部が屈曲し易く、シール部がその自重と中間
部の弾力で下降してベルトコンベヤとの間の隙間を塞ぐ
ので、シーリングスカート全体の取付け高さを調節し直
す必要がない。
た加硫成型によって作ることができ、ゴム層の中心部に
補強層用の繊維シートを埋設することができる。得られ
たシーリングスカートは、その平板状基部を供給ホッパ
ーの左右の側板に任意の手段で固定し、シール部の凸面
側をベルトコンベヤの上面に接触させて使用する。この
状態でベルトコンベヤを走行させ、供給ホッパーに上か
ら粒状体等を投入すると、この粒状体等は供給ホッパー
の下端の排出口からベルトコンベヤ上に落下してばら積
みされるが、シーリングスカートのシール部がベルトコ
ンベヤの両側縁部表面に接触しているため、粒状体等が
側方へ噴出することがない。そして、シール部の横断面
円弧形凸面がベルトコンベヤ上に接するため、ベルトコ
ンベヤに筋状の傷を付けることがなく、生じる摩耗が少
ない。また、ベルトコンベヤの表面やシール部が摩耗し
ても、中間部が屈曲し易く、シール部がその自重と中間
部の弾力で下降してベルトコンベヤとの間の隙間を塞ぐ
ので、シーリングスカート全体の取付け高さを調節し直
す必要がない。
【0007】上記シール部の凸面側は、請求項2に記載
のごとく、超高分子量ポリエチレンからなる減摩板で形
成することが好ましく、この場合はシール部とベルトコ
ンベヤ間の摩擦係数が小さくなって摩耗が減少する。上
記の減摩板は、好ましくは加硫接着によって本体ゴム層
に固着される。また、請求項3に記載のごとく、中間部
およびシール部に長さ方向に対し交差方向の切り込みを
任意間隔で入れることが好ましく、この場合は、ベルト
コンベヤの波打ちや凹凸でベルトコンベヤとシール部の
凸面側との間に隙間が生じるのを防ぐことができ、特に
上記の凸面側を超高分子量ポリエチレンからなる減摩板
で形成し、加硫接着で本体ゴム層に固定した場合、加硫
後の熱収縮の際に本体ゴム層と減摩板の収縮率差に基づ
く反りの発生が防止される。
のごとく、超高分子量ポリエチレンからなる減摩板で形
成することが好ましく、この場合はシール部とベルトコ
ンベヤ間の摩擦係数が小さくなって摩耗が減少する。上
記の減摩板は、好ましくは加硫接着によって本体ゴム層
に固着される。また、請求項3に記載のごとく、中間部
およびシール部に長さ方向に対し交差方向の切り込みを
任意間隔で入れることが好ましく、この場合は、ベルト
コンベヤの波打ちや凹凸でベルトコンベヤとシール部の
凸面側との間に隙間が生じるのを防ぐことができ、特に
上記の凸面側を超高分子量ポリエチレンからなる減摩板
で形成し、加硫接着で本体ゴム層に固定した場合、加硫
後の熱収縮の際に本体ゴム層と減摩板の収縮率差に基づ
く反りの発生が防止される。
【0008】上記の切り込みは、ベルトコンベヤの長さ
方向に対して直角または斜めのいずれに交差させてもよ
いが、直角に交差させたときは、特定の1個のシーリン
グスカートをベルトコンベヤの左右いずれに取付けても
よく、他方、斜めに交差させたときは、ベルトコンベヤ
の進行方向に対し中間部を遅れ側に、シール部先端を進
み側に位置させるのが好ましく、これによってシール部
の減摩板とベルトコンベヤ間の摩擦を一層軽減すること
ができる。
方向に対して直角または斜めのいずれに交差させてもよ
いが、直角に交差させたときは、特定の1個のシーリン
グスカートをベルトコンベヤの左右いずれに取付けても
よく、他方、斜めに交差させたときは、ベルトコンベヤ
の進行方向に対し中間部を遅れ側に、シール部先端を進
み側に位置させるのが好ましく、これによってシール部
の減摩板とベルトコンベヤ間の摩擦を一層軽減すること
ができる。
【0009】上記の減摩板は、ベルトコンベヤの長さ方
向に対して交差する方向に長い短冊形に形成し、この多
数枚の短冊形小減摩板を上記ベルトコンベヤの長さ方向
の1列に、所定の間隔で配列してシール部の本体ゴム層
に埋設することができ、この場合はシール部の本体ゴム
層との接触部が増大し、減摩板の固着が確実になる。ま
た、上記の減摩板を加硫接着で固定する場合は、減摩板
の凸面側をゴムまたは離型紙で被覆した形に金型で成形
し、加硫することにより、加硫温度で超高分子量ポリエ
チレンが溶融により流出するのを防ぐことが好ましい。
なお、減摩板の凸面側を被覆するゴムまたは離型紙は、
加硫後に除去されるが、使用により摩耗させてもよい。
また、減摩板を短冊形に形成する場合、その長さ方向は
前記切り込みの方向に一致させるのが好ましい。
向に対して交差する方向に長い短冊形に形成し、この多
数枚の短冊形小減摩板を上記ベルトコンベヤの長さ方向
の1列に、所定の間隔で配列してシール部の本体ゴム層
に埋設することができ、この場合はシール部の本体ゴム
層との接触部が増大し、減摩板の固着が確実になる。ま
た、上記の減摩板を加硫接着で固定する場合は、減摩板
の凸面側をゴムまたは離型紙で被覆した形に金型で成形
し、加硫することにより、加硫温度で超高分子量ポリエ
チレンが溶融により流出するのを防ぐことが好ましい。
なお、減摩板の凸面側を被覆するゴムまたは離型紙は、
加硫後に除去されるが、使用により摩耗させてもよい。
また、減摩板を短冊形に形成する場合、その長さ方向は
前記切り込みの方向に一致させるのが好ましい。
【0010】上記のシール部は、その片側縁部を基部の
下端に中間部を介して接続し、基部、中間部およびシー
ル部が凹凸を有する1枚の板状を呈するように成形する
ことができ、この場合は基部、中間部およびシール部が
蝶番(プラスチックヒンジ)を構成し、基部に対してシ
ール部を傾斜させて断面山形に形成することができる。
また、基部に中間部を介してシール部の凸面の反対側中
央部を接続し、基部、中間部およびシール部が横断面T
字形を呈するように成形してもよい。
下端に中間部を介して接続し、基部、中間部およびシー
ル部が凹凸を有する1枚の板状を呈するように成形する
ことができ、この場合は基部、中間部およびシール部が
蝶番(プラスチックヒンジ)を構成し、基部に対してシ
ール部を傾斜させて断面山形に形成することができる。
また、基部に中間部を介してシール部の凸面の反対側中
央部を接続し、基部、中間部およびシール部が横断面T
字形を呈するように成形してもよい。
【0011】また、基部と中間部との間に基部の下端か
ら供給ホッパーの外側に張り出すアーム部を介在させ、
基部、アーム部、中間部およびシール部が横断面S字形
を呈するように成形することができる。また、上記の中
間部を基部の下端から供給ホッパーの外側に張り出すア
ーム状に形成し、基部、中間部およびシール部が横断面
山形を呈するように成形してもよい。なお、この場合の
アーム状の中間部は、基部と一体に成形してもよく、ま
た基部に対して着脱自在の別体に成形してもよい。
ら供給ホッパーの外側に張り出すアーム部を介在させ、
基部、アーム部、中間部およびシール部が横断面S字形
を呈するように成形することができる。また、上記の中
間部を基部の下端から供給ホッパーの外側に張り出すア
ーム状に形成し、基部、中間部およびシール部が横断面
山形を呈するように成形してもよい。なお、この場合の
アーム状の中間部は、基部と一体に成形してもよく、ま
た基部に対して着脱自在の別体に成形してもよい。
【0012】
実施形態1 図1において、ベルトコンベヤ10は、多数本のキャリ
ヤガイド11でトラフ形に支持されて紙面に垂直に走行
する。なお、上記のキャリヤガイド11は、衝撃緩衝用
ゴムによって横長の角柱状に形成され、上面に超高分子
量ポリエチレンからなる被覆層11aを備えている。一
方、上記ベルトコンベヤ10の上方に設けられた供給ホ
ッパー12は、その下端排出口の左右に垂直方向の側板
12aを有し、上記ホッパー12の内面を被覆する補強
鉄板12bおよびゴムライナー12cの下部が側板12
aの下端付近から幅方向内側へ斜め下向きに突出してい
る。ただし、補強鉄板12bの下端は、ゴムライナー1
2cの裾部よりも若干上で止まり、ゴムライナー12c
の裾部はゴムのみで構成される。
ヤガイド11でトラフ形に支持されて紙面に垂直に走行
する。なお、上記のキャリヤガイド11は、衝撃緩衝用
ゴムによって横長の角柱状に形成され、上面に超高分子
量ポリエチレンからなる被覆層11aを備えている。一
方、上記ベルトコンベヤ10の上方に設けられた供給ホ
ッパー12は、その下端排出口の左右に垂直方向の側板
12aを有し、上記ホッパー12の内面を被覆する補強
鉄板12bおよびゴムライナー12cの下部が側板12
aの下端付近から幅方向内側へ斜め下向きに突出してい
る。ただし、補強鉄板12bの下端は、ゴムライナー1
2cの裾部よりも若干上で止まり、ゴムライナー12c
の裾部はゴムのみで構成される。
【0013】上記側板12aの外面に固定されるシーリ
ングスカート20は、図2および図5に示すように、横
に長い平板状(縦:約200mm、横:600〜1200
mm、厚さ:15〜20mm)の基部21、中間部(縦寸
法:約15mm)22およびシール部(縦寸法:約40m
m)23からなる帯板状のものである。上記の基部21
には、横方向の1列に並ぶ複数個の角孔21aが開けら
れ、横方向の両端には相じゃくり継ぎ用の相欠き21
b、21cが形成される(図3参照)。また、中間部2
2は(図5参照)、曲げ易くなるように、丸溝を横方向
に凹設して厚みを上記の基部21やシール部23よりも
薄くし、基部21に対してシール部23を任意の角度に
容易に傾斜させ得るようにする。
ングスカート20は、図2および図5に示すように、横
に長い平板状(縦:約200mm、横:600〜1200
mm、厚さ:15〜20mm)の基部21、中間部(縦寸
法:約15mm)22およびシール部(縦寸法:約40m
m)23からなる帯板状のものである。上記の基部21
には、横方向の1列に並ぶ複数個の角孔21aが開けら
れ、横方向の両端には相じゃくり継ぎ用の相欠き21
b、21cが形成される(図3参照)。また、中間部2
2は(図5参照)、曲げ易くなるように、丸溝を横方向
に凹設して厚みを上記の基部21やシール部23よりも
薄くし、基部21に対してシール部23を任意の角度に
容易に傾斜させ得るようにする。
【0014】上記のシール部23は(図5参照)、全体
として横断面(上下方向断面)が円弧状に形成され、そ
の凸面側に超高分子量ポリエチレンからなる減摩板24
が固着される。この減摩板24は、図6に示すように、
円弧形に湾曲する複数枚の短冊形小減摩板24aを裏面
側両端2本の連結棒24bで一体に接続した横方向長さ
が150〜200mm程度のものであり、この複数枚の小
減摩板24aを連結してなる減摩板24の複数個が上記
連結棒24bの長さとほぼ等しい間隔で上記シール部2
3に加硫接着により固着され、その際に小減摩板24a
および連結棒24bが小減摩板24aの表面を残してシ
ール部23の本体ゴム層23a中に埋められ(図4参
照)、加硫後にこのシール部23が上記減摩板24間の
本体ゴム層23aの部分に切り込み23c(図2および
図4参照)を入れることにより左右に分離される。
として横断面(上下方向断面)が円弧状に形成され、そ
の凸面側に超高分子量ポリエチレンからなる減摩板24
が固着される。この減摩板24は、図6に示すように、
円弧形に湾曲する複数枚の短冊形小減摩板24aを裏面
側両端2本の連結棒24bで一体に接続した横方向長さ
が150〜200mm程度のものであり、この複数枚の小
減摩板24aを連結してなる減摩板24の複数個が上記
連結棒24bの長さとほぼ等しい間隔で上記シール部2
3に加硫接着により固着され、その際に小減摩板24a
および連結棒24bが小減摩板24aの表面を残してシ
ール部23の本体ゴム層23a中に埋められ(図4参
照)、加硫後にこのシール部23が上記減摩板24間の
本体ゴム層23aの部分に切り込み23c(図2および
図4参照)を入れることにより左右に分離される。
【0015】なお、加硫接着に際しては、図5に鎖線で
示すように、上記小減摩板24aの凸面側表面を離型紙
Kで被覆する形に成形し、しかるのち加硫することによ
り、加硫温度で上記の減摩板24が溶融し、流出するの
を防ぐことが好ましい。この場合、上記の離型紙Kは、
加硫後に剥離してもよく、またそのまま使用して摩耗さ
せてもよい。また、上記の基部21、中間部22および
シール部23の本体ゴム層23aは、繊維シート(図示
されていない)で補強してもよい。また、減摩板24と
して、複数枚の短冊形小減摩板24aを連結棒24bで
連結した形のものを示したが、複数枚の短冊形小減摩板
24aを密接した形の1枚板とすることも可能である。
示すように、上記小減摩板24aの凸面側表面を離型紙
Kで被覆する形に成形し、しかるのち加硫することによ
り、加硫温度で上記の減摩板24が溶融し、流出するの
を防ぐことが好ましい。この場合、上記の離型紙Kは、
加硫後に剥離してもよく、またそのまま使用して摩耗さ
せてもよい。また、上記の基部21、中間部22および
シール部23の本体ゴム層23aは、繊維シート(図示
されていない)で補強してもよい。また、減摩板24と
して、複数枚の短冊形小減摩板24aを連結棒24bで
連結した形のものを示したが、複数枚の短冊形小減摩板
24aを密接した形の1枚板とすることも可能である。
【0016】上記のシーリングスカート20は、図1に
示すように供給ホッパー12の下端の側板12aに取付
けられる。すなわち、上記の側板12aにシーリングス
カート20の基部21の角孔21aと等しいピッチで水
平に突設され、該角孔21aの横幅よりも狭い幅の板状
金具13に上記基部21の角孔21aを合わせて該基部
21を上記側板12aに押し当て、更にこの基部21上
に該基部21とほぼ等しい長さのフラットバー14を重
ねてフラットバー14に開けられている横向きの長孔1
4aから上記板状金具13を突出させ、この板状金具1
3の突出部を上下に貫通するコッター孔13aにコッタ
ー15を上から圧入して上記のシーリングスカート20
を固定する。ただし、基部21の取付け高さは、シーリ
ングスカート20のシール部23がベルトコンベヤ10
の中心側を向き、その凸面(小減摩板24a)がベルト
コンベヤ10に接する程度に設定される。
示すように供給ホッパー12の下端の側板12aに取付
けられる。すなわち、上記の側板12aにシーリングス
カート20の基部21の角孔21aと等しいピッチで水
平に突設され、該角孔21aの横幅よりも狭い幅の板状
金具13に上記基部21の角孔21aを合わせて該基部
21を上記側板12aに押し当て、更にこの基部21上
に該基部21とほぼ等しい長さのフラットバー14を重
ねてフラットバー14に開けられている横向きの長孔1
4aから上記板状金具13を突出させ、この板状金具1
3の突出部を上下に貫通するコッター孔13aにコッタ
ー15を上から圧入して上記のシーリングスカート20
を固定する。ただし、基部21の取付け高さは、シーリ
ングスカート20のシール部23がベルトコンベヤ10
の中心側を向き、その凸面(小減摩板24a)がベルト
コンベヤ10に接する程度に設定される。
【0017】実施形態2 実施形態1のシーリングスカート20を供給ホッパー1
0の下端の側板12aに取付ける際、その表裏を反転し
て取付ける。この場合は、図7に示すように、シーリン
グスカート20のシール部23がベルトコンベヤ10の
側縁側を向き、基部21に対してシール部23が鋭角に
交差する。
0の下端の側板12aに取付ける際、その表裏を反転し
て取付ける。この場合は、図7に示すように、シーリン
グスカート20のシール部23がベルトコンベヤ10の
側縁側を向き、基部21に対してシール部23が鋭角に
交差する。
【0018】実施形態3 図8に示すように、シーリングスカート20の基部21
に中間部22を介してシール部23の凸面の反対側中央
部が接続され、基部21、中間部22およびシール部2
3が横断面T字形を呈する。この場合は、基部21の表
裏いずれの面を供給ホッパー下端の側板12aに重ねて
も、シール部23がベルトコンベヤ10に同じ角度で接
触し、表裏の差が生じない。なお、中間部22には、表
裏両面に対称形の溝が凹設される。また、減摩板24と
しては前記同様のものが用いられ、シール部23の本体
ゴム層23aおよび中間部22は2個の減摩板24の間
に切り込みを入れることによって分離される。
に中間部22を介してシール部23の凸面の反対側中央
部が接続され、基部21、中間部22およびシール部2
3が横断面T字形を呈する。この場合は、基部21の表
裏いずれの面を供給ホッパー下端の側板12aに重ねて
も、シール部23がベルトコンベヤ10に同じ角度で接
触し、表裏の差が生じない。なお、中間部22には、表
裏両面に対称形の溝が凹設される。また、減摩板24と
しては前記同様のものが用いられ、シール部23の本体
ゴム層23aおよび中間部22は2個の減摩板24の間
に切り込みを入れることによって分離される。
【0019】実施形態4 図9に示すように、短冊形の小減摩板24aを上下方向
(ベルトコンベヤの幅方向)に対して傾斜させ、この小
減摩板24aを裏面側の上下2本の平行な連結棒24b
で一体に接続して減摩板24の全体を平行四辺形に形成
し、その複数個を平行四辺形のシール部23のゴム本体
に前記同様に加硫接着で固着し、減摩板24の1個ごと
に切り込み23cを斜めに入れてシール部23を分割す
る。なお、シール部23のゴム本体は、長方形であって
もよい。このように短冊形の小減摩板24aを傾斜させ
た場合は、小減摩板24aをベルトコンベヤの遅れ側外
部から進み側中心部に向くように設置する。図9におい
て、矢印Aがベルトコンベヤの進む方向を示し、また矢
印Bがベルトコンベヤの中心線に向くとき、小減摩板2
4aの向きを図示のように矢印Aと矢印Bの中間方向に
向けることによってシール部23の減摩板24とベルト
コンベヤ間の摩擦を一層軽減することができる。なお、
減摩板24を小減摩板24a複数枚分の一枚板に形成で
きることは、実施形態1〜3と同様である。
(ベルトコンベヤの幅方向)に対して傾斜させ、この小
減摩板24aを裏面側の上下2本の平行な連結棒24b
で一体に接続して減摩板24の全体を平行四辺形に形成
し、その複数個を平行四辺形のシール部23のゴム本体
に前記同様に加硫接着で固着し、減摩板24の1個ごと
に切り込み23cを斜めに入れてシール部23を分割す
る。なお、シール部23のゴム本体は、長方形であって
もよい。このように短冊形の小減摩板24aを傾斜させ
た場合は、小減摩板24aをベルトコンベヤの遅れ側外
部から進み側中心部に向くように設置する。図9におい
て、矢印Aがベルトコンベヤの進む方向を示し、また矢
印Bがベルトコンベヤの中心線に向くとき、小減摩板2
4aの向きを図示のように矢印Aと矢印Bの中間方向に
向けることによってシール部23の減摩板24とベルト
コンベヤ間の摩擦を一層軽減することができる。なお、
減摩板24を小減摩板24a複数枚分の一枚板に形成で
きることは、実施形態1〜3と同様である。
【0020】実施形態5 上記の実施形態1〜4は、短冊形の小減摩板24aを2
本の連結棒24bで接続して減摩板24としたものであ
るが、実施形態5では、上記の連結棒24bを省略し、
図10に示すように、多数の小減摩板24aのみを所定
の間隔で1列に配列し、シール部23の本体ゴム層に固
着し、これら多数の小減摩板24aで減摩板24を構成
する。なお、この場合も、シール部23に150〜20
0mm間隔で小減摩板24aの間の本体ゴム層23aに切
り込み23cを入れてシール部23を複数部分に分割す
る。
本の連結棒24bで接続して減摩板24としたものであ
るが、実施形態5では、上記の連結棒24bを省略し、
図10に示すように、多数の小減摩板24aのみを所定
の間隔で1列に配列し、シール部23の本体ゴム層に固
着し、これら多数の小減摩板24aで減摩板24を構成
する。なお、この場合も、シール部23に150〜20
0mm間隔で小減摩板24aの間の本体ゴム層23aに切
り込み23cを入れてシール部23を複数部分に分割す
る。
【0021】実施形態6 図11において、ベルトコンベヤ10は、所定間隔で並
ぶ複数列、多数本のキャリヤローラ16でトラフ形に支
持されて紙面に垂直に走行する。なお、上記のキャリヤ
ローラ16は、ローラスタンド(図示されていない)に
よって回転自在に支持される。一方、上記ベルトコンベ
ヤ10の上方に設けられた供給ホッパー12は、その下
端排出口の左右に垂直方向の側板12aを前記同様に有
している。ただし、図1の補強鉄板12bおよびゴムラ
イナー12cが省略される。
ぶ複数列、多数本のキャリヤローラ16でトラフ形に支
持されて紙面に垂直に走行する。なお、上記のキャリヤ
ローラ16は、ローラスタンド(図示されていない)に
よって回転自在に支持される。一方、上記ベルトコンベ
ヤ10の上方に設けられた供給ホッパー12は、その下
端排出口の左右に垂直方向の側板12aを前記同様に有
している。ただし、図1の補強鉄板12bおよびゴムラ
イナー12cが省略される。
【0022】上記側板12aの外面に固定されるシーリ
ングスカート30は、図11および図12に示すよう
に、前記同様の横に長い平板状の基部31の下端から供
給ホッパー12の外側に張り出すアーム部32をゴムで
一体に設け、このアーム部32の先端から下向きに薄肉
の中間部33およびシール部34を順に設け、これらの
基部31、アーム部32、中間部33およびシール部3
4が横断面S字形またはZ字形を呈するようにしたもの
である。シール部34の外側面には超高分子量ポリエチ
レンからなるかまぼこ形減摩板35が加硫接着で固定さ
れ、アーム部32、中間部33およびシール部34にま
たがって切り込み36が150〜200mm間隔で設けら
れる。なお、上記の基部31、アーム部32、中間部3
3およびシール部34は、繊維シート(図示されていな
い)で補強される。また、上記の減摩板35は、実施形
態1と同様に複数枚の短冊形小減摩板で構成してもよ
い。
ングスカート30は、図11および図12に示すよう
に、前記同様の横に長い平板状の基部31の下端から供
給ホッパー12の外側に張り出すアーム部32をゴムで
一体に設け、このアーム部32の先端から下向きに薄肉
の中間部33およびシール部34を順に設け、これらの
基部31、アーム部32、中間部33およびシール部3
4が横断面S字形またはZ字形を呈するようにしたもの
である。シール部34の外側面には超高分子量ポリエチ
レンからなるかまぼこ形減摩板35が加硫接着で固定さ
れ、アーム部32、中間部33およびシール部34にま
たがって切り込み36が150〜200mm間隔で設けら
れる。なお、上記の基部31、アーム部32、中間部3
3およびシール部34は、繊維シート(図示されていな
い)で補強される。また、上記の減摩板35は、実施形
態1と同様に複数枚の短冊形小減摩板で構成してもよ
い。
【0023】上記の基部31には、前記同様に横方向の
1列に並ぶ複数個の角孔31aが開けられ、横方向の両
端には相じゃくり継ぎ用の相欠き31b、31cが形成
され、基部31が前記同様に供給ホッパー12下端の側
板12aの外面に板状金具13、フラットバー14およ
びコッター15によって所望の高さに固定され、シーリ
ングスカート30下端の減摩板35がベルトコンベヤ1
0に圧接するように上記中間部33が内側に曲げられ
る。
1列に並ぶ複数個の角孔31aが開けられ、横方向の両
端には相じゃくり継ぎ用の相欠き31b、31cが形成
され、基部31が前記同様に供給ホッパー12下端の側
板12aの外面に板状金具13、フラットバー14およ
びコッター15によって所望の高さに固定され、シーリ
ングスカート30下端の減摩板35がベルトコンベヤ1
0に圧接するように上記中間部33が内側に曲げられ
る。
【0024】この実施形態6は、中間部33が外向きの
アーム部32の下端から垂下されるので、ホッパーから
投入される砂利等が中間部33に当たって損傷を与える
ことが防止され、図1の側板12aの下端付近から幅方
向内側へ斜め下向きに延びる補強鉄板12bおよびゴム
ライナー12cが不要になる。なお、図11に鎖線で示
すように、基部31の下端内側に庇状の突起32aを突
設することにより、上記中間部33およびシール部34
の上記砂利等による損傷が一層減少する。また、アーム
部32の先端から中間部33が直角に垂下する形態を例
示したが、このアーム部32および中間部33を角の無
い一連の湾曲形状に形成してもよい。また、上記アーム
部32の方向は、水平に限るものではなく、水平から下
向き50度の範囲で傾斜させることができる。また、減
摩板35は、前記実施形態1〜5のように、上下方向に
長い複数枚の短冊形小減摩板に分割して設けてもよい。
アーム部32の下端から垂下されるので、ホッパーから
投入される砂利等が中間部33に当たって損傷を与える
ことが防止され、図1の側板12aの下端付近から幅方
向内側へ斜め下向きに延びる補強鉄板12bおよびゴム
ライナー12cが不要になる。なお、図11に鎖線で示
すように、基部31の下端内側に庇状の突起32aを突
設することにより、上記中間部33およびシール部34
の上記砂利等による損傷が一層減少する。また、アーム
部32の先端から中間部33が直角に垂下する形態を例
示したが、このアーム部32および中間部33を角の無
い一連の湾曲形状に形成してもよい。また、上記アーム
部32の方向は、水平に限るものではなく、水平から下
向き50度の範囲で傾斜させることができる。また、減
摩板35は、前記実施形態1〜5のように、上下方向に
長い複数枚の短冊形小減摩板に分割して設けてもよい。
【0025】実施形態7 上記の実施形態6は、縦方向の基部31と中間部33間
に外向きアーム部32を介在させたものであるが、上記
のアーム部32を屈曲自在に形成し、中間部33を兼ね
させることができる。図13は、その一例を示し、シー
リングスカート30の基部31の下端に薄肉の中間部を
兼ねるアーム部32Aが水平に、かつ一体に形成され、
その先端のシール部34に減摩板35が固着される。こ
の実施形態7では、ベルト10が蛇行してベルト10の
縁からシール部34の減摩板35が外れた場合、特にベ
ルト10の支持に図11のキャリヤーローラ16が使わ
れていて前後に並ぶ2本のキャリヤーローラ16の間の
空隙に減摩板35が落ちた場合に、ベルト10が元の位
置に戻る際に減摩板35がベルト10上に自動的に復帰
する。また、中間部を兼ねるアーム部32Aおよび減摩
板35が砂利等による損傷を受け難い。なお、アーム部
32Aの水平方向に対する傾斜角度は、0度ないし下向
き50度が好ましい。また、減摩板35は、前記同様に
上下方向に長い複数枚の短冊形小減摩板に分割して設け
てもよい。
に外向きアーム部32を介在させたものであるが、上記
のアーム部32を屈曲自在に形成し、中間部33を兼ね
させることができる。図13は、その一例を示し、シー
リングスカート30の基部31の下端に薄肉の中間部を
兼ねるアーム部32Aが水平に、かつ一体に形成され、
その先端のシール部34に減摩板35が固着される。こ
の実施形態7では、ベルト10が蛇行してベルト10の
縁からシール部34の減摩板35が外れた場合、特にベ
ルト10の支持に図11のキャリヤーローラ16が使わ
れていて前後に並ぶ2本のキャリヤーローラ16の間の
空隙に減摩板35が落ちた場合に、ベルト10が元の位
置に戻る際に減摩板35がベルト10上に自動的に復帰
する。また、中間部を兼ねるアーム部32Aおよび減摩
板35が砂利等による損傷を受け難い。なお、アーム部
32Aの水平方向に対する傾斜角度は、0度ないし下向
き50度が好ましい。また、減摩板35は、前記同様に
上下方向に長い複数枚の短冊形小減摩板に分割して設け
てもよい。
【0026】実施形態8 図14において、シーリングスカート40は、前後方向
(紙面に垂直方向)に長い帯板状のゴム製基部41の下
端に該基部41と同方向に長く、かつ薄い可撓製のゴム
板42を外向き(図の右向き)に、かつ着脱自在に接続
し、このゴム板42の接続部側43を屈曲自在の中間部
とし、自由端側44をシール部とし、その下面に超高分
子量ポリエチレンからなるかまぼこ形の減摩板45を加
硫接着で固定して形成される。なお、ゴム板42は、繊
維シート(図示されていない)で補強される。そして、
このゴム板42および減摩板45は、中間部43からゴ
ム板42の先端に至る切り込み46(図15参照)を1
50〜200mm間隔で設けることにより、複数部分に分
離される。なおまた、減摩板45は、前記同様に上下方
向に長い複数枚の短冊形小減摩板に分割して設けてもよ
い。
(紙面に垂直方向)に長い帯板状のゴム製基部41の下
端に該基部41と同方向に長く、かつ薄い可撓製のゴム
板42を外向き(図の右向き)に、かつ着脱自在に接続
し、このゴム板42の接続部側43を屈曲自在の中間部
とし、自由端側44をシール部とし、その下面に超高分
子量ポリエチレンからなるかまぼこ形の減摩板45を加
硫接着で固定して形成される。なお、ゴム板42は、繊
維シート(図示されていない)で補強される。そして、
このゴム板42および減摩板45は、中間部43からゴ
ム板42の先端に至る切り込み46(図15参照)を1
50〜200mm間隔で設けることにより、複数部分に分
離される。なおまた、減摩板45は、前記同様に上下方
向に長い複数枚の短冊形小減摩板に分割して設けてもよ
い。
【0027】他方、ゴム板42の接続部側43の縁部4
7は、丸棒状に形成され、この丸棒状縁部47に太い径
のストッパ部47aが所望の間隔で設けられる。そし
て、上記の基部41の下端に上記のストッパ47aを備
えた丸棒状縁部47を嵌合するための横孔41aが設け
られ、更に基部41の外側面(図14の右側面)下端に
上記の横孔41aに達する溝41bが設けられ、横孔4
1aにゴム板42の丸棒状縁部47を嵌合したとき、溝
41bの上下の溝壁41c、41dがゴム板42(中間
部43)の根元部分を挟持し、ゴム板42を水平に支持
するようになっている。ただし、水平から下向き50度
の範囲で任意の角度に傾斜させてもよい。なお、上側の
溝壁41cは下側の溝壁41dに比べて外向きに長く突
出し、中間部43を上から押さえるように形成される。
また、基部41の上半部には前記同様に複数個の角孔が
横一列に開けられる。
7は、丸棒状に形成され、この丸棒状縁部47に太い径
のストッパ部47aが所望の間隔で設けられる。そし
て、上記の基部41の下端に上記のストッパ47aを備
えた丸棒状縁部47を嵌合するための横孔41aが設け
られ、更に基部41の外側面(図14の右側面)下端に
上記の横孔41aに達する溝41bが設けられ、横孔4
1aにゴム板42の丸棒状縁部47を嵌合したとき、溝
41bの上下の溝壁41c、41dがゴム板42(中間
部43)の根元部分を挟持し、ゴム板42を水平に支持
するようになっている。ただし、水平から下向き50度
の範囲で任意の角度に傾斜させてもよい。なお、上側の
溝壁41cは下側の溝壁41dに比べて外向きに長く突
出し、中間部43を上から押さえるように形成される。
また、基部41の上半部には前記同様に複数個の角孔が
横一列に開けられる。
【0028】この実施形態8は、前記実施形態7と同様
に、ベルト10が蛇行してベルト10の縁から減摩板4
5が外れた場合の自動復帰が可能であり、かつゴム板4
2および減摩板45が砂利等による損傷を受け難い。ま
た、基部41に対して減摩板45を備えたゴム板42が
着脱自在であるため、仮にゴム板42や減摩板45の損
傷が大きくなった場合の交換が容易である。また、上記
ゴム板42の取付けが基部41の横孔41aにゴム板4
2の丸棒状縁部47を嵌合することよって行われるの
で、上記の着脱が容易であり、また丸棒状縁部47にス
トッパ47aが設けられているので、使用中に位置ずれ
が生じない。
に、ベルト10が蛇行してベルト10の縁から減摩板4
5が外れた場合の自動復帰が可能であり、かつゴム板4
2および減摩板45が砂利等による損傷を受け難い。ま
た、基部41に対して減摩板45を備えたゴム板42が
着脱自在であるため、仮にゴム板42や減摩板45の損
傷が大きくなった場合の交換が容易である。また、上記
ゴム板42の取付けが基部41の横孔41aにゴム板4
2の丸棒状縁部47を嵌合することよって行われるの
で、上記の着脱が容易であり、また丸棒状縁部47にス
トッパ47aが設けられているので、使用中に位置ずれ
が生じない。
【0029】
【発明の効果】請求項1〜3記載の発明は、その平板状
基部を供給ホッパーの左右の側板に固定し、シール部の
凸面側をベルトコンベヤの上面に接触させて使用するこ
とにより、供給ホッパーからベルトコンベヤ上に投入さ
れた粒状体等が供給ホッパーの下端の側板とベルトコン
ベヤとの間から外側へ噴出するのが防止され、しかもシ
ール部のベルトコンベヤに与える損傷が少なく、またシ
ール部が摩耗してもシール部が自重および中間部の弾力
で下降してベルトコンベヤ表面に適度な力で接するの
で、シーリングスカート全体の取付け高さを調節し直す
必要がない。
基部を供給ホッパーの左右の側板に固定し、シール部の
凸面側をベルトコンベヤの上面に接触させて使用するこ
とにより、供給ホッパーからベルトコンベヤ上に投入さ
れた粒状体等が供給ホッパーの下端の側板とベルトコン
ベヤとの間から外側へ噴出するのが防止され、しかもシ
ール部のベルトコンベヤに与える損傷が少なく、またシ
ール部が摩耗してもシール部が自重および中間部の弾力
で下降してベルトコンベヤ表面に適度な力で接するの
で、シーリングスカート全体の取付け高さを調節し直す
必要がない。
【0030】特に請求項2に記載の発明によれば、シー
ル部の凸面側が超高分子量ポリエチレンからなる減摩板
で形成されるので、シール部の凸面側とベルトコンベヤ
間の摩擦係数が小さくなって摩耗が減少する。また、請
求項3に記載の発明によれば、ベルトコンベヤの波打ち
や凹凸でベルトコンベヤとシール部の凸面側との間に隙
間が生じるのを防ぐことができ、特に上記の凸面側を超
高分子量ポリエチレンからなる減摩板で形成し、加硫接
着で本体ゴム層に固定した場合、加硫後の熱収縮の際に
本体ゴム層と減摩板の収縮率差に基づく反りの発生が防
止される。
ル部の凸面側が超高分子量ポリエチレンからなる減摩板
で形成されるので、シール部の凸面側とベルトコンベヤ
間の摩擦係数が小さくなって摩耗が減少する。また、請
求項3に記載の発明によれば、ベルトコンベヤの波打ち
や凹凸でベルトコンベヤとシール部の凸面側との間に隙
間が生じるのを防ぐことができ、特に上記の凸面側を超
高分子量ポリエチレンからなる減摩板で形成し、加硫接
着で本体ゴム層に固定した場合、加硫後の熱収縮の際に
本体ゴム層と減摩板の収縮率差に基づく反りの発生が防
止される。
【図1】供給ホッパー下部の横断面図である。
【図2】実施形態1の正面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】図2のC−C線断面図である。
【図6】図2の減摩板の一部の斜視図である。
【図7】実施形態2の要部の断面図である。
【図8】実施形態3の要部の断面図である。
【図9】実施形態4の減摩板の平面図である。
【図10】実施形態5のシール部の正面図である。
【図11】実施形態6の使用状態を示す横断面図であ
る。
る。
【図12】実施形態6の斜視図である。
【図13】実施形態7の横断面図である。
【図14】実施形態8の使用状態を示す横断面図であ
る。
る。
【図15】実施形態8の正面図である。
10:ベルトコンベヤ 11:キャリヤガ
イド 11a:被覆層 12:供給ホッパ
ー 12a:側板 12b:補強鉄板 12c:ゴムライナー 13:板状金具 14:フラットバー 15:コッター 16:キャリヤローラ 20、30、4
0:シーリングスカート 21、31、41:基部 21a、31a:
角孔 21b、21c、31b、31c:相欠き 22、33、43:中間部 23、34、4
4:シール部 23a:本体ゴム層 K:離型紙 23c、36、46:切り込み 24、35、4
5:減摩板 24a:小減摩板 24b:連結棒 32:アーム部 32a:突起 32A:中間部を兼ねるアーム部 42:ゴム板 47:丸棒状縁部 47a:ストッパ
部 41a:横孔 41b:溝 41c、41d:溝壁
イド 11a:被覆層 12:供給ホッパ
ー 12a:側板 12b:補強鉄板 12c:ゴムライナー 13:板状金具 14:フラットバー 15:コッター 16:キャリヤローラ 20、30、4
0:シーリングスカート 21、31、41:基部 21a、31a:
角孔 21b、21c、31b、31c:相欠き 22、33、43:中間部 23、34、4
4:シール部 23a:本体ゴム層 K:離型紙 23c、36、46:切り込み 24、35、4
5:減摩板 24a:小減摩板 24b:連結棒 32:アーム部 32a:突起 32A:中間部を兼ねるアーム部 42:ゴム板 47:丸棒状縁部 47a:ストッパ
部 41a:横孔 41b:溝 41c、41d:溝壁
Claims (3)
- 【請求項1】 ベルトコンベヤ上に粒状体や塊状体等を
供給する供給ホッパーの下端排出口の左右両側板に固定
されるゴム製のシーリングスカートにおいて、上記側板
に固定される長方形の平板状基部と該基部の下縁に屈曲
自在な中間部を介して設けられたシール部とからなり、
該シール部の少なくとも片面が横断面円弧形の凸面に形
成され、上記中間部の屈曲により上記シール部の凸面側
がベルトコンベヤの上面に接触するようにしたことを特
徴とする供給ホッパーのシーリングスカート。 - 【請求項2】 シール部の凸面側が超高分子量ポリエチ
レンからなる減摩板で形成されている請求項1に記載の
供給ホッパーのシーリングスカート。 - 【請求項3】 中間部およびシール部に長さ方向に対し
交差方向の切り込みが任意間隔で入れられている請求項
1または2に記載の供給ホッパーのシーリングスカー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23030697A JPH10152214A (ja) | 1996-09-27 | 1997-08-12 | 供給ホッパーのシーリングスカート |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27714096 | 1996-09-27 | ||
| JP8-277140 | 1996-09-27 | ||
| JP23030697A JPH10152214A (ja) | 1996-09-27 | 1997-08-12 | 供給ホッパーのシーリングスカート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10152214A true JPH10152214A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=26529273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23030697A Pending JPH10152214A (ja) | 1996-09-27 | 1997-08-12 | 供給ホッパーのシーリングスカート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10152214A (ja) |
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