JPH10152838A - 水中捨石均し装置と水中捨石均し工法 - Google Patents
水中捨石均し装置と水中捨石均し工法Info
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- JPH10152838A JPH10152838A JP26065697A JP26065697A JPH10152838A JP H10152838 A JPH10152838 A JP H10152838A JP 26065697 A JP26065697 A JP 26065697A JP 26065697 A JP26065697 A JP 26065697A JP H10152838 A JPH10152838 A JP H10152838A
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Abstract
に優れた水中捨石均し装置を提供する。 【解決手段】 起重機船1の前部に、ガイド浮き枠4を
設け、このガイド浮き枠4の前側に、左右方向の重錘案
内部11を設ける。重錘14のシャフト16と船体2との間に
中央ワイヤー33Bを設け、この中央ワイヤー33Bを緊張
する巻取装置を起重機船1に設ける。また、シャフト16
の左右と船体2との間に左,右ワイヤー33L,33Rを設
け、これら左,右ワイヤー33L,33Rを重錘案内部11に
沿って緊張する巻取装置34L,34Rを起重機船1に設け
る。重錘14を着底し、シャフト16を重錘案内部11に沿わ
せ、中央,左,右ワイヤー33B,33L,33Rを緊張して
重錘14を直立させて位置決めする。
Description
石を均す水中捨石均し装置とその水中捨石均し工法に関
する。
に伴う護岸基礎等の構築に際しては、該構築箇所に捨石
を投入し、その捨石の天端面の荒均しを行った後、計画
高さに均し、その上にケーソンなどを構築する。そし
て、従来、水中に投入した捨石を均す方法として、重錘
を捨石の天端面上に落下させ、該重錘の落下エネルギー
によりその凹凸を均す工法等が知られている。
特公昭59−9696号公報には、計画高さより少し高
く天端のマウンドを捨石投入により形成し、その上に設
置しようとするケーソン等の構造物に対応して所要の高
さを有する鋼材組立支枠の下端に極厚鋼板製の錘板を設
けてなる重錘体を、クレーンに吊下げた状態で上下動す
ることにより輾圧を行う輾圧均し工法が知られている。
は、耐打撃性を有する下部プレートが底部に水密に装着
されており水深以上の高さを有し吊り下げられて水底に
直立せしめられる筒状の中空体と、該中空体内を落下さ
れて前記下部プレートを打撃する重錘を備えた捨石均し
装置が知られている。
旋回アームを備えた起重機船を用いて重錘を吊り下がる
ものであるので、波のない穏やかな条件では、重錘の位
置管理や高さ測定を比較的容易に行うことができるが、
波があると、重錘に傾きが生じる。したがって、重錘を
着底してその高さを測定することにより捨石の天端面高
さを測定する方法では、測定値にばらつきが生じ、測定
誤差が発生し易く、また、旋回アームの吊り下げ位置
で、重錘の輾圧位置を管理する方法では、その輾圧位置
の施工精度も低下する。さらに、所定幅の天端面を効率
よく均すには、重錘の落下位置を左右あるいは前後に平
行移動して所定範囲毎に輾圧することが望ましいが、旋
回アームを備えた起重機船では、その操作に熟練したオ
ペレーターが必要となり、オペレーターの熟練度により
施工精度が影響を受けるという問題があった。
げ、該中空体内を重錘が落下して下部のプレートを打撃
するものであるから、均し前の天端面が斜めであった
り、波があったりすると、着底しただけでは、中空体が
傾いたり、転倒したりしてしまう。このため、クレーン
のワイヤーにより所定の張力で上方向に吊り上げた状態
で、内部の重錘を落下させなければならず、したがっ
て、下部プレートを天端面に密着して施工をすることが
できないため、中空体内の重錘が下部プレートに衝突す
ると、ワイヤーを介してクレーンに衝撃の一部が加わる
と共に、重錘の落下エネルギーにロスを生じる。
管理が容易で、施工性に優れた水中捨石均し装置を提供
することを目的とし、また、仕上げ精度を向上すること
ができる捨石均し装置と水中捨石均し工法を提供するこ
とを目的とする。
に起重機を設けた船体と、前記起重機に吊り下げる重錘
と、前記船体の前側に連結された重錘用ガイド浮き枠
と、このガイド浮き枠の前側に開口して設けられた左右
方向の重錘案内部とを備え、前記重錘のシャフトと前記
船体との間にワイヤーを設け、このワイヤーを緊張して
前記シャフトを前記重錘案内部に沿わせる緊張手段を設
けたものであり、緊張手段によりワイヤーを緊張してシ
ャフトを重錘案内部に沿わせ、重錘案内部に沿って輾圧
を行う。
左右と船体との間に左右のワイヤーを設け、これら左右
のワイヤーを前記重錘案内部に沿って緊張する左右の緊
張手段を設けたものであり、重錘を着底し、シャフトを
重錘案内部に沿わせ、さらに、左右のワイヤーを緊張し
て重錘を直立させる。この直立状態でシャフトの高さを
測定することにより、捨石の天端面の高さを正確に測定
することができる。
中空な前記シャフトの下部に重錘本体を有し、前記シャ
フト内を落下して前記重錘本体を打撃する小型重錘を設
けたものであり、起重機により重錘の落下により仕上げ
高さ近くまで輾圧を行ったら、重錘を着底し、請求項2
の要領で直立させる。
回アームを備え、この旋回アームの旋回時に該旋回アー
ムの起伏角度を調整して前記重錘を前記重錘案内部に沿
って平行移動させる起伏追従制御手段を設けたものであ
り、起伏追従制御手段により、起重機操作に熟練を要す
ることなく、重錘を重錘案内部に沿って平行移動させる
ことができる。
し装置を用いて捨石を均す工法であって、前記起重機に
より吊下げた前記重錘を落下させて捨石の天端面を転圧
した後、前記天端面に前記重錘を直立せしめた状態で、
前記小型重錘を落下させて天端面を所定高さに仕上げる
工法であり、ワイヤー及び左右のワイヤーにより重錘を
直立状態とし、この状態で小型重錘を落下せしめて重錘
本体を打撃し、天端面を仕上げ高さに輾圧する。
参照して説明する。図1乃至図8は本発明の第1実施例
を示し、同図に示すように、起重機船1は、平面略方形
をなす船体2の前側中央に起重機3を設けてなり、この
起重機船1は、タグボートなどにより施工位置まで牽引
され、図示しないアンカーなどにより位置固定される。
前記船体2の前部には、重錘用ガイド浮き枠4が設けら
れ、この浮き枠4は、その後部に船体2より幅狭な左右
方向の後枠部5を設け、この枠後部5の両端に左,右枠
部6L,6Rを設け、これら左,右枠部6L,6Rの前
側に、左右方向の前枠部7を設け、この前枠部7の左右
に左,右縁部8L,8Rを設け、また、前記後枠部5の
左右及び中央に上下方向の連結部9,9,9を設けてい
る。前記浮き枠4の各部5,6L,6R,7,8,8
L,8R,9は鋼管からなり、フランジ継手10により図
示しないボルト・ナットを用いて内部が水密に組み立て
られており、端部を閉塞することにより、前記ガイド浮
き枠4自体が水面に浮くようになっている。そして、前
記前枠部7の前縁により、左右方向の重錘案内部11を構
成し、この重錘案内部11は前記船体2の左右幅とほぼ同
一の長さを有する。また、前記連結部9は、前記船体2
に設けた取付部12に上下動可能に連結され、この例で
は、前記連結部9に図示しないリング状の摺動体を設
け、この摺動体と前記取付部12とをワイヤーなどの連結
部材13により連結している。
は、図3ないし図5に示すように、下部に重錘本体15を
設け、この重錘本体15の上部に複数の鋼管からなるシャ
フト16を連結してなる。このシャフト16は複数のパイプ
16A,16B,16C,16D,16F,16Gからなる。前記重
錘本体15は、下端に正方形の鋼製プレート17を設け、こ
のプレート17の中央に、連結鋼管18を固着し、さらに、
下部が閉成した鋼製の外枠板19を一体に設けると共に、
この外枠板19の内部において、平面前後方向と左右方向
の補強板20を前記連結鋼管18の回りに設け、前記外枠板
19の上部と連結鋼管18とを斜めの覆板21により覆ってお
り、この覆板21の上部と前記連結鋼管18との間には複数
のリブ22が設けられている。また、前記プレート17の上
部には、前記連結鋼管18の内部に位置して補強板23が一
体に設けられている。さらに、外枠板19と連結鋼管18と
の間には、図示しないコンクリートなどのウエートが設
けられている。そして、前記重錘本体15の連結鋼管18と
パイプ16G、並びにパイプ16A,16B,16C,16D,16
F,16G相互は、端部に設けたフランジ継手24をボルト
・ナットにより連結して水密に組み立てられる。また、
上部の前記パイプ16Bには、所定間隔で着色した鉛直目
視用指標25が設けられている。さらに、前記パイプ16の
上端四方には吊金具26が設けられている。
てプレート17を打撃するものであり、前記シャフト16及
び連結鋼管18内を上下動可能な大きさを有し、この例で
は鋼製からなる円柱状のものを用いており、その上部に
は補助ワイヤー28を連結している。また、吊金具26に
は、重錘吊り上げ用の主ワイヤー30を連結している。
の後及び左右には、それぞれ後連結部32B,左連結部32
L,右連結部32Rが設けられ、これら連結部32B,32
L,32Rには、図示しない連結金具等により後述するワ
イヤーの先端が着脱可能に連結される。前記後連結部32
Bに、中央ワイヤー33Bの先端を連結し、この中央ワイ
ヤー33Bの基端側を、船体2に設けた緊張手段たる巻取
装置34Bに連結する。また、前記前枠部7の左右には、
それぞれ左,右ワイヤー33L,33Rの方向を変えて案内
する案内ローラーなどの案内部材35,35が設けられ,
左,右連結部32L,32Rに先端を連結した左,右ワイヤ
ー33L,33Rをそれぞれ重錘案内部11に沿って外側に引
き回し、案内部材35,35により船体2側に方向を変え、
それら左,右ワイヤー33L,33Rの基端側を、船体2に
設けた緊張手段たる巻取装置34L,34Rにそれぞれ連結
する。尚、それら巻取装置34B,34L,34Rの代わり
に、ワイヤー33B,33L,33Rを緊張するタグラインを
用いることもできる。
ーム41を旋回する旋回ドラムなどの旋回駆動手段42と、
旋回アーム41を起伏する起伏駆動手段43と、前記主ワイ
ヤー30及び補助ワイヤー28を巻き取る巻取装置44とを備
えており、この巻取装置44は、前記主ワイヤー29と補助
ワイヤー28をそれぞれ別個に巻き取れるようになってい
る。前記旋回駆動手段42は、油圧駆動方式のものであっ
て、電磁弁42Aによりコントロールバルブ42Bを操作し
て、油圧モータ等により旋回ドラム42Cを回転し、これ
により起重機本体3Aを旋回駆動し、また、前記起伏駆
動手段43は、油圧駆動式のものであって、電磁弁43Aに
よりコントロールバルブ42を操作して、油圧モータ等に
より起伏ドラム43Cを回転し、これにより旋回アーム41
を起伏駆動するものである。尚、図中LAは旋回アーム
41の長さである。
などにより旋回アーム41の船体長さ方向に対する旋回角
度θSと水平面に対する起伏角度θKとを制御する起伏
追従制御手段45が設けられている。この起伏追従制御手
段45には、ロータリーエンコーダなどを備えた旋回角度
計46と起伏角度計47がそれぞれ電気的に接続され、その
旋回角度計46は、前記旋回アーム41の旋回角度θSを検
出して前記起伏追従制御手段45に旋回角度θSに関する
データを電気信号として出力し、また、前記旋回角度計
47は、前記旋回アーム41の起伏角度θKを検出して前記
起伏追従制御手段45に起伏角度θKに関するデータを電
気信号として出力する。そして、図7に示すように、前
記重錘案内部11との直交方向において、起重機本体3A
の旋回中心3Sと重錘14の吊る上げ中心位置との間隔L
は一定であるから、前記起伏追従制御手段45は、旋回ア
ーム41の旋回角度θSの変化に応じて前記間隔Lが一定
となる起伏角度θKを演算し、これに基づいて起伏駆動
手段43を駆動し、前記重錘14が前記重錘案内部11に沿っ
て平行移動するように制御する。また、前記起伏追従制
御手段45は必要に応じて、起伏角度計47から得られた実
際の起伏角度θKと、前記演算して求めた起伏角度θK
とを対比して、前記重錘14を前記重錘案内部11に沿って
平行移動するように制御する。図8中、48は旋回アーム
41の操作部であり、旋回アーム41を左右に旋回するよう
に、図示しない操作レバーなどを操作すると、起伏追従
制御手段45により上述した制御が行われる。
測定装置51が設けられ、この光波測定装置51は光波距離
計であって、前記シャフト16に設けたターゲットたるプ
リズム52からの光を受光し、受光光軸中心からのずれ量
を検出し、図示しないX軸,Y軸のサーボモータを駆動
することにより、前記プリズム52を自動追尾し、このプ
リズム52の高さ位置を算出する。また、前記プリズム52
は、シャフト16の外周後部で略180度の範囲に、同一
高さで複数設けられている。尚、施工現場の近くにケー
ソンなどの固定地点がある場合には、前記光波測定装置
51をその固定点に設置することができる。
説明する。まず、重錘14を船体2に搭載して、起重機船
1を施工位置まで移動した後、起重機3により重錘14を
吊り上げ、シャフト16を重錘案内部11にセットする。こ
の場合、ガイド浮き枠4は前側が開口しているから、重
錘14のセットを容易に行うことができる。また、そのシ
ャフト16に中央ワイヤー33B及び左右ワイヤー33L,33
Rをそれぞれ連結する。起重機3により重錘14を位置決
めし、計画高さより高く形成された捨石61の天端面62
に、重錘14下端のプレート17を着底する。そして、巻取
装置34B,34L,34Rにより各ワイヤー33B,33L,33
Rを巻き取って緊張し、重錘14を直立状態で支持する。
この状態で主ワイヤー29を緩めることができ、直立状態
の重錘14の高さを、光波測定装置51により測定する。こ
のようにして、緊張したワイヤー33B,33L,33Rによ
り重錘14を三方から支持すると共に、ガイド浮き枠4に
沿わせることにより、主ワイヤー29を緩めた状態で、直
立状態として高さを測定できるため、輾圧前の天端面62
の高さを正確に測定することができる。そして、主ワイ
ヤー29を巻き取って重錘14を吊り上げると共に、この吊
り上げの際には、各巻取装置34B,34L,34Rをフリー
にし、吊り上げた重錘14を自由落下して天端面62を輾圧
する。この落下を必要回数行って輾圧を行い、天端面62
の高さを測定する。この測定には光波測定装置51を用い
てもよい。そして、天端面62の高さが計画高さ近くまで
仕上がったら、重錘14の重錘本体15を着底し、巻取装置
34B,34L,34Rにより各ワイヤー33B,33L,33Rを
巻き取って緊張し、重錘14を直立状態で支持し、主ワイ
ヤー29を緩める。次に、補助ワイヤー28を巻き取ってシ
ャフト16内の小型重錘27を吊り上げ、この小型重錘27を
自由落下してプレート17を打撃し、これを必要回数繰り
返して計画高さに天端面62を仕上げる。そして、この仕
上げの高さ測定は前記光波測定装置51により行う。
仕上げたら、起重機3により重錘14を吊り上げ、操作部
48により旋回アーム41を駆動して、重錘14を左右方向に
移動させ、仕上がった部分の隣の天端面62の輾圧を同様
にして行い、これを順次繰り返して重錘案内部11の全幅
分の天端面62の輾圧が終わったら、起重機船1を移動し
て前後方向に隣合う部分の天端面62の輾圧を行う。
して、前側に起重機3を設けた船体2と、起重機3に吊
り下げる重錘14と、船体2の前側に連結された重錘用ガ
イド浮き枠4と、このガイド浮き枠4の前側に開口して
設けられた左右方向の重錘案内部11とを備え、重錘14の
シャフト16と船体2との間にワイヤーたる左右ワイヤー
33L,33Rを設け、この左右ワイヤー33L,33Rを緊張
してシャフト16を重錘案内部11に沿わせる緊張手段たる
巻取装置34L,34Rを設けたものであるから、巻取装置
34L,34Rによりワイヤー33L,33Rを緊張してシャフ
ト16を重錘案内部11に沿わせ、重錘案内部11を基準とし
て輾圧位置の管理を正しく行うことができる。
に対応して、シャフト16の左右と船体2との間に左右ワ
イヤー33L,33Rを設け、これら左右ワイヤー33L,33
Rを重錘案内部11に沿って緊張する左右の緊張手段たる
巻取装置33L,33Rを設けたものであるから、重錘14を
着底し、シャフト16を重錘案内部11に沿わせ、さらに、
左右ワイヤー33L,33Rを緊張して重錘14を直立させ、
重錘14を上方に引っ張る主ワイヤー29を緩めることがで
き、この直立状態でシャフト16の高さを測定することに
より、捨石61の天端面62の高さを正確に測定することが
できる。
3に対応して、重錘14は、中空なシャフト16の下部に重
錘本体15を有し、シャフト16内を落下して重錘本体15を
打撃する小型重錘27を設けたものであるから、起重機3
による重錘14の落下により仕上げ高さ近くまで輾圧を行
ったら、重錘14を着底し、シャフト16を重錘案内部11に
沿わせ、さらに、左,右ワイヤー33L,33Rを緊張して
重錘14を直立させ、主ワイヤー29の張力を解除する。こ
の状態で、小型重錘27を落下し、重錘本体15を打撃して
天端面62の仕上げを行うことができ、主ワイヤー29の張
力を解除して作業を行うことができるから、小型重錘27
の打撃にロスがなく、また、主ワイヤー29により起重機
3側に衝撃が加わることもない。
に対応して、起重機3は旋回アーム41を備え、この旋回
アーム41の旋回時に該旋回アーム41の起伏角度θKを調
整して重錘14を重錘案内部11に沿って平行移動させる起
伏追従制御手段45を設けたものであるから、起伏追従制
御手段45により、起重機3の操作に熟練を要することな
く、重錘14を重錘案内部11に沿って平行移動させること
ができる。
して、請求項3記載の捨石均し装置を用いて捨石61を均
す工法であって、起重機3により吊下げた重錘14を落下
させて捨石61の天端面62を転圧した後、天端面62に重錘
14を直立せしめた状態で、小型重錘27を落下させて天端
面62を所定高さに仕上げる工法であるから、左右ワイヤ
ー33L,33Rにより重錘14を直立状態とし、この状態で
小型重錘27を落下せしめて重錘本体15を打撃し、天端面
62を仕上げ高さに輾圧し、効率がよく、かつ精度の高い
仕上げを行うことができる。
枠4を船体2に対して上下動可能に連結したから、比較
的大きな船体2が揺動してもガイド浮き枠4への影響が
少ない。また、ガイド浮き枠4の左右には、左,右縁部
8L,8Rを設けたから、重錘14を左右に平行移動して
も重錘案内部11から外れることがない。また、自動追尾
式の光波測定装置51を用いてシャフト16に設けたプリズ
ム52の高さを自動で測定することにより、天端面62の高
さを正確に測定することができる。さらに、下部が方形
の重錘本体15に対して、シャフト16の三方にワイヤー33
B,33L,33Rを連結したから、重錘本体15の向きを正
しく向けて輾圧を行うことができる。
示し、起重機船101 は、平面略方形をなす船体102 の前
側中央に起重機103 を設けてなり、この起重機船101
は、タグボートなどにより施工位置まで牽引され、図示
しないアンカーなどにより位置固定される。前記船体10
2 の前部には、重錘用ガイド浮き枠104 が設けられ、こ
の浮き枠104 は、その後部に船体102 より幅狭で略コ字
型の枠用後枠部を設け、この後枠部105 の前側に、前後
方向の枠用左,右枠部106 L,106 Rを連結し、これら
左,右枠部106 L,106 Rの前側に、略L字型の枠用前
枠部107 ,107 をそれぞれ連結し、これら前枠部107 ,
107 を枠用中間枠部108 により連結し、左側と右側の前
記前枠部107 ,107 は、その端部に前後方向の左縁枠部
107 Lと右縁枠部107 Rを有し、これら左,右縁枠部10
7 R,107 Lの前側を閉塞している。前記浮き枠104 の
各枠部105 ,106 L,106 R,107 ,107 ,108 が浮き
筒体であって、例えば鋼管等からなり、フランジ継手10
9 により図示しないボルト・ナットを用いて内部を水密
に組み立てられ、前記ガイド浮き枠104 自体が水面に浮
くようになっている。また、前記各枠部105 ,106 L,
106 R,107 ,107 ,108 内には、止水部材たる止水板
110 が少なくとも1枚設けられ、この止水板110 により
内部を仕切っている。さらに、前記後枠部105 の左右及
び中央に縦杆105 A,105 A,105 Aを立設し、この縦
杆105 Aの上部に係止部105 Bを設けると共に、前記船
体102 には取付部111 を設け、それら係止部105 Bと取
付部111とをワイヤーなどの連結部材112 により連結す
ることにより、前記船体102 にガイド浮き枠104 を上下
動可能に連結している。そして、前記前枠部107 ,107
と中間枠部108 との前側には、左右方向の案内杆113 を
前側に突出して設け、この案内杆113 により重錘案内部
を構成し、前記案内杆113 は前記船体102 の左右幅とほ
ぼ同一の長さを有する。そして、前記案内杆113 は鋼管
等からなり、その前側に凸状彎曲面113 Aを有してい
る。尚、図中171 は、前記ガイド浮き枠104 に設けた手
摺、172 はエキスパンドメタルなどからなる足場であ
る。
114 は、図5ないし図8に示すように、下部に重錘本体
115 を設け、この重錘本体115 の上部に中空なシャフト
116を連結し、このシャフト116 は複数のパイプ116
A,116 B,116 C,116 D,116 E,116 F,116 G
からなる。前記重錘本体115 は、下端に正方形の鋼製プ
レート117 を設け、このプレート117 の中央に、連結鋼
管118 を固着し、さらに、下部が閉成した鋼製の外枠板
119 を一体に設けると共に、この外枠板119 の内部にお
いて、平面前後方向と左右方向の補強板120 を前記連結
鋼管118 の回りに設け、前記外枠板119 の上部と連結鋼
管118 とを斜めの覆板121 により覆っており、この覆板
121 の上部と前記連結鋼管118 との間には複数のリブ12
2 が設けられている。また、前記プレート117 の上部に
は、前記連結鋼管118 の内部に位置して補強板123 が一
体に設けられている。さらに、前記外枠板119 と連結鋼
管118 との間には、図示しないコンクリートなどのウエ
ートが設けられる。そして、前記重錘本体115 の連結鋼
管118 とパイプ116 G、並びにパイプ116 A,116 B,
116 C,116 D,116 E,116 F,116 G相互は、端部
に設けたフランジ継手124 をボルト・ナットにより連結
して水密に組み立てられる。また、上部の前記パイプ11
6 Bには、所定間隔で着色した鉛直目視用指標125 が設
けられている。
して前記プレート117 を打撃するものであり、前記シャ
フト116 及び連結鋼管118 内を上下動可能な大きさを有
し、この例では鋼製からなる円柱状のものを用いてお
り、前記小型重錘126 の上部にワイヤー127 を連結して
いる。前記シャフト116 の上端のパイプ116 Aには、吊
金具128 が一体に設けられ、この吊金具128 に重錘吊り
上げ用の主ワイヤー129の吊りワイヤー129 Aを連結し
ている。また、前記パイプ116 Bは前記案内杆113 に沿
って上下に吊り上げられ、そのパイプ116 Bには、該パ
イプ116 Bと前記案内杆113 との接触箇所を挟んだ両側
に縦方向のガイド部材130 ,130 を設けている。このガ
イド部材130 は前記シャフト116 より径小なパイプから
なり、その後面に凸状彎曲面130 Aを有している。
は、該シャフト116 より小さい角筒131 を設け、この角
筒131 の内部により、前記ワイヤー127 を挿通する挿通
口132 を構成している。この挿通口132 には、案内部材
たる前後一対の回転ローラ133 ,133 と左右一対の回転
ローラ134 ,134 が設けられている。これら回転ローラ
133 ,134 は軸受部135 により前記角筒131 に取り付け
られると共に、円筒体たるローラ本体133 A,134 Aが
回転可能に設けられている。そして、前記ワイヤー127
は挿通口132 をほぼ垂直方向に挿通し、前記回転ローラ
133 ,134 は水平方向に配置され、前記ワイヤー127 に
対して、前記回転ローラ133 ,134 は交叉方向である。
記シャフト116 の左右には、左連結部141 L,右連結部
141 Rが設けられ、これら連結部141 L,141 Rには、
図示しない連結金具等により左右ワイヤー142 L,142
Rの先端をそれぞれ着脱可能に連結している。また、前
記前枠部107 には、それぞれ左,右ワイヤー142 L,14
2 Rの方向を変えて案内する案内ローラーなどの案内部
材144 ,144 が複数設けられると共に、後枠部105 に
も、案内部材144 が設けられ、前記左,右連結部141
L,141 Rに先端を連結した左,右ワイヤー142 L,14
2 Rをそれぞれ重錘案内部111 に沿って左右外側に引き
回し、複数の案内部材144 ,144 により船体102 側に方
向を変え、それら左,右ワイヤー142 L,142 Rの基端
側を、船体102 に設けた緊張手段たるテンションウイン
チ143 L,143 Rにそれぞれ連結している。
の旋回アーム145 を旋回する旋回ドラムなどの旋回駆動
手段146 と、旋回アーム145 を起伏する起伏駆動手段14
7 と、前記主ワイヤー129 及びワイヤー127 を巻き取る
巻取装置148 とを備えており、この巻取装置148 は、前
記主ワイヤー129 とワイヤー127 をそれぞれ別個に巻き
取れるようになっている。
波測定装置151 が設けられ、この光波測定装置151 は光
波距離計であって、前記シャフト116 に設けたターゲッ
トたるプリズム152 からの光を受光し、受光光軸中心か
らのずれ量を検出し、図示しないX軸,Y軸のサーボモ
ータを駆動することにより、前記プリズム152 を自動追
尾し、このプリズム152 の高さ位置を算出する。また、
前記プリズム152 は、シャフト116 Aの外周後部で略1
80度の範囲に、同一高さで複数設けられている。
記テンションウインチ143 L,143Rのドラム153 に巻
き取られ、それらテンションウインチ143 L,143 Rに
は、図15に示すように、調整手段153 が設けられ、こ
の調整手段154 は、ワイヤー142 L,142 Rの張力を調
節する張力調整手段155 と、ワイヤー142 L,142 Rの
巻取速度を調節する巻取速度調整手段156 とが設けられ
ている。
き説明する。まず、重錘114 を船体102 に搭載して、起
重機船101 を施工位置まで移動した後、起重機103 によ
り重錘114 を吊り上げ、シャフト116 を重錘案内部111
にセットする。この場合、ガイド浮き枠104 は前側が開
口しているから、シャフト116 より重錘本体115 が大き
い重錘114 のセットを容易に行うことができる。また、
そのシャフト116 に左右ワイヤー142 L,142 Rをそれ
ぞれ連結する。起重機103 により重錘114 を位置決め
し、計画高さより高く形成された捨石161 の天端面162
に、重錘114 下端のプレート117 を着底する。そして、
テンションウインチ143 L,143 Rにより各ワイヤー14
2 L,142 Rを巻き取って緊張し、重錘114 を直立状態
で支持する。尚、この場合、ワイヤー142 L,142 Rの
張力は張力調整手段155 により予め設定しておく。重錘
114 を直立した状態で主ワイヤー129 を緩めることがで
き、直立状態の重錘114 の高さを、光波測定装置151 に
より測定する。このようにして、緊張したワイヤー142
L,142 Rにより重錘114 をガイド浮き枠104 に沿わせ
ることにより、主ワイヤー129 を緩めた状態で、直立状
態として高さを測定できるため、輾圧前の天端面162 の
高さを正確に測定することができる。そして、主ワイヤ
ー129 を巻き取って重錘114 を吊り上げると共に、この
吊り上げの際には、各テンションウインチ143 L,143
Rからワイヤー142 L,142 Rを所定の張力で繰出し、
吊り上げた重錘114 を自由落下して天端面162 を輾圧す
る。この落下を必要回数行って輾圧を行い、光波測定装
置151 を用いて天端面162 の高さを測定する。尚、この
場合、テンションウインチ143 L,143 Rは、巻取速度
調整手段156 によってドラム153 ,153 の巻取速度を設
定しているため、重錘114の落下時に左,右ワイヤー142
L,142 Rがスムーズに巻き取られる。そして、天端
面162 の高さが計画高さ近くまで仕上がったら、重錘11
4 の重錘本体115 を着底し、テンションウインチ143
L,143 Rにより各ワイヤー142 L,142 Rを緊張し、
重錘114 を直立状態で支持し、主ワイヤー129 を緩め
る。次に、ワイヤー127 を巻き取ってシャフト116 内の
小型重錘126 を吊り上げ、この小型重錘126 を自由落下
してプレート117 を打撃し、これを必要回数繰り返して
計画高さに天端面162 を仕上げる。
装置148 により、ワイヤー127 を巻き取り、小型重錘12
6 を引上げるが、その際、ワイヤー127 は挿通口132 の
回転ローラ133 ,133 ,134 ,134 の間を通って引上げ
られるから、回転ローラ133,133 ,134 ,134 に接し
ても摩擦が少なくスムーズに引上げることができる。ま
た、吊り上げた小型重錘126 が、ワイヤー127 に当たる
風や船体102 の揺れ等の影響により、振り子のように振
動する場合も、挿通口132 位置において、ワイヤー127
は回転ローラ133 ,133 ,134 ,134 に規制されてシャ
フト116 の中心側に案内されるから、小型重錘126 がシ
ャフト116 内の中心に位置決めされ、あるいは位置決め
が容易に行うことができる。さらに、小型重錘126 が自
由落下の際には、ワイヤー127 が短時間にシャフト116
内に引き込まれるが、この際も挿通口132 に設けた回転
ローラ133 ,133 ,134 ,134 により摩擦が軽減され
る。そして、小型重錘126 を用いた天端面162 の仕上げ
の高さ測定は、前記光波測定装置151 により行う。
して、前側に起重機103 を設けた船体102 と、起重機10
3 に吊り下げる重錘114 と、船体102 の前側に連結され
た重錘用ガイド浮き枠104 と、このガイド浮き枠104 の
前側に開口して設けられた左右方向の重錘案内部たる案
内杆113 とを備え、重錘114 のシャフト116 と船体102
との間にワイヤーたる左右ワイヤー142 L,142 Rを設
け、この左右ワイヤー142 L,142 Rを緊張してシャフ
ト116 を案内杆113 に沿わせる緊張手段たるテンション
ウインチ143 L,143 Rを設けたものであり、また、こ
のように本実施例では、請求項2に対応して、シャフト
116 の左右と船体102 との間に左右ワイヤー142 L,14
2 Rを設け、これら左右ワイヤー142 L,142 Rを重錘
案内部たる案内杆113 に沿って緊張する左右の緊張手段
たるテンションウインチ143 L,143 Rを設けたもので
あり、さらに、このように本実施例では、請求項3に対
応して、重錘114 は、中空なシャフト116 の下部に重錘
本体115 を有し、シャフト116 内を落下して重錘本体11
5 を打撃する小型重錘126 を設けたものであり、また、
このように本実施例では、請求項4に対応して、起重機
103 は旋回アーム145 を備え、この旋回アーム145 の旋
回時に該旋回アーム145 の起伏角度θKを調整して重錘
114 を重錘案内部たる案内杆113 に沿って平行移動させ
る起伏追従制御手段45を設けたものであり、このように
本実施例では、請求項5に対応して、請求項3記載の捨
石均し装置を用いて捨石161 を均す工法であって、起重
機103により吊下げた重錘114 を落下させて捨石161 の
天端面162 を転圧した後、天端面162 に重錘114 を直立
せしめた状態で、小型重錘126 を落下させて天端面162
を所定高さに仕上げる工法であり、本実施例において
も、上記第1実施例と同様な作用,効果を有する。
のではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変
形実施が可能である。例えば、ガイド浮き枠の材料や形
状は適宜選定可能である。また、シャフトの形状は円筒
形に限らず、角筒形でもよい。さらに、ワイヤーの材質
は各種のものを用いることができる。
た船体と、前記起重機に吊り下げる重錘と、前記船体の
前側に連結された重錘用ガイド浮き枠と、このガイド浮
き枠の前側に開口して設けられた左右方向の重錘案内部
とを備え、前記重錘のシャフトと前記船体との間にワイ
ヤーを設け、このワイヤーを緊張して前記シャフトを前
記重錘案内部に沿わせる緊張手段を設けたものであり、
重錘による輾圧位置の管理が容易で、施工性に優れた水
中捨石均し装置を提供することができる。
左右と船体との間に左右のワイヤーを設け、これら左右
のワイヤーを前記重錘案内部に沿って緊張する左右の緊
張手段を設けたものであり、重錘による輾圧位置の管理
が容易で、施工性に優れた水中捨石均し装置を提供する
ことができる。
中空な前記シャフトの下部に重錘本体を有し、前記シャ
フト内を落下して前記重錘本体を打撃する小型重錘を設
けたものであり、重錘による輾圧位置の管理が容易で、
仕上げ精度を向上することができ、施工性に優れた水中
捨石均し装置を提供することができる。
回アームを備え、この旋回アームの旋回時に該旋回アー
ムの起伏角度を調整して前記重錘を前記重錘案内部に沿
って平行移動させる起伏追従制御手段を設けたものであ
り、重錘による輾圧位置の管理が容易で、施工性に優れ
た水中捨石均し装置を提供することができる。
し装置を用いて捨石を均す工法であって、前記起重機に
より吊下げた前記重錘を落下させて捨石の天端面を転圧
した後、前記天端面に前記重錘を直立せしめた状態で、
前記小型重錘を落下させて天端面を所定高さに仕上げる
工法であり、重錘による輾圧位置の管理が容易で、仕上
げ精度を向上することができ、施工性に優れた水中捨石
均し工法を提供することができる。
ある。
起重機船の側面図である。
る。
側面図である。
ある。
る。
面説明図である。
説明するブロック図である。
起重機船の側面図である。
平面図である。
図である。
側の側面図である。
欠側面図である。
である。
る。
断面図である。
ク図である。
ある。
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 前側に起重機を設けた船体と、前記起重
機に吊り下げる重錘と、前記船体の前側に連結された重
錘用ガイド浮き枠と、このガイド浮き枠の前側に開口し
て設けられた左右方向の重錘案内部とを備え、前記重錘
のシャフトと前記船体との間にワイヤーを設け、このワ
イヤーを緊張して前記シャフトを前記重錘案内部に沿わ
せる緊張手段を設けたことを特徴とする水中捨石均し装
置。 - 【請求項2】 前記シャフトの左右と船体との間に左右
のワイヤーを設け、これら左右のワイヤーを前記重錘案
内部に沿って緊張する左右の緊張手段を設けたことを特
徴とする請求項1記載の水中捨石均し装置。 - 【請求項3】 前記重錘は、中空な前記シャフトの下部
に重錘本体を有し、前記シャフト内を落下して前記重錘
本体を打撃する小型重錘を設けたことを特徴とする請求
項2記載の水中捨石均し装置。 - 【請求項4】 前記起重機は旋回アームを備え、この旋
回アームの旋回時に該旋回アームの起伏角度を調整して
前記重錘を前記重錘案内部に沿って平行移動させる起伏
追従制御手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の
水中捨石均し装置。 - 【請求項5】 請求項3記載の捨石均し装置を用いて捨
石を均す工法であって、前記起重機により吊下げた前記
重錘を落下させて捨石の天端面を転圧した後、前記天端
面に前記重錘を直立せしめた状態で、前記小型重錘を落
下させて天端面を所定高さに仕上げることを特徴とする
水中捨石均し工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26065697A JP2856205B2 (ja) | 1996-09-30 | 1997-09-25 | 水中捨石均し装置と水中捨石均し工法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25950496 | 1996-09-30 | ||
| JP8-259504 | 1996-09-30 | ||
| JP26065697A JP2856205B2 (ja) | 1996-09-30 | 1997-09-25 | 水中捨石均し装置と水中捨石均し工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10152838A true JPH10152838A (ja) | 1998-06-09 |
| JP2856205B2 JP2856205B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=26544158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26065697A Expired - Lifetime JP2856205B2 (ja) | 1996-09-30 | 1997-09-25 | 水中捨石均し装置と水中捨石均し工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2856205B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103174144A (zh) * | 2013-03-21 | 2013-06-26 | 中冶集团武汉勘察研究院有限公司 | 海边防汛堤下预制格栅中底部埋设测量标石现场浇灌方法 |
| JP2013221285A (ja) * | 2012-04-16 | 2013-10-28 | Zentokumaru Kensetsu:Kk | 天端面均し方法、海底基礎施工方法、および天端面均しシステム |
| CN108614270A (zh) * | 2018-07-11 | 2018-10-02 | 武汉长江航道救助打捞局 | 一种基于三维点云系统的水下抛石实时监测系统及其工作方法 |
| CN108756850A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-11-06 | 中国电建集团中南勘测设计研究院有限公司 | 一种用于水下定位的装置及定位方法 |
| CN112573113A (zh) * | 2019-09-30 | 2021-03-30 | 交通运输部广州打捞局 | 一种抛石整平船 |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP26065697A patent/JP2856205B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
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| CN108756850A (zh) * | 2018-05-23 | 2018-11-06 | 中国电建集团中南勘测设计研究院有限公司 | 一种用于水下定位的装置及定位方法 |
| CN108756850B (zh) * | 2018-05-23 | 2023-10-31 | 中国电建集团中南勘测设计研究院有限公司 | 一种用于水下定位的装置及定位方法 |
| CN108614270A (zh) * | 2018-07-11 | 2018-10-02 | 武汉长江航道救助打捞局 | 一种基于三维点云系统的水下抛石实时监测系统及其工作方法 |
| CN108614270B (zh) * | 2018-07-11 | 2023-08-29 | 武汉长江航道救助打捞局 | 一种基于三维点云系统的水下抛石实时监测系统及其工作方法 |
| CN112573113A (zh) * | 2019-09-30 | 2021-03-30 | 交通运输部广州打捞局 | 一种抛石整平船 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2856205B2 (ja) | 1999-02-10 |
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