JPH10152977A - 畳模様付き組立マット、中間用マット、縁用マット及び角用マット - Google Patents
畳模様付き組立マット、中間用マット、縁用マット及び角用マットInfo
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- JPH10152977A JPH10152977A JP8312099A JP31209996A JPH10152977A JP H10152977 A JPH10152977 A JP H10152977A JP 8312099 A JP8312099 A JP 8312099A JP 31209996 A JP31209996 A JP 31209996A JP H10152977 A JPH10152977 A JP H10152977A
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- tatami
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】フローリング上に配置して任意の大きさの畳敷
きのようにすることができ、しかも感触が良好で取り扱
いが容易であり、更に全体的に滑りを防止することが可
能な畳模様付き組立マット、中間用マット、縁用マット
及び角用マットを提供する。 【解決手段】表面に全面に亘って畳の模様11を設けた
4角形のシート15と、シート15の裏面側に全面に亘
って貼り付けたクッション部材とを有し、シート15及
びクッション部材の少なくとも連続する2辺に組立手段
12を設けたことを特徴とする。
きのようにすることができ、しかも感触が良好で取り扱
いが容易であり、更に全体的に滑りを防止することが可
能な畳模様付き組立マット、中間用マット、縁用マット
及び角用マットを提供する。 【解決手段】表面に全面に亘って畳の模様11を設けた
4角形のシート15と、シート15の裏面側に全面に亘
って貼り付けたクッション部材とを有し、シート15及
びクッション部材の少なくとも連続する2辺に組立手段
12を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、畳模様付き組立マ
ット、中間用マット、縁用マット及び角用マットに関す
る。
ット、中間用マット、縁用マット及び角用マットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】家屋のフローリングの全面又は一部を畳
敷きにする場合、従来はフローリング上に通常の畳を敷
いたり、或いは茣蓙を広げたりするのが一般的であっ
た。
敷きにする場合、従来はフローリング上に通常の畳を敷
いたり、或いは茣蓙を広げたりするのが一般的であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、畳を使用した
場合には、畳が大きくて重いため取り扱いが面倒であ
り、更に畳を保管するときには畳を掃除して乾燥させる
などの手間がかかり、その上広い保管スペースが必要に
なるという問題があった。
場合には、畳が大きくて重いため取り扱いが面倒であ
り、更に畳を保管するときには畳を掃除して乾燥させる
などの手間がかかり、その上広い保管スペースが必要に
なるという問題があった。
【0004】一方、茣蓙は薄いのでフローリングの硬さ
がそのまま出てしまって感触が悪くなるという問題があ
った。また、茣蓙はその周辺を画鋲などでフローリング
に止めて固定するのが普通であるが、これでは、茣蓙の
全面に亘って固定されないので茣蓙の中央部がよれた
り、或いは滑ったりするという問題があった。
がそのまま出てしまって感触が悪くなるという問題があ
った。また、茣蓙はその周辺を画鋲などでフローリング
に止めて固定するのが普通であるが、これでは、茣蓙の
全面に亘って固定されないので茣蓙の中央部がよれた
り、或いは滑ったりするという問題があった。
【0005】本発明の目的は、このような問題点を解決
することにあり、フローリングを畳敷きのようにするこ
とができ、しかも感触が良好で取り扱いが容易であり、
更に全体的に滑りどめを施すことが可能な畳模様付き組
立マット、中間用マット、縁用マット及び角用マットを
提供することにある。
することにあり、フローリングを畳敷きのようにするこ
とができ、しかも感触が良好で取り扱いが容易であり、
更に全体的に滑りどめを施すことが可能な畳模様付き組
立マット、中間用マット、縁用マット及び角用マットを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は畳模様付き組立
マット、中間用マット、縁用マット及び角用マットであ
り、前述の技術的課題を解決するために以下のように構
成されている。すなわち、本発明の畳模様付き組立マッ
トは、表面に全面に亘って畳の模様を設けた4角形のシ
ートと、 前記シートの裏面側に全面に亘って貼り付け
たクッション部材とを有し、前記シート及びクッション
部材の少なくとも連続する2辺に組立手段を設けたこと
を特徴とする。
マット、中間用マット、縁用マット及び角用マットであ
り、前述の技術的課題を解決するために以下のように構
成されている。すなわち、本発明の畳模様付き組立マッ
トは、表面に全面に亘って畳の模様を設けた4角形のシ
ートと、 前記シートの裏面側に全面に亘って貼り付け
たクッション部材とを有し、前記シート及びクッション
部材の少なくとも連続する2辺に組立手段を設けたこと
を特徴とする。
【0007】この畳模様付き組立マットは、複数のマッ
トを組立手段で組み立てることにより任意の形状及び大
きさの畳敷きの状態を作り出すことができる。また、シ
ートの裏面側にクッション部材を設けたので、全体的に
滑りどめの効果があると共に、茣蓙に比べて感触が良く
なる。更に、シートとクッション部材だけで構成できる
ので、通常の畳に比べて軽量化することができる。
トを組立手段で組み立てることにより任意の形状及び大
きさの畳敷きの状態を作り出すことができる。また、シ
ートの裏面側にクッション部材を設けたので、全体的に
滑りどめの効果があると共に、茣蓙に比べて感触が良く
なる。更に、シートとクッション部材だけで構成できる
ので、通常の畳に比べて軽量化することができる。
【0008】前記シートに基布を介して前記クッション
を貼り付けることができる。この場合は、シートとクッ
ション部材の伸縮差を基布で吸収することができる。本
発明は、上述の畳模様付き組立マットを少なくとも2枚
以上組立てるとき、前記畳模様付き組立マットの間に配
置するマットであって、長方形のシートと、前記シート
の裏面側に全面に亘って貼り付けたクッション部材とを
有し、前記シートの長辺を前記畳模様付き組立マットの
一辺と同一長さに形成し、前記シート及びクッション部
材の4辺に前記組立手段を設けたこと特徴とする。
を貼り付けることができる。この場合は、シートとクッ
ション部材の伸縮差を基布で吸収することができる。本
発明は、上述の畳模様付き組立マットを少なくとも2枚
以上組立てるとき、前記畳模様付き組立マットの間に配
置するマットであって、長方形のシートと、前記シート
の裏面側に全面に亘って貼り付けたクッション部材とを
有し、前記シートの長辺を前記畳模様付き組立マットの
一辺と同一長さに形成し、前記シート及びクッション部
材の4辺に前記組立手段を設けたこと特徴とする。
【0009】この中間用マットは、上述の畳模様付き組
立マットを組み立てて1畳分又は半畳分の区切り目に配
置することによって、通常の畳を複数枚敷いたような雰
囲気を出すことができる。
立マットを組み立てて1畳分又は半畳分の区切り目に配
置することによって、通常の畳を複数枚敷いたような雰
囲気を出すことができる。
【0010】前記シートの表面を黒色にすることができ
る。この場合は、畳の黒縁のような雰囲気を出すことが
できる。本発明は、上述の畳模様付き組立マットの縁に
配置するマットであって、長方形のシートと、前記シー
トの裏面側に全面に亘って貼り付けたクッション部材と
を有し、前記シートの長辺を前記畳模様付き組立マット
の一辺と同一長さに形成し、前記シート及びクッション
部材の両方の短辺と片方の長辺に前記組立手段を設けた
こと特徴とする。
る。この場合は、畳の黒縁のような雰囲気を出すことが
できる。本発明は、上述の畳模様付き組立マットの縁に
配置するマットであって、長方形のシートと、前記シー
トの裏面側に全面に亘って貼り付けたクッション部材と
を有し、前記シートの長辺を前記畳模様付き組立マット
の一辺と同一長さに形成し、前記シート及びクッション
部材の両方の短辺と片方の長辺に前記組立手段を設けた
こと特徴とする。
【0011】この縁用マットは、上述の畳模様付き組立
マットを複数枚組み立てて、その外周に配置することに
より、外周面を滑らかにすることができる。前記シート
の表面を黒色にすることができる。この場合は、畳の黒
縁のような雰囲気を出すことができる。
マットを複数枚組み立てて、その外周に配置することに
より、外周面を滑らかにすることができる。前記シート
の表面を黒色にすることができる。この場合は、畳の黒
縁のような雰囲気を出すことができる。
【0012】前記シートの表面に木目模様を設けること
ができる。この場合は、畳の周囲に板材を配置したよう
な雰囲気を出すことができる。また、本発明は、上述の
縁用マットをL字状に配置したとき、前記縁用マットの
角に配置するマットであって、正方形のシートと、前記
シートの裏面側に全面に亘って貼り付けたクッション部
材とを有し、前記シートの4辺を前記縁用マットの短辺
と同一長さに形成し、前記シート及びクッション部材の
連続する2辺に前記組立手段を設けたことを特徴とす
る。
ができる。この場合は、畳の周囲に板材を配置したよう
な雰囲気を出すことができる。また、本発明は、上述の
縁用マットをL字状に配置したとき、前記縁用マットの
角に配置するマットであって、正方形のシートと、前記
シートの裏面側に全面に亘って貼り付けたクッション部
材とを有し、前記シートの4辺を前記縁用マットの短辺
と同一長さに形成し、前記シート及びクッション部材の
連続する2辺に前記組立手段を設けたことを特徴とす
る。
【0013】この角用マットは、畳模様付き組立マット
の連続する2辺に上述の縁用マットを配置したとき、こ
れらの縁用マットの間の角に配置することができる。前
記シートの表面に木目模様を設けることができる。この
場合は、畳の角に板材を配置したような雰囲気を出すこ
とができる。
の連続する2辺に上述の縁用マットを配置したとき、こ
れらの縁用マットの間の角に配置することができる。前
記シートの表面に木目模様を設けることができる。この
場合は、畳の角に板材を配置したような雰囲気を出すこ
とができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る畳模様付き組
立マット、中間用マット、縁用マット及び角用マットを
図示の実施の形態について詳細に説明する。
立マット、中間用マット、縁用マット及び角用マットを
図示の実施の形態について詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明に係る畳模様付き組立マッ
ト(以下組立マットという)1を示す平面図である。こ
の組立マット1は正方形であり、その表面に畳の模様1
1が設けられている。また、組立マット1同士を組み立
てることができるように、少なくとも連続する2辺、本
例では4辺に組立手段12が設けられている。この組立
手段12は、例えば先広がりの凸部13と、この凸部1
3を嵌合可能な奥広がりの凹部14とを交互に配置する
ことにより形成することができる。
ト(以下組立マットという)1を示す平面図である。こ
の組立マット1は正方形であり、その表面に畳の模様1
1が設けられている。また、組立マット1同士を組み立
てることができるように、少なくとも連続する2辺、本
例では4辺に組立手段12が設けられている。この組立
手段12は、例えば先広がりの凸部13と、この凸部1
3を嵌合可能な奥広がりの凹部14とを交互に配置する
ことにより形成することができる。
【0016】この組立マット1は、図2に示すように最
上層に例えば軟質塩化ビニール製のシート15が配置さ
れ、その裏面側に特殊基布16を介して例えばポリエチ
レンフォーム製のクッション部材17が貼り付けられて
いる。シート15の表面には、上述の畳の模様11が設
けられている。このシート15は、畳の質感を高めるた
め、光沢の減少、ぬめり感の減少を目的として特殊発泡
加工を加えてカレンダーロール法で成形されている。シ
ート15の表面にはアクリル樹脂又はフッ素樹脂などを
コーティングすることにより、粘着感を取り除くことが
できる。
上層に例えば軟質塩化ビニール製のシート15が配置さ
れ、その裏面側に特殊基布16を介して例えばポリエチ
レンフォーム製のクッション部材17が貼り付けられて
いる。シート15の表面には、上述の畳の模様11が設
けられている。このシート15は、畳の質感を高めるた
め、光沢の減少、ぬめり感の減少を目的として特殊発泡
加工を加えてカレンダーロール法で成形されている。シ
ート15の表面にはアクリル樹脂又はフッ素樹脂などを
コーティングすることにより、粘着感を取り除くことが
できる。
【0017】特殊基布16は、例えば樹脂製の合繊を混
合糸によって平織りしたものであり、シート15の成形
時にシート15の裏面に融着される。この特殊基布16
を介入したことによって、シート15とクッション部材
17との伸縮差による反りや歪みを抑制することができ
る。なお、温度差が小さい場合などは特殊基布16を省
くこともできる。
合糸によって平織りしたものであり、シート15の成形
時にシート15の裏面に融着される。この特殊基布16
を介入したことによって、シート15とクッション部材
17との伸縮差による反りや歪みを抑制することができ
る。なお、温度差が小さい場合などは特殊基布16を省
くこともできる。
【0018】クッション部材17は、クッション性を高
めるためにポリエチレンを主成分とし、これにEVA、
炭酸カルシウムなどを加えた発泡体を適宜な厚さの平板
状にしたものであり、温度差による伸縮を押さえるため
低発泡によって成形されている。クッション部材17
は、シート15と同一色にすることができ、これによっ
て、組立マット1を切断した場合でも切断面が目立たな
くなる。
めるためにポリエチレンを主成分とし、これにEVA、
炭酸カルシウムなどを加えた発泡体を適宜な厚さの平板
状にしたものであり、温度差による伸縮を押さえるため
低発泡によって成形されている。クッション部材17
は、シート15と同一色にすることができ、これによっ
て、組立マット1を切断した場合でも切断面が目立たな
くなる。
【0019】このクッション部材17は、特殊基布16
に例えば約60℃で適宜な接着剤を用いて接着されてい
る。これで、室温の変化で反りや歪みが発生するを抑制
することができる。このようにしてシート15、特殊基
布16及びクッション部材17が融着又は接着された
後、プレス裁断によって4辺に組立手段14が形成され
て組立マット1が完成する。
に例えば約60℃で適宜な接着剤を用いて接着されてい
る。これで、室温の変化で反りや歪みが発生するを抑制
することができる。このようにしてシート15、特殊基
布16及びクッション部材17が融着又は接着された
後、プレス裁断によって4辺に組立手段14が形成され
て組立マット1が完成する。
【0020】組立マット1の1辺の長さは、畳(180
cm×90cm)を整数で分割できる長さ、例えば30
cm又は45cmにするのが好ましい。また、組立マッ
ト1の厚さは任意に設定することができる。例えば、頻
繁に敷いたり取り外したりする場合には、取り扱いを容
易にするため例えば6cm程度の比較的薄いものを使用
し、存在感を出すような場合には例えば20cm程度の
厚いものを使用することができる。この組立マット1
は、図3に示すように4辺の組立手段12に他の組立マ
ット1の組立手段12を嵌め込むことによって確実に組
み立てることができる。
cm×90cm)を整数で分割できる長さ、例えば30
cm又は45cmにするのが好ましい。また、組立マッ
ト1の厚さは任意に設定することができる。例えば、頻
繁に敷いたり取り外したりする場合には、取り扱いを容
易にするため例えば6cm程度の比較的薄いものを使用
し、存在感を出すような場合には例えば20cm程度の
厚いものを使用することができる。この組立マット1
は、図3に示すように4辺の組立手段12に他の組立マ
ット1の組立手段12を嵌め込むことによって確実に組
み立てることができる。
【0021】図4は、別の実施形態の畳模様付きマット
(以下マットという)2を示す平面図である。この組立
マット2は、上述の組立マット1の横幅を短くしたもの
であり、それ以外は組立マット1と同様である。これら
の組立マット1、2は、後述のように用途によって使い
分けることができる。
(以下マットという)2を示す平面図である。この組立
マット2は、上述の組立マット1の横幅を短くしたもの
であり、それ以外は組立マット1と同様である。これら
の組立マット1、2は、後述のように用途によって使い
分けることができる。
【0022】図5は、本発明に係る中間用マット3の平
面図である。この中間用マット3は、上述の組立マット
2と同一長さの長方形に形成され、表面は所定の色にし
たり、或いは所定の模様を設けたりすることができる。
本例では、表面が黒色になっている。また、この中間用
マット3は、上述の組立マット2と同様にシート、基
布、クッション部材で構成され、その4辺には組立マッ
ト2と同様な組立手段12が設けられている。
面図である。この中間用マット3は、上述の組立マット
2と同一長さの長方形に形成され、表面は所定の色にし
たり、或いは所定の模様を設けたりすることができる。
本例では、表面が黒色になっている。また、この中間用
マット3は、上述の組立マット2と同様にシート、基
布、クッション部材で構成され、その4辺には組立マッ
ト2と同様な組立手段12が設けられている。
【0023】図6は、本発明に係る縁用マット4の平面
図である。この縁用マット3は、上述の組立マット2と
同一長さの長方形であり、表面は例えば黒色になってい
る。また、この縁用マット4は、上述の組立マット2と
同様にシート、基布、クッション部材で構成され、その
両方の短辺と片方の長辺には組立マット2と同様な組立
手段12が設けられている。
図である。この縁用マット3は、上述の組立マット2と
同一長さの長方形であり、表面は例えば黒色になってい
る。また、この縁用マット4は、上述の組立マット2と
同様にシート、基布、クッション部材で構成され、その
両方の短辺と片方の長辺には組立マット2と同様な組立
手段12が設けられている。
【0024】図7は、本発明に係る別の実施形態の縁用
マット5を示す平面図である。この縁用マット5は、上
述の組立マット1と同一長さの長方形であり、表面には
全面に亘って例えば木目模様51が設けられている。木
目模様51は、縦目又は横目のいずれか任意の方を設け
ることができる。この縁用マット5は、組立マット1と
同様にシート、基布、クッション部材で構成され、その
両方の短辺と片方の長辺には組立マット1と同様な組立
手段12が設けられている。更に、この縁用マット5に
は、図8に示すように組立手段12がない方の辺の側に
下り傾斜52が設けられている。
マット5を示す平面図である。この縁用マット5は、上
述の組立マット1と同一長さの長方形であり、表面には
全面に亘って例えば木目模様51が設けられている。木
目模様51は、縦目又は横目のいずれか任意の方を設け
ることができる。この縁用マット5は、組立マット1と
同様にシート、基布、クッション部材で構成され、その
両方の短辺と片方の長辺には組立マット1と同様な組立
手段12が設けられている。更に、この縁用マット5に
は、図8に示すように組立手段12がない方の辺の側に
下り傾斜52が設けられている。
【0025】図9は、本発明に係る角用マット6の平面
図である。この角用マット6は、上述の縁用マット5の
短辺と同一長さの4辺を有する正方形であり、表面には
全面に亘って例えば縦目又は横目の木目模様61が設け
られている。この角用マット6は、組立マット1と同様
にシート、基布、クッション部材で構成され、その連続
する2辺には組立マット1と同様な組立手段12が設け
られている。更に、この角用マット6には、組立手段1
2がない2辺側の端部に下り傾斜62、63が設けられ
ている。
図である。この角用マット6は、上述の縁用マット5の
短辺と同一長さの4辺を有する正方形であり、表面には
全面に亘って例えば縦目又は横目の木目模様61が設け
られている。この角用マット6は、組立マット1と同様
にシート、基布、クッション部材で構成され、その連続
する2辺には組立マット1と同様な組立手段12が設け
られている。更に、この角用マット6には、組立手段1
2がない2辺側の端部に下り傾斜62、63が設けられ
ている。
【0026】上述の各マット1〜6は、共通の組立手段
12を有しているので、任意に組み立てることができ
る。例えば、図10に示すような4畳半は、組立マット
1、組立マット2、中間用マット3及び縁用マット4を
所定枚数だけ使用することによって簡単に組み立てるこ
とができる。この場合、中間用マット3及び縁用マット
4の表面が黒色なので、これを1畳分及び半畳分の区切
り目に使用することによって、本来の畳のような自然な
雰囲気を出すことができる。
12を有しているので、任意に組み立てることができ
る。例えば、図10に示すような4畳半は、組立マット
1、組立マット2、中間用マット3及び縁用マット4を
所定枚数だけ使用することによって簡単に組み立てるこ
とができる。この場合、中間用マット3及び縁用マット
4の表面が黒色なので、これを1畳分及び半畳分の区切
り目に使用することによって、本来の畳のような自然な
雰囲気を出すことができる。
【0027】また、同じ4畳半でも、図11に示すよう
に組立マット1と縁用マット5と角用マット6とを使用
して組み立てることができる。この場合には、畳の周囲
に板材を使用した雰囲気を出すことができる。また、縁
用マット5及び角用マット6の端縁には、傾斜部52、
62、63(図7、図9)が設けられているので、家屋
のフローリングの一部分に敷いた場合でも、縁用マット
5又は角用マット6の端縁でつまずくのを防止すること
ができる。なお、組立マット1、2の畳模様11の向き
を、例えば市松模様のようにするなど適宜調整すること
によって、各種の雰囲気を出すことができる。
に組立マット1と縁用マット5と角用マット6とを使用
して組み立てることができる。この場合には、畳の周囲
に板材を使用した雰囲気を出すことができる。また、縁
用マット5及び角用マット6の端縁には、傾斜部52、
62、63(図7、図9)が設けられているので、家屋
のフローリングの一部分に敷いた場合でも、縁用マット
5又は角用マット6の端縁でつまずくのを防止すること
ができる。なお、組立マット1、2の畳模様11の向き
を、例えば市松模様のようにするなど適宜調整すること
によって、各種の雰囲気を出すことができる。
【0028】上述のように、この組立マット1、2(図
1、図4)は、表面に畳模様11を設けたので、例えば
家屋のフローリング上に配置することによって、和室の
畳敷きのような雰囲気を出すことができる。また、4辺
に組立手段12を設けたので、簡単に任意の大きさにす
ることができる。
1、図4)は、表面に畳模様11を設けたので、例えば
家屋のフローリング上に配置することによって、和室の
畳敷きのような雰囲気を出すことができる。また、4辺
に組立手段12を設けたので、簡単に任意の大きさにす
ることができる。
【0029】更に、裏面側にクッション部材17が設け
られているので、茣蓙に比べて感触が良くなる。また、
シート15、特殊基布16及びクッション部材17だけ
で構成されており、シート15とクッション部材17だ
けで構成することもできるので、通常の畳に比べて軽量
化することができ、これによって、取り扱いが容易にな
る。
られているので、茣蓙に比べて感触が良くなる。また、
シート15、特殊基布16及びクッション部材17だけ
で構成されており、シート15とクッション部材17だ
けで構成することもできるので、通常の畳に比べて軽量
化することができ、これによって、取り扱いが容易にな
る。
【0030】中間用マット3(図5)は、表面が黒色で
4辺に組立手段12が設けられているので、組立マット
1、2を組み立てるときに1畳分の大きさの区切り目に
配置することにより、通常の畳を並べたような雰囲気を
出すことができる。
4辺に組立手段12が設けられているので、組立マット
1、2を組み立てるときに1畳分の大きさの区切り目に
配置することにより、通常の畳を並べたような雰囲気を
出すことができる。
【0031】縁用マット4(図6)は長方形であり、表
面が黒色で一方の長辺には組立手段12が設けられてい
ないので、組立マット1、2を組み立てるときにこの縁
用マット4を全体の外周に配置することによって外周面
を滑らかにすることができる。
面が黒色で一方の長辺には組立手段12が設けられてい
ないので、組立マット1、2を組み立てるときにこの縁
用マット4を全体の外周に配置することによって外周面
を滑らかにすることができる。
【0032】縁用マット5(図7)は長方形であり、表
面に木目模様51が設けられ、片方の長辺と両方の短辺
に組立手段12が設けられているので、組立マット1、
2を組み立ててその外周に配置することにより、畳敷き
の周囲に板材を配置したような雰囲気を出すことができ
る。
面に木目模様51が設けられ、片方の長辺と両方の短辺
に組立手段12が設けられているので、組立マット1、
2を組み立ててその外周に配置することにより、畳敷き
の周囲に板材を配置したような雰囲気を出すことができ
る。
【0033】また、角用マット6(図9)は正方形であ
り、表面に木目模様51が設けられると共に、連続する
2辺に組立手段12が設けられているので、上述の組立
マット1又は2の連続する2辺に縁用マット5、5を配
置し、これらの縁用マット5、5の間の角のスペースを
埋めるように配置することにより、自然な雰囲気を出す
ことができる。
り、表面に木目模様51が設けられると共に、連続する
2辺に組立手段12が設けられているので、上述の組立
マット1又は2の連続する2辺に縁用マット5、5を配
置し、これらの縁用マット5、5の間の角のスペースを
埋めるように配置することにより、自然な雰囲気を出す
ことができる。
【0034】また、これらの各マット1〜6は、軟質塩
化ビニール製のシート15と、特殊基布16と、ポリエ
チレンフォーム製のクッション部材17とで構成されて
いるので、防炎性、褪色性、抗菌性、防音性、吸音性に
優れている。また、さらっと感、低反射、暖かさなどを
出すことができる。更に、裏面の摩擦抵抗が大きいので
フローリング上に敷いた場合でも滑ることがなく、その
上表面を拭くだけで掃除でき、汚れが激しいときは水洗
いも可能なので取り扱いが容易である。また、畳に比べ
て薄いので、保管スペースを小さくすることができる。
化ビニール製のシート15と、特殊基布16と、ポリエ
チレンフォーム製のクッション部材17とで構成されて
いるので、防炎性、褪色性、抗菌性、防音性、吸音性に
優れている。また、さらっと感、低反射、暖かさなどを
出すことができる。更に、裏面の摩擦抵抗が大きいので
フローリング上に敷いた場合でも滑ることがなく、その
上表面を拭くだけで掃除でき、汚れが激しいときは水洗
いも可能なので取り扱いが容易である。また、畳に比べ
て薄いので、保管スペースを小さくすることができる。
【0035】なお、上述の実施の形態では組立マット
1、2の表面に畳模様11を設けたが、これに限らず木
目、石目、ニードルパンチングなど任意の模様を設ける
ことができる。
1、2の表面に畳模様11を設けたが、これに限らず木
目、石目、ニードルパンチングなど任意の模様を設ける
ことができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の畳模様付
き組立マットによれば、複数枚のマットを組立手段で組
み立てることにより、例えば家屋のフローリングの全面
又は一部に任意の形状及び大きさの畳敷きの状態を作り
出すことができる。また、シートの裏面側にクッション
部材を設けたので、茣蓙に比べて感触が良くなる。更
に、シートとクッション部材だけで構成できるので、通
常の畳に比べて軽量化することができるため、取り扱い
が容易になる。
き組立マットによれば、複数枚のマットを組立手段で組
み立てることにより、例えば家屋のフローリングの全面
又は一部に任意の形状及び大きさの畳敷きの状態を作り
出すことができる。また、シートの裏面側にクッション
部材を設けたので、茣蓙に比べて感触が良くなる。更
に、シートとクッション部材だけで構成できるので、通
常の畳に比べて軽量化することができるため、取り扱い
が容易になる。
【0037】シートに基布を介してクッション部材を貼
り付けた場合は、シートとクッション部材の伸縮差を基
布で吸収することができるので、温度差がある場合でも
変形することなく快適に使用することができる。
り付けた場合は、シートとクッション部材の伸縮差を基
布で吸収することができるので、温度差がある場合でも
変形することなく快適に使用することができる。
【0038】本発明の中間用マットによれば、上述の畳
模様付き組立マットを組み立てて1畳分又は半畳分の区
切り目に配置することによって、通常の畳を複数枚敷い
たような自然な雰囲気を出すことができる。
模様付き組立マットを組み立てて1畳分又は半畳分の区
切り目に配置することによって、通常の畳を複数枚敷い
たような自然な雰囲気を出すことができる。
【0039】シートの表面を黒色にした場合には、畳の
黒縁のような雰囲気を出すことができる。本発明の縁用
マットによれば、上述の畳模様付き組立マットを複数枚
組み立てて、その端縁に配置することにより、通常の畳
の縁のような自然な雰囲気を出すことができる。
黒縁のような雰囲気を出すことができる。本発明の縁用
マットによれば、上述の畳模様付き組立マットを複数枚
組み立てて、その端縁に配置することにより、通常の畳
の縁のような自然な雰囲気を出すことができる。
【0040】シートの表面を黒色にした場合は、畳の黒
縁のような雰囲気を出すことができる。シートの表面に
木目模様を設けた場合は、畳の周囲に板材を配置したよ
うな自然な雰囲気を出すことができる。
縁のような雰囲気を出すことができる。シートの表面に
木目模様を設けた場合は、畳の周囲に板材を配置したよ
うな自然な雰囲気を出すことができる。
【0041】本発明の角用マットによれば、畳模様付き
組立マットの連続する2辺に上述の縁用マットを配置し
たとき、縁用マット間の外側の角に配置することができ
るので、縁用マットの長さを調整する必要がないため手
間を省くことができる。
組立マットの連続する2辺に上述の縁用マットを配置し
たとき、縁用マット間の外側の角に配置することができ
るので、縁用マットの長さを調整する必要がないため手
間を省くことができる。
【0042】シートの表面に木目模様を設けた場合は、
上述の縁用マットの模様と合わせることができるので自
然な雰囲気を出すことができる。
上述の縁用マットの模様と合わせることができるので自
然な雰囲気を出すことができる。
【図1】本発明に係る畳模様付き組立マットを示す平面
図である。
図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明に係る畳模様付き組立マットを組み立て
た状態を示す平面図である。
た状態を示す平面図である。
【図4】本発明に係る畳模様付き組立マットの別の実施
形態を示す平面図である。
形態を示す平面図である。
【図5】本発明に係る中間用マットを示す平面図であ
る。
る。
【図6】本発明に係る縁用マットを示す平面図である。
【図7】本発明に係る縁用マットの別の実施形態を示す
平面図である。
平面図である。
【図8】図7のB−B断面図である。
【図9】本発明に係る角用マットを示す平面図である。
【図10】本発明に係る畳模様付き組立マット及び縁用
マットを組み立てた状態を示す平面図である。
マットを組み立てた状態を示す平面図である。
【図11】本発明に係る畳模様付き組立マット、縁用マ
ット及び角用マットを組み立てた状態を示す平面図であ
る。
ット及び角用マットを組み立てた状態を示す平面図であ
る。
1、2 畳模様付き組立マット 3 中間用マット 4、5 縁用マット 6 角用マット 11 畳模様 12 組立手段 15 シート 16 特殊基布 17 クッション部材 51 木目模様
Claims (9)
- 【請求項1】 表面に全面に亘って畳の模様を設けた4
角形のシートと、 前記シートの裏面側に全面に亘って貼り付けたクッショ
ン部材とを有し、 前記シート及びクッション部材の少なくとも連続する2
辺に組立手段を設けたことを特徴とする畳模様付き組立
マット。 - 【請求項2】 前記シートに基布を介して前記クッショ
ンを貼り付けたことを特徴とする請求項1に記載の畳模
様付き組立マット。 - 【請求項3】 請求項1に記載の畳模様付き組立マット
を少なくとも2枚以上組立てるとき、前記畳模様付き組
立マットの間に配置するマットであって、 長方形のシートと、 前記シートの裏面側に全面に亘って貼り付けたクッショ
ン部材とを有し、 前記シートの長辺を前記畳模様付き組立マットの一辺と
同一長さに形成し、 前記シート及びクッション部材の4辺に前記組立手段を
設けたこと特徴とする中間用マット。 - 【請求項4】 前記シートの表面が黒色であることを特
徴とする請求項3に記載の中間用マット。 - 【請求項5】 請求項1に記載の畳模様付き組立マット
の縁に配置するマットであって、 長方形のシートと、 前記シートの裏面側に全面に亘って貼り付けたクッショ
ン部材とを有し、 前記シートの長辺を前記畳模様付き組立マットの一辺と
同一長さに形成し、 前記シート及びクッション部材の両方の短辺と片方の長
辺に前記組立手段を設けたこと特徴とする縁用マット。 - 【請求項6】 前記シートの表面が黒色であることを特
徴とする請求項5に記載の縁用マット。 - 【請求項7】 前記シートの表面に木目模様を設けたこ
とを特徴とする請求項5に記載の縁用マット。 - 【請求項8】 請求項5に記載の縁用マットをL字状に
配置したとき、前記縁用マットの角に配置するマットで
あって、 正方形のシートと、 前記シートの裏面側に全面に亘って貼り付けたクッショ
ン部材とを有し、 前記シートの4辺を前記縁用マットの短辺と同一長さに
形成し、 前記シート及びクッション部材の連続する2辺に前記組
立手段を設けたことを特徴とする角用マット。 - 【請求項9】 前記シートの表面に木目模様を設けたこ
とを特徴とする請求項8に記載の角用マット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8312099A JPH10152977A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 畳模様付き組立マット、中間用マット、縁用マット及び角用マット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8312099A JPH10152977A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 畳模様付き組立マット、中間用マット、縁用マット及び角用マット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10152977A true JPH10152977A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18025236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8312099A Pending JPH10152977A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 畳模様付き組立マット、中間用マット、縁用マット及び角用マット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10152977A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100412159B1 (ko) * | 2001-02-28 | 2003-12-24 | 주식회사 기하 동문 건축사사무소 | 건축용 실내 공간 가장자리 마감 판재 |
| JP2009150142A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 防音床材 |
| JP2009243126A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Sekisui Chem Co Ltd | ユニット床材 |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP8312099A patent/JPH10152977A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100412159B1 (ko) * | 2001-02-28 | 2003-12-24 | 주식회사 기하 동문 건축사사무소 | 건축용 실내 공간 가장자리 마감 판재 |
| JP2009150142A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 防音床材 |
| JP2009243126A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Sekisui Chem Co Ltd | ユニット床材 |
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