JPH10153077A - 拡径掘削工法及びその装置 - Google Patents
拡径掘削工法及びその装置Info
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- JPH10153077A JPH10153077A JP31175896A JP31175896A JPH10153077A JP H10153077 A JPH10153077 A JP H10153077A JP 31175896 A JP31175896 A JP 31175896A JP 31175896 A JP31175896 A JP 31175896A JP H10153077 A JPH10153077 A JP H10153077A
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- drilling
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のウエイトを不要とし、拡径用ドリルパ
イプを短くする。 【解決手段】 先行孔(LH)にアンカパイプ(1)を
挿入して先行孔壁グリッパ(4)でグリップし、該パイ
プ(1)に中心孔(12)を介して掘削具(10)をセ
ットし、回転押し込み装置(20)のパイプグリッパ
(24)でアンカパイプ(1)をグリップし、掘削具
(10)を回転し押し込んで先行孔(LH)を削孔(E
H)に拡径掘削したのち、削孔壁グリッパ(14)で削
孔壁をグリップして先行孔壁グリッパ(4)のグリップ
を解き、回転押し込み装置によりアンカパイプ(1)を
挿入し、以下同様の手順を行う。
イプを短くする。 【解決手段】 先行孔(LH)にアンカパイプ(1)を
挿入して先行孔壁グリッパ(4)でグリップし、該パイ
プ(1)に中心孔(12)を介して掘削具(10)をセ
ットし、回転押し込み装置(20)のパイプグリッパ
(24)でアンカパイプ(1)をグリップし、掘削具
(10)を回転し押し込んで先行孔(LH)を削孔(E
H)に拡径掘削したのち、削孔壁グリッパ(14)で削
孔壁をグリップして先行孔壁グリッパ(4)のグリップ
を解き、回転押し込み装置によりアンカパイプ(1)を
挿入し、以下同様の手順を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、岩盤に削孔する拡
径掘削工法及びその装置に関する。
径掘削工法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の掘削工法は、次の2種に大別され
る。
る。
【0003】(1) 人力式作業員が孔内に入り、人力
で掘削するか、又は発破を併用して行う。
で掘削するか、又は発破を併用して行う。
【0004】(2) 機械式ローラカッタ、ディスクカ
ッタを配置した掘削具に、岩盤を圧砕させるために必要
な大重量のウエイトを載荷し、その掘削具と地上部に設
置した回転装置とをドリルパイプで連結し、回転装置で
掘削具を回転させて掘削していた。
ッタを配置した掘削具に、岩盤を圧砕させるために必要
な大重量のウエイトを載荷し、その掘削具と地上部に設
置した回転装置とをドリルパイプで連結し、回転装置で
掘削具を回転させて掘削していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の人力式の場合
は、孔内作業のため、作業車の安全確保に問題があり、
また、発破の使用は、環境保全の問題から使用が制限さ
れてきている。
は、孔内作業のため、作業車の安全確保に問題があり、
また、発破の使用は、環境保全の問題から使用が制限さ
れてきている。
【0006】また、機械式の場合は、大重量のウエイト
が必要なため、大きい回転装置が必要になると共に、掘
削深度が大きくなると長いドリルパイプが必要となり、
大規模な装置が必要で、作業効率が悪い。
が必要なため、大きい回転装置が必要になると共に、掘
削深度が大きくなると長いドリルパイプが必要となり、
大規模な装置が必要で、作業効率が悪い。
【0007】本発明は、従来のウエイトを不要とし、拡
径用ドリルパイプを短くする拡径掘削工法及びその装置
を提供することを目的としている。
径用ドリルパイプを短くする拡径掘削工法及びその装置
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による工法は、掘
削すべき削孔径より小径の先行孔を掘削し、該先行孔に
アンカパイプを挿入して先行孔壁グリッパで先行孔壁を
グリップし、該アンカパイプに中心孔を介して掘削具を
セットし、該掘削具に設けた回転押し込み装置のパイプ
グリッパでアンカパイプをグリップすると共に掘削具を
回転し押し込んで先行孔を所定深度まで拡径掘削したの
ち、先行孔壁グリッパのグリップを解くと共に掘削具に
設けた削孔壁グリッパで削孔壁をグリップし、押し込み
装置によりアンカパイプを先行孔に所定深度まで挿入
し、以下前記と同じ手順を繰り返すことを特徴としてい
る。
削すべき削孔径より小径の先行孔を掘削し、該先行孔に
アンカパイプを挿入して先行孔壁グリッパで先行孔壁を
グリップし、該アンカパイプに中心孔を介して掘削具を
セットし、該掘削具に設けた回転押し込み装置のパイプ
グリッパでアンカパイプをグリップすると共に掘削具を
回転し押し込んで先行孔を所定深度まで拡径掘削したの
ち、先行孔壁グリッパのグリップを解くと共に掘削具に
設けた削孔壁グリッパで削孔壁をグリップし、押し込み
装置によりアンカパイプを先行孔に所定深度まで挿入
し、以下前記と同じ手順を繰り返すことを特徴としてい
る。
【0009】また本発明によれば、アンカパイプを土砂
に貯め、アンカパイプを取出すことによって土砂を排出
するようになっている。
に貯め、アンカパイプを取出すことによって土砂を排出
するようになっている。
【0010】さらに本発明によれば、ケーシングパイプ
で先行孔を掘削し、ケーシングパイプが所定の深さに達
したときにケーシングパイプにセットした掘削具に設け
た回転押し込み装置のパイプグリッパでケーシングパイ
プをグリップすると共に掘削具を回転し押し込んで先行
孔を所定深度まで拡径掘削し、そして掘削具に設けた削
孔壁グリッパで削孔壁をグリップし、回転押し込み装置
によりケーシングパイプで先行孔を掘削し、以下前記と
同じ手順を繰り返すことを特徴としている。
で先行孔を掘削し、ケーシングパイプが所定の深さに達
したときにケーシングパイプにセットした掘削具に設け
た回転押し込み装置のパイプグリッパでケーシングパイ
プをグリップすると共に掘削具を回転し押し込んで先行
孔を所定深度まで拡径掘削し、そして掘削具に設けた削
孔壁グリッパで削孔壁をグリップし、回転押し込み装置
によりケーシングパイプで先行孔を掘削し、以下前記と
同じ手順を繰り返すことを特徴としている。
【0011】そして本発明によれば、エアジェットによ
り土砂をアンカパイプの土砂取込口からアンカパイプ内
に取り込むようになっている。
り土砂をアンカパイプの土砂取込口からアンカパイプ内
に取り込むようになっている。
【0012】本発明による装置は、掘削すべき削孔径よ
り小径の先行孔内に挿入されるアンカパイプと、該アン
カパイプに設けられ選択的に先行孔壁をグリップする先
行孔壁グリッパと、アンカパイプに中心孔を介してガイ
ドされる掘削具と、該掘削具に設けられ選択的に削孔壁
をグリップする削孔壁グリッパと、掘削具に連結されア
ンカパイプを選択的にグリップするパイプグリッパが設
けられている回転押し込み装置とを備えている。
り小径の先行孔内に挿入されるアンカパイプと、該アン
カパイプに設けられ選択的に先行孔壁をグリップする先
行孔壁グリッパと、アンカパイプに中心孔を介してガイ
ドされる掘削具と、該掘削具に設けられ選択的に削孔壁
をグリップする削孔壁グリッパと、掘削具に連結されア
ンカパイプを選択的にグリップするパイプグリッパが設
けられている回転押し込み装置とを備えている。
【0013】上記のように構成された本発明において
は、パイプグリッパ及び先行孔壁グリッパによりアンカ
パイプを介して先行孔壁に反力をとり、回転押し込み装
置により掘削具を回転すると共に押し込み、先行孔を削
孔径まで拡径掘削する。
は、パイプグリッパ及び先行孔壁グリッパによりアンカ
パイプを介して先行孔壁に反力をとり、回転押し込み装
置により掘削具を回転すると共に押し込み、先行孔を削
孔径まで拡径掘削する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。
の形態を説明する。
【0015】図1において、拡径掘削装置は、先行孔L
Hに挿入されたアンカパイプ1と、そのアンカパイプに
ガイドされた全体を符号10で示す掘削具と、この掘削
具10の上面に連結された全体を符号20で示す回転押
し込み装置とから概略構成されている。なお、図中の符
号EHは掘削すべき削孔、3は土砂取り込み口、4は先
行孔壁グリッパである。そしてアンカパイプ1は図示し
ないクレーンを用いてワイヤWで吊下げられている。
Hに挿入されたアンカパイプ1と、そのアンカパイプに
ガイドされた全体を符号10で示す掘削具と、この掘削
具10の上面に連結された全体を符号20で示す回転押
し込み装置とから概略構成されている。なお、図中の符
号EHは掘削すべき削孔、3は土砂取り込み口、4は先
行孔壁グリッパである。そしてアンカパイプ1は図示し
ないクレーンを用いてワイヤWで吊下げられている。
【0016】図2において、アンカパイプ1には、図示
の例では公知技術による先行掘削用のケーシングパイプ
の先端が兼用されている。したがって、アンカパイプ1
の先端には、削孔EHの内径Dより小さい、例えば30
%程度の内径D1の先行孔LHを掘削するリングカッタ
2が設けられ、中間の下寄りには、土砂取り込み口3が
形成されている。そして、リングビット2と土砂取込み
口3との略中間位置には、先行孔壁グリッパ4および土
砂貯蔵用のカバーディスク5が取付けられている。
の例では公知技術による先行掘削用のケーシングパイプ
の先端が兼用されている。したがって、アンカパイプ1
の先端には、削孔EHの内径Dより小さい、例えば30
%程度の内径D1の先行孔LHを掘削するリングカッタ
2が設けられ、中間の下寄りには、土砂取り込み口3が
形成されている。そして、リングビット2と土砂取込み
口3との略中間位置には、先行孔壁グリッパ4および土
砂貯蔵用のカバーディスク5が取付けられている。
【0017】図3及び図4をも参照し掘削具10の本体
11は、削孔EHの内径Dより若干小さい下向きのさい
頭円錐形に形成され、その中心孔12の内径は先行孔L
Hの内径D1と略等しく形成されている。そして、円錐
面CFは、先行孔LHを削孔EHに拡径掘削する複数
(図示の例では20個)のディスクカッタ13が設けら
れている。
11は、削孔EHの内径Dより若干小さい下向きのさい
頭円錐形に形成され、その中心孔12の内径は先行孔L
Hの内径D1と略等しく形成されている。そして、円錐
面CFは、先行孔LHを削孔EHに拡径掘削する複数
(図示の例では20個)のディスクカッタ13が設けら
れている。
【0018】その本体11の上面外縁部には、複数の削
孔壁グリッツパ14が設けられ、内周部には全体を符号
20で示す回転押し込み装置が立設されている。その装
置20の掘削具10の上面に固設されたリング状の本体
21には、複数の油圧シリンダ23と図示しない回転装
置とを収めたケーシング22が立設されている。そし
て、このケーシング22の内周上部には、パイプグリッ
パ24が設けられ、各グリッパ14、24はパワユニッ
ト25に接続されている。また、パワユニット25に対
向する側には、エアコンプレッサ26が設けられ、その
コンプレッサ26に一端が接続されたブローパイプ27
の他端は、掘削具10の円錐面CFに沿って開口された
ノズル28に接続されている。なお、土砂取り込み孔3
の高さhは、油圧シリンダ23の全ストロークによるデ
ィスクカッタ13の掘削土砂を充分に受け入れ得るよう
に大きく形成されている。
孔壁グリッツパ14が設けられ、内周部には全体を符号
20で示す回転押し込み装置が立設されている。その装
置20の掘削具10の上面に固設されたリング状の本体
21には、複数の油圧シリンダ23と図示しない回転装
置とを収めたケーシング22が立設されている。そし
て、このケーシング22の内周上部には、パイプグリッ
パ24が設けられ、各グリッパ14、24はパワユニッ
ト25に接続されている。また、パワユニット25に対
向する側には、エアコンプレッサ26が設けられ、その
コンプレッサ26に一端が接続されたブローパイプ27
の他端は、掘削具10の円錐面CFに沿って開口された
ノズル28に接続されている。なお、土砂取り込み孔3
の高さhは、油圧シリンダ23の全ストロークによるデ
ィスクカッタ13の掘削土砂を充分に受け入れ得るよう
に大きく形成されている。
【0019】次に、拡径掘削の態様を説明する。 (1) 先行孔掘削工程 掘削機とケーシングパイプとにより、先行孔LHを掘削
する。 (2) 掘削具セット工程 先行孔LHにアンカパイプ1を挿入し、先行孔壁グリッ
パ4を作動突出して先行孔壁をグリップする。そこで、
図示しない手段で先行孔LHを削孔EHまで拡径掘削
し、掘削円錐面CBを土砂取り込み口3の上縁付近に位
置させたのち、掘削具10を吊り下ろし、中心孔12を
介してアンカパイプ1にセットし、パイプグリッパ24
でアンカパイプ1をグリップして回転押し込み装置20
をアンカパイプ1に固定する。
する。 (2) 掘削具セット工程 先行孔LHにアンカパイプ1を挿入し、先行孔壁グリッ
パ4を作動突出して先行孔壁をグリップする。そこで、
図示しない手段で先行孔LHを削孔EHまで拡径掘削
し、掘削円錐面CBを土砂取り込み口3の上縁付近に位
置させたのち、掘削具10を吊り下ろし、中心孔12を
介してアンカパイプ1にセットし、パイプグリッパ24
でアンカパイプ1をグリップして回転押し込み装置20
をアンカパイプ1に固定する。
【0020】(3) 拡径掘削工程 両グリッパ24、4及びアンカパイプ1を介して先行孔
LHに反力をとり、回転押し込み装置20の回転装置に
より掘削具10を回転すると共に、油圧シリンダ23を
伸長して掘削具10を押し込み、ディスクカッタ13に
より内径D1の先行孔LHを内径Dの削孔EHまで拡径
掘削する。この拡径掘削は、掘削土砂が土砂取り込み口
3から取り込まれる深度範囲で行う。
LHに反力をとり、回転押し込み装置20の回転装置に
より掘削具10を回転すると共に、油圧シリンダ23を
伸長して掘削具10を押し込み、ディスクカッタ13に
より内径D1の先行孔LHを内径Dの削孔EHまで拡径
掘削する。この拡径掘削は、掘削土砂が土砂取り込み口
3から取り込まれる深度範囲で行う。
【0021】(4) アンカパイプ挿入工程 先行孔壁グリッパ4による先行孔LHの孔壁のグリップ
を解くと共に、削孔壁グリッパ14により削孔EHの孔
壁をグリップする。そこで、油圧シリンダ23を全収縮
し削孔EHに反力を取ってアンカパイプ1を先行孔LH
に再挿入する。次いで(3)拡径掘削工程及び(4)ア
ンカパイプ挿入工程とを繰り返して行い、削孔EHを所
定深度まで掘削する。
を解くと共に、削孔壁グリッパ14により削孔EHの孔
壁をグリップする。そこで、油圧シリンダ23を全収縮
し削孔EHに反力を取ってアンカパイプ1を先行孔LH
に再挿入する。次いで(3)拡径掘削工程及び(4)ア
ンカパイプ挿入工程とを繰り返して行い、削孔EHを所
定深度まで掘削する。
【0022】(5) 土砂の排出工程 ノズル28にエアコンプレッサ26からエアを送り、エ
アジェットにより掘削具10の円錐面に貯った土砂を土
砂取込口3からアンカパイプ1の中に排出する。すると
土砂はアンカパイプ1内のカバーディスク5上に貯えれ
る。そして削孔壁グリッパ14を弛めて図示しないクレ
ーンでアンカパイプ1を削孔外に吊り出し、アンカパイ
プ1を転倒させて土砂を排出し、その後に再度セットす
る。
アジェットにより掘削具10の円錐面に貯った土砂を土
砂取込口3からアンカパイプ1の中に排出する。すると
土砂はアンカパイプ1内のカバーディスク5上に貯えれ
る。そして削孔壁グリッパ14を弛めて図示しないクレ
ーンでアンカパイプ1を削孔外に吊り出し、アンカパイ
プ1を転倒させて土砂を排出し、その後に再度セットす
る。
【0023】図5は本発明の別の実施の形態を示してい
る。図示の例はケーシングパイプ1Aで先行孔LHを削
孔しながら掘削具10で削孔EHを削孔するものであ
り、その他は実質的に前記の実施例と同様であるので、
図5では同一部品は同一の符号で示してある。
る。図示の例はケーシングパイプ1Aで先行孔LHを削
孔しながら掘削具10で削孔EHを削孔するものであ
り、その他は実質的に前記の実施例と同様であるので、
図5では同一部品は同一の符号で示してある。
【0024】この例ではケーシングパイプ1Aで先行孔
LHを掘削し、そのケーシングパイプ1Aに掘削具10
をセットして、回転押し込み装置20のパイプグリッパ
24でケーシングパイプ1Aをグリップして前記と同様
に油圧シリンダ23および回転装置を用いて、掘削具1
0で掘削面CBを掘削して拡径削孔EHを掘削する。油
圧シリンダ23のストロークまで掘削したならば、削孔
グリッパ14で掘削具を削孔EHの壁にグリップし、回
転押し込み装置20によlケーシングパイプ1Aで先行
孔LHを削孔し、以下順次この作業を繰返す。
LHを掘削し、そのケーシングパイプ1Aに掘削具10
をセットして、回転押し込み装置20のパイプグリッパ
24でケーシングパイプ1Aをグリップして前記と同様
に油圧シリンダ23および回転装置を用いて、掘削具1
0で掘削面CBを掘削して拡径削孔EHを掘削する。油
圧シリンダ23のストロークまで掘削したならば、削孔
グリッパ14で掘削具を削孔EHの壁にグリップし、回
転押し込み装置20によlケーシングパイプ1Aで先行
孔LHを削孔し、以下順次この作業を繰返す。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来のウエイトを不要とし、回転装置を小型化することが
できる。
来のウエイトを不要とし、回転装置を小型化することが
できる。
【0026】また、従来の拡径用ドリルパイプを不要に
し、破断等の事故をなくすことができる。
し、破断等の事故をなくすことができる。
【図1】本発明の実施の一形態を示す概略縦断面図。
【図2】図1の詳細を示す図面。
【図3】図2の掘削具を示す上面図。
【図4】図3の側面図。
【図5】本発明の別の実施の形態を示し、図1と同様な
断面図。
断面図。
CB・・・掘削円錐面 CF・・・円錐面 EH・・・削孔 LH・・・先行孔 1・・・アンカパイプ 1A・・・ケーシングパイプ 2・・・リングビット 3・・・土砂取り込み口 4・・・先行孔壁グリッパ 5・・・カバーディスク 6・・・ワイヤ 7・・・ハンマクラブ 10・・・掘削具 11・・・本体 12・・・中心孔 13・・・ディスクカッタ 14・・・削孔壁グリッパ 20・・・回転押し込み装置 21・・・本体 22・・・ケース 23・・・油圧シリンダ 24・・・パイプグリッパ 25・・・パワユニット 26・・・コンプレッサ 27・・・ブローパイプ
Claims (5)
- 【請求項1】 掘削すべき削孔径より小径の先行孔を掘
削し、該先行孔にアンカパイプを挿入して先行孔壁グリ
ッパで先行孔壁をグリップし、該アンカパイプに中心孔
を介して掘削具をセットし、該掘削具に設けた回転押し
込み装置のパイプグリッパでアンカパイプをグリップす
ると共に掘削具を回転し押し込んで先行孔を所定深度ま
で拡径掘削したのち、先行孔壁グリッパのグリップを解
くと共に掘削具に設けた削孔壁グリッパで削孔壁をグリ
ップし、押し込み装置によりアンカパイプを先行孔に所
定深度まで挿入し、以下前記と同じ手順を繰り返すこと
を特徴とする拡径掘削工法。 - 【請求項2】 アンカパイプに土砂を貯め、アンカパイ
プを取出すことによって土砂を排出する請求項1記載の
拡径掘削工法。 - 【請求項3】 ケーシングパイプで先行孔を掘削し、ケ
ーシングパイプが所定の深さに達したときにケーシング
パイプにセットした掘削具に設けた回転押し込み装置の
パイプグリッパでケーシングパイプをグリップすると共
に掘削具を回転し押し込んで先行孔を所定深度まで拡径
掘削し、そして掘削具に設けた削孔壁グリッパで削孔壁
をグリップし、回転押し込み装置によりケーシングパイ
プで先行孔を掘削し、以下前記と同じ手順を繰り返すこ
とを特徴とする拡径掘削工法。 - 【請求項4】 エアジェットにより土砂をアンカパイプ
の土砂取込口からアンカパイプ内に取り込む請求項2お
よび3のいずれかに記載の拡径掘削工法。 - 【請求項5】 掘削すべき削孔径より小径の先行孔内に
挿入されるアンカパイプと、該アンカパイプに設けられ
選択的に先行孔壁をグリップする先行孔壁グリッパと、
アンカパイプに中心孔を介してガイドされる掘削具と、
該掘削具に設けられ選択的に削孔壁をグリップする削孔
壁グリッパと、掘削具に連結されアンカパイプを選択的
にグリップするパイプグリッパが設けられている回転押
し込み装置とを備えていることを特徴とする拡径掘削装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31175896A JPH10153077A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 拡径掘削工法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31175896A JPH10153077A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 拡径掘削工法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10153077A true JPH10153077A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18021134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31175896A Pending JPH10153077A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 拡径掘削工法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10153077A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107407131A (zh) * | 2015-01-23 | 2017-11-28 | 马斯特森可斯私人有限公司 | 用于钻探系统的竖井扩大布置 |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP31175896A patent/JPH10153077A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107407131A (zh) * | 2015-01-23 | 2017-11-28 | 马斯特森可斯私人有限公司 | 用于钻探系统的竖井扩大布置 |
| CN107407131B (zh) * | 2015-01-23 | 2020-04-14 | 马斯特森可斯私人有限公司 | 用于钻探系统的竖井扩大布置 |
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