JPH10153819A - カメラ - Google Patents
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- JPH10153819A JPH10153819A JP31478296A JP31478296A JPH10153819A JP H10153819 A JPH10153819 A JP H10153819A JP 31478296 A JP31478296 A JP 31478296A JP 31478296 A JP31478296 A JP 31478296A JP H10153819 A JPH10153819 A JP H10153819A
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- film
- cartridge
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、フイルムカートリッジ室の側面部を
大型化しなくても、簡単な構成でフイルムカートリッジ
の装填有無を検出する。 【解決手段】フイルムカートリッジの装填に連動して、
未装填時に位置する第1の位置室から装填完了時に位置
する第2の位置へ移動する移動部を有し、該移動部が第
2の位置へ移動した際にフイルムカートリッジを排出す
る方向に付勢する板状のばね手段と、上記移動部が第2
の位置へ移動することに連動して装填完了を出力するス
イッチ手段をフイルムカートリッジ室の底面部に設け
た。
大型化しなくても、簡単な構成でフイルムカートリッジ
の装填有無を検出する。 【解決手段】フイルムカートリッジの装填に連動して、
未装填時に位置する第1の位置室から装填完了時に位置
する第2の位置へ移動する移動部を有し、該移動部が第
2の位置へ移動した際にフイルムカートリッジを排出す
る方向に付勢する板状のばね手段と、上記移動部が第2
の位置へ移動することに連動して装填完了を出力するス
イッチ手段をフイルムカートリッジ室の底面部に設け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムカートリ
ッジがカートリッジ室に装填されたか否かを検出可能な
カメラに関する。
ッジがカートリッジ室に装填されたか否かを検出可能な
カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】フィルムカートリッジの装填完了を検出
するカメラについては種々の方法が提案されている。例
えば、特開平4―1621号公報には、検知レバーがフ
ィルムカートリッジ室外へ回動させられた際にフィルム
カートリッジが進入してきたことを出力する第1の検出
スイッチと、フィルムカートリッジ室の底面部にフィル
ムカートリッジが完全に挿入されたことを出力する第2
の検出スイッチと、を設け、第1の検出スイッチの出力
により進入してきたフィルムカートリッジの係合爪と係
合するフォークを逆回転させ、第2の検出スイッチの出
力により上記逆回転を停止させるようにしたカメラが記
載されている。
するカメラについては種々の方法が提案されている。例
えば、特開平4―1621号公報には、検知レバーがフ
ィルムカートリッジ室外へ回動させられた際にフィルム
カートリッジが進入してきたことを出力する第1の検出
スイッチと、フィルムカートリッジ室の底面部にフィル
ムカートリッジが完全に挿入されたことを出力する第2
の検出スイッチと、を設け、第1の検出スイッチの出力
により進入してきたフィルムカートリッジの係合爪と係
合するフォークを逆回転させ、第2の検出スイッチの出
力により上記逆回転を停止させるようにしたカメラが記
載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平4―162
1号公報に記載されているカメラは、フイルムカートリ
ッジ室へのフイルムカートリッジの装填をスムーズに行
なうことを目的とするもので、そのために検出スイッチ
を2つ設けている。従って、検出スイッチ2つ分のスペ
ースが必要となり構成が複雑化してしまっていた。特
に、フイルムカートリッジ室の側面部にフィルムカート
リッジの進入に連動してフイルムカートリッジ室内から
フイルムカートリッジ室外へ回動する検知レバーを設け
ているため、フイルムカートリッジ室の側面部が大きく
なってしまうという問題点があった。
1号公報に記載されているカメラは、フイルムカートリ
ッジ室へのフイルムカートリッジの装填をスムーズに行
なうことを目的とするもので、そのために検出スイッチ
を2つ設けている。従って、検出スイッチ2つ分のスペ
ースが必要となり構成が複雑化してしまっていた。特
に、フイルムカートリッジ室の側面部にフィルムカート
リッジの進入に連動してフイルムカートリッジ室内から
フイルムカートリッジ室外へ回動する検知レバーを設け
ているため、フイルムカートリッジ室の側面部が大きく
なってしまうという問題点があった。
【0004】本願は上記の問題点を解決するために為さ
れたもので、フイルムカートリッジ室の側面部を大型化
せずに、しかも簡単な構成によりフイルムカートリッジ
の装填有無を検出可能なカメラを提供することを目的と
する。
れたもので、フイルムカートリッジ室の側面部を大型化
せずに、しかも簡単な構成によりフイルムカートリッジ
の装填有無を検出可能なカメラを提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本願発明の第1のカメラは、フィルムカートリッジ
がその軸方向から装填されるフィルムカートリッジ室
と、上記フィルムカートリッジ室の底面部に設けられて
いて上記フィルムカートリッジが未装填時の際に位置す
る第1の位置と該フィルムカートリッジの装填完了時に
位置する第2の位置とに移動可能な移動部を有し、該第
2の位置に位置している際には該フィルムカートリッジ
を上記フィルムカートリッジ室から排出する方向に付勢
する板状のばね手段と、上記板状のばね手段が第2の位
置に移動させられことに連動して上記フィルムカートリ
ッジの装填が完了したことを出力するスイッチ手段と、
を具備したことを特徴とする。
めに本願発明の第1のカメラは、フィルムカートリッジ
がその軸方向から装填されるフィルムカートリッジ室
と、上記フィルムカートリッジ室の底面部に設けられて
いて上記フィルムカートリッジが未装填時の際に位置す
る第1の位置と該フィルムカートリッジの装填完了時に
位置する第2の位置とに移動可能な移動部を有し、該第
2の位置に位置している際には該フィルムカートリッジ
を上記フィルムカートリッジ室から排出する方向に付勢
する板状のばね手段と、上記板状のばね手段が第2の位
置に移動させられことに連動して上記フィルムカートリ
ッジの装填が完了したことを出力するスイッチ手段と、
を具備したことを特徴とする。
【0006】上記の目的を達成するために本願発明の第
2のカメラは、上記第1のカメラ記載のスイッチ手段に
おいて、上記スイッチ手段はフィルムカートリッジの装
填に連動して、その一部が上記収納室内に露呈する露呈
位置から収納室外へ待避する待避位置に移動する切片を
有していることを特徴とする。
2のカメラは、上記第1のカメラ記載のスイッチ手段に
おいて、上記スイッチ手段はフィルムカートリッジの装
填に連動して、その一部が上記収納室内に露呈する露呈
位置から収納室外へ待避する待避位置に移動する切片を
有していることを特徴とする。
【0007】上記の目的を達成するために本願発明の第
3のカメラは、装填されているフイルムの使用状態が判
定可能なフィルムカートリッジを使用するカメラにおい
て、フイルムカートリッジ室に対して回動可能に設けら
れていて上記フィルムカートリッジが装填される動作に
連動してフイルムの使用状態を検出する板状のフイルム
使用状態検出部材と、上記カートリッジ室の底面と上記
フイルム使用状態検出部材との間に設けられていて上記
フィルムカートリッジが装填されることにより上記フイ
ルム使用状態検出部材が回動させられる方向とは反対の
方向に該フイルム使用状態検出部材を付勢する板状の付
勢手段と、上記フイルム使用状態検出部材によって未露
光フイルム装填カートリッジが上記カートリッジ室に装
填されていると判断された際にのみ上記板状の付勢手段
の移動に連動して上記フィルムカートリッジの装填が完
了したことを出力するスイッチ手段と、を具備したこと
を特徴とする。
3のカメラは、装填されているフイルムの使用状態が判
定可能なフィルムカートリッジを使用するカメラにおい
て、フイルムカートリッジ室に対して回動可能に設けら
れていて上記フィルムカートリッジが装填される動作に
連動してフイルムの使用状態を検出する板状のフイルム
使用状態検出部材と、上記カートリッジ室の底面と上記
フイルム使用状態検出部材との間に設けられていて上記
フィルムカートリッジが装填されることにより上記フイ
ルム使用状態検出部材が回動させられる方向とは反対の
方向に該フイルム使用状態検出部材を付勢する板状の付
勢手段と、上記フイルム使用状態検出部材によって未露
光フイルム装填カートリッジが上記カートリッジ室に装
填されていると判断された際にのみ上記板状の付勢手段
の移動に連動して上記フィルムカートリッジの装填が完
了したことを出力するスイッチ手段と、を具備したこと
を特徴とする。
【0008】
【作用】上記本願発明の第1のカメラは、フィルムカー
トリッジが装填された際に、このフィルムカートリッジ
を排出する方向に付勢する板状のばね手段に設けられた
移動部が、フィルムカートリッジの装填に連動して未装
填時の際に位置する第1の位置から該フィルムカートリ
ッジの装填完了時に位置する第2の位置に移動させら
れ、それによって、フィルムカートリッジの装填が完了
したことを出力するスイッチ手段をオンする。
トリッジが装填された際に、このフィルムカートリッジ
を排出する方向に付勢する板状のばね手段に設けられた
移動部が、フィルムカートリッジの装填に連動して未装
填時の際に位置する第1の位置から該フィルムカートリ
ッジの装填完了時に位置する第2の位置に移動させら
れ、それによって、フィルムカートリッジの装填が完了
したことを出力するスイッチ手段をオンする。
【0009】上記本願発明の第2のカメラは、上記第1
のカメラにおいて、上記スイッチ手段は、切片が上記板
状のばね手段に設けられた移動部が第2の位置に移動す
ることに連動してフィルムカートリッジ室から室外へ待
避する。
のカメラにおいて、上記スイッチ手段は、切片が上記板
状のばね手段に設けられた移動部が第2の位置に移動す
ることに連動してフィルムカートリッジ室から室外へ待
避する。
【0010】上記本願発明の第3のカメラは、未露光フ
イルムが装填されているフィルムカートリッジの装填動
作に連動して、カートリッジ室に対して回動可能に設け
られているフイルム使用状態検出部材を板状の付勢手段
の反力に抗して上記カートリッジ室の底面側へ移動さ
せ、さらにこのフイルム使用状態検出部材の移動に伴っ
て上記板状の付勢手段をも上記カートリッジ収納室の底
面側へ移動させることにより、スイッチ手段が上記フィ
ルムカートリッジの装填が完了したことを出力する。
イルムが装填されているフィルムカートリッジの装填動
作に連動して、カートリッジ室に対して回動可能に設け
られているフイルム使用状態検出部材を板状の付勢手段
の反力に抗して上記カートリッジ室の底面側へ移動さ
せ、さらにこのフイルム使用状態検出部材の移動に伴っ
て上記板状の付勢手段をも上記カートリッジ収納室の底
面側へ移動させることにより、スイッチ手段が上記フィ
ルムカートリッジの装填が完了したことを出力する。
【0011】
【実施の形態】以下に、図面を参照して本願発明の実施
の形態について詳細に説明する。図1は、フィルム露光
画面1aが形成されたアパーチャー部1と、このアパーチ
ャー部1の一端側に設けられたフィルム巻き取り室2
と、上記アパーチャー部1の他端側に設けられたフィル
ムカートリッジ室3とからなるフイルム給送系を示すカ
メラ本体4の概略図で、図2及び図3は上記フィルムカ
ートリッジ室3に装填されるフイルムカートリッジ5を説
明するための図である。
の形態について詳細に説明する。図1は、フィルム露光
画面1aが形成されたアパーチャー部1と、このアパーチ
ャー部1の一端側に設けられたフィルム巻き取り室2
と、上記アパーチャー部1の他端側に設けられたフィル
ムカートリッジ室3とからなるフイルム給送系を示すカ
メラ本体4の概略図で、図2及び図3は上記フィルムカ
ートリッジ室3に装填されるフイルムカートリッジ5を説
明するための図である。
【0012】また、図4〜図6はフイルムカートリッジ
5の装填有無を検出するための構成及びその作用を説明
するためのもので、図7〜図9はフイルムカートリッジ
5内のフイルム露光状態における、状態検出と装填動作
を説明するためのものである。
5の装填有無を検出するための構成及びその作用を説明
するためのもので、図7〜図9はフイルムカートリッジ
5内のフイルム露光状態における、状態検出と装填動作
を説明するためのものである。
【0013】図1において、カメラ本体4のフィルム巻
き取り室2にはフィルムカートリッジ5から送り出された
フイルムが進入する進入部2aと、進入してきたフイルム
を巻き取る巻き取りスプール2bが設けられている。
き取り室2にはフィルムカートリッジ5から送り出された
フイルムが進入する進入部2aと、進入してきたフイルム
を巻き取る巻き取りスプール2bが設けられている。
【0014】一方、フィルムカートリッジ室3には、こ
のフイルムカートリッジ室3から送り出されたフィルム
及び上記スプール2bに巻き取られたフイルムを巻き戻す
際に通過するフィルム排出口3aがアパーチャ部1aに連通
するように設けられている。また、フィルムカートリッ
ジ室3の底部(図では上部側)には、後述するフイルムカ
ートリッジの装填を阻止する手段であるカートリッジ板
6(本来は点線で示すところであるが分かりやすくする
ために実線で示す)に設けられた二つの先端突起6a、6b
とフィルムカートリッジ室3の内周壁との干渉を防止す
るための凹み部3bが形成されている。
のフイルムカートリッジ室3から送り出されたフィルム
及び上記スプール2bに巻き取られたフイルムを巻き戻す
際に通過するフィルム排出口3aがアパーチャ部1aに連通
するように設けられている。また、フィルムカートリッ
ジ室3の底部(図では上部側)には、後述するフイルムカ
ートリッジの装填を阻止する手段であるカートリッジ板
6(本来は点線で示すところであるが分かりやすくする
ために実線で示す)に設けられた二つの先端突起6a、6b
とフィルムカートリッジ室3の内周壁との干渉を防止す
るための凹み部3bが形成されている。
【0015】この凹み部3bには、上記カートリッジ板6
に設けられた2つの先端突起の内の一つである6aを受け
る棚部3cが設けられていて、フィルムカートリッジ5が
装填されていない時には上記棚部3cに先端突起6aが当接
することによりカートリッジ板6が所定の角度で傾斜す
るようになっている。
に設けられた2つの先端突起の内の一つである6aを受け
る棚部3cが設けられていて、フィルムカートリッジ5が
装填されていない時には上記棚部3cに先端突起6aが当接
することによりカートリッジ板6が所定の角度で傾斜す
るようになっている。
【0016】また、カメラ本体4には、上述の如く、フ
ィルムカートリッジ室3に装填されて来るフィルムカー
トリッジ5が未使用のフィルムカートリッジか、使用済
みのフィルムカートリッジかを判別するためのカートリ
ッジ板6が設けられていて、このカートリッジ板6の先端
部に設けられた二つの先端突起6a、6bの内の先端突起6a
は、フィルムカートリッジ5が装填されていない時に上
記棚部3c上に位置するように直線状に伸びており、先端
突起6bは詳細に後述する上記フィルムカートリッジ5と
系合するために所定角度だけ曲げられた形状をしてい
る。
ィルムカートリッジ室3に装填されて来るフィルムカー
トリッジ5が未使用のフィルムカートリッジか、使用済
みのフィルムカートリッジかを判別するためのカートリ
ッジ板6が設けられていて、このカートリッジ板6の先端
部に設けられた二つの先端突起6a、6bの内の先端突起6a
は、フィルムカートリッジ5が装填されていない時に上
記棚部3c上に位置するように直線状に伸びており、先端
突起6bは詳細に後述する上記フィルムカートリッジ5と
系合するために所定角度だけ曲げられた形状をしてい
る。
【0017】一方、上記カートリッジ板6の先端突起が
設けられている端部と反対側の他端部には、先端突起6b
と同様に所定角度だけ曲げられた曲げ部6cが形成されて
いて、この曲げ部6cの延長上には軸受け部6dが形成され
ている。この軸受け部6dはカメラ本体4の不図示の軸穴
に係合する軸7に対して回動自在に嵌合している。
設けられている端部と反対側の他端部には、先端突起6b
と同様に所定角度だけ曲げられた曲げ部6cが形成されて
いて、この曲げ部6cの延長上には軸受け部6dが形成され
ている。この軸受け部6dはカメラ本体4の不図示の軸穴
に係合する軸7に対して回動自在に嵌合している。
【0018】さらに、上記カートリッジ板6の先端突起
とこれと反対側の曲げ部6cとの間の略中央部分には、フ
ィルムカートリッジ5が装填された際に不図示のフィル
ム巻き戻し軸と干渉しないように設けられた孔部6eが形
成されている。
とこれと反対側の曲げ部6cとの間の略中央部分には、フ
ィルムカートリッジ5が装填された際に不図示のフィル
ム巻き戻し軸と干渉しないように設けられた孔部6eが形
成されている。
【0019】上記カートリッジ板6の上方であってフィ
ルムカートリッジ室3の底部側との間には、該カートリ
ッジ板6をフィルムカートリッジ5の装填方向とは反対側
に付勢する弾性の板ばね8(説明のため、本来は点線で
示すところを実線で示す)が設けられている。この板ば
ね8には情報を伝達するためのリード線9が半田付けされ
ていて、その一端部8aはフィルムカートリッジ室3の底
部側のカメラ本体4に固定されている。
ルムカートリッジ室3の底部側との間には、該カートリ
ッジ板6をフィルムカートリッジ5の装填方向とは反対側
に付勢する弾性の板ばね8(説明のため、本来は点線で
示すところを実線で示す)が設けられている。この板ば
ね8には情報を伝達するためのリード線9が半田付けされ
ていて、その一端部8aはフィルムカートリッジ室3の底
部側のカメラ本体4に固定されている。
【0020】板ばね8の他端部は下方に大きく湾曲した
突起部8bが形成されていて、この突起部分8bは軸7近傍
に位置する上記カートリッジ板6の曲げ部6cに当接し、
小さいばね変形量で効率よく該カートリッジ板6を下方
に付勢している。また、板ばね8の一端部8aと突起部8b
との間の略中央部分には、切り欠き部8cが形成されてい
て、この切り欠き部8cは一端部8aと突起部8bとに連続す
る連続部分8dと、突起部8bから一端部8a側へ延出してい
てフィルムカートリッジ5の非装填時には上記連続部分8
dよりもフィルムカートリッジ室3底面から離れて位置す
る延出部分8eとによって形成されている。
突起部8bが形成されていて、この突起部分8bは軸7近傍
に位置する上記カートリッジ板6の曲げ部6cに当接し、
小さいばね変形量で効率よく該カートリッジ板6を下方
に付勢している。また、板ばね8の一端部8aと突起部8b
との間の略中央部分には、切り欠き部8cが形成されてい
て、この切り欠き部8cは一端部8aと突起部8bとに連続す
る連続部分8dと、突起部8bから一端部8a側へ延出してい
てフィルムカートリッジ5の非装填時には上記連続部分8
dよりもフィルムカートリッジ室3底面から離れて位置す
る延出部分8eとによって形成されている。
【0021】上記カートリッジ板6に設けられた孔部6e
と板ばね8に設けられた切り欠き部8cとによって、不図
示のフィルム巻き戻し軸と干渉しないようになっている
とともに、規定枚数の撮影の終了または一部露光済みの
状態でフィルムカートリッジ5をフィルムカートリッジ
室3から取り出す際には、板ばね8に設けられた延出部
分8eによってフイルムカートリッジ5の排出がスムーズ
となる。
と板ばね8に設けられた切り欠き部8cとによって、不図
示のフィルム巻き戻し軸と干渉しないようになっている
とともに、規定枚数の撮影の終了または一部露光済みの
状態でフィルムカートリッジ5をフィルムカートリッジ
室3から取り出す際には、板ばね8に設けられた延出部
分8eによってフイルムカートリッジ5の排出がスムーズ
となる。
【0022】図2及び図3は、本願に使用するフィルム
カートリッジ5を説明するための図で、最近開発された
新システム(通称アドバンストフォトシステム)のフィ
ルムカートリッジ(IX240)の斜視図である。以下
に、この新システムに使用されるIX240(以下、フ
ィルムカートリッジ5という)の概略について説明す
る。
カートリッジ5を説明するための図で、最近開発された
新システム(通称アドバンストフォトシステム)のフィ
ルムカートリッジ(IX240)の斜視図である。以下
に、この新システムに使用されるIX240(以下、フ
ィルムカートリッジ5という)の概略について説明す
る。
【0023】図2において、5aは露光状態を目視可能な
コード板で、反射面と非反射面が連続しているバーコー
ド板が開口部5bから露出している時はフィルムカートリ
ッジ5が未使用の状態であることを示しており、図2の
状態から所定量回動して図3の5dの如く段状の反射面が
上記開口部5bから露出している状態の時はフィルムが一
部露光されたか、全部露光された状態を示している。
コード板で、反射面と非反射面が連続しているバーコー
ド板が開口部5bから露出している時はフィルムカートリ
ッジ5が未使用の状態であることを示しており、図2の
状態から所定量回動して図3の5dの如く段状の反射面が
上記開口部5bから露出している状態の時はフィルムが一
部露光されたか、全部露光された状態を示している。
【0024】5cはカメラがISO感度を検出するための
凹み部で、このフィルムカートリッジ5にISO200
以上のフィルムが装填されていることを示している。
尚、この凹み部5cがない場合は、ISO160以下のフ
ィルムが装填されていることを示す。5eはこのフィルム
カートリッジ5からフィルムが送り出される通路口で、
カメラに装填された際にのみ開口する構造になってい
る。
凹み部で、このフィルムカートリッジ5にISO200
以上のフィルムが装填されていることを示している。
尚、この凹み部5cがない場合は、ISO160以下のフ
ィルムが装填されていることを示す。5eはこのフィルム
カートリッジ5からフィルムが送り出される通路口で、
カメラに装填された際にのみ開口する構造になってい
る。
【0025】次に、フィルムカートリッジ5が図1のフ
ィルムカートリッジ室3に装填されたことを検出するた
めの構成及び装填された際にフイルム感度を検出するた
めの構成について説明する。
ィルムカートリッジ室3に装填されたことを検出するた
めの構成及び装填された際にフイルム感度を検出するた
めの構成について説明する。
【0026】図4は、図1で示すフィルムカートリッジ
室3の底部側の天井部分4aに設けられたフイルム装填及
びフイルム感度検出装置の拡大図で、上記天井部分4aに
は板ばね8の一端部8aとリード線9が露呈するための切り
欠き部4bが設けられている。この板ばね8の一端部8aは
不図示の部材に固定され、その一部にはCPUの電源グ
ラウンドに接続されているリード線9の一端が半田付け
がされている。
室3の底部側の天井部分4aに設けられたフイルム装填及
びフイルム感度検出装置の拡大図で、上記天井部分4aに
は板ばね8の一端部8aとリード線9が露呈するための切り
欠き部4bが設けられている。この板ばね8の一端部8aは
不図示の部材に固定され、その一部にはCPUの電源グ
ラウンドに接続されているリード線9の一端が半田付け
がされている。
【0027】また、上記天井部分4aには、第1の孔部4c
と第2の孔部4dが設けられていて、上記第1の孔部4cは
装填されるフィルムカートリッジ5に設けられた凹み部5
cと対応する位置に開けられ、上記第2の孔部4dは板ば
ね8の一端部8bと対向する位置に設けられている。
と第2の孔部4dが設けられていて、上記第1の孔部4cは
装填されるフィルムカートリッジ5に設けられた凹み部5
cと対応する位置に開けられ、上記第2の孔部4dは板ば
ね8の一端部8bと対向する位置に設けられている。
【0028】上記第1及び第2の孔部には、図4の如く
配線された導線11、12の先端切片11a,12aがフィルムカ
ートリッジ室3内に露出するように設けられている。こ
の導線11は天井部分4aと一体的に設けられた突起部4eに
よってその途中の一部分がカメラ本体4に固定され、先
端切片11aの反対側の他端部11bは、後述するCPUのI
SO判別用ポートに接続されている。
配線された導線11、12の先端切片11a,12aがフィルムカ
ートリッジ室3内に露出するように設けられている。こ
の導線11は天井部分4aと一体的に設けられた突起部4eに
よってその途中の一部分がカメラ本体4に固定され、先
端切片11aの反対側の他端部11bは、後述するCPUのI
SO判別用ポートに接続されている。
【0029】一方、導線12は、上記導線11と同様に天井
部分4aと一体的に設けられた突起部4fによってその途中
の一部分がカメラ本体4に固定されている。この導線12
の先端切片12aと反対側の他端部12bは後述するCPUの
信号用グラウンドに接続されている。
部分4aと一体的に設けられた突起部4fによってその途中
の一部分がカメラ本体4に固定されている。この導線12
の先端切片12aと反対側の他端部12bは後述するCPUの
信号用グラウンドに接続されている。
【0030】上記導線11と上記導線12は後述する図6の
如くISO判別スイッチ14を形成していて、フィルムカ
ートリッジ5が装填されていないときは図4の如く接触
した状態となっている。このISO判別スイッチ14は、
前述したようにISO200以上のフイルムが装填され
ているかISO160以下のフイルムが装填されている
を検出するためのもので、凹み部5cを有さないISO
160以下のフイルムが装填されているフィルムカート
リッジ5が装填されてきた場合に、該フィルムカートリ
ッジ5の装填に連動して上記導線11が天井部分4aから離
される方向に移動させられて導線12との接触が解除され
ることによりon−off信号を出力する。そして、こ
の信号がISO 160以下のフイルムが装填されてい
るという、ISO判別信号として導線11の他端部11bを
介して上記CPUに検出される。
如くISO判別スイッチ14を形成していて、フィルムカ
ートリッジ5が装填されていないときは図4の如く接触
した状態となっている。このISO判別スイッチ14は、
前述したようにISO200以上のフイルムが装填され
ているかISO160以下のフイルムが装填されている
を検出するためのもので、凹み部5cを有さないISO
160以下のフイルムが装填されているフィルムカート
リッジ5が装填されてきた場合に、該フィルムカートリ
ッジ5の装填に連動して上記導線11が天井部分4aから離
される方向に移動させられて導線12との接触が解除され
ることによりon−off信号を出力する。そして、こ
の信号がISO 160以下のフイルムが装填されてい
るという、ISO判別信号として導線11の他端部11bを
介して上記CPUに検出される。
【0031】また、上記第2の孔部4dにはフィルムカー
トリッジ5が装填されていないときは常時導線12に接触
している導線13が配置されている。この導線13はフィル
ムカートリッジ5の装填に連動して導線12の先端切片12a
が天井部分4aから離される方向に移動させられてその接
触が解除されるように図4の如く配置されていて、その
途中部分は天井部分4aと一体的に設けられたリブ4g、4h
との間を這うように嵌めこまれ、さらに、上記天井部分
4aと一体に設けられた壁部4I,4jの間に導かれた後、そ
こから上記導線13の一端部13bが壁部4I,4jに沿って
上方に延出されている。
トリッジ5が装填されていないときは常時導線12に接触
している導線13が配置されている。この導線13はフィル
ムカートリッジ5の装填に連動して導線12の先端切片12a
が天井部分4aから離される方向に移動させられてその接
触が解除されるように図4の如く配置されていて、その
途中部分は天井部分4aと一体的に設けられたリブ4g、4h
との間を這うように嵌めこまれ、さらに、上記天井部分
4aと一体に設けられた壁部4I,4jの間に導かれた後、そ
こから上記導線13の一端部13bが壁部4I,4jに沿って
上方に延出されている。
【0032】上記導線13の一端部13bは、後述する図6
に示すCPUのフィルムカートリッジ検知用ポートに接
続されていて、その一端部13bの反対側にはフイルム
有無検知用に先端部13aが形成されている。この先端
部13aは先端切片12aとともに後述するカートリッジ装填
有無検知スイッチ15を形成していて、該先端切片12aが
フィルムカートリッジ5の装填により天井部分4aから離
される方向に移動させられることによって導線13と導線
12との接触が解除されるように配置されている。フィル
ムカートリッジ5の装填有無はこの接触が解除されたこ
とを導線13の一端部13bを介してCPUのフィルムカ
ートリッジ検知用ポートへ出力されることにより行なわ
れる。
に示すCPUのフィルムカートリッジ検知用ポートに接
続されていて、その一端部13bの反対側にはフイルム
有無検知用に先端部13aが形成されている。この先端
部13aは先端切片12aとともに後述するカートリッジ装填
有無検知スイッチ15を形成していて、該先端切片12aが
フィルムカートリッジ5の装填により天井部分4aから離
される方向に移動させられることによって導線13と導線
12との接触が解除されるように配置されている。フィル
ムカートリッジ5の装填有無はこの接触が解除されたこ
とを導線13の一端部13bを介してCPUのフィルムカ
ートリッジ検知用ポートへ出力されることにより行なわ
れる。
【0033】図5は、図4で説明した各導線11b,12b,13
bからの電気信号を処理するための信号処理系の構成を
説明するためのもので、16は電気回路が実装されたメイ
ン基板17に、電気信号を伝達するフレキシブル電気基板
である。このフレキシブル電気基板には各導線11,12,
13が挿入される孔16a、16b、16cが設けられていて、各
導線11,12,13が挿入された後、カメラ本体上部の天井
部分4aに半田付けされる。また、16dはメイン基板17に
設けられた接続部17aと電気的に接続される接続端子で
ある。上記メイン基板17には、接続部17a側の面に外部
表示用LCD18が設けられ、その反対の面にはCPU19
が実装されている。
bからの電気信号を処理するための信号処理系の構成を
説明するためのもので、16は電気回路が実装されたメイ
ン基板17に、電気信号を伝達するフレキシブル電気基板
である。このフレキシブル電気基板には各導線11,12,
13が挿入される孔16a、16b、16cが設けられていて、各
導線11,12,13が挿入された後、カメラ本体上部の天井
部分4aに半田付けされる。また、16dはメイン基板17に
設けられた接続部17aと電気的に接続される接続端子で
ある。上記メイン基板17には、接続部17a側の面に外部
表示用LCD18が設けられ、その反対の面にはCPU19
が実装されている。
【0034】図6は本発明に使用されるカメラの電気回
路図を説明するためのもので、電池などの電源20のプラ
ス側電極にはストロボ充電回路21等の各種駆動回路に接
続される電源ライン22と後述のキャパシタ23に導通する
コイル24が接続されている。また、電源20のマイナス側
電極には信号用グラウンドライン25とストロボ充電回路
21等の各種駆動回路に接続される電源ライン26が結線さ
れている。
路図を説明するためのもので、電池などの電源20のプラ
ス側電極にはストロボ充電回路21等の各種駆動回路に接
続される電源ライン22と後述のキャパシタ23に導通する
コイル24が接続されている。また、電源20のマイナス側
電極には信号用グラウンドライン25とストロボ充電回路
21等の各種駆動回路に接続される電源ライン26が結線さ
れている。
【0035】上記キャパシタ23は、コイル24と共同して
安定した電源を各駆動回路に供給するもので、この電源
はコイル24とキャパシタ23との間から配線された供給ラ
イン27を介して、カメラの各種制御回路を制御するCP
U19、抵抗28、自動露出制御回路29及びフィルム給送制
御回路30に安定した電源を供給する。
安定した電源を各駆動回路に供給するもので、この電源
はコイル24とキャパシタ23との間から配線された供給ラ
イン27を介して、カメラの各種制御回路を制御するCP
U19、抵抗28、自動露出制御回路29及びフィルム給送制
御回路30に安定した電源を供給する。
【0036】グランドライン25とCPU19との間にはカ
メラのメインスイッチ31が接続されていて、このメイン
スイッチ31がオンするとスタンバイ状態であったCPU
19が動作状態になる。また、CPU19のグランドライン
25側には前述のISO判別用スイッチ14とフィルムカー
トリッジ室開閉蓋(不図示)の開閉検出スイッチ32とフィ
ルムカートリッジ検出用スイッチ15とが接続されてい
る。上記開閉検出スイッチ32は蓋が開状態の時にON
し、蓋が閉状態である時にOFFになるように設定さ
れ、上記フィルムカートリッジ検出用スイッチ15のプラ
ス側は抵抗28にも接続されている。これらの接続により
開閉検出スイッチ32とフィルムカートリッジ検出用スイ
ッチ15とが共にOFF状態の場合にはCPU19に割り込
みがかかる様になっている。また、板ばね8の一端部8a
にはリード線9(不図示)が接続されていて、このリード
線9は電源ライン26に接続されている。
メラのメインスイッチ31が接続されていて、このメイン
スイッチ31がオンするとスタンバイ状態であったCPU
19が動作状態になる。また、CPU19のグランドライン
25側には前述のISO判別用スイッチ14とフィルムカー
トリッジ室開閉蓋(不図示)の開閉検出スイッチ32とフィ
ルムカートリッジ検出用スイッチ15とが接続されてい
る。上記開閉検出スイッチ32は蓋が開状態の時にON
し、蓋が閉状態である時にOFFになるように設定さ
れ、上記フィルムカートリッジ検出用スイッチ15のプラ
ス側は抵抗28にも接続されている。これらの接続により
開閉検出スイッチ32とフィルムカートリッジ検出用スイ
ッチ15とが共にOFF状態の場合にはCPU19に割り込
みがかかる様になっている。また、板ばね8の一端部8a
にはリード線9(不図示)が接続されていて、このリード
線9は電源ライン26に接続されている。
【0037】33は、CPU19とストロボ充電回路21、自
動露出制御回路29及びフイルム給送制御回路30などと情
報のやり取りを行なう信号線である。尚、図6はフィル
ムカートリッジがカメラに未装填である状態を示してい
る。
動露出制御回路29及びフイルム給送制御回路30などと情
報のやり取りを行なう信号線である。尚、図6はフィル
ムカートリッジがカメラに未装填である状態を示してい
る。
【0038】次に、図7から図9を用いて本願発明の作
用を説明する。図7及び図8は、ISO200以上の未
露光フイルムが装填されているフィルムカートリッジを
カメラ本体4内のフィルムカートリッジ室3へ装填する場
合の動作説明図であり、図9は同様にISO200以上
の一部露光済みまたは露光済みフイルムが装填されてい
るフィルムカートリッジ5をフィルムカートリッジ室3へ
装填する場合の動作説明図である。
用を説明する。図7及び図8は、ISO200以上の未
露光フイルムが装填されているフィルムカートリッジを
カメラ本体4内のフィルムカートリッジ室3へ装填する場
合の動作説明図であり、図9は同様にISO200以上
の一部露光済みまたは露光済みフイルムが装填されてい
るフィルムカートリッジ5をフィルムカートリッジ室3へ
装填する場合の動作説明図である。
【0039】図7において、装填されるフイルムカート
リッジ5は、ISO200以上の未露光フィルムが装填
されているとともにフイルムカートリッジ検出用の凹み
5cを有している。また、フイルムカートリッジ5に設け
られた露光状態を目視可能なコード板5aは開口部5bから
露出している。(図3参照)
リッジ5は、ISO200以上の未露光フィルムが装填
されているとともにフイルムカートリッジ検出用の凹み
5cを有している。また、フイルムカートリッジ5に設け
られた露光状態を目視可能なコード板5aは開口部5bから
露出している。(図3参照)
【0040】従って、上記図3の如く、フイルムカート
リッジ検出用の凹み5cを有し、開口部5bにバ―コード板
5aが位置しているフィルムカートリッジ5をフィルムカ
ートリッジ室3へ挿入した場合、フィルムカートリッジ
の挿入途中でカートリッジ板6の突起部6bがバ―コード
板5aと当接して突起部6bを押し上げるので、フイルムカ
ートリッジ5とカートリッジ板6の先端突起6bとは係合し
ない。また、完全挿入状態において、フイルムカートリ
ッジ5が装填されてきても導線13に設けられた先端切片1
3aは凹み5cに嵌合するのでカートリッジからの力を受け
ないので、導線12と導線13との接触状態はそのまま維持
され、CPUはISO200以上のフィルムを有したフ
ィルムカートリッジが装填されてきたと検知する
リッジ検出用の凹み5cを有し、開口部5bにバ―コード板
5aが位置しているフィルムカートリッジ5をフィルムカ
ートリッジ室3へ挿入した場合、フィルムカートリッジ
の挿入途中でカートリッジ板6の突起部6bがバ―コード
板5aと当接して突起部6bを押し上げるので、フイルムカ
ートリッジ5とカートリッジ板6の先端突起6bとは係合し
ない。また、完全挿入状態において、フイルムカートリ
ッジ5が装填されてきても導線13に設けられた先端切片1
3aは凹み5cに嵌合するのでカートリッジからの力を受け
ないので、導線12と導線13との接触状態はそのまま維持
され、CPUはISO200以上のフィルムを有したフ
ィルムカートリッジが装填されてきたと検知する
【0041】図8の如く完全挿入状態の方向に挿入して
いくと、先端突起6bが上記コード板5aによって押し上げ
られ、カートリッジ板6が軸7を回動中心として時計方向
に回動させられる。そして、カートリッジ板6に設けら
れた曲げ部6cが時計方向に回動することにより板ばね8
の付勢力に逆らって突起部8bを反時計方向に回動させる
とともに、カートリッジ板6によって延出部8eを時計方
向に回動させる。
いくと、先端突起6bが上記コード板5aによって押し上げ
られ、カートリッジ板6が軸7を回動中心として時計方向
に回動させられる。そして、カートリッジ板6に設けら
れた曲げ部6cが時計方向に回動することにより板ばね8
の付勢力に逆らって突起部8bを反時計方向に回動させる
とともに、カートリッジ板6によって延出部8eを時計方
向に回動させる。
【0042】さらに、フイルムカートリッジ5が図8に示
す完全挿入状態近傍まで挿入されると、板ばね8の突起
部8bが導線12の切片12aを上方に変位させ、フィルムカ
ートリッジ5に設けられたコード板5aとカメラ本体に設
けられたカートリッジ板6の先端突起6bとの当接が解除
される。そして、完全挿入状態の位置で、導線12の切片
12aを上方へ変位させ、図4における導線13の先端部13a
との接触を断って図6のカートリッジ装填有無検知スイ
ッチ15をoffする。
す完全挿入状態近傍まで挿入されると、板ばね8の突起
部8bが導線12の切片12aを上方に変位させ、フィルムカ
ートリッジ5に設けられたコード板5aとカメラ本体に設
けられたカートリッジ板6の先端突起6bとの当接が解除
される。そして、完全挿入状態の位置で、導線12の切片
12aを上方へ変位させ、図4における導線13の先端部13a
との接触を断って図6のカートリッジ装填有無検知スイ
ッチ15をoffする。
【0043】フィルムカートリッジ完全挿入状態の位置
では、上述したように、カートリッジ板6を反時計方向
に回動させフィルムカートリッジ5の露光状態を検出し
やすくするために、板ばね8に設けられた突起部8bによ
って軸7近傍のカートリッジ板6に設けられた曲げ部6c
を所定の付勢力で押圧しているが、この板ばね8は、さ
らに延出部8eによって、規定枚数の撮影の終了または一
部露光済みの状態でフィルムカートリッジをカメラから
取り出す際にその排出動作が滑らかに行なわれるように
装填されたフイルムカートリッジに所定の回転モーメン
トを与えている。
では、上述したように、カートリッジ板6を反時計方向
に回動させフィルムカートリッジ5の露光状態を検出し
やすくするために、板ばね8に設けられた突起部8bによ
って軸7近傍のカートリッジ板6に設けられた曲げ部6c
を所定の付勢力で押圧しているが、この板ばね8は、さ
らに延出部8eによって、規定枚数の撮影の終了または一
部露光済みの状態でフィルムカートリッジをカメラから
取り出す際にその排出動作が滑らかに行なわれるように
装填されたフイルムカートリッジに所定の回転モーメン
トを与えている。
【0044】図8の状態では、板ばね8によってカートリ
ッジ板6は反時計方向に付勢力を受けているため、フイ
ルムカートリッジ5はフィルムカートリッジ室3から押し
出される方向に付勢されている。しかしながら、該フィ
ルムカートリッジ室3に設けられた不図示の保持手段、
例えば、蓋等により該フィルムカートリッジは押し出さ
れないように保持されており、この蓋がとじられると開
閉検出スイッチ32がoffとなってカートリッジが装填
されたことが検出されCPUが動作状態に移行する。
尚、保持手段を設けないで蓋の閉動作に連動してフイル
ムカートリッジ5をフィルムカートリッジ室3へ押し入れ
るようにしても良い。
ッジ板6は反時計方向に付勢力を受けているため、フイ
ルムカートリッジ5はフィルムカートリッジ室3から押し
出される方向に付勢されている。しかしながら、該フィ
ルムカートリッジ室3に設けられた不図示の保持手段、
例えば、蓋等により該フィルムカートリッジは押し出さ
れないように保持されており、この蓋がとじられると開
閉検出スイッチ32がoffとなってカートリッジが装填
されたことが検出されCPUが動作状態に移行する。
尚、保持手段を設けないで蓋の閉動作に連動してフイル
ムカートリッジ5をフィルムカートリッジ室3へ押し入れ
るようにしても良い。
【0045】次に図4に示した一部露光済みまたは露光
済みフイルムが装填されているフィルムカートリッジを
装填する場合の動作を、図9を用いて説明する。上記図
4の如く、このフィルムカートリッジは開口部5bからバ
―コード板5aが待避しているため、フィルムカートリッ
ジの挿入途中でカートリッジ板6の突起部6bがバ―コー
ド板5aと当接することはなく、段状の反射面5dの一部と
フイルムカートリッジ本体の一部とによって形成される
凹部5fにカートリッジ板6の突起部6bが係合する。その
ため、フィルムカートリッジの挿入が出来なくなり、カ
ートリッジ板6は回動されない。
済みフイルムが装填されているフィルムカートリッジを
装填する場合の動作を、図9を用いて説明する。上記図
4の如く、このフィルムカートリッジは開口部5bからバ
―コード板5aが待避しているため、フィルムカートリッ
ジの挿入途中でカートリッジ板6の突起部6bがバ―コー
ド板5aと当接することはなく、段状の反射面5dの一部と
フイルムカートリッジ本体の一部とによって形成される
凹部5fにカートリッジ板6の突起部6bが係合する。その
ため、フィルムカートリッジの挿入が出来なくなり、カ
ートリッジ板6は回動されない。
【0046】以上、本願の実施形態について説明した
が、上記実施形態によれば以下の如き構成も得ることが
できる。 (1)装填されているフイルムの使用状態が判定可能な
フィルムカートリッジを使用するカメラにおいて、カー
トリッジ室に対して回動可能で、かつ、上記フィルムカ
ートリッジ内に設けられたスプール軸及びこのスプール
軸と係合する駆動手段との接触を回避するための孔部が
設けられていて、上記フィルムカートリッジの装填動作
に連動してフイルムの使用状態を検出する板状のフイル
ム使用状態検出部材と、上記カートリッジ室の底面と上
記板状部材との間に設けられていて、上記フィルムカー
トリッジが装填されることにより上記フイルム使用状態
検出部材が回動させられ方向とは反対の方向に該板状部
材を付勢する板状の付勢手段と、上記フイルム使用状態
検出部材によって、未露光フイルムが装填カートリッジ
が上記カートリッジ収納室に装填されていると判断され
た際にのみ上記板状の付勢手段の移動に連動して上記フ
ィルムカートリッジの装填が完了したことを出力するス
イッチ手段と、を具備したことを特徴とするカメラ。 (2)装填されているフイルムの使用状態が判定可能な
フィルムカートリッジを使用するカメラにおいて、上記
フィルムカートリッジが装填されるカートリッジ収納室
と、上記カートリッジ収納室に対して回動可能に設けら
れていて、回動中心近傍に設けられた第1の折り曲げ部
と上記フィルムカートリッジが装填される動作に連動し
てフイルムの使用状態を検出する第2の折り曲げ部とを
有する板状部材と、上記カートリッジ収納室の底面と上
記板状部材との間に設けられていて、装填されてきたフ
ィルムカートリッジが上記カートリッジ収納室外へ排出
されるように上記板状部材を付勢している板状の付勢手
段と、フイルムの使用状態が未露光であると検出された
際に、上記板状の付勢手段によってカートリッジ収納室
外へ移動させられる切片を有するスイッチ手段と、を具
備したことを特徴とするカメラ。 (3)上記スイッチ手段は、上記切片と電気的に連結さ
れたカートリッジ装填有無検回路手段を有し、該回路手
段はカートリッジ収納室の底面側外周部に設けられてい
ることを特徴とする(1)または(2)記載のカメラ (4)フィルムカートリッジの軸方向にこのフィルムカ
ートリッジを装填するカメラのフィルムカートリッジ室
と、フィルムカートリッジを排出するための板ばねと、
フィルムカートリッジが装填されたことを検出するため
上記フィルムカートリッジ室の端面部に設けられ、フィ
ルムカートリッジのカメラへの挿入による上記板ばねの
変形によって作動させられるスイッチと、を有すること
を特徴とするカメラのフィルムカートリッジ検出装置。 (5)上記板ばねは電源のグランドに接続されていて、
フィルムカートリッジが装填されていない時には上記ス
イッチと接触せず、フィルムカートリッジが装填される
と上記スイッチのグランドと電気的導通状態となること
を特徴とする(4)記載のカメラのフィルムカートリッ
ジ検出装置。 (6)更に上記端面部にはフィルムカートリッジのIS
O検出スイッチを有し、フィルムカートリッジが装填さ
れていない時およびISO160以下のフィルムカート
リッジが装填されている時は上記グランドと電気的導通
状態を維持していることを特徴とする(4)記載のカメ
ラのフィルムカートリッジ検出装置。
が、上記実施形態によれば以下の如き構成も得ることが
できる。 (1)装填されているフイルムの使用状態が判定可能な
フィルムカートリッジを使用するカメラにおいて、カー
トリッジ室に対して回動可能で、かつ、上記フィルムカ
ートリッジ内に設けられたスプール軸及びこのスプール
軸と係合する駆動手段との接触を回避するための孔部が
設けられていて、上記フィルムカートリッジの装填動作
に連動してフイルムの使用状態を検出する板状のフイル
ム使用状態検出部材と、上記カートリッジ室の底面と上
記板状部材との間に設けられていて、上記フィルムカー
トリッジが装填されることにより上記フイルム使用状態
検出部材が回動させられ方向とは反対の方向に該板状部
材を付勢する板状の付勢手段と、上記フイルム使用状態
検出部材によって、未露光フイルムが装填カートリッジ
が上記カートリッジ収納室に装填されていると判断され
た際にのみ上記板状の付勢手段の移動に連動して上記フ
ィルムカートリッジの装填が完了したことを出力するス
イッチ手段と、を具備したことを特徴とするカメラ。 (2)装填されているフイルムの使用状態が判定可能な
フィルムカートリッジを使用するカメラにおいて、上記
フィルムカートリッジが装填されるカートリッジ収納室
と、上記カートリッジ収納室に対して回動可能に設けら
れていて、回動中心近傍に設けられた第1の折り曲げ部
と上記フィルムカートリッジが装填される動作に連動し
てフイルムの使用状態を検出する第2の折り曲げ部とを
有する板状部材と、上記カートリッジ収納室の底面と上
記板状部材との間に設けられていて、装填されてきたフ
ィルムカートリッジが上記カートリッジ収納室外へ排出
されるように上記板状部材を付勢している板状の付勢手
段と、フイルムの使用状態が未露光であると検出された
際に、上記板状の付勢手段によってカートリッジ収納室
外へ移動させられる切片を有するスイッチ手段と、を具
備したことを特徴とするカメラ。 (3)上記スイッチ手段は、上記切片と電気的に連結さ
れたカートリッジ装填有無検回路手段を有し、該回路手
段はカートリッジ収納室の底面側外周部に設けられてい
ることを特徴とする(1)または(2)記載のカメラ (4)フィルムカートリッジの軸方向にこのフィルムカ
ートリッジを装填するカメラのフィルムカートリッジ室
と、フィルムカートリッジを排出するための板ばねと、
フィルムカートリッジが装填されたことを検出するため
上記フィルムカートリッジ室の端面部に設けられ、フィ
ルムカートリッジのカメラへの挿入による上記板ばねの
変形によって作動させられるスイッチと、を有すること
を特徴とするカメラのフィルムカートリッジ検出装置。 (5)上記板ばねは電源のグランドに接続されていて、
フィルムカートリッジが装填されていない時には上記ス
イッチと接触せず、フィルムカートリッジが装填される
と上記スイッチのグランドと電気的導通状態となること
を特徴とする(4)記載のカメラのフィルムカートリッ
ジ検出装置。 (6)更に上記端面部にはフィルムカートリッジのIS
O検出スイッチを有し、フィルムカートリッジが装填さ
れていない時およびISO160以下のフィルムカート
リッジが装填されている時は上記グランドと電気的導通
状態を維持していることを特徴とする(4)記載のカメ
ラのフィルムカートリッジ検出装置。
【0047】
【効果】本願発明によれば、フィルムカートリッジ装填
有無用の検出手段の一部をカートリッジ収納室内に設け
たので、該カートリッジ収納室の側面部を大型化せず
に、しかも簡単な構成によりフイルムカートリッジの装
填有無検出可能なカメラを提供することができる。
有無用の検出手段の一部をカートリッジ収納室内に設け
たので、該カートリッジ収納室の側面部を大型化せず
に、しかも簡単な構成によりフイルムカートリッジの装
填有無検出可能なカメラを提供することができる。
【図1】フイルム給送系を示すカメラ本体の概略斜視
図。
図。
【図2】使用状態が未露光であることを表示しているフ
ィルムカートリッジを説明するための斜視図。
ィルムカートリッジを説明するための斜視図。
【図3】使用状態が露光済みまたは一部露光済みである
ことを表示しているフィルムカートリッジを説明するた
めの斜視図。
ことを表示しているフィルムカートリッジを説明するた
めの斜視図。
【図4】図1で示すカメラ本体4におけるフィルムカー
トリッジ室の上面側外周部を拡大した斜視図。
トリッジ室の上面側外周部を拡大した斜視図。
【図5】図1で示すカメラ本体4からの電気信号を処理
するための信号処理系の構成を説明するための斜視図。
するための信号処理系の構成を説明するための斜視図。
【図6】本願発明に使用されるカメラの電気回路図を説
明するための斜視図。
明するための斜視図。
【図7】未露光フイルムが装填されているフィルムカー
トリッジを挿入している状態を示す断面図。
トリッジを挿入している状態を示す断面図。
【図8】装填されているフイルムが未露光であるフィル
ムカートリッジがフィルムカートリッジ室に装填完了し
たことを示す断面図。
ムカートリッジがフィルムカートリッジ室に装填完了し
たことを示す断面図。
【図9】使用状態が露光済みまたは一部露光済みである
ことを表示しているフィルムカートリッジを装填してい
る状態を説明するための断面図。
ことを表示しているフィルムカートリッジを装填してい
る状態を説明するための断面図。
3 フィルムカートリッジ室 5 フィルムカートリッジ 6 カートリッジ板 6a、6b 先端突起 8 板ばね 8b 突起部 8c 切り欠き部 8e 延出部 11、12、13 導線 12a 先端切片 13a フイルム有無検出用先端部 14 ISO判別スイッチ 15 カートリッジ装填有無検知スイッチ 32 開閉検出スイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】フィルムカートリッジがその軸方向から装
填されるフィルムカートリッジ室と、上記フィルムカー
トリッジ室の底面部に設けられていて、上記フィルムカ
ートリッジが未装填時の際に位置する第1の位置と該フ
ィルムカートリッジの装填完了時に位置する第2の位置
とに移動可能な移動部を有し、該第2の位置に位置して
いる際には該フィルムカートリッジを上記フィルムカー
トリッジ室から排出する方向に付勢する板状のばね手段
と、上記板状のばね手段の移動部が第2の位置に移動さ
せられことに連動して、上記フィルムカートリッジの装
填が完了したことを出力するスイッチ手段と、を具備し
たことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】上記スイッチ手段は、フィルムカートリッ
ジの装填に連動してその一部が上記フィルムカートリッ
ジ室内に露呈する露呈位置からフィルムカートリッジ室
外へ待避する待避位置に移動する切片を有していること
を特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項3】装填されているフイルムの使用状態が判定
可能なフィルムカートリッジを使用するカメラにおい
て、フイルムカートリッジ室に対して回動可能に設けら
れていて、上記フィルムカートリッジが装填される動作
に連動してフイルムの使用状態を検出する板状のフイル
ム使用状態検出部材と、上記カートリッジ室の底面と上
記フイルム使用状態検出部材との間に設けられていて、
上記フィルムカートリッジが装填されることにより上記
フイルム使用状態検出部材が回動させられる方向とは反
対の方向に該フイルム使用状態検出部材を付勢する板状
の付勢手段と、上記フイルム使用状態検出部材によって
未露光フイルム装填カートリッジが上記カートリッジ室
に装填されていると判断された際にのみ、上記板状の付
勢手段の移動に連動して上記フィルムカートリッジの装
填が完了したことを出力するスイッチ手段と、を具備し
たことを特徴とするカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31478296A JPH10153819A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31478296A JPH10153819A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10153819A true JPH10153819A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18057536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31478296A Withdrawn JPH10153819A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10153819A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6365438B1 (en) | 1997-05-09 | 2002-04-02 | Citizen Watch Co., Ltd. | Process for manufacturing semiconductor package and circuit board assembly |
-
1996
- 1996-11-26 JP JP31478296A patent/JPH10153819A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6365438B1 (en) | 1997-05-09 | 2002-04-02 | Citizen Watch Co., Ltd. | Process for manufacturing semiconductor package and circuit board assembly |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |