JPH10154440A - 回転型電気部品 - Google Patents
回転型電気部品Info
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- JPH10154440A JPH10154440A JP32793696A JP32793696A JPH10154440A JP H10154440 A JPH10154440 A JP H10154440A JP 32793696 A JP32793696 A JP 32793696A JP 32793696 A JP32793696 A JP 32793696A JP H10154440 A JPH10154440 A JP H10154440A
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- leaf spring
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
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- Adjustable Resistors (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の回転型電気部品においては、軸に円筒
部を設け、円筒部の全周を広げるようにしたものである
ため、円筒部は、広げられた際、亀裂を生じ、強度が弱
くなるばかりか、この亀裂部が回転時、絶縁基板に接し
て、軸の回転を悪くするものであった。 【解決手段】 本発明の回転型電気部品によれば、軸の
筒部に割部を設けることにより、この割部が端部を広げ
た時の逃げと成って、亀裂を生じることが無く、強度の
強い固着が得られ、また、板バネが基体の裏面に当接す
るようになるため、軸回転の滑りが良く、円滑な軸の回
転を得ることが出来る回転型電気部品を提供できる。
部を設け、円筒部の全周を広げるようにしたものである
ため、円筒部は、広げられた際、亀裂を生じ、強度が弱
くなるばかりか、この亀裂部が回転時、絶縁基板に接し
て、軸の回転を悪くするものであった。 【解決手段】 本発明の回転型電気部品によれば、軸の
筒部に割部を設けることにより、この割部が端部を広げ
た時の逃げと成って、亀裂を生じることが無く、強度の
強い固着が得られ、また、板バネが基体の裏面に当接す
るようになるため、軸回転の滑りが良く、円滑な軸の回
転を得ることが出来る回転型電気部品を提供できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パルススイッチ、
可変抵抗器等の回転型電気部品に係り、特に、軸の基体
への取付構造に関する。
可変抵抗器等の回転型電気部品に係り、特に、軸の基体
への取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の回転型電気部品は、図7
ー図9に示すように、合成樹脂から成る軸30には、鍔
部31と円筒部32を設け、鍔部31には、摺動子33
を固着している。また、絶縁基板34には、抵抗体35
と導電体36とが形成され、絶縁基板34の裏面に、導
電体36に導通する端子37と抵抗体35に導通する一
対の端子38とが取り付けられている。そして、絶縁基
板34の孔34aに軸30の円筒部32を挿通し、円筒
部32の端部を加熱された治具(図示せず)で広げて、
軸30を絶縁基板34に回転可能に取り付け、軸30の
回転により、摺動子33を抵抗体35と導電体36に摺
動させて、抵抗値の調整を行うようになっている。
ー図9に示すように、合成樹脂から成る軸30には、鍔
部31と円筒部32を設け、鍔部31には、摺動子33
を固着している。また、絶縁基板34には、抵抗体35
と導電体36とが形成され、絶縁基板34の裏面に、導
電体36に導通する端子37と抵抗体35に導通する一
対の端子38とが取り付けられている。そして、絶縁基
板34の孔34aに軸30の円筒部32を挿通し、円筒
部32の端部を加熱された治具(図示せず)で広げて、
軸30を絶縁基板34に回転可能に取り付け、軸30の
回転により、摺動子33を抵抗体35と導電体36に摺
動させて、抵抗値の調整を行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転型電気部品
においては、軸30に円筒部32を設け、円筒部32の
全周を広げるようにしたものであるため、円筒部32
は、広げられた際、亀裂を生じ、強度が弱くなるばかり
か、この亀裂部が回転時、絶縁基板34に接して、軸3
0の回転を悪くするものであった。また、広げられた円
筒部32は、全周において、元に戻ろうとする応力が働
き、軸30の絶縁基板34への取付強度が弱いという問
題があり、特に、高温の環境下においてこの問題が顕著
である。また、円筒部32は、軸30を絶縁基板34に
取り付けるためのものであり、軸30に節度を持たせる
ためのクリック機構を付加する場合、そのクリック機構
を軸30の前面部に設けることとなり、その構成が複雑
で大型となると言う問題がある。
においては、軸30に円筒部32を設け、円筒部32の
全周を広げるようにしたものであるため、円筒部32
は、広げられた際、亀裂を生じ、強度が弱くなるばかり
か、この亀裂部が回転時、絶縁基板34に接して、軸3
0の回転を悪くするものであった。また、広げられた円
筒部32は、全周において、元に戻ろうとする応力が働
き、軸30の絶縁基板34への取付強度が弱いという問
題があり、特に、高温の環境下においてこの問題が顕著
である。また、円筒部32は、軸30を絶縁基板34に
取り付けるためのものであり、軸30に節度を持たせる
ためのクリック機構を付加する場合、そのクリック機構
を軸30の前面部に設けることとなり、その構成が複雑
で大型となると言う問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の解決手段として、底壁に孔を有する基体と、端
部に割部を設けた筒部と鍔部とを有する合成樹脂から成
る回転可能な軸と、板バネとを備え、前記基体と前記鍔
部の何れか一方には摺動子が設けられ、他方には前記摺
動子が摺接する接点、或いは抵抗体等の電気素子が設け
られると共に、前記底壁の孔に挿通された前記軸の前記
割部に前記板バネを嵌合させ、前記筒部の先端を広げて
該筒部に板バネを固着し、板バネと鍔部との間に底壁を
位置させて、前記基体に前記軸を取り付けた構成とし
た。また、第2の解決手段として、前記板バネに凸部を
設け、前記底壁の裏面に設けた凹凸部に、前記凸部を係
合させてクリック部を形成した構成とした。更に、第3
の解決手段として、前記板バネは、リング状をなし、溝
を設けて外環部と内環部とを形成し、外環部には、前記
凸部を設けると共に、内環部に設けた折り曲げ部を、前
記割部内に係止した構成とした。
の第1の解決手段として、底壁に孔を有する基体と、端
部に割部を設けた筒部と鍔部とを有する合成樹脂から成
る回転可能な軸と、板バネとを備え、前記基体と前記鍔
部の何れか一方には摺動子が設けられ、他方には前記摺
動子が摺接する接点、或いは抵抗体等の電気素子が設け
られると共に、前記底壁の孔に挿通された前記軸の前記
割部に前記板バネを嵌合させ、前記筒部の先端を広げて
該筒部に板バネを固着し、板バネと鍔部との間に底壁を
位置させて、前記基体に前記軸を取り付けた構成とし
た。また、第2の解決手段として、前記板バネに凸部を
設け、前記底壁の裏面に設けた凹凸部に、前記凸部を係
合させてクリック部を形成した構成とした。更に、第3
の解決手段として、前記板バネは、リング状をなし、溝
を設けて外環部と内環部とを形成し、外環部には、前記
凸部を設けると共に、内環部に設けた折り曲げ部を、前
記割部内に係止した構成とした。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明における回転型電気部品の
一実施例を、図1ー図6に基づいて説明する。図1ー図
6に示すものは、回転型電気部品の一つであるパルスス
イッチであって、合成樹脂の成型品から成る基体1は、
円形の孔1aを有する底壁1bと、凹部1cを有する側
壁1dと、前記底壁1bの裏面において、孔1aの周囲
に設けられた凹凸部1eとを有している。また、基体1
には、底壁1bの上面に一部が露出し、また、一部が側
壁1dから外部に突出するように、薄い金属板から成る
複数の導電板2が埋設されている。そして、底壁1b上
面に露出した部分は接点2a、側壁1dから突出した部
分は端部がく字状に折り曲げられた端子部2bと成って
いる。
一実施例を、図1ー図6に基づいて説明する。図1ー図
6に示すものは、回転型電気部品の一つであるパルスス
イッチであって、合成樹脂の成型品から成る基体1は、
円形の孔1aを有する底壁1bと、凹部1cを有する側
壁1dと、前記底壁1bの裏面において、孔1aの周囲
に設けられた凹凸部1eとを有している。また、基体1
には、底壁1bの上面に一部が露出し、また、一部が側
壁1dから外部に突出するように、薄い金属板から成る
複数の導電板2が埋設されている。そして、底壁1b上
面に露出した部分は接点2a、側壁1dから突出した部
分は端部がく字状に折り曲げられた端子部2bと成って
いる。
【0006】また、導電板2は、図4ー図6に示すよう
に、フープ材から成る薄い金属板を打ち抜きして、接点
2aと端子部2bを形づけ、図4において、端子部2b
と成る基部K1の長手方向の折り曲げ線AとBにおい
て、基部K1の両側部K2,K3を、基部K1に重なる
ように同一面側に折り曲げることによって、図5に示す
ような導電板2を形成する。これによって、端子部2b
の強度を大きくし、プリント基板の孔(図示せず)への
挿入と、スナップ止めを確実にしている。そして、この
ような状態において、この導電板2を、合成樹脂の基体
1に、接点2aが底壁1b上に露出し、端子部2bの根
本部が基体1内に位置するように埋設されて、図6に示
すような部材を作り、連結部Rを基体1から切断するこ
とによって、基体1が形成される。このように、端子部
2bの根本部が基体1に埋設されることによって、更
に、端子部2bの強度を上げることが出来る。
に、フープ材から成る薄い金属板を打ち抜きして、接点
2aと端子部2bを形づけ、図4において、端子部2b
と成る基部K1の長手方向の折り曲げ線AとBにおい
て、基部K1の両側部K2,K3を、基部K1に重なる
ように同一面側に折り曲げることによって、図5に示す
ような導電板2を形成する。これによって、端子部2b
の強度を大きくし、プリント基板の孔(図示せず)への
挿入と、スナップ止めを確実にしている。そして、この
ような状態において、この導電板2を、合成樹脂の基体
1に、接点2aが底壁1b上に露出し、端子部2bの根
本部が基体1内に位置するように埋設されて、図6に示
すような部材を作り、連結部Rを基体1から切断するこ
とによって、基体1が形成される。このように、端子部
2bの根本部が基体1に埋設されることによって、更
に、端子部2bの強度を上げることが出来る。
【0007】また、合成樹脂から成り、内部が空洞をな
した軸3は、円形状の鍔部3aと、先端に一対の割部3
bを有する筒部3cと、鍔部3a内に設けられた突起3
dとを備え、また、金属板から成る摺動子4は、切り起
こしされて形成された接片4aと、孔4bとを有し、こ
の摺動子4は、軸3の突起3dを孔4bに挿通して、突
起3dの先端をカシメて、軸3に取り付けられている。
そして、軸3は、摺動子4を底壁1b上の接点2aに対
向させ、且つ、鍔部3aが凹部1cに位置する状態で、
筒部3cが基体1の孔1aに挿通されている。
した軸3は、円形状の鍔部3aと、先端に一対の割部3
bを有する筒部3cと、鍔部3a内に設けられた突起3
dとを備え、また、金属板から成る摺動子4は、切り起
こしされて形成された接片4aと、孔4bとを有し、こ
の摺動子4は、軸3の突起3dを孔4bに挿通して、突
起3dの先端をカシメて、軸3に取り付けられている。
そして、軸3は、摺動子4を底壁1b上の接点2aに対
向させ、且つ、鍔部3aが凹部1cに位置する状態で、
筒部3cが基体1の孔1aに挿通されている。
【0008】また、金属板、プラスチック等から成るリ
ング状の板バネ5は、環状の溝5aを設けて外環部5b
と内環部5cとを形成し、その外環部5bには凸部5d
を設けると共に、内環部5cには軸3方向の一対の折り
曲げ部5eが、孔5fに位置するように設けられてい
る。そして、この板バネ5は、折り曲げ部5eを軸3の
割部3bに位置させて、回転方向の回り止めがなされ、
また、孔5f内に軸3の筒部3cを挿通し、筒部3cの
端部を加熱された治具(図示せず)で外方に広げ、広げ
られた部分で内環部5cの一面に係止し、内環部5cの
他面を基体1の裏面に当接して、板バネ5と軸3が基体
1に取り付けられる。
ング状の板バネ5は、環状の溝5aを設けて外環部5b
と内環部5cとを形成し、その外環部5bには凸部5d
を設けると共に、内環部5cには軸3方向の一対の折り
曲げ部5eが、孔5fに位置するように設けられてい
る。そして、この板バネ5は、折り曲げ部5eを軸3の
割部3bに位置させて、回転方向の回り止めがなされ、
また、孔5f内に軸3の筒部3cを挿通し、筒部3cの
端部を加熱された治具(図示せず)で外方に広げ、広げ
られた部分で内環部5cの一面に係止し、内環部5cの
他面を基体1の裏面に当接して、板バネ5と軸3が基体
1に取り付けられる。
【0009】そして、取り付けられた際は、図1に示す
ように、摺動子4の接片4aは、導電板2の接点2aに
接触し、また、板バネ5の凸部5dが基体1の裏面に設
けられた凹凸部1eに当接した状態となってクリック部
が形成されている。そして、このような回転型電気部品
は、く字状の端子部2bをプリント基板(図示せず)に
スナップインされて取り付けられ、その端部を配線パタ
ーンに半田付けして固着される。軸3を回転すると、摺
動子4が導電板2の接点2a上を摺動して、所望のパル
ス信号を得ると共に、板バネ5は基体1の裏面に摺接し
ながら軸3と共に回転し、凸部5dが凹凸部1e上を摺
接して、軸3にクリック動作を行わしめている。
ように、摺動子4の接片4aは、導電板2の接点2aに
接触し、また、板バネ5の凸部5dが基体1の裏面に設
けられた凹凸部1eに当接した状態となってクリック部
が形成されている。そして、このような回転型電気部品
は、く字状の端子部2bをプリント基板(図示せず)に
スナップインされて取り付けられ、その端部を配線パタ
ーンに半田付けして固着される。軸3を回転すると、摺
動子4が導電板2の接点2a上を摺動して、所望のパル
ス信号を得ると共に、板バネ5は基体1の裏面に摺接し
ながら軸3と共に回転し、凸部5dが凹凸部1e上を摺
接して、軸3にクリック動作を行わしめている。
【0010】上述の実施例では、摺動子が接点に摺接す
るもので説明したが、接点、或いは抵抗体などの電気素
子に、摺動子を摺接するものであれば良く、また、クリ
ック部を設けたもので説明したが、クリック部のないも
のでも良い。
るもので説明したが、接点、或いは抵抗体などの電気素
子に、摺動子を摺接するものであれば良く、また、クリ
ック部を設けたもので説明したが、クリック部のないも
のでも良い。
【0011】
【発明の効果】本発明の回転型電気部品によれば、軸の
筒部に割部を設けているため、この割部が端部を広げた
時の逃げと成って、亀裂を生じることが無く、強度の強
い固着が得られ、また、板バネが基体の裏面に当接する
ようになるため、軸回転の滑りが良く、円滑な軸の回転
を得ることが出来る。また、軸は、板バネを介して基体
に保持されているため、高温の環境下で広げられた部分
に若干の戻りが生じても、板バネがこの戻りによる緩み
を無くし、確実な取付を行うことが出来る。また、板バ
ネに凸部を設け、基体に設けた凹凸部とでクリック部を
構成すると、小型、薄型で、構成の簡単な安価なクリッ
ク部付の回転電気部品を提供できる。更に、板バネの折
り曲げ部を、軸の割部に係止することによって、軸との
係合が確実で、回転伝達が確実になり、また、軸への板
バネの取付位置決めとしての役目をも兼用できる。
筒部に割部を設けているため、この割部が端部を広げた
時の逃げと成って、亀裂を生じることが無く、強度の強
い固着が得られ、また、板バネが基体の裏面に当接する
ようになるため、軸回転の滑りが良く、円滑な軸の回転
を得ることが出来る。また、軸は、板バネを介して基体
に保持されているため、高温の環境下で広げられた部分
に若干の戻りが生じても、板バネがこの戻りによる緩み
を無くし、確実な取付を行うことが出来る。また、板バ
ネに凸部を設け、基体に設けた凹凸部とでクリック部を
構成すると、小型、薄型で、構成の簡単な安価なクリッ
ク部付の回転電気部品を提供できる。更に、板バネの折
り曲げ部を、軸の割部に係止することによって、軸との
係合が確実で、回転伝達が確実になり、また、軸への板
バネの取付位置決めとしての役目をも兼用できる。
【図1】本発明の回転型電気部品の断面図。
【図2】本発明の回転型電気部品の分解斜視図。
【図3】本発明の回転型電気部品に係り、軸の要部斜視
図。
図。
【図4】本発明の回転型電気部品に係り、端子部の形成
方法を示す説明図。
方法を示す説明図。
【図5】本発明の回転型電気部品に係り、端子部の形成
方法を示す説明図。
方法を示す説明図。
【図6】本発明の回転型電気部品に係り、端子部の形成
方法を示す説明図。
方法を示す説明図。
【図7】従来の回転型電気部品の断面図。
【図8】従来の回転型電気部品の斜視図。
【図9】従来の回転型電気部品の軸の斜視図。
1 基体 1a 孔 1b 底壁 1c 凹部 1d 側壁 1e 凹凸部 2 導電板 2a 接点 2b 端子部 3 軸 3a 鍔部 3b 割部 3c 筒部 3d 突起 4 摺動子 4a 接片 4b 孔 5 板バネ 5a 溝 5b 外環部 5c 内環部 5d 凸部 5e 折り曲げ部 5f 孔
Claims (3)
- 【請求項1】底壁に孔を有する基体と、端部に割部を設
けた筒部と鍔部とを有する合成樹脂から成る回転可能な
軸と、板バネとを備え、前記基体と前記鍔部の何れか一
方には摺動子が設けられ、他方には前記摺動子が摺接す
る接点、或いは抵抗体等の電気素子が設けられると共
に、前記底壁の孔に挿通された前記軸の前記割部に前記
板バネを嵌合させ、前記筒部の先端を広げて該筒部に板
バネを固着し、板バネと鍔部との間に底壁を位置させ
て、前記基体に前記軸を取り付けたことを特徴とする回
転型電気部品。 - 【請求項2】前記板バネに凸部を設け、前記底壁の裏面
に設けた凹凸部に、前記凸部を係合させてクリック部を
形成したことを特徴とする請求項1記載の回転型電気部
品。 - 【請求項3】前記板バネは、リング状をなし、溝を設け
て外環部と内環部とを形成し、外環部には、前記凸部を
設けると共に、内環部に設けた折り曲げ部を、前記割部
内に係止したことを特徴とする請求項2記載の回転型電
気部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32793696A JP3677362B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 回転型電気部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32793696A JP3677362B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 回転型電気部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10154440A true JPH10154440A (ja) | 1998-06-09 |
| JP3677362B2 JP3677362B2 (ja) | 2005-07-27 |
Family
ID=18204671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32793696A Expired - Fee Related JP3677362B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 回転型電気部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3677362B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100403434B1 (ko) * | 2000-03-29 | 2003-10-30 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 푸시스위치부착 회전형 전기부품 |
| US7551049B2 (en) | 2004-11-08 | 2009-06-23 | Denso Corporation | Structure of electromagnetic switch for starter |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102509597B (zh) * | 2011-10-18 | 2014-02-26 | 上海逸航汽车零部件有限公司 | 自动折锁扣装置 |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP32793696A patent/JP3677362B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100403434B1 (ko) * | 2000-03-29 | 2003-10-30 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 푸시스위치부착 회전형 전기부품 |
| US7551049B2 (en) | 2004-11-08 | 2009-06-23 | Denso Corporation | Structure of electromagnetic switch for starter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3677362B2 (ja) | 2005-07-27 |
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