JPH1015456A - 塗布ノズル - Google Patents
塗布ノズルInfo
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- JPH1015456A JPH1015456A JP17002496A JP17002496A JPH1015456A JP H1015456 A JPH1015456 A JP H1015456A JP 17002496 A JP17002496 A JP 17002496A JP 17002496 A JP17002496 A JP 17002496A JP H1015456 A JPH1015456 A JP H1015456A
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- Japan
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- window glass
- adhesive
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- nozzle
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、ワークの表面に高粘度流体を所期
の態様で確実に塗布し得る塗布ノズルを提供することに
ある。 【解決手段】 本発明に関わる塗布ノズル1では、該塗
布ノズル1における下端開口1oの開口縁部1aを、ウ
ィンドゥガラスWの表面の傾斜に倣う態様で鉛直軸に対
して傾斜させている。
の態様で確実に塗布し得る塗布ノズルを提供することに
ある。 【解決手段】 本発明に関わる塗布ノズル1では、該塗
布ノズル1における下端開口1oの開口縁部1aを、ウ
ィンドゥガラスWの表面の傾斜に倣う態様で鉛直軸に対
して傾斜させている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークの表面に高
粘度流体を連続して塗布するための塗布ノズルに関する
ものである。
粘度流体を連続して塗布するための塗布ノズルに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、四輪車(自動車)の製造ライン
において、ウィンドゥガラスをボディーに取付ける艤装
組立て工程では、接着剤を用いてボディーにウィンドゥ
ガラスを直接に取付ける、いわゆるダイレクト・グレー
ジングが採用されている。
において、ウィンドゥガラスをボディーに取付ける艤装
組立て工程では、接着剤を用いてボディーにウィンドゥ
ガラスを直接に取付ける、いわゆるダイレクト・グレー
ジングが採用されている。
【0003】ダイレクト・グレージング設備において、
ウィンドゥガラスにペースト状の接着剤を塗布するため
の設備は、図10に示す如く接着剤吐出ガンGを保持す
る産業用ロボットRと、接着剤吐出ガンGに定流量の接
着剤を圧送供給する接着剤供給装置Sと、ワークとして
のウィンドゥガラスWを所定の作業位置に固定支持する
治具装置Jとを具備しており、接着剤吐出ガンGを産業
用ロボットRの予設定された動作によって所定の軌跡上
を移動させつつ、接着剤吐出ガンGの塗布ノズルNから
接着剤を送り出して連続的に塗布することにより、ウィ
ンドゥガラスWの全周に亘って接着剤ビードAを形成し
ている。
ウィンドゥガラスにペースト状の接着剤を塗布するため
の設備は、図10に示す如く接着剤吐出ガンGを保持す
る産業用ロボットRと、接着剤吐出ガンGに定流量の接
着剤を圧送供給する接着剤供給装置Sと、ワークとして
のウィンドゥガラスWを所定の作業位置に固定支持する
治具装置Jとを具備しており、接着剤吐出ガンGを産業
用ロボットRの予設定された動作によって所定の軌跡上
を移動させつつ、接着剤吐出ガンGの塗布ノズルNから
接着剤を送り出して連続的に塗布することにより、ウィ
ンドゥガラスWの全周に亘って接着剤ビードAを形成し
ている。
【0004】接着剤吐出ガンGの塗布ノズルNは、図1
1および図12に示す如くパイプ状を呈しており、下端
開口Noの開口縁部Neは軸線に直交して形成され、さ
らに下端周壁Nrには接着剤ビードを形成するための切
欠きNaと、接着剤ビードの始点と終点とを完全に接合
させるための切欠きNbとが形成されている。なお、上
記切欠きNbの構成、動作態様および作用効果は、本件
出願人が先に出願した実開昭 62-75879 において開示さ
れており、もって上記切欠きNbについての詳細な説明
は省略する。
1および図12に示す如くパイプ状を呈しており、下端
開口Noの開口縁部Neは軸線に直交して形成され、さ
らに下端周壁Nrには接着剤ビードを形成するための切
欠きNaと、接着剤ビードの始点と終点とを完全に接合
させるための切欠きNbとが形成されている。なお、上
記切欠きNbの構成、動作態様および作用効果は、本件
出願人が先に出願した実開昭 62-75879 において開示さ
れており、もって上記切欠きNbについての詳細な説明
は省略する。
【0005】一方、図13に示す如くウィンドゥガラス
(ウィンドゥシールド)Wは、自動車のボディー(フロ
ントピラー)Bに対して、矢印の如く一方向から組み付
けられる。なお、図中の符号MはウィンドゥガラスWの
周縁に装着されたモールであり、符号Tはボディー(フ
ロントピラー)Bに装着されたトリムである。
(ウィンドゥシールド)Wは、自動車のボディー(フロ
ントピラー)Bに対して、矢印の如く一方向から組み付
けられる。なお、図中の符号MはウィンドゥガラスWの
周縁に装着されたモールであり、符号Tはボディー(フ
ロントピラー)Bに装着されたトリムである。
【0006】上述のように、ウィンドゥガラスWは一方
向からボディーBに組み付けられるので、ウィンドゥガ
ラスW上の接着剤ビードAは、図14に示す如く治具装
置J上において略水平にセットされたウィンドゥガラス
Wに対し、鉛直方向(v−v線)に立つ態様で形成され
ており、接着剤ビードAを鉛直方向に立たせるため接着
剤吐出ガンGの塗布ノズルNは、図15に示す如く鉛直
方向(v−v線)に沿って延びている。
向からボディーBに組み付けられるので、ウィンドゥガ
ラスW上の接着剤ビードAは、図14に示す如く治具装
置J上において略水平にセットされたウィンドゥガラス
Wに対し、鉛直方向(v−v線)に立つ態様で形成され
ており、接着剤ビードAを鉛直方向に立たせるため接着
剤吐出ガンGの塗布ノズルNは、図15に示す如く鉛直
方向(v−v線)に沿って延びている。
【0007】さらに、接着剤吐出ガンGの塗布ノズルN
は、図16に示す如く接着剤ビードAを形成するための
切欠きNaを、常に移動方向の背面側に位置させる態様
で、下端開口Noから接着剤を送り出しつつ、矢印a、
b、c、dで示す如くウィンドゥガラスWの周縁部を巡
って移動しており、これによってウィンドゥガラスWの
エッジ部Weに倣った所定位置に接着剤ビードAが連続
して形成される。
は、図16に示す如く接着剤ビードAを形成するための
切欠きNaを、常に移動方向の背面側に位置させる態様
で、下端開口Noから接着剤を送り出しつつ、矢印a、
b、c、dで示す如くウィンドゥガラスWの周縁部を巡
って移動しており、これによってウィンドゥガラスWの
エッジ部Weに倣った所定位置に接着剤ビードAが連続
して形成される。
【0008】なお、図12および図13に示す如く、ウ
ィンドゥガラスWの周縁部には、太陽光の紫外線による
接着剤の光劣化防止と装飾とを兼ねて、黒色系のセラミ
ック塗装が施されており、接着剤ビードは上記セラミッ
ク塗装部Wbにおいて、ウィンドゥガラスWのエッジ部
Weの形状に倣う態様で塗布される。
ィンドゥガラスWの周縁部には、太陽光の紫外線による
接着剤の光劣化防止と装飾とを兼ねて、黒色系のセラミ
ック塗装が施されており、接着剤ビードは上記セラミッ
ク塗装部Wbにおいて、ウィンドゥガラスWのエッジ部
Weの形状に倣う態様で塗布される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の四輪
車におけるボディー形状の複雑化に伴い、ウィンドゥシ
ールド(フロントガラス)、クォータウィンドゥ、ある
いはバックドアウィンドゥ等のウィンドゥガラスWの形
状も複雑なものとなっており、例えばウィンドゥシール
ドにおいては、従来の平面に近い形状から、左右端部が
ボディーのフロントピラーに向けて回り込むよう湾曲し
た形状へと推移している。
車におけるボディー形状の複雑化に伴い、ウィンドゥシ
ールド(フロントガラス)、クォータウィンドゥ、ある
いはバックドアウィンドゥ等のウィンドゥガラスWの形
状も複雑なものとなっており、例えばウィンドゥシール
ドにおいては、従来の平面に近い形状から、左右端部が
ボディーのフロントピラーに向けて回り込むよう湾曲し
た形状へと推移している。
【0010】一方、図17に示す如く、ウィンドゥガラ
スWの表面と塗布ノズルNとの間には、互いの接触を回
避するべく3±2mm程度の間隙tが設定されており、ま
た接着剤(ウレタン系接着剤)が高粘度の流体であるた
めに、塗布ノズルNから吐出した接着剤(ビード)Aと
ウィンドゥガラスWとの間には、塗布ノズルNの移動方
向に沿って非接触部Oa、Obが生じることとなる。
スWの表面と塗布ノズルNとの間には、互いの接触を回
避するべく3±2mm程度の間隙tが設定されており、ま
た接着剤(ウレタン系接着剤)が高粘度の流体であるた
めに、塗布ノズルNから吐出した接着剤(ビード)Aと
ウィンドゥガラスWとの間には、塗布ノズルNの移動方
向に沿って非接触部Oa、Obが生じることとなる。
【0011】ここで、図17(a)の如く傾斜が緩やか
な部位に接着剤を塗布している際の非接触部Oaの長さ
Laに比べ、図17(b)の如く傾斜が急俊な部位に接
着剤を塗布している状況では、塗布ノズルNの下方にお
けるウィンドゥガラスWとの間に大きな空間が生じるた
めに、上述した非接触部Obの長さLbが極めて大きい
ものとなる。
な部位に接着剤を塗布している際の非接触部Oaの長さ
Laに比べ、図17(b)の如く傾斜が急俊な部位に接
着剤を塗布している状況では、塗布ノズルNの下方にお
けるウィンドゥガラスWとの間に大きな空間が生じるた
めに、上述した非接触部Obの長さLbが極めて大きい
ものとなる。
【0012】このため、上述の如く左右端部が湾曲した
形状のウィンドゥガラスWを対象として、左右端部のコ
ーナーに接着剤を塗布する状況においては、図18に示
す予設定された軌跡Fを移動する塗布ノズルNの位置
と、ウィンドゥガラスWに対する接着剤の接触位置とが
大きくずれるため、塗布ノズルNの移動に伴って接着剤
Fがコーナーの内側に引き込まれ、もって図18に示す
如く接着剤ビードFは、ウィンドゥガラスWのエッジ部
Weに倣った所期の形成位置(鎖線位置)から、コーナ
ーの内側にずれた位置に形成されてしまう不都合があっ
た。
形状のウィンドゥガラスWを対象として、左右端部のコ
ーナーに接着剤を塗布する状況においては、図18に示
す予設定された軌跡Fを移動する塗布ノズルNの位置
と、ウィンドゥガラスWに対する接着剤の接触位置とが
大きくずれるため、塗布ノズルNの移動に伴って接着剤
Fがコーナーの内側に引き込まれ、もって図18に示す
如く接着剤ビードFは、ウィンドゥガラスWのエッジ部
Weに倣った所期の形成位置(鎖線位置)から、コーナ
ーの内側にずれた位置に形成されてしまう不都合があっ
た。
【0013】また、図19に示す如く、大きく傾斜して
いるウィンドゥガラスWの縁部に接着剤を塗布している
状況では、塗布ノズルNの先端とウィンドゥガラスWの
表面とが離隔するために、塗布ノズルNの先端から押し
出された接着剤がウィンドゥガラスWの表面を滑り落
ち、接着剤ビードAが所期の位置からずれて形成された
り、あるいはウィンドゥガラスWの傾斜によって接着剤
ビードAがウィンドゥガラスWの中央側(図中左側)へ
倒れてしまう等の不都合があった。
いるウィンドゥガラスWの縁部に接着剤を塗布している
状況では、塗布ノズルNの先端とウィンドゥガラスWの
表面とが離隔するために、塗布ノズルNの先端から押し
出された接着剤がウィンドゥガラスWの表面を滑り落
ち、接着剤ビードAが所期の位置からずれて形成された
り、あるいはウィンドゥガラスWの傾斜によって接着剤
ビードAがウィンドゥガラスWの中央側(図中左側)へ
倒れてしまう等の不都合があった。
【0014】本発明は上記実状に鑑みて、ワークの表面
に高粘度流体を確実に塗布することの可能な塗布ノズル
の提供を目的とするものである。
に高粘度流体を確実に塗布することの可能な塗布ノズル
の提供を目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に関わる
塗布ノズルでは、該塗布ノズルにおける下端開口の開口
縁部を、ワークの表面の傾斜に倣う態様で、鉛直軸に対
して傾斜させることにより上記目的を達成している。
塗布ノズルでは、該塗布ノズルにおける下端開口の開口
縁部を、ワークの表面の傾斜に倣う態様で、鉛直軸に対
して傾斜させることにより上記目的を達成している。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、幾つかの実施態様を示す図
面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1ないし図9
は、四輪車製造ラインの艤装組立て工程において、ワー
クとしてのウィンドゥガラスにペースト状のポリウレタ
ン系接着剤を塗布するための、ダイレクト・グレージン
グ設備における接着剤塗布設備に、本発明に関わる塗布
ノズルを適用した例を示している。
面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1ないし図9
は、四輪車製造ラインの艤装組立て工程において、ワー
クとしてのウィンドゥガラスにペースト状のポリウレタ
ン系接着剤を塗布するための、ダイレクト・グレージン
グ設備における接着剤塗布設備に、本発明に関わる塗布
ノズルを適用した例を示している。
【0017】なお、接着剤塗布設備における塗布ノズル
以外の構成は、図10以降に示した従来の接着剤塗布設
備と基本的に変わるところはなく、塗布ノズルを備えた
接着剤吐出ガンを動作させる産業用ロボット、接着剤吐
出ガンに接着剤を供給するための接着剤供給装置、およ
びウィンドゥガラスWを作業位置に固定支持する治具装
置を具備し、産業用ロボットにより接着剤吐出ガンを移
動させつつ、塗布ノズルから接着剤を送り出すことによ
り、ウィンドゥガラスの全周に亘って接着剤ビードを形
成する。
以外の構成は、図10以降に示した従来の接着剤塗布設
備と基本的に変わるところはなく、塗布ノズルを備えた
接着剤吐出ガンを動作させる産業用ロボット、接着剤吐
出ガンに接着剤を供給するための接着剤供給装置、およ
びウィンドゥガラスWを作業位置に固定支持する治具装
置を具備し、産業用ロボットにより接着剤吐出ガンを移
動させつつ、塗布ノズルから接着剤を送り出すことによ
り、ウィンドゥガラスの全周に亘って接着剤ビードを形
成する。
【0018】図1ないし図3に示す塗布ノズル1は、円
断面のパイプ状を呈しかつ鉛直方向に沿って延びてお
り、その下端周壁1rには接着剤ビードを形成するため
の大きな三角形状の切欠き1Aと、接着剤ビードの始点
と終点とを完全に接合させるための小さな三角形状の切
欠き1Bとが設けられている。
断面のパイプ状を呈しかつ鉛直方向に沿って延びてお
り、その下端周壁1rには接着剤ビードを形成するため
の大きな三角形状の切欠き1Aと、接着剤ビードの始点
と終点とを完全に接合させるための小さな三角形状の切
欠き1Bとが設けられている。
【0019】さらに、塗布ノズル1における下端開口1
oの開口縁部1aは、鉛直軸に対し傾斜する態様で形成
されており、この開口縁部1aは切欠き1Aから切欠き
1Bに向けて、すなわち塗布ノズル1の移動方向前方に
向かって立ち上がる態様で、図2(b)から明らかな如
くウィンドゥガラスWにおける表面Wsの傾斜に倣って
形成されている。
oの開口縁部1aは、鉛直軸に対し傾斜する態様で形成
されており、この開口縁部1aは切欠き1Aから切欠き
1Bに向けて、すなわち塗布ノズル1の移動方向前方に
向かって立ち上がる態様で、図2(b)から明らかな如
くウィンドゥガラスWにおける表面Wsの傾斜に倣って
形成されている。
【0020】上記構成の塗布ノズル1においては、図2
(a)に示す如くウィンドゥガラスWの傾斜部に接着剤
ビードAを形成する際、ウィンドゥガラスWの表面Ws
に塗布ノズル1の開口縁部1aが倣うため、ウィンドゥ
ガラスWと塗布ノズル1との間に徒らに大きな空間が生
じることがない。
(a)に示す如くウィンドゥガラスWの傾斜部に接着剤
ビードAを形成する際、ウィンドゥガラスWの表面Ws
に塗布ノズル1の開口縁部1aが倣うため、ウィンドゥ
ガラスWと塗布ノズル1との間に徒らに大きな空間が生
じることがない。
【0021】すなわち、図2(b)に示す如く従来の塗
布ノズルNでは、接着剤ビードAとウィンドゥガラスW
との間に、長さL′の大きな非接触部が生じているのに
対して、本発明の塗布ノズル1においては、ウィンドゥ
ガラスWとの間に大きな空間が生じないために、接着剤
ビードAとウィンドゥガラスWとの間の非接触部の長さ
Lは極めて小さい。
布ノズルNでは、接着剤ビードAとウィンドゥガラスW
との間に、長さL′の大きな非接触部が生じているのに
対して、本発明の塗布ノズル1においては、ウィンドゥ
ガラスWとの間に大きな空間が生じないために、接着剤
ビードAとウィンドゥガラスWとの間の非接触部の長さ
Lは極めて小さい。
【0022】ここで、上記構成の塗布ノズル1を用い
て、ウィンドゥガラスWの周囲に接着剤ビードAを形成
している際、図3(a)、(b)の右半部に示す如く、
ウィンドゥガラスWの下方縁部における、コーナー直前
の傾斜部分に接着剤ビードAを形成するときに、塗布ノ
ズル1の開口縁部1aがウィンドゥガラスWの表面Ws
に倣うこととなる。
て、ウィンドゥガラスWの周囲に接着剤ビードAを形成
している際、図3(a)、(b)の右半部に示す如く、
ウィンドゥガラスWの下方縁部における、コーナー直前
の傾斜部分に接着剤ビードAを形成するときに、塗布ノ
ズル1の開口縁部1aがウィンドゥガラスWの表面Ws
に倣うこととなる。
【0023】このとき、上述のように接着剤ビードAと
ウィンドゥガラスWとの間の非接触部の長さLは極めて
小さいため、ウィンドゥガラスWのコーナーに接着剤を
塗布する際、塗布ノズルNの動きに追従して接着剤が塗
布されることとなり、もって接着剤ビードAがウィンド
ゥガラスWのエッジ部Weに倣った所期の位置に形成さ
れる。
ウィンドゥガラスWとの間の非接触部の長さLは極めて
小さいため、ウィンドゥガラスWのコーナーに接着剤を
塗布する際、塗布ノズルNの動きに追従して接着剤が塗
布されることとなり、もって接着剤ビードAがウィンド
ゥガラスWのエッジ部Weに倣った所期の位置に形成さ
れる。
【0024】また、図3(a)、(b)の左半部に示す
如く、ウィンドゥガラスWの下方縁部における、コーナ
ー直後の傾斜部分に接着剤ビードAを形成するとき、塗
布ノズル1における開口縁部1aの最下端は、ウィンド
ゥガラスWの表面に近接しているため、開口縁部1aの
後方域には接着剤ビードAとウィンドゥガラスWとの間
に非接触部が生じ難く、もって接着剤ビードAがウィン
ドゥガラスWのエッジ部Weに倣った所期の位置に形成
されることとなる。
如く、ウィンドゥガラスWの下方縁部における、コーナ
ー直後の傾斜部分に接着剤ビードAを形成するとき、塗
布ノズル1における開口縁部1aの最下端は、ウィンド
ゥガラスWの表面に近接しているため、開口縁部1aの
後方域には接着剤ビードAとウィンドゥガラスWとの間
に非接触部が生じ難く、もって接着剤ビードAがウィン
ドゥガラスWのエッジ部Weに倣った所期の位置に形成
されることとなる。
【0025】なお、ウィンドゥガラスWの上方縁部にお
けるコーナー直前の傾斜部分、およびコーナーを通過し
た傾斜部分においても、接着剤ビードAがウィンドゥガ
ラスWのエッジ部Weに倣った所期の位置に形成される
ことは勿論であり、上述のように塗布ノズル1は、ウィ
ンドゥガラスWの傾斜部を上りつつ、コーナーに接着剤
ビードを形成する状況において特に有効である。
けるコーナー直前の傾斜部分、およびコーナーを通過し
た傾斜部分においても、接着剤ビードAがウィンドゥガ
ラスWのエッジ部Weに倣った所期の位置に形成される
ことは勿論であり、上述のように塗布ノズル1は、ウィ
ンドゥガラスWの傾斜部を上りつつ、コーナーに接着剤
ビードを形成する状況において特に有効である。
【0026】図4ないし図6に示す塗布ノズル2は、円
断面のパイプ状を呈しかつ鉛直方向に沿って延びてお
り、その下端周壁2rには接着剤ビードを形成するため
の大きな三角形状の切欠き2Aと、接着剤ビードの始点
と終点とを完全に接合させるための小さな三角形状の切
欠き2Bとが設けられている。
断面のパイプ状を呈しかつ鉛直方向に沿って延びてお
り、その下端周壁2rには接着剤ビードを形成するため
の大きな三角形状の切欠き2Aと、接着剤ビードの始点
と終点とを完全に接合させるための小さな三角形状の切
欠き2Bとが設けられている。
【0027】さらに、塗布ノズル2における下端開口2
oの開口縁部2aは、鉛直軸に対し傾斜する態様で形成
されており、この開口縁部2aは塗布ノズル2の移動方
向に対して右上り傾斜し、具体的には図5から明らかな
如く、ウィンドゥガラスWにおける表面Wsの傾斜に倣
って形成されている。
oの開口縁部2aは、鉛直軸に対し傾斜する態様で形成
されており、この開口縁部2aは塗布ノズル2の移動方
向に対して右上り傾斜し、具体的には図5から明らかな
如く、ウィンドゥガラスWにおける表面Wsの傾斜に倣
って形成されている。
【0028】ここで、上記構成の塗布ノズル2を用い
て、ウィンドゥガラスWの周囲に接着剤ビードAを形成
している際、図6(a)、(b)の右半部に示す如く、
ウィンドゥガラスWの右方縁部に接着剤ビードAを形成
するとき、塗布ノズル2の開口縁部2aがウィンドゥガ
ラスWの表面Wsに倣うこととなる。
て、ウィンドゥガラスWの周囲に接着剤ビードAを形成
している際、図6(a)、(b)の右半部に示す如く、
ウィンドゥガラスWの右方縁部に接着剤ビードAを形成
するとき、塗布ノズル2の開口縁部2aがウィンドゥガ
ラスWの表面Wsに倣うこととなる。
【0029】このとき、図5から明らかなように、切欠
き2Aを挟んだ開口縁部2a、2aは、ウィンドゥガラ
スWの表面Wsに近接しているため、塗布ノズル2から
押し出された接着剤ビードAは、切欠き2Aによって支
えられる格好となるために、ウィンドゥガラスWの表面
Wsを滑り落ちたり、あるいウィンドゥガラスWの中央
側へ倒れてしまうことが未然に防止され、もって接着剤
ビードAがウィンドゥガラスWのエッジ部Weに倣った
所期の位置に形成されることとなる。
き2Aを挟んだ開口縁部2a、2aは、ウィンドゥガラ
スWの表面Wsに近接しているため、塗布ノズル2から
押し出された接着剤ビードAは、切欠き2Aによって支
えられる格好となるために、ウィンドゥガラスWの表面
Wsを滑り落ちたり、あるいウィンドゥガラスWの中央
側へ倒れてしまうことが未然に防止され、もって接着剤
ビードAがウィンドゥガラスWのエッジ部Weに倣った
所期の位置に形成されることとなる。
【0030】また、図6(a)、(b)の左半部に示す
如く、ウィンドゥガラスWの左方縁部に接着剤ビードA
を形成する際にも、塗布ノズル2の開口縁部2aがウィ
ンドゥガラスWの表面Wsに倣うために、接着剤ビード
AがウィンドゥガラスWのエッジ部Weに倣った所期の
位置に形成されることは勿論であり、上述のように塗布
ノズル2は、ウィンドゥガラスWの左右の縁部に接着剤
ビードを形成する状況において特に有効である。
如く、ウィンドゥガラスWの左方縁部に接着剤ビードA
を形成する際にも、塗布ノズル2の開口縁部2aがウィ
ンドゥガラスWの表面Wsに倣うために、接着剤ビード
AがウィンドゥガラスWのエッジ部Weに倣った所期の
位置に形成されることは勿論であり、上述のように塗布
ノズル2は、ウィンドゥガラスWの左右の縁部に接着剤
ビードを形成する状況において特に有効である。
【0031】ここで、上述した塗布ノズル2の変形例と
して、図7に示す塗布ノズル3のように、切欠き3Aを
挟んだ開口縁部3a、3aを対象に傾斜させて形成した
り、あるいは図8に示す塗布ノズル4のように、切欠き
4Aを挟んだ開口縁部4a、4aを、ともにR状に立ち
上げて形成することも可能である。
して、図7に示す塗布ノズル3のように、切欠き3Aを
挟んだ開口縁部3a、3aを対象に傾斜させて形成した
り、あるいは図8に示す塗布ノズル4のように、切欠き
4Aを挟んだ開口縁部4a、4aを、ともにR状に立ち
上げて形成することも可能である。
【0032】さらに、図9に示す塗布ノズル5のよう
に、切欠き5Aを挟んだ一方の開口縁部5aと他方の開
口縁部5a′とを、互いにウィンドゥガラスWとモール
Mとに合わせた段差を設けて形成することも可能であ
る。なお、上述した塗布ノズル3、4、5の構成は、そ
の開口縁部の形状が相違するのみで、基本的に塗布ノズ
ル2と同一なので、詳しい説明は省略する。
に、切欠き5Aを挟んだ一方の開口縁部5aと他方の開
口縁部5a′とを、互いにウィンドゥガラスWとモール
Mとに合わせた段差を設けて形成することも可能であ
る。なお、上述した塗布ノズル3、4、5の構成は、そ
の開口縁部の形状が相違するのみで、基本的に塗布ノズ
ル2と同一なので、詳しい説明は省略する。
【0033】また、塗布ノズル1では、開口縁部をノズ
ル進行方向の前後に傾斜させ、塗布ノズル2〜5では、
開口縁部をノズル進行方向の左右に傾斜させているが、
ワークとしてのウィンドゥガラスWの形状によっては、
塗布ノズル1と塗布ノズル2〜5との中間的な方向に開
口縁部を傾斜させて形成することも可能である。
ル進行方向の前後に傾斜させ、塗布ノズル2〜5では、
開口縁部をノズル進行方向の左右に傾斜させているが、
ワークとしてのウィンドゥガラスWの形状によっては、
塗布ノズル1と塗布ノズル2〜5との中間的な方向に開
口縁部を傾斜させて形成することも可能である。
【0034】さらに、上述した各実施例における塗布ノ
ズルは、円断面の丸パイプから構成されているが、ウィ
ンドゥガラスの形状や接着剤の種類等の諸条件によっ
て、楕円形断面や多角形断面等、様々な断面形状のパイ
プ状部材を採用し得ることは言うまでもない。
ズルは、円断面の丸パイプから構成されているが、ウィ
ンドゥガラスの形状や接着剤の種類等の諸条件によっ
て、楕円形断面や多角形断面等、様々な断面形状のパイ
プ状部材を採用し得ることは言うまでもない。
【0035】また、本発明に関わる塗布ノズルは、ペー
スト状のポリウレタン系接着剤のみならず、種々の接着
剤やシール材等をウィンドゥガラスに塗布する際にも採
用し得るものであり、さらに本発明に関わる塗布ノズル
は、自動車のウィンドゥガラスを作業対象とした設備に
のみ適用されるものではなく、様々なワークの表面に各
種の高粘度流体を連続して塗布するための設備において
も、極めて有効に適用されるものであることは言うまで
もない。
スト状のポリウレタン系接着剤のみならず、種々の接着
剤やシール材等をウィンドゥガラスに塗布する際にも採
用し得るものであり、さらに本発明に関わる塗布ノズル
は、自動車のウィンドゥガラスを作業対象とした設備に
のみ適用されるものではなく、様々なワークの表面に各
種の高粘度流体を連続して塗布するための設備において
も、極めて有効に適用されるものであることは言うまで
もない。
【0036】
【発明の効果】以上、詳述した如く、本発明に関わる塗
布ノズルは、下端開口における開口縁部を、ワークの表
面における傾斜に倣う態様で、鉛直軸に対して傾斜させ
て形成している。上記構成によれば、塗布ノズルにおけ
る下端開口の開口縁部を、ワークの表面に近接させ得る
ので、塗布ノズルの進行に伴ってワークの所定位置に高
粘度流体のビードを形成することが可能となり、もって
本発明に関わる塗布ノズルでは、ワークの表面に高粘度
流体を確実に塗布することができる。
布ノズルは、下端開口における開口縁部を、ワークの表
面における傾斜に倣う態様で、鉛直軸に対して傾斜させ
て形成している。上記構成によれば、塗布ノズルにおけ
る下端開口の開口縁部を、ワークの表面に近接させ得る
ので、塗布ノズルの進行に伴ってワークの所定位置に高
粘度流体のビードを形成することが可能となり、もって
本発明に関わる塗布ノズルでは、ワークの表面に高粘度
流体を確実に塗布することができる。
【図1】(a)、(b)および(c)は、本発明に関わ
る塗布ノズルを示す背面図、側面図および前面図。
る塗布ノズルを示す背面図、側面図および前面図。
【図2】(a)および(b)は、本発明の塗布ノズルお
よび従来の塗布ノズルによる接着剤ビードの形成状況を
対比して示す要部断面図。
よび従来の塗布ノズルによる接着剤ビードの形成状況を
対比して示す要部断面図。
【図3】(a)および(b)は、本発明の塗布ノズルに
よる接着剤ビードの形成状況を示すウィンドゥガラスの
平面図および要部断面図。
よる接着剤ビードの形成状況を示すウィンドゥガラスの
平面図および要部断面図。
【図4】(a)および(b)は、本発明に関わる塗布ノ
ズルの他の実施例を示す背面図および側面図。
ズルの他の実施例を示す背面図および側面図。
【図5】本発明の塗布ノズルによる接着剤ビードの形成
状況を示す要部断面図。
状況を示す要部断面図。
【図6】(a)および(b)は、本発明に関わる他の塗
布ノズルによる接着剤ビードの形成状況を示すウィンド
ゥガラスの平面図および要部断面図。
布ノズルによる接着剤ビードの形成状況を示すウィンド
ゥガラスの平面図および要部断面図。
【図7】本発明に関わる更に他の塗布ノズルを示す背面
図および側面図。
図および側面図。
【図8】本発明に関わる更に他の塗布ノズルを示す背面
図および側面図。
図および側面図。
【図9】本発明に関わる更に他の塗布ノズルを示す要部
断面図。
断面図。
【図10】ダイレクト・グレージング設備の接着剤塗布
設備を示す全体俯瞰図。
設備を示す全体俯瞰図。
【図11】(a)、(b)および(c)は、従来の塗布
ノズルを示す背面図、側面図および前面図。
ノズルを示す背面図、側面図および前面図。
【図12】従来の塗布ノズルによる接着剤ビードの形成
状況を示す要部斜視図。
状況を示す要部斜視図。
【図13】ボディーに対するウィンドゥガラスの取付け
態様を示す要部断面図。
態様を示す要部断面図。
【図14】接着剤ビードの形成態様を示すウィンドゥガ
ラスの断面図。
ラスの断面図。
【図15】接着剤吐出ガンによる接着剤ビードの形成態
様を示す要部斜視図。
様を示す要部斜視図。
【図16】ウィンドゥガラスに対する塗布ノズルの移動
態様を示す平面図。
態様を示す平面図。
【図17】(a)および(b)は、従来の塗布ノズルに
よるウィンドゥガラスの傾斜に基づく接着剤ビードの形
成状況の相違を対比して示す要部断面図。
よるウィンドゥガラスの傾斜に基づく接着剤ビードの形
成状況の相違を対比して示す要部断面図。
【図18】従来の塗布ノズルにおいて生じる接着剤ビー
ドの位置ずれを示すウィンドゥガラスの要部平面図。
ドの位置ずれを示すウィンドゥガラスの要部平面図。
【図19】従来の塗布ノズルにおいて生じる接着剤ビー
ドの滑りを示すウィンドゥガラスの要部断面図。
ドの滑りを示すウィンドゥガラスの要部断面図。
1,2,3,4,5…塗布ノズル、 1r,2r,3r,4r,5r…下端周壁、 1o,2o,3o,4o,5o…下端開口、 1a,2a,3a,4a,5a…開口縁部、 1A,2A,3A,4A,5A…切欠き、 W…ウィンドゥガラス(ワーク)。
Claims (2)
- 【請求項1】 パイプ状を呈しかつ鉛直方向に延びる
とともに、下端周壁に高粘度流体のビードを形成するた
めの切欠きを備え、下端開口より高粘度流体を送り出し
つつ移動することによって、ワークの表面に高粘度流体
を連続して塗布するための塗布ノズルであって、 ワークの表面の傾斜に倣う態様で、下端開口の開口縁部
を鉛直軸に対して傾斜させたことを特徴とする塗布ノズ
ル。 - 【請求項2】 自動車のウィンドゥガラスをワークと
するとともに、該ウィンドゥガラスに高粘度流体として
の接着剤を塗布することを特徴とする請求項1記載の塗
布ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17002496A JPH1015456A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 塗布ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17002496A JPH1015456A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 塗布ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1015456A true JPH1015456A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15897193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17002496A Pending JPH1015456A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 塗布ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1015456A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003061847A1 (en) * | 2002-01-24 | 2003-07-31 | Three Bond Co., Ltd. | Material coating device |
| US7126805B2 (en) | 2003-04-10 | 2006-10-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Solenoid driving device |
| JP2008512221A (ja) * | 2004-09-07 | 2008-04-24 | ヘンケル・コマンデイトゲゼルシャフト・アウフ・アクティーン | 流動性物質の放出ノズル |
| US7524176B2 (en) * | 2005-06-16 | 2009-04-28 | Sika Technology Ag | Nozzle for applying adhesives |
| WO2010099840A1 (de) | 2009-03-04 | 2010-09-10 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Reparaturdüse |
| EP2447521A2 (de) | 2010-11-01 | 2012-05-02 | Wobben, Aloys | Automatisierungsvorrichtung und Verfahren zum Fertigen eines Rotorblatts einer Windenergieanlage |
| JP2013142417A (ja) * | 2012-01-10 | 2013-07-22 | Uchiyama Manufacturing Corp | ガスケットの製造方法及び塗布装置 |
| WO2014191369A1 (de) * | 2013-05-29 | 2014-12-04 | Sika Technology Ag | Applikationsdüse |
| CN110102442A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-08-09 | 苏州市星光精密机械有限公司 | 一种用于提高点胶高度的节能点胶针头 |
| KR102833696B1 (ko) * | 2024-12-17 | 2025-07-17 | 주식회사 나무 | 인조잔디필드용 습도유지시스템 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP17002496A patent/JPH1015456A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN1329127C (zh) * | 2002-01-24 | 2007-08-01 | 三键有限公司 | 材料涂布装置 |
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| EP2447521A2 (de) | 2010-11-01 | 2012-05-02 | Wobben, Aloys | Automatisierungsvorrichtung und Verfahren zum Fertigen eines Rotorblatts einer Windenergieanlage |
| EP2447521A3 (de) * | 2010-11-01 | 2017-12-27 | Wobben Properties GmbH | Automatisierungsvorrichtung und Verfahren zum Fertigen eines Rotorblatts einer Windenergieanlage |
| DE102010043201B4 (de) * | 2010-11-01 | 2018-03-29 | Wobben Properties Gmbh | Automatisierungsvorrichtung und Verfahren zum Fertigen eines Rotorblattes einer Windenergieanlage |
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| CN110102442A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-08-09 | 苏州市星光精密机械有限公司 | 一种用于提高点胶高度的节能点胶针头 |
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