JPH10154591A - 高電圧ic駆動半ブリッジガス放電ランプ用安定器回路 - Google Patents
高電圧ic駆動半ブリッジガス放電ランプ用安定器回路Info
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- JPH10154591A JPH10154591A JP9252562A JP25256297A JPH10154591A JP H10154591 A JPH10154591 A JP H10154591A JP 9252562 A JP9252562 A JP 9252562A JP 25256297 A JP25256297 A JP 25256297A JP H10154591 A JPH10154591 A JP H10154591A
- Authority
- JP
- Japan
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- circuit
- timing
- lamp
- feedback
- signal
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/26—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC
- H05B41/28—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC using static converters
- H05B41/295—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from DC by means of a converter, e.g. by high-voltage DC using static converters with semiconductor devices and specially adapted for lamps with preheating electrodes, e.g. for fluorescent lamps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S315/00—Electric lamp and discharge devices: systems
- Y10S315/07—Starting and control circuits for gas discharge lamp using transistors
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】確実なランプ始動を保証する抵抗加熱陰極を含
む形式のガス放電ランプ安定回路を提供する 【解決手段】安定器回路は、ガス放電ランプと組み合わ
された共振負荷回路を有し、共振負荷回路は、該回路の
動作周波数を定める値を持つ第1および第2の共振イン
ピーダンスを含んでいる。更に、共振負荷回路に結合さ
れた直流−交流変換回路が含まれていて、共振負荷回路
に交流電流を誘起する。該変換回路は、直流電圧母線導
体とアースとの間に直列に接続された第1および第2の
スイッチを有し、両スイッチの共通接続点には交流負荷
電流が流れる。帰還回路が、共振負荷回路を流れる電流
のレベルを表す帰還信号を供給する。高電圧集積回路
が、ランプ始動の際に主に帰還信号からなるタイミング
信号によって定まる周波数で第1および第2のスイッチ
を駆動する。ランプ始動前に、陰極を予定の期間加熱さ
せるために、直流−交流変換回路を付勢したとき該予定
の期間の間前記帰還信号を前記タイミング信号から分離
する回路を設ける。
む形式のガス放電ランプ安定回路を提供する 【解決手段】安定器回路は、ガス放電ランプと組み合わ
された共振負荷回路を有し、共振負荷回路は、該回路の
動作周波数を定める値を持つ第1および第2の共振イン
ピーダンスを含んでいる。更に、共振負荷回路に結合さ
れた直流−交流変換回路が含まれていて、共振負荷回路
に交流電流を誘起する。該変換回路は、直流電圧母線導
体とアースとの間に直列に接続された第1および第2の
スイッチを有し、両スイッチの共通接続点には交流負荷
電流が流れる。帰還回路が、共振負荷回路を流れる電流
のレベルを表す帰還信号を供給する。高電圧集積回路
が、ランプ始動の際に主に帰還信号からなるタイミング
信号によって定まる周波数で第1および第2のスイッチ
を駆動する。ランプ始動前に、陰極を予定の期間加熱さ
せるために、直流−交流変換回路を付勢したとき該予定
の期間の間前記帰還信号を前記タイミング信号から分離
する回路を設ける。
Description
【0001】
【関連出願】本出願は、本出願と同一の発明者及び同一
の出願人による、米国出願番号08/648、232
(平成9年特許願第118536号)と関連する。
の出願人による、米国出願番号08/648、232
(平成9年特許願第118536号)と関連する。
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明の第一の態様は、ラン
プに交流電流を供給する一対の直列接続のスイッチを駆
動する高電圧集積回路(HVIC)を用いるガス放電ラ
ンプ用の安定器回路に関するものであり、更に詳しくは
ランプ始動の際に適切な動作周波数を選択するように高
電圧集積回路に帰還信号を供給する上記のような安定器
回路に関するものである。
プに交流電流を供給する一対の直列接続のスイッチを駆
動する高電圧集積回路(HVIC)を用いるガス放電ラ
ンプ用の安定器回路に関するものであり、更に詳しくは
ランプ始動の際に適切な動作周波数を選択するように高
電圧集積回路に帰還信号を供給する上記のような安定器
回路に関するものである。
【0003】本発明の第二の態様は、陰極予加熱作用を
含むような安定器回路に関するものである。
含むような安定器回路に関するものである。
【0004】
【発明の背景】ガス放電ランプ用の安定器回路の一形式
は、共振負荷回路中に配置されたランプに交流電流を供
給する一対の直列接続のスイッチを使用している。スイ
ッチは半ブリッジD級インバータ回路形式に構成され
る。最近、このような半ブリッジ回路を交番形式で駆動
するため、即ち、最初一方のスイッチをターンオンし、
次いでそのスイッチをターンオフし、それから他方のス
イッチをターンオンし、その後該他方のスイッチをター
ンオフするという様に駆動するために、種々の高電圧集
積回路(HVICs)が利用できるようになった。この
様な高電圧集積回路は低コストで種々の個別回路部品と
置き換わって、安定器回路の寸法を低減することが出来
る点で有利である。しかしながら、これらの高電圧集積
回路は一対のスイッチのスイッチングを固定周波数で行
うように設計されている。固定周波数動作はガス放電ラ
ンプの定常状態動作に適しているが、ランプを始動させ
るのに必要な非常に高い電圧スパイクを生じるように共
振負荷回路の周波数がその固有共振周波数に近づくこと
が望ましいとき、固定周波数動作はランプの始動の際の
動作に適していない従って、本発明の一態様によれば、
上記の高電圧集積回路の欠点を克服して、ランプ始動の
際に共振負荷回路がその固有共振周波数に近づいて、ラ
ンプを始動するための高電圧スパイクを発生出来るよう
にすることが望ましい。
は、共振負荷回路中に配置されたランプに交流電流を供
給する一対の直列接続のスイッチを使用している。スイ
ッチは半ブリッジD級インバータ回路形式に構成され
る。最近、このような半ブリッジ回路を交番形式で駆動
するため、即ち、最初一方のスイッチをターンオンし、
次いでそのスイッチをターンオフし、それから他方のス
イッチをターンオンし、その後該他方のスイッチをター
ンオフするという様に駆動するために、種々の高電圧集
積回路(HVICs)が利用できるようになった。この
様な高電圧集積回路は低コストで種々の個別回路部品と
置き換わって、安定器回路の寸法を低減することが出来
る点で有利である。しかしながら、これらの高電圧集積
回路は一対のスイッチのスイッチングを固定周波数で行
うように設計されている。固定周波数動作はガス放電ラ
ンプの定常状態動作に適しているが、ランプを始動させ
るのに必要な非常に高い電圧スパイクを生じるように共
振負荷回路の周波数がその固有共振周波数に近づくこと
が望ましいとき、固定周波数動作はランプの始動の際の
動作に適していない従って、本発明の一態様によれば、
上記の高電圧集積回路の欠点を克服して、ランプ始動の
際に共振負荷回路がその固有共振周波数に近づいて、ラ
ンプを始動するための高電圧スパイクを発生出来るよう
にすることが望ましい。
【0005】本発明の第二の態様によれば、このような
安定器回路が陰極予加熱作用を有するようにすることが
望ましい。
安定器回路が陰極予加熱作用を有するようにすることが
望ましい。
【0006】
【発明の目的】本発明の一態様によれば、本発明の目的
は、共振負荷回路に交流電流を供給する一対の直列接続
のスイッチを含み、ランプ始動の際に共振負荷回路の固
有共振周波数へ向かって周波数変移を生じるように構成
された高電圧集積回路を利用して一対のスイッチを駆動
するガス放電ランプ用安定器回路を提供することであ
る。
は、共振負荷回路に交流電流を供給する一対の直列接続
のスイッチを含み、ランプ始動の際に共振負荷回路の固
有共振周波数へ向かって周波数変移を生じるように構成
された高電圧集積回路を利用して一対のスイッチを駆動
するガス放電ランプ用安定器回路を提供することであ
る。
【0007】本発明の第二の態様によれば、陰極予加熱
作用を含む上記の形式の安定器回路を提供することであ
る。本発明の第二の態様によれば、抵抗加熱された陰極
を含む形式のガス放電ランプ用安定器回路が提供され
る。安定器回路は、ガス放電ランプと組み合わされた共
振負荷回路を有し、共振負荷回路は、該回路の動作周波
数を定める値を持つ第1および第2の共振インピーダン
スを含んでいる。更に、共振負荷回路に結合された直流
−交流変換回路が含まれていて、共振負荷回路に交流電
流を誘起する。変換回路は、直流電圧母線導体とアース
との間に直列に接続された第1および第2のスイッチを
有し、両スイッチの共通接続点には交流負荷電流が流れ
る。帰還回路が、共振負荷回路を流れる電流のレベルを
表す帰還信号を供給する。高電圧集積回路が、ランプ始
動の際に主に帰還信号からなるタイミング信号によって
定まる周波数で第1および第2のスイッチを駆動し、こ
れにより、ランプ始動の際に帰還信号が、高電圧集積回
路に第1および第2のスイッチを共振負荷回路の共振動
作を高めるスイッチング周波数に向かわせるようにす
る。ランプ始動前に、陰極を予定の期間加熱させるため
に、変換回路を付勢したとき該予定の期間の間前記帰還
信号を前記タイミング信号から分離する回路がある。
作用を含む上記の形式の安定器回路を提供することであ
る。本発明の第二の態様によれば、抵抗加熱された陰極
を含む形式のガス放電ランプ用安定器回路が提供され
る。安定器回路は、ガス放電ランプと組み合わされた共
振負荷回路を有し、共振負荷回路は、該回路の動作周波
数を定める値を持つ第1および第2の共振インピーダン
スを含んでいる。更に、共振負荷回路に結合された直流
−交流変換回路が含まれていて、共振負荷回路に交流電
流を誘起する。変換回路は、直流電圧母線導体とアース
との間に直列に接続された第1および第2のスイッチを
有し、両スイッチの共通接続点には交流負荷電流が流れ
る。帰還回路が、共振負荷回路を流れる電流のレベルを
表す帰還信号を供給する。高電圧集積回路が、ランプ始
動の際に主に帰還信号からなるタイミング信号によって
定まる周波数で第1および第2のスイッチを駆動し、こ
れにより、ランプ始動の際に帰還信号が、高電圧集積回
路に第1および第2のスイッチを共振負荷回路の共振動
作を高めるスイッチング周波数に向かわせるようにす
る。ランプ始動前に、陰極を予定の期間加熱させるため
に、変換回路を付勢したとき該予定の期間の間前記帰還
信号を前記タイミング信号から分離する回路がある。
【0008】
【発明の好適実施例】特許請求の範囲に記載した本発明
は図6及び7に示す実施例に特に関係している。しか
し、図6の実施例は図1の実施例に本発明の陰極予加熱
作用を加えて改良したものであるから、図1に関する次
の記載及び説明図2乃至5は関連するものである。
は図6及び7に示す実施例に特に関係している。しか
し、図6の実施例は図1の実施例に本発明の陰極予加熱
作用を加えて改良したものであるから、図1に関する次
の記載及び説明図2乃至5は関連するものである。
【0009】図1は、ガス放電(例えば、蛍光)ランプ
に給電するための安定器回路10を示す。ランプは点灯
中は抵抗性インピーダンスを示すので、図にはRLAMPと
して示してある。安定器回路10は、母線導体12とア
ース14との間に直流母線電圧VBUS を受けるように接
続された一対の直列接続された電力用MOSFETのよ
うなスイッチS1 およびS2 を含んでいる。下記に詳述
するように、スイッチS1 およびS2 は高電圧集積回路
(HVIC)16によって制御される。スイッチS1 お
よびS2 は交互にスイッチングすることによって、節点
18は母線電圧VBUS とアース14とに交互に接続され
る。節点18に共振負荷回路20が接続され、共振負荷
回路20は共振インダクタLR 、共振コンデンサCR お
よびランプRLAMPを含んでいる。コンデンサ21が共振
負荷回路20に対する直流阻止を行う。更に帰還抵抗R
F が、以下に述べる目的で設けられている。共振負荷回
路20は節点18に接続されていることにより、共振負
荷回路20には交流電流が誘起される。
に給電するための安定器回路10を示す。ランプは点灯
中は抵抗性インピーダンスを示すので、図にはRLAMPと
して示してある。安定器回路10は、母線導体12とア
ース14との間に直流母線電圧VBUS を受けるように接
続された一対の直列接続された電力用MOSFETのよ
うなスイッチS1 およびS2 を含んでいる。下記に詳述
するように、スイッチS1 およびS2 は高電圧集積回路
(HVIC)16によって制御される。スイッチS1 お
よびS2 は交互にスイッチングすることによって、節点
18は母線電圧VBUS とアース14とに交互に接続され
る。節点18に共振負荷回路20が接続され、共振負荷
回路20は共振インダクタLR 、共振コンデンサCR お
よびランプRLAMPを含んでいる。コンデンサ21が共振
負荷回路20に対する直流阻止を行う。更に帰還抵抗R
F が、以下に述べる目的で設けられている。共振負荷回
路20は節点18に接続されていることにより、共振負
荷回路20には交流電流が誘起される。
【0010】高電圧集積回路16は、エスジーエス・ト
ムソン(SGS−Tompson)社から製品名L65
69で販売されている名称が「発振器付き高電圧半ブリ
ッジ駆動装置」のような、或いは、米国カリフォルニア
州エルセグンド(El Segundo)所在のインタ
ーナショナル・レクティファイア・カンパニイ(Int
ernational Rectifier Comp
any)から製品名IR2151で販売されている名称
が「自己発振半ブリッジ駆動装置」のような発振器付き
半ブリッジ駆動装置で構成することが出来る。高電圧集
積回路16からのそれぞれの高電圧出力および低電圧出
力21A、21BがスイッチS1 およびS2 を駆動す
る。タイミング抵抗RT およびタイミング・コンデンサ
CT が高電圧集積回路16に接続されている。タイミン
グ抵抗RT は通常のようにコンデンサ・タイミング入力
22と抵抗タイミング入力24との間に接続されてい
る。一方、タイミング・コンデンサCT はその一端が通
常のようにコンデンサ・タイミング入力22に接続され
ているが、他端は通常とは異なる接続がなされている。
実際、この様な接続は、本発明に従って安定器回路10
に高電圧集積回路16を使用することに関連して、ラン
プ始動の際にランプRLAMPの両端間に非常に高い電圧ス
パイク(例えば、1,000乃至1,200ボルト)を
自動的に発生させるように作用する。このため、帰還信
号、例えば、電圧VF 、が帰還抵抗RFの図示の上側端
から線26を介してタイミング・コンデンサCT の図示
の下側端へ印加される。これとは対照的に、タイミング
・コンデンサCT の下側端をアース14に直接接続し
て、高電圧集積回路16のタイミング入力22に達する
帰還電圧VFがないようにするのが通常の方法である。
ムソン(SGS−Tompson)社から製品名L65
69で販売されている名称が「発振器付き高電圧半ブリ
ッジ駆動装置」のような、或いは、米国カリフォルニア
州エルセグンド(El Segundo)所在のインタ
ーナショナル・レクティファイア・カンパニイ(Int
ernational Rectifier Comp
any)から製品名IR2151で販売されている名称
が「自己発振半ブリッジ駆動装置」のような発振器付き
半ブリッジ駆動装置で構成することが出来る。高電圧集
積回路16からのそれぞれの高電圧出力および低電圧出
力21A、21BがスイッチS1 およびS2 を駆動す
る。タイミング抵抗RT およびタイミング・コンデンサ
CT が高電圧集積回路16に接続されている。タイミン
グ抵抗RT は通常のようにコンデンサ・タイミング入力
22と抵抗タイミング入力24との間に接続されてい
る。一方、タイミング・コンデンサCT はその一端が通
常のようにコンデンサ・タイミング入力22に接続され
ているが、他端は通常とは異なる接続がなされている。
実際、この様な接続は、本発明に従って安定器回路10
に高電圧集積回路16を使用することに関連して、ラン
プ始動の際にランプRLAMPの両端間に非常に高い電圧ス
パイク(例えば、1,000乃至1,200ボルト)を
自動的に発生させるように作用する。このため、帰還信
号、例えば、電圧VF 、が帰還抵抗RFの図示の上側端
から線26を介してタイミング・コンデンサCT の図示
の下側端へ印加される。これとは対照的に、タイミング
・コンデンサCT の下側端をアース14に直接接続し
て、高電圧集積回路16のタイミング入力22に達する
帰還電圧VFがないようにするのが通常の方法である。
【0011】上記の高電圧集積回路はいずれもタイミン
グ信号V22を受けるタイミング入力22を有しており、
その結果生じるスイッチS1 およびS2 のスイッチング
周波数はタイミング信号V22の1つの閾値電圧から別の
閾値電圧への遷移時間および該別の閾値電圧から該1つ
の閾値電圧へのそれぞれの遷移時間によって決定され
る。図2には、取りうるタイミング信号V22の一対の電
圧閾値間の遷移が示されており、この一対の電圧閾値は
図1の高電圧集積回路に供給される電源電圧VSの1/
3の電圧値と2/3の電圧値であってよい。典型的に
は、タイミング信号V22が下側の閾値から増大して上側
の閾値に達した時、タイミング抵抗RT の上側端がアー
ス26に接続されて、タイミング信号V22がタイミング
抵抗を介して放電する。同様に、タイミング信号V22が
低下して下側の閾値に達した時、タイミング抵抗RT の
上側端が電源電圧VS に接続されて、タイミング信号V
22が上側の閾値へ向かって増大する。遷移点、例えば図
2の時点t1 、t2 、t3 およびt4 で、スイッチS1
およびS2 の交互のスイッチングが行われる。
グ信号V22を受けるタイミング入力22を有しており、
その結果生じるスイッチS1 およびS2 のスイッチング
周波数はタイミング信号V22の1つの閾値電圧から別の
閾値電圧への遷移時間および該別の閾値電圧から該1つ
の閾値電圧へのそれぞれの遷移時間によって決定され
る。図2には、取りうるタイミング信号V22の一対の電
圧閾値間の遷移が示されており、この一対の電圧閾値は
図1の高電圧集積回路に供給される電源電圧VSの1/
3の電圧値と2/3の電圧値であってよい。典型的に
は、タイミング信号V22が下側の閾値から増大して上側
の閾値に達した時、タイミング抵抗RT の上側端がアー
ス26に接続されて、タイミング信号V22がタイミング
抵抗を介して放電する。同様に、タイミング信号V22が
低下して下側の閾値に達した時、タイミング抵抗RT の
上側端が電源電圧VS に接続されて、タイミング信号V
22が上側の閾値へ向かって増大する。遷移点、例えば図
2の時点t1 、t2 、t3 およびt4 で、スイッチS1
およびS2 の交互のスイッチングが行われる。
【0012】ランプ始動前では、ランプRLAMPは非常に
高い抵抗を有する。この期間中、ランプが回路に有意の
(すなわち低い)抵抗負荷を付加しないので、いわゆる
「Q」すなわち品質係数は非常に高い。この期間中、ス
イッチS1 およびS2 を制御して、共振負荷回路20の
動作周波数をその固有共振点に近づけるようにすること
が有利である。この状態が生じたとき、ランプ両端間の
電圧はランプを始動させるのに必要な非常に高いスパイ
クになる。
高い抵抗を有する。この期間中、ランプが回路に有意の
(すなわち低い)抵抗負荷を付加しないので、いわゆる
「Q」すなわち品質係数は非常に高い。この期間中、ス
イッチS1 およびS2 を制御して、共振負荷回路20の
動作周波数をその固有共振点に近づけるようにすること
が有利である。この状態が生じたとき、ランプ両端間の
電圧はランプを始動させるのに必要な非常に高いスパイ
クになる。
【0013】図3は、始動状態と定常状態との間のラン
プの動作を説明するための簡略化したランプ電圧対角周
波数のグラフを示す。ランプ電圧の目盛はデシベルであ
り、角周波数はラジアン(ω)であり、即ち、周波数の
2π倍である。角周波数ω2において、定常状態動作点
は点30にあり定常状態電圧VSSである。しかし、角周
波数をω1 へ低減すると、ランプ電圧がランプを始動す
るのに充分な電圧VIG NITIONまで急激に増大する。始動
後、ランプはずっと低い抵抗を示し、共振負荷回路20
の損失を増して、品質係数Qを下げ、従って一層低い定
常状態電圧VSSとなる。
プの動作を説明するための簡略化したランプ電圧対角周
波数のグラフを示す。ランプ電圧の目盛はデシベルであ
り、角周波数はラジアン(ω)であり、即ち、周波数の
2π倍である。角周波数ω2において、定常状態動作点
は点30にあり定常状態電圧VSSである。しかし、角周
波数をω1 へ低減すると、ランプ電圧がランプを始動す
るのに充分な電圧VIG NITIONまで急激に増大する。始動
後、ランプはずっと低い抵抗を示し、共振負荷回路20
の損失を増して、品質係数Qを下げ、従って一層低い定
常状態電圧VSSとなる。
【0014】高電圧集積回路16のタイミング入力22
に帰還信号VF を印加することによって、ランプ始動の
際に角周波数の所望の変移を生じさせて、ランプを始動
するのに必要な高電圧スパイクを達成する。図2は、高
電圧集積回路16のタイミング入力22が上記した通常
の態様に接続されている場合に生じ得るような同じ時定
数を持つほぼ対称な上向きおよび下向きの指数関数的な
遷移を有するタイミング信号V22を示している。この結
果、ランプの動作周波数が定常状態のランプ動作に適し
ている固定の動作周波数になる。高電圧集積回路16の
タイミング入力22上のタイミング電圧V22は、充放電
するタイミング・コンデンサCT からの電圧寄与分と帰
還電圧VF からの電圧寄与分との和である。定常状態ラ
ンプ動作中、タイミング・コンデンサCT の充放電によ
る電圧寄与分と比べて帰還電圧V F は通常は極めて小さ
い。従って、定常状態ランプ動作中、タイミング電圧V
22は主にタイミング・コンデンサCT の充放電によって
決定される(しかし、他の実施例では、定常状態動作中
のタイミング電圧を主に帰還電圧によって制御すること
もできる)。図4は、電圧の和がタイミング電圧V22を
生じることを例示している。
に帰還信号VF を印加することによって、ランプ始動の
際に角周波数の所望の変移を生じさせて、ランプを始動
するのに必要な高電圧スパイクを達成する。図2は、高
電圧集積回路16のタイミング入力22が上記した通常
の態様に接続されている場合に生じ得るような同じ時定
数を持つほぼ対称な上向きおよび下向きの指数関数的な
遷移を有するタイミング信号V22を示している。この結
果、ランプの動作周波数が定常状態のランプ動作に適し
ている固定の動作周波数になる。高電圧集積回路16の
タイミング入力22上のタイミング電圧V22は、充放電
するタイミング・コンデンサCT からの電圧寄与分と帰
還電圧VF からの電圧寄与分との和である。定常状態ラ
ンプ動作中、タイミング・コンデンサCT の充放電によ
る電圧寄与分と比べて帰還電圧V F は通常は極めて小さ
い。従って、定常状態ランプ動作中、タイミング電圧V
22は主にタイミング・コンデンサCT の充放電によって
決定される(しかし、他の実施例では、定常状態動作中
のタイミング電圧を主に帰還電圧によって制御すること
もできる)。図4は、電圧の和がタイミング電圧V22を
生じることを例示している。
【0015】図4において、実線はタイミング電圧V22
を表している。破線32はタイミング・コンデンサCT
の充電による寄与分を表す。一方、点線の曲線VF は非
常に小さい帰還信号を示している。従って、定常状態動
作中、タイミング電圧V22は主にタイミング・コンデン
サCT の充放電によって決定される。次の図5には、こ
れらの同じ電圧をランプ始動の場合について示してい
る。
を表している。破線32はタイミング・コンデンサCT
の充電による寄与分を表す。一方、点線の曲線VF は非
常に小さい帰還信号を示している。従って、定常状態動
作中、タイミング電圧V22は主にタイミング・コンデン
サCT の充放電によって決定される。次の図5には、こ
れらの同じ電圧をランプ始動の場合について示してい
る。
【0016】図5を参照して説明すると、本発明は、共
振負荷回路20には本質的にランプによる負荷がかから
ない(すなわち、その際ランプが低抵抗を有さない)。
ランプ始動の際に、共振負荷回路20に存在する非常に
高い電圧(および電流)を利用する。従って、ランプ始
動中の帰還信号VF は定常状態ランプ動作中よりも非常
に高くなる。タイミング・コンデンサCT の充電による
寄与分を示す曲線32は図4の定常状態の場合と同様で
あるが、図5のタイミング電圧V22は急速に増大しな
い。その理由は、高電圧集積回路16のタイミング入力
22において、タイミング・コンデンサCT による電圧
寄与分は逆極性の帰還電圧VF と加算されるからであ
る。しかし、図示上、帰還電圧VF は逆極性の値ではな
く示されている。曲線32に帰還電圧VF の逆極性の値
を加算することにより、上記したようにタイミング電圧
V22がかなり低くなる。その結果、図2に関して記述し
たように、1つの閾値から他方の閾値へのタイミング電
圧V22の遷移時間が増大する。図2から理解されるよう
に、高電圧集積回路16の動作周波数が低下する。この
ような周波数の低下は図3の定常状態動作周波数ω2 か
らω1 で示す共振負荷回路20の固有共振周波数へ向か
って生じる。この結果、ランプの始動に必要な非常に高
いランプ電圧スパイクが生じる。しかし、ランプの始動
が達成されると、帰還電圧VF および共振負荷回路中の
他の電圧レベルが急速に低下し、これによりタイミング
電圧V22に対する帰還電圧の影響は図4に関連して説明
したように無視しえる程度になる。図3に於ける周波数
ω3 での動作については図6に関連して後述する。
振負荷回路20には本質的にランプによる負荷がかから
ない(すなわち、その際ランプが低抵抗を有さない)。
ランプ始動の際に、共振負荷回路20に存在する非常に
高い電圧(および電流)を利用する。従って、ランプ始
動中の帰還信号VF は定常状態ランプ動作中よりも非常
に高くなる。タイミング・コンデンサCT の充電による
寄与分を示す曲線32は図4の定常状態の場合と同様で
あるが、図5のタイミング電圧V22は急速に増大しな
い。その理由は、高電圧集積回路16のタイミング入力
22において、タイミング・コンデンサCT による電圧
寄与分は逆極性の帰還電圧VF と加算されるからであ
る。しかし、図示上、帰還電圧VF は逆極性の値ではな
く示されている。曲線32に帰還電圧VF の逆極性の値
を加算することにより、上記したようにタイミング電圧
V22がかなり低くなる。その結果、図2に関して記述し
たように、1つの閾値から他方の閾値へのタイミング電
圧V22の遷移時間が増大する。図2から理解されるよう
に、高電圧集積回路16の動作周波数が低下する。この
ような周波数の低下は図3の定常状態動作周波数ω2 か
らω1 で示す共振負荷回路20の固有共振周波数へ向か
って生じる。この結果、ランプの始動に必要な非常に高
いランプ電圧スパイクが生じる。しかし、ランプの始動
が達成されると、帰還電圧VF および共振負荷回路中の
他の電圧レベルが急速に低下し、これによりタイミング
電圧V22に対する帰還電圧の影響は図4に関連して説明
したように無視しえる程度になる。図3に於ける周波数
ω3 での動作については図6に関連して後述する。
【0017】母線電圧VBUS が170ボルトで20ワッ
トのランプに対する図1の安定器回路10の構成部品の
典型的な値は次のとうりである。共振インダクタLR は
800マイクロヘンリイ、共振コンデンサCR は5.6
ナノファラッド、帰還抵抗R F は3.3オーム、直流阻
止コンデンサ21は0.22マイクロファラッド、タイ
ミング抵抗RT は10.5キロオーム、タイミング・コ
ンデンサCT は0.001マイクロファラッドである。
トのランプに対する図1の安定器回路10の構成部品の
典型的な値は次のとうりである。共振インダクタLR は
800マイクロヘンリイ、共振コンデンサCR は5.6
ナノファラッド、帰還抵抗R F は3.3オーム、直流阻
止コンデンサ21は0.22マイクロファラッド、タイ
ミング抵抗RT は10.5キロオーム、タイミング・コ
ンデンサCT は0.001マイクロファラッドである。
【0018】図6は本発明の第二の態様による好ましい
安定器10′を示す。例えば図1と図6との間では、同
じ符号は同じ部品を表している。従って、図6の説明は
主として図1から変えたところに限定する。特に、図6
の安定器10′は一対のタイミング・コンデンサCT1、
CT2を含み、CT2はCT1の下の節点をアースに接続す
る。帰還電圧VF は帰還抵抗RF のアースされていない
節点から取り出され、陰極予加熱遅延回路42の制御で
スイッチ40が閉じた時だけ、CT1の下側の節点に印加
される。一方、導体44A及び44Bのうちの一つが帰
還抵抗RF との接続に使われ、他方は外される。好まし
くは、導体44Aは比較的低い母線電圧V BUS (例え
ば、10ボルト)に使用し、導体44Bは比較的高い母
線電圧VBUS(例えば、300ボルト)に使用する。最
後になるが、ランプ48は、抵抗加熱される陰極48A
及び48Bで、陰極両端に接続された共振コンデンサC
R2と共に示されている。これらについて、以下詳細に述
べる。
安定器10′を示す。例えば図1と図6との間では、同
じ符号は同じ部品を表している。従って、図6の説明は
主として図1から変えたところに限定する。特に、図6
の安定器10′は一対のタイミング・コンデンサCT1、
CT2を含み、CT2はCT1の下の節点をアースに接続す
る。帰還電圧VF は帰還抵抗RF のアースされていない
節点から取り出され、陰極予加熱遅延回路42の制御で
スイッチ40が閉じた時だけ、CT1の下側の節点に印加
される。一方、導体44A及び44Bのうちの一つが帰
還抵抗RF との接続に使われ、他方は外される。好まし
くは、導体44Aは比較的低い母線電圧V BUS (例え
ば、10ボルト)に使用し、導体44Bは比較的高い母
線電圧VBUS(例えば、300ボルト)に使用する。最
後になるが、ランプ48は、抵抗加熱される陰極48A
及び48Bで、陰極両端に接続された共振コンデンサC
R2と共に示されている。これらについて、以下詳細に述
べる。
【0019】陰極予加熱遅延回路42はタイミング・コ
ンデンサCT1及びCT2と一緒に動作してランプ始動前に
陰極予加熱を生じる。この期間、抵抗加熱陰極48A及
び48Bは適当なレベルに加熱される。適当なレベル母
線電圧VBUS が最初供給された後、典型的には約1秒
間、陰極予加熱遅延回路42が動作し、次いで、帰還電
圧VF をタイミング・コンデンサCT1の下側節点に印加
するために陰極予加熱遅延回路42がスイッチ40を閉
じる。スイッチ40が閉じる前は、帰還電圧VFは高電
圧集積回路16のタイミング節点22の電圧V22には影
響を与えない。この期間、節点22とアース14との間
の実効タイミング容量はコンデンサCT1及びCT2の直列
結合である。例えば、コンデンサCT1が1.0ナノファ
ラッドで、コンデンサCT2が4.7ナノファラッドの値
であれば、この2コンデンサの直列容量は約0.82ナ
ノファラッドである。従って、図2での電圧V22に対す
る時定数は、タイミング・コンデンサCT (図1)が1
ナノファラッド(0.001マイクロファラッド)であ
る図1での安定器10に対する典型的な値より小さい。
図3では動作周波数はω3 であり、陰極予加熱ランプ電
圧VPHが示されている。
ンデンサCT1及びCT2と一緒に動作してランプ始動前に
陰極予加熱を生じる。この期間、抵抗加熱陰極48A及
び48Bは適当なレベルに加熱される。適当なレベル母
線電圧VBUS が最初供給された後、典型的には約1秒
間、陰極予加熱遅延回路42が動作し、次いで、帰還電
圧VF をタイミング・コンデンサCT1の下側節点に印加
するために陰極予加熱遅延回路42がスイッチ40を閉
じる。スイッチ40が閉じる前は、帰還電圧VFは高電
圧集積回路16のタイミング節点22の電圧V22には影
響を与えない。この期間、節点22とアース14との間
の実効タイミング容量はコンデンサCT1及びCT2の直列
結合である。例えば、コンデンサCT1が1.0ナノファ
ラッドで、コンデンサCT2が4.7ナノファラッドの値
であれば、この2コンデンサの直列容量は約0.82ナ
ノファラッドである。従って、図2での電圧V22に対す
る時定数は、タイミング・コンデンサCT (図1)が1
ナノファラッド(0.001マイクロファラッド)であ
る図1での安定器10に対する典型的な値より小さい。
図3では動作周波数はω3 であり、陰極予加熱ランプ電
圧VPHが示されている。
【0020】スイッチ40が閉じた後で、タイミング・
コンデンサCT1の下側節点がタイミング・コンデンサC
T2と帰還抵抗RFとの並列結合を介してアース14に接
続される。しかし、帰還抵抗RFは典型的には約1オー
ムのインピーダンスを有し、且つ、タイミング・コンデ
ンサCT2のインピーダンスよりかなり小さいので、スイ
ッチ40が閉じた時、コンデンサCT1の下側節点はアー
ス14に直接接続されたと近似的に見ることができる。
そのように近似すると、図6での高電圧集積回路16に
関連するタイミング素子RT 及びCT1 は、図1の高電
圧集積回路16に関連するタイミング抵抗RT 及びタイ
ミング・コンデンサCT に関連した図1の タイミング
素子の直接的な類似と見られる。従って、スイッチ40
を閉じたときの図6の安定器10′の動作は、上述した
図1の安定器10の動作と同じである。
コンデンサCT1の下側節点がタイミング・コンデンサC
T2と帰還抵抗RFとの並列結合を介してアース14に接
続される。しかし、帰還抵抗RFは典型的には約1オー
ムのインピーダンスを有し、且つ、タイミング・コンデ
ンサCT2のインピーダンスよりかなり小さいので、スイ
ッチ40が閉じた時、コンデンサCT1の下側節点はアー
ス14に直接接続されたと近似的に見ることができる。
そのように近似すると、図6での高電圧集積回路16に
関連するタイミング素子RT 及びCT1 は、図1の高電
圧集積回路16に関連するタイミング抵抗RT 及びタイ
ミング・コンデンサCT に関連した図1の タイミング
素子の直接的な類似と見られる。従って、スイッチ40
を閉じたときの図6の安定器10′の動作は、上述した
図1の安定器10の動作と同じである。
【0021】図7は、図6の安定器10′次の部分、即
ち、陰極予加熱遅延回路42、スイッチ40、タイミン
グ・コンデンサCT1及びCT2、並びに、帰還抵抗RF か
らなる好ましい実施例である。陰極予加熱遅延回路42
はコンデンサ50を含み、このコンデンサは電源電圧V
s (図6)から抵抗52を通して充電される。コンデン
サ50はその大きさを帰還抵抗RF 上の交流電圧によっ
て実質的に影響を受けない値とする。帰還抵抗RF 上の
交流電圧は、ランプ始動期間中は数ボルトであるのに比
べて、陰極予熱期間は通常は10分の数ボルトであるに
すぎない。コンデンサ50は、ツェナー・ダイオード5
4がブレークダウンする点まで充電され、スイッチ40
をオンに転ずる。スイッチ40はnチャネル・エンハス
メント形MOSFETで適当に構成することができる。
抵抗56はスイッチ40の上側節点57をアース14の
電位より上に維持するので、スイッチ40の固有ダイオ
ード58が導通せず、これが安定器10′のスイッチS
1 及びS2 の発振周波数に干渉するであろうタイミング
・コンデンサCT2の放電を妨げる。一方、抵抗59はツ
ェナー・ダイオード54を通して充電コンデンサ50か
らの漏洩電流がスイッチ40をオンに転ずるのを防ぐ。
ち、陰極予加熱遅延回路42、スイッチ40、タイミン
グ・コンデンサCT1及びCT2、並びに、帰還抵抗RF か
らなる好ましい実施例である。陰極予加熱遅延回路42
はコンデンサ50を含み、このコンデンサは電源電圧V
s (図6)から抵抗52を通して充電される。コンデン
サ50はその大きさを帰還抵抗RF 上の交流電圧によっ
て実質的に影響を受けない値とする。帰還抵抗RF 上の
交流電圧は、ランプ始動期間中は数ボルトであるのに比
べて、陰極予熱期間は通常は10分の数ボルトであるに
すぎない。コンデンサ50は、ツェナー・ダイオード5
4がブレークダウンする点まで充電され、スイッチ40
をオンに転ずる。スイッチ40はnチャネル・エンハス
メント形MOSFETで適当に構成することができる。
抵抗56はスイッチ40の上側節点57をアース14の
電位より上に維持するので、スイッチ40の固有ダイオ
ード58が導通せず、これが安定器10′のスイッチS
1 及びS2 の発振周波数に干渉するであろうタイミング
・コンデンサCT2の放電を妨げる。一方、抵抗59はツ
ェナー・ダイオード54を通して充電コンデンサ50か
らの漏洩電流がスイッチ40をオンに転ずるのを防ぐ。
【0022】母線電圧VBUS が160ボルトで25ワッ
トのランプに対する図6の安定器回路10′の構成部品
の典型的な値は次のとうりである。共振インダクタLR
は800マイクロヘンリイ、共振コンデンサCR1 は
7.7ナノファラッド、帰還抵抗RF は1オーム、直流
阻止コンデンサ21は0.22マイクロファラッド、タ
イミング抵抗RT は10.5キロオーム、タイミング・
コンデンサCT1は1.0ナノファラッド、タイミング・
コンデンサCT2は5.6ナノファラッドであり、図7の
回路の典型的な値はコンデンサ50は0.33マイクロ
ファラッド、抵抗52,56,及び59はいずれも2.
4メガオーム、ツェナー・ダイオード54は7.5ボル
ト定格、MOSFET40はオランダ国アインドホオベ
ン(Eindhoven)のフィリプス・セミコンダク
タ社(Philips Semiconductor
s)のBSN20という製品のようなnチャネル・エン
ハスメント形MOSFETである。
トのランプに対する図6の安定器回路10′の構成部品
の典型的な値は次のとうりである。共振インダクタLR
は800マイクロヘンリイ、共振コンデンサCR1 は
7.7ナノファラッド、帰還抵抗RF は1オーム、直流
阻止コンデンサ21は0.22マイクロファラッド、タ
イミング抵抗RT は10.5キロオーム、タイミング・
コンデンサCT1は1.0ナノファラッド、タイミング・
コンデンサCT2は5.6ナノファラッドであり、図7の
回路の典型的な値はコンデンサ50は0.33マイクロ
ファラッド、抵抗52,56,及び59はいずれも2.
4メガオーム、ツェナー・ダイオード54は7.5ボル
ト定格、MOSFET40はオランダ国アインドホオベ
ン(Eindhoven)のフィリプス・セミコンダク
タ社(Philips Semiconductor
s)のBSN20という製品のようなnチャネル・エン
ハスメント形MOSFETである。
【0023】前述したように、本発明の実施例は、ラン
プ始動期間及び定常状態動作期間の両期間で、タイミン
グ電圧Vs を主に帰還電圧VF が構成するようにでき
る。例えば、帰還抵抗RF の抵抗値を増加してその両端
の帰還電圧VF を増加することができる。そのため、図
4に従って帰還電圧VF による寄与分が無視されるのに
対して、定常状態動作期間の帰還電圧VF をかなり大き
くして、タイミング・コンデンサCT による寄与分に優
るようにすることができる。しかし、抵抗損の増加が帰
還抵抗RF に生じるので、前記実施例は好適実施例では
ない。
プ始動期間及び定常状態動作期間の両期間で、タイミン
グ電圧Vs を主に帰還電圧VF が構成するようにでき
る。例えば、帰還抵抗RF の抵抗値を増加してその両端
の帰還電圧VF を増加することができる。そのため、図
4に従って帰還電圧VF による寄与分が無視されるのに
対して、定常状態動作期間の帰還電圧VF をかなり大き
くして、タイミング・コンデンサCT による寄与分に優
るようにすることができる。しかし、抵抗損の増加が帰
還抵抗RF に生じるので、前記実施例は好適実施例では
ない。
【0024】本発明を説明のための特定の実施例により
説明してきたが、当業者は多数の変形および変更を行い
得る。したがって、特許請求の範囲は本発明の趣旨と範
囲に合致するこのようなすべての変形および変更を包含
するものであることが理解されるはずである。
説明してきたが、当業者は多数の変形および変更を行い
得る。したがって、特許請求の範囲は本発明の趣旨と範
囲に合致するこのようなすべての変形および変更を包含
するものであることが理解されるはずである。
【図1】本発明の一態様によるガス放電ランプ用の安定
器回路を部分的にブロックで示す概略回路図である。
器回路を部分的にブロックで示す概略回路図である。
【図2】図1の高電圧集積回路のタイミング入力に印加
される典型的なタイミング信号の電圧を時間に対して示
すグラフである。
される典型的なタイミング信号の電圧を時間に対して示
すグラフである。
【図3】ランプ始動の際の動作点および定常状態の動作
モードにおける動作点を例示する簡略化したランプ電圧
対角周波数のグラフである。
モードにおける動作点を例示する簡略化したランプ電圧
対角周波数のグラフである。
【図4】定常状態ランプ動作のためのタイミング電圧お
よび関連する電圧を時間に対して示すグラフである。
よび関連する電圧を時間に対して示すグラフである。
【図5】ランプ始動の際の電圧を時間に対して示す、図
4と同様なグラフである。
4と同様なグラフである。
【図6】本発明の第二の態様によるガス放電ランプ用の
安定器回路を部分的にブロックで示す概略回路図であ
る。
安定器回路を部分的にブロックで示す概略回路図であ
る。
【図7】陰極予加熱遅延回路42、スイッチ40、及び
図6の安定器10′の関連回路の簡略図。
図6の安定器10′の関連回路の簡略図。
10 安定器回路 16 高電圧集積回路 20 共振負荷回路 21 直流阻止コンデンサ 22、24 タイミング入力 40 スイッチ 42 陰極予加熱遅延回路 48 ランプ 48A及び48B 抵抗加熱陰極 RF 帰還抵抗 RT タイミング抵抗 CT1、CT2 タイミング・コンデンサ S1 、S2 スイッチ CR1、CR2 共振コンデンサ LR 共振インダクタ
Claims (15)
- 【請求項1】抵抗加熱陰極を有するガス放電ランプ用の
安定器回路において、 (a)ガス放電ランプを含む共振負荷回路であって、該
共振負荷回路の動作周波数を定める値を持つ第1および
第2の共振インピーダンスを含んでいる該共振負荷回
路、 (b)前記共振負荷回路に結合されていて、該共振負荷
回路に交流負荷電流を誘起する直流−交流変換回路であ
って、直流電圧母線導体とアースとの間に直列に接続さ
れ、且つ、前記交流負荷電流が流れる共通接続点を有す
る第1および第2のスイッチを含む該直流−交流変換回
路、 (c)前記共振負荷回路を流れる電流のレベルを表す帰
還信号を供給する帰還回路、 (d)ランプ始動の際に主として前記帰還信号から構成
されるタイミング信号によって定まる周波数で前記第1
および第2のスイッチを駆動する高電圧集積回路であっ
て、ランプ始動の際に前記帰還信号により、該高電圧集
積回路が前記第1および第2のスイッチを前記共振負荷
回路の共振動作を高めるスイッチング周波数に向かわせ
る該高電圧集積回路、 (e)ランプ始動前に、前記陰極を予定の期間加熱させ
るために、前記変換回路を付勢したとき該予定の期間の
間前記帰還信号を前記タイミング信号から分離する手
段、を含む安定器回路。 - 【請求項2】前記帰還回路は、定常状態ランプ動作中は
前記タイミング信号が主に前記帰還信号以外の信号によ
って定められるように構成されている請求項1記載の安
定器回路。 - 【請求項3】(a)前記前記高電圧集積回路が前記タイ
ミング信号を受けるタイミング入力を含み、前記スイッ
チング周波数が前記タイミング信号の1つの閾値電圧か
ら別の閾値電圧への遷移時間および該別の閾値電圧から
該1つの閾値電圧へのそれぞれの遷移時間によって決定
され、 (b)前記帰還信号は前記タイミング入力において、前
記帰還信号が存在しない場合に前記第1および第2のス
イッチの固定周波数の動作を生じさせるような信号と加
算される請求項1記載の安定器回路。 - 【請求項4】前記タイミング入力とアースとの間に直列
に接続されている一対のタイミング・コンデンを更に含
む請求項3記載の安定器回路。 - 【請求項5】前記分離する手段が前記直列に接続されて
いる一対のタイミング・コンデンの共通接続点と前記帰
還信号が存在する導体との間に接続されたスイッチを含
む請求項4記載の安定器回路。 - 【請求項6】前記帰還回路が、一端がアースに接続さ
れ、他端に前記帰還信号が存在する帰還抵抗を含む請求
項5記載の安定器回路。 - 【請求項7】(a)前記スイッチが主電導端子間に接続
された固有ダイオードを有するMOSFETを含み、 (b)前記共通接続点をアース電位より高く維持するた
めに前記共通接続点とアース電位より高い直流供給電圧
との間に抵抗を設ける、請求項5記載の安定器回路。 - 【請求項8】前記ガス放電ランプが蛍光ランプである請
求項1記載の安定器回路。 - 【請求項9】抵抗加熱陰極を有する蛍光ランプ用の安定
器回路において、 (a)ガス放電ランプを含む共振負荷回路であって、該
共振負荷回路の動作周波数を定める値を持つ第1および
第2の共振インピーダンスを含んでいる該共振負荷回
路、 (b)前記共振負荷回路に結合されていて、該共振負荷
回路に交流負荷電流を誘起する直流−交流変換回路であ
って、直流電圧母線導体とアースとの間に直列に接続さ
れ、且つ、前記交流負荷電流が流れる共通接続点を有す
る第1および第2のスイッチを含む該直流−交流変換回
路、 (c)前記共振負荷回路を流れる電流のレベルを表す帰
還信号を供給する帰還回路、 (d)前記第1および第2のスイッチを駆動する高電圧
集積回路であって、該高電圧集積回路がタイミング信号
を受けるタイミング入力を含み、前記第1および第2の
スイッチのスイッチング周波数が前記タイミング信号の
1つの閾値電圧から別の閾値電圧への遷移時間および該
別の閾値電圧から該1つの閾値電圧へのそれぞれの遷移
時間によって決定される該高電圧集積回路、を含み、 (e)前記タイミング信号がランプ始動の際に主として
前記帰還信号から構成され、これによりランプ始動の際
に前記帰還信号が、前記高電圧集積回路に前記第1およ
び第2のスイッチを前記共振負荷回路の共振動作を高め
るスイッチング周波数に向かわせ、更に、 (f)ランプ始動前に、前記陰極を予定の期間加熱させ
るために、前記変換回路を付勢したとき該予定の期間の
間前記帰還信号を前記タイミング信号から分離する手
段、を含む安定器回路。 - 【請求項10】前記帰還信号は前記タイミング入力にお
いて、前記帰還信号が存在しない場合に前記第1および
第2のスイッチの固定周波数の動作を生じさせるような
第2の信号と加算される請求項9記載の安定器回路。 - 【請求項11】前記帰還回路は、定常状態ランプ動作中
は前記タイミング信号が主に前記第2の信号によって定
められるように構成されている請求項10記載の安定器
回路。 - 【請求項12】前記タイミング入力とアースとの間に直
列に接続されている一対のタイミング・コンデンサを更
に含む請求項9記載の安定器回路。 - 【請求項13】前記分離する手段が前記直列に接続され
ている一対のタイミング・コンデンサの共通接続点と前
記帰還信号が存在する導体との間に接続されたスイッチ
を含む請求項12記載の安定器回路。 - 【請求項14】前記帰還回路が、一端がアースに接続さ
れ、他端に前記帰還信号が存在する帰還抵抗を含む請求
項13記載の安定器回路。 - 【請求項15】(a)前記スイッチが主電導端子間に接
続された固有ダイオードを有するMOSFETを含み、 (b)前記共通接続点をアース電位より高く維持するた
めに前記共通接続点とアース電位より高い直流供給電圧
との間に抵抗を設ける、請求項13記載の安定器回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/718,178 US5723953A (en) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | High voltage IC-driven half-bridge gas discharge lamp ballast |
| US08/718178 | 1996-09-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10154591A true JPH10154591A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=24885124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9252562A Withdrawn JPH10154591A (ja) | 1996-09-19 | 1997-09-18 | 高電圧ic駆動半ブリッジガス放電ランプ用安定器回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5723953A (ja) |
| EP (1) | EP0831678A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10154591A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0984670B1 (en) | 1998-06-13 | 2009-12-09 | Greenwood Soar IP Limited | High intensity discharge lamp ballast |
| US6495971B1 (en) | 1998-06-13 | 2002-12-17 | Hatch Transformers, Inc. | High intensity discharge lamp ballast |
| US6111369A (en) * | 1998-12-18 | 2000-08-29 | Clalight Israel Ltd. | Electronic ballast |
| US6198226B1 (en) * | 1999-08-18 | 2001-03-06 | Astronics Corporation | Low-noise drive circuit for electroluminescent lamp, and electroluminescent lamp assembly comprising same |
| EP1111765B1 (en) * | 1999-12-24 | 2005-10-26 | STMicroelectronics S.r.l. | Voltage converter circuit having a self-oscillating half-bridge structure |
| DE10124636A1 (de) * | 2001-05-18 | 2002-11-21 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Betriebsgerät für Entladungslampen mit sicherer Zündung |
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