JPH10154727A - 細長型ドライバic及びこれを用いた平面表示装置 - Google Patents
細長型ドライバic及びこれを用いた平面表示装置Info
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- JPH10154727A JPH10154727A JP8313903A JP31390396A JPH10154727A JP H10154727 A JPH10154727 A JP H10154727A JP 8313903 A JP8313903 A JP 8313903A JP 31390396 A JP31390396 A JP 31390396A JP H10154727 A JPH10154727 A JP H10154727A
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- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/721—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
- H10W90/724—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
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- Wire Bonding (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 平面表示装置用細長型ドライバIC及びこ
れを用いた平面表示装置において、ドライバICの実装
に係る接続信頼性及び耐湿信頼性の向上と平面表示装置
の狭額縁化とを実現できるものを提供する。 【解決手段】入出力端子をなすバンプ11,12を細長
型ドライバIC1の輪郭線から十分な距離を置いて内側
に配置する。具体的には、各バンプ11,12を該輪郭
線から少なくとも、バンプ11,12の長辺d,eの3
倍長以上の間隔g,hを置いて配置する。
れを用いた平面表示装置において、ドライバICの実装
に係る接続信頼性及び耐湿信頼性の向上と平面表示装置
の狭額縁化とを実現できるものを提供する。 【解決手段】入出力端子をなすバンプ11,12を細長
型ドライバIC1の輪郭線から十分な距離を置いて内側
に配置する。具体的には、各バンプ11,12を該輪郭
線から少なくとも、バンプ11,12の長辺d,eの3
倍長以上の間隔g,hを置いて配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平面表示装置用の
細長型ドライバIC、及び、これを用いた平面表示装置
に関する。
細長型ドライバIC、及び、これを用いた平面表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術における、平面表示装置用の
細長型ドライバIC101について電極端子111,1
12が形成された面を上にした場合の外観を図4(a)
に模式的に示す。
細長型ドライバIC101について電極端子111,1
12が形成された面を上にした場合の外観を図4(a)
に模式的に示す。
【0003】細長型ドライバIC101は、パッケージ
されていないベアチップ(裸のチップ)であって、通常
のICチップに比べかなり長細く形成されている。一般
に、長さは幅の5倍以上である。
されていないベアチップ(裸のチップ)であって、通常
のICチップに比べかなり長細く形成されている。一般
に、長さは幅の5倍以上である。
【0004】そして、図4(b)の拡大図に示すよう
に、細長型ドライバIC101の突起端子(バンプ)形
成面(図では上面)には、複数の出力バンプ111から
なる一列の出力端子列と、複数の入力バンプ112から
なる一列の入力端子列とが、それぞれ二つの長辺に近接
して設けられている。該電極端子形成面において、出力
バンプ111及び入力バンプ112と前記長辺との間の
間隔y,zは、これらバンプ111,112の長手寸法
xと略同程度かまたはより小さい。また、出力バンプ1
11と入力バンプ112との間の間隔vは、出力バンプ
111と出力端子側長辺との間の間隔yや、入力バンプ
112と入力端子側長辺との間の間隔zよりはるかに大
きく、これらを足し合わせたものに比べても著しく大き
い。
に、細長型ドライバIC101の突起端子(バンプ)形
成面(図では上面)には、複数の出力バンプ111から
なる一列の出力端子列と、複数の入力バンプ112から
なる一列の入力端子列とが、それぞれ二つの長辺に近接
して設けられている。該電極端子形成面において、出力
バンプ111及び入力バンプ112と前記長辺との間の
間隔y,zは、これらバンプ111,112の長手寸法
xと略同程度かまたはより小さい。また、出力バンプ1
11と入力バンプ112との間の間隔vは、出力バンプ
111と出力端子側長辺との間の間隔yや、入力バンプ
112と入力端子側長辺との間の間隔zよりはるかに大
きく、これらを足し合わせたものに比べても著しく大き
い。
【0005】この細長型ドライバIC101がCOG
(Chip On Glass)方式により平面表示装置に実装され
た様子について図5に示す。
(Chip On Glass)方式により平面表示装置に実装され
た様子について図5に示す。
【0006】本明細書においては、COG方式の語につ
いて、原義のガラス基板上のものに限定せず、ベアチッ
プが各種材料よりなる電極基板に直接搭載される方式で
あるとする。さらに、本明細書において、COG方式の
語は、フェイスダウンのもの、すなわち、入出力端子が
形成された面を接続される基板に向けるという通常の様
式のもののみを指すこととする。
いて、原義のガラス基板上のものに限定せず、ベアチッ
プが各種材料よりなる電極基板に直接搭載される方式で
あるとする。さらに、本明細書において、COG方式の
語は、フェイスダウンのもの、すなわち、入出力端子が
形成された面を接続される基板に向けるという通常の様
式のもののみを指すこととする。
【0007】平面表示装置の表示パネルは、アレー電極
基板102とこれより小寸法の対向電極基板103とが
重ね合わさっでなるが、下方のアレー電極基板102が
棚状に突き出した端縁部に、細長型ドライバIC101
と、これからの出力配線121及び入力配線122と、
入力端子123とが設けられている。この端縁部におけ
る細長型ドライバIC101のアレー電極基板102と
の接続は、異方性導電膜(ACF)又は異方性導電接着
剤により行われている。この端縁部は表示パネルにあっ
て、額縁領域と呼ばれる画像非表示領域をなすものであ
る。該端縁部はなるべく狭小であるのが望ましく、特に
携帯用平面表示装置にあっては極端な狭額縁化が求めら
れている。
基板102とこれより小寸法の対向電極基板103とが
重ね合わさっでなるが、下方のアレー電極基板102が
棚状に突き出した端縁部に、細長型ドライバIC101
と、これからの出力配線121及び入力配線122と、
入力端子123とが設けられている。この端縁部におけ
る細長型ドライバIC101のアレー電極基板102と
の接続は、異方性導電膜(ACF)又は異方性導電接着
剤により行われている。この端縁部は表示パネルにあっ
て、額縁領域と呼ばれる画像非表示領域をなすものであ
る。該端縁部はなるべく狭小であるのが望ましく、特に
携帯用平面表示装置にあっては極端な狭額縁化が求めら
れている。
【0008】狭額縁化を実現するため、COG方式の平
面表示装置においては、ドライバICとして図4(a)
に示すようなかなり細長型であるものを採用している。
細長型のチップ(スリムチップ)を採用することによ
り、ドライバICを搭載する幅を狭くできるとともに、
斜めに配される出力配線121及び入力配線122に必
要な領域の幅を狭小化できる。この斜めの入出力配線1
21,122のための幅は、端縁部に沿った方向に入出
力配線121,122を引き延ばす距離を短くすること
で狭小化できるのである。
面表示装置においては、ドライバICとして図4(a)
に示すようなかなり細長型であるものを採用している。
細長型のチップ(スリムチップ)を採用することによ
り、ドライバICを搭載する幅を狭くできるとともに、
斜めに配される出力配線121及び入力配線122に必
要な領域の幅を狭小化できる。この斜めの入出力配線1
21,122のための幅は、端縁部に沿った方向に入出
力配線121,122を引き延ばす距離を短くすること
で狭小化できるのである。
【0009】斜め配線のための幅の狭小化は、入出力配
線121,122が斜めに傾斜される角度をより大きく
できれば実現できるのであるが、そうすると、斜めの配
線の幅及び間隔がより小さくなり、導通と短絡防止とに
おける信頼性を得るのが非常に困難であるため実際的で
ない。画像表示の高精細化の要求に答えるためには、画
素ピッチが細かくなるためなおさらである。
線121,122が斜めに傾斜される角度をより大きく
できれば実現できるのであるが、そうすると、斜めの配
線の幅及び間隔がより小さくなり、導通と短絡防止とに
おける信頼性を得るのが非常に困難であるため実際的で
ない。画像表示の高精細化の要求に答えるためには、画
素ピッチが細かくなるためなおさらである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】平面表示装置について
ドライバICと電極基板との接続の信頼性をさらに向上
させ、アウトドアでの使用といった多湿かつ温度変化の
激しい使用環境における耐久性を確保することが要求さ
れる。
ドライバICと電極基板との接続の信頼性をさらに向上
させ、アウトドアでの使用といった多湿かつ温度変化の
激しい使用環境における耐久性を確保することが要求さ
れる。
【0011】また、画像表示の高精細化に対応しつつ、
額縁領域をさらに狭小化することが要求される。
額縁領域をさらに狭小化することが要求される。
【0012】本発明は、上記に鑑み、平面表示装置につ
いてドライバICの実装に係る接続信頼性及び耐湿信頼
性の向上と狭額縁化とを実現することを目的とする。
いてドライバICの実装に係る接続信頼性及び耐湿信頼
性の向上と狭額縁化とを実現することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の細長型ド
ライバICにおいては、一長辺が一短辺の略5倍以上の
略長方形状であって、一主表面上に電気的接続を得るた
めの複数の接続用突起が配設された細長型ドライバIC
において、前記細長型ドライバICの輪郭線と一前記接
続用突起との最短距離が、前記一接続用突起の前記最短
距離の方向に沿った長さの3倍以上であることを特徴と
する。
ライバICにおいては、一長辺が一短辺の略5倍以上の
略長方形状であって、一主表面上に電気的接続を得るた
めの複数の接続用突起が配設された細長型ドライバIC
において、前記細長型ドライバICの輪郭線と一前記接
続用突起との最短距離が、前記一接続用突起の前記最短
距離の方向に沿った長さの3倍以上であることを特徴と
する。
【0014】このような構成により、平面表示装置につ
いてドライバICの実装に係る接続信頼性及び耐湿信頼
性の向上と狭額縁化とを実現できる。
いてドライバICの実装に係る接続信頼性及び耐湿信頼
性の向上と狭額縁化とを実現できる。
【0015】請求項2記載の細長型ドライバICにおい
ては、一長辺が一短辺の略5倍以上の略長方形状であっ
て、一主表面上に電気的接続を得るための複数の接続用
突起が配設された細長型ドライバICにおいて、前記細
長型ドライバICの輪郭線と一前記接続用突起との最短
距離が、前記細長型ドライバICの前記最短距離の方向
に沿った長さの1/4以上であることを特徴とする。
ては、一長辺が一短辺の略5倍以上の略長方形状であっ
て、一主表面上に電気的接続を得るための複数の接続用
突起が配設された細長型ドライバICにおいて、前記細
長型ドライバICの輪郭線と一前記接続用突起との最短
距離が、前記細長型ドライバICの前記最短距離の方向
に沿った長さの1/4以上であることを特徴とする。
【0016】請求項3記載の細長型ドライバICにおい
ては、一長辺が一短辺の略5倍以上の略長方形状であっ
て、一主表面上に電気的接続を得るための複数の入力用
接続突起と出力用接続突起とがそれぞれが前記一長辺方
向に沿って配設された入力用接続突起列と出力用接続突
起列とを含む細長型ドライバICにおいて、前記細長型
ドライバICの輪郭線と前記入力用接続突起列及び出力
用接続突起列との最短距離の和が、前記入力用接続突起
列と出力用接続突起列との最短距離よりも長いことを特
徴とする。
ては、一長辺が一短辺の略5倍以上の略長方形状であっ
て、一主表面上に電気的接続を得るための複数の入力用
接続突起と出力用接続突起とがそれぞれが前記一長辺方
向に沿って配設された入力用接続突起列と出力用接続突
起列とを含む細長型ドライバICにおいて、前記細長型
ドライバICの輪郭線と前記入力用接続突起列及び出力
用接続突起列との最短距離の和が、前記入力用接続突起
列と出力用接続突起列との最短距離よりも長いことを特
徴とする。
【0017】このような構成により平面表示装置の狭額
縁化を実現できる。
縁化を実現できる。
【0018】請求項4記載の平面表示装置においては、
一対の基板間に光変調層が配置されて表示領域を成す表
示パネルと、前記表示パネルの少なくとも一方の基板上
に前記表示領域に沿って配置され、一長辺が一短辺の略
5倍以上の略長方形状であって、一主表面上に電気的接
続を得るための複数の接続用突起が配設された細長型ド
ライバICと、を備えた平面表示装置において、前記細
長型ドライバICの輪郭線と一前記接続用突起との最短
距離が、前記一接続用突起の前記最短距離の方向に沿っ
た長さの3倍以上であることを特徴とする。
一対の基板間に光変調層が配置されて表示領域を成す表
示パネルと、前記表示パネルの少なくとも一方の基板上
に前記表示領域に沿って配置され、一長辺が一短辺の略
5倍以上の略長方形状であって、一主表面上に電気的接
続を得るための複数の接続用突起が配設された細長型ド
ライバICと、を備えた平面表示装置において、前記細
長型ドライバICの輪郭線と一前記接続用突起との最短
距離が、前記一接続用突起の前記最短距離の方向に沿っ
た長さの3倍以上であることを特徴とする。
【0019】請求項5記載の平面表示装置においては、
請求項4記載の平面表示装置において、前記細長型ドラ
イバICの前記一主表面と前記一方の基板との間であっ
て、前記接続用突起と前記一方の基板との電気的接続を
得るために前記一主表面内の対応する領域に配置される
異方性導電膜を含むことを特徴とする。
請求項4記載の平面表示装置において、前記細長型ドラ
イバICの前記一主表面と前記一方の基板との間であっ
て、前記接続用突起と前記一方の基板との電気的接続を
得るために前記一主表面内の対応する領域に配置される
異方性導電膜を含むことを特徴とする。
【0020】請求項6記載の平面表示装置においては、
請求項5記載の平面表示装置において、前記細長型ドラ
イバICの前記一主表面と前記一方の基板との間であっ
て、前記異方性導電膜と前記細長形ドライバICの前記
輪郭線との間に充填される封止剤層を含むことを特徴と
する。
請求項5記載の平面表示装置において、前記細長型ドラ
イバICの前記一主表面と前記一方の基板との間であっ
て、前記異方性導電膜と前記細長形ドライバICの前記
輪郭線との間に充填される封止剤層を含むことを特徴と
する。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施例について図1〜3
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0022】図1(a)は、実施例の細長型ドライバI
C1について、電極端子11,12が形成された面を上
にした場合の外観を模式的に示す斜視図である。
C1について、電極端子11,12が形成された面を上
にした場合の外観を模式的に示す斜視図である。
【0023】細長型ドライバIC1のバンプ形成面(図
では上面)には、複数の出力バンプ11からなる一列の
出力端子列と、複数の入力バンプ12からなる一列の入
力端子列とが、細長型ドライバIC1の外郭(輪郭)長
辺と平行に配されており、細長型ドライバIC1を幅方
向に2分する中央線の付近において互いに隣接して配さ
れている。出力バンプ11及び入力バンプ12の各々は
略長方形であり、長辺が細長型ドライバIC1の幅方向
に一致するよう配置されている。
では上面)には、複数の出力バンプ11からなる一列の
出力端子列と、複数の入力バンプ12からなる一列の入
力端子列とが、細長型ドライバIC1の外郭(輪郭)長
辺と平行に配されており、細長型ドライバIC1を幅方
向に2分する中央線の付近において互いに隣接して配さ
れている。出力バンプ11及び入力バンプ12の各々は
略長方形であり、長辺が細長型ドライバIC1の幅方向
に一致するよう配置されている。
【0024】本実施例における細長型ドライバICの寸
法構成は以下のとおりである。
法構成は以下のとおりである。
【0025】細長型ドライバIC1の幅すなわち短辺a
の寸法は2mmであり、長さすなわち長辺bの寸法は幅
の7倍である。
の寸法は2mmであり、長さすなわち長辺bの寸法は幅
の7倍である。
【0026】図1(b)に示すように、出力バンプ11
の長辺dの寸法は、出力バンプ11の短辺cの3倍長で
あり、入力バンプ12の長辺eの寸法と略同一である。
入力バンプ12の短辺fは長辺eより少し短い。
の長辺dの寸法は、出力バンプ11の短辺cの3倍長で
あり、入力バンプ12の長辺eの寸法と略同一である。
入力バンプ12の短辺fは長辺eより少し短い。
【0027】出力バンプ11及び入力バンプ12から細
長型ドライバIC1の輪郭線(バンプ形成面の輪郭をな
す長辺及び短辺)までの距離g,hは、細長型ドライバ
ICの幅方向におけるバンプ11,12の長辺d,eの
寸法の4倍である。出力バンプ11と入力バンプ12と
の間隔iは、出力バンプ11及び入力バンプ12の長辺
d,eの寸法と略同一であり、したがって、出力バンプ
11及び入力バンプ12から輪郭線までの距離g,hに
比べて著しく狭い。
長型ドライバIC1の輪郭線(バンプ形成面の輪郭をな
す長辺及び短辺)までの距離g,hは、細長型ドライバ
ICの幅方向におけるバンプ11,12の長辺d,eの
寸法の4倍である。出力バンプ11と入力バンプ12と
の間隔iは、出力バンプ11及び入力バンプ12の長辺
d,eの寸法と略同一であり、したがって、出力バンプ
11及び入力バンプ12から輪郭線までの距離g,hに
比べて著しく狭い。
【0028】図2の平面図には、この細長型ドライバI
C1がCOG方式により平面表示装置に実装された様子
について模式的に示す。
C1がCOG方式により平面表示装置に実装された様子
について模式的に示す。
【0029】細長型ドライバIC1は、斜めに配される
IC出力配線21及びIC入力配線22の領域に覆い被
さるようにして、アレー電極基板2上に装着される。し
たがって、従来の技術のものに比べて、細長型ドライバ
IC1の搭載領域と斜め配線21,22の領域とが重複
する分だけ、額縁領域を狭くすることができる。
IC出力配線21及びIC入力配線22の領域に覆い被
さるようにして、アレー電極基板2上に装着される。し
たがって、従来の技術のものに比べて、細長型ドライバ
IC1の搭載領域と斜め配線21,22の領域とが重複
する分だけ、額縁領域を狭くすることができる。
【0030】図3は、図2のA−A切断面を模式的に示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【0031】細長型ドライバIC1とアレー電極基板2
との間隙にあって、入力バンプ11及び出力バンプ12
が配された領域にのみ連続帯状の異方性導電膜(AC
F)4が配される。該間隙にあって異方性導電膜4が配
されない領域には、異方性導電能を有しない封止用樹脂
5が配される。
との間隙にあって、入力バンプ11及び出力バンプ12
が配された領域にのみ連続帯状の異方性導電膜(AC
F)4が配される。該間隙にあって異方性導電膜4が配
されない領域には、異方性導電能を有しない封止用樹脂
5が配される。
【0032】異方性導電膜4は、導電性粒子を樹脂中に
分散させたフィルムであり、細長型ドライバIC1とア
レー電極基板2との間で加熱圧締される際に、該導電性
粒子が入力バンプ11及び出力バンプ12とアレー電極
基板2上の端子との間に挟持されることにより導通を実
現する。
分散させたフィルムであり、細長型ドライバIC1とア
レー電極基板2との間で加熱圧締される際に、該導電性
粒子が入力バンプ11及び出力バンプ12とアレー電極
基板2上の端子との間に挟持されることにより導通を実
現する。
【0033】本実施例によると、バンプ11,12が細
長型ドライバIC1の端子形成面において内側に配置さ
れるため、バンプ11,12が配された領域にまで水分
が侵入することはまずない。したがって、接続不良が防
止されているとともに、耐湿信頼性及び耐候信頼性が向
上されている。
長型ドライバIC1の端子形成面において内側に配置さ
れるため、バンプ11,12が配された領域にまで水分
が侵入することはまずない。したがって、接続不良が防
止されているとともに、耐湿信頼性及び耐候信頼性が向
上されている。
【0034】本実施例によると、ドライバICの検査を
行うためには、ドライバICをアレー電極基板との接続
を幅の狭い異方性導電膜4のみにより行っておけば足り
る。したがって、不良であることが判明したドライバI
Cの取り外しが容易に行える。また、封止用樹脂5とし
ては、異方性導電膜4より封止性能の優れたものを選択
することができ、これにより接続信頼性及び耐湿耐候性
をさらに向上させることができる。
行うためには、ドライバICをアレー電極基板との接続
を幅の狭い異方性導電膜4のみにより行っておけば足り
る。したがって、不良であることが判明したドライバI
Cの取り外しが容易に行える。また、封止用樹脂5とし
ては、異方性導電膜4より封止性能の優れたものを選択
することができ、これにより接続信頼性及び耐湿耐候性
をさらに向上させることができる。
【0035】変形例として、出力バンプ11及び入力バ
ンプ12の両端子列がともに入力側の外郭長辺に近接し
て配置される場合にも、上記実施例と同様の平面表示装
置の狭額縁化を実現できる。
ンプ12の両端子列がともに入力側の外郭長辺に近接し
て配置される場合にも、上記実施例と同様の平面表示装
置の狭額縁化を実現できる。
【0036】
【発明の効果】平面表示装置について、ドライバICの
実装に係る接続信頼性及び耐湿信頼性の向上と狭額縁化
とを実現できる。
実装に係る接続信頼性及び耐湿信頼性の向上と狭額縁化
とを実現できる。
【図1】(a)実施例の細長型ドライバICについて、
電極端子が形成された面を上にした場合の外観を模式的
に示す斜視図である。 (b)実施例の細長型ドライバICの寸法構成を説明す
るための、(a)の部分拡大図である。
電極端子が形成された面を上にした場合の外観を模式的
に示す斜視図である。 (b)実施例の細長型ドライバICの寸法構成を説明す
るための、(a)の部分拡大図である。
【図2】実施例の平面表示装置における、細長型ドライ
バICの実装領域及びその周辺部を模式的に示す上方か
らの平面図である。
バICの実装領域及びその周辺部を模式的に示す上方か
らの平面図である。
【図3】図2のA−A切断面を模式的に示す縦断面図で
ある。
ある。
【図4】(a)従来の技術における細長型ドライバIC
について、電極端子が形成された面を上にした場合の外
観を模式的に示す斜視図である。 (b)(a)の部分拡大図である。
について、電極端子が形成された面を上にした場合の外
観を模式的に示す斜視図である。 (b)(a)の部分拡大図である。
【図5】従来の技術の平面表示装置における、細長型ド
ライバICの実装領域及びその周辺部を模式的に示す上
方からの平面図である。
ライバICの実装領域及びその周辺部を模式的に示す上
方からの平面図である。
1 細長型ドライバIC 11 出力バンプ 12 入力バンプ
Claims (6)
- 【請求項1】一長辺が一短辺の略5倍以上の略長方形状
であって、一主表面上に電気的接続を得るための複数の
接続用突起が配設された細長型ドライバICにおいて、 前記細長型ドライバICの輪郭線と一前記接続用突起と
の最短距離が、前記一接続用突起の前記最短距離の方向
に沿った長さの3倍以上であることを特徴とする細長型
ドライバIC。 - 【請求項2】一長辺が一短辺の略5倍以上の略長方形状
であって、一主表面上に電気的接続を得るための複数の
接続用突起が配設された細長型ドライバICにおいて、 前記細長型ドライバICの輪郭線と一前記接続用突起と
の最短距離が、前記細長型ドライバICの前記最短距離
の方向に沿った長さの1/4以上であることを特徴とす
る細長型ドライバIC。 - 【請求項3】一長辺が一短辺の略5倍以上の略長方形状
であって、一主表面上に電気的接続を得るための複数の
入力用接続突起と出力用接続突起とがそれぞれが前記一
長辺方向に沿って配設された入力用接続突起列と出力用
接続突起列とを含む細長型ドライバICにおいて、 前記細長型ドライバICの輪郭線と前記入力用接続突起
列及び出力用接続突起列との最短距離の和が、前記入力
用接続突起列と出力用接続突起列との最短距離よりも長
いことを特徴とする細長型ドライバIC。 - 【請求項4】一対の基板間に光変調層が配置されて表示
領域を成す表示パネルと、 前記表示パネルの少なくとも一方の基板上に前記表示領
域に沿って配置され、一長辺が一短辺の略5倍以上の略
長方形状であって、一主表面上に電気的接続を得るため
の複数の接続用突起が配設された細長型ドライバIC
と、 を備えた平面表示装置において、 前記細長型ドライバICの輪郭線と一前記接続用突起と
の最短距離が、前記一接続用突起の前記最短距離の方向
に沿った長さの3倍以上であることを特徴とする平面表
示装置。 - 【請求項5】前記細長型ドライバICの前記一主表面と
前記一方の基板との間であって、前記接続用突起と前記
一方の基板との電気的接続を得るために前記一主表面内
の対応する領域に配置される異方性導電膜を含むことを
特徴とする請求項4記載の平面表示装置。 - 【請求項6】前記細長型ドライバICの前記一主表面と
前記一方の基板との間であって、前記異方性導電膜と前
記細長形ドライバICの前記輪郭線との間に充填される
封止剤層を含むことを特徴とする請求項5記載の平面表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313903A JPH10154727A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 細長型ドライバic及びこれを用いた平面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313903A JPH10154727A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 細長型ドライバic及びこれを用いた平面表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10154727A true JPH10154727A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18046913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8313903A Pending JPH10154727A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 細長型ドライバic及びこれを用いた平面表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10154727A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-11-25 JP JP8313903A patent/JPH10154727A/ja active Pending
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