JPH07263485A - Icチップおよびそれと基板との接続構造 - Google Patents
Icチップおよびそれと基板との接続構造Info
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- JPH07263485A JPH07263485A JP6077842A JP7784294A JPH07263485A JP H07263485 A JPH07263485 A JP H07263485A JP 6077842 A JP6077842 A JP 6077842A JP 7784294 A JP7784294 A JP 7784294A JP H07263485 A JPH07263485 A JP H07263485A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1345—Conductors connecting electrodes to cell terminals
- G02F1/13452—Conductors connecting driver circuitry and terminals of panels
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶表示パネルを大型化することなく、共通
入力配線の幅を広くするとともに配線抵抗を低減する。 【構成】 下側の透明基板3上のICチップ搭載エリア
4内においては、所定の2本の共通入力配線7aが両側
において分断されてその間には設けられていない。IC
チップ21の下面の長さ方向一端部に設けられた2つの
中継用端子32とこれに対応してICチップ21の下面
の長さ方向他端部に設けられた2つの入力端子26とは
それぞれ中継用配線33を介して接続されている。そし
て、ICチップ搭載エリア4にICチップ21を搭載す
ると、分断された左右両側の共通入力配線7aがICチ
ップ21の中継用配線33等を介して接続される。この
結果、少なくとも共通入力配線7aの分断部分におい
て、下側の透明基板3を大型化することなく、残りの6
本の共通入力配線7の幅を広くすることができる。
入力配線の幅を広くするとともに配線抵抗を低減する。 【構成】 下側の透明基板3上のICチップ搭載エリア
4内においては、所定の2本の共通入力配線7aが両側
において分断されてその間には設けられていない。IC
チップ21の下面の長さ方向一端部に設けられた2つの
中継用端子32とこれに対応してICチップ21の下面
の長さ方向他端部に設けられた2つの入力端子26とは
それぞれ中継用配線33を介して接続されている。そし
て、ICチップ搭載エリア4にICチップ21を搭載す
ると、分断された左右両側の共通入力配線7aがICチ
ップ21の中継用配線33等を介して接続される。この
結果、少なくとも共通入力配線7aの分断部分におい
て、下側の透明基板3を大型化することなく、残りの6
本の共通入力配線7の幅を広くすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はICチップおよびそれ
と基板との接続構造に関する。
と基板との接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば液晶表示装置には、液晶表示パネ
ルを駆動するためのICチップを液晶表示パネルに直接
搭載したものがある。図3(A)、(B)は従来のこの
ような液晶表示装置の一例を示したものである。この液
晶表示装置の液晶表示パネル1は、ガラス等からなる上
下の透明基板2、3間に液晶(図示せず)が封入された
ものからなっている。下側の透明基板3の相隣接する所
定の2辺は上側の透明基板2のそれぞれ対応する所定の
2辺から突出されている。下側の透明基板3の一方の突
出部の上面の所定の2箇所には第1および第2のICチ
ップ搭載エリア4、5が直列して設けられ、他方の突出
部の上面の所定の1個所には第3のICチップ搭載エリ
ア6が設けられている。下側の透明基板3の一方の突出
部の上面の所定の個所には8本の共通入力配線7が互い
に平行して設けられ、他の所定の2個所には複数本で1
組となった2組の出力配線8、9が設けられている。ま
た、下側の透明基板3の他方の突出部の上面の所定の個
所には8本の入力配線10が互いに平行して設けられ、
他の所定の個所には複数本で1組となった出力配線11
が設けられている。なお、各8本の入力配線7、10の
うち所定の2本は電源ラインとなっている。
ルを駆動するためのICチップを液晶表示パネルに直接
搭載したものがある。図3(A)、(B)は従来のこの
ような液晶表示装置の一例を示したものである。この液
晶表示装置の液晶表示パネル1は、ガラス等からなる上
下の透明基板2、3間に液晶(図示せず)が封入された
ものからなっている。下側の透明基板3の相隣接する所
定の2辺は上側の透明基板2のそれぞれ対応する所定の
2辺から突出されている。下側の透明基板3の一方の突
出部の上面の所定の2箇所には第1および第2のICチ
ップ搭載エリア4、5が直列して設けられ、他方の突出
部の上面の所定の1個所には第3のICチップ搭載エリ
ア6が設けられている。下側の透明基板3の一方の突出
部の上面の所定の個所には8本の共通入力配線7が互い
に平行して設けられ、他の所定の2個所には複数本で1
組となった2組の出力配線8、9が設けられている。ま
た、下側の透明基板3の他方の突出部の上面の所定の個
所には8本の入力配線10が互いに平行して設けられ、
他の所定の個所には複数本で1組となった出力配線11
が設けられている。なお、各8本の入力配線7、10の
うち所定の2本は電源ラインとなっている。
【0003】第1〜第3のICチップ搭載エリア4〜6
には第1〜第3のICチップ21〜23がそれぞれ搭載
されている。ここで、一例として、第1のICチップ2
1の搭載状態について、図4(A)および(B)を参照
しながら説明する。まず、図4(A)は第1のICチッ
プ搭載エリア4の部分を示したものである。第1のIC
チップ搭載エリア4の長さ方向一端部およびその近傍の
幅方向一端部には6+2の合計8つの入力側接続端子2
4が設けられ、幅方向他端部には複数の出力側接続端子
25が設けられている。この場合、入力側接続端子24
はそれぞれ対応する共通入力配線7の途中に設けられ、
出力側接続端子25はそれぞれ対応する出力配線8の一
端部に設けられている。一方、図4(B)は第1のIC
チップ21の下面を示したものである。第1のICチッ
プ21の下面の長さ方向一端部およびその近傍の幅方向
一端部には6+2の合計8つの入力端子(バンプ)26
が設けられ、幅方向他端部には複数の出力端子(バン
プ)26が設けられている。そして、第1のICチップ
21の入力端子26および出力端子27は第1のICチ
ップ搭載エリア4内のそれぞれ対応する入力側接続端子
24および出力側接続端子25に図示しない異方導電性
接着剤あるいは半田を介して接続されている。なお、図
3(A)、(B)に示すように、入力配線7、10の基
端部はフレキシブル配線基板28を介して図示しない制
御回路用回路基板に接続されている。
には第1〜第3のICチップ21〜23がそれぞれ搭載
されている。ここで、一例として、第1のICチップ2
1の搭載状態について、図4(A)および(B)を参照
しながら説明する。まず、図4(A)は第1のICチッ
プ搭載エリア4の部分を示したものである。第1のIC
チップ搭載エリア4の長さ方向一端部およびその近傍の
幅方向一端部には6+2の合計8つの入力側接続端子2
4が設けられ、幅方向他端部には複数の出力側接続端子
25が設けられている。この場合、入力側接続端子24
はそれぞれ対応する共通入力配線7の途中に設けられ、
出力側接続端子25はそれぞれ対応する出力配線8の一
端部に設けられている。一方、図4(B)は第1のIC
チップ21の下面を示したものである。第1のICチッ
プ21の下面の長さ方向一端部およびその近傍の幅方向
一端部には6+2の合計8つの入力端子(バンプ)26
が設けられ、幅方向他端部には複数の出力端子(バン
プ)26が設けられている。そして、第1のICチップ
21の入力端子26および出力端子27は第1のICチ
ップ搭載エリア4内のそれぞれ対応する入力側接続端子
24および出力側接続端子25に図示しない異方導電性
接着剤あるいは半田を介して接続されている。なお、図
3(A)、(B)に示すように、入力配線7、10の基
端部はフレキシブル配線基板28を介して図示しない制
御回路用回路基板に接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のこの
ような液晶表示装置では、表示領域の透明電極をITO
によって形成するとともに、下側の透明基板3上の各配
線7〜11および各接続端子24、25等をもITOに
よって形成している。しかるに、ITOの抵抗値は比較
的大きいので、特に、共通入力配線7の幅が狭い場合に
はその抵抗値が高くなり、この結果第1のICチップ2
1に対する信号減衰率よりも第2のICチップ12に対
する信号減衰率が大きくなり、ひいては第1のICチッ
プ21に対応する右側半分の表示画面と第2のICチッ
プ12に対応する左側半分の表示画面とで輝度差やコン
トラスト差が生じるという問題があった。これを回避す
るには、共通入力配線7の幅を広くしてその抵抗値を下
げればよいが、このようにすると、共通入力配線7の幅
を広くした分に相当する分だけ下側の透明基板3が大型
化し、ひいては液晶表示パネル1が大型化するという別
の問題があった。この発明の目的は、後段側に配置され
る他のICチップ用の共通配線の一部を備えることので
きるICチップを提供することにある。また、この発明
の他の目的は、基板を大型化することなく、基板の共通
配線の幅を広くすることのできるICチップと基板との
接続構造を提供することにある。
ような液晶表示装置では、表示領域の透明電極をITO
によって形成するとともに、下側の透明基板3上の各配
線7〜11および各接続端子24、25等をもITOに
よって形成している。しかるに、ITOの抵抗値は比較
的大きいので、特に、共通入力配線7の幅が狭い場合に
はその抵抗値が高くなり、この結果第1のICチップ2
1に対する信号減衰率よりも第2のICチップ12に対
する信号減衰率が大きくなり、ひいては第1のICチッ
プ21に対応する右側半分の表示画面と第2のICチッ
プ12に対応する左側半分の表示画面とで輝度差やコン
トラスト差が生じるという問題があった。これを回避す
るには、共通入力配線7の幅を広くしてその抵抗値を下
げればよいが、このようにすると、共通入力配線7の幅
を広くした分に相当する分だけ下側の透明基板3が大型
化し、ひいては液晶表示パネル1が大型化するという別
の問題があった。この発明の目的は、後段側に配置され
る他のICチップ用の共通配線の一部を備えることので
きるICチップを提供することにある。また、この発明
の他の目的は、基板を大型化することなく、基板の共通
配線の幅を広くすることのできるICチップと基板との
接続構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のICチッ
プは、一面に該一面の一端部から他端部に延びて設けら
れた中継用配線を有するようにしたものである。請求項
2記載の接続構造は、一面の一端部に複数のICチップ
搭載エリアが直列状に設けられ、かつ前記一面の一端部
に複数の共通配線が設けられているとともに、これら共
通配線のうち少なくとも一部の共通配線が前記複数のI
Cチップ搭載エリアのうち前段側のICチップ搭載エリ
アに対応する部分において分断された基板を備え、前記
前段側のICチップ搭載エリアに請求項1記載のICチ
ップを搭載して、前記分断された一部の共通配線の分断
部分を前記中継用配線で接続するようにしたものであ
る。
プは、一面に該一面の一端部から他端部に延びて設けら
れた中継用配線を有するようにしたものである。請求項
2記載の接続構造は、一面の一端部に複数のICチップ
搭載エリアが直列状に設けられ、かつ前記一面の一端部
に複数の共通配線が設けられているとともに、これら共
通配線のうち少なくとも一部の共通配線が前記複数のI
Cチップ搭載エリアのうち前段側のICチップ搭載エリ
アに対応する部分において分断された基板を備え、前記
前段側のICチップ搭載エリアに請求項1記載のICチ
ップを搭載して、前記分断された一部の共通配線の分断
部分を前記中継用配線で接続するようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】請求項1記載の発明によれば、中継用配線を有
しているので、この中継用配線を後段側に配置される他
のICチップ用の共通配線として使用することができ
る。この結果、請求項2記載の発明によれば、基板の共
通配線の一部を省略しても、この省略した共通配線を請
求項1記載のICチップの中継用配線によって補うこと
ができ、ひいては少なくとも基板の共通配線の一部を省
略した部分において、基板を大型化することなく、基板
の共通配線の幅を広くすることができる。
しているので、この中継用配線を後段側に配置される他
のICチップ用の共通配線として使用することができ
る。この結果、請求項2記載の発明によれば、基板の共
通配線の一部を省略しても、この省略した共通配線を請
求項1記載のICチップの中継用配線によって補うこと
ができ、ひいては少なくとも基板の共通配線の一部を省
略した部分において、基板を大型化することなく、基板
の共通配線の幅を広くすることができる。
【0007】
【実施例】図1(A)はこの発明の一実施例を適用した
液晶表示装置の液晶表示パネルの要部を示し、(B)は
この液晶表示パネルに搭載されるICチップの下面を示
したものである。これらの図において、図4(A)およ
び(B)と同一名称部分には同一の符号を付し、その説
明を適宜省略する。
液晶表示装置の液晶表示パネルの要部を示し、(B)は
この液晶表示パネルに搭載されるICチップの下面を示
したものである。これらの図において、図4(A)およ
び(B)と同一名称部分には同一の符号を付し、その説
明を適宜省略する。
【0008】まず、図1(A)に示すように、液晶表示
パネル1の下側の透明基板3の第1のICチップ搭載エ
リア4内においては、8本の共通入力配線7のうち所定
の2本の共通入力配線7aは出力側接続端子25および
出力配線8を挾むように両側において分断されてその間
には共通入力配線は設けられていない。そして、分断共
通入力配線7aの図1(A)における右側の分断部分に
は従来の場合と同様に入力側接続端子24が設けられ、
図1(A)における左側の分断部分には従来の場合と異
なって中継用接続端子31が設けられている。この場
合、出力側接続端子25の配列位置が図4(A)に示す
従来の場合と同様であるとすると、2本の分断共通入力
配線7aは出力側接続端子25の配列の延長線上のほぼ
真上に位置するかもしくは透明基板2側に設けられてい
る。
パネル1の下側の透明基板3の第1のICチップ搭載エ
リア4内においては、8本の共通入力配線7のうち所定
の2本の共通入力配線7aは出力側接続端子25および
出力配線8を挾むように両側において分断されてその間
には共通入力配線は設けられていない。そして、分断共
通入力配線7aの図1(A)における右側の分断部分に
は従来の場合と同様に入力側接続端子24が設けられ、
図1(A)における左側の分断部分には従来の場合と異
なって中継用接続端子31が設けられている。この場
合、出力側接続端子25の配列位置が図4(A)に示す
従来の場合と同様であるとすると、2本の分断共通入力
配線7aは出力側接続端子25の配列の延長線上のほぼ
真上に位置するかもしくは透明基板2側に設けられてい
る。
【0009】一方、図1(B)に示すように、第1のI
Cチップ21の下面の長さ方向他端部の幅方向他端部に
は2つの中継用端子(バンプ)32が設けられている。
この2つの中継用端子32とこれに対応して第1のIC
チップ21の下面の長さ方向一端部の幅方向他端部に設
けられた2つの入力端子26とはそれぞれ中継用配線3
3を介して接続されている。ところで、第1のICチッ
プ21は、詳細には図示していないが、一般に、シリコ
ンチップ上にアルミニウム等からなる引き回し線を含む
パッドが設けられ、パッドの部分を除く全上面に絶縁膜
34が設けられ、パッド上にアンダーバンプメタルを介
して金等からなる入力端子26および出力端子27が設
けられた構造となっている。そこで、一例として、中継
用端子32は入力端子26や出力端子27と同様の構造
となっている。また、中継用配線33は引き回し線と同
様の構造となっており、絶縁膜34によって被われてい
る。なお、2本の中継用配線33は第1のICチップ2
1の下面の幅方向他端部に互いに平行して設けられ、そ
の幅方向一端側に出力端子27が配列されている。
Cチップ21の下面の長さ方向他端部の幅方向他端部に
は2つの中継用端子(バンプ)32が設けられている。
この2つの中継用端子32とこれに対応して第1のIC
チップ21の下面の長さ方向一端部の幅方向他端部に設
けられた2つの入力端子26とはそれぞれ中継用配線3
3を介して接続されている。ところで、第1のICチッ
プ21は、詳細には図示していないが、一般に、シリコ
ンチップ上にアルミニウム等からなる引き回し線を含む
パッドが設けられ、パッドの部分を除く全上面に絶縁膜
34が設けられ、パッド上にアンダーバンプメタルを介
して金等からなる入力端子26および出力端子27が設
けられた構造となっている。そこで、一例として、中継
用端子32は入力端子26や出力端子27と同様の構造
となっている。また、中継用配線33は引き回し線と同
様の構造となっており、絶縁膜34によって被われてい
る。なお、2本の中継用配線33は第1のICチップ2
1の下面の幅方向他端部に互いに平行して設けられ、そ
の幅方向一端側に出力端子27が配列されている。
【0010】そして、第1のICチップ21の入力端子
26、出力端子27および中継用端子32は第1のIC
チップ搭載エリア4内のそれぞれ対応する入力側接続端
子24、出力側接続端子25および中継用接続端子31
に図示しない異方導電性接着剤あるいは半田を介して接
続されている。この状態では、図1(A)における右側
の分断共通入力配線7aの入力側接続端子24と左側の
分断共通入力配線7aの中継用接続端子31とは、第1
のICチップ21の入力端子26、中継用配線33およ
び中継用端子32を介して接続されている。なお、この
場合、中継用配線33と出力配線8とが交差することと
なるが、その間に第1のICチップ21の絶縁膜34が
介在されているので、その間でショートが発生すること
はない。
26、出力端子27および中継用端子32は第1のIC
チップ搭載エリア4内のそれぞれ対応する入力側接続端
子24、出力側接続端子25および中継用接続端子31
に図示しない異方導電性接着剤あるいは半田を介して接
続されている。この状態では、図1(A)における右側
の分断共通入力配線7aの入力側接続端子24と左側の
分断共通入力配線7aの中継用接続端子31とは、第1
のICチップ21の入力端子26、中継用配線33およ
び中継用端子32を介して接続されている。なお、この
場合、中継用配線33と出力配線8とが交差することと
なるが、その間に第1のICチップ21の絶縁膜34が
介在されているので、その間でショートが発生すること
はない。
【0011】このように、この液晶表示装置では、第1
のICチップ搭載エリア4内において分断された左右両
側の共通入力配線7aを第1のICチップ21の中継用
配線33等を介して接続しているので、第1のICチッ
プ21の中継用配線33等を後段側に配置される他のI
Cチップ(例えば、図3(B)に示す第2のICチップ
22)用の共通入力配線として使用することができる。
この結果、2本の分断共通入力配線7aの一部を省略し
ても、この省略した部分を第1のICチップ21の中継
用配線33等によって補うことができ、ひいては少なく
とも分断共通入力配線7aの一部を省略した部分におい
て、下側の透明基板3を大型化することなく、残りの6
本の共通入力配線7の幅を広くすることができる。ま
た、第1のICチップ21の中継用端子32や中継用配
線33の材料である金やアルミニウム等の抵抗値はIT
Oのそれよりもかなり低いので、この部分で信号減衰が
生じにくいようにすることができる。これらの結果、液
晶表示パネル1を大型化することなく、第1のICチッ
プ21に対応する右側半分の表示画面と例えば図3
(A)に示す第2のICチップ22に対応する左側半分
の表示画面とで輝度差やコントラスト差が生じにくいよ
うにすることができる。
のICチップ搭載エリア4内において分断された左右両
側の共通入力配線7aを第1のICチップ21の中継用
配線33等を介して接続しているので、第1のICチッ
プ21の中継用配線33等を後段側に配置される他のI
Cチップ(例えば、図3(B)に示す第2のICチップ
22)用の共通入力配線として使用することができる。
この結果、2本の分断共通入力配線7aの一部を省略し
ても、この省略した部分を第1のICチップ21の中継
用配線33等によって補うことができ、ひいては少なく
とも分断共通入力配線7aの一部を省略した部分におい
て、下側の透明基板3を大型化することなく、残りの6
本の共通入力配線7の幅を広くすることができる。ま
た、第1のICチップ21の中継用端子32や中継用配
線33の材料である金やアルミニウム等の抵抗値はIT
Oのそれよりもかなり低いので、この部分で信号減衰が
生じにくいようにすることができる。これらの結果、液
晶表示パネル1を大型化することなく、第1のICチッ
プ21に対応する右側半分の表示画面と例えば図3
(A)に示す第2のICチップ22に対応する左側半分
の表示画面とで輝度差やコントラスト差が生じにくいよ
うにすることができる。
【0012】なお、上記実施例では、第1のICチップ
21の中継用配線33をアルミニウム等によって形成し
た場合について説明したが、これに限らず、例えばシリ
コンチップ自体に設けた高濃度不純物注入領域によって
形成するようにしてもよい。また、上記実施例では、例
えば図3(A)に示すように、下側の透明基板3の一方
の突出部の上面に2つのICチップ搭載エリア4、5を
直列して設け、他方の突出部の上面に1つのICチップ
搭載エリア6を設け、これらICチップ搭載エリア4〜
6にICチップ21〜23をそれぞれ搭載した液晶表示
装置において、図1(A)および(B)に示すように、
第1のICチップ搭載エリア4の部分の構造と第1のI
Cチップ21の構造とを特殊な構造とした場合について
説明したが、これに限定されるものではない。例えば、
図2に示すように、下側の透明基板3の一方の突出部の
上面に3つのICチップ搭載エリア41〜43を直列し
て設け、他方の突出部の上面に2つのICチップ搭載エ
リア44、45を直列して設け、これらICチップ搭載
エリア41〜45にICチップ46〜50をそれぞれ搭
載した液晶表示装置において、符号41、42、44で
示す前段側のICチップ搭載エリアの部分の構造と符号
46、47、49で示すICチップの構造とを図1
(A)および(B)に示すような特殊な構造としてもよ
い。さらに、液晶表示装置に限らず、ICチップが搭載
された基板を備えた他の電子機器にも適用しうることは
もちろんである。
21の中継用配線33をアルミニウム等によって形成し
た場合について説明したが、これに限らず、例えばシリ
コンチップ自体に設けた高濃度不純物注入領域によって
形成するようにしてもよい。また、上記実施例では、例
えば図3(A)に示すように、下側の透明基板3の一方
の突出部の上面に2つのICチップ搭載エリア4、5を
直列して設け、他方の突出部の上面に1つのICチップ
搭載エリア6を設け、これらICチップ搭載エリア4〜
6にICチップ21〜23をそれぞれ搭載した液晶表示
装置において、図1(A)および(B)に示すように、
第1のICチップ搭載エリア4の部分の構造と第1のI
Cチップ21の構造とを特殊な構造とした場合について
説明したが、これに限定されるものではない。例えば、
図2に示すように、下側の透明基板3の一方の突出部の
上面に3つのICチップ搭載エリア41〜43を直列し
て設け、他方の突出部の上面に2つのICチップ搭載エ
リア44、45を直列して設け、これらICチップ搭載
エリア41〜45にICチップ46〜50をそれぞれ搭
載した液晶表示装置において、符号41、42、44で
示す前段側のICチップ搭載エリアの部分の構造と符号
46、47、49で示すICチップの構造とを図1
(A)および(B)に示すような特殊な構造としてもよ
い。さらに、液晶表示装置に限らず、ICチップが搭載
された基板を備えた他の電子機器にも適用しうることは
もちろんである。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、中継用配線を有しているので、この中継用
配線を後段側に配置される他のICチップ用の共通配線
として使用することができる。この結果、請求項2記載
の発明によれば、基板の共通配線の一部を省略しても、
この省略した共通配線を請求項1記載のICチップの中
継用配線によって補うことができ、ひいては少なくとも
基板の共通配線の一部を省略した部分において、基板を
大型化することなく、基板の共通配線の幅を広くするこ
とができる。
明によれば、中継用配線を有しているので、この中継用
配線を後段側に配置される他のICチップ用の共通配線
として使用することができる。この結果、請求項2記載
の発明によれば、基板の共通配線の一部を省略しても、
この省略した共通配線を請求項1記載のICチップの中
継用配線によって補うことができ、ひいては少なくとも
基板の共通配線の一部を省略した部分において、基板を
大型化することなく、基板の共通配線の幅を広くするこ
とができる。
【図1】(A)はこの発明の一実施例を適用した液晶表
示装置の要部を示す平面図、(B)はこの液晶表示装置
に搭載されるICチップの下面図。
示装置の要部を示す平面図、(B)はこの液晶表示装置
に搭載されるICチップの下面図。
【図2】この発明の他の実施例を適用した液晶表示装置
の要部を示す平面図。
の要部を示す平面図。
【図3】(A)は従来の液晶表示装置の一例を示す平面
図、(B)はその一部の詳細図。
図、(B)はその一部の詳細図。
【図4】(A)は図3(B)の一部のさらなる詳細図、
(B)はICチップの下面図。
(B)はICチップの下面図。
1 液晶表示パネル 3 下側の透明基板 4 第1のICチップ搭載エリア 7 共通入力配線 7a 分断共通入力配線 8 出力配線 21 第1のICチップ 24 入力側接続端子 25 出力側接続端子 26 入力端子 27 出力端子 31 中継用接続端子 32 中継用端子 33 中継用配線
Claims (3)
- 【請求項1】 一面に該一面の一端部から他端部に延び
て設けられた中継用配線を有することを特徴とするIC
チップ。 - 【請求項2】 一面の一端部に複数のICチップ搭載エ
リアが直列状に設けられ、かつ前記一面の一端部に複数
の共通配線が設けられているとともに、これら共通配線
のうち少なくとも一部の共通配線が前記複数のICチッ
プ搭載エリアのうち前段側のICチップ搭載エリアに対
応する部分において分断された基板を備え、 前記前段側のICチップ搭載エリアに請求項1記載のI
Cチップを搭載して、前記分断された一部の共通配線の
分断部分を前記中継用配線で接続した、 ことを特徴とするICチップと基板との接続構造。 - 【請求項3】 前記基板は液晶表示パネルの透明基板で
あることを特徴とする請求項2記載のICチップと基板
との接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6077842A JPH07263485A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | Icチップおよびそれと基板との接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6077842A JPH07263485A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | Icチップおよびそれと基板との接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07263485A true JPH07263485A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=13645310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6077842A Pending JPH07263485A (ja) | 1994-03-25 | 1994-03-25 | Icチップおよびそれと基板との接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07263485A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6507384B1 (en) | 1999-03-26 | 2003-01-14 | Seiko Epson Corporation | Flexible printed wiring board, electro-optical device, and electronic equipment |
| JP2003057679A (ja) * | 2001-08-16 | 2003-02-26 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2007188078A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Samsung Electronics Co Ltd | フレキシブル回路基板、これを有するディスプレイユニット、及び表示装置 |
| JP2008040510A (ja) * | 2007-08-24 | 2008-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶表示装置及びその駆動回路 |
| WO2013161685A1 (ja) * | 2012-04-27 | 2013-10-31 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
-
1994
- 1994-03-25 JP JP6077842A patent/JPH07263485A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6507384B1 (en) | 1999-03-26 | 2003-01-14 | Seiko Epson Corporation | Flexible printed wiring board, electro-optical device, and electronic equipment |
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| JP2007188078A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Samsung Electronics Co Ltd | フレキシブル回路基板、これを有するディスプレイユニット、及び表示装置 |
| JP2008040510A (ja) * | 2007-08-24 | 2008-02-21 | Mitsubishi Electric Corp | 液晶表示装置及びその駆動回路 |
| WO2013161685A1 (ja) * | 2012-04-27 | 2013-10-31 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
| US9217888B2 (en) | 2012-04-27 | 2015-12-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device |
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