JPH10155018A - 電話機 - Google Patents

電話機

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Publication number
JPH10155018A
JPH10155018A JP8324614A JP32461496A JPH10155018A JP H10155018 A JPH10155018 A JP H10155018A JP 8324614 A JP8324614 A JP 8324614A JP 32461496 A JP32461496 A JP 32461496A JP H10155018 A JPH10155018 A JP H10155018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
transmission mode
telephone number
input
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8324614A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatomo Takiyama
雅朋 瀧山
Kazuhiro Kumamoto
一洋 隈元
Mitsuru Horiba
満 堀場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
NTT Inc
Original Assignee
Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Anritsu Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Anritsu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発信側の電話番号を通知させないための特定
番号を付加してアナログ電話回線へ送出できる電話機に
おいて、不特定の者と共用する場合でも不特定の者に特
定番号を入力させたり、電話機の利用を監視しないで済
むようにする。 【解決手段】 制御部32は、発信電話番号を通知させ
ないための特定番号を予め記憶している特定番号メモリ
32aと、親機20と子機40の番号送出モードを指定
するためのフラグメモリ32bを有し、親機20または
子機40のいずれかがオフフックされて電話番号が入力
されると、その親機あるいは子機のフラグを判定し、そ
のフラグが第1の番号送出モードを指定するフラグのと
きには入力された電話番号の先頭に特定番号を付加して
アナログ電話回線Lへ送出し、第2の番号送出モードを
指定するフラグのときには特定番号を付加せずに入力さ
れた電話番号をアナログ電話回線Lへ送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アナログ電話回線
に接続される電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】アナログ電話回線に接続されている電話
機等では、発信側の電話番号がわからないため、いたず
ら電話等の被害が多い。
【0003】このため、近年では、着信側で発信側の電
話番号を確認できるように、アナログ電話回線の網が発
信側の電話番号を着信側の回線へ通知する発信番号通知
サービスが提案されている。このサービスは着信を受け
る側と回線提供者との間の契約によって提供されるもの
であり、発信側が意識しないでもこの番号通知サービス
を受けている電話回線を普通に発呼すると、その発信側
の電話番号が着信側に通知されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、発信側の電話
番号を着信側に無条件に通知されては困る場合もある。
例えば、店等に設置され店の客等の不特定な者が公衆電
話機と同じように利用でき、設置者は一般加入者電話と
同じように利用できる電話機(いわゆるピンク電話機)
の場合、店の客が発信利用する際にその通話相手側に店
の電話番号を知られることは、客に対する呼び出し電話
が増えたりして設置者にとって都合が悪い。
【0005】このような不都合を無くすために、電話番
号の入力操作に先立って特定の番号を入力した場合に網
が発信者側の電話番号の通知を行なわないサービスも提
供されているが、特定番号を客に入力してもらうことは
客に不便をかけることになり、また、設置者も常に電話
機の利用を監視していなくてはならない。
【0006】そこで、発信利用されるときに自動的に特
定番号を付加するように電話機を構成することが考えら
れるが、これでは、設置者が発信利用したときにもその
通話相手に自分の電話番号が通知されなくなってしま
う。
【0007】本発明は、この問題を解決し、発信利用時
に自動的に特定番号を付加するモードと特定番号を付加
しないモードとを特定の者が任意に切り換えられる電話
機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の電話機は、アナログ電話回線に
接続され電話番号を入力するための電話番号入力手段を
有する電話機において、前記アナログ電話回線の電話番
号を着信側に通知させないための特定番号を予め記憶し
ている特定番号メモリと、番号送出モードを第1の番号
送出モードまたは第2の番号送出モードのいずれかに任
意に指定するための番号送出モード指定手段と、オフフ
ック操作または前記電話番号入力手段による電話番号入
力操作がなされたとき、番号送出モードが前記第1、第
2の番号送出モードのいずれに指定されているかを判定
する判定手段と、前記判定手段で番号送出モードが前記
第1の番号送出モードであると判定されたときには、前
記電話番号入力手段から入力された電話番号の先頭に前
記特定番号を付加して前記アナログ電話回線へ送出し、
前記判定手段で番号送出モードが前記第2の番号送出モ
ードであると判定されたときには、前記特定番号を付加
せずに前記電話番号入力手段から入力された電話番号を
前記アナログ電話回線へ送出する電話番号送出手段とを
備えている。
【0009】また、本発明の請求項2の電話機は、アナ
ログ電話回線に接続された親機と、該親機と無線によっ
て接続される子機とからなり、電話番号を入力するため
の電話番号入力手段が前記親機および子機に設けられて
いる電話機において、前記親機が、前記アナログ電話回
線の電話番号を着信側に通知させないための特定番号を
予め記憶している特定番号メモリと、前記親機と子機の
番号送出モードを第1の番号送出モードまたは第2の番
号送出モードのいずれかにそれぞれ任意に指定するため
の番号送出モード指定手段と、前記親機または子機に対
してオフフック操作または前記電話番号入力手段による
電話番号入力操作がなされたとき、当該機の番号送出モ
ードが前記第1、第2の番号送出モードのいずれに指定
されているかを判定する判定手段と、前記判定手段で番
号送出モードが前記第1の番号送出モードであると判定
されたときには、前記当該機の電話番号入力手段から入
力された電話番号の先頭に前記特定番号を付加して前記
アナログ電話回線へ送出し、前記判定手段で番号送出モ
ードが前記第2の番号送出モードであると判定されたと
きには、前記特定番号を付加せずに前記当該機の電話番
号入力手段から入力された電話番号を前記アナログ電話
回線へ送出する電話番号送出手段とを備えている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態の電
話機の構成を示すブロック図である。この電話機は、店
舗等に設置された親機20と複数(図では3台)の子機
401 〜403 とからなり、その設置者が一般加入者電
話機として利用でき、客等の不特定な者が公衆電話と同
様に硬貨で通話利用できる料金徴収式の電話機であり、
料金徴収用の課金信号の送出サービスを提供するアナロ
グ電話回線L(以下、単に電話回線Lと記す)に接続さ
れている。
【0011】図1において、電話回線Lは親機20の回
線端子20aを介して回線監視部21およびリレー接点
22の一端側に接続されている。回線監視部21は、網
側からの着信や回線の切断を監視する。リレー接点22
は、後述する制御部32の制御を受けたリレー駆動回路
23によって開閉する。
【0012】リレー接点22の他端側に接続されている
通話回路24は、電話回線Lに対してループを形成する
とともに、電話回線Lと送受器25との間または電話回
線Lと無線通信部26との間で音声信号を伝達させる。
送受器25の上げ下げはフック操作検知スイッチ27に
よって検知される。
【0013】無線通信部26は、各子機40との間で無
線信号を授受して、子機40のオフフック操作やダイヤ
ル操作による信号を受信して制御部32へ出力し、通話
回路24を介して電話回線Lと子機40との間で音声信
号を双方向に伝達させる。硬貨処理装置28は、発信利
用時に投入された硬貨のなかから単位料金を順次図示し
ない金庫内に収納し、通話終了後に余った硬貨を返却す
る。
【0014】ダイヤル装置29はこの実施形態の電話番
号入力手段を構成するものであり、入力操作された電話
番号に対応する信号を制御部32に出力する。鍵スイッ
チ30はこの電話機の設置者が所持する鍵(図示せず)
によってオンオフ操作が可能なスイッチである。
【0015】制御部32はこの親機20全体の制御を行
なうものであり、発信電話番号を通知させないための特
定番号Nを予め記憶している特定番号メモリ32aと、
親機20と子機40の番号送出モードと子機の料金徴収
モードを指定するためのフラグメモリ32bとを有して
おり、回線監視部21、無線通信部26、硬貨処理装置
28、ダイヤル装置29および鍵スイッチ30の出力に
基づいて、番号送出モードの指定、指定されたモードに
よる電話番号送出、通話中の料金徴収等の処理を行な
う。
【0016】一方、各子機401 〜403 は、フックス
イッチ41、ダイヤル装置42、通話回路43、無線通
信部44および制御部45によって構成されている。制
御部45は、フックスイッチ41がオフフック操作され
ると無線通信部44を介してオフフック信号と子機固有
の識別信号とを親機20へ送信させ、ダイヤル装置42
から入力される電話番号を親機20へ送信する。そし
て、親機20で無線通信部26と電話回線Lとが接続さ
れたことを示す信号を受けると、通話回路43をオン状
態にして通話を可能にする。
【0017】図2は、親機20の制御部32の発信時の
処理手順を示すフローチャートである。以下、このフロ
ーチャートに基づいてこの電話機の動作を説明する。
【0018】始めに設置者によって親機20の鍵スイッ
チ30がオン操作され、送受器25がオフフックされて
いない状態でダイヤル装置29から予め決められたコー
ドCが入力されると、この親機20は番号送出モードと
料金徴収モードの変更指定ができる状態になる(S1〜
S3)。
【0019】ここで、ダイヤル装置29から例えば〔1
0001001〕の8桁のフラグデータを入力すると、
このフラグデータが図3に示すようにフラグメモリ32
bに記憶され、親機20および各子機401 〜403
番号送出モードと子機の料金徴収モードがそれぞれ指定
される(S4、S5)。
【0020】このフラグデータのうち、データD0、D
1は、鍵スイッチ30がオン状態のときの親機20の番
号送出モードと鍵スイッチがオフ状態の親機20の番号
送出モードを示し、データD2は子機401 、データD
3は子機402 、データD4は子機403 の番号送出モ
ードをそれぞれ指定するものであり、入力された電話番
号の先頭に特定番号メモリ32aに記憶されている特定
番号Nを付加して電話回線Lへ送出するモード(第1の
番号送出モード)を指定する場合に
〔0〕のフラグデー
タを設定し、入力された電話番号をそのまま電話回線L
へ送出するモード(第2の番号送出モード)を指定する
場合に〔1〕のフラグデータを設定する。また、データ
D5〜D7は、それぞれ子機401 〜403 の料金徴収
モードを指定するものであり、通話中に硬貨処理装置2
8によって通話料金を徴収する徴収モードを指定する場
合に
〔0〕のデータを設定し、通話中に硬貨処理装置2
8による料金徴収を行なわない非徴収モードを指定する
場合には〔1〕のデータを指定する。
【0021】ここでは、親機20を設置者と客が利用す
るものとして、データD0に〔1〕、データD1に
〔0〕を設定し、子機401 、402 を客専用に使用す
るものとしてデータD2、D3およびデータD5、D6
〔0〕を設定し、子機403 を設置者専用に使用する
ものとしてデータD4およびデータD7に〔1〕のフラ
グデータを設定する。なお、親機20の料金徴収モード
は鍵スイッチ30のオンオフによって決定される。
【0022】このように親機20および各子機40の番
号送出モードと料金徴収モードとがそれぞれ指定された
後に、設置者によって鍵スイッチ30がオン操作され、
親機20の送受器25がオフフック操作されると、リレ
ー駆動回路23によってリレー接点22が閉じられ電話
回線Lと通話回路24との間が接続される(S6)。
【0023】そして、ダイヤル装置29から1桁目の電
話番号が入力されると、この番号が図示しないバッファ
に記憶されてから、この親機20のフラグデータD0が
〔0〕か否かが判定され、
〔0〕に設定されている場合
には特定番号メモリ32aに記憶されている特定番号N
が回線へ送出されてからバッファの番号が回線へ送出さ
れ、前記したように、フラグデータD0が〔1〕に設定
されている場合には、特定番号Nは送出されずにバッフ
ァの番号がそのまま回線へ送出される(S7〜S1
1)。
【0024】そして、ダイヤル装置29から入力される
2桁目以降の電話番号を回線に送出してから、硬貨処理
装置28による料金徴収を行なわない非徴収通話処理が
行なわれる(S12、S13)。
【0025】また、親機20の鍵スイッチ30がオフ状
態のときに、子機40のオフフック操作および親機20
のオフフック操作が監視され、親機20がオフフック操
作され硬貨が投入されると、リレー接点22が閉じて通
話回路24が電話回線Lに接続される(S14〜S1
7)。そして、ダイヤル装置29から発呼する相手の電
話番号の1桁目が入力されると、この番号がバッファに
記憶されてから親機20の送出フラグが
〔0〕か否かが
判定され、前記したように
〔0〕に設定されている場合
には、特定番号Nが先に回線へ送出されてからバッファ
の番号が送出され、さらに、2桁目以降の電話番号が回
線へ送出されて、硬貨処理装置28による料金徴収を行
なう徴収通話処理が行なわれる(S18〜S24)。
【0026】また、鍵スイッチ30がオフ状態のとき
に、子機のいずれかがオフフック操作された場合には、
そのオフフック操作された子機の徴収フラグが
〔0〕か
否かが判定される(S25)。ここで、オフフック操作
された子機が設置者専用に割り当てた子機403 であっ
た場合には、徴収フラグが〔1〕なので、処理S6へ移
行し、鍵スイッチ30がオン状態で親機20がオフフッ
ク操作された場合と同様に子機403 のダイヤル装置4
2から電話番号が入力されたときに子機403 の送出フ
ラグの判定を行い、その判定結果に応じて電話番号を電
話回線Lへ送出して非徴収通話処理を行なう。
【0027】また、オフフック操作された子機の徴収フ
ラグが
〔0〕の場合には、客専用に割り当てた子機40
1 、402 のいずれかがオフフックされたものとして処
理S16に移行し、鍵スイッチ30がオフ状態で親機2
0がオフフック操作された場合と同様に、オフフックさ
れた子機(401 または402 )のダイヤル装置42か
ら電話番号が入力されたときにその子機の送出フラグの
判定を行い、その判定結果に応じて電話番号を電話回線
Lへ送出して徴収通話処理を行なう。
【0028】この電話機の親機20または子機40から
特定番号Nが先頭に付加された発信を受けた網は、たと
えその相手側の回線が発信電話番号通知サービスを受け
ていてもこの電話回線Lの電話番号を相手に通知するこ
となく呼び出しを行なう。
【0029】このように、この電話機では、親機20ま
たは子機40がオフフック操作され電話番号の入力操作
がなされたときに、その親機20または子機40の番号
送出モードを判定して、その判定結果に応じて特定番号
を付加して電話番号を送出しているので、親機や各子機
を客用と設置者用に予め割当てこの割当てに対応するよ
うに番号送出モードを指定しておけば、客に特定番号の
入力操作をさせたり、設置者が電話機を常時監視しなく
て済む。
【0030】なお、この電話機では、親機20を客と設
置者で共用し、子機40を客専用と設置者専用に割当て
ていたが、この割当てはフラグデータを変更することに
より、任意に変更することができる。例えば、全ての子
機40の送出フラグを「1」に設定して子機を設置者専
用としてもよい。また、前記実施形態では、子機の徴収
フラグと送出フラグとを一致させていたが、客専用であ
っても料金の徴収を行なわない子機や、特定番号の付加
しないが料金徴収を行なう子機を設定することも可能で
ある。
【0031】
【他の実施の形態】前記実施形態では、アナログ電話回
線に接続された親機20と、その親機20を介してアナ
ログ電話回線に接続される子機40とからなる料金徴収
式の電話機について説明したが、料金徴収式でない電話
機についても本発明を同様に適用できる。また、子機を
持たない電話機の場合には、通常は特定番号Nを付加す
る番号送出モードに設定しておき、特定の者だけが知っ
ているコードの入力操作や特定の者だけが所持している
鍵の操作によって、特定番号を付加しないで電話番号を
送出する番号送出モードに一時的に切り換えられるよう
にすればよい。
【0032】また、前記実施形態では、鍵スイッチ30
をオン状態にしてコードCをダイヤル装置から入力する
ことによって、番号送出モードを変更指定できるように
していたが、電話機内部に設けたスイッチで親機と子機
の番号送出モードをそれぞれ指定するようにしてもよ
い。
【0033】また、前記実施形態では、ダイヤル装置か
ら1桁目の電話番号が入力されたときに番号送出モード
を判定するようにしていたが、複数桁が入力されたとき
に番号送出モードを判定してもよく、また、親機や子機
がオフフック操作されたときに番号送出モードを判定す
るようにしてもよい。
【0034】また、前記実施形態では、電話番号を入力
するための手段としてダイヤル装置を用いていたが、カ
ードに記憶されている電話番号を読み取るカード読取装
置を電話番号入力手段として用いるようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
の電話機では、番号送出モードを第1、第2の番号送出
モードのいずれかに任意に指定できるようにし、オフフ
ック操作または電話番号入力操作がなされたときの番号
送出モードが第1の番号送出モードであると判定された
ときには入力された電話番号の先頭に発信側の電話番号
を通知させないための特定番号を付加してアナログ電話
回線へ送出し、第2の番号送出モードであると判定され
たときには特定番号を付加せずに入力された電話番号を
アナログ電話回線へ送出するようにしている。
【0036】このため、発信利用時に自動的に特定番号
を付加するモードと特定番号を付加しないモードとを任
意に切り換えることができ、不特定の者と共用で使用す
る場合でも、不特定の者に特定番号を入力させたり、電
話機の利用を監視する必要がなくなる。
【0037】また、本発明の請求項2の電話機では、親
機と子機の番号送出モードを第1、第2の番号送出モー
ドのいずれかにそれぞれ任意に指定できるようにし、親
機または子機に対してオフフック操作または電話番号入
力操作がなされたとき当該機の番号送出モードが第1の
番号送出モードであると判定されたときには当該機から
入力された電話番号の先頭に発信側の電話番号を通知さ
せないための特定番号を付加してアナログ電話回線へ送
出し、第2の番号送出モードであると判定されたときに
は特定番号を付加せずに当該機から入力された電話番号
をアナログ電話回線へ送出すようにしている。
【0038】このため、親機および子機に対して発信利
用時に自動的に特定番号を付加するモードと特定番号を
付加しないモードのいずれかをそれぞれ任意に設定する
ことができ、不特定の者と共用で使用する場合でも、不
特定の者に特定番号を入力させたり、電話機の利用を監
視する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図
【図2】一実施形態の動作を説明するためのフローチャ
ート
【図3】一実施形態のフラグデータの設定例を示す図
【符号の説明】
20 親機 22 リレー接点 24 通話回路 25 送受器 26 無線通信部 28 硬貨処理装置 29 ダイヤル装置 30 鍵スイッチ 32 制御部 32a 特定番号メモリ 32b フラグメモリ 401 〜403 子機 41 フックスイッチ 42 ダイヤル装置 43 通話回路 44 無線通信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀場 満 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アナログ電話回線に接続され電話番号を入
    力するための電話番号入力手段を有する電話機におい
    て、 前記アナログ電話回線の電話番号を着信側に通知させな
    いための特定番号を予め記憶している特定番号メモリ
    と、 番号送出モードを第1の番号送出モードまたは第2の番
    号送出モードのいずれかに任意に指定するための番号送
    出モード指定手段と、 オフフック操作または前記電話番号入力手段による電話
    番号入力操作がなされたとき、番号送出モードが前記第
    1、第2の番号送出モードのいずれに指定されているか
    を判定する判定手段と、 前記判定手段で番号送出モードが前記第1の番号送出モ
    ードであると判定されたときには、前記電話番号入力手
    段から入力された電話番号の先頭に前記特定番号を付加
    して前記アナログ電話回線へ送出し、前記判定手段で番
    号送出モードが前記第2の番号送出モードであると判定
    されたときには、前記特定番号を付加せずに前記電話番
    号入力手段から入力された電話番号を前記アナログ電話
    回線へ送出する電話番号送出手段とを備えたことを特徴
    とする電話機。
  2. 【請求項2】アナログ電話回線に接続された親機と、該
    親機と無線によって接続される子機とからなり、電話番
    号を入力するための電話番号入力手段が前記親機および
    子機に設けられている電話機において、 前記親機が、 前記アナログ電話回線の電話番号を着信側に通知させな
    いための特定番号を予め記憶している特定番号メモリ
    と、 前記親機と子機の番号送出モードを第1の番号送出モー
    ドまたは第2の番号送出モードのいずれかにそれぞれ任
    意に指定するための番号送出モード指定手段と、 前記親機または子機に対してオフフック操作または前記
    電話番号入力手段による電話番号入力操作がなされたと
    き、当該機の番号送出モードが前記第1、第2の番号送
    出モードのいずれに指定されているかを判定する判定手
    段と、 前記判定手段で番号送出モードが前記第1の番号送出モ
    ードであると判定されたときには、前記当該機の電話番
    号入力手段から入力された電話番号の先頭に前記特定番
    号を付加して前記アナログ電話回線へ送出し、前記判定
    手段で番号送出モードが前記第2の番号送出モードであ
    ると判定されたときには、前記特定番号を付加せずに前
    記当該機の電話番号入力手段から入力された電話番号を
    前記アナログ電話回線へ送出する電話番号送出手段とを
    備えたことを特徴とする電話機。
JP8324614A 1996-11-20 1996-11-20 電話機 Pending JPH10155018A (ja)

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