JPH10155337A - 汎用形コンバインの刈取部正逆転駆動装置 - Google Patents
汎用形コンバインの刈取部正逆転駆動装置Info
- Publication number
- JPH10155337A JPH10155337A JP34209097A JP34209097A JPH10155337A JP H10155337 A JPH10155337 A JP H10155337A JP 34209097 A JP34209097 A JP 34209097A JP 34209097 A JP34209097 A JP 34209097A JP H10155337 A JPH10155337 A JP H10155337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeder
- reel
- scraping
- sprocket
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Abstract
部前方の掻込みリールが自動的に有効に停止可能とす
る。 【構成】 掻込みリール1、刈刃2、掻込みオーガ3な
どを装備した刈取部Aを脱穀部Bの前方にフィーダ室C
を介して連設するとともに、該フィーダ室C内のフィー
ダ4を正逆転駆動自在にして構成した汎用形コンバイン
において、前記フィーダ4の正逆転駆動側より刈取部A
側に伝動される伝動径路中に軸架されてチェン伝動部5
を介し前記掻込みリールに伝動連結する中間駆動軸6に
は上動上位側の伝動スプロケット7を一方向クラッチ8
を介し嵌着して構成したものである。
Description
ダを逆転させると刈取部前方の掻込みリールを自動的に
停止させることができる汎用形コンバインの刈取部正逆
転駆動装置に関する。
ーガなどを装備した刈取部を脱穀部の前方にフィーダ室
を介して連設するとともに、該フィーダ室内のフィーダ
を正逆転駆動自在にして構成した汎用形コンバインにお
いて、前記フィーダの正逆転駆動側より駆動される刈取
部の回転軸と前記掻込みリールとの間の伝動チェンに
は、逆転時にテンションロッドを押圧しながらチェンを
弛ませることができるテンションプーリが介装されてい
た。
うなテンション装置では、逆転時に、テンションロッド
が押されるので変形しやすくて破損しやすく、しかも、
チェンがスプロケットから外れやすくて損傷しやすくな
っており、作動不良時には掻込みリールが逆転して取り
込んだ穀稈を機外へ放出してしまうことになったり、ま
た、掻込みリールの伝動部にリールクラッチを介装する
にしても、その操作を正逆転切換え時にいちいち行わな
ければならず面倒であってしかも複雑な構造になってし
まう、といった不具合を呈していた。
具合を解決し逆転時には掻込みリールが自動的に確実良
好に停止するように工夫したものであり、そのため、掻
込みリール、刈刃、掻込みオーガなどを装備した刈取部
を脱穀部の前方にフィーダ室を介して連設するととも
に、該フィーダ室内のフィーダを正逆転駆動自在にして
構成した汎用形コンバインにおいて、前記フィーダの正
逆転駆動側より刈取部側に伝動される伝動径路中に一方
向クラッチを介装し構成したものである。
取部の各部も正転駆動されるとともに、一方向クラッチ
が作動して例えば駆動スプロケット及び中間駆動軸等が
正転しながらチェン伝動部により掻込みリールも正転駆
動されることになり、また、フィーダが逆転駆動される
と、例えば駆動スプロケットも逆転することになるが、
一方向クラッチが作動しなくなって例えば中間駆動軸等
は停止したままとなり、チェン伝動部も安全に停止した
ままとなって掻込みリールは自動的に停止する。
示したものであり、両クローラ9により支持する機体上
には扱胴10などを装備した脱穀部Bを搭載し、該脱穀
部Bの前方に延設するフィーダ室Cの前部には掻込みリ
ール1、刈刃2、掻込みオーガ3などを装備した刈取部
Aを連設するとともに該刈取部Aを油圧シリンダ11に
より昇降自在にし、前記脱穀部Bの横側方に搭載したグ
レンタンク12の前方には運転室のキャビン13を装備
し、前記グレンタンク12の後方に装備したエンジン部
Dの上方からは排出オーガ筒14を延設して従来形構造
同様に構成する。
ア形のフィーダ4を内装するが、フィーダ室Cの後部を
軸支する回転軸部15と、前記刈取部Aの後部フレーム
16に設けた連通口17に接近させて軸架したドラム1
8とに前記フィーダ4を掛装し、前記回転軸部15の一
端側は正逆転モータ19にスプロケットチェン20を介
して伝動連結するとともに、回転軸部15の他端側には
刈取部駆動スプロケット21を嵌着して構成する。
て横方向に軸架した刈取伝動軸22には、前記スプロケ
ット21より延出するチェン23を掛装した受動スプロ
ケット24を嵌着し、また、前記刈取部Aの横側方に架
設した伝動ケース25内では、前記刈取伝動軸22と前
記掻込みオーガ3の駆動軸26とをスプロケットチェン
27により伝動連結し、中間駆動軸6と前記刈刃2の駆
動軸28とをスプロケットチェンにより伝動連結し、前
記中間駆動軸6と中間軸6aとをスプロケットチェンの
チェン伝動部5aにより伝動連結するとともに、前記中
間軸6aと前記掻込みリール1の駆動軸30とをスプロ
ケットチェンのチェン伝動部5により伝動連結して構成
するが、前記駆動軸26に固設したスプロケット31よ
り延出するチェン32を掛装した伝動スプロケット7は
前記中間駆動軸6に一方向クラッチ8を介し嵌着して構
成する。
ダ4が正転駆動されると、刈取部Aの各部も正転駆動さ
れるとともに、一方向クラッチ8が作動して駆動スプロ
ケット7及び中間駆動軸6が正転しながらチェン伝動部
5a,5を介し掻込みリール1も正転駆動されることに
なり、また、モータ19が逆転してフィーダ4が逆転駆
動されると、駆動スプロケット7も逆転することになる
が、一方向クラッチ8が作動しなくなって中間駆動軸6
は停止したままとなり、チェン伝動部5a,5も安全に
停止したままとなって掻込みリール1は自動的に停止す
る。
駆動されると、刈取部Aの各部も正転駆動されるととも
に、一方向クラッチ8が作動して例えば駆動スプロケッ
ト7や中間駆動軸6等が正転しながらチェン伝動部5等
を介し掻込みリール1も確実に正転駆動されることにな
り、また、フィーダ4が逆転駆動されて刈取部Aも逆転
駆動されると、例えば駆動スプロケット7も逆転するこ
とになるが、一方向クラッチ8が逆転方向に作動しなく
なって中間駆動軸6は停止したままとなり、チェン伝動
部5も安全に停止したままとなって掻込みリール1は自
動的に有効に停止することになり、簡単な構造にして好
適に実施できる特長を有する。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 掻込みリール1、刈刃2、掻込みオーガ
3などを装備した刈取部Aを脱穀部Bの前方にフィーダ
室Cを介して連設するとともに、該フィーダ室C内のフ
ィーダ4を正逆転駆動自在にして構成した汎用形コンバ
インにおいて、前記フィーダ4の正逆転駆動側より刈取
部A側に伝動される伝動径路中に一方向クラッチ8を介
装して構成したことを特徴とする刈取部正逆転駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34209097A JP2887389B2 (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 汎用形コンバインの刈取部正逆転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34209097A JP2887389B2 (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 汎用形コンバインの刈取部正逆転駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10155337A true JPH10155337A (ja) | 1998-06-16 |
| JP2887389B2 JP2887389B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=18351089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34209097A Expired - Fee Related JP2887389B2 (ja) | 1997-11-26 | 1997-11-26 | 汎用形コンバインの刈取部正逆転駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2887389B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016198011A (ja) * | 2015-04-08 | 2016-12-01 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 汎用コンバイン |
| JP2023176859A (ja) * | 2022-06-01 | 2023-12-13 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
| CN121040440A (zh) * | 2021-12-13 | 2025-12-02 | 广州极飞科技股份有限公司 | 无人设备的播撒系统及无人机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6363011B2 (ja) * | 2014-12-10 | 2018-07-25 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 汎用コンバイン |
-
1997
- 1997-11-26 JP JP34209097A patent/JP2887389B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016198011A (ja) * | 2015-04-08 | 2016-12-01 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 汎用コンバイン |
| CN121040440A (zh) * | 2021-12-13 | 2025-12-02 | 广州极飞科技股份有限公司 | 无人设备的播撒系统及无人机 |
| JP2023176859A (ja) * | 2022-06-01 | 2023-12-13 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2887389B2 (ja) | 1999-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6247296B1 (en) | Drive arrangement for the crop conveying and/or processing mechanism of a harvesting machine | |
| US4879868A (en) | Reverser for harvesting apparatus | |
| US3139717A (en) | Forage harvester | |
| JPH10155337A (ja) | 汎用形コンバインの刈取部正逆転駆動装置 | |
| JPH11243751A (ja) | コンバイン | |
| JP2000004645A (ja) | コンバイン | |
| JPH0730622U (ja) | 汎用形コンバインの刈取部正逆転駆動装置 | |
| JP2606469Y2 (ja) | コンバイン | |
| JP2000245250A (ja) | コンバインのグレンタンク | |
| JP3995031B2 (ja) | コンバイン | |
| JPH022193Y2 (ja) | ||
| JP5480698B2 (ja) | コンバインの刈取部 | |
| JP2004337070A (ja) | コンバイン | |
| CN114642117B (zh) | 联合收割机 | |
| JP2587496Y2 (ja) | コンバインの排藁搬送駆動機構 | |
| JP2508973B2 (ja) | 全稈投入型コンバイン | |
| JP7142553B2 (ja) | 汎用コンバイン | |
| JP2020182388A (ja) | コンバイン | |
| JP3380964B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2887670B2 (ja) | コンバイン | |
| JP3409395B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2887671B2 (ja) | コンバイン | |
| JP3321550B2 (ja) | コンバインの注油ホース配策構造 | |
| JP3280251B2 (ja) | コンバインの刈取部支持装置 | |
| JP2001120038A (ja) | コンバインの刈取部 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090219 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090219 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100219 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100219 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100219 Year of fee payment: 11 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110219 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120219 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |