JPH1015666A - ワイヤクランプ装置 - Google Patents
ワイヤクランプ装置Info
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- JPH1015666A JPH1015666A JP8188797A JP18879796A JPH1015666A JP H1015666 A JPH1015666 A JP H1015666A JP 8188797 A JP8188797 A JP 8188797A JP 18879796 A JP18879796 A JP 18879796A JP H1015666 A JPH1015666 A JP H1015666A
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 20
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 115
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 溶接ワイヤ6のワイヤ径を変更する際に、溶
接ワイヤ6を走行中心Aで固定するように容易に設定変
更できるようにする。 【解決手段】 任意のワイヤ径の溶接ワイヤ6を溶接ト
ーチの走行中心Aで固定する固定機構を有している。固
定機構は、溶接ワイヤ6の側面を一方側から押圧可能な
シリンダ装置35と、溶接ワイヤ6の側面を他方側にお
いて支持するワイヤ支持部材37と、溶接ワイヤ6を走
行中心Aに位置させるように、ワイヤ支持部材37をシ
リンダ装置35方向に進退移動可能に位置決めする高さ
調整ネジ38とを有している。
接ワイヤ6を走行中心Aで固定するように容易に設定変
更できるようにする。 【解決手段】 任意のワイヤ径の溶接ワイヤ6を溶接ト
ーチの走行中心Aで固定する固定機構を有している。固
定機構は、溶接ワイヤ6の側面を一方側から押圧可能な
シリンダ装置35と、溶接ワイヤ6の側面を他方側にお
いて支持するワイヤ支持部材37と、溶接ワイヤ6を走
行中心Aに位置させるように、ワイヤ支持部材37をシ
リンダ装置35方向に進退移動可能に位置決めする高さ
調整ネジ38とを有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶接ワイヤ等のワ
イヤを固定可能なワイヤクランプ装置に関するものであ
る。
イヤを固定可能なワイヤクランプ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】溶接用ロボットにおいては、溶接作業に
先立って溶接ワイヤの先端部をワークに接触させること
により溶接位置を検出するタッチセンシング動作が行わ
れるようになっている。この際、溶接用ロボットの姿勢
の変化に伴って溶接ワイヤの突出量が変化すると、溶接
位置を正確に検出することができないため、例えば特開
平7−116845号公報には、溶接ワイヤを固定可能
なワイヤクランプ装置を溶接トーチに設け、このワイヤ
クランプ装置により溶接ワイヤを固定させることによっ
て、溶接ワイヤの突出量を一定にさせる構成が開示され
ている。
先立って溶接ワイヤの先端部をワークに接触させること
により溶接位置を検出するタッチセンシング動作が行わ
れるようになっている。この際、溶接用ロボットの姿勢
の変化に伴って溶接ワイヤの突出量が変化すると、溶接
位置を正確に検出することができないため、例えば特開
平7−116845号公報には、溶接ワイヤを固定可能
なワイヤクランプ装置を溶接トーチに設け、このワイヤ
クランプ装置により溶接ワイヤを固定させることによっ
て、溶接ワイヤの突出量を一定にさせる構成が開示され
ている。
【0003】即ち、溶接トーチに設けられたワイヤクラ
ンプ装置は、図5に示すように、溶接ワイヤ51が導通
される導出穴52aが形成された案内体52と、導出穴
52aに対して直交方向に押さえロッド53を進退移動
可能なシリンダ装置54とを有しており、押さえロッド
53を進出させて溶接ワイヤ51の側面を導出穴52a
の壁面に押さえ付けることによって、溶接ワイヤ51を
固定させるようになっている。
ンプ装置は、図5に示すように、溶接ワイヤ51が導通
される導出穴52aが形成された案内体52と、導出穴
52aに対して直交方向に押さえロッド53を進退移動
可能なシリンダ装置54とを有しており、押さえロッド
53を進出させて溶接ワイヤ51の側面を導出穴52a
の壁面に押さえ付けることによって、溶接ワイヤ51を
固定させるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、例えば導出穴52aよりも大きなワイヤ
径の溶接ワイヤ51に変更しようとすると、現状の案内
体52を使用することができないため、変更する溶接ワ
イヤ51に対応したワイヤクランプ装置に取り替えるこ
とが必要となる。
来の構成では、例えば導出穴52aよりも大きなワイヤ
径の溶接ワイヤ51に変更しようとすると、現状の案内
体52を使用することができないため、変更する溶接ワ
イヤ51に対応したワイヤクランプ装置に取り替えるこ
とが必要となる。
【0005】一方、小さなワイヤ径の溶接ワイヤ51に
変更する場合には、溶接ワイヤ51が導出穴52aを十
分に通過するため、現状の案内体52を使用することが
できる。ところが、この場合には、溶接ワイヤ51が固
定される際に、導出穴52aの壁面に押さえ付けられる
ため、溶接ワイヤ51が走行中心Aから導出穴52aの
壁面方向に湾曲することになる。そして、この湾曲によ
る撓みがタッチセンシング動作の検出精度を低下させる
要因になるため、高い検出精度を得ようとすると、上述
の大きなワイヤ径の溶接ワイヤ51に変更する場合と同
様に、変更する溶接ワイヤ51に対応したワイヤクラン
プ装置に取り替えることが必要となる。
変更する場合には、溶接ワイヤ51が導出穴52aを十
分に通過するため、現状の案内体52を使用することが
できる。ところが、この場合には、溶接ワイヤ51が固
定される際に、導出穴52aの壁面に押さえ付けられる
ため、溶接ワイヤ51が走行中心Aから導出穴52aの
壁面方向に湾曲することになる。そして、この湾曲によ
る撓みがタッチセンシング動作の検出精度を低下させる
要因になるため、高い検出精度を得ようとすると、上述
の大きなワイヤ径の溶接ワイヤ51に変更する場合と同
様に、変更する溶接ワイヤ51に対応したワイヤクラン
プ装置に取り替えることが必要となる。
【0006】このように、従来のワイヤクランプ装置
は、溶接ワイヤ51のワイヤ径を変更する度に、装置全
体の取り替え作業が必要になるため、溶接ワイヤ51の
変更時の作業性を低下させるという問題を有している。
従って、本発明は、溶接ワイヤ51のワイヤ径を変更す
る際に、溶接ワイヤ51を走行中心Aで固定するように
容易に設定変更することができるワイヤクランプ装置を
提供しようとするものである。
は、溶接ワイヤ51のワイヤ径を変更する度に、装置全
体の取り替え作業が必要になるため、溶接ワイヤ51の
変更時の作業性を低下させるという問題を有している。
従って、本発明は、溶接ワイヤ51のワイヤ径を変更す
る際に、溶接ワイヤ51を走行中心Aで固定するように
容易に設定変更することができるワイヤクランプ装置を
提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、任意のワイヤ径のワイヤ部材をトーチ部
材の走行中心で固定する固定機構を有したワイヤクラン
プ装置であって、前記固定機構は、前記ワイヤ部材の側
面を一方側から押圧可能な押圧手段と、前記ワイヤ部材
の側面を他方側において支持するワイヤ支持部材と、前
記ワイヤ部材を走行中心に位置させるように、前記ワイ
ヤ支持部材を前記押圧手段方向に進退移動可能に位置決
めする位置決め手段とを有していることを特徴としてい
る。これにより、ワイヤ支持部材が位置決め手段により
進退移動可能にされているため、ワイヤ部材のワイヤ径
が変更された場合でも、ワイヤ支持部材の位置を位置決
め手段により調整するという簡単な作業だけでワイヤ部
材を常に走行中心に位置させ、この走行中心で固定させ
ることができる。
に、本発明は、任意のワイヤ径のワイヤ部材をトーチ部
材の走行中心で固定する固定機構を有したワイヤクラン
プ装置であって、前記固定機構は、前記ワイヤ部材の側
面を一方側から押圧可能な押圧手段と、前記ワイヤ部材
の側面を他方側において支持するワイヤ支持部材と、前
記ワイヤ部材を走行中心に位置させるように、前記ワイ
ヤ支持部材を前記押圧手段方向に進退移動可能に位置決
めする位置決め手段とを有していることを特徴としてい
る。これにより、ワイヤ支持部材が位置決め手段により
進退移動可能にされているため、ワイヤ部材のワイヤ径
が変更された場合でも、ワイヤ支持部材の位置を位置決
め手段により調整するという簡単な作業だけでワイヤ部
材を常に走行中心に位置させ、この走行中心で固定させ
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図4に基づいて以下に説明する。本実施形態に係るワイ
ヤクランプ装置は、図1に示すように、ワイヤクランプ
本体31と、ワイヤクランプ本体31の上面に設けられ
たシリンダ装置35(押圧手段)とを有している。ワイ
ヤクランプ本体31には、一方端側(導入側)の外側面
に雄ネジ部31cが形成されている一方、他方端側(導
出側)に取付機構39が設けられている。取付機構39
は、ワイヤクランプ本体31の他方端側に固設された内
筒部材40と、内筒部材40に回転自在に設けられ、内
周面に雌ネジ部41aが形成された外筒部材41とから
なっている。そして、これらの取付機構39および雄ネ
ジ部31cに対して図示しない支持機構が螺合されるこ
とによって、ワイヤクランプ装置30が取り付けられる
ようになっている。
図4に基づいて以下に説明する。本実施形態に係るワイ
ヤクランプ装置は、図1に示すように、ワイヤクランプ
本体31と、ワイヤクランプ本体31の上面に設けられ
たシリンダ装置35(押圧手段)とを有している。ワイ
ヤクランプ本体31には、一方端側(導入側)の外側面
に雄ネジ部31cが形成されている一方、他方端側(導
出側)に取付機構39が設けられている。取付機構39
は、ワイヤクランプ本体31の他方端側に固設された内
筒部材40と、内筒部材40に回転自在に設けられ、内
周面に雌ネジ部41aが形成された外筒部材41とから
なっている。そして、これらの取付機構39および雄ネ
ジ部31cに対して図示しない支持機構が螺合されるこ
とによって、ワイヤクランプ装置30が取り付けられる
ようになっている。
【0009】また、ワイヤクランプ本体31には、上面
から下面にかけて連通された固定用外周貫通穴31a
と、固定用外周貫通穴31aに対して直交するように一
方端から他方端にかけて連通された嵌合用貫通穴31b
とが形成されている。嵌合用貫通穴31bには、案内体
32が嵌合されており、この案内体32には、上述の固
定用外周貫通穴31aに一致するように固定用内周貫通
穴32aが形成されている。また、案内体32には、各
種のワイヤ径の溶接ワイヤ6(ワイヤ部材)を導通させ
るように一方端から他方端にかけて導通用貫通穴32b
が形成されている。そして、この案内体32の導通用貫
通穴32bには、ガイド部材34が設けられており、ガ
イド部材34は、溶接ワイヤ6を走行中心Aに誘導する
ようになっている。
から下面にかけて連通された固定用外周貫通穴31a
と、固定用外周貫通穴31aに対して直交するように一
方端から他方端にかけて連通された嵌合用貫通穴31b
とが形成されている。嵌合用貫通穴31bには、案内体
32が嵌合されており、この案内体32には、上述の固
定用外周貫通穴31aに一致するように固定用内周貫通
穴32aが形成されている。また、案内体32には、各
種のワイヤ径の溶接ワイヤ6(ワイヤ部材)を導通させ
るように一方端から他方端にかけて導通用貫通穴32b
が形成されている。そして、この案内体32の導通用貫
通穴32bには、ガイド部材34が設けられており、ガ
イド部材34は、溶接ワイヤ6を走行中心Aに誘導する
ようになっている。
【0010】一方、ワイヤクランプ本体31の上面に設
けられたシリンダ装置35は、圧縮空気により進退移動
可能なシリンダロッド35aを有している。シリンダロ
ッド35aの先端には、溶接ワイヤ6の側面の一方側に
当接するワイヤ押圧部材36(押圧手段)が固設されて
おり、これらのワイヤ押圧部材36およびシリンダロッ
ド35aは、ワイヤクランプ本体31の固定用外周貫通
穴31aに移動自在に嵌挿されている。
けられたシリンダ装置35は、圧縮空気により進退移動
可能なシリンダロッド35aを有している。シリンダロ
ッド35aの先端には、溶接ワイヤ6の側面の一方側に
当接するワイヤ押圧部材36(押圧手段)が固設されて
おり、これらのワイヤ押圧部材36およびシリンダロッ
ド35aは、ワイヤクランプ本体31の固定用外周貫通
穴31aに移動自在に嵌挿されている。
【0011】また、固定用外周貫通穴31aには、溶接
ワイヤ6の側面を他方側において支持するワイヤ支持部
材37が移動自在に設けられている。ワイヤ支持部材3
7は、固定用外周貫通穴31aの下部側において螺合さ
れた高さ調整ネジ38(位置決め手段)により支持され
ており、高さ調整ネジ38は、各種のワイヤ径の溶接ワ
イヤ6を走行中心Aに位置させるようにワイヤ支持部材
37をワイヤ押圧部材36方向に進退移動可能に位置決
めするようになっている。これにより、シリンダ装置3
5がシリンダロッド35aを進出させると、シリンダロ
ッド35aの先端に固設されたワイヤ押圧部材36が溶
接ワイヤ6の側面の一方側を押圧し、溶接ワイヤ6の側
面の他方側がワイヤ支持部材37により支持されること
によって、溶接ワイヤ6がワイヤ支持部材37により位
置決めされた走行中心Aにおいて固定されるようになっ
ている。
ワイヤ6の側面を他方側において支持するワイヤ支持部
材37が移動自在に設けられている。ワイヤ支持部材3
7は、固定用外周貫通穴31aの下部側において螺合さ
れた高さ調整ネジ38(位置決め手段)により支持され
ており、高さ調整ネジ38は、各種のワイヤ径の溶接ワ
イヤ6を走行中心Aに位置させるようにワイヤ支持部材
37をワイヤ押圧部材36方向に進退移動可能に位置決
めするようになっている。これにより、シリンダ装置3
5がシリンダロッド35aを進出させると、シリンダロ
ッド35aの先端に固設されたワイヤ押圧部材36が溶
接ワイヤ6の側面の一方側を押圧し、溶接ワイヤ6の側
面の他方側がワイヤ支持部材37により支持されること
によって、溶接ワイヤ6がワイヤ支持部材37により位
置決めされた走行中心Aにおいて固定されるようになっ
ている。
【0012】また、ワイヤ支持部材37の上面には、図
2に示すように、V字形状やU字形状の縦断面を有した
溝条部37aが形成されている。溝条部37aは、溶接
ワイヤ6の側面に当接するように設定されており、溶接
ワイヤ6が図1のワイヤ押圧部材36により押圧された
ときに、左右方向の位置ズレを防止するようになってい
る。尚、溝条部37aの開口角度αは、60〜120°
の範囲、好ましくは90°に設定されていることが、溶
接ワイヤ6の側面を左右側で2点支持して位置ズレを確
実に防止できる点で望ましい。
2に示すように、V字形状やU字形状の縦断面を有した
溝条部37aが形成されている。溝条部37aは、溶接
ワイヤ6の側面に当接するように設定されており、溶接
ワイヤ6が図1のワイヤ押圧部材36により押圧された
ときに、左右方向の位置ズレを防止するようになってい
る。尚、溝条部37aの開口角度αは、60〜120°
の範囲、好ましくは90°に設定されていることが、溶
接ワイヤ6の側面を左右側で2点支持して位置ズレを確
実に防止できる点で望ましい。
【0013】上記の構成を有したワイヤクランプ装置3
0は、図3に示すように、アーク溶接ロボットの溶接ト
ーチ4(トーチ部材)に内蔵されている。アーク溶接ロ
ボットは、ロボット本体1とロボット制御盤2と溶接ワ
イヤ切断装置3とを有しており、ロボット本体1は、上
述の溶接トーチ4を多関節アーム5により所定姿勢でX
−Y−Z座標の所定軌跡を移動させるようになってい
る。また、ロボット本体1には、ロボット制御盤2が接
続されている。ロボット制御盤2は、溶接トーチ4の移
動軌跡を制御するようになっていると共に、溶接ワイヤ
6の突き出し動作を制御するようになっている。尚、通
常は、溶接トーチ4が図示しない被溶接物に対して所定
高さを保ちつつ所定軌跡を移動することによって、被溶
接物に対する溶接作業が実行されるようになっている。
0は、図3に示すように、アーク溶接ロボットの溶接ト
ーチ4(トーチ部材)に内蔵されている。アーク溶接ロ
ボットは、ロボット本体1とロボット制御盤2と溶接ワ
イヤ切断装置3とを有しており、ロボット本体1は、上
述の溶接トーチ4を多関節アーム5により所定姿勢でX
−Y−Z座標の所定軌跡を移動させるようになってい
る。また、ロボット本体1には、ロボット制御盤2が接
続されている。ロボット制御盤2は、溶接トーチ4の移
動軌跡を制御するようになっていると共に、溶接ワイヤ
6の突き出し動作を制御するようになっている。尚、通
常は、溶接トーチ4が図示しない被溶接物に対して所定
高さを保ちつつ所定軌跡を移動することによって、被溶
接物に対する溶接作業が実行されるようになっている。
【0014】一方、溶接ワイヤ切断装置3は、ロボット
本体1の溶接トーチ4の作動範囲内であって被溶接物の
設置等に干渉しない位置に設置されており、溶接ワイヤ
6の先端部Sを切除した後、溶接ワイヤ6の突出長が一
定となるように、ロボット制御盤2と連動して溶接ワイ
ヤ6の突き出し動作を制御するようになっている。
本体1の溶接トーチ4の作動範囲内であって被溶接物の
設置等に干渉しない位置に設置されており、溶接ワイヤ
6の先端部Sを切除した後、溶接ワイヤ6の突出長が一
定となるように、ロボット制御盤2と連動して溶接ワイ
ヤ6の突き出し動作を制御するようになっている。
【0015】即ち、溶接ワイヤ切断装置3は、溶接トー
チ4から突出された溶接ワイヤ6の先端を検知するマイ
クロスイッチ12を有している。マイクロスイッチ12
は、ON状態とOFF状態とに切り換え可能な接点部
と、接点部をON状態とOFF状態とに切り換える検出
部12aと、接点部が通常OFFとなるように検出部1
2aを付勢するスプリングとを有している。そして、こ
のマイクロスイッチ12の上方には、一端部を回動自在
に軸支され、回動前の位置に復帰可能な当て板15が配
設されている。
チ4から突出された溶接ワイヤ6の先端を検知するマイ
クロスイッチ12を有している。マイクロスイッチ12
は、ON状態とOFF状態とに切り換え可能な接点部
と、接点部をON状態とOFF状態とに切り換える検出
部12aと、接点部が通常OFFとなるように検出部1
2aを付勢するスプリングとを有している。そして、こ
のマイクロスイッチ12の上方には、一端部を回動自在
に軸支され、回動前の位置に復帰可能な当て板15が配
設されている。
【0016】上記の当て板15は、溶接トーチ4から溶
接ワイヤ6が突き出されたときに、溶接ワイヤ6の先端
部Sと当接してマイクロスイッチ12方向に回動し、マ
イクロスイッチ12の検出部12aを押圧して接点をO
N状態にさせるようになっている。尚、マイクロスイッ
チ12および当て板15は、図示しない支持板に取り付
けられている。
接ワイヤ6が突き出されたときに、溶接ワイヤ6の先端
部Sと当接してマイクロスイッチ12方向に回動し、マ
イクロスイッチ12の検出部12aを押圧して接点をO
N状態にさせるようになっている。尚、マイクロスイッ
チ12および当て板15は、図示しない支持板に取り付
けられている。
【0017】また、当て板15と溶接トーチ4との間に
は、ワイヤカッタ11が配設されている。ワイヤカッタ
11の配設位置は、当て板15を切断時の基準位置とす
るように、溶接ワイヤ6との当接点である当て板15の
検出点P1から溶接トーチ4側の所定距離Hだけ離れた
位置に切断点P2が存在するように設定されている。こ
のワイヤカッタ11は、圧縮空気により切断刃11a・
11aを開閉させる例えばエアニッパからなっており、
ワイヤカッタ11を作動させる圧縮空気は、カッター用
バルブ13およびエア源7からなるワイヤカッタ開閉制
御部26から供給されるようになっている。
は、ワイヤカッタ11が配設されている。ワイヤカッタ
11の配設位置は、当て板15を切断時の基準位置とす
るように、溶接ワイヤ6との当接点である当て板15の
検出点P1から溶接トーチ4側の所定距離Hだけ離れた
位置に切断点P2が存在するように設定されている。こ
のワイヤカッタ11は、圧縮空気により切断刃11a・
11aを開閉させる例えばエアニッパからなっており、
ワイヤカッタ11を作動させる圧縮空気は、カッター用
バルブ13およびエア源7からなるワイヤカッタ開閉制
御部26から供給されるようになっている。
【0018】また、エア源7の圧縮空気は、ワイヤカッ
タ開閉制御部26およびワイヤカッタ11間の通路で分
岐されて噴出ノズル18にも供給されるようになってい
る。噴出ノズル18は、噴出口が当て板15方向となる
ように当て板15の側方に設けられており、圧縮空気を
当て板15の上面に噴出させることによって、切断され
た溶接ワイヤ6の先端部S(切りかす)を当て板15か
ら除去するようになっている。さらに、エア源7の圧縮
空気は、エア源7およびカッター用バルブ13間の通路
で分岐された後、クランプ用バルブ42を介してワイヤ
クランプ装置30にも供給されるようになっている。
タ開閉制御部26およびワイヤカッタ11間の通路で分
岐されて噴出ノズル18にも供給されるようになってい
る。噴出ノズル18は、噴出口が当て板15方向となる
ように当て板15の側方に設けられており、圧縮空気を
当て板15の上面に噴出させることによって、切断され
た溶接ワイヤ6の先端部S(切りかす)を当て板15か
ら除去するようになっている。さらに、エア源7の圧縮
空気は、エア源7およびカッター用バルブ13間の通路
で分岐された後、クランプ用バルブ42を介してワイヤ
クランプ装置30にも供給されるようになっている。
【0019】上記のワイヤカッタ開閉制御部26および
マイクロスイッチ12は、制御回路14に接続されてお
り、制御回路14は、ロボット制御盤2に接続されてい
る。そして、これらの制御回路14およびロボット制御
盤2は、各種の信号を双方向に送受信することによっ
て、溶接ワイヤ6をワイヤクランプ装置30により固定
しながら溶接トーチ4を移動させ、溶接ワイヤ6の先端
がマイクロスイッチ12により検知されたときに、溶接
ワイヤ6を切断する。そして、ワイヤクランプ装置30
による溶接ワイヤ6の固定を解除した後、溶接トーチ4
を所定位置に固定した状態で溶接ワイヤ6をマイクロス
イッチ12により検知されるまで送り出すことにより溶
接ワイヤ6の突出長を一定にするようになっている。
マイクロスイッチ12は、制御回路14に接続されてお
り、制御回路14は、ロボット制御盤2に接続されてい
る。そして、これらの制御回路14およびロボット制御
盤2は、各種の信号を双方向に送受信することによっ
て、溶接ワイヤ6をワイヤクランプ装置30により固定
しながら溶接トーチ4を移動させ、溶接ワイヤ6の先端
がマイクロスイッチ12により検知されたときに、溶接
ワイヤ6を切断する。そして、ワイヤクランプ装置30
による溶接ワイヤ6の固定を解除した後、溶接トーチ4
を所定位置に固定した状態で溶接ワイヤ6をマイクロス
イッチ12により検知されるまで送り出すことにより溶
接ワイヤ6の突出長を一定にするようになっている。
【0020】上記の構成において、アーク溶接ロボット
におけるワイヤ切断処理の動作を図4のフローチャート
に基づいて説明することによって、ワイヤクランプ装置
30の動作を説明する。
におけるワイヤ切断処理の動作を図4のフローチャート
に基づいて説明することによって、ワイヤクランプ装置
30の動作を説明する。
【0021】先ず、図1に示すように、溶接ワイヤ6の
ワイヤ径が変更された場合には、溶接ワイヤ6がワイヤ
支持部材37により走行中心Aにおいて支持されるよう
に、ワイヤ支持部材37の高さ位置が高さ調整ネジ38
により調整される。
ワイヤ径が変更された場合には、溶接ワイヤ6がワイヤ
支持部材37により走行中心Aにおいて支持されるよう
に、ワイヤ支持部材37の高さ位置が高さ調整ネジ38
により調整される。
【0022】次に、溶接の開始時または終了時におい
て、ロボット制御盤2が図4のワイヤ切断処理ルーチン
を実行することによって、図3に示すように、ロボット
本体1の溶接トーチ4を所定位置に位置決めさせる(S
1)。そして、マイクロスイッチ判別開始信号および切
断許可信号を制御回路14に出力した後(S2)、クラ
ンプ用バルブ42を駆動して圧縮空気をワイヤクランプ
装置30に供給させる。これにより、図1に示すよう
に、圧縮空気によりシリンダ装置35のシリンダロッド
35aが進出され、ワイヤ押圧部材36により溶接ワイ
ヤ6がワイヤ支持部材37に押圧されることによって、
溶接ワイヤ6を固定させるクランプ処理が行われること
になる。また、この際、図2に示すように、ワイヤ支持
部材37の溝条部37aに溶接ワイヤ6の側面が当接さ
れるため、押圧時に位置ズレが生じることもない(S
3)。
て、ロボット制御盤2が図4のワイヤ切断処理ルーチン
を実行することによって、図3に示すように、ロボット
本体1の溶接トーチ4を所定位置に位置決めさせる(S
1)。そして、マイクロスイッチ判別開始信号および切
断許可信号を制御回路14に出力した後(S2)、クラ
ンプ用バルブ42を駆動して圧縮空気をワイヤクランプ
装置30に供給させる。これにより、図1に示すよう
に、圧縮空気によりシリンダ装置35のシリンダロッド
35aが進出され、ワイヤ押圧部材36により溶接ワイ
ヤ6がワイヤ支持部材37に押圧されることによって、
溶接ワイヤ6を固定させるクランプ処理が行われること
になる。また、この際、図2に示すように、ワイヤ支持
部材37の溝条部37aに溶接ワイヤ6の側面が当接さ
れるため、押圧時に位置ズレが生じることもない(S
3)。
【0023】次に、図3に示すように、ワイヤクランプ
装置30により溶接ワイヤ6を固定させながら、溶接ト
ーチ4をマイクロスイッチ12方向に移動させる(S
4)。この際、マイクロスイッチ12がON状態となっ
たことを示す停止信号を制御回路14から受信したか否
かを判定しており(S5)、停止信号を受信していなけ
れば(S5,NO)、停止信号を受信するまで溶接トー
チ4のマイクロスイッチ12方向への移動を継続させ
る。一方、溶接トーチ4から突き出された溶接ワイヤ6
が当て板15を介してマイクロスイッチ12を押圧して
ON状態とすることによる制御回路14からの停止信号
を受信すると(S5,YES)、ロボット本体1の多関
節アームの一時停止動作を行い、溶接トーチ4を停止さ
せる(S6)。そして、溶接ワイヤ6の先端部Sが切除
されたことを示す多関節アーム再起動信号を制御回路1
4から受信したか否かを判定し、この信号を受信するま
で溶接トーチ4の停止を継続させる(S7)。
装置30により溶接ワイヤ6を固定させながら、溶接ト
ーチ4をマイクロスイッチ12方向に移動させる(S
4)。この際、マイクロスイッチ12がON状態となっ
たことを示す停止信号を制御回路14から受信したか否
かを判定しており(S5)、停止信号を受信していなけ
れば(S5,NO)、停止信号を受信するまで溶接トー
チ4のマイクロスイッチ12方向への移動を継続させ
る。一方、溶接トーチ4から突き出された溶接ワイヤ6
が当て板15を介してマイクロスイッチ12を押圧して
ON状態とすることによる制御回路14からの停止信号
を受信すると(S5,YES)、ロボット本体1の多関
節アームの一時停止動作を行い、溶接トーチ4を停止さ
せる(S6)。そして、溶接ワイヤ6の先端部Sが切除
されたことを示す多関節アーム再起動信号を制御回路1
4から受信したか否かを判定し、この信号を受信するま
で溶接トーチ4の停止を継続させる(S7)。
【0024】次に、多関節アーム再起動信号を受信する
と(S7,YES)、多関節アームの退避動作を行い、
上述の溶接トーチ4のマイクロスイッチ12への移動方
向とは逆方向に溶接トーチ4を移動させる(S8)。溶
接トーチ4が当て板15から所定距離(突出長)だけ離
れた位置に移動すると、この位置において溶接トーチ4
を停止させた後(S9)、ワイヤクランプ装置30によ
る溶接ワイヤ6の固定を解除させる。この際、溶接ワイ
ヤ6は、図1に示すように、ワイヤ支持部材37により
走行中心Aに位置されており、固定時に溶接ワイヤ6に
撓みが生じていないため、固定の解除前と解除後におい
て溶接ワイヤ6の突出長に変化はない(S10)。
と(S7,YES)、多関節アームの退避動作を行い、
上述の溶接トーチ4のマイクロスイッチ12への移動方
向とは逆方向に溶接トーチ4を移動させる(S8)。溶
接トーチ4が当て板15から所定距離(突出長)だけ離
れた位置に移動すると、この位置において溶接トーチ4
を停止させた後(S9)、ワイヤクランプ装置30によ
る溶接ワイヤ6の固定を解除させる。この際、溶接ワイ
ヤ6は、図1に示すように、ワイヤ支持部材37により
走行中心Aに位置されており、固定時に溶接ワイヤ6に
撓みが生じていないため、固定の解除前と解除後におい
て溶接ワイヤ6の突出長に変化はない(S10)。
【0025】この後、マイクロスイッチ判別開始信号を
制御回路14に送信し(S11)、当て板15を介して
マイクロスイッチ12を押圧してON状態とするよう
に、溶接トーチ4を所定位置に固定した状態で溶接ワイ
ヤ6の突き出し動作を行うことになる(S12)。そし
て、マイクロスイッチ12がON状態になったことを示
す停止信号を制御回路14から受信したか否かを判定し
(S13)、停止信号を受信したときに(S13,YE
S)、溶接ワイヤ6の突き出し動作を停止させることに
よって、溶接ワイヤ6を一定の突出長とさせた後(S1
4)、多関節アームを退避させることになる(S1
5)。
制御回路14に送信し(S11)、当て板15を介して
マイクロスイッチ12を押圧してON状態とするよう
に、溶接トーチ4を所定位置に固定した状態で溶接ワイ
ヤ6の突き出し動作を行うことになる(S12)。そし
て、マイクロスイッチ12がON状態になったことを示
す停止信号を制御回路14から受信したか否かを判定し
(S13)、停止信号を受信したときに(S13,YE
S)、溶接ワイヤ6の突き出し動作を停止させることに
よって、溶接ワイヤ6を一定の突出長とさせた後(S1
4)、多関節アームを退避させることになる(S1
5)。
【0026】尚、本実施形態のワイヤクランプ装置は、
溶接用ロボットにおいて溶接ワイヤ6を固定する用途に
適用した場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、電線や光ファイバーケーブル等の各種のワ
イヤ部材の繰り出し装置におけるワイヤを固定する用途
に適用することができる。また、本実施形態において
は、ワイヤ支持部材37にのみ溝条部37aが形成され
ているが、ワイヤ支持部材37に対向するワイヤ押圧部
材36にも溝条部が形成されていることが望ましい。そ
して、この構成によれば、ワイヤ押圧部材36の溝条部
とワイヤ支持部材37の溝条部37aとで溶接ワイヤ6
を保持しながら固定することができるため、固定時の溶
接ワイヤ6の位置ズレを一層確実に防止することができ
る。
溶接用ロボットにおいて溶接ワイヤ6を固定する用途に
適用した場合について説明したが、これに限定されるも
のではなく、電線や光ファイバーケーブル等の各種のワ
イヤ部材の繰り出し装置におけるワイヤを固定する用途
に適用することができる。また、本実施形態において
は、ワイヤ支持部材37にのみ溝条部37aが形成され
ているが、ワイヤ支持部材37に対向するワイヤ押圧部
材36にも溝条部が形成されていることが望ましい。そ
して、この構成によれば、ワイヤ押圧部材36の溝条部
とワイヤ支持部材37の溝条部37aとで溶接ワイヤ6
を保持しながら固定することができるため、固定時の溶
接ワイヤ6の位置ズレを一層確実に防止することができ
る。
【0027】また、本実施形態においては、シリンダロ
ッド35aを圧縮空気により進退移動させるシリンダ装
置35が押圧手段として用いられているが、押圧手段
は、電力や油圧により駆動されるシリンダ装置であって
も良い。また、本実施形態においては、溶接ワイヤ6を
走行中心Aに位置させる際に、高さ調整ネジ38を手動
で回転させて高さ位置を調整することが必要であるが、
例えば高さ調整ネジ38にステッピングモータを接続し
ておき、溶接ワイヤ6のワイヤ径が制御手段等に入力さ
れたときに、ワイヤ径に応じてスッテピングモータの回
転角を設定するようにしておくことによって、自動でワ
イヤ支持部材37の高さ位置を調整するようになってい
ても良い。
ッド35aを圧縮空気により進退移動させるシリンダ装
置35が押圧手段として用いられているが、押圧手段
は、電力や油圧により駆動されるシリンダ装置であって
も良い。また、本実施形態においては、溶接ワイヤ6を
走行中心Aに位置させる際に、高さ調整ネジ38を手動
で回転させて高さ位置を調整することが必要であるが、
例えば高さ調整ネジ38にステッピングモータを接続し
ておき、溶接ワイヤ6のワイヤ径が制御手段等に入力さ
れたときに、ワイヤ径に応じてスッテピングモータの回
転角を設定するようにしておくことによって、自動でワ
イヤ支持部材37の高さ位置を調整するようになってい
ても良い。
【0028】
【発明の効果】本発明は、任意のワイヤ径のワイヤ部材
をトーチ部材の走行中心で固定する固定機構を有したワ
イヤクランプ装置であって、前記固定機構は、前記ワイ
ヤ部材の側面を一方側から押圧可能な押圧手段と、前記
ワイヤ部材の側面を他方側において支持するワイヤ支持
部材と、前記ワイヤ部材を走行中心に位置させるよう
に、前記ワイヤ支持部材を前記押圧手段方向に進退移動
可能に位置決めする位置決め手段とを有している構成で
ある。これにより、ワイヤ支持部材が位置決め手段によ
り進退移動可能にされているため、ワイヤ部材のワイヤ
径が変更された場合でも、ワイヤ支持部材の位置を位置
決め手段により調整するという簡単な作業だけでワイヤ
部材を常に走行中心に位置させ、この走行中心で固定さ
せることができるという効果を奏する。
をトーチ部材の走行中心で固定する固定機構を有したワ
イヤクランプ装置であって、前記固定機構は、前記ワイ
ヤ部材の側面を一方側から押圧可能な押圧手段と、前記
ワイヤ部材の側面を他方側において支持するワイヤ支持
部材と、前記ワイヤ部材を走行中心に位置させるよう
に、前記ワイヤ支持部材を前記押圧手段方向に進退移動
可能に位置決めする位置決め手段とを有している構成で
ある。これにより、ワイヤ支持部材が位置決め手段によ
り進退移動可能にされているため、ワイヤ部材のワイヤ
径が変更された場合でも、ワイヤ支持部材の位置を位置
決め手段により調整するという簡単な作業だけでワイヤ
部材を常に走行中心に位置させ、この走行中心で固定さ
せることができるという効果を奏する。
【図1】ワイヤクランプ装置の断面図である。
【図2】ワイヤ支持部材の溝条部の状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】アーク溶接ロボットのブロック図である。
【図4】ワイヤ切断処理ルーチンのフローチャートであ
る。
る。
【図5】従来のワイヤクランプ装置の断面図である。
1 ロボット本体 2 ロボット制御盤 4 溶接トーチ 5 多関節アーム 6 溶接ワイヤ 7 エア源 11 ワイヤカッタ 12 マイクロスイッチ 13 カッター用バルブ 14 制御回路 15 当て板 18 噴出ノズル 30 ワイヤクランプ装置 31 ワイヤクランプ本体 32 案内体 34 ガイド部材 35 シリンダ装置 36 ワイヤ押圧部材 37 ワイヤ支持部材 37a 溝条部 38 高さ調整ネジ 39 取付機構 40 内筒部材 41 外筒部材 42 クランプ用バルブ
Claims (1)
- 【請求項1】 任意のワイヤ径のワイヤ部材をトーチ部
材の走行中心で固定する固定機構を有したワイヤクラン
プ装置であって、 前記固定機構は、 前記ワイヤ部材の側面を一方側から押圧可能な押圧手段
と、 前記ワイヤ部材の側面を他方側において支持するワイヤ
支持部材と、 前記ワイヤ部材を走行中心に位置させるように、前記ワ
イヤ支持部材を前記押圧手段方向に進退移動可能に位置
決めする位置決め手段とを有していることを特徴とする
ワイヤクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188797A JPH1015666A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ワイヤクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8188797A JPH1015666A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ワイヤクランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1015666A true JPH1015666A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16229976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8188797A Pending JPH1015666A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | ワイヤクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1015666A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100620405B1 (ko) * | 2006-04-24 | 2006-09-06 | 홍성결 | 와이어 클램핑 장치 |
| JP2017064739A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社ダイヘン | ワイヤクランプ装置 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8188797A patent/JPH1015666A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100620405B1 (ko) * | 2006-04-24 | 2006-09-06 | 홍성결 | 와이어 클램핑 장치 |
| JP2017064739A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 株式会社ダイヘン | ワイヤクランプ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040302 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |