JPH1015703A - 多機能旋盤 - Google Patents
多機能旋盤Info
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- JPH1015703A JPH1015703A JP17230596A JP17230596A JPH1015703A JP H1015703 A JPH1015703 A JP H1015703A JP 17230596 A JP17230596 A JP 17230596A JP 17230596 A JP17230596 A JP 17230596A JP H1015703 A JPH1015703 A JP H1015703A
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- JP
- Japan
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- tool
- axis
- shaft
- holding shaft
- tool holding
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 任意の角度の斜め穴を、高精度で加工するこ
とができる多機能旋盤を提供する。 【解決手段】 主軸の方向に直交する方向に駆動軸34
を設けることができるタレット型刃物台22に、斜め穴
用の加工ユニット72を取り付ける。このユニットは、
駆動軸34の方向に直交する工具保持軸80に中間軸7
4を介して工具駆動力を伝達する。工具保持軸80の先
端には回転工具84が設けられている。この回転工具8
4、工具保持軸80および中間軸74が一体となって、
駆動軸34に一致する旋回軸90の回りを旋回可能とな
っている。この旋回の角度を調整することによって、主
軸方向に対し、所望の傾きをもって回転工具84を固定
することができる。
とができる多機能旋盤を提供する。 【解決手段】 主軸の方向に直交する方向に駆動軸34
を設けることができるタレット型刃物台22に、斜め穴
用の加工ユニット72を取り付ける。このユニットは、
駆動軸34の方向に直交する工具保持軸80に中間軸7
4を介して工具駆動力を伝達する。工具保持軸80の先
端には回転工具84が設けられている。この回転工具8
4、工具保持軸80および中間軸74が一体となって、
駆動軸34に一致する旋回軸90の回りを旋回可能とな
っている。この旋回の角度を調整することによって、主
軸方向に対し、所望の傾きをもって回転工具84を固定
することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主軸に把持され、
これにより回転駆動されるワークピースの加工を行う旋
盤に関し、特に前記ワークピースの回転軸に対して、傾
いた軸を有する穴の加工など斜め加工を行うことのでき
る多機能旋盤に関する。
これにより回転駆動されるワークピースの加工を行う旋
盤に関し、特に前記ワークピースの回転軸に対して、傾
いた軸を有する穴の加工など斜め加工を行うことのでき
る多機能旋盤に関する。
【0002】
【従来の技術】旋盤は、主軸に固定され、主軸とともに
回転するワークピースの表面にバイトなどの工具を当接
させて加工を行う工作機械であり、よって加工後の製品
の形状は、ワークピースの回転軸(以下Z軸と記す)を
軸とする軸対称の形状が基本となる。この旋盤の機能に
対し、さらに多様な加工が行えるようにした工作機械で
ある多機能旋盤が種々考案されている。たとえば、Z軸
に直交する軸回りに回転する回転工具によりワークピー
スに加工を行う多機能旋盤が周知である。この多機能旋
盤によれば、回転工具としてドリルを用いることによ
り、前記Z軸に直交する軸方向よりドリルをワークピー
スに当接させてこの方向の穴加工を行うことができる。
以下、Z軸に直交する方向であって工具をワークピース
に当接させる方向をX軸と記す。
回転するワークピースの表面にバイトなどの工具を当接
させて加工を行う工作機械であり、よって加工後の製品
の形状は、ワークピースの回転軸(以下Z軸と記す)を
軸とする軸対称の形状が基本となる。この旋盤の機能に
対し、さらに多様な加工が行えるようにした工作機械で
ある多機能旋盤が種々考案されている。たとえば、Z軸
に直交する軸回りに回転する回転工具によりワークピー
スに加工を行う多機能旋盤が周知である。この多機能旋
盤によれば、回転工具としてドリルを用いることによ
り、前記Z軸に直交する軸方向よりドリルをワークピー
スに当接させてこの方向の穴加工を行うことができる。
以下、Z軸に直交する方向であって工具をワークピース
に当接させる方向をX軸と記す。
【0003】図9には、前述のような旋盤に、さらに機
能を付加した旋盤の一例が示されている。ワークピース
10をチャック12にて把持する主軸14は主軸台16
に設けられており、この主軸台16は図示しないベッド
上をZ軸方向に移動可能である。ワークピース10の手
前側(図中下側)には、バイトのように、それ自身は動
かない固定工具18を固定し、X軸方向に移動可能な刃
物台20が配置されている。この刃物台20は、図9に
おいて紙面に直交する方向(以下Y軸方向と記す)に、
複数の刃物を平行に配置しており、当該刃物台20をY
軸方向に移動させることによって、所望の刃物を選択す
ることが可能となっている。この刃物台20は、複数の
固定工具を備えた形状が櫛のようにみえることから、櫛
型刃物台と呼ばれており、以下これを櫛型刃物台20と
称する。
能を付加した旋盤の一例が示されている。ワークピース
10をチャック12にて把持する主軸14は主軸台16
に設けられており、この主軸台16は図示しないベッド
上をZ軸方向に移動可能である。ワークピース10の手
前側(図中下側)には、バイトのように、それ自身は動
かない固定工具18を固定し、X軸方向に移動可能な刃
物台20が配置されている。この刃物台20は、図9に
おいて紙面に直交する方向(以下Y軸方向と記す)に、
複数の刃物を平行に配置しており、当該刃物台20をY
軸方向に移動させることによって、所望の刃物を選択す
ることが可能となっている。この刃物台20は、複数の
固定工具を備えた形状が櫛のようにみえることから、櫛
型刃物台と呼ばれており、以下これを櫛型刃物台20と
称する。
【0004】この櫛型刃物台20にほぼ対向する位置
に、またX軸,Z軸の方向に移動可能にタレット型刃物
台22が配置されている。タレット型刃物台22は、Z
軸に平行な軸回りに回転可能なタレット24を有してい
る。このタレット24は、この回転軸に直交する方向に
駆動軸を設けることができ、工具の駆動力を取り出すこ
とが可能である。そして、この駆動軸にドリルなどの回
転工具を取り付け、加工を行うことができる。取り付け
る工具がドリルであれば、ワークピースに対し、その回
転軸(Z軸)に直交する方向の穴開け加工が可能であ
る。
に、またX軸,Z軸の方向に移動可能にタレット型刃物
台22が配置されている。タレット型刃物台22は、Z
軸に平行な軸回りに回転可能なタレット24を有してい
る。このタレット24は、この回転軸に直交する方向に
駆動軸を設けることができ、工具の駆動力を取り出すこ
とが可能である。そして、この駆動軸にドリルなどの回
転工具を取り付け、加工を行うことができる。取り付け
る工具がドリルであれば、ワークピースに対し、その回
転軸(Z軸)に直交する方向の穴開け加工が可能であ
る。
【0005】図9に示された加工ユニットは、さらにZ
軸に対し所定の傾きを持った穴(斜め穴)を加工するた
めの加工ユニット26が示されている。
軸に対し所定の傾きを持った穴(斜め穴)を加工するた
めの加工ユニット26が示されている。
【0006】図10には、斜め穴加工用の加工ユニット
26の詳細が示されている。タレット24の形状は略八
角柱であり、その側面には各々加工ユニット取付け穴2
8が設けられている。このユニット取付け穴28の一つ
に、両端にかさ歯車30,32を備えた駆動軸34が装
着される。内側のかさ歯車30は、工具駆動用のモータ
により駆動される駆動かさ歯車36と噛み合っている。
この駆動軸と所定の角度をもって工具保持軸38が配置
され、その一端には前記駆動軸の外側のかさ歯車32と
噛み合うかさ歯車40が設けられ、他端には回転工具4
2が保持されている。
26の詳細が示されている。タレット24の形状は略八
角柱であり、その側面には各々加工ユニット取付け穴2
8が設けられている。このユニット取付け穴28の一つ
に、両端にかさ歯車30,32を備えた駆動軸34が装
着される。内側のかさ歯車30は、工具駆動用のモータ
により駆動される駆動かさ歯車36と噛み合っている。
この駆動軸と所定の角度をもって工具保持軸38が配置
され、その一端には前記駆動軸の外側のかさ歯車32と
噛み合うかさ歯車40が設けられ、他端には回転工具4
2が保持されている。
【0007】そして、回転工具としてドリルを使用すれ
ば、主軸14の回転を停止し、タレット型刃物台22を
X軸およびZ軸方向に移動させることによって、ワーク
ピース10に対し、その回転軸に斜めに(図中θの角度
をもって)穴開け加工をすることができる。
ば、主軸14の回転を停止し、タレット型刃物台22を
X軸およびZ軸方向に移動させることによって、ワーク
ピース10に対し、その回転軸に斜めに(図中θの角度
をもって)穴開け加工をすることができる。
【0008】図11には、別の斜め穴加工ユニット44
が示されている。本図は、タレット24をZ軸方向より
みた状態を示している。ユニット取付け穴28には、図
10の例と同様に、両端にかさ歯車30,32を有する
駆動軸34が配置されている。斜め穴加工ユニット44
内には、一端に駆動軸34のかさ歯車32に噛合うかさ
歯車46を、他端に平歯車48を有する第1中間軸5
0、および平歯車48に噛合う平歯車52を一端に有す
る第2中間軸54が配置されている。第2中間軸54に
は、さらに、かさ歯車56が設けられ、工具保持軸58
に設けられたかさ歯車60と噛み合っている。この工具
保持軸58は、駆動軸34と同軸に配置されている。工
具保持軸58を含む回動部62は、第2中間軸54の中
心軸に一致する回動軸64を中心に回動可能であり、こ
の回動角を所望の値に設定することにより、Z軸に対す
る角度θを任意に設定することができる。
が示されている。本図は、タレット24をZ軸方向より
みた状態を示している。ユニット取付け穴28には、図
10の例と同様に、両端にかさ歯車30,32を有する
駆動軸34が配置されている。斜め穴加工ユニット44
内には、一端に駆動軸34のかさ歯車32に噛合うかさ
歯車46を、他端に平歯車48を有する第1中間軸5
0、および平歯車48に噛合う平歯車52を一端に有す
る第2中間軸54が配置されている。第2中間軸54に
は、さらに、かさ歯車56が設けられ、工具保持軸58
に設けられたかさ歯車60と噛み合っている。この工具
保持軸58は、駆動軸34と同軸に配置されている。工
具保持軸58を含む回動部62は、第2中間軸54の中
心軸に一致する回動軸64を中心に回動可能であり、こ
の回動角を所望の値に設定することにより、Z軸に対す
る角度θを任意に設定することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図10に示された従来
の斜め穴加工用の加工ユニット26は、工具の角度θが
固定されており、この角度θごとに別個の加工ユニット
が必要となる。したがって、異なる角度の斜め穴を加工
するために多くの加工ユニットを用意する必要があり、
設計、製作の労力や、使用していない加工ユニットを保
管しておくスペースなどが増加するという問題があっ
た。
の斜め穴加工用の加工ユニット26は、工具の角度θが
固定されており、この角度θごとに別個の加工ユニット
が必要となる。したがって、異なる角度の斜め穴を加工
するために多くの加工ユニットを用意する必要があり、
設計、製作の労力や、使用していない加工ユニットを保
管しておくスペースなどが増加するという問題があっ
た。
【0010】また、図11に示された斜め穴加工ユニッ
ト44の場合、寸法的な制約のために工具保持軸を支持
する二つの軸受けの距離を大きくすることができない。
すなわち、タレット型刃物台22の移動範囲が限定され
ているために、タレット24の側面から工具先端までの
距離に自ずと限界があり、この制約の下で二つの中間軸
および工具保持軸を配置する必要がある。よって、軸受
け間距離が制約を受け、十分な剛性を確保することがで
きないという問題があった。
ト44の場合、寸法的な制約のために工具保持軸を支持
する二つの軸受けの距離を大きくすることができない。
すなわち、タレット型刃物台22の移動範囲が限定され
ているために、タレット24の側面から工具先端までの
距離に自ずと限界があり、この制約の下で二つの中間軸
および工具保持軸を配置する必要がある。よって、軸受
け間距離が制約を受け、十分な剛性を確保することがで
きないという問題があった。
【0011】本発明は前述の問題点を解決するためにな
されたものであり、所望の角度の穴開けを行うことがで
き、十分な剛性を確保することができる斜め穴用の加工
ユニットを有する多機能旋盤を提供することを目的とす
る。
されたものであり、所望の角度の穴開けを行うことがで
き、十分な剛性を確保することができる斜め穴用の加工
ユニットを有する多機能旋盤を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明にかかる多機能旋盤は、ワークピースを把
持し、これを回転駆動し、前記回転の軸方向である第1
の軸方向に移動可能な主軸と、前記ワークピースを加工
する回転工具に駆動力を与える駆動軸が前記第1の軸に
直交する第2の軸方向に配置され、少なくとも前記第1
の軸および第2の軸の双方に直交する第3の軸方向に移
動可能な刃物台と、前記回転工具を少なくとも一つ保持
し、前記第2の軸に直交する平面に沿って配置され、当
該平面内で旋回可能な工具保持軸を含み、前記刃物台に
取り付けられる加工ユニットと、を有している。
めに、本発明にかかる多機能旋盤は、ワークピースを把
持し、これを回転駆動し、前記回転の軸方向である第1
の軸方向に移動可能な主軸と、前記ワークピースを加工
する回転工具に駆動力を与える駆動軸が前記第1の軸に
直交する第2の軸方向に配置され、少なくとも前記第1
の軸および第2の軸の双方に直交する第3の軸方向に移
動可能な刃物台と、前記回転工具を少なくとも一つ保持
し、前記第2の軸に直交する平面に沿って配置され、当
該平面内で旋回可能な工具保持軸を含み、前記刃物台に
取り付けられる加工ユニットと、を有している。
【0013】この構成によれば、工具保持軸が第2の軸
に直交する平面内で旋回可能であるので第1の軸に対し
任意の角度に回転工具を位置させることができる。そし
て、主軸と刃物台を相対移動させることによって、前記
の角度で穴開け加工などをすることができる。また、工
具保持軸は、駆動軸と直交する方向に配置されるので、
工具保持軸を支持するベアリング間の距離を大きく採る
ことができ、剛性を高めることができる。
に直交する平面内で旋回可能であるので第1の軸に対し
任意の角度に回転工具を位置させることができる。そし
て、主軸と刃物台を相対移動させることによって、前記
の角度で穴開け加工などをすることができる。また、工
具保持軸は、駆動軸と直交する方向に配置されるので、
工具保持軸を支持するベアリング間の距離を大きく採る
ことができ、剛性を高めることができる。
【0014】さらに、前記の多機能旋盤において、前記
加工ユニットは、前記刃物台の駆動軸からの駆動力を、
前記工具保持軸に平行に設けられた少なくとも一つの中
間軸を介して前記工具保持軸に伝達するようにすること
もできる。この構成によれば、刃物台と工具保持軸の距
離を大きくする場合においても、加工ユニットの必要以
上の大型化を招くことがない。
加工ユニットは、前記刃物台の駆動軸からの駆動力を、
前記工具保持軸に平行に設けられた少なくとも一つの中
間軸を介して前記工具保持軸に伝達するようにすること
もできる。この構成によれば、刃物台と工具保持軸の距
離を大きくする場合においても、加工ユニットの必要以
上の大型化を招くことがない。
【0015】さらに、前記のいずれかの多機能旋盤にお
いて、前記回転工具の一つが、前記刃物台の駆動軸の正
面に配置されているようにすることもできる。この構成
によれば、タレットの移動量の増大を招くことが抑制さ
れる。
いて、前記回転工具の一つが、前記刃物台の駆動軸の正
面に配置されているようにすることもできる。この構成
によれば、タレットの移動量の増大を招くことが抑制さ
れる。
【0016】さらに、前記のいずれかの多機能旋盤にお
いて、前記工具保持軸はその両端に回転工具を保持する
ようにすることができる。この構成によれば、より多様
な形状の製品の加工に対応することができる。
いて、前記工具保持軸はその両端に回転工具を保持する
ようにすることができる。この構成によれば、より多様
な形状の製品の加工に対応することができる。
【0017】また、本発明にかかる多機能旋盤を用いた
加工方法は、上記の多機能旋盤を用いた加工方法であっ
て、前記主軸の回転を止め、前記加工ユニットの工具保
持軸を旋回させて所望の向きに位置決めする。そして、
前記刃物台または前記主軸を第1の軸方向に移動させ、
これと同期して前記刃物台を第3の軸方向に移動させ
る。これらの移動は、前記工具保持軸の位置決めされた
向きに対応して制御され、これによって、ワークピース
と工具保持軸が所定の相対移動を行い、当該ワークピー
スに対して斜め加工が行われる。
加工方法は、上記の多機能旋盤を用いた加工方法であっ
て、前記主軸の回転を止め、前記加工ユニットの工具保
持軸を旋回させて所望の向きに位置決めする。そして、
前記刃物台または前記主軸を第1の軸方向に移動させ、
これと同期して前記刃物台を第3の軸方向に移動させ
る。これらの移動は、前記工具保持軸の位置決めされた
向きに対応して制御され、これによって、ワークピース
と工具保持軸が所定の相対移動を行い、当該ワークピー
スに対して斜め加工が行われる。
【0018】この加工方法によれば、工具としてドリル
を用いれば、第1の軸に対して斜めの軸を持つ穴を加工
をすることができる。また、工具としてエンドミルを用
いれば、より多様な形状の切り込みをワークピースの側
面に形成することができる。
を用いれば、第1の軸に対して斜めの軸を持つ穴を加工
をすることができる。また、工具としてエンドミルを用
いれば、より多様な形状の切り込みをワークピースの側
面に形成することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以
下、実施形態と記す)を図面に従って説明する。図1に
は、本実施形態の多機能旋盤の主要構成が示されてい
る。また、図9に示す従来装置と同様の構成について
は、同一の符号を付し説明を省略する。
下、実施形態と記す)を図面に従って説明する。図1に
は、本実施形態の多機能旋盤の主要構成が示されてい
る。また、図9に示す従来装置と同様の構成について
は、同一の符号を付し説明を省略する。
【0020】ワークピース10の先端はガイドブッシュ
66を貫通している。すなわち、ワークピース10はガ
イドブッシュ66により支持され、刃物から受ける切削
反力による撓みを抑え、加工精度を確保している。主軸
台16は、Z軸方向に移動可能であり、この移動方向の
制御軸がZ1軸である。
66を貫通している。すなわち、ワークピース10はガ
イドブッシュ66により支持され、刃物から受ける切削
反力による撓みを抑え、加工精度を確保している。主軸
台16は、Z軸方向に移動可能であり、この移動方向の
制御軸がZ1軸である。
【0021】櫛型刃物台20の制御軸は、ワークピース
に対して工具により切り込みを行う方向であるX1軸
と、このX1軸と前記Z1軸の各々に直交するY1軸と
の2軸である。このX1軸は、図1においては、紙面内
においてZ1軸に直交する軸であり、Y1軸は、図1の
紙面に直交する軸である。タレット型刃物台22の制御
軸は、ワークピースに対して工具により切り込みを行う
方向であるX2軸と、前記Z1軸に平行なZ2軸と、X
2軸とZ2軸の各々に直交するY2軸との3軸である。
また、このように櫛型刃物台20とタレット形刃物台2
2がワークピースを挟んで対向配置される場合は、ふた
つの制御軸X1軸、X2軸の方向が一致し向きが反対と
なる。
に対して工具により切り込みを行う方向であるX1軸
と、このX1軸と前記Z1軸の各々に直交するY1軸と
の2軸である。このX1軸は、図1においては、紙面内
においてZ1軸に直交する軸であり、Y1軸は、図1の
紙面に直交する軸である。タレット型刃物台22の制御
軸は、ワークピースに対して工具により切り込みを行う
方向であるX2軸と、前記Z1軸に平行なZ2軸と、X
2軸とZ2軸の各々に直交するY2軸との3軸である。
また、このように櫛型刃物台20とタレット形刃物台2
2がワークピースを挟んで対向配置される場合は、ふた
つの制御軸X1軸、X2軸の方向が一致し向きが反対と
なる。
【0022】本実施形態においては、主軸台16に対向
して第2の主軸台68が配置されている。以降、主軸台
16は、第2主軸台68と区別するために第1主軸台1
6と記して説明する。第2主軸台68は、第1主軸台1
6で加工されたワークピース10の右端をチャック70
により把持し、第1主軸台16からワークピース10を
受け取り、これを回転することができる。この第2主軸
台68によって、特に第1主軸台16に把持されていた
部分など、ワークピース10の左端付近の加工を行うこ
とができる。また、左側の方が細い段付き部分も、第2
主軸台68に把持した状態で加工を行うことが好まし
い。この第2主軸台68は、Z軸方向に移動可能であ
り、その制御軸がZ3軸である。
して第2の主軸台68が配置されている。以降、主軸台
16は、第2主軸台68と区別するために第1主軸台1
6と記して説明する。第2主軸台68は、第1主軸台1
6で加工されたワークピース10の右端をチャック70
により把持し、第1主軸台16からワークピース10を
受け取り、これを回転することができる。この第2主軸
台68によって、特に第1主軸台16に把持されていた
部分など、ワークピース10の左端付近の加工を行うこ
とができる。また、左側の方が細い段付き部分も、第2
主軸台68に把持した状態で加工を行うことが好まし
い。この第2主軸台68は、Z軸方向に移動可能であ
り、その制御軸がZ3軸である。
【0023】タレット型刃物台22には、斜め穴用の加
工ユニット72が取り付けられた状態が示され、この加
工ユニット72の詳細な構成が図2に示されている。ユ
ニット取付け穴28には、従来の装置と同様に、両端に
かさ歯車30,32を備えた駆動軸34が配置されてい
る。外側のかさ歯車32は、中間軸74の一端に固定さ
れたかさ歯車76と噛み合っている。中間軸74の他端
には平歯車78が設けられている。中間軸74に平行に
工具保持軸80が配置され、これの一端には平歯車78
に噛み合う平歯車82が配置されている。また、工具保
持軸80の他端には、回転工具84が取り付けられてい
る。したがって、タレット24内の駆動かさ歯車36か
らの駆動力は、駆動軸34、中間軸74および工具保持
軸80を介して回転工具84に伝達される。
工ユニット72が取り付けられた状態が示され、この加
工ユニット72の詳細な構成が図2に示されている。ユ
ニット取付け穴28には、従来の装置と同様に、両端に
かさ歯車30,32を備えた駆動軸34が配置されてい
る。外側のかさ歯車32は、中間軸74の一端に固定さ
れたかさ歯車76と噛み合っている。中間軸74の他端
には平歯車78が設けられている。中間軸74に平行に
工具保持軸80が配置され、これの一端には平歯車78
に噛み合う平歯車82が配置されている。また、工具保
持軸80の他端には、回転工具84が取り付けられてい
る。したがって、タレット24内の駆動かさ歯車36か
らの駆動力は、駆動軸34、中間軸74および工具保持
軸80を介して回転工具84に伝達される。
【0024】中間軸74および工具保持軸80が納まる
ケース86は、タレット24に固定された位置決め板8
8に対して、駆動軸34の中心軸に一致する旋回軸90
の回りに旋回可能となっている。
ケース86は、タレット24に固定された位置決め板8
8に対して、駆動軸34の中心軸に一致する旋回軸90
の回りに旋回可能となっている。
【0025】図3には、図2に示すA方向矢視図、すな
わち位置決め板88のタレット24との合わせ面をタレ
ット側からみた図が示されている。さらに図4には、一
部破断した図3におけるB方向矢視図が示されている。
位置決め板88には、旋回軸90を中心とする円弧に沿
って二つの段付き長穴92が設けられ、ここに六角穴付
きボルト94が納まっている。このボルト94は、加工
ユニットのケース86に設けられたねじ穴96に捩じ込
まれている。したがって、ケース86は、段付き長穴9
2の範囲で位置決め板88に対して旋回することができ
る。図4に示されるように、位置決め板88の側面には
角度めもり98が設けられており、これにケース側の位
置めもり100を合わせることによって、回転工具の軸
の角度を設定することができる。この角度を所望の角度
に合わせ、六角穴付きボルト94により、固定した後、
位置決め板88をタレット24に固定するとZ軸方向に
対して所定の角度で回転工具を固定することができる。
わち位置決め板88のタレット24との合わせ面をタレ
ット側からみた図が示されている。さらに図4には、一
部破断した図3におけるB方向矢視図が示されている。
位置決め板88には、旋回軸90を中心とする円弧に沿
って二つの段付き長穴92が設けられ、ここに六角穴付
きボルト94が納まっている。このボルト94は、加工
ユニットのケース86に設けられたねじ穴96に捩じ込
まれている。したがって、ケース86は、段付き長穴9
2の範囲で位置決め板88に対して旋回することができ
る。図4に示されるように、位置決め板88の側面には
角度めもり98が設けられており、これにケース側の位
置めもり100を合わせることによって、回転工具の軸
の角度を設定することができる。この角度を所望の角度
に合わせ、六角穴付きボルト94により、固定した後、
位置決め板88をタレット24に固定するとZ軸方向に
対して所定の角度で回転工具を固定することができる。
【0026】図5には、加工ユニットを角度θだけ回動
させ、旋回軸90の方向からタレット24をみた状態が
示されている。回転工具としてドリルを用い、タレット
型刃物台22の制御軸であるY2軸、Z2軸を制御すれ
ば、図示するようにワークピース10に対して角度θの
斜め穴を加工することができる。また、タレット型刃物
台の制御軸Y2軸と、主軸台16の制御軸Z1軸を同期
制御することによっても、同様の斜め穴加工が可能であ
る。
させ、旋回軸90の方向からタレット24をみた状態が
示されている。回転工具としてドリルを用い、タレット
型刃物台22の制御軸であるY2軸、Z2軸を制御すれ
ば、図示するようにワークピース10に対して角度θの
斜め穴を加工することができる。また、タレット型刃物
台の制御軸Y2軸と、主軸台16の制御軸Z1軸を同期
制御することによっても、同様の斜め穴加工が可能であ
る。
【0027】以上のように、本実施例によれば、一つの
加工ユニットで、任意の角度の斜め穴に対応することが
できるので、角度ごとに加工ユニットを製作し、保管し
ておく必要がなくなる。また、工具保持軸80が、比較
的寸法の余裕がある駆動軸34と直交する方向に配置さ
れているので、この工具保持軸80を支持する二つのベ
アリングの間の距離を大きく設定することができる。し
たがって、工具の保持剛性を確保することができ、高精
度、高品質の製品を作製することができる。
加工ユニットで、任意の角度の斜め穴に対応することが
できるので、角度ごとに加工ユニットを製作し、保管し
ておく必要がなくなる。また、工具保持軸80が、比較
的寸法の余裕がある駆動軸34と直交する方向に配置さ
れているので、この工具保持軸80を支持する二つのベ
アリングの間の距離を大きく設定することができる。し
たがって、工具の保持剛性を確保することができ、高精
度、高品質の製品を作製することができる。
【0028】さらに、本実施形態においては、図示する
ように駆動軸34のほぼ正面に回転工具84が配置され
ているので、工具の角度を変更しても加工位置とタレッ
ト24の相対値が大きく変わることがない。また、駆動
軸と同軸上に配置される回転工具の加工位置と斜め穴の
場合の加工位置が大きくは変わらない。以上より、斜め
穴を加工する工程で、タレット型刃物台22および第1
主軸台16または第2主軸台68の移動量の増大を招く
ことがない。
ように駆動軸34のほぼ正面に回転工具84が配置され
ているので、工具の角度を変更しても加工位置とタレッ
ト24の相対値が大きく変わることがない。また、駆動
軸と同軸上に配置される回転工具の加工位置と斜め穴の
場合の加工位置が大きくは変わらない。以上より、斜め
穴を加工する工程で、タレット型刃物台22および第1
主軸台16または第2主軸台68の移動量の増大を招く
ことがない。
【0029】図6、図7および図8には、加工ユニット
の回転工具の配置のその他の例が示されている。図6に
示す加工ユニットは、図2の加工ユニットに対して工具
保持軸の構成が異なる。すなわち、工具保持軸102の
両端に第1回転工具104、第2回転工具106が各々
配置されている。二つの工具を逆向きに配置したことに
より、図1などにおいて、右から左に向いた斜め穴と、
左から右に向いた斜め穴の双方の加工をすることができ
る。
の回転工具の配置のその他の例が示されている。図6に
示す加工ユニットは、図2の加工ユニットに対して工具
保持軸の構成が異なる。すなわち、工具保持軸102の
両端に第1回転工具104、第2回転工具106が各々
配置されている。二つの工具を逆向きに配置したことに
より、図1などにおいて、右から左に向いた斜め穴と、
左から右に向いた斜め穴の双方の加工をすることができ
る。
【0030】図7に示す加工ユニットは、図2の加工ユ
ニットに対して、中間軸を介さずに駆動軸によって直接
工具保持軸108を駆動するように構成されいている。
駆動軸34の先端から回転工具110までの距離が小さ
い場合には、かさ歯車の直径がさほどく大きくならない
ので、このような構成を採ることが可能である。逆に、
図2や図6に示す加工ユニットにおいては、中間軸を設
けることによって、大型化を抑制しつつ駆動軸の先端か
ら回転工具までの距離を大きく採ることができる。
ニットに対して、中間軸を介さずに駆動軸によって直接
工具保持軸108を駆動するように構成されいている。
駆動軸34の先端から回転工具110までの距離が小さ
い場合には、かさ歯車の直径がさほどく大きくならない
ので、このような構成を採ることが可能である。逆に、
図2や図6に示す加工ユニットにおいては、中間軸を設
けることによって、大型化を抑制しつつ駆動軸の先端か
ら回転工具までの距離を大きく採ることができる。
【0031】図8に示す加工ユニットは、図2の加工ユ
ニットに対して、中間軸を介さずに駆動軸によって直接
工具保持軸112を駆動するように構成され、さらに回
転工具114が、工具保持軸112の駆動軸34側と反
対の端部に設けられている。
ニットに対して、中間軸を介さずに駆動軸によって直接
工具保持軸112を駆動するように構成され、さらに回
転工具114が、工具保持軸112の駆動軸34側と反
対の端部に設けられている。
【0032】以上の説明においては、回転工具をドリル
として説明したが、その他の回転工具たとえばエンドミ
ルによる加工においても、前述した加工ユニットを用い
れば斜めの加工を行うことができる。
として説明したが、その他の回転工具たとえばエンドミ
ルによる加工においても、前述した加工ユニットを用い
れば斜めの加工を行うことができる。
【0033】なお、本実施形態においては、主軸台が摺
動可能な旋盤を用いて説明を行ったが、刃物台側に斜め
加工を行うための制御軸、たとえば主軸台のZ1軸に替
わる刃物台のZ2軸を有していれば、主軸固定型旋盤に
も適応することができる。
動可能な旋盤を用いて説明を行ったが、刃物台側に斜め
加工を行うための制御軸、たとえば主軸台のZ1軸に替
わる刃物台のZ2軸を有していれば、主軸固定型旋盤に
も適応することができる。
【0034】
【発明の効果】以上本発明によれば、工具保持軸がX軸
に直交する平面内で旋回可能であるのでZ軸に対し任意
の角度の回転工具を位置させることができる。そして、
主軸と刃物台を相対移動させることによって、前記の角
度で穴開け加工をすることができる。よって、角度ごと
に加工ユニットを製作し、保管する必要がなくなる。
に直交する平面内で旋回可能であるのでZ軸に対し任意
の角度の回転工具を位置させることができる。そして、
主軸と刃物台を相対移動させることによって、前記の角
度で穴開け加工をすることができる。よって、角度ごと
に加工ユニットを製作し、保管する必要がなくなる。
【0035】また、工具保持軸は、駆動軸と直交する方
向に配置されるので、工具保持軸を支持するベアリング
間の距離を大きく採ることができ、剛性を高めることが
できる。よって、高精度で加工を行うことができ、また
工具のびびりなどによる加工面の質の低下を防止するこ
とができる。
向に配置されるので、工具保持軸を支持するベアリング
間の距離を大きく採ることができ、剛性を高めることが
できる。よって、高精度で加工を行うことができ、また
工具のびびりなどによる加工面の質の低下を防止するこ
とができる。
【0036】さらに、前記刃物台の駆動軸からの駆動力
を、中間軸を介して前記工具保持軸に伝達するようにし
た場合、加工ユニットの大型化を招かずに刃物台と工具
保持軸の距離を大きくすることができるため、加工時に
おける干渉を適時防止できる構造とすることができる。
を、中間軸を介して前記工具保持軸に伝達するようにし
た場合、加工ユニットの大型化を招かずに刃物台と工具
保持軸の距離を大きくすることができるため、加工時に
おける干渉を適時防止できる構造とすることができる。
【0037】さらに、前記回転工具の一つが、前記刃物
台の駆動軸の正面に配置した場合、タレットの移動量の
増大を招くことが抑制される。
台の駆動軸の正面に配置した場合、タレットの移動量の
増大を招くことが抑制される。
【0038】さらに、前記工具保持軸の両端に回転工具
を保持するようにすれば、より多様な形状の製品の加工
に対応することができる。
を保持するようにすれば、より多様な形状の製品の加工
に対応することができる。
【図1】 本発明にかかる多機能旋盤の好適な実施形態
の主要構成を示す図である。
の主要構成を示す図である。
【図2】 本実施形態の斜め穴用の加工ユニットの構成
を示す図である。
を示す図である。
【図3】 本実施形態の斜め穴用の加工ユニットの角度
設定に関する説明図である。
設定に関する説明図である。
【図4】 本実施形態の斜め穴用の加工ユニットの角度
設定に関する説明図である。
設定に関する説明図である。
【図5】 本実施形態の斜め穴用の加工ユニットを角度
θで設定した状態を示す図である。
θで設定した状態を示す図である。
【図6】 斜め穴用の加工ユニットの他の構成を示す図
である。
である。
【図7】 斜め穴用の加工ユニットのさらに他の構成を
示す図である。
示す図である。
【図8】 斜め穴用の加工ユニットのさらに他の構成を
示す図である。
示す図である。
【図9】 従来の斜め穴加工機能を有する多機能旋盤の
一例である。
一例である。
【図10】 図9に示す多機能旋盤の斜め穴用の加工ユ
ニットの構成を示す図である。
ニットの構成を示す図である。
【図11】 従来の斜め穴加工機能を有する多機能旋盤
の他の例を示す図である。
の他の例を示す図である。
10 ワークピース、14 主軸、16 主軸台(第1
主軸台)、22 タレット型刃物台、24 タレット、
28 ユニット取付け穴、34 駆動軸、68第2主軸
台、72 加工ユニット、74 中間軸、80 工具保
持軸、84回転工具、86 ケース、88 位置決め
板、90 旋回軸。
主軸台)、22 タレット型刃物台、24 タレット、
28 ユニット取付け穴、34 駆動軸、68第2主軸
台、72 加工ユニット、74 中間軸、80 工具保
持軸、84回転工具、86 ケース、88 位置決め
板、90 旋回軸。
Claims (5)
- 【請求項1】 ワークピースを把持してこれを回転駆動
し、前記回転の軸方向である第1の軸方向に移動可能な
主軸と、 前記ワークピースを加工する回転工具に駆動力を与える
駆動軸が前記第1の軸に直交する第2の軸方向に配置さ
れ、少なくとも前記第1の軸および第2の軸の双方に直
交する第3の軸方向に移動可能な刃物台と、 前記回転工具を少なくとも一つ保持し、前記第2の軸に
直交する平面に沿って配置され、当該平面内で旋回可能
な工具保持軸を含み、前記刃物台に取り付けられる加工
ユニットと、を有する多機能旋盤。 - 【請求項2】 請求項1に記載の多機能旋盤において、
前記加工ユニットは、前記刃物台の駆動軸からの駆動力
を、前記工具保持軸に平行に設けられた少なくとも一つ
の中間軸を介して前記工具保持軸に伝達する、多機能旋
盤。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の多機能旋盤に
おいて、前記回転工具の一つが、前記刃物台の駆動軸の
正面に配置されている、多機能旋盤。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の多機
能旋盤において、前記工具保持軸はその両端に回転工具
を保持する、多機能旋盤。 - 【請求項5】 請求項1に記載の多機能旋盤を用いた加
工方法であって、 前記主軸の回転を止め、 前記加工ユニットの工具保持軸を旋回させて所望の向き
に位置決めし、 前記刃物台または前記主軸を第1の軸方向に移動させ、
これと同期して前記刃物台を第3の軸方向に移動させる
ことにより、ワークピースと工具保持軸に保持された工
具を前記工具保持軸の向きに対応して相対移動させて、
当該ワークピースに対して斜め加工を行う、加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17230596A JPH1015703A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 多機能旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17230596A JPH1015703A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 多機能旋盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1015703A true JPH1015703A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15939465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17230596A Pending JPH1015703A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 多機能旋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1015703A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002320626A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-11-05 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co | 歯科医療加工物を製造するための切削/研削機 |
| JP2005111631A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Star Micronics Co Ltd | Nc自動旋盤 |
| JP2005238379A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Star Micronics Co Ltd | 工作機械とnc自動旋盤 |
| US7448304B2 (en) | 2003-10-03 | 2008-11-11 | Tsugami Corporation | Lathe |
| JP2013059814A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Mst Corporation | アングルヘッド型工具ホルダ |
| WO2013161354A1 (ja) * | 2012-04-24 | 2013-10-31 | スター精密株式会社 | 回転工具ユニットを取り付け可能な工作機械 |
| CN111251379A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-06-09 | 四川壹贰仨装备有限公司 | 一种木板倾斜打孔装置 |
| JP2020151808A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | Dmg森精機株式会社 | 工具ホルダおよび工作機械 |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP17230596A patent/JPH1015703A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002320626A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-11-05 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co | 歯科医療加工物を製造するための切削/研削機 |
| US7448304B2 (en) | 2003-10-03 | 2008-11-11 | Tsugami Corporation | Lathe |
| JP2005111631A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Star Micronics Co Ltd | Nc自動旋盤 |
| JP2005238379A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Star Micronics Co Ltd | 工作機械とnc自動旋盤 |
| JP2013059814A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Mst Corporation | アングルヘッド型工具ホルダ |
| WO2013161354A1 (ja) * | 2012-04-24 | 2013-10-31 | スター精密株式会社 | 回転工具ユニットを取り付け可能な工作機械 |
| JP2020151808A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | Dmg森精機株式会社 | 工具ホルダおよび工作機械 |
| CN111251379A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-06-09 | 四川壹贰仨装备有限公司 | 一种木板倾斜打孔装置 |
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