JPH1015718A - ボーリング機械の主軸定位置維持装置 - Google Patents
ボーリング機械の主軸定位置維持装置Info
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- JPH1015718A JPH1015718A JP8168934A JP16893496A JPH1015718A JP H1015718 A JPH1015718 A JP H1015718A JP 8168934 A JP8168934 A JP 8168934A JP 16893496 A JP16893496 A JP 16893496A JP H1015718 A JPH1015718 A JP H1015718A
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
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- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/65—Means to drive tool
-
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-
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- Y10T409/30—Milling
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-
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- Y10T483/1743—Tool having specific mounting or work treating feature including means for angularly orienting tool and spindle
- Y10T483/1745—Spindle angularly oriented to align with tool
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低廉なコストでボーリング機械の主軸を所定
の位置に維持させる装置を提供する。 【解決手段】 ケーシング2に回転自在に支持され、外
周に円筒カム7が固定された主軸1と、ケーシング2に
固定されたガイドバー9に沿って摺動可能に設けられ、
円筒カム7を回転させるスライダ8と、ケーシング2に
固定された油圧シリンダ12内に設けられ、その一端が
スライダ8に固定されると共に他端にドグ14,14’
が形成されたピストン15と、ドグ14,14’により
開閉するリミットスイッチ18とからなる。
の位置に維持させる装置を提供する。 【解決手段】 ケーシング2に回転自在に支持され、外
周に円筒カム7が固定された主軸1と、ケーシング2に
固定されたガイドバー9に沿って摺動可能に設けられ、
円筒カム7を回転させるスライダ8と、ケーシング2に
固定された油圧シリンダ12内に設けられ、その一端が
スライダ8に固定されると共に他端にドグ14,14’
が形成されたピストン15と、ドグ14,14’により
開閉するリミットスイッチ18とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はボーリング機械の主
軸定位置維持装置に関し、特に、自動車部品等のような
大量生産を要する部品を専用に切削加工するボーリング
機械の主軸定位置維持装置に関する。
軸定位置維持装置に関し、特に、自動車部品等のような
大量生産を要する部品を専用に切削加工するボーリング
機械の主軸定位置維持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車部品等のように大量生産を要する
部品の孔などを専用に切削加工するボーリング機械にお
いては、切削工具とボーリングヘッド等の破損を防止す
るために切削工具あるいは主軸回転中心線を常に一定の
位置に維持しなければならないので、従来では主軸を定
位置に維持するために速度調節機能を有する電気モータ
を使用していた。
部品の孔などを専用に切削加工するボーリング機械にお
いては、切削工具とボーリングヘッド等の破損を防止す
るために切削工具あるいは主軸回転中心線を常に一定の
位置に維持しなければならないので、従来では主軸を定
位置に維持するために速度調節機能を有する電気モータ
を使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな速度調節機能を有する電気モータを使用すると、そ
の専用機械のコストが高くなるばかりでなく、電気的ト
ラブルが発生すると所期の目的が達成できないという問
題があった。
うな速度調節機能を有する電気モータを使用すると、そ
の専用機械のコストが高くなるばかりでなく、電気的ト
ラブルが発生すると所期の目的が達成できないという問
題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、従来のような電
気モータを使用することなく、カムと油圧機構のみで構
成され、コスト的に低廉で故障を起こす虞の少ないボー
リング機械の主軸定位置維持装置を提供することにあ
る。
気モータを使用することなく、カムと油圧機構のみで構
成され、コスト的に低廉で故障を起こす虞の少ないボー
リング機械の主軸定位置維持装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に基づくボーリング機械の主軸定位置維持装
置は、ケーシングに回転自在に支持され、外周に円筒カ
ムが固定された主軸と、前記ケーシングに固定されたガ
イドバーに沿って摺動可能に設けられ、前記円筒カムを
回転させるスライダと、前記ケーシングに固定された油
圧シリンダ内に設けられ、その一端が前記スライダに固
定されると共に他端にドグが形成されたピストンと、前
記ドグにより開閉するリミットスイッチとからなること
を特徴とする。
に、本発明に基づくボーリング機械の主軸定位置維持装
置は、ケーシングに回転自在に支持され、外周に円筒カ
ムが固定された主軸と、前記ケーシングに固定されたガ
イドバーに沿って摺動可能に設けられ、前記円筒カムを
回転させるスライダと、前記ケーシングに固定された油
圧シリンダ内に設けられ、その一端が前記スライダに固
定されると共に他端にドグが形成されたピストンと、前
記ドグにより開閉するリミットスイッチとからなること
を特徴とする。
【0006】さらに、ピストンに移動ピストンを摺動可
能に設けて油圧室を形成するとよい。また、前記円筒カ
ムの一端に定位置維持用突起をその谷部分に隙間を隔て
て形成すると共に、他端には前記定位置維持用突起より
小さくかつその頂点が外れる修正用突起を形成すること
が好ましい。
能に設けて油圧室を形成するとよい。また、前記円筒カ
ムの一端に定位置維持用突起をその谷部分に隙間を隔て
て形成すると共に、他端には前記定位置維持用突起より
小さくかつその頂点が外れる修正用突起を形成すること
が好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施形態を
示す断面図である。参照符号1は主軸であって、ケーシ
ング2にベアリング3,4を介して回転自在に支持され
ている。主軸1の一端にはアーバ(arbor)5が設けら
れ、その他端にはプーリ6が固定されている。ケーシン
グ2の内部において、円筒カム7が主軸1の外周に固定
されている。
示す断面図である。参照符号1は主軸であって、ケーシ
ング2にベアリング3,4を介して回転自在に支持され
ている。主軸1の一端にはアーバ(arbor)5が設けら
れ、その他端にはプーリ6が固定されている。ケーシン
グ2の内部において、円筒カム7が主軸1の外周に固定
されている。
【0008】参照符号8はスライダであって、ケーシン
グ2に固定された2つのガイドバー9に沿って左右方向
に摺動自在に設けられている。このスライダ8に固定さ
れた従動子(follower:フォロア)10が主軸1に固定
された円筒カム7を後述する油圧機構11により回転さ
せることに従って主軸1を回転させる。
グ2に固定された2つのガイドバー9に沿って左右方向
に摺動自在に設けられている。このスライダ8に固定さ
れた従動子(follower:フォロア)10が主軸1に固定
された円筒カム7を後述する油圧機構11により回転さ
せることに従って主軸1を回転させる。
【0009】油圧機構11は、ケーシング2の側面に固
定された油圧シリンダ12とピストン15とを備える。
ピストン15の一端はスライダ8に固定され、その他端
にはドグ(dog)14,14’が形成されている。そし
て、ピストン15に移動ピストン16を摺動可能に設け
ることによって、油圧ポンプ(図示せず)及びスライダ
バルブ(図示せず)が設けられた管路と連結される油圧
室17A,17B,17Cが形成される。
定された油圧シリンダ12とピストン15とを備える。
ピストン15の一端はスライダ8に固定され、その他端
にはドグ(dog)14,14’が形成されている。そし
て、ピストン15に移動ピストン16を摺動可能に設け
ることによって、油圧ポンプ(図示せず)及びスライダ
バルブ(図示せず)が設けられた管路と連結される油圧
室17A,17B,17Cが形成される。
【0010】参照符号18はリミットスイッチであっ
て、リミットスイッチ18Aはドグ14により開閉され
るアーバ5または切削工具アーバ5’の定位置確認用で
あり、リミットスイッチ18B,18Cはドグ14’に
より開閉される加工位置及び修正位置確認用であって、
スライダバルブ(図示せず)を開閉すると同時にその位
置を信号表示手段(図示せず)に表示する。
て、リミットスイッチ18Aはドグ14により開閉され
るアーバ5または切削工具アーバ5’の定位置確認用で
あり、リミットスイッチ18B,18Cはドグ14’に
より開閉される加工位置及び修正位置確認用であって、
スライダバルブ(図示せず)を開閉すると同時にその位
置を信号表示手段(図示せず)に表示する。
【0011】図2の(A)及び(B)は本発明の他の実
施形態を示す図であって、第1の実施形態とは主軸1に
アーバ5の代わりに切削工具アーバ5’を設けた点にお
いて相違する。
施形態を示す図であって、第1の実施形態とは主軸1に
アーバ5の代わりに切削工具アーバ5’を設けた点にお
いて相違する。
【0012】図3は円筒カム7の展開図であって、その
一端にねじ形状定位置維持用突起P1,P2を、その谷
部分が従動子10の直径と同一隙間tをもって離間する
ように、形成すると共に、他端には定位置維持用突起P
1,P2より小さくかつその頂点が突起P1,P2の頂
点と3〜5mm程度外れるように修正用突起P3,P4
が形成されており、突起P1,P2,P3,P4の部分
を除いて溝Gが形成されている。そして、円筒カム7の
長さ寸法は従動子10が隙間tに位置した際の油圧室1
7Aと油圧室17Cの長さ寸法を合わせたものと同一で
ある。
一端にねじ形状定位置維持用突起P1,P2を、その谷
部分が従動子10の直径と同一隙間tをもって離間する
ように、形成すると共に、他端には定位置維持用突起P
1,P2より小さくかつその頂点が突起P1,P2の頂
点と3〜5mm程度外れるように修正用突起P3,P4
が形成されており、突起P1,P2,P3,P4の部分
を除いて溝Gが形成されている。そして、円筒カム7の
長さ寸法は従動子10が隙間tに位置した際の油圧室1
7Aと油圧室17Cの長さ寸法を合わせたものと同一で
ある。
【0013】上述のように構成された本発明の主軸定位
置維持装置の動作について説明する。まず、円筒カム7
の従動子10が突起P1,P3の間の溝Gに位置するよ
うに油圧機構11を制御してドグ14’が加工位置確認
用リミットスイッチ18Bをオンさせてその状態を信号
表示手段に表示する。
置維持装置の動作について説明する。まず、円筒カム7
の従動子10が突起P1,P3の間の溝Gに位置するよ
うに油圧機構11を制御してドグ14’が加工位置確認
用リミットスイッチ18Bをオンさせてその状態を信号
表示手段に表示する。
【0014】工作物を加工した後主軸1がモータの停止
信号に従って停止すると、切削具アーバ5’のバイト
(チップ)を予め決めた位置に移動させるため油圧室1
7Bに油圧を供給する。その後、ピストン15を左側へ
移動させると、スライダ8に固定された従動子10が左
側へ移動して円筒カム7を回転させることによって、従
動子10を円筒カム7の定位置維持用突起P1,P2の
間の隙間tに位置するようにしてアーバ5またはアーバ
5’を予め決めた位置へ移動させ、リミットスイッチ1
8Aによりソレノイドバルブを開放すると同時に、その
位置を信号表示手段に表示する。
信号に従って停止すると、切削具アーバ5’のバイト
(チップ)を予め決めた位置に移動させるため油圧室1
7Bに油圧を供給する。その後、ピストン15を左側へ
移動させると、スライダ8に固定された従動子10が左
側へ移動して円筒カム7を回転させることによって、従
動子10を円筒カム7の定位置維持用突起P1,P2の
間の隙間tに位置するようにしてアーバ5またはアーバ
5’を予め決めた位置へ移動させ、リミットスイッチ1
8Aによりソレノイドバルブを開放すると同時に、その
位置を信号表示手段に表示する。
【0015】このとき、油圧室17Cには常時(他のソ
レノイドバルブにより)油圧が供給されて(一定圧力
で)図1に示した位置でピストン15のストッパーの役
割をする。すなわち、油圧室17Cは油圧室17A,1
7Bより油圧室の油圧作用面積が大きいため油圧室17
A,17B,17Cが同一圧力であってもストッパーの
機能を遂行することができる。
レノイドバルブにより)油圧が供給されて(一定圧力
で)図1に示した位置でピストン15のストッパーの役
割をする。すなわち、油圧室17Cは油圧室17A,1
7Bより油圧室の油圧作用面積が大きいため油圧室17
A,17B,17Cが同一圧力であってもストッパーの
機能を遂行することができる。
【0016】しかしながら、ソレノイドバルブを開放し
て油圧室17Bに油圧を供給し一定時間が経過してもピ
ストン15の他端に設けられたドグ14により定位置確
認用リミットスイッチ18Aがオンされない場合には、
従動子10が突起P1または突起P2の頂点の中心に位
置し、その結果、ピストン15が左側へ移動しなかった
状態と判断する。そこで、油圧室17Aに油圧を供給す
ると共に油圧室17Cの油圧を除去するようにソレノイ
ドバルブを動作させると、移動ピストン16は油圧シリ
ンダ12の右側端へ押されて移動すると同時に、従動子
10を修正用突起P3またはP4の側面に当接させて円
筒カム7を回転させる。これによって、従動子10が修
正用突起P3,P4の間の右側端に位置され、ドグ1
4’が修正位置確認用リミットスイッチ18Cをオンさ
せてその状態を信号表示手段に表示する。
て油圧室17Bに油圧を供給し一定時間が経過してもピ
ストン15の他端に設けられたドグ14により定位置確
認用リミットスイッチ18Aがオンされない場合には、
従動子10が突起P1または突起P2の頂点の中心に位
置し、その結果、ピストン15が左側へ移動しなかった
状態と判断する。そこで、油圧室17Aに油圧を供給す
ると共に油圧室17Cの油圧を除去するようにソレノイ
ドバルブを動作させると、移動ピストン16は油圧シリ
ンダ12の右側端へ押されて移動すると同時に、従動子
10を修正用突起P3またはP4の側面に当接させて円
筒カム7を回転させる。これによって、従動子10が修
正用突起P3,P4の間の右側端に位置され、ドグ1
4’が修正位置確認用リミットスイッチ18Cをオンさ
せてその状態を信号表示手段に表示する。
【0017】その後、油圧室17Cに再び油圧を供給し
て移動ピストン16をピストン15に当接させ油圧室1
7Bに油圧を供給し、ピストン15が左側へ移動するこ
とによって、従動子10が円筒カム7の定位置維持用突
起P1,P2の間の隙間tに位置してアーバ5または切
削工具アーバ5’の定位置が維持され、ドグが定位置確
認用リミットスイッチ18Aをオンさせてその状態を信
号表示手段することによって、アーバ5または切削工具
アーバ5’の定位置が確認される。
て移動ピストン16をピストン15に当接させ油圧室1
7Bに油圧を供給し、ピストン15が左側へ移動するこ
とによって、従動子10が円筒カム7の定位置維持用突
起P1,P2の間の隙間tに位置してアーバ5または切
削工具アーバ5’の定位置が維持され、ドグが定位置確
認用リミットスイッチ18Aをオンさせてその状態を信
号表示手段することによって、アーバ5または切削工具
アーバ5’の定位置が確認される。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
主軸に円筒カムを固定し油圧機構により作動されるスラ
イダにより回転させることによって、アーバまたは切削
工具アーバを定位置に維持するようになっているので、
構造が簡単で故障の恐れがなく、また、アーバまたは切
削工具アーバを定位置に維持する際に油圧機構の制御に
より定位置維持を完全に行うことができる。
主軸に円筒カムを固定し油圧機構により作動されるスラ
イダにより回転させることによって、アーバまたは切削
工具アーバを定位置に維持するようになっているので、
構造が簡単で故障の恐れがなく、また、アーバまたは切
削工具アーバを定位置に維持する際に油圧機構の制御に
より定位置維持を完全に行うことができる。
【図1】本発明に基づくボーリング機械の主軸定位置維
持装置の第1の実施形態を示す断面図である。
持装置の第1の実施形態を示す断面図である。
【図2】図2(A)及び(B)は、図1の装置のアーバ
の変形例を示す部分拡大図である。
の変形例を示す部分拡大図である。
【図3】図1の装置の円筒カムの展開図である。
1 主軸 2 ケーシング 3,4 ベアリング 5 アーバ 5’ 切削工具アーバ 6 プーリ 7 円筒カム 8 スライダ 9 ガイドバー 10 従動子 11 油圧機構 12 油圧シリンダ 14,14’ ドグ 15 ピストン 16 移動ピストン 17A,17B,17C 油圧室 18,18A,18B,18C リミットスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 ケーシングに回転自在に支持され、外周
に円筒カムが固定された主軸と、前記ケーシングに固定
されたガイドバーに沿って摺動可能に設けられ、前記円
筒カムを回転させるスライダと、前記ケーシングに固定
された油圧シリンダ内に設けられ、その一端が前記スラ
イダに固定されると共に他端にドグが形成されたピスト
ンと、前記ドグにより開閉するリミットスイッチとから
なることを特徴とするボーリング機械の主軸定位置維持
装置。 - 【請求項2】 前記ピストンに移動ピストンを摺動可能
に設けて油圧室を形成したことを特徴とする請求項1に
記載の主軸定位置維持装置。 - 【請求項3】 前記円筒カムの一端に定位置維持用突起
をその谷部分に隙間を隔てて形成すると共に、他端には
前記定位置維持用突起より小さくかつその頂点が外れる
修正用突起を形成したことを特徴とする請求項1に記載
の主軸定位置維持装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/658,529 US5860775A (en) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | Spindle position orientation apparatus of boring machine |
| DE19625391A DE19625391A1 (de) | 1996-06-05 | 1996-06-25 | Spindelpositions-Ausrichtungsvorrichtung für Bohrmaschinen |
| JP8168934A JP2758156B2 (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-28 | ボーリング機械の主軸定位置維持装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/658,529 US5860775A (en) | 1996-06-05 | 1996-06-05 | Spindle position orientation apparatus of boring machine |
| DE19625391A DE19625391A1 (de) | 1996-06-05 | 1996-06-25 | Spindelpositions-Ausrichtungsvorrichtung für Bohrmaschinen |
| JP8168934A JP2758156B2 (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-28 | ボーリング機械の主軸定位置維持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1015718A true JPH1015718A (ja) | 1998-01-20 |
| JP2758156B2 JP2758156B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=27216379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8168934A Expired - Lifetime JP2758156B2 (ja) | 1996-06-05 | 1996-06-28 | ボーリング機械の主軸定位置維持装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5860775A (ja) |
| JP (1) | JP2758156B2 (ja) |
| DE (1) | DE19625391A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100600905B1 (ko) | 1999-12-30 | 2006-07-13 | 두산인프라코어 주식회사 | 엔씨 보링머신의 체인저 유니트 추락 방지장치 |
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| US6179533B1 (en) * | 2000-01-06 | 2001-01-30 | Ho Wei Sun | Device for clamping a knife of a machine center |
| CN101844245A (zh) * | 2010-04-17 | 2010-09-29 | 安徽益友家用机床有限公司 | 数控铣床快速手动换刀机构 |
| CN103008706A (zh) * | 2012-11-26 | 2013-04-03 | 福建省将乐庆航机床有限公司 | 一种异形孔的静压镗头结构 |
| CN107000147B (zh) * | 2014-12-31 | 2020-02-14 | 深圳市配天智造装备股份有限公司 | 数控机床及其自动换刀装置 |
| JP6882234B2 (ja) * | 2018-07-13 | 2021-06-02 | ファナック株式会社 | 工作機械 |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS5856116U (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-16 | 本田技研工業株式会社 | ラジエタホ−ス |
| JPS63158715U (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-18 |
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