JPH10157410A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPH10157410A JPH10157410A JP8319917A JP31991796A JPH10157410A JP H10157410 A JPH10157410 A JP H10157410A JP 8319917 A JP8319917 A JP 8319917A JP 31991796 A JP31991796 A JP 31991796A JP H10157410 A JPH10157410 A JP H10157410A
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- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 6
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 6
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操縦安定性と耐摩耗性を犠牲にすることな
く、重量の軽減と乗り心地の改善をしたロードインデッ
クス69以下のタイヤを提供すること。 【解決手段】 トレッド、ラジアルカーカス、主ベルト
および補助ベルトとを具え、タイヤのトレッド部に面す
るモールドの型面が、その断面輪郭で、キャビティーに
向かって凸の曲線からなるプロファイルを有するモール
ドで加硫成型される、ロードインデックス69以下の空
気入りラジアルタイヤにおいて、(1)該主ベルトは、
複数本の引張弾性率が800〜1500kgf/mm2
の有機繊維コードを被覆ゴム中に埋設してなる2枚の被
覆ゴムコード層を、そのコード方向がタイヤの周方向に
対し鋭角の角度でタイヤ赤道線を挟み互いに逆方向にな
るように積層してなり、(2)該補助ベルトは、該主ベ
ルトの半径方向外側の両側域に、引張弾性率が750k
gf/mm2 以下の有機繊維コードを被覆ゴム中に埋設
してなる被覆ゴムコード層を、そのコード方向が周方向
に対し20〜30度の角度になるように配置されている
く、重量の軽減と乗り心地の改善をしたロードインデッ
クス69以下のタイヤを提供すること。 【解決手段】 トレッド、ラジアルカーカス、主ベルト
および補助ベルトとを具え、タイヤのトレッド部に面す
るモールドの型面が、その断面輪郭で、キャビティーに
向かって凸の曲線からなるプロファイルを有するモール
ドで加硫成型される、ロードインデックス69以下の空
気入りラジアルタイヤにおいて、(1)該主ベルトは、
複数本の引張弾性率が800〜1500kgf/mm2
の有機繊維コードを被覆ゴム中に埋設してなる2枚の被
覆ゴムコード層を、そのコード方向がタイヤの周方向に
対し鋭角の角度でタイヤ赤道線を挟み互いに逆方向にな
るように積層してなり、(2)該補助ベルトは、該主ベ
ルトの半径方向外側の両側域に、引張弾性率が750k
gf/mm2 以下の有機繊維コードを被覆ゴム中に埋設
してなる被覆ゴムコード層を、そのコード方向が周方向
に対し20〜30度の角度になるように配置されている
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、空気入りラジアル
タイヤに関するもので、特に、ロードインデックスが6
9以下の軽自動車用の軽量な空気入りラジアルタイヤに
関するものである。
タイヤに関するもので、特に、ロードインデックスが6
9以下の軽自動車用の軽量な空気入りラジアルタイヤに
関するものである。
【0002】ここで、本明細書で使用される用語につい
て説明すると、「接地形状」とは、所定内圧、荷重のも
とでタイヤを平板に押しつけたときの接地する部分の形
状をいう。「矩形率」とは、タイヤの接地形状におい
て、タイヤ赤道線を中心として最大接地幅の80%の位
置における周方向接地長L80とタイヤ赤道線上の接地
長Leとの比のことをいう。
て説明すると、「接地形状」とは、所定内圧、荷重のも
とでタイヤを平板に押しつけたときの接地する部分の形
状をいう。「矩形率」とは、タイヤの接地形状におい
て、タイヤ赤道線を中心として最大接地幅の80%の位
置における周方向接地長L80とタイヤ赤道線上の接地
長Leとの比のことをいう。
【0003】
【従来の技術】ロードインデックスが69以下の軽自動
車用のタイヤでは、タイヤの重量を小さくすることおよ
び乗り心地を改善することが重要特性の一つであり、そ
のため主ベルトのコードはスチールでなく有機繊維を使
用される場合がある。しかし、有機繊維を使用した主ベ
ルトでは、スチールコードを使用した主ベルトに比較し
てタガ効果が弱いため、内圧充填した際タイヤクラウン
部の特にショルダー部の径成長が大きくなり過ぎ当初目
標として設定した接地形状を得ることが難しくなり、操
縦安定性と耐摩耗性が低下してしまうという問題があ
る。
車用のタイヤでは、タイヤの重量を小さくすることおよ
び乗り心地を改善することが重要特性の一つであり、そ
のため主ベルトのコードはスチールでなく有機繊維を使
用される場合がある。しかし、有機繊維を使用した主ベ
ルトでは、スチールコードを使用した主ベルトに比較し
てタガ効果が弱いため、内圧充填した際タイヤクラウン
部の特にショルダー部の径成長が大きくなり過ぎ当初目
標として設定した接地形状を得ることが難しくなり、操
縦安定性と耐摩耗性が低下してしまうという問題があ
る。
【0004】このため、主ベルトの半径方向外側に、実
質上タイヤ周方向に平行に配列されたナイロンコードを
ゴムに埋設してなるベルト層を主ベルトの両側域に配置
することが試みられている。ところが、このようにする
とナイロンコードの角度が実質上タイヤ周方向に平行で
あることと、ナイロンの熱収縮応力が大きいこととあい
まって、主ベルトの両側域の即ち、タイヤショルダー部
の剛性が高くなり過ぎて、今度はセンター部の径成長が
大きくなり過ぎ、やはり意図した接地形状を得られない
という問題がある。
質上タイヤ周方向に平行に配列されたナイロンコードを
ゴムに埋設してなるベルト層を主ベルトの両側域に配置
することが試みられている。ところが、このようにする
とナイロンコードの角度が実質上タイヤ周方向に平行で
あることと、ナイロンの熱収縮応力が大きいこととあい
まって、主ベルトの両側域の即ち、タイヤショルダー部
の剛性が高くなり過ぎて、今度はセンター部の径成長が
大きくなり過ぎ、やはり意図した接地形状を得られない
という問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来技術の有する不具合点を解消して、操縦安定性と
耐摩耗性を犠牲にすることなく、重量の軽減と乗り心地
の改善をした特にロードインデックス69以下のタイヤ
を提供することを目的としている。
な従来技術の有する不具合点を解消して、操縦安定性と
耐摩耗性を犠牲にすることなく、重量の軽減と乗り心地
の改善をした特にロードインデックス69以下のタイヤ
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の空気入りラジアルタイヤは、トレッド、ラジ
アルカーカス、主ベルトおよび補助ベルトとを具え、タ
イヤのトレッド部に面するモールドの型面が、その断面
輪郭で、キャビティーに向かって凸の曲線からなるプロ
ファイルを有するモールドで加硫成型される、ロードイ
ンデックス69以下の空気入りラジアルタイヤにおい
て、(1)該主ベルトは、複数本の引張弾性率が800
〜1500kgf/mm2 の有機繊維コードを被覆ゴム
中に埋設してなる2枚の被覆ゴムコード層を、そのコー
ド方向がタイヤの周方向に対し鋭角の角度でタイヤ赤道
線を挟み互いに逆方向になるように積層してなり、
(2)該補助ベルトは、該主ベルトの半径方向外側の両
側域に、引張弾性率が750kgf/mm2 以下の有機
繊維コードを被覆ゴム中に埋設してなる被覆ゴムコード
層を、そのコード方向が周方向に対し20〜30度の角
度になるように配置されているという構成を採用してい
る。
に本発明の空気入りラジアルタイヤは、トレッド、ラジ
アルカーカス、主ベルトおよび補助ベルトとを具え、タ
イヤのトレッド部に面するモールドの型面が、その断面
輪郭で、キャビティーに向かって凸の曲線からなるプロ
ファイルを有するモールドで加硫成型される、ロードイ
ンデックス69以下の空気入りラジアルタイヤにおい
て、(1)該主ベルトは、複数本の引張弾性率が800
〜1500kgf/mm2 の有機繊維コードを被覆ゴム
中に埋設してなる2枚の被覆ゴムコード層を、そのコー
ド方向がタイヤの周方向に対し鋭角の角度でタイヤ赤道
線を挟み互いに逆方向になるように積層してなり、
(2)該補助ベルトは、該主ベルトの半径方向外側の両
側域に、引張弾性率が750kgf/mm2 以下の有機
繊維コードを被覆ゴム中に埋設してなる被覆ゴムコード
層を、そのコード方向が周方向に対し20〜30度の角
度になるように配置されているという構成を採用してい
る。
【0007】さらに、本発明ではタイヤをJATMA規
格の標準リムに組み、内圧を1.8kg/cm2 充填
し、JATMA規格の最大荷重の88%負荷したときの
接地形状における矩形率が90%以上、好ましくは95
%であれば操縦安定性と耐摩耗性を向上させることがで
きるので好ましい。
格の標準リムに組み、内圧を1.8kg/cm2 充填
し、JATMA規格の最大荷重の88%負荷したときの
接地形状における矩形率が90%以上、好ましくは95
%であれば操縦安定性と耐摩耗性を向上させることがで
きるので好ましい。
【0008】ロードインデックスが69以下の特に軽自
動車用ラジアルタイヤにおいては、タイヤの重量を小さ
くすることおよび乗り心地を改善することが重要特性の
一つであり、そのため主ベルトのコードはスチールでな
く有機繊維を使用される場合がある。本発明では、主ベ
ルトの材質として引張弾性率が800〜1500kgf
/cm2 の有機繊維例えばポリエステルの1670D/
3を使用しているため軽量化と乗り心地性能の向上は、
容易に達成することが可能となっている。しかし、前記
したように、このようにした場合、ベルトのタガ効果が
弱くなり意図した接地形状を得ることがきなくなり操縦
安定性や耐摩耗性が低下してしまうという問題がある。
動車用ラジアルタイヤにおいては、タイヤの重量を小さ
くすることおよび乗り心地を改善することが重要特性の
一つであり、そのため主ベルトのコードはスチールでな
く有機繊維を使用される場合がある。本発明では、主ベ
ルトの材質として引張弾性率が800〜1500kgf
/cm2 の有機繊維例えばポリエステルの1670D/
3を使用しているため軽量化と乗り心地性能の向上は、
容易に達成することが可能となっている。しかし、前記
したように、このようにした場合、ベルトのタガ効果が
弱くなり意図した接地形状を得ることがきなくなり操縦
安定性や耐摩耗性が低下してしまうという問題がある。
【0009】そこで、本発明では有機繊維を用いた主ベ
ルト構造でも次の手法で接地形状を最適化することによ
り操縦安定性と耐摩耗性を向上させている。即ち、有機
繊維を用いた主ベルト構造の場合、内圧充填によるタイ
ヤの径成長が大きい分、予めタイヤのトレッド部に面す
るモールドの型面が、その断面輪郭で、キャビティーに
向かって凸の曲線からなるプロファイルを有するモール
ドで加硫成型する。この際、モールドのキャビティーの
最大外径とモールドのセンター部のキャビティーの外形
との差の1/2である図1に置けるdを2〜10mmに
するのが好ましい。
ルト構造でも次の手法で接地形状を最適化することによ
り操縦安定性と耐摩耗性を向上させている。即ち、有機
繊維を用いた主ベルト構造の場合、内圧充填によるタイ
ヤの径成長が大きい分、予めタイヤのトレッド部に面す
るモールドの型面が、その断面輪郭で、キャビティーに
向かって凸の曲線からなるプロファイルを有するモール
ドで加硫成型する。この際、モールドのキャビティーの
最大外径とモールドのセンター部のキャビティーの外形
との差の1/2である図1に置けるdを2〜10mmに
するのが好ましい。
【0010】そして有機繊維を用いたベルト構造では特
に、ベルト端部すなわちショルダー部の径成長が大きい
ため、主ベルトの両側部にナイロンコードからなる補助
ベルトを配置している。この際、実質上タイヤ周方向に
平行に配列されたナイロンコードでは、ショルダー部の
タガ効果が強まり過ぎるため、適正な接地形状が得られ
ないので、本発明ではコード方向を20〜30度として
いる。また、補助ベルトのコード方向は、主ベルトを形
成する被覆ゴムコード層の半径方向外側のコード層のコ
ード方向と周方向に対して互いに逆方向とするのが好ま
しいが、同一方向でもよい。
に、ベルト端部すなわちショルダー部の径成長が大きい
ため、主ベルトの両側部にナイロンコードからなる補助
ベルトを配置している。この際、実質上タイヤ周方向に
平行に配列されたナイロンコードでは、ショルダー部の
タガ効果が強まり過ぎるため、適正な接地形状が得られ
ないので、本発明ではコード方向を20〜30度として
いる。また、補助ベルトのコード方向は、主ベルトを形
成する被覆ゴムコード層の半径方向外側のコード層のコ
ード方向と周方向に対して互いに逆方向とするのが好ま
しいが、同一方向でもよい。
【0011】なお、モールド形状とタイヤの内圧充填時
の形状と接地形状との関係は比較的複雑で、例えば同一
のモールドを用いて加硫成型した場合でもベルトのコー
ドの種類・コード角度・幅やポスト・キュア・インフレ
ーションの設定等によって変化するものであり適正な接
地形状を得るには多少試行錯誤が必要なところがあると
いえる。
の形状と接地形状との関係は比較的複雑で、例えば同一
のモールドを用いて加硫成型した場合でもベルトのコー
ドの種類・コード角度・幅やポスト・キュア・インフレ
ーションの設定等によって変化するものであり適正な接
地形状を得るには多少試行錯誤が必要なところがあると
いえる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従う実施例の空気
入りラジアルタイヤおよび従来例の空気入りラジアルタ
イヤについて図面を参照して説明する。いずれもタイヤ
サイズは145/70R12である。図1は、本発明に
よる実施例の空気入りラジアルタイヤの部分断面図であ
り、トレッド4、ラジアルカーカス3、主ベルト1およ
び補助ベルト2とを具え、タイヤのトレッド部に面する
モールドの型面が、その断面輪郭で、キャビティーに向
かってdが4mmである凸の曲線からなるプロファイル
を有するモールドで加硫成型された、ロードインデック
ス69以下の空気入りラジアルタイヤである。主ベルト
1は、複数本の引張弾性率が1003kgf/mm2 の
ポリエステルコードを被覆ゴム中に埋設してなる2枚の
被覆ゴムコード層を、そのコード方向がタイヤの周方向
に対し20度の角度でタイヤ赤道線を挟み互いに逆方向
になるように積層してなり、補助ベルト2は、主ベルト
1の半径方向外側の両側域に、引張弾性率が500kg
f/mm2 のナイロンコードを被覆ゴム中に埋設してな
る被覆ゴムコード層を、そのコード方向が周方向に対し
22度の角度になるように配置されている。このタイヤ
は、モールドの中ではMで示すラインの形状のようにト
レッド中央部が凹になっており、内圧を充填するとSの
ラインのようにトレッド中央部が略直線か凸になってい
る。従来例および比較例のタイヤは、図1の略Sのライ
ンのモールドで加硫成型されたものである。
入りラジアルタイヤおよび従来例の空気入りラジアルタ
イヤについて図面を参照して説明する。いずれもタイヤ
サイズは145/70R12である。図1は、本発明に
よる実施例の空気入りラジアルタイヤの部分断面図であ
り、トレッド4、ラジアルカーカス3、主ベルト1およ
び補助ベルト2とを具え、タイヤのトレッド部に面する
モールドの型面が、その断面輪郭で、キャビティーに向
かってdが4mmである凸の曲線からなるプロファイル
を有するモールドで加硫成型された、ロードインデック
ス69以下の空気入りラジアルタイヤである。主ベルト
1は、複数本の引張弾性率が1003kgf/mm2 の
ポリエステルコードを被覆ゴム中に埋設してなる2枚の
被覆ゴムコード層を、そのコード方向がタイヤの周方向
に対し20度の角度でタイヤ赤道線を挟み互いに逆方向
になるように積層してなり、補助ベルト2は、主ベルト
1の半径方向外側の両側域に、引張弾性率が500kg
f/mm2 のナイロンコードを被覆ゴム中に埋設してな
る被覆ゴムコード層を、そのコード方向が周方向に対し
22度の角度になるように配置されている。このタイヤ
は、モールドの中ではMで示すラインの形状のようにト
レッド中央部が凹になっており、内圧を充填するとSの
ラインのようにトレッド中央部が略直線か凸になってい
る。従来例および比較例のタイヤは、図1の略Sのライ
ンのモールドで加硫成型されたものである。
【0013】次に、本発明の効果を確かめるために表1
の仕様に基づき、タイヤを3種試作した。これらのタイ
ヤは表に記した仕様以外は、構造・材料とも同一として
いる。
の仕様に基づき、タイヤを3種試作した。これらのタイ
ヤは表に記した仕様以外は、構造・材料とも同一として
いる。
【0014】評価は、操縦安定性、乗り心地と耐摩耗性
について次の条件で実施した。 [操縦安定性]車両はダイハツ・ミラを用い、内圧2.
0kg/cm2 で12×4.00Bのリムに組み込み、
1名乗車でテストコース内の総合試験路にて、フィーリ
ング評価。評価は3・・手応え軽く舵の遅れ目立つ、5
−・・大きな欠点なし、 5・・手応えしっかりし、剛
性感あるとしている。 [乗り心地]試験条件は、操縦安定性と同一で、評価は
3・・あたりの硬さあり、ショック強い、4・・あたり
ソフトだが硬さあり、5・・あたりソフトでフラット感
ありとしている。
について次の条件で実施した。 [操縦安定性]車両はダイハツ・ミラを用い、内圧2.
0kg/cm2 で12×4.00Bのリムに組み込み、
1名乗車でテストコース内の総合試験路にて、フィーリ
ング評価。評価は3・・手応え軽く舵の遅れ目立つ、5
−・・大きな欠点なし、 5・・手応えしっかりし、剛
性感あるとしている。 [乗り心地]試験条件は、操縦安定性と同一で、評価は
3・・あたりの硬さあり、ショック強い、4・・あたり
ソフトだが硬さあり、5・・あたりソフトでフラット感
ありとしている。
【0015】[耐摩耗性]車両は、スバル・ビビオを用
い、内圧2.0kg/cm2 で12×4.00Bのリム
に組み込み、2名乗車条件で東京都内およびその近郊を
1万km走行させその摩耗量を比較した。評価は、従来
タイヤの摩耗量を100として示してあり、数値は大き
いほど良好(摩耗が少ない)としてある。
い、内圧2.0kg/cm2 で12×4.00Bのリム
に組み込み、2名乗車条件で東京都内およびその近郊を
1万km走行させその摩耗量を比較した。評価は、従来
タイヤの摩耗量を100として示してあり、数値は大き
いほど良好(摩耗が少ない)としてある。
【0016】
【表1】
【0017】
【発明の効果】表1から、本発明に基づく実施例の空気
入りラジアルタイヤは従来例の空気入りラジアルタイヤ
と比べて、操縦安定性、乗り心地と耐摩耗性も向上して
いることが分かる。
入りラジアルタイヤは従来例の空気入りラジアルタイヤ
と比べて、操縦安定性、乗り心地と耐摩耗性も向上して
いることが分かる。
【図1】本発明のタイヤのモールド形状と内圧充填後の
タイヤ形状を示すタイヤ幅方向の部分断面図である。
タイヤ形状を示すタイヤ幅方向の部分断面図である。
【図2】本発明の空気入りラジアルタイヤの接地形状を
示す図である。
示す図である。
【図3】通常のモールド形状とスチールベルトを用いた
空気入りラジアルタイヤの接地形状を示す図である。
空気入りラジアルタイヤの接地形状を示す図である。
【図4】通常のモールド形状と有機繊維を用いた空気入
りラジアルタイヤの接地形状を示す図である。
りラジアルタイヤの接地形状を示す図である。
【符号の説明】 E 赤道線 M モールド形状 S 内圧充填時形状 1 主ベルト 2 補助ベルト 3 カーカス 4 トレッド
Claims (2)
- 【請求項1】 トレッド、ラジアルカーカス、主ベルト
および補助ベルトとを具え、タイヤのトレッド部に面す
るモールドの型面が、その断面輪郭で、キャビティーに
向かって凸の曲線からなるプロファイルを有するモール
ドで加硫成型される、ロードインデックス69以下の空
気入りラジアルタイヤにおいて、(1)該主ベルトは、
複数本の引張弾性率が800〜1500kgf/mm2
の有機繊維コードを被覆ゴム中に埋設してなる2枚の被
覆ゴムコード層を、そのコード方向がタイヤの周方向に
対し鋭角の角度でタイヤ赤道線を挟み互いに逆方向にな
るように積層してなり、(2)該補助ベルトは、該主ベ
ルトの半径方向外側の両側域に、引張弾性率が750k
gf/mm2 以下の有機繊維コードを被覆ゴム中に埋設
してなる被覆ゴムコード層を、そのコード方向が周方向
に対し20〜30度の角度になるように配置されている
ことを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項2】 タイヤをJATMA標準適用リムに組
み、内圧を1.8kg/cm2 充填し、JATMA最大
荷重の88%負荷したときの接地形状における矩形率が
90%以上であることを特徴とする請求項1記載の空気
入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8319917A JPH10157410A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8319917A JPH10157410A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157410A true JPH10157410A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18115682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8319917A Pending JPH10157410A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10157410A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011526555A (ja) * | 2008-06-30 | 2011-10-13 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 航空機用タイヤクラウン |
| WO2014084325A1 (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-05 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
| WO2021070557A1 (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ・ホイール組立体 |
-
1996
- 1996-11-29 JP JP8319917A patent/JPH10157410A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011526555A (ja) * | 2008-06-30 | 2011-10-13 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 航空機用タイヤクラウン |
| WO2014084325A1 (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-05 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
| US10245889B2 (en) | 2012-11-30 | 2019-04-02 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire having lug grooves forming a direction tread pattern |
| WO2021070557A1 (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ・ホイール組立体 |
| CN114555383A (zh) * | 2019-10-09 | 2022-05-27 | 株式会社普利司通 | 轮胎/车轮组装体 |
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