JPH10157655A - キャブオーバ型トラックのキャブの振動吸収装置 - Google Patents
キャブオーバ型トラックのキャブの振動吸収装置Info
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- JPH10157655A JPH10157655A JP8324241A JP32424196A JPH10157655A JP H10157655 A JPH10157655 A JP H10157655A JP 8324241 A JP8324241 A JP 8324241A JP 32424196 A JP32424196 A JP 32424196A JP H10157655 A JPH10157655 A JP H10157655A
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】キャブの車幅方向の振動を有効に減衰してキャ
ブ内の乗員の乗り心地を向上する。 【解決手段】シャシフレーム13にリヤアーチ17及び
フローティングバー16を介してキャブ11の後端が載
置され、リヤアーチとフローティングバーの間に鉛直方
向の振動を吸収する第1振動吸収体14と車幅方向の振
動を吸収する油圧ダンパ36とが配設される。キャブは
チルトアップ可能に載置され、キャブの後方のシャシフ
レームには荷台が載置される。荷台の前面上部に雄部材
が設けられ、キャブの背面上部に雄部材に係脱する雌部
材が設けられる。雄部材は支軸と、支軸の左右両側を覆
うように支軸に接着された液体封入式のラバーマウント
を有し、雌部材はラバーマウントを支軸の左右両側で保
持するように構成される。キャブの背面上部に雄部材を
設け、荷台の前面上部に雌部材を設けることもできる。
ブ内の乗員の乗り心地を向上する。 【解決手段】シャシフレーム13にリヤアーチ17及び
フローティングバー16を介してキャブ11の後端が載
置され、リヤアーチとフローティングバーの間に鉛直方
向の振動を吸収する第1振動吸収体14と車幅方向の振
動を吸収する油圧ダンパ36とが配設される。キャブは
チルトアップ可能に載置され、キャブの後方のシャシフ
レームには荷台が載置される。荷台の前面上部に雄部材
が設けられ、キャブの背面上部に雄部材に係脱する雌部
材が設けられる。雄部材は支軸と、支軸の左右両側を覆
うように支軸に接着された液体封入式のラバーマウント
を有し、雌部材はラバーマウントを支軸の左右両側で保
持するように構成される。キャブの背面上部に雄部材を
設け、荷台の前面上部に雌部材を設けることもできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャブオーバ型ト
ラックのキャブの主として車幅方向の振動を吸収するキ
ャブオーバ型トラックのキャブの振動吸収装置に関する
ものである。
ラックのキャブの主として車幅方向の振動を吸収するキ
ャブオーバ型トラックのキャブの振動吸収装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】キャブオーバ型トラックはキャブの前端
下面が空気ばねを介してシャシフレームに載置され、キ
ャブの後端下面が空気ばね及びフローティングバーを介
してシャシフレームに載置され、キャブの前端下部が車
幅方向に延びて設けられたトーションバーを介してシャ
シフレームにチルトアップ可能に枢支され、シャシフレ
ームとキャブとの間に設けられた油圧シリンダによりキ
ャブをトーションバーを中心に回動させるように構成さ
れたものが知られている。このようなキャブオーバ型ト
ラックではキャブとシャシフレームとの鉛直方向及び車
幅方向の相対的変位を第1及び第2振動吸収体が吸収し
て、キャブ内の乗員の乗り心地を向上できるようになっ
ている。従来、キャブとシャシフレームとの鉛直方向の
相対的変位を吸収する第1振動吸収体は上述した空気ば
ねが相応し、車幅方向の振動を吸収する第2振動吸収体
としてはラテラルロッドが知られており、ラテラルロッ
ドはフローティングバーとリヤアーチに車幅方向に架設
される。ラテラルロッドの両端部には弾性ブッシュが設
けられ、このようなラテラルロッドを車幅方向に架設さ
れることによりフローティングバーのリヤアーチに対す
る車幅方向の振動をこの弾性ブッシュが吸収するように
なっている。
下面が空気ばねを介してシャシフレームに載置され、キ
ャブの後端下面が空気ばね及びフローティングバーを介
してシャシフレームに載置され、キャブの前端下部が車
幅方向に延びて設けられたトーションバーを介してシャ
シフレームにチルトアップ可能に枢支され、シャシフレ
ームとキャブとの間に設けられた油圧シリンダによりキ
ャブをトーションバーを中心に回動させるように構成さ
れたものが知られている。このようなキャブオーバ型ト
ラックではキャブとシャシフレームとの鉛直方向及び車
幅方向の相対的変位を第1及び第2振動吸収体が吸収し
て、キャブ内の乗員の乗り心地を向上できるようになっ
ている。従来、キャブとシャシフレームとの鉛直方向の
相対的変位を吸収する第1振動吸収体は上述した空気ば
ねが相応し、車幅方向の振動を吸収する第2振動吸収体
としてはラテラルロッドが知られており、ラテラルロッ
ドはフローティングバーとリヤアーチに車幅方向に架設
される。ラテラルロッドの両端部には弾性ブッシュが設
けられ、このようなラテラルロッドを車幅方向に架設さ
れることによりフローティングバーのリヤアーチに対す
る車幅方向の振動をこの弾性ブッシュが吸収するように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したラテ
ラルロッドの弾性ブッシュによるキャブの車幅方向の振
動吸収には限界がある問題点がある。即ち、所定値以上
の振幅で移動する振動ではその値を超える振動は吸収で
きずに直接キャブに伝達され、キャブ内の乗員に対して
車幅方向の振動によりキャブに固いイメージを与え、そ
の乗り心地を低下させる不具合がある。また、弾性ブッ
シュには通常合成ゴム等が使用されているために、その
振動を直接減衰させる働きが少ない点が挙げられる。こ
の点を解消するために道路状況に応じてラテラルロッド
を変更することが考えられるが、道路状況に応じた変更
は実際問題として困難である。本発明の目的は、キャブ
の車幅方向の振動を有効に減衰してキャブ内の乗員の乗
り心地を向上し得るキャブオーバ型トラックのキャブの
振動吸収装置を提供することにある。
ラルロッドの弾性ブッシュによるキャブの車幅方向の振
動吸収には限界がある問題点がある。即ち、所定値以上
の振幅で移動する振動ではその値を超える振動は吸収で
きずに直接キャブに伝達され、キャブ内の乗員に対して
車幅方向の振動によりキャブに固いイメージを与え、そ
の乗り心地を低下させる不具合がある。また、弾性ブッ
シュには通常合成ゴム等が使用されているために、その
振動を直接減衰させる働きが少ない点が挙げられる。こ
の点を解消するために道路状況に応じてラテラルロッド
を変更することが考えられるが、道路状況に応じた変更
は実際問題として困難である。本発明の目的は、キャブ
の車幅方向の振動を有効に減衰してキャブ内の乗員の乗
り心地を向上し得るキャブオーバ型トラックのキャブの
振動吸収装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、シャシフレーム13にリヤアーチ1
7及びフローティングバー16を介してキャブ11の後
端が載置され、リヤアーチ17とフローティングバー1
6の間に鉛直方向の振動を吸収する第1振動吸収体14
と車幅方向の振動を吸収する第2振動吸収体とが配設さ
れたキャブオーバ型トラックのキャブの振動吸収装置の
改良である。その特徴ある構成は、第2振動吸収体が油
圧ダンパ36であるところにある。第2振動吸収体であ
る油圧ダンパ36はキャブ11の車幅方向の振動に起因
するフローティングバー16とリヤアーチ17間の相対
変位を内部の油の流通抵抗により減衰させる。
図1に示すように、シャシフレーム13にリヤアーチ1
7及びフローティングバー16を介してキャブ11の後
端が載置され、リヤアーチ17とフローティングバー1
6の間に鉛直方向の振動を吸収する第1振動吸収体14
と車幅方向の振動を吸収する第2振動吸収体とが配設さ
れたキャブオーバ型トラックのキャブの振動吸収装置の
改良である。その特徴ある構成は、第2振動吸収体が油
圧ダンパ36であるところにある。第2振動吸収体であ
る油圧ダンパ36はキャブ11の車幅方向の振動に起因
するフローティングバー16とリヤアーチ17間の相対
変位を内部の油の流通抵抗により減衰させる。
【0005】請求項2に係る発明は、図2及び図5に示
すように、シャシフレーム13の前部にキャブ11がチ
ルトアップ可能に載置され、キャブ11の後方のシャシ
フレーム13に荷台37が載置されたキャブオーバ型ト
ラックの改良である。その特徴ある構成は、荷台37の
前面上部に雄部材38が設けられ、キャブ11の背面上
部にチルトダウン時又はチルトアップ時に雄部材38に
係脱する雌部材39が設けられ、雄部材38は荷台37
の前面上部に固着された支軸38aと、支軸38aの左
右両側を覆うように支軸38aに接着された液体封入式
のラバーマウント38bを有し、雌部材39はチルトダ
ウン時にラバーマウント38bを支軸38aの左右両側
で保持するように構成されたところにある。
すように、シャシフレーム13の前部にキャブ11がチ
ルトアップ可能に載置され、キャブ11の後方のシャシ
フレーム13に荷台37が載置されたキャブオーバ型ト
ラックの改良である。その特徴ある構成は、荷台37の
前面上部に雄部材38が設けられ、キャブ11の背面上
部にチルトダウン時又はチルトアップ時に雄部材38に
係脱する雌部材39が設けられ、雄部材38は荷台37
の前面上部に固着された支軸38aと、支軸38aの左
右両側を覆うように支軸38aに接着された液体封入式
のラバーマウント38bを有し、雌部材39はチルトダ
ウン時にラバーマウント38bを支軸38aの左右両側
で保持するように構成されたところにある。
【0006】雄部材38と雌部材39を荷台37の前面
上部及びキャブ11の背面上部に設けることにより、雌
部材39が雄部材38に係合してキャブ11の荷台37
に対する車幅方向の移動が制限させる。雌部材39がラ
バーマウント38bを支軸38aの左右両側で保持する
ことによりキャブ11の振動に起因する雌部材39の移
動をラバーマウント38bが減衰させ、特にキャブ11
後端上部の車幅方向の振動を有効に減衰する。
上部及びキャブ11の背面上部に設けることにより、雌
部材39が雄部材38に係合してキャブ11の荷台37
に対する車幅方向の移動が制限させる。雌部材39がラ
バーマウント38bを支軸38aの左右両側で保持する
ことによりキャブ11の振動に起因する雌部材39の移
動をラバーマウント38bが減衰させ、特にキャブ11
後端上部の車幅方向の振動を有効に減衰する。
【0007】請求項3に係る発明は、図示しないが、シ
ャシフレーム13の前部にキャブ11がチルトアップ可
能に載置され、キャブ11の後方のシャシフレーム13
に荷台37が載置されたキャブオーバ型トラックの改良
である。その特徴ある構成は、キャブの背面上部に雄部
材が設けられ、荷台の前面上部にキャブのチルトダウン
時又はチルトアップ時に雄部材が係脱する雌部材が設け
られ、雄部材はキャブの背面上部に固着された支軸と、
支軸の左右両側を覆うように支軸に接着された液体封入
式のラバーマウントを有し、雌部材はキャブがチルトダ
ウン時にラバーマウントを支軸の左右両側で保持するよ
うに構成されたところにある。
ャシフレーム13の前部にキャブ11がチルトアップ可
能に載置され、キャブ11の後方のシャシフレーム13
に荷台37が載置されたキャブオーバ型トラックの改良
である。その特徴ある構成は、キャブの背面上部に雄部
材が設けられ、荷台の前面上部にキャブのチルトダウン
時又はチルトアップ時に雄部材が係脱する雌部材が設け
られ、雄部材はキャブの背面上部に固着された支軸と、
支軸の左右両側を覆うように支軸に接着された液体封入
式のラバーマウントを有し、雌部材はキャブがチルトダ
ウン時にラバーマウントを支軸の左右両側で保持するよ
うに構成されたところにある。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図5に示すように、キャブオ
ーバ型トラック10のキャブ11はその前端下面が第1
空気ばね12を介してシャシフレーム13のサイドメン
バ13aに載置され、その後端下面が第2空気ばね14
フローティングバー16及びリヤアーチ17を介してサ
イドメンバ13aに載置される。またキャブ11はその
前端下部がサイドメンバ13aの前端にトーションバー
18を介して枢支され、トーションバー18を中心にチ
ルトアップ可能に構成される。第1空気ばね12及び第
2空気ばね14は布状に編まれた2層のナイロンコード
をバイアス状に重ね合わせて3枚のラバーにより挟込ん
で筒状に形成され、内部に圧縮エアを供給すると円周方
向には殆ど膨らまずに高さが高くなるようになってい
る。
基づいて詳しく説明する。図5に示すように、キャブオ
ーバ型トラック10のキャブ11はその前端下面が第1
空気ばね12を介してシャシフレーム13のサイドメン
バ13aに載置され、その後端下面が第2空気ばね14
フローティングバー16及びリヤアーチ17を介してサ
イドメンバ13aに載置される。またキャブ11はその
前端下部がサイドメンバ13aの前端にトーションバー
18を介して枢支され、トーションバー18を中心にチ
ルトアップ可能に構成される。第1空気ばね12及び第
2空気ばね14は布状に編まれた2層のナイロンコード
をバイアス状に重ね合わせて3枚のラバーにより挟込ん
で筒状に形成され、内部に圧縮エアを供給すると円周方
向には殆ど膨らまずに高さが高くなるようになってい
る。
【0009】サイドメンバ13aの前端にはそれぞれ上
方に突出するロアブラケット19が固着される。ロアブ
ラケット19の上端にはリンクレバー21の前端がトー
ションバー18を介して枢着される。トーションバー1
8はリンクレバー21に対して回動不能に、ロアブラケ
ット19に対しては回動可能になっている。キャブ11
のフロアパネル11aの底面にはトラック10の進行方
向に延びて設けられたキャブフレーム11bが固着さ
れ、リンクレバー21に対向するキャブフレーム11b
の底面には略T字状のアッパブラケット22が固着され
る。アッパブラケット22の下端はリンクレバー21の
後端近傍に回動可能に取付けられる。またアッパブラケ
ット22の前端には車幅方向に延びてアッパピン23が
設けられ、アッパピン23とトーションバー18とはシ
ョックアブソーバ24により連結される。第1空気ばね
12はリンクレバー21の上面とアッパブラケット22
の前端下面との間に装着される。
方に突出するロアブラケット19が固着される。ロアブ
ラケット19の上端にはリンクレバー21の前端がトー
ションバー18を介して枢着される。トーションバー1
8はリンクレバー21に対して回動不能に、ロアブラケ
ット19に対しては回動可能になっている。キャブ11
のフロアパネル11aの底面にはトラック10の進行方
向に延びて設けられたキャブフレーム11bが固着さ
れ、リンクレバー21に対向するキャブフレーム11b
の底面には略T字状のアッパブラケット22が固着され
る。アッパブラケット22の下端はリンクレバー21の
後端近傍に回動可能に取付けられる。またアッパブラケ
ット22の前端には車幅方向に延びてアッパピン23が
設けられ、アッパピン23とトーションバー18とはシ
ョックアブソーバ24により連結される。第1空気ばね
12はリンクレバー21の上面とアッパブラケット22
の前端下面との間に装着される。
【0010】またアッパブラケット22の後端近傍には
サイドメンバ11aに基端が枢着された油圧シリンダ2
6のプランジャ26aの先端が枢着され、この油圧シリ
ンダ26のプランジャ26aを油圧により突出させるこ
とによりキャブ11をトーションバー18を中心にチル
トアップさせるように構成される。
サイドメンバ11aに基端が枢着された油圧シリンダ2
6のプランジャ26aの先端が枢着され、この油圧シリ
ンダ26のプランジャ26aを油圧により突出させるこ
とによりキャブ11をトーションバー18を中心にチル
トアップさせるように構成される。
【0011】図1に示すように、キャブ11の後端に対
向する一対のサイドメンバ13a,13aには略逆U字
状に形成されたリヤアーチ17が架設される。リヤアー
チ17の両側縁には一対のキャブフレーム11b,11
bに対向するように一対のリヤブラケット27,27が
固着される。一対のリヤブラケット27,27には一対
の第2空気ばね14,14を介して略ハット状に形成さ
れたフローティングバー16が取付けられ、このフロー
ティングバー16の上面に一対のキャブフレーム11
b,11bがキャブ11のチルトアップ時に離脱可能に
載るように構成される。
向する一対のサイドメンバ13a,13aには略逆U字
状に形成されたリヤアーチ17が架設される。リヤアー
チ17の両側縁には一対のキャブフレーム11b,11
bに対向するように一対のリヤブラケット27,27が
固着される。一対のリヤブラケット27,27には一対
の第2空気ばね14,14を介して略ハット状に形成さ
れたフローティングバー16が取付けられ、このフロー
ティングバー16の上面に一対のキャブフレーム11
b,11bがキャブ11のチルトアップ時に離脱可能に
載るように構成される。
【0012】キャブ11の背面略中央とフローティング
バー16との間にはロック装置28が設けられる。この
ロック装置28はキャブ11の背面に取付けられ作業者
が操作するロックレバー28aにリンク機構を介して連
結されたフック28bと、このフック28bに対向する
フローティングバー16の略中央に取付けられたピン2
8cとを有する。ピン28cは車幅方向に延びかつトラ
ック10の前後方向に所定の間隔をあけて平行にフロー
ティングバー16の上面に溶着された一対のピン保持具
28dに架設される。ロックレバー28aを操作してフ
ック28bをピン28cから解除することによりキャブ
11をチルトアップ可能にし、フック28bをピン28
cに係止することによりキャブ11をチルトアップ不能
にするようになっている。
バー16との間にはロック装置28が設けられる。この
ロック装置28はキャブ11の背面に取付けられ作業者
が操作するロックレバー28aにリンク機構を介して連
結されたフック28bと、このフック28bに対向する
フローティングバー16の略中央に取付けられたピン2
8cとを有する。ピン28cは車幅方向に延びかつトラ
ック10の前後方向に所定の間隔をあけて平行にフロー
ティングバー16の上面に溶着された一対のピン保持具
28dに架設される。ロックレバー28aを操作してフ
ック28bをピン28cから解除することによりキャブ
11をチルトアップ可能にし、フック28bをピン28
cに係止することによりキャブ11をチルトアップ不能
にするようになっている。
【0013】ロック装置28の近傍のフローティングバ
ー16にはシャフト29の基端が大径のプレート31を
介して固着され、このシャフト31の先端はリヤアーチ
17に向って突出する。シャフト29に対向するリヤア
ーチ17にはシャフト29が遊挿される図示しない通孔
が形成され、この通孔に遊挿されたシャフト29の先端
には通孔より大径のストッパ32が固着される。ストッ
パ32は通常の走行時にはリヤアーチ17の内底面には
当接しないようになっている。またシャフト29及びス
トッパ32はフローティングバー16及びリヤアーチ1
7内に略収納されるように構成される。また一対のリヤ
ブラケット27,27の外側端及びフローティングバー
16の両端間には所定値以上の相対的な移動を阻止する
係止装置34,34が設けられる。
ー16にはシャフト29の基端が大径のプレート31を
介して固着され、このシャフト31の先端はリヤアーチ
17に向って突出する。シャフト29に対向するリヤア
ーチ17にはシャフト29が遊挿される図示しない通孔
が形成され、この通孔に遊挿されたシャフト29の先端
には通孔より大径のストッパ32が固着される。ストッ
パ32は通常の走行時にはリヤアーチ17の内底面には
当接しないようになっている。またシャフト29及びス
トッパ32はフローティングバー16及びリヤアーチ1
7内に略収納されるように構成される。また一対のリヤ
ブラケット27,27の外側端及びフローティングバー
16の両端間には所定値以上の相対的な移動を阻止する
係止装置34,34が設けられる。
【0014】フローティングバー16とリヤアーチ17
の間には車幅方向の振動を吸収する第2振動吸収体であ
る油圧ダンパ36が車幅方向に架設される。本実施の形
態における油圧ダンパ36は筒形復筒式のショックアブ
ソーバであり、その両端がフローティングバー16とリ
ヤアーチ17にそれぞれ枢着されて車幅方向に取付けら
れる。この油圧ダンパ36はフローティングバー16と
リヤアーチ17の車幅方向の振動に起因する相対変位を
図示しない内部の油の流通抵抗により減衰させる。
の間には車幅方向の振動を吸収する第2振動吸収体であ
る油圧ダンパ36が車幅方向に架設される。本実施の形
態における油圧ダンパ36は筒形復筒式のショックアブ
ソーバであり、その両端がフローティングバー16とリ
ヤアーチ17にそれぞれ枢着されて車幅方向に取付けら
れる。この油圧ダンパ36はフローティングバー16と
リヤアーチ17の車幅方向の振動に起因する相対変位を
図示しない内部の油の流通抵抗により減衰させる。
【0015】図5に戻って、キャブ11の後方のシャシ
フレーム13には荷台37が載置され、この荷台37の
前面上部には雄部材38が設けられ、雄部材38に対応
するキャブ11の背面上部には雌部材39が設けられ
る。図2及び図3に示すように、雄部材38は荷台37
の前面上部に基端が固着された先細りに形成された支軸
38aと液体封入式のラバーマウント38bにより構成
される。この実施の形態におけるラバーマウント38b
はドーナッツ状に形成され、中央の孔を支軸38aに嵌
入してこの支軸38aの左右両側を覆うように接着され
る。ラバーマウント38b内部には、図3の破線で示す
ように、支軸38aの左右両側にそれぞれ液室38c,
38cが形成され、この液室38c,38cの上部及び
下部にそれぞれの液室38c,38cを連通させるオリ
フィス38d.38dがそれぞれ形成される。それぞれ
の液室38c,38cに封入された液体は支軸38aの
左右両側からの外力によりそれぞれのオリフィス38
d.38dを通過してそれぞれの液室38c,38c間
を移動し、この液体の移動時の抵抗によりラバーマウン
ト38はその外力を減衰するように構成される。
フレーム13には荷台37が載置され、この荷台37の
前面上部には雄部材38が設けられ、雄部材38に対応
するキャブ11の背面上部には雌部材39が設けられ
る。図2及び図3に示すように、雄部材38は荷台37
の前面上部に基端が固着された先細りに形成された支軸
38aと液体封入式のラバーマウント38bにより構成
される。この実施の形態におけるラバーマウント38b
はドーナッツ状に形成され、中央の孔を支軸38aに嵌
入してこの支軸38aの左右両側を覆うように接着され
る。ラバーマウント38b内部には、図3の破線で示す
ように、支軸38aの左右両側にそれぞれ液室38c,
38cが形成され、この液室38c,38cの上部及び
下部にそれぞれの液室38c,38cを連通させるオリ
フィス38d.38dがそれぞれ形成される。それぞれ
の液室38c,38cに封入された液体は支軸38aの
左右両側からの外力によりそれぞれのオリフィス38
d.38dを通過してそれぞれの液室38c,38c間
を移動し、この液体の移動時の抵抗によりラバーマウン
ト38はその外力を減衰するように構成される。
【0016】一方、雌部材39は一対の右部材39a及
び左部材39bから構成され、この雌部材39がチルト
ダウン時にラバーマウント38bを支軸38aの両側で
保持するようにキャブ11の背面上部に配置される。右
部材39a及び左部材39bの配置はこの部材に一体的
に形成されたフランジ39d,39dをボルト41によ
り取付けることにより行われ、その下端間が上端間に比
較して広くなるように傾斜してキャブ11の背面に取付
けられる。このように雌部材39が取付けられることに
より、雌部材39はキャブ11のチルトダウン時又はチ
ルトアップ時に雄部材38に係脱するように構成され
る。
び左部材39bから構成され、この雌部材39がチルト
ダウン時にラバーマウント38bを支軸38aの両側で
保持するようにキャブ11の背面上部に配置される。右
部材39a及び左部材39bの配置はこの部材に一体的
に形成されたフランジ39d,39dをボルト41によ
り取付けることにより行われ、その下端間が上端間に比
較して広くなるように傾斜してキャブ11の背面に取付
けられる。このように雌部材39が取付けられることに
より、雌部材39はキャブ11のチルトダウン時又はチ
ルトアップ時に雄部材38に係脱するように構成され
る。
【0017】このように構成されたキャブ11オーバ型
トラックのキャブ11の振動吸収装置では、ロック装置
28のフック28bがピン28cに係止した状態でトラ
ック10が走行すると、その走行に起因してトラック1
0に振動が生じる。その振動はシャシフレーム13とキ
ャブ11との間に相対変位を生じさせ、キャブ11とシ
ャシフレーム13との鉛直方向の相対的変位を第1空気
ばね12及び第1振動吸収体である第2空気ばね14が
吸収する。キャブ11とシャシフレーム13との間の車
幅方の相対的変位はフローティングバー16とリヤアー
チ17の間に架設された第2振動吸収体である油圧ダン
パ36、及び荷台37の前面上部とキャブ11の背面上
部に設けられた雄部材38と雌部材39により吸収され
る。
トラックのキャブ11の振動吸収装置では、ロック装置
28のフック28bがピン28cに係止した状態でトラ
ック10が走行すると、その走行に起因してトラック1
0に振動が生じる。その振動はシャシフレーム13とキ
ャブ11との間に相対変位を生じさせ、キャブ11とシ
ャシフレーム13との鉛直方向の相対的変位を第1空気
ばね12及び第1振動吸収体である第2空気ばね14が
吸収する。キャブ11とシャシフレーム13との間の車
幅方の相対的変位はフローティングバー16とリヤアー
チ17の間に架設された第2振動吸収体である油圧ダン
パ36、及び荷台37の前面上部とキャブ11の背面上
部に設けられた雄部材38と雌部材39により吸収され
る。
【0018】油圧ダンパ36による変位吸収は内部の油
の流通抵抗によりその振動を減衰させ、特にキャブ11
後端下部の車幅方向の振動を有効に減衰して吸収する。
雄部材38と雌部材39により変位吸収は雌部材39が
雄部材38に係合してキャブ11の荷台37に対する車
幅方向の移動を制限することにより行われ、雌部材39
がラバーマウント38bを支軸38aの左右両側で保持
することによりキャブ11の振動に起因する雌部材39
の移動をラバーマウント38b内部の液体の流通抵抗に
より減衰させ、特にキャブ11後端上部の車幅方向の振
動を有効に減衰して吸収する。なお、上記実施の形態で
は第1振動吸収体として空気ばね14を挙げたが、これ
は一例であって圧縮コイルばね又はその他の弾性体を用
いてもよい。また、上記実施の形態では荷台37の前面
上部に雄部材38を設け、雄部材38に対応するキャブ
11の背面上部に雌部材39を設けたが、キャブ11の
背面上部に雄部材38を設け、荷台37の前面上部に雌
部材39を設けてもよい。更に、上記実施の形態では雄
部材38を支軸38aとドーナッツ状に形成されたラバ
ーマウント38bにより構成したが、図4に示すよう
に、支軸48aと逆U字状に形成されたラバーマウント
48bにより構成してもよい。この場合のラバーマウン
ト48b内部には支軸48aの左右両側にそれぞれ破線
で示す液室48c,48cが形成され、この液室48
c,48cの上部一カ所にそれぞれの液室48c,48
cを連通させるオリフィス48dが形成される。
の流通抵抗によりその振動を減衰させ、特にキャブ11
後端下部の車幅方向の振動を有効に減衰して吸収する。
雄部材38と雌部材39により変位吸収は雌部材39が
雄部材38に係合してキャブ11の荷台37に対する車
幅方向の移動を制限することにより行われ、雌部材39
がラバーマウント38bを支軸38aの左右両側で保持
することによりキャブ11の振動に起因する雌部材39
の移動をラバーマウント38b内部の液体の流通抵抗に
より減衰させ、特にキャブ11後端上部の車幅方向の振
動を有効に減衰して吸収する。なお、上記実施の形態で
は第1振動吸収体として空気ばね14を挙げたが、これ
は一例であって圧縮コイルばね又はその他の弾性体を用
いてもよい。また、上記実施の形態では荷台37の前面
上部に雄部材38を設け、雄部材38に対応するキャブ
11の背面上部に雌部材39を設けたが、キャブ11の
背面上部に雄部材38を設け、荷台37の前面上部に雌
部材39を設けてもよい。更に、上記実施の形態では雄
部材38を支軸38aとドーナッツ状に形成されたラバ
ーマウント38bにより構成したが、図4に示すよう
に、支軸48aと逆U字状に形成されたラバーマウント
48bにより構成してもよい。この場合のラバーマウン
ト48b内部には支軸48aの左右両側にそれぞれ破線
で示す液室48c,48cが形成され、この液室48
c,48cの上部一カ所にそれぞれの液室48c,48
cを連通させるオリフィス48dが形成される。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、車
幅方向の振動を吸収する第2振動吸収体を油圧ダンパで
構成することにより、油圧ダンパがキャブの車幅方向の
振動に起因するフローティングバーとリヤアーチ間の相
対変位を内部の油の流通抵抗により有効に減衰させる。
また、荷台の前面上部又はキャブの背面上部に雄部材を
設け、キャブの背面上部又は荷台の前面上部に雌部材を
設けることによりキャブのチルトダウン時に雌部材と雄
部材が係合してキャブの荷台に対する車幅方向の移動が
制限させる。この場合、雄部材に液体封入式のラバーマ
ウントを備え、雌部材がラバーマウントを支軸の両側で
保持するように構成することにより、キャブの振動に起
因する車幅方向の移動をラバーマウントが減衰させる。
この結果、キャブ内の乗員の乗り心地を向上することが
できる。
幅方向の振動を吸収する第2振動吸収体を油圧ダンパで
構成することにより、油圧ダンパがキャブの車幅方向の
振動に起因するフローティングバーとリヤアーチ間の相
対変位を内部の油の流通抵抗により有効に減衰させる。
また、荷台の前面上部又はキャブの背面上部に雄部材を
設け、キャブの背面上部又は荷台の前面上部に雌部材を
設けることによりキャブのチルトダウン時に雌部材と雄
部材が係合してキャブの荷台に対する車幅方向の移動が
制限させる。この場合、雄部材に液体封入式のラバーマ
ウントを備え、雌部材がラバーマウントを支軸の両側で
保持するように構成することにより、キャブの振動に起
因する車幅方向の移動をラバーマウントが減衰させる。
この結果、キャブ内の乗員の乗り心地を向上することが
できる。
【図1】本発明の振動吸収装置を含む図5のA−A線断
面図。
面図。
【図2】その雄部材と雌部材との関係を示す斜視図。
【図3】図5のB−B線断面図。
【図4】別の雄部材と雌部材を示す図3に対応する斜視
図。
図。
【図5】その振動吸収装置を含むキャブオーバ型トラッ
クの側面図。
クの側面図。
11 キャブ 13 シャシフレーム 14 第2空気ばね(第1振動吸収体) 16 フローティングバー 17 リヤアーチ 36 油圧ダンパ(第2振動吸収体) 37 荷台 38 雄部材 38a 支軸 38b ラバーマウント 39 雄部材
Claims (3)
- 【請求項1】 シャシフレーム(13)にリヤアーチ(17)及
びフローティングバー(16)を介してキャブ(11)の後端が
載置され、前記リヤアーチ(17)と前記フローティングバ
ー(16)の間に鉛直方向の振動を吸収する第1振動吸収体
(14)と車幅方向の振動を吸収する第2振動吸収体とが配
設されたキャブオーバ型トラックのキャブの振動吸収装
置において、 前記第2振動吸収体が油圧ダンパ(36)であることを特徴
とするキャブオーバ型トラックのキャブの振動吸収装
置。 - 【請求項2】 シャシフレーム(13)の前部にキャブ(11)
がチルトアップ可能に載置され、前記キャブ(11)の後方
のシャシフレーム(13)に荷台(37)が載置されたキャブオ
ーバ型トラックにおいて、 前記荷台(37)の前面上部に雄部材(38)が設けられ、 前記キャブ(11)の背面上部にチルトダウン時又はチルト
アップ時に前記雄部材(38)に係脱する雌部材(39)が設け
られ、 前記雄部材(38)は前記荷台(37)の前面上部に固着された
支軸(38a)と、前記支軸(38a)の左右両側を覆うように前
記支軸(38a)に接着された液体封入式のラバーマウント
(38b)を有し、 前記雌部材(39)はチルトダウン時に前記ラバーマウント
(38b)を前記支軸(38a)の左右両側で保持するように構成
されたことを特徴とするキャブオーバ型トラックのキャ
ブの振動吸収装置。 - 【請求項3】 シャシフレーム(13)の前部にキャブ(11)
がチルトアップ可能に載置され、前記キャブ(11)の後方
のシャシフレーム(13)に荷台(37)が載置されたキャブオ
ーバ型トラックにおいて、 前記キャブの背面上部に雄部材が設けられ、 前記荷台の前面上部に前記キャブのチルトダウン時又は
チルトアップ時に前記雄部材が係脱する雌部材が設けら
れ、 前記雄部材は前記キャブの背面上部に固着された支軸
と、前記支軸の左右両側を覆うように前記支軸に接着さ
れた液体封入式のラバーマウントを有し、 前記雌部材は前記キャブがチルトダウン時に前記ラバー
マウントを前記支軸の左右両側で保持するように構成さ
れたことを特徴とするキャブオーバ型トラックのキャブ
の振動吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8324241A JPH10157655A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | キャブオーバ型トラックのキャブの振動吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8324241A JPH10157655A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | キャブオーバ型トラックのキャブの振動吸収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157655A true JPH10157655A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18163619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8324241A Pending JPH10157655A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | キャブオーバ型トラックのキャブの振動吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10157655A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6367867B1 (en) | 2000-07-25 | 2002-04-09 | Ford Global Technologies, Inc. | Cab-to-box damper assembly for vehicles |
| WO2006019126A1 (ja) * | 2004-08-19 | 2006-02-23 | Komatsu Ltd. | 液体封入マウント、キャブ支持装置及びシート支持装置 |
| CN101786476A (zh) * | 2010-03-17 | 2010-07-28 | 云南力帆骏马车辆有限公司 | 汽车驾驶室后部减振支撑装置 |
-
1996
- 1996-12-04 JP JP8324241A patent/JPH10157655A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6367867B1 (en) | 2000-07-25 | 2002-04-09 | Ford Global Technologies, Inc. | Cab-to-box damper assembly for vehicles |
| WO2006019126A1 (ja) * | 2004-08-19 | 2006-02-23 | Komatsu Ltd. | 液体封入マウント、キャブ支持装置及びシート支持装置 |
| CN101786476A (zh) * | 2010-03-17 | 2010-07-28 | 云南力帆骏马车辆有限公司 | 汽车驾驶室后部减振支撑装置 |
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