JPH10157847A - 基板搬送ロボット装置およびこれを用いた基板処理装置ならびに半導体製造装置 - Google Patents
基板搬送ロボット装置およびこれを用いた基板処理装置ならびに半導体製造装置Info
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- JPH10157847A JPH10157847A JP33483096A JP33483096A JPH10157847A JP H10157847 A JPH10157847 A JP H10157847A JP 33483096 A JP33483096 A JP 33483096A JP 33483096 A JP33483096 A JP 33483096A JP H10157847 A JPH10157847 A JP H10157847A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンドを少ない駆動力によって3次元的に広
範囲に移動させるとともに、駆動部から発生する浮遊ゴ
ミ等によるトラブルを防ぐ。 【解決手段】 ハンド51,52は、垂直ハウジング1
0内の垂直軸移動機構によって、目的の処理室等の基板
処理部の高さまで移動し、水平ハウジング20内の水平
軸移動機構や水平回転機構30によって、目的の基板処
理部まで2次元的に移動する。複数の基板処理部を3次
元的に配設してクリーンルーム等を有効利用できるうえ
に、水平軸移動機構の駆動力や駆動量が少なくてすみ、
露光装置の転写精度を損う横振動を低減できる。また、
垂直ハウジング10等を減圧することで浮遊ゴミ等の流
出を防ぐ。
範囲に移動させるとともに、駆動部から発生する浮遊ゴ
ミ等によるトラブルを防ぐ。 【解決手段】 ハンド51,52は、垂直ハウジング1
0内の垂直軸移動機構によって、目的の処理室等の基板
処理部の高さまで移動し、水平ハウジング20内の水平
軸移動機構や水平回転機構30によって、目的の基板処
理部まで2次元的に移動する。複数の基板処理部を3次
元的に配設してクリーンルーム等を有効利用できるうえ
に、水平軸移動機構の駆動力や駆動量が少なくてすみ、
露光装置の転写精度を損う横振動を低減できる。また、
垂直ハウジング10等を減圧することで浮遊ゴミ等の流
出を防ぐ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体素子や液晶
表示基板等の製造プロセスにおいて、半導体ウエハや液
晶表示基板等の基板に一連の複数の処理を施すための基
板処理装置に用いる基板搬送ロボット装置およびこれを
用いた基板処理装置ならびに半導体製造装置に関するも
のである。
表示基板等の製造プロセスにおいて、半導体ウエハや液
晶表示基板等の基板に一連の複数の処理を施すための基
板処理装置に用いる基板搬送ロボット装置およびこれを
用いた基板処理装置ならびに半導体製造装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】半導体素子や液晶表示基板等の製造プロ
セスにおいては、半導体ウエハや液晶表示基板等の基板
に対してレジスト塗布、研磨、洗浄、乾燥および露光等
の一連の複数の処理を施す必要があるが、このような連
続処理を施すための基板処理装置として、次に説明する
ような基板処理装置が知られている。
セスにおいては、半導体ウエハや液晶表示基板等の基板
に対してレジスト塗布、研磨、洗浄、乾燥および露光等
の一連の複数の処理を施す必要があるが、このような連
続処理を施すための基板処理装置として、次に説明する
ような基板処理装置が知られている。
【0003】図10の(a)に示すように、基板処理装
置E0 は、複数の処理室や処理装置等のユニットが直列
に配設された処理ユニット部100と、これに対して併
設された基板搬送部110を備え、基板搬送部110内
に配設された図10の(b)に示す基板搬送ロボット2
00によりウエハ等基板Wを処理室等のユニットへ逐次
搬送できるように構成されている。
置E0 は、複数の処理室や処理装置等のユニットが直列
に配設された処理ユニット部100と、これに対して併
設された基板搬送部110を備え、基板搬送部110内
に配設された図10の(b)に示す基板搬送ロボット2
00によりウエハ等基板Wを処理室等のユニットへ逐次
搬送できるように構成されている。
【0004】図10の(b)に示すように、基板搬送ロ
ボット200は、案内レール201に水平移動自在に案
内されたスライダ202と、該スライダ202に立設さ
れた一対の支柱206に支持された一対の垂直移動アー
ム203と、両垂直移動アーム203に支持された筒状
のハウジング204と、該ハウジング204内へ出し入
れ自在なハンド205を備え、基板搬送時にはハンド2
05に保持された基板Wをハウジング204内へ収納す
ることで、気流の影響による基板の品質劣化や基板にゴ
ミが付着することを防止している(特開平7−8637
5号公報参照)。
ボット200は、案内レール201に水平移動自在に案
内されたスライダ202と、該スライダ202に立設さ
れた一対の支柱206に支持された一対の垂直移動アー
ム203と、両垂直移動アーム203に支持された筒状
のハウジング204と、該ハウジング204内へ出し入
れ自在なハンド205を備え、基板搬送時にはハンド2
05に保持された基板Wをハウジング204内へ収納す
ることで、気流の影響による基板の品質劣化や基板にゴ
ミが付着することを防止している(特開平7−8637
5号公報参照)。
【0005】また、図11に示すように、ハンド305
を水平に回転(旋回)させて両側の処理室等のユニット
に対するウエハ等基板の搬出入を行なうことができるよ
うに構成したものも開発されている。これは、水平ガイ
ド301に沿って水平方向に移動自在であるスライダ3
02と、これに立設された筐体303と、その内部に配
設された垂直軸移動機構と、これに保持された回転軸3
04と、該回転軸304の上端に支持された径方向軸移
動機構306を有する。ハンド305は、径方向軸移動
機構306のスライダに保持されており、径方向軸移動
機構306の駆動によって図示しない基板を、各処理室
等のユニットに対して出し入れするように構成されてい
る。
を水平に回転(旋回)させて両側の処理室等のユニット
に対するウエハ等基板の搬出入を行なうことができるよ
うに構成したものも開発されている。これは、水平ガイ
ド301に沿って水平方向に移動自在であるスライダ3
02と、これに立設された筐体303と、その内部に配
設された垂直軸移動機構と、これに保持された回転軸3
04と、該回転軸304の上端に支持された径方向軸移
動機構306を有する。ハンド305は、径方向軸移動
機構306のスライダに保持されており、径方向軸移動
機構306の駆動によって図示しない基板を、各処理室
等のユニットに対して出し入れするように構成されてい
る。
【0006】なお、筐体303内の垂直軸移動機構は、
基板を収容したカセットの棚の高さに合わせてハンド3
05を上下動させるためのもので、上下ストロークは最
大でも筐体303の高さHに限定される。
基板を収容したカセットの棚の高さに合わせてハンド3
05を上下動させるためのもので、上下ストロークは最
大でも筐体303の高さHに限定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術によれば、基板搬送ロボットを高速で駆動すると
ゴミが浮遊し、例え、基板を収納するハウジングの軸方
向両端開口部を開閉するための開閉ドア等を設けたとし
ても、基板をハウジングへ出し入れする際に、ハウジン
グ内へ前記浮遊ゴミが流入して基板が汚染されたり、あ
るいは、基板搬送部内の気体が侵入して基板温度および
/または基板面方向の温度分布が不用意に変動し、安定
した処理を施すことができないという問題点があった。
の技術によれば、基板搬送ロボットを高速で駆動すると
ゴミが浮遊し、例え、基板を収納するハウジングの軸方
向両端開口部を開閉するための開閉ドア等を設けたとし
ても、基板をハウジングへ出し入れする際に、ハウジン
グ内へ前記浮遊ゴミが流入して基板が汚染されたり、あ
るいは、基板搬送部内の気体が侵入して基板温度および
/または基板面方向の温度分布が不用意に変動し、安定
した処理を施すことができないという問題点があった。
【0008】また、各処理室等についても、これらへ基
板を出し入れする際に前記浮遊ゴミが侵入したり、ある
いは基板搬送部内の気体が流入して処理室内の温度等が
不用意に変動するという問題点があった。
板を出し入れする際に前記浮遊ゴミが侵入したり、ある
いは基板搬送部内の気体が流入して処理室内の温度等が
不用意に変動するという問題点があった。
【0009】さらに、従来例はいずれも、水平方向に2
次元的に配列された処理室等のユニットに対して基板の
搬送や搬出入を行なうものであり、垂直軸移動機構によ
るハンドの上下動は、例えば1m以内の狭い範囲に限ら
れており、これとは逆に水平軸移動機構によるハンドの
水平移動は、極めて広範囲に及ぶ傾向がある。
次元的に配列された処理室等のユニットに対して基板の
搬送や搬出入を行なうものであり、垂直軸移動機構によ
るハンドの上下動は、例えば1m以内の狭い範囲に限ら
れており、これとは逆に水平軸移動機構によるハンドの
水平移動は、極めて広範囲に及ぶ傾向がある。
【0010】特に、半導体製造装置においては、大気中
の塵埃による基板の汚染を回避するために、大部分の処
理室や処理装置等のユニットはクリーンルーム内に配設
される。クリーンルームは極めて高価な施設であるか
ら、その容積全体を効率よく利用することが望まれる
が、前述のように処理室等のユニットを2次元的に配列
すると、上方の空間部を有効に利用することは難しい。
の塵埃による基板の汚染を回避するために、大部分の処
理室や処理装置等のユニットはクリーンルーム内に配設
される。クリーンルームは極めて高価な施設であるか
ら、その容積全体を効率よく利用することが望まれる
が、前述のように処理室等のユニットを2次元的に配列
すると、上方の空間部を有効に利用することは難しい。
【0011】加えて、処理室等のユニットが2次元的に
配列されていれば極めて広範囲にハンドを水平移動させ
ることが必要になる。ところが、露光装置等のユニット
においては、ウエハステージ等に水平方向の振動(横振
動)が伝播すると、転写精度等が著しく劣化するおそれ
がある。このために、ハンドの水平軸移動機構に大きな
駆動力を与えてウエハ等基板の供給速度を上げることが
できず、半導体製造装置等の生産性を向上させるうえで
の大きな障害となっている。
配列されていれば極めて広範囲にハンドを水平移動させ
ることが必要になる。ところが、露光装置等のユニット
においては、ウエハステージ等に水平方向の振動(横振
動)が伝播すると、転写精度等が著しく劣化するおそれ
がある。このために、ハンドの水平軸移動機構に大きな
駆動力を与えてウエハ等基板の供給速度を上げることが
できず、半導体製造装置等の生産性を向上させるうえで
の大きな障害となっている。
【0012】本発明は上記従来の技術の有する未解決の
課題に鑑みてなされたものであり、ハンド等の駆動部か
ら露光装置等に伝播する横振動等を低減し、しかも、少
ない駆動力でウエハ等基板を3次元的に広範囲に搬送す
ることができる基板搬送ロボット装置およびこれを用い
た基板処理装置ならびに半導体製造装置を提供すること
を目的とするものである。
課題に鑑みてなされたものであり、ハンド等の駆動部か
ら露光装置等に伝播する横振動等を低減し、しかも、少
ない駆動力でウエハ等基板を3次元的に広範囲に搬送す
ることができる基板搬送ロボット装置およびこれを用い
た基板処理装置ならびに半導体製造装置を提供すること
を目的とするものである。
【0013】本発明の他の目的は、基板搬送ロボット装
置の駆動部から発生する浮遊ゴミ等がクリーンルーム等
の雰囲気を汚染する等のトラブルを効果的に回避するこ
とである。
置の駆動部から発生する浮遊ゴミ等がクリーンルーム等
の雰囲気を汚染する等のトラブルを効果的に回避するこ
とである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の基板搬送ロボット装置は、支持面に平行
な平面内においてハンドを旋回させる旋回機構と、該旋
回機構を前記支持面に対して平行に移動させる水平軸移
動機構と、該水平軸移動機構を前記旋回機構とともに前
記支持面に対して垂直に移動させる垂直軸移動機構を有
することを特徴とする。
めに、本発明の基板搬送ロボット装置は、支持面に平行
な平面内においてハンドを旋回させる旋回機構と、該旋
回機構を前記支持面に対して平行に移動させる水平軸移
動機構と、該水平軸移動機構を前記旋回機構とともに前
記支持面に対して垂直に移動させる垂直軸移動機構を有
することを特徴とする。
【0015】ハンドを旋回機構の径方向に往復移動させ
る径方向軸移動機構が設けられているとよい。
る径方向軸移動機構が設けられているとよい。
【0016】垂直軸移動機構が、排気手段によって減圧
される垂直箱に収容されているとよい。
される垂直箱に収容されているとよい。
【0017】垂直箱が、水平軸移動機構の支持部を貫通
させる垂直開口と、これを前記水平軸移動機構の垂直移
動と連動して遮蔽する垂直遮蔽手段を備えているとよ
い。
させる垂直開口と、これを前記水平軸移動機構の垂直移
動と連動して遮蔽する垂直遮蔽手段を備えているとよ
い。
【0018】また、水平軸移動機構が、排気手段によっ
て減圧される水平箱に収容されているとよい。
て減圧される水平箱に収容されているとよい。
【0019】水平箱が、旋回機構の支持部を貫通させる
水平開口と、これを前記旋回機構の水平移動と連動して
遮蔽する水平遮蔽手段を備えているとよい。
水平開口と、これを前記旋回機構の水平移動と連動して
遮蔽する水平遮蔽手段を備えているとよい。
【0020】
【作用】垂直軸移動機構は、ハンドを2次元的に移動さ
せる水平軸移動機構や旋回機構を一体的に上下動させ
て、目的とする処理室等の基板処理部(ユニット)の高
さまで移動させる。複数の基板処理部を3次元的に配設
し、水平軸移動機構や旋回機構を含む基板搬送ロボット
装置の主要部を垂直に移動させたうえで、ハンドを2次
元的に移動させて目的の基板処理部の前面に位置させ、
該基板処理部に対してハンドを進退させて基板の受け渡
し等の作業を行なう。
せる水平軸移動機構や旋回機構を一体的に上下動させ
て、目的とする処理室等の基板処理部(ユニット)の高
さまで移動させる。複数の基板処理部を3次元的に配設
し、水平軸移動機構や旋回機構を含む基板搬送ロボット
装置の主要部を垂直に移動させたうえで、ハンドを2次
元的に移動させて目的の基板処理部の前面に位置させ、
該基板処理部に対してハンドを進退させて基板の受け渡
し等の作業を行なう。
【0021】同数の基板処理部を2次元的に配設した場
合や、水平軸移動機構に垂直軸移動機構が支持されてい
る場合に比べて、水平軸移動機構の駆動力や駆動量が少
なくてすみ、水平軸移動機構の駆動によって発生する横
振動を大幅に低減するとともに、基板の供給を高速化し
て生産性を改善できる。
合や、水平軸移動機構に垂直軸移動機構が支持されてい
る場合に比べて、水平軸移動機構の駆動力や駆動量が少
なくてすみ、水平軸移動機構の駆動によって発生する横
振動を大幅に低減するとともに、基板の供給を高速化し
て生産性を改善できる。
【0022】露光装置の転写精度は、その台盤等に外部
から伝播する横振動によって劣化する傾向があるため、
基板搬送ロボット装置から発生する横振動を低減すれ
ば、前記転写精度を大きく向上できる。
から伝播する横振動によって劣化する傾向があるため、
基板搬送ロボット装置から発生する横振動を低減すれ
ば、前記転写精度を大きく向上できる。
【0023】また、複数の基板処理部を3次元的に配設
することによって、クリーンルーム等の高価なスペース
を有効に利用できる。その結果、半導体製造装置等の設
備費やランニングコストを低減し、半導体デバイス等の
低価格化を促進できる。
することによって、クリーンルーム等の高価なスペース
を有効に利用できる。その結果、半導体製造装置等の設
備費やランニングコストを低減し、半導体デバイス等の
低価格化を促進できる。
【0024】垂直軸移動機構や水平軸移動機構が、排気
手段によって減圧される垂直箱や水平箱内に収容されて
いれば、垂直軸移動機構や水平軸移動機構から発生する
浮遊ゴミ等の異物がクリーンルーム等の雰囲気中に流出
するのを防ぎ、搬送中の基板に前記異物が付着したり、
露光装置等の基板処理部を汚染するのを回避できる。こ
れによって、クリーンルームのランニングコストをより
一層低減するとともに、露光装置等の性能向上に大きく
貢献できる。
手段によって減圧される垂直箱や水平箱内に収容されて
いれば、垂直軸移動機構や水平軸移動機構から発生する
浮遊ゴミ等の異物がクリーンルーム等の雰囲気中に流出
するのを防ぎ、搬送中の基板に前記異物が付着したり、
露光装置等の基板処理部を汚染するのを回避できる。こ
れによって、クリーンルームのランニングコストをより
一層低減するとともに、露光装置等の性能向上に大きく
貢献できる。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0026】図1は第1実施例による基板搬送ロボット
装置を示す斜視図であって、これは、支持面である床面
等に立設された垂直箱である垂直ハウジング10と、そ
の内部に収容された垂直軸移動機構(図2参照)と、該
垂直軸移動機構によって、例えば、600〜2,000
mm程度の高さを垂直方向に往復移動する水平箱である
水平ハウジング20と、その内部に収容された水平軸移
動機構(図3参照)と、該水平軸移動機構によって水平
方向に往復移動する旋回機構である水平回転機構30
と、該水平回転機構30によって、例えば、360°の
範囲を回転(旋回)する径方向軸移動機構40と、該径
方向軸移動機構40によって水平方向に往復移動される
一対のハンド51,52を有し、両ハンド51,52
は、水平ハウジング20の両側面や両端面に面して3次
元的に配設された基板処理部(ユニット)である研磨装
置、露光装置等や乾燥処理を行なう処理室等に対して、
基板であるウエハの搬出入を交互に行なう。
装置を示す斜視図であって、これは、支持面である床面
等に立設された垂直箱である垂直ハウジング10と、そ
の内部に収容された垂直軸移動機構(図2参照)と、該
垂直軸移動機構によって、例えば、600〜2,000
mm程度の高さを垂直方向に往復移動する水平箱である
水平ハウジング20と、その内部に収容された水平軸移
動機構(図3参照)と、該水平軸移動機構によって水平
方向に往復移動する旋回機構である水平回転機構30
と、該水平回転機構30によって、例えば、360°の
範囲を回転(旋回)する径方向軸移動機構40と、該径
方向軸移動機構40によって水平方向に往復移動される
一対のハンド51,52を有し、両ハンド51,52
は、水平ハウジング20の両側面や両端面に面して3次
元的に配設された基板処理部(ユニット)である研磨装
置、露光装置等や乾燥処理を行なう処理室等に対して、
基板であるウエハの搬出入を交互に行なう。
【0027】垂直ハウジング10は、一対の垂直部10
a,10bと、その上下両端に配設された一対の水平部
10c,10dからなる方形枠状の外形を有し、内部は
中空である。垂直ハウジング10の頂壁には一対の吸気
口10eと、その開口寸法を調節するダンパ10fが配
設され、底壁には一対の排気口10gと、その開口寸法
を調節するダンパ10hが設けられており、各排気口1
0gは真空ポンプ等の排気手段に接続される。
a,10bと、その上下両端に配設された一対の水平部
10c,10dからなる方形枠状の外形を有し、内部は
中空である。垂直ハウジング10の頂壁には一対の吸気
口10eと、その開口寸法を調節するダンパ10fが配
設され、底壁には一対の排気口10gと、その開口寸法
を調節するダンパ10hが設けられており、各排気口1
0gは真空ポンプ等の排気手段に接続される。
【0028】前記垂直軸移動機構は、図2に示すよう
に、垂直ハウジング10の各垂直部10a,10bに配
設されたボールねじ11a,11bと、各ボールねじ1
1a,11bの回転によって垂直方向へ往復移動するナ
ット12a,12bと、両ボールねじ11a,11bを
回転させる駆動部13を有し、該駆動部13は、各ボー
ルねじ11a,11bの下端に配設されたかさ歯車機構
13a,13bと、モータ14を有し、モータ14のモ
ータ軸14aの回転を、両かさ歯車機構13a,13b
を介してそれぞれ両ボールねじ11a,11bに伝達す
る。
に、垂直ハウジング10の各垂直部10a,10bに配
設されたボールねじ11a,11bと、各ボールねじ1
1a,11bの回転によって垂直方向へ往復移動するナ
ット12a,12bと、両ボールねじ11a,11bを
回転させる駆動部13を有し、該駆動部13は、各ボー
ルねじ11a,11bの下端に配設されたかさ歯車機構
13a,13bと、モータ14を有し、モータ14のモ
ータ軸14aの回転を、両かさ歯車機構13a,13b
を介してそれぞれ両ボールねじ11a,11bに伝達す
る。
【0029】両ナット12a,12bは、水平ハウジン
グ20の両側面から突出する支持部である一対の中空支
柱21a,21bに結合され、両ボールねじ11a,1
1bの回転によって、両中空支柱21a,21bと水平
ハウジング20およびこれに支持された水平回転機構3
0、径方向軸移動機構40、ハンド51,52等を一体
的に上下動させるように構成されている。
グ20の両側面から突出する支持部である一対の中空支
柱21a,21bに結合され、両ボールねじ11a,1
1bの回転によって、両中空支柱21a,21bと水平
ハウジング20およびこれに支持された水平回転機構3
0、径方向軸移動機構40、ハンド51,52等を一体
的に上下動させるように構成されている。
【0030】一方のナット12aは、水平ハウジング2
0内の駆動部24(図3参照)および、水平回転機構3
0や径方向軸移動機構40内の駆動部に電力を供給する
ためのケーブル15を保持し、他方のナット12bは、
中空支柱21a,21bを経て水平ハウジング20内を
強制排気する排気手段であるファン16を支持する。
0内の駆動部24(図3参照)および、水平回転機構3
0や径方向軸移動機構40内の駆動部に電力を供給する
ためのケーブル15を保持し、他方のナット12bは、
中空支柱21a,21bを経て水平ハウジング20内を
強制排気する排気手段であるファン16を支持する。
【0031】垂直ハウジング10は、両垂直部10a,
10bの内側壁に、それぞれ両中空支柱21a,21b
を貫通させる垂直開口である開口10i,10jを有す
る。両開口10i,10jは垂直方向に長尺で、その長
さは少なくとも、ボールねじ11a,11bの回転によ
って垂直に移動する水平ハウジング20の垂直ストロー
クに各中空支柱21a,21bの垂直方向の寸法を加え
たものを越えるように設定されている。
10bの内側壁に、それぞれ両中空支柱21a,21b
を貫通させる垂直開口である開口10i,10jを有す
る。両開口10i,10jは垂直方向に長尺で、その長
さは少なくとも、ボールねじ11a,11bの回転によ
って垂直に移動する水平ハウジング20の垂直ストロー
クに各中空支柱21a,21bの垂直方向の寸法を加え
たものを越えるように設定されている。
【0032】各中空支柱21a,21bは方形断面を有
し、水平方向の幅は、垂直ハウジング10の各開口10
i,10jよりわずかに小さく設定され、各中空支柱2
1a,21bの両側面が、各開口10i,10jの両側
縁に近接した状態でこれらに対向する。
し、水平方向の幅は、垂直ハウジング10の各開口10
i,10jよりわずかに小さく設定され、各中空支柱2
1a,21bの両側面が、各開口10i,10jの両側
縁に近接した状態でこれらに対向する。
【0033】各中空支柱21a,21bの上端面は、垂
直ハウジング10の開口10i,10jの上方部分をそ
の内側から覆う上方のシールドフイルム17a,17b
の自由端に結合され、各中空支柱21a,21bの下端
面は垂直ハウジング10の開口10i,10jの下方部
分をその内側から覆う下方のシールドフイルム18a,
18bの自由端に結合される。
直ハウジング10の開口10i,10jの上方部分をそ
の内側から覆う上方のシールドフイルム17a,17b
の自由端に結合され、各中空支柱21a,21bの下端
面は垂直ハウジング10の開口10i,10jの下方部
分をその内側から覆う下方のシールドフイルム18a,
18bの自由端に結合される。
【0034】上方のシールドフイルム17a,17bの
他端(固定端)は、それぞれ垂直ハウジング10内の支
持体19aに固定される。各シールドフイルム17a,
17bは、中空支柱21a,21bに結合された自由端
から、固定プーリー19bを経由して、動滑車19cで
折り返して支持体19aに到る。
他端(固定端)は、それぞれ垂直ハウジング10内の支
持体19aに固定される。各シールドフイルム17a,
17bは、中空支柱21a,21bに結合された自由端
から、固定プーリー19bを経由して、動滑車19cで
折り返して支持体19aに到る。
【0035】同様に、下方のシールドフイルム18a,
18bの他端(固定端)も、それぞれ垂直ハウジング1
0内の支持体19dに固定される。各シールドフイルム
18a,18bは、中空支柱21a,21bに結合され
た自由端から、固定プーリー19eを経由して、動滑車
19fで折り返して支持体19dに到る。
18bの他端(固定端)も、それぞれ垂直ハウジング1
0内の支持体19dに固定される。各シールドフイルム
18a,18bは、中空支柱21a,21bに結合され
た自由端から、固定プーリー19eを経由して、動滑車
19fで折り返して支持体19dに到る。
【0036】上方のシールドフイルム17a,17bの
動滑車19cと下方のシールドフイルム18a,18b
の動滑車19fは、ワイヤー19g,19hとバネ19
iを介して連結されており、バネ19iの弾性力によっ
て、上方のシールドフイルム17a,17bと下方のシ
ールドフイルム18a,18bに一定の張力がかかるよ
うに構成されている。垂直軸移動機構が駆動されると、
このような定張力状態を保ちながら、垂直遮蔽手段であ
るシールドフイルム17a,17b,18a,18bが
中空支柱21a,21bとともに開口10i,10jに
沿って垂直方向へ移動する。
動滑車19cと下方のシールドフイルム18a,18b
の動滑車19fは、ワイヤー19g,19hとバネ19
iを介して連結されており、バネ19iの弾性力によっ
て、上方のシールドフイルム17a,17bと下方のシ
ールドフイルム18a,18bに一定の張力がかかるよ
うに構成されている。垂直軸移動機構が駆動されると、
このような定張力状態を保ちながら、垂直遮蔽手段であ
るシールドフイルム17a,17b,18a,18bが
中空支柱21a,21bとともに開口10i,10jに
沿って垂直方向へ移動する。
【0037】従って、水平ハウジング20が前述の垂直
ストローク内のいかなる位置に移動しても、垂直ハウジ
ング10の各開口10i,10jは中空支柱21a,2
1bと各シールドフイルム17a,17b,18a,1
8bによって常時覆われた状態を保ち、各開口10i,
10jから多量の雰囲気ガスが垂直ハウジング10内に
流入するおそれはない。
ストローク内のいかなる位置に移動しても、垂直ハウジ
ング10の各開口10i,10jは中空支柱21a,2
1bと各シールドフイルム17a,17b,18a,1
8bによって常時覆われた状態を保ち、各開口10i,
10jから多量の雰囲気ガスが垂直ハウジング10内に
流入するおそれはない。
【0038】垂直ハウジング10の内部は、排気口10
gに接続された真空ポンプ等によって排気され、水平ハ
ウジング20の内部もファン16によって強制排気され
る。このようにして、水平ハウジング20から垂直ハウ
ジング10を経て外部へぬける空気流を発生させ、吸気
口10eのダンパ10fや排気口10gのダンパ10h
を調節することで、水平ハウジング20内と垂直ハウジ
ング10内を周囲の雰囲気の圧力より低い減圧状態に維
持する。
gに接続された真空ポンプ等によって排気され、水平ハ
ウジング20の内部もファン16によって強制排気され
る。このようにして、水平ハウジング20から垂直ハウ
ジング10を経て外部へぬける空気流を発生させ、吸気
口10eのダンパ10fや排気口10gのダンパ10h
を調節することで、水平ハウジング20内と垂直ハウジ
ング10内を周囲の雰囲気の圧力より低い減圧状態に維
持する。
【0039】上記の垂直軸移動機構や後述する水平軸移
動機構は、モータやかさ歯車機構等から微細な浮遊ゴミ
等を発生して、周囲の雰囲気を汚染するおそれがあるた
め、これらを垂直ハウジング10や水平ハウジング20
内に収納して内部を減圧状態に保ち、上記の浮遊ゴミ等
が各シールドフイルム17a,17b,18a,18b
等と開口10i,10j等の間の隙間から流出するのを
防ぐものである。
動機構は、モータやかさ歯車機構等から微細な浮遊ゴミ
等を発生して、周囲の雰囲気を汚染するおそれがあるた
め、これらを垂直ハウジング10や水平ハウジング20
内に収納して内部を減圧状態に保ち、上記の浮遊ゴミ等
が各シールドフイルム17a,17b,18a,18b
等と開口10i,10j等の間の隙間から流出するのを
防ぐものである。
【0040】水平ハウジング20の両側面には、図3に
示すように、各中空支柱21a,21bに連通する開口
部20bが設けられており、水平ハウジング20の内部
は、前述のようにファン16(図2参照)によって強制
排気される。
示すように、各中空支柱21a,21bに連通する開口
部20bが設けられており、水平ハウジング20の内部
は、前述のようにファン16(図2参照)によって強制
排気される。
【0041】水平ハウジング20内に配設された水平軸
移動機構は、図3に示すように、ボールねじ22と、そ
の回転によって水平方向へ往復移動するナット23と、
これを回転させる駆動部24を有し、該駆動部24は、
ボールねじ22の一端に配設されたエンコーダ24a
と、カップリング24bを介してボールねじ22の他端
に連結されたモータ24c等を有し、エンコーダ24a
によって、ナット23の水平方向の位置を検知できるよ
うに構成されている。
移動機構は、図3に示すように、ボールねじ22と、そ
の回転によって水平方向へ往復移動するナット23と、
これを回転させる駆動部24を有し、該駆動部24は、
ボールねじ22の一端に配設されたエンコーダ24a
と、カップリング24bを介してボールねじ22の他端
に連結されたモータ24c等を有し、エンコーダ24a
によって、ナット23の水平方向の位置を検知できるよ
うに構成されている。
【0042】ナット23は、水平回転機構30の支持部
である基部31を支持しており、基部31は、水平回転
機構30や径方向軸移動機構40の駆動部に電力を供給
するためのケーブルの一端を保持し、該ケーブルは、水
平回転機構30の基部31の水平移動とともにケーブル
ガイド25に沿ってループ状に湾曲したり、ループ状か
ら直線状にもどる変形を繰り返す。
である基部31を支持しており、基部31は、水平回転
機構30や径方向軸移動機構40の駆動部に電力を供給
するためのケーブルの一端を保持し、該ケーブルは、水
平回転機構30の基部31の水平移動とともにケーブル
ガイド25に沿ってループ状に湾曲したり、ループ状か
ら直線状にもどる変形を繰り返す。
【0043】水平回転機構30の基部31は、水平ハウ
ジング20内に固定されたリニアガイド26に沿って移
動するスライダ32と一体であり、水平ハウジング20
の頂壁に設けられた水平開口である開口20aを貫通し
ている。該開口20aは水平方向に長尺でありその長さ
は、少なくとも、ボールねじ22の回転によって水平方
向に移動する水平回転機構30の水平ストロークに水平
回転機構30の基部31の水平方向の幅寸法を加えたも
のより大きく設定されている。
ジング20内に固定されたリニアガイド26に沿って移
動するスライダ32と一体であり、水平ハウジング20
の頂壁に設けられた水平開口である開口20aを貫通し
ている。該開口20aは水平方向に長尺でありその長さ
は、少なくとも、ボールねじ22の回転によって水平方
向に移動する水平回転機構30の水平ストロークに水平
回転機構30の基部31の水平方向の幅寸法を加えたも
のより大きく設定されている。
【0044】水平回転機構30の基部31は方形断面を
有し、横幅は、水平ハウジング20の開口20aの幅よ
りわずかに小さく設定され、水平回転機構30の基部3
1の両側面は、開口20aの両側縁に近接した状態でこ
れらに対向する。
有し、横幅は、水平ハウジング20の開口20aの幅よ
りわずかに小さく設定され、水平回転機構30の基部3
1の両側面は、開口20aの両側縁に近接した状態でこ
れらに対向する。
【0045】水平回転機構30の基部31の一端面は、
水平ハウジング20の開口20aの右方部分を水平ハウ
ジング20の内側から覆う第1のシールドフイルム27
の自由端に結合され、水平回転機構30の基部31の他
端面は水平ハウジング20の開口20aの左方部分を水
平ハウジング20の内側から覆う第2のシールドフイル
ム28の自由端に結合される。
水平ハウジング20の開口20aの右方部分を水平ハウ
ジング20の内側から覆う第1のシールドフイルム27
の自由端に結合され、水平回転機構30の基部31の他
端面は水平ハウジング20の開口20aの左方部分を水
平ハウジング20の内側から覆う第2のシールドフイル
ム28の自由端に結合される。
【0046】第1のシールドフイルム27の他端(固定
端)は、水平ハウジング20内の支持体29aに固定さ
れる。シールドフイルム27は、水平回転機構30の基
部31に結合された自由端から、一対の固定プーリー2
9bを経由して、動滑車29cで折り返して支持体29
aに到る。
端)は、水平ハウジング20内の支持体29aに固定さ
れる。シールドフイルム27は、水平回転機構30の基
部31に結合された自由端から、一対の固定プーリー2
9bを経由して、動滑車29cで折り返して支持体29
aに到る。
【0047】同様に、第2のシールドフイルム28の他
端(固定端)も、水平ハウジング20内の支持体29d
に固定される。シールドフイルム28は、水平回転機構
30の基部31に結合された自由端から、一対の固定プ
ーリー29eを経由して、動滑車29fで折り返して支
持体29dに到る。
端(固定端)も、水平ハウジング20内の支持体29d
に固定される。シールドフイルム28は、水平回転機構
30の基部31に結合された自由端から、一対の固定プ
ーリー29eを経由して、動滑車29fで折り返して支
持体29dに到る。
【0048】第1のシールドフイルム27の動滑車29
cと第2のシールドフイルム28の動滑車29fはワイ
ヤー29g,29hとバネ29iを介して連結されてお
り、バネ29iの弾性力によって、水平遮蔽手段である
第1、第2のシールドフイルム27,28に一定の張力
がかかるように構成されている。水平軸移動機構が駆動
されると、両シールドフイルム27,28はこのような
定張力状態を保ちながら、水平回転機構30とともに開
口20aに沿って水平方向へ移動する。
cと第2のシールドフイルム28の動滑車29fはワイ
ヤー29g,29hとバネ29iを介して連結されてお
り、バネ29iの弾性力によって、水平遮蔽手段である
第1、第2のシールドフイルム27,28に一定の張力
がかかるように構成されている。水平軸移動機構が駆動
されると、両シールドフイルム27,28はこのような
定張力状態を保ちながら、水平回転機構30とともに開
口20aに沿って水平方向へ移動する。
【0049】従って、水平回転機構30が前述の水平ス
トローク内のいかなる位置にあっても、水平ハウジング
20の開口20aは水平回転機構30の基部31とシー
ルドフイルム27,28によって常時覆われた状態を保
ち、開口20aから多量の雰囲気ガスが水平ハウジング
20内に流入するおそれはない。
トローク内のいかなる位置にあっても、水平ハウジング
20の開口20aは水平回転機構30の基部31とシー
ルドフイルム27,28によって常時覆われた状態を保
ち、開口20aから多量の雰囲気ガスが水平ハウジング
20内に流入するおそれはない。
【0050】水平回転機構30は、このように水平ハウ
ジング20の開口20aから上方へ突出する基部31上
に支持され、360°の範囲に回転自在な回転軸やこれ
を回転させるモータ等を有し、前記回転軸の上端には、
径方向軸移動機構40が支持されている。
ジング20の開口20aから上方へ突出する基部31上
に支持され、360°の範囲に回転自在な回転軸やこれ
を回転させるモータ等を有し、前記回転軸の上端には、
径方向軸移動機構40が支持されている。
【0051】径方向軸移動機構40は、水平方向にのび
るガイド41(図2参照)と、これに沿って往復移動自
在である一対のアーム42,43と、各アーム42,4
3を個別に往復移動させるモータ42a,43a(図1
参照)等を有し、各アーム42,43は、垂直方向に重
なり合う位置にハンド51,52を支持し、図示しない
研磨装置等や乾燥処理を行なう処理室等に向かって各ハ
ンド51,52を個別に進退させることで、処理済みの
ウエハの搬出と、未処理のウエハの搬入を交互に連続し
て行なうことができるように構成されている。
るガイド41(図2参照)と、これに沿って往復移動自
在である一対のアーム42,43と、各アーム42,4
3を個別に往復移動させるモータ42a,43a(図1
参照)等を有し、各アーム42,43は、垂直方向に重
なり合う位置にハンド51,52を支持し、図示しない
研磨装置等や乾燥処理を行なう処理室等に向かって各ハ
ンド51,52を個別に進退させることで、処理済みの
ウエハの搬出と、未処理のウエハの搬入を交互に連続し
て行なうことができるように構成されている。
【0052】本実施例の基板搬送ロボット装置は、図4
に示すように、半導体製造のためのウエハの研磨、レジ
スト塗布、乾燥等の前工程や、レジストを塗布されたウ
エハの露光工程等を連続的に処理する複数の基板処理部
(ユニット)A1〜A4,B1〜B4,C1〜C4,D
1〜D4,E,Fを立体的、すなわち3次元的に配設
し、中央に基板搬送ロボット装置の設置スペースR1,
R2と作業スペースR3を設けた基板処理装置である半
導体製造装置等に用いられる。
に示すように、半導体製造のためのウエハの研磨、レジ
スト塗布、乾燥等の前工程や、レジストを塗布されたウ
エハの露光工程等を連続的に処理する複数の基板処理部
(ユニット)A1〜A4,B1〜B4,C1〜C4,D
1〜D4,E,Fを立体的、すなわち3次元的に配設
し、中央に基板搬送ロボット装置の設置スペースR1,
R2と作業スペースR3を設けた基板処理装置である半
導体製造装置等に用いられる。
【0053】基板搬送ロボット装置の垂直軸移動機構を
駆動して、目標の基板処理部の高さまで水平ハウジング
20を垂直方向に移動させ、水平軸移動機構を駆動して
水平回転機構30を前記基板処理部の水平位置まで移動
させ、水平回転機構30を回転させて径方向軸移動機構
40を前記基板処理部の前面に位置させる。続いて、径
方向軸移動機構40を駆動してハンド51,52による
ウエハ等の搬出入を行なう。
駆動して、目標の基板処理部の高さまで水平ハウジング
20を垂直方向に移動させ、水平軸移動機構を駆動して
水平回転機構30を前記基板処理部の水平位置まで移動
させ、水平回転機構30を回転させて径方向軸移動機構
40を前記基板処理部の前面に位置させる。続いて、径
方向軸移動機構40を駆動してハンド51,52による
ウエハ等の搬出入を行なう。
【0054】このように、各基板処理部を立体的に配設
し、垂直軸移動機構によって基板搬送ロボット装置の主
要部全体を垂直方向に移動させたうえで、2次元的に基
板搬送ロボット装置を駆動するように構成されているた
め、例えば、すべての基板処理部が略平面的に配設され
ている場合や、水平軸移動機構の上に垂直軸移動機構が
支持され、これに水平回転機構等が載置されている場合
に比べて基板搬送ロボット装置を水平方向へ移動させる
水平軸移動機構の駆動力や駆動量が小さくてすむ。その
結果、水平軸移動機構に大きな加速力を必要とせず、加
速時に露光装置等に大きな横振動を発生するおそれがな
い。すなわち、基板搬送ロボット装置を駆動するたびに
露光装置に横振動が発生して、転写精度が劣化する等の
トラブルを効果的に回避できる。
し、垂直軸移動機構によって基板搬送ロボット装置の主
要部全体を垂直方向に移動させたうえで、2次元的に基
板搬送ロボット装置を駆動するように構成されているた
め、例えば、すべての基板処理部が略平面的に配設され
ている場合や、水平軸移動機構の上に垂直軸移動機構が
支持され、これに水平回転機構等が載置されている場合
に比べて基板搬送ロボット装置を水平方向へ移動させる
水平軸移動機構の駆動力や駆動量が小さくてすむ。その
結果、水平軸移動機構に大きな加速力を必要とせず、加
速時に露光装置等に大きな横振動を発生するおそれがな
い。すなわち、基板搬送ロボット装置を駆動するたびに
露光装置に横振動が発生して、転写精度が劣化する等の
トラブルを効果的に回避できる。
【0055】また、数多くの基板処理部を立体的に配設
することで、クリーンルームの高価なスペースを有効に
活用し、半導体等の製造コストを大幅に低減できる。
することで、クリーンルームの高価なスペースを有効に
活用し、半導体等の製造コストを大幅に低減できる。
【0056】加えて、基板搬送ロボット装置の主要な駆
動部を垂直ハウジングや水平ハウジングに収容し、これ
らを周囲の雰囲気圧力より低い減圧状態に保つことで、
前記駆動部から発生する塵埃等の浮遊ゴミがクリーンル
ームの雰囲気に流出するのを防ぐことができる。これに
よって、基板搬送ロボット装置から発生する異物によっ
て各基板処理部の装置が汚染されたり、クリーンルーム
のランニングコストが上昇する等のトラブルを回避し、
半導体製造装置等の生産性を大幅に向上できる。
動部を垂直ハウジングや水平ハウジングに収容し、これ
らを周囲の雰囲気圧力より低い減圧状態に保つことで、
前記駆動部から発生する塵埃等の浮遊ゴミがクリーンル
ームの雰囲気に流出するのを防ぐことができる。これに
よって、基板搬送ロボット装置から発生する異物によっ
て各基板処理部の装置が汚染されたり、クリーンルーム
のランニングコストが上昇する等のトラブルを回避し、
半導体製造装置等の生産性を大幅に向上できる。
【0057】図5は、第2実施例による基板搬送ロボッ
ト装置を示す。これは、床面等に立設された1個の垂直
部60aのみによって構成された垂直ハウジング60を
有し、その内部に収容された垂直軸移動機構は、水平ハ
ウジング70を1個の中空支柱71aによって片持ち支
持するナット62aと、これをリニアガイド63に沿っ
て垂直方向へ往復移動させるボールねじ61aによって
構成される。吸気口10e、排気口10g、これらのダ
ンパ10f,10h、ケーブル15、シールドフイルム
17a,18a、水平回転機構30、径方向軸移動機構
40、ハンド51,52等は第1実施例と同様であるか
ら同一符号で表わし、説明は省略する。
ト装置を示す。これは、床面等に立設された1個の垂直
部60aのみによって構成された垂直ハウジング60を
有し、その内部に収容された垂直軸移動機構は、水平ハ
ウジング70を1個の中空支柱71aによって片持ち支
持するナット62aと、これをリニアガイド63に沿っ
て垂直方向へ往復移動させるボールねじ61aによって
構成される。吸気口10e、排気口10g、これらのダ
ンパ10f,10h、ケーブル15、シールドフイルム
17a,18a、水平回転機構30、径方向軸移動機構
40、ハンド51,52等は第1実施例と同様であるか
ら同一符号で表わし、説明は省略する。
【0058】本実施例は、水平ハウジング70が片持ち
支持されて垂直方向に移動するように構成されているた
め、図6に示すように、基板搬送ロボット装置の設置ス
ペースR1を作業スペースR3の片側のみに配設した半
導体製造装置に適用できる。図4に示した基板搬送ロボ
ット装置の設置スペースR2に基板処理部G1〜G4を
付加してクリーンルームのスペースをより一層効率良く
活用できるという利点を有する。
支持されて垂直方向に移動するように構成されているた
め、図6に示すように、基板搬送ロボット装置の設置ス
ペースR1を作業スペースR3の片側のみに配設した半
導体製造装置に適用できる。図4に示した基板搬送ロボ
ット装置の設置スペースR2に基板処理部G1〜G4を
付加してクリーンルームのスペースをより一層効率良く
活用できるという利点を有する。
【0059】また、図7に示すように、中央に2台分の
基板搬送ロボット装置の作業スペースT3,T4を設
け、各基板搬送ロボット装置の設置スペースT2,T3
を挟んで基板処理部ニットA1〜A4、B1〜B4、C
1〜C4、D1〜D4等を配設すれば、2台の基板搬送
ロボット装置を同時に駆動することで各基板処理部に対
するウエハの搬出入を重複して迅速に行なうことができ
るため、半導体製造装置の生産性をより一層向上でき
る。
基板搬送ロボット装置の作業スペースT3,T4を設
け、各基板搬送ロボット装置の設置スペースT2,T3
を挟んで基板処理部ニットA1〜A4、B1〜B4、C
1〜C4、D1〜D4等を配設すれば、2台の基板搬送
ロボット装置を同時に駆動することで各基板処理部に対
するウエハの搬出入を重複して迅速に行なうことができ
るため、半導体製造装置の生産性をより一層向上でき
る。
【0060】次に上記説明した露光装置を利用した半導
体デバイスの製造方法の実施例を説明する。図8は半導
体デバイス(ICやLSI等の半導体チップ、あるいは
液晶パネルやCCD等)の製造フローを示す。ステップ
1(回路設計)では半導体デバイスの回路設計を行な
う。ステップ2(マスク製作)では設計した回路パター
ンを形成したマスクを製作する。ステップ3(ウエハ製
造)ではシリコン等の材料を用いてウエハを製造する。
ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、上記
用意したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技術に
よってウエハ上に実際の回路を形成する。ステップ5
(組み立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4によって作
製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程であ
り、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、
パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含む。ス
テップ6(検査)ではステップ5で作製された半導体デ
バイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査を行な
う。こうした工程を経て半導体デバイスが完成し、これ
が出荷(ステップ7)される。
体デバイスの製造方法の実施例を説明する。図8は半導
体デバイス(ICやLSI等の半導体チップ、あるいは
液晶パネルやCCD等)の製造フローを示す。ステップ
1(回路設計)では半導体デバイスの回路設計を行な
う。ステップ2(マスク製作)では設計した回路パター
ンを形成したマスクを製作する。ステップ3(ウエハ製
造)ではシリコン等の材料を用いてウエハを製造する。
ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、上記
用意したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技術に
よってウエハ上に実際の回路を形成する。ステップ5
(組み立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4によって作
製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程であ
り、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、
パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含む。ス
テップ6(検査)ではステップ5で作製された半導体デ
バイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査を行な
う。こうした工程を経て半導体デバイスが完成し、これ
が出荷(ステップ7)される。
【0061】図9は上記ウエハプロセスの詳細なフロー
を示す。ステップ11(酸化)ではウエハの表面を酸化
させる。ステップ12(CVD)ではウエハ表面に絶縁
膜を形成する。ステップ13(電極形成)ではウエハ上
に電極を蒸着によって形成する。ステップ14(イオン
打込み)ではウエハにイオンを打ち込む。ステップ15
(レジスト処理)ではウエハに感光剤を塗布する。ステ
ップ16(露光)では上記説明した露光装置によってマ
スクの回路パターンをウエハに焼付露光する。ステップ
17(現像)では露光したウエハを現像する。ステップ
18(エッチング)では現像したレジスト像以外の部分
を削り取る。ステップ19(レジスト剥離)ではエッチ
ングが済んで不要となったレジストを取り除く。これら
のステップを繰り返し行なうことによって、ウエハ上に
多重に回路パターンが形成される。本実施例の製造方法
を用いれば、従来は製造が難しかった高集積度の半導体
デバイスを製造することができる。
を示す。ステップ11(酸化)ではウエハの表面を酸化
させる。ステップ12(CVD)ではウエハ表面に絶縁
膜を形成する。ステップ13(電極形成)ではウエハ上
に電極を蒸着によって形成する。ステップ14(イオン
打込み)ではウエハにイオンを打ち込む。ステップ15
(レジスト処理)ではウエハに感光剤を塗布する。ステ
ップ16(露光)では上記説明した露光装置によってマ
スクの回路パターンをウエハに焼付露光する。ステップ
17(現像)では露光したウエハを現像する。ステップ
18(エッチング)では現像したレジスト像以外の部分
を削り取る。ステップ19(レジスト剥離)ではエッチ
ングが済んで不要となったレジストを取り除く。これら
のステップを繰り返し行なうことによって、ウエハ上に
多重に回路パターンが形成される。本実施例の製造方法
を用いれば、従来は製造が難しかった高集積度の半導体
デバイスを製造することができる。
【0062】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。
で、以下に記載するような効果を奏する。
【0063】ハンド等の駆動部から露光装置等に伝播す
る横振動を低減し、しかも、少ない駆動力や駆動量でウ
エハ等基板を3次元的に広範囲に搬送することができ
る。これによって、露光装置の転写精度等を大幅に改善
し、また、半導体製造装置の生産性を向上させることが
できる。さらに高価なクリーンルーム等のスペースを有
効に利用して、設備費やランニングコストの低減にも貢
献できる。
る横振動を低減し、しかも、少ない駆動力や駆動量でウ
エハ等基板を3次元的に広範囲に搬送することができ
る。これによって、露光装置の転写精度等を大幅に改善
し、また、半導体製造装置の生産性を向上させることが
できる。さらに高価なクリーンルーム等のスペースを有
効に利用して、設備費やランニングコストの低減にも貢
献できる。
【0064】請求項3ないし7記載の発明によれば、駆
動部から発生する浮遊ゴミ等の異物によって、搬送中の
基板が汚染されたり、前記異物が露光装置等に侵入して
これらの性能を劣化させる等のトラブルを回避して、ク
リーンルーム等のランニングコストの低減に大きく役立
つ。
動部から発生する浮遊ゴミ等の異物によって、搬送中の
基板が汚染されたり、前記異物が露光装置等に侵入して
これらの性能を劣化させる等のトラブルを回避して、ク
リーンルーム等のランニングコストの低減に大きく役立
つ。
【0065】その結果、半導体デバイス等の高品質化と
低価格化を促進できる。
低価格化を促進できる。
【図1】第1実施例による基板搬送ロボット装置を示す
模式斜視図である。
模式斜視図である。
【図2】図1の装置を示す垂直断面図である。
【図3】図1の装置の主要部を示す水平断面図である。
【図4】図1の基板搬送ロボット装置を用いた半導体製
造装置の1例を説明する模式図である。
造装置の1例を説明する模式図である。
【図5】第2実施例による基板搬送ロボット装置を示す
垂直断面図である。
垂直断面図である。
【図6】図5の基板搬送ロボット装置を用いた半導体製
造装置の1例を説明する模式図である。
造装置の1例を説明する模式図である。
【図7】図5の基板搬送ロボット装置を用いた半導体製
造装置の別の例を示す模式図である。
造装置の別の例を示す模式図である。
【図8】半導体製造工程を示すフローチャートである。
【図9】ウエハプロセスを示すフローチャートである。
【図10】一従来例を示すもので、(a)は基板処理装
置を説明する説明図、(b)は基板搬送装置を示す斜視
図である。
置を説明する説明図、(b)は基板搬送装置を示す斜視
図である。
【図11】別の従来例による基板搬送装置を示す斜視図
である。
である。
10,60 垂直ハウジング 11a,11b,22,61a ボールねじ 12a,12b,23,62a ナット 16 ファン 17a,17b,18a,18b,27,28 シー
ルドフイルム 20,70 水平ハウジング 21a,21b,71a 中空支柱 30 水平回転機構 31 基部 40 径方向軸移動機構 51,52 ハンド
ルドフイルム 20,70 水平ハウジング 21a,21b,71a 中空支柱 30 水平回転機構 31 基部 40 径方向軸移動機構 51,52 ハンド
Claims (9)
- 【請求項1】 支持面に平行な平面内においてハンドを
旋回させる旋回機構と、該旋回機構を前記支持面に対し
て平行に移動させる水平軸移動機構と、該水平軸移動機
構を前記旋回機構とともに前記支持面に対して垂直に移
動させる垂直軸移動機構を有する基板搬送ロボット装
置。 - 【請求項2】 ハンドを旋回機構の径方向に往復移動さ
せる径方向軸移動機構が設けられていることを特徴とす
る請求項1記載の基板搬送ロボット装置。 - 【請求項3】 垂直軸移動機構が、排気手段によって減
圧される垂直箱に収容されていることを特徴とする請求
項1または2記載の基板搬送ロボット装置。 - 【請求項4】 垂直箱が、水平軸移動機構の支持部を貫
通させる垂直開口と、これを前記水平軸移動機構の垂直
移動と連動して遮蔽する垂直遮蔽手段を備えていること
を特徴とする請求項3記載の基板搬送ロボット装置。 - 【請求項5】 水平軸移動機構が、排気手段によって減
圧される水平箱に収容されていることを特徴とする請求
項1ないし4いずれか1項記載の基板搬送ロボット装
置。 - 【請求項6】 水平箱が、旋回機構の支持部を貫通させ
る水平開口と、これを前記旋回機構の水平移動と連動し
て遮蔽する水平遮蔽手段を備えていることを特徴とする
請求項5記載の基板搬送ロボット装置。 - 【請求項7】 垂直箱と水平箱が連通していることを特
徴とする請求項5または6記載の基板搬送ロボット装
置。 - 【請求項8】 請求項1ないし7いずれか1項記載の基
板搬送ロボット装置と、該基板搬送ロボット装置の作業
空間のまわりに3次元的に配設された複数の基板処理部
を有する基板処理装置。 - 【請求項9】 請求項1ないし7いずれか1項記載の基
板搬送ロボット装置と、該基板搬送ロボット装置の作業
空間のまわりに3次元的に配設された複数の基板処理部
を有し、該複数の基板処理部のうちの少なくとも1つが
露光装置であることを特徴とする半導体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33483096A JPH10157847A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 基板搬送ロボット装置およびこれを用いた基板処理装置ならびに半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33483096A JPH10157847A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 基板搬送ロボット装置およびこれを用いた基板処理装置ならびに半導体製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157847A true JPH10157847A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18281702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33483096A Pending JPH10157847A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 基板搬送ロボット装置およびこれを用いた基板処理装置ならびに半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10157847A (ja) |
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-
1996
- 1996-11-29 JP JP33483096A patent/JPH10157847A/ja active Pending
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