JPH10157U - プリペイドカード処理装置 - Google Patents
プリペイドカード処理装置Info
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- JPH10157U JPH10157U JP126898U JP126898U JPH10157U JP H10157 U JPH10157 U JP H10157U JP 126898 U JP126898 U JP 126898U JP 126898 U JP126898 U JP 126898U JP H10157 U JPH10157 U JP H10157U
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリペイドカードの発行機能と受付機能と隣
接するゲーム機へのデータ送信機能とを具備させること
により、客サービスの向上に加えて、ゲーム機の交換や
カード詰まりなどの故障に伴う不都合を解消する。 【構成】 機械の前面にはカード投入口13、貨幣投入
口17、カード放出口16が、機械の内部には貨幣処理
部、カード発行部が、それぞれ設けてある。貨幣投入口
17へ貨幣が投入されると、押釦スイッチ45,46に
よる選択操作に応じて、プリペイドカードの発行または
所定の金額価値のゲーム機への送信が行われる。プリペ
イドカードがカード投入口13へ投入されたときは、プ
リペイドカードの金額価値がゲーム機へ送信される。
接するゲーム機へのデータ送信機能とを具備させること
により、客サービスの向上に加えて、ゲーム機の交換や
カード詰まりなどの故障に伴う不都合を解消する。 【構成】 機械の前面にはカード投入口13、貨幣投入
口17、カード放出口16が、機械の内部には貨幣処理
部、カード発行部が、それぞれ設けてある。貨幣投入口
17へ貨幣が投入されると、押釦スイッチ45,46に
よる選択操作に応じて、プリペイドカードの発行または
所定の金額価値のゲーム機への送信が行われる。プリペ
イドカードがカード投入口13へ投入されたときは、プ
リペイドカードの金額価値がゲーム機へ送信される。
Description
【0001】
この考案は、スロットマシンに用いられるメダルやパチンコゲーム機に用いら れるパチンコ玉を貸し出すための貸出機などに適用されるプリペイドカード処理 装置に関連し、殊にこの考案は、特定のゲーム機と組にして前記ゲーム機から独 立させて配備されるプリペイドカード処理装置に関する。
【0002】
例えばスロットマシンは、メダル投入口へメダルを投入することにより、毎回 のゲームが開始される仕組みのゲーム機である。この種のメダルは、一定の金額 (例えば100円)につき一定枚数(例えば5枚)が貸し出されるもので、通常 は遊戯場の随所に設置されたメダル貸出機により貸出が行われている。従って遊 戯者は、まずメダル貸出機でメダルの貸出を受けた後、いずれか機械を選択した 上でゲームを楽しむことになる。 近年、この種メダル貸出機として、プリペイドカードを用いることが可能な機 種が提案され、遊戯者は景品交換所で1枚以上のプリペイドカードを購入し、そ のプリペイドカードをメダル貸出機のカード投入口へ投入することにより、メダ ルの貸出を受けている。
【0003】
しかしながらプリペイドカードを使い切ってしまった場合、遊戯者はその都度 景品交換所へ足を運んでプリペイドカードを購入することが必要となる。このた め遊戯者はスロットマシンとメダル貸出機と景品交換所との間を往復することに なって煩雑であり、客サービスに欠けるという問題がある。
【0004】 上記の問題を解決するものとして、プリペイドカードの発行機をゲーム機に隣 合わせて配備すると共に、ゲーム機本体にプリペイドカードの受付けおよび処理 機構を設け、プリペイドカードの投入により所定の遊戯媒体をゲーム機にセット するようにしたものが存在する(特開昭63−168195号公報)。この構成 によれば、遊戯者はプリペイドカードの購入のために席を立つ必要がないばかり でなく、購入したプリペイドカードをゲーム機に投入して直ちにゲームを行うこ とが可能となり、前記した煩雑さから解放される。
【0005】 しかしながら、近年の遊戯場ではゲーム機のモデルチェンジが頻繁に行われる ため、上記の構成の場合、新たに設置するゲーム機にも同様のプリペイドカード の処理機構を設ける必要が生じ、制作手数がかかり、コスト高となる。また取り 換えられたゲーム機が廃棄されたり、再利用されたとき、そのゲーム機からプリ ペイドカードに関する情報が外部に流出して悪用される虞があり、管理を強化し なければならないという問題も生じる。さらに使用中にカード詰まりなどの故障 が生じると、ゲーム機本体の使用も不可能となり、営業利益の損失につながると いう問題もある。
【0006】 この考案は、上記問題に着目してなされたもので、プリペイドカードの発行機 能と受付機能と隣接するゲーム機へのデータ送信機能とを具備させることにより 、客サービスの向上に加えて、ゲーム機の交換やカード詰まりなどの故障に伴う 不都合を解消したプリペイドカード処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
この発明は、近接する特定のゲーム機と組にして前記ゲーム機から独立させて 配備されるプリペイドカード処理装置において、貨幣の投入を受け付ける貨幣投 入口と、前記貨幣投入口で受け付けられた貨幣を取り込んで投入金額を判別する 貨幣処理部と、プリペイドカードを発行するカード発行部と、プリペイドカード の発行とデータ送信とを選択するためのスイッチと、プリペイドカードの投入を 受け付けるカード投入口と、前記カード投入口に受け付けられたプリペイドカー ドの金額価値を読み取るカード読取器と、前記カード投入口でプリペイドカード の投入が受け付けられたときは、前記カード読取器で読み取られた金額価値また はその金額価値に応じたゲーム実行可能回数に関わるデータを前記ゲーム機へ送 信するデータ送信部と、前記貨幣処理部で判別された投入金額が所定の金額条件 を満たすとき前記カード発行部およびデータ送信部を動作可能とし、前記カード 読取器で読み取られたプリペイドカードの金額価値が所定の価値条件を満たすと き前記データ送信部を動作可能とする制御部とを備えたものであり、前記カード 発行部は、前記貨幣投入口で貨幣の投入が受け付けられ、かつ前記スイッチによ りプリペイドカードの発行が選択されたとき、前記貨幣処理部で判別された投入 金額の範囲内で所定の金額価値のプリペイドカードを発行し、前記データ送信部 は、前記貨幣投入口で貨幣の投入が受け付けられ、かつ前記スイッチによりデー タ送信が選択されたとき、前記貨幣処理部で判別された投入金額の範囲内で所定 の金額価値またはその金額価値に応じたゲーム実行可能回数に関わるデータを前 記ゲーム機へ送信するようにしている。
【0008】 請求項2の発明では、前記カード発行部は、前記貨幣処理部で判別された投入 金額が前記データ送信部が送信した金額価値より大きいとき、その残額に相当す るプリペイドカードを発行するようにしている。
【0009】
カード投入口にプリペイドカードが投入されると、カード読取器によりプリペ イドカードの金額価値が読み取られ、その金額価値が所定の価値条件を満たすと き、読み取られた金額価値またはその金額価値に応じたゲーム実行可能回数に関 わるデータがゲーム機へ送信される。 貨幣投入口へ貨幣が投入された場合は、貨幣処理部は投入された貨幣を取り込 んで投入金額を判別し、投入金額が所定の金額条件を満たすとき、スイッチによ る選択に応じて、投入金額の範囲内で所定の金額価値のプリペイドカードを発行 するか、または投入金額の範囲内で所定の金額価値またはその金額価値に応じた ゲーム実行可能回数に関わるデータをゲーム機へ送信する。
【0010】 請求項2のプリペイドカード処理装置では、もし貨幣処理部で判別された投入 金額が前記データ送信部が送信した金額価値より大きいときは、カード発行部は その残額に相当するプリペイドカードを発行する。
【0011】
図1は、遊戯場の設置台1上に、この考案が実施されたメダル貸出機2とスロ ットマシン3とを交互に整列配置した状況を示している。 各スロットマシン3は、3個のリール4a,4b,4cを持ち、機械の前面に は図柄表示部5,メダル貸与枚数表示器6,メダル投入口7,始動レバー8,3 個の停止釦スイッチ9,ゲーム釦スイッチ10,精算釦スイッチ11,メダル受 け皿12などがそれぞれ配備されている。
【0012】 図柄表示部5は各リール4a,4b,4cの周面に設けられた図柄を所定の停 止ラインに沿い整列して表示する部分であり、この図柄表示部5より内部の各リ ール4a,4b,4cの回転状況が透視できると共に、リール停止時、各リール 周面の3駒分の図柄が確認できるようになっている。
【0013】 始動レバー8は3個のリールを一斉始動させるためのもの、3個の停止釦スイ ッチ9は対応するリールを個別に停止させるためのものである。メダル投入口7 はメダルの投入を受け付ける部分であり、メダル受け皿12は精算時などにメダ ルの放出を受ける部分である。
【0014】 この実施例では、ゲームの開始に先立ち、手持ちの任意枚数のメダルを予め機 械に投入するか、或いはメダル貸出機2からメダル枚数データを転送することに より機械にメダルを貸与しておき、毎回のゲームに際してゲーム釦スイッチ10 を押操作することにより貸与メダルを消費してゲームを実行する方式(「クレジ ット方式」という)を採用している。従って前記ゲーム釦スイッチ10はゲーム の実行に際して、メダルの消費枚数に応じた回数分だけ押操作されることになる 。
【0015】 メダル貸与枚数表示器6は機械に貸与しているメダル枚数を表示し、精算釦ス イッチ11は貸与したメダルを精算してそのメダルをメダル受け皿12へ放出さ せる。
【0016】 図2は、メダル貸出機2の外観を示しており、機械の前面には、カード投入口 13,残金表示器14,送信指令用の押釦スイッチ15,カード放出口16,貨 幣投入口17,預け金額表示器44,カード発行用の押釦スイッチ45,転送指 令用の押釦スイッチ46などがそれぞれ設けられている。
【0017】 カード投入口13はプリペイドカードの投入を受け付ける部分であり、このカ ード投入口13に対応する機械の内部にはカード処理部(図示せず)が設けられ ている。このカード処理部は、投入されたプリペイドカードを搬出入するための カード搬送機構、プリペイドカードにエンコードされた金額価値を読み取るため のカード読取器18(図5に示す)などで構成される。
【0018】 残金表示器14はプリペイドカードの投入時の金額価値から消費された金額価 値を差し引いた残りの値(残金)を表示する。送信指令用の押釦スイッチ15は 一定の金額に相当するメダル枚数(例えば50枚分)データを特定(例えば左隣 )のスロットマシン3へ送信することを指令するためのものである。なお、この 送信データは金額データであってもよく、この場合はスロットマシン3の側で全 額をメダル枚数に変換する。
【0019】 貨幣投入口17は紙幣の投入を受け付けるための部分、またカード放出口16 は発行したプリペイドカードを放出するための部分である。 預け金額表示器44は個々の時点の預け金額を表示する。カード発行用の押釦 スイッチ45はプリペイドカードの発行を選択するためのもの、また転送指令用 の押釦スイッチ46はプリペイドカードを発行せずに1000円に相当するメダ ル枚数データを転送することを選択するためのものである。
【0020】 この実施例では、貨幣投入口17で1000円紙幣,5000円紙幣、100 00円紙幣を受け付け、押釦スイッチによる選択操作に応じてプリペイドカード を発行せずに1000円に相当するメダル枚数データを転送したり、或いは預け 金額に相当する金額価値のプリペイドカードを発行することを可能としたもので ある。 前記貨幣投入口17に対応する機械の内部には図4に例示する貨幣処理部19 が、また前記カード放出口16に対応する機械の内部には図3に例示するカード 発行部20が、それぞれ設けられている。
【0021】 図3に示すカード発行部20は、箱状をなすケース21と、このケース21の 下面開口部に配備されるカード繰出機構22とで構成される。ケース21内には 多数枚のプリペイドカード23が積層状態で収容され、この積層体上にはカード を下方へ付勢するための適当な重量の錘板24が配備される。前記カード繰出機 構22は一対のローラ25,26間にベルト27を装着し、一方のローラにモー タ(図示せず)を連繋して成る。プリペイドカードの積層体はベルト27上に支 持され、このベルト27を矢印方向へ走行させると、最下位のプリペイドカード がカード放出口16の方向へ繰り出される。 カード繰出方向にはカード放出口16に連通するカード搬送機構47が設けら れ、そのカード搬送路沿いには預け金額に相当する金額価値をエンコードするた めの書込ヘッド48が配備されている。
【0022】 図4に示す貨幣処理部19は、紙幣搬送機構28を有し、この紙幣搬送機構2 8は、一対のローラ29,30間にベルト31を装着し、一方のローラに図示し ない駆動モータを連繋して成る。紙幣搬送路沿いには複数のガイドローラ32と 、1000円紙幣を判別するための紙幣判別器33と、貨幣投入口17への紙幣 の投入を検知する第1の光電センサ34と、紙幣判別器33への紙幣の到達を検 知する第2の光電センサ35とが配備され、この紙幣搬送路の終端、すなわちベ ルト31の下方位置には紙幣収納空間36が設けられている。なお図中、37は 扉であり、この扉37を開放することにより、この紙幣収納空間36に収納され た紙幣の取出が可能である。
【0023】 図5は、メダル貸出機2の回路構成例を示すもので、マイクロコンピュータよ り成る制御部は、制御・演算の主体であるCPU38と、プログラムが格納され るROM39と、ワークエリアとしてのRAM40とを備えている。前記CPU 38にはI/Oポート41を介して光電センサなどのセンサ群42,送信指令用 の押釦スイッチ15,残金表示器14,送信部43,カード発行用押釦スイッチ 45,転送指令用の押釦スイッチ46、カード読取器18,紙幣判別器33,カ ード繰出機構22,紙幣搬送機構28,預け金額表示器44,カード搬送機構4 7,書込ヘッド47などが接続される。
【0024】 前記送信部43は、カード投入口13より投入されたプリペイドカードの金額 価値が1000円以上のとき、または貨幣投入口17より投入された紙幣が10 00円以上の紙幣であるとき、CPU38の制御の下に、前記送信指令用の押釦 スイッチ15の押操作に応答して、1000円に相当するメダル枚数データを左 隣のスロットマシン3の制御回路部へ送信する。
【0025】 図6は、上記の実施例におけるCPU38によるメダル貸出機2の制御手順を 示す。 同図のステップ1(図中「ST1」で示す)において、CPU38はプリペイ ドカードがカード投入口13へ投入されたか否かを判別しており、その判定が「 YES」であれば、つぎのステップ2で図示しないカード搬送機構を駆動させて プリペイドカードを取り込み、カード読取器18がそのカードの金額価値を判別 する。
【0026】 その金額価値が1000円以上であれば、ステップ3の「残金ありか?」の判 定が「YES」となり、CPU38はその金額をRAM40の所定の記憶エリア に記憶させると共に、残金表示器14に残金を表示させる。もしステップ3の判 定が「NO」であれば、ステップ5へ進み、プリペイドカードをカード投入口1 3へ返却させる。
【0027】 ステップ6は、送信指令用の押釦スイッチ15が押されたか否かを判別してお り、その判定が「YES」であれば、1000円に相当するメダル枚数データを RAM40の送信エリアに書き込み、その書込データを送信部43より左隣のス ロットマシン3の制御回路部へ送信する(ステップ7)。つぎのステップ8では CPU38はプリペイドカードの残金から1000円を差し引いて新たな金額価 値(残金)を算出してRAM40に記憶させる。もし残金が1000円以上あれ ば、つぎのステップ9の判定は「YES」であり、ステップ4に戻って残金表示 器14の表示内容を変更し、送信指令用の押釦スイッチ15の押操作に待機する 。
【0028】 つぎにプリペイドカードが投入されずに紙幣が貨幣投入口17へ投入された場 合、ステップ1の判定が「NO」、ステップ10の判定が「YES」となり、C PU38はつぎのステップ11で紙幣搬送機構28を駆動させて紙幣を取り込み 、紙幣判別器28がその紙幣の真偽や金種を判別する。
【0029】 もし投入紙幣が1000円紙幣、5000円紙幣、10000円紙幣のいずれ かであれば、ステップ12の判定が「YES」となり、CPU38は預け金額表 示器44にその金額を表示させるが、もしステップ12の判定が「NO」であれ ば、投入紙幣は貨幣投入口17へ返却される。(ステップ14)。
【0030】 つぎのステップ15はカード発行用の押釦スイッチ45が押されたか否か、ス テップ18は転送指令用の押釦スイッチ46が押されたか否かを判別しており、 もしステップ15が「NO」、ステップ18が「YES」であれば、CPU38 はステップ19で1000円に相当するメダル枚数データをRAM40の送信エ リアに転送し、つぎのステップ20で投入紙幣の金額より1000円を差し引い て預け金額を新たに算出し、その値をRAM20の所定エリアに記憶させる。
【0031】 つぎのステップ21は送信指令用の押釦スイッチ15が押されたか否かを判別 しており、その判定が「YES」であれば、CPU38は1000円に相当する メダル枚数データを送信部43より特定のスロットマシン3の制御回路部へ送信 する(ステップ22)。そして預け金額が存在する場合、つぎのステップ23が 「YES」となり、ステップ13へ進み、CPU38は預け金額を預け金額表示 器44に表示させてつぎの押釦操作に待機する。
【0032】 つぎにカード発行用の押釦スイッチ45が押されると、ステップ15が「YE S」となり、CPU38はカード発行部20のカード繰出機構22を駆動させ、 書込ヘッド48により預け金額に相当するプリペイドカードを発行させ、カード 放出口16へ放出させる(ステップ16)。この場合はつぎのステップ17の「 預け金ありか?」の判定は「NO」となる。
【0033】 もし紙幣投入直後にカード発行用の押釦スイッチ45が押されると、ステップ 15からステップ16へ進み、この実施例ではCPU38はカード発行部20に より1000円のプリペイドカードを発行させる。そして預け金が残っている場 合は、ステップ17からステップ13へ戻るが、この段階で引続きカード発行用 の押釦スイッチ45が押されると、CPU38は書込ヘッド48を駆動して預け 金額に相当するプリペイドカードを発行させる(ステップ16)。
【0034】
この考案は上記の如く、特定のゲーム機と組にして前記ゲーム機から独立させ てプリペイドカード処理装置を配備し、このプリペイドカード処理装置によりプ リペイドカードの発行を行うとともに、発行されたプリペイドカードを受け付け てその金額価値またはそれに応じたゲーム実行可能回数に関わるデータをゲーム 機に送信するようにしたから、遊戯者はプリペイドカードの購入や使用のために 席を立つ必要がなくなり、客サービスを向上できる。 またプリペイドカードの購入や使用をゲーム機と独立した装置に行うので、ゲ ーム機が入れ換えられた場合もデータを送信するための信号ラインの結合を行う だけですみ、ゲーム機のモデルチェンジに伴うコストが削減できる上、プリペイ ドカードに関する情報の流出が避けられる。 さらにプリペイドカード処理装置が故障した場合も、ゲーム機の使用は可能で あるため、営業収益を保持できる。
【0035】 しかも、請求項1の考案によれば、貨幣投入時、スイッチによる選択操作によ りカードの発行に代えて、投入金額の範囲内の金額価値またはそれに応じたゲー ム実行可能回数に関わるデータをゲーム機に送信することを可能としたから、ゲ ームを開始するのに、発行されたプリペイドカードをカード投入口へ投入する操 作が不要となり、遊戯者の手数を簡略化でき、ゲームの進行が早められる。
【0036】 また、請求項2の考案によれば、投入金額がデータ送信部が送信した金額価値 より大きい場合は、その残額に相当するプリペイドカードを発行するようにした から、釣銭を払い出す機構を組み込む必要がなく、プリペイドカード処理装置の 構造の複雑化を防止でき、加えて遊戯場の営業収益も向上させることができる。
【図1】この考案が実施されたメダル貸出機の配置状況
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】この考案が実施されたメダル貸出機の外観を示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】カード発行部の構成を示す断面図である。
【図4】貨幣処理部の構成を示す説明図である。
【図5】メダル貸出機の回路構成例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図6】実施例の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】実施例の制御手順を示すフローチャートであ
る。
る。
2 メダル貸出機 13 カード投入口 15 送信指令用の押釦スイッチ 16 カード放出口 17 貨幣投入口 19 貨幣処理部 20 カード発行部 23 プリペイドカード 38 CPU 45 カード発行用の押釦スイッチ 46 転送指令用の押釦スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 近接する特定のゲーム機と組にして前記
ゲーム機から独立させて配備されるプリペイドカード処
理装置において、 貨幣の投入を受け付ける貨幣投入口と、 前記貨幣投入口で受け付けられた貨幣を取り込んで投入
金額を判別する貨幣処理部と、 プリペイドカードを発行するカード発行部と、 プリペイドカードの発行とデータ送信とを選択するため
のスイッチと、 プリペイドカードの投入を受け付けるカード投入口と、 前記カード投入口に受け付けられたプリペイドカードの
金額価値を読み取るカード読取器と、 前記カード投入口でプリペイドカードの投入が受け付け
られたとき、前記カード読取器で読み取られた金額価値
またはその金額価値に応じたゲーム実行可能回数に関わ
るデータを前記ゲーム機へ送信するデータ送信部と、 前記貨幣処理部で判別された投入金額が所定の金額条件
を満たすとき前記カード発行部およびデータ送信部を動
作可能とし、前記カード読取器で読み取られたプリペイ
ドカードの金額価値が所定の価値条件を満たすとき前記
データ送信部を動作可能とする制御部とを備えており、 前記カード発行部は、前記貨幣投入口で貨幣の投入が受
け付けられ、かつ前記スイッチによりプリペイドカード
の発行が選択されたとき、前記貨幣処理部で判別された
投入金額の範囲内で所定の金額価値のプリペイドカード
を発行し、 前記データ送信部は、前記貨幣投入口で貨幣の投入が受
け付けられ、かつ前記スイッチによりデータ送信が選択
されたとき、前記貨幣処理部で判別された投入金額の範
囲内で所定の金額価値またはその金額価値に応じたゲー
ム実行可能回数に関わるデータを前記ゲーム機へ送信す
るようにしたプリペイドカード処理装置。 - 【請求項2】 前記カード発行部は、前記貨幣処理部で
判別された投入金額が前記データ送信部が送信した金額
価値より大きいとき、その残額に相当するプリペイドカ
ードを発行するようにした請求項1に記載されたプリペ
イドカード処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998001268U JP2592150Y2 (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | プリペイドカード処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1998001268U JP2592150Y2 (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | プリペイドカード処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157U true JPH10157U (ja) | 1998-07-31 |
| JP2592150Y2 JP2592150Y2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=11496720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1998001268U Expired - Lifetime JP2592150Y2 (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | プリペイドカード処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592150Y2 (ja) |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP1998001268U patent/JP2592150Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592150Y2 (ja) | 1999-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |