JPH10158170A - アルコール性脂肪肝抑制組成物 - Google Patents

アルコール性脂肪肝抑制組成物

Info

Publication number
JPH10158170A
JPH10158170A JP33753896A JP33753896A JPH10158170A JP H10158170 A JPH10158170 A JP H10158170A JP 33753896 A JP33753896 A JP 33753896A JP 33753896 A JP33753896 A JP 33753896A JP H10158170 A JPH10158170 A JP H10158170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thiamine
composition
fatty liver
alcoholic fatty
caffeine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33753896A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Murozaki
伸二 室▲崎▼
Kotaro Muroyama
幸太郎 室山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP33753896A priority Critical patent/JPH10158170A/ja
Publication of JPH10158170A publication Critical patent/JPH10158170A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】人々のアルコール性飲料の摂取量が次第に増加
しつつあり、それに伴いアルコール性脂肪肝の発症も増
加しつつある。そこでアルコール性飲料摂取の習慣を変
えることなくアルコール性脂肪肝を抑制する組成物が望
まれている。 【解決手段】グルカゴン分泌作用を有するアミノ酸類の
少なくとも一種、キサンチン誘導体の少なくとも一種お
よびチアミン化合物の少なくとも一種を含有する組成物
が自然に且つ効果的にアルコール性脂肪肝を抑制するこ
とを知見した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアルコール性脂肪肝
の発症を抑制し、肝臓機能を正常に保つ作用を有する組
成物に関する。
【0002】
【従来の技術】アルコール性脂肪肝は、一定期間、一定
量のアルコール性飲料を摂取し続けることに起因して肝
細胞中に脂質が異常に増加した状態をいう。その初期段
階では自覚症状のないことが多いが、慢性化してくると
食欲不振、体重の減少、疲労感などの症状を呈すること
が多くなる。さらにアルコール性肝障害や肝硬変へと進
み肝癌にまで進行する場合もある。そこでアルコール性
脂肪肝の予防剤として、トウモロコシフスマより得られ
るヘミセルロース及びその部分分解物を主成分とするも
の(特開平5−43470号)、グルクロノラクトンま
たはグルクロン酸を主成分とするもの(特開平7−22
3963号)などが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アルコール性脂肪肝の
発症を予防する最良の方法はアルコール性飲料を摂取し
ないことであるが、飲酒の習慣を断つことは難しく、ま
た人との付き合い、各種の行事、宴会等においてアルコ
ール性飲料を摂取しないということは非現実的でさえあ
る。そこでアルコール性飲料摂取の習慣を変えることな
くアルコール性脂肪肝の発症を予防する方法について種
々検討が行われているが、充分な効果を発揮するものは
得られていない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
に対する解決手段について鋭意研究を重ねてきた。その
結果、アルギニン等グルカゴン分泌亢進作用を有するア
ミノ酸、カフェイン等のキサンチン誘導体およびビタミ
ンB1等のチアミン化合物を含有してなる医薬または飲
食品組成物が意外にもアルコール性脂肪肝の予防に極め
て優れた効果を発揮することを知り、さらに研究を重ね
て本発明を完成した。すなわち、本発明は(1)グルカ
ゴン分泌亢進作用を有するアミノ酸類の少なくとも一
種、キサンチン誘導体の少なくとも一種、およびチアミ
ン化合物の少なくとも一種を含有するアルコール性脂肪
肝抑制組成物、(2)グルカゴン分泌亢進作用を有する
アミノ酸類がアルギニン、アラニン、ロイシンまたはそ
れらの医薬または食品として許容される塩である前記
(1)記載のアルコール性脂肪肝抑制組成物、(3)キ
サンチン誘導体がカフェイン、テオフィリンまたはテオ
ブロミンである前記(1)記載のアルコール性脂肪肝抑
制組成物、(4)チアミン化合物がチアミン(ビタミン
1)、ジベンゾイルチアミン、チアミン テトラヒド
ロフルフリル ジスルフィド、O−ベンゾイルチアミン
ジスルフィド、S−ベンゾイルチアミン モノフォス
フェートまたはそれらの医薬または食品として許容され
る塩である前記(1)記載のアルコール性脂肪肝抑制組
成物、(5)チアミン化合物がジベンゾイルチアミン塩
酸塩、チアミン塩酸塩またはチアミン硝酸塩である前記
(1)記載のアルコール性脂肪肝抑制組成物、および
(6)アルギニン、カフェインおよびチアミンの塩酸塩
または硝酸塩を含有する前記(1)記載のアルコール性
脂肪肝抑制組成物、である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の組成物に用いられるグル
カゴン分泌亢進作用を有するアミノ酸類としてはグルカ
ゴン分泌亢進作用を有する限り特に制限はなく、各種の
アミノ酸類を使用しうる。このようなアミノ酸として具
体的にはアルギニン、アラニン、ロイシンなどがあげら
れる。なかでもアルギニンが最も好ましい。これらのア
ミノ酸は遊離のアミノ酸でもよいし、塩の形態でもよ
い。塩としてはナトリウム塩、カルシウム塩などの金属
塩、塩酸塩、炭酸塩、硫酸塩などの無機酸塩、酢酸塩、
リンゴ酸塩、コハク酸塩などの有機酸塩など医薬または
食品として許容される塩があげられる。本発明の組成物
におけるキサンチン誘導体としては天然由来のキサンチ
ン誘導体がより好ましく、具体的にはカフェイン、テオ
フィリン、テオブロミンなどが挙げられる。なかでもカ
フェインが最も好ましい。本発明の組成物におけるチア
ミン化合物としては、チアミン(ビタミンB1)または
その医薬または食品として許容される塩並びに各種の合
成チアミン誘導体などが挙げられる。チアミンの塩とし
ては、例えばチアミンモノ塩酸塩等の塩酸塩、例えばチ
アミンモノ硝酸塩等の硝酸塩、リン酸塩などの無機酸
塩、酢酸塩、リンゴ酸塩、コハク酸塩や、食品添加物に
指定されているセチル硫酸塩、チオシアン酸塩、ナフタ
レン−1.5−ジスルホン酸塩および硫酸塩などの有機
酸塩などがあげられる。合成チアミン誘導体としては、
米国特許第3,472,735号に記載されているような
チオール型チアミン誘導体が好ましく、このようなチオ
ール型チアミン誘導体としては、非対称チアミン有機ジ
スルフィド誘導体、S−アシルチアミン誘導体およびビ
スチアミンジスルフィド誘導体あるいはそれらの医薬ま
たは食品として許容される塩が挙げられる。
【0006】非対称チアミン有機ジスルフィド誘導体と
しては、チアミンプロピルジスルフィド(プロスチルア
ミン)、チアミンテトラヒドロフルフリルジスルフィド
(フルスルチアミン)、チアミンアリルジスルフィド、
チアミン(7−メトキシカルボニル−3−アセチルチオ
ヘプチル)ジスルフィド、チアミン2−ヒドロキシエチ
ルジスルフィド等があげられる。S−アシルチアミン誘
導体としては、S−ベンゾイルチアミンモノホスフェー
ト(ベンホチアミン)、O,S−ジアセチルチアミン、
O,S−ジベンゾイルチアミン、S−アセチルチアミン
O−モノホスフェート、O,S−ジカルボエトキシチア
ミン(セトチアミン)、O,S−シクロカルボチアミン
(サイトチアミン)等があげられる。ビスチアミンジス
ルフィド誘導体としては、チアミンジスルフィド、O−
ベンゾイルチアミンジスルフィド(ビスベンチアミン)
等があげられる。上記チアミン化合物のうち、チアミン
塩酸塩、チアミンモノ硝酸塩、ジベンゾイルチアミン塩
酸塩、チアミンテトラヒドロフルフリルジスルフィド、
O−ベンゾイルチアミンジスルフィド及びS−ベンゾイ
ルチアミンモノホスフェートが好ましい。本発明の組成
物におけるグルカゴン分泌亢進作用を有するアミノ酸類
に対するキサンチン誘導体とチアミン化合物の配合比
(重量比)は1:0.0001〜1:0.0001〜0.
1、好ましくは1:0.001〜0.5:0.001〜0.
05、最も好ましくは1:0.01〜0.2:0.002
〜0.02である。本発明の組成物は上記の必須成分、
すなわちグルカゴン分泌亢進作用を有するアミノ酸類、
キサンチン誘導体、およびチアミン化合物のほかに、更
に所望に応じて医薬または食品として許容される各種の
担体及び/又は添加剤を添加配合することができる。該
担体は、グルカゴン分泌亢進作用に悪影響を与えない限
りいかなるものでもよい。このような担体の例として
は、各種のキャリアー担体、イクステンダー剤、希釈
剤、増量剤、分散剤、賦形剤、結合剤溶媒(例えば、
水、エタノール、植物油など)、溶解補助剤、緩衝剤、
溶解促進剤、ゲル化剤(例えば、ナトリウムCMC、H
PMCなど)、懸濁化剤(例えば、ナトリウムCMC、
ナトリウムアルギネートなど)などが挙げられる。
【0007】また、該添加剤はアルコール性脂肪肝抑制
を妨げない限りいかなるものでもよい。そのような例と
してはビタミン類(ビタミンA、ビタミンB2、ビタミ
ンB6、パントテン酸、ニコチン酸、ビタミンC、ビタ
ミンEなど)、甘味料、有機酸(クエン酸、リンゴ酸、
フマル酸、マロン酸、コハク酸、酒石酸、乳酸など)、
着色剤、香料(バニリン、リナロール、天然香料な
ど)、湿化防止剤、ファイバー、電解質、ミネラル、栄
養素、抗酸化剤、保存剤、芳香剤、湿潤剤、天然の植物
抽出物(例えば、茶抽出物、コーヒー抽出物、ココア抽
出物など)などが挙げられる。本発明の組成物は、医
薬、飲食品に適した各種の形態に調製することができ
る。医薬としては錠剤、カプセル剤、液剤、散剤、注射
剤などの中から常法に従って任意の剤型に製剤化するこ
とができる。成人1日あたりの投与量は、経口投与の場
合、グルカゴン分泌亢進作用を有するアミノ酸類を10
0mg以上、好ましくは200mg〜20g、特に好ま
しくは300〜2000mg、キサンチン誘導体を通常
1〜200mg、好ましくは5〜100mg、特に好ま
しくは20〜80mg、チアミン化合物を通常0.1〜
100mg、好ましくは0.2〜50mg、特に好まし
くは0.3〜15mg程度である。投与時期は飲酒の前
でも後でも飲酒中でもよい。飲食品としては、例えばダ
イエット食品、缶詰食品、ジュース、シロップなどを含
めた飲食品製造に通常用いられる方法で調合したり、製
造したりすることができる。例えば飲料は、本発明組成
物の必須成分および所望に応じて上記の担体及び/又は
添加剤の所定量を適当な希釈剤(通常は水)に溶解して調
製される。
【0008】飲料全量に対する必須成分と添加剤の配合
量は特に制限はないが、全量100gあたり必須成分の
配合量は0.1〜25g、好ましくは0.5〜15g、最
も好ましくは1〜10gであり、添加剤の配合量は0.
1〜10g、好ましくは0.2〜5g、最も好ましくは
0.3〜3gである。また、本発明の飲料は炭酸飲料の
形態に調製してもよい。本発明の飲料は、飲む直前にす
ぐに調製しうるに適した粉末形態のものであってもよ
い。非飲料食品形態としては例えば、アメ、ドロップ、
チョコレート、ゼリー、ビスケット、ヨーグルト及び菓
子などの各種の形態をとることができる。これらの非飲
料食品形態への調製は、本発明の必須成分および所望に
応じて上記の添加剤の所定量を適宜混合して賦形する
か、またはさらに適当な担体を適宜混合して賦形するこ
とにより行われる。担体としては例えば、小麦粉、米
粉、澱粉、コーンスターチ、ポリサッカライド、ミルク
タンパク質、コラーゲン、米油、レシチンなどが挙げら
れる。非飲料食品全量に対する必須成分と添加剤の配合
量は特に制限はないが、全量100gあたり必須成分の
配合量は0.1〜25g、好ましくは0.5〜15g、最
も好ましくは1〜10gであり、添加剤の配合量は0.
1〜10g、好ましくは0.2〜5g、最も好ましくは
0.3〜3gである。
【0009】
〔散剤〕
カフェイン 0.015 g アルギニン 0.33 g クエン酸 0.14 g ジベンゾイルチアミン塩酸塩 0.0005g ビタミンC 0.0145g 合成ケイ酸アルミニウム 10.0 g リン酸水素カリウム 5.0 g 乳糖 84.5 g 粉末状の上記成分を均一に混合して、散剤とする。
【0010】実施例2 〔顆粒剤〕 カフェイン 0.015 g アルギニン 0.33 g クエン酸 0.14 g ジベンゾイルチアミン塩酸塩 0.0005g ビタミンC 0.0145g 結晶セルロース 40.0 g 乳糖 35.0 g 澱粉 19.5 g ポリビニルアルコール 5.0 g 水 30.0 g 粉末状の上記成分を均一に混練し、破砕造粒した後、乾
燥して顆粒剤とする。 実施例3 実施例2で得られた顆粒剤99gにステアリン酸カルシ
ウム1gを混合し、打錠機で圧縮成形して直径6.0m
mの錠剤とする。
【0011】実施例4 〔配合茶〕緑茶、ハト麦、大麦、玄米、ウーロン茶、ド
クダミおよび杜仲茶の7種類を原料とする乾燥茶葉1g
を100mlの水で抽出し、この抽出液にカフェイン15
mg、アルギニン350mg、クエン酸150mg、ジベンゾ
ルチアミン塩酸塩0.4mgおよびビタミンC 15mgを配
合し、配合茶を得た。(原料由来のカフェインが4mg入
っている。) 実施例5 〔キャンディー〕カフェイン15mg、アルギニン35
0mg、クエン酸1000mg、ジベンゾイルチアミン
塩酸塩0.4mg、ビタミンC15mg、水飴65g、
蔗糖10g、マレイン酸300mg、コハク酸200m
g、リンゴ酸150mg、香料0.3gおよび水少量と
を混合し、常法により加熱冷却し、キャンディーを製造
した。 実施例6 〔キャンディー〕カフェイン5mg、アルギニン120
mg、クエン酸100mg、ジベンゾイルチアミン塩酸
塩0.1mg、ビタミンC 400mg、蔗糖18g、蜂
蜜2g、ソルビトール500mg、マレイン酸50m
g、コハク酸50mg、リンゴ酸50mg、香料150
mgを混合し、常法により加熱冷却してキャンディーを
製造した。
【0012】試験例1 実施例4に記載の配合茶を用い、マウスにエタノールを
投与したときの脂肪肝の発症抑制作用について実験を行
った。5週齢の雄性KKマウスを、水と飼育用粉末飼料
(CE−2、商品名、オリエンタル酵母株式会社製)で
1週間飼育した後、2群(1群12匹)に分け、飲み水
として15重量%エタノール水を対照群、この15重量
%エタノール水の水85重量%の全てを実施例4に記載
の配合茶に置き換えたものを試験群とし、飼料は高カロ
リー食を与え、各群の6匹を2週間、また、各群の残り
6匹を4週間飼育した。高カロリー食の飼料組成を〔表
1〕に示す。
【表1】
【0013】合成飼料と試験水を自由に摂取させて2あ
るいは4週間飼育試験を行い、試験終了後、解剖して各
群マウスの肝臓組織の重量を測定し、また中性脂質、総
コレステロールを常法により分析した。この結果を〔表
2〕に示す。肝臓重量は、2あるいは4週間のアルコー
ル摂取によるアルコール摂取期間の主効果、および試験
水による飲水の主効果のいずれも有意差は見られなかっ
た。肝臓の中性脂肪濃度は、4週間のアルコール摂取が
2週間のアルコール摂取に比べて明らかに増加してお
り、アルコール摂取期間の主効果において有意差が示さ
れた。また、いずれの週においても対照群の中性脂肪濃
度が増加しているのに対し、試験群では増加が抑さえら
れており、飲水の主効果において有意差が示された。肝
臓の総コレステロール濃度は、アルコール摂取期間の主
効果、飲水の主効果、およびアルコール摂取期間と飲水
との交互作用において有意差が示された。これらの結果
から、本発明の配合茶がエタノール摂取によるマウスの
脂肪肝形成を抑制する作用を有することが認められた。
【0014】
【表2】
【0015】
【発明の効果】本発明のアルコール性脂肪肝抑制組成物
は錠剤やカプセル剤などの剤型にして経口投与してもよ
いが、飲食品、特に飲料に混合しておき、その飲料を飲
むとき同時に摂取することにより、自然にアルコール性
脂肪肝の発症を効率的に抑制することができる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グルカゴン分泌亢進作用を有するアミノ酸
    類の少なくとも一種、キサンチン誘導体の少なくとも一
    種、およびチアミン化合物の少なくとも一種を含有する
    アルコール性脂肪肝抑制組成物。
  2. 【請求項2】グルカゴン分泌亢進作用を有するアミノ酸
    類がアルギニン、アラニン、ロイシンまたはそれらの医
    薬または食品として許容される塩である請求項1記載の
    アルコール性脂肪肝抑制組成物。
  3. 【請求項3】キサンチン誘導体がカフェイン、テオフィ
    リンまたはテオブロミンである請求項1記載のアルコー
    ル性脂肪肝抑制組成物。
  4. 【請求項4】チアミン化合物がチアミン(ビタミン
    1)、ジベンゾイルチアミン、チアミン テトラヒド
    ロフルフリル ジスルフィド、O−ベンゾイルチアミン
    ジスルフィド、S−ベンゾイルチアミン モノフォス
    フェートまたはそれらの医薬または食品として許容され
    る塩である請求項1記載のアルコール性脂肪肝抑制組成
    物。
  5. 【請求項5】チアミン化合物がジベンゾイルチアミン塩
    酸塩、チアミン塩酸塩またはチアミン硝酸塩である請求
    項1記載のアルコール性脂肪肝抑制組成物。
  6. 【請求項6】アルギニン、カフェインおよびチアミンの
    塩酸塩または硝酸塩を含有する請求項1記載のアルコー
    ル性脂肪肝抑制組成物。
JP33753896A 1996-12-02 1996-12-02 アルコール性脂肪肝抑制組成物 Pending JPH10158170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33753896A JPH10158170A (ja) 1996-12-02 1996-12-02 アルコール性脂肪肝抑制組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33753896A JPH10158170A (ja) 1996-12-02 1996-12-02 アルコール性脂肪肝抑制組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10158170A true JPH10158170A (ja) 1998-06-16

Family

ID=18309603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33753896A Pending JPH10158170A (ja) 1996-12-02 1996-12-02 アルコール性脂肪肝抑制組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10158170A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1656933A1 (en) * 2004-11-11 2006-05-17 Ajinomoto Co., Inc. A medicinal composition comprising L-alanine for non-alcoholic fatty liver disease and/or non-alcoholic steatohepatitis and use therof
WO2007004523A1 (ja) * 2005-07-04 2007-01-11 Tokyo Medical And Dental University L-アルギニン含有医薬組成物及び飲食品用組成物
WO2020218492A1 (ja) * 2019-04-26 2020-10-29 興和株式会社 組成物

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1656933A1 (en) * 2004-11-11 2006-05-17 Ajinomoto Co., Inc. A medicinal composition comprising L-alanine for non-alcoholic fatty liver disease and/or non-alcoholic steatohepatitis and use therof
WO2007004523A1 (ja) * 2005-07-04 2007-01-11 Tokyo Medical And Dental University L-アルギニン含有医薬組成物及び飲食品用組成物
JP5088873B2 (ja) * 2005-07-04 2012-12-05 国立大学法人 東京医科歯科大学 L−アルギニン含有医薬組成物及び飲食品用組成物
WO2020218492A1 (ja) * 2019-04-26 2020-10-29 興和株式会社 組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3938942B2 (ja) 脂質代謝改善剤
JP3018053B2 (ja) 飲食品
JPWO1997047209A1 (ja) 脂質代謝改善剤
US20180264020A1 (en) Composition for prevention, amelioration or treatment of metabolic syndrome
CA2666649A1 (en) Insulin resistance improving agent
US20040219238A1 (en) Remedies
JPH10330264A (ja) 脂質代謝促進組成物
JPH11180869A (ja) 血中脂質改善剤、サイクリックampホスホジエステラーゼ阻害剤、飲食品および皮膚外用剤
US7485662B2 (en) Therapeutic agent for diabetes mellitus
US20060034781A1 (en) Peroral preparation for prevention or treatment of atopic dermatatis
US8067537B2 (en) Composition and method for treatment of stomatitis
JPH10158170A (ja) アルコール性脂肪肝抑制組成物
WO2009154280A1 (ja) 過食防止剤
KR20240013823A (ko) 틸리아닌을 유효성분으로 함유하는 근육 질환 개선, 치료 또는 예방용, 또는 근 기능 개선용 조성물
US20060264498A1 (en) Anti-obesity agent
EP1402892A1 (en) Antiinflammatoric and antitussive compositions
JP4022350B2 (ja) コレステロール上昇抑制作用およびhdl−コレステロール低下抑制作用を有する組成物
WO1992003143A1 (fr) Activateur du systeme nerveux central et additif alimentaire stimulateur de l'appetit
US3615700A (en) Alpha-tetrazolyl-6-substituted-tryptamine and alpha-tetrazolyl-5 6-disubstituted-tryptamine sweetening compositions and their use
EP1477171A1 (en) Intestinal mineral absorption capacity improver
JP4883853B2 (ja) 月経困難症抑制組成物
US20050003047A1 (en) Intestinal mineral absorption capacity improver
JP2008253228A (ja) ダイエット中の体重減少停滞の抑制
JP7240714B2 (ja) γヒドロキシ酪酸受容体結合剤
JP2004292325A (ja) 筋肉増強剤および筋肉減衰の予防または治療剤

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20060901

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070515

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070713

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20070713

A02 Decision of refusal

Effective date: 20080415

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02