JPH10158190A - Hgf医薬製剤 - Google Patents
Hgf医薬製剤Info
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- JPH10158190A JPH10158190A JP8331551A JP33155196A JPH10158190A JP H10158190 A JPH10158190 A JP H10158190A JP 8331551 A JP8331551 A JP 8331551A JP 33155196 A JP33155196 A JP 33155196A JP H10158190 A JPH10158190 A JP H10158190A
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Abstract
医薬製剤を提供する。 【解決手段】 本発明の医薬製剤は、HGFと肝細胞表
面のヘパリン様物質と結合性を有する物質とからなる。
肝細胞表面のヘパリン様物質と結合性を有する物質は、
肝細胞表面のヘパリン様物質をブロックし、HGFの生
体内クリアランスを遅延するなどの作用により、HGF
の生体内における薬効を増強することができる。従っ
て、本発明によれば、HGFの投与量を低減することが
できる。
Description
医薬製剤に関する。より詳細には、HGFの生体内にお
ける薬効を増強できる医薬製剤に関する。
蛋白質であり、異なったアミノ酸配列を有するものが報
告されており、その名称も、HGF、TCF、SF等が
使用されている。本発明では、これらの公知の肝実質細
胞増殖活性を有する蛋白質をHGFと総称する。HGF
は様々な薬理作用を示す生理活性ペプチドであり、その
薬理作用については、例えば実験医学 Vol.10, No.3
(増刊)330-339 (1992)に記載されている。HGFはそ
の薬理作用から肝硬変治療剤、腎疾患治療剤、上皮細胞
増殖促進剤、抗ガン剤、ガン療法用副作用防止剤、肺障
害治療剤、胃・十二指腸損傷治療剤、脳神経障害治療
剤、免疫抑制副作用防止剤、コラーゲン分解促進剤、軟
骨障害治療剤、動脈疾患治療剤、肺線維症治療剤、肝臓
疾患治療剤、血液凝固異常治療剤、血漿低蛋白治療剤、
創傷治療剤、神経障害改善薬、造血幹細胞増加剤、育毛
促進剤等(特開平4-18028号公報、特開平4-49246号公
報、EP 492614号公報、特開平6-25010号公報、WO 93/88
21公報、特開平6-172207号公報、特開平7-89869号公
報、特開平6-40934号公報、WO 94/2165公報、特開平6-4
0935号公報、特開平6-56692号公報、特開平7-41429号公
報、WO 93/3061公報、特開平5-213721号公報等)として
の開発が期待されている。
用する際の問題点の一つとして、生体内クリアランスが
速いという点が挙げられる。例えば、HGFが静注され
た場合、速やかに血漿中から消失し、本発明者等の解析
によれば初期相半減期は約4分である。従って、in viv
oで薬効を得るためには極めて高投与量(数十μg/k
gから数mg/kg)を必要とするのが現状である。こ
のことは、予期せぬ副作用をもたらすおそれがあり、ま
たHGFを用いた治療方法の治療費が高くなる問題があ
る。そのため、HGFを臨床応用させる場合には、何ら
かのDrug delivery system(DDS)を構築し、肝再生
効果などのHGFの薬効をより低投与量で得られるよう
に工夫する必要がある。
ンスメカニズムを研究してきたが、HGFのクリアラン
ス臓器は主に肝臓等であり、細胞表面のHGFレセプタ
ーを介する受容体介在細胞内取り込み(receptor-mediat
ed endocytosis)及びヘパリン様物質(マトリックス)を
介する非特異的な消失が主たるメカニズムであると考え
られる。そこで、本発明者らは、後者のメカニズムによ
る消失を回避させ得ればHGFのクリアランスを遅延で
き、投与量を低減できるのではないかと考え、細胞表面
のヘパリン様物質を予め当該物質と結合性を有する物質
でブロックさせる方法を検討した。その結果、当該方法
を採用することにより、HGFの効果を増強できること
が判明した。本発明はかかる知見に基づいてなされたも
ので、本発明は生体内におけるHGFの効果を増強でき
るHGF含有製剤を提供することを目的とする。
するためになされたものであり、その要旨は、 HGF及び肝細胞表面のヘパリン様物質と結合性を有
する物質からなる医薬製剤; 肝細胞表面のヘパリン様物質と結合性を有する物質が
塩基性タンパクである上記記載の医薬製剤; 肝細胞表面のヘパリン様物質と結合性を有する物質が
プロタミンである上記記載の医薬製剤; HGFに対する肝細胞表面のヘパリン様物質と結合性
を有する物質の配合比が、0.5〜50重量倍である上
記〜の何れかに記載の医薬製剤; に関する。
は、医薬として使用できる程度に精製されたものであれ
ば、種々の方法で調製されたものを用いることができ
る。HGFの調製方法としては、各種の方法が知られて
いる。例えば、ラット、ウシ、ウマ、ヒツジなどの哺乳
動物の肝臓、脾臓、肺臓、骨髄、脳、腎臓、胎盤等の臓
器、血小板、白血球等の血液細胞や血漿、血清などから
抽出、精製して得ることができる(FEBS Letters, 224,
312, 1987、Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 86, 5844, 1
989など参照)。また、HGFを産生する初代培養細胞や
株化細胞を培養し、培養物(培養上清、培養細胞等)か
ら分離精製してHGFを得ることもできる。あるいは遺
伝子工学的手法によりHGFをコードする遺伝子を適切
なベクターに組込み、これを適当な宿主に挿入して形質
転換し、この形質転換体の培養上清から目的とする組換
えHGFを得ることができる(例えば、Nature, 342, 44
0, 1989、特開平5−111383号公報、Biochem. Bi
ophys. Res. Commun., 163, 967, 1989など参照)。上記
の宿主細胞は特に限定されず、従来から遺伝子工学的手
法で用いられている各種の宿主細胞、例えば大腸菌、枯
草菌、酵母、糸状菌、カイコ、植物又は動物細胞などを
用いることができる。
出精製する方法としては、例えば、ラットに四塩化炭素
を腹腔内投与し、肝炎状態にしたラットの肝臓を摘出し
て粉砕し、S−セファロース、ヘパリンセファロースな
どのゲルカラムクロマトグラフィー、HPLC等の通常
の蛋白質精製法にて精製することができる。また、遺伝
子組換え法を用い、ヒトHGFのアミノ酸配列をコード
する遺伝子を、ウシパピローマウィルスDNAなどのベ
クターに組み込んだ発現ベクターによって動物細胞、例
えば、チャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞、マ
ウスC127細胞、サルCOS細胞などを形質転換し、
その培養上清より得ることができる。
的に同効である限り、そのアミノ酸配列の一部が欠失又
は他のアミノ酸により置換されていたり、他のアミノ酸
配列が一部挿入されていたり、N末端及び/又はC末端
に1又は2以上のアミノ酸が結合していたり、あるいは
糖鎖が同様に欠失又は置換されていてもよい。
パリン様物質と結合性を有する物質(以下、単に「結合
性物質」と称する)としては、当該ヘパリン様物質と結
合性を有する物質であれば何れの物質も使用することが
でき、例えば、塩基性タンパクなどが例示される。塩基
性タンパクとは等電点がアルカリ側にあるタンパクを意
味し、例えば、ヒストン、プロタミンなどが例示され、
特にプロタミンが好適に使用される。
質との配合比は特に限定されず、HGFの適用疾患、結
合性物質の種類などに応じて適宜調整される。例えば、
結合性物質がプロタミンである場合は、HGFに対する
プロタミンの好適な配合比の範囲は0.5〜50重量倍
程度であり、更に好ましくは1〜20重量倍程度、特に
好ましくは1.3〜10重量倍程度である。
を少なくとも含有し、後記実施例に示されるように、結
合性物質は生体内におけるHGFの効果を増強すること
ができるので、HGFの用量を低減することができる。
本発明の製剤は、ヒトの他、哺乳動物(例えば、ウシ、
ウマ、ブタ、ヒツジ、イヌ、ネコ等)において、HGF
が作用し得る種々の疾患の治療・予防に適用される。
液剤、固形剤、カプセル剤等)をとりうるが、一般的に
は有効成分であるHGFと結合性物質のみ又はそれと慣
用の担体と共に注射剤、吸入剤、坐剤又は経口剤とさ
れ、注射剤が好適である。当該注射剤は常法により調製
することができ、例えば、HGF及び結合性物質を適切
な溶剤(例えば、滅菌された水、緩衝液、生理食塩水
等)に溶解した後、フィルター等で濾過して滅菌し、次
いで無菌的な容器に充填することにより調製することが
できる。注射剤中のHGF含量としては、通常0.0002〜
3(W/V%)程度、好ましくは0.001〜2(W/V%)程度に調整
される。また、経口薬としては、例えば、錠剤、顆粒
剤、細粒剤、散剤、軟又は硬カプセル剤、液剤、乳剤、
懸濁剤、シロップ剤などの剤形に製剤化され、これらの
製剤は製剤化の常法に準じて調製することができる。坐
剤も慣用の基剤(例えば、カカオ脂、ラウリン脂、グリ
セロゼラチン、マクロゴール、ウィテップゾル等)を用
いた製剤上の常法によって調製することができる。ま
た、吸入剤も製剤上の常套手段に準じて調製することが
できる。製剤中のHGF含量は、剤形、適用疾患などに
応じて適宜調整することができる。
加され、安定化剤としては、例えば、アルブミン、グロ
ブリン、ゼラチン、アラニン、グリシン、マンニトー
ル、グルコース、デキストラン、ソルビトール、エチレ
ングリコールなどが挙げられる。さらに、本発明の製剤
は製剤化に必要な添加物、例えば、賦形剤、溶解補助
剤、酸化防止剤、無痛化剤、等張化剤等を含んでいても
よい。液状製剤とした場合は凍結保存、又は凍結乾燥等
により水分を除去して保存するのが望ましい。凍結乾燥
製剤は、用時に注射用蒸留水などを加え、再溶解して使
用される。
当な投与経路により投与され得る。例えば、注射剤の形
態にして静脈、動脈、皮下、筋肉内などに投与すること
ができる。その投与量は、患者の疾患、症状、年齢、体
重などにより適宜調整されるが、例えば、成人に対し、
通常HGFとして0.01mg〜500mg、好ましくは0.05mg〜1
00mgであり、これを1日1回ないし数回に分けて投与す
るのが適当である。
けるHGFの効果を増強することができる。従って、H
GFの投与量を低減することができるので、副作用の防
止が図れると共にHGFを用いた治療法のコストを低下
させることができる。
説明するが、本発明はこれらの実施例によりなんら限定
されるものではない。なお、以下の実施例において、H
GFとしては、特開平5−111383号公報に記載の
dLeHGF(5アミノ酸欠失型HGF)を用いた。ま
た、肝疾患モデル動物としては、雄性Wistarラッ
トにANIT(α−ナフチルイソチオシアネート)処理
若しくは30%肝部分切除(partial hepatectomy)を施
し実験に供した。HGFの投与スケジュールは、図中
(又は本文)に示される投与量をANIT投与前30
分、以降8、22、32、46、56、70、80、9
4時間後に1回ずつ静注で投与した。プロタミンは図中
(又は本文)に示す投与量をHGFを投与する10分前
に予め瞬時静注している。なお、本実施例と異なり、H
GFとプロタミンを同時に投与することもできる。
o) ANIT処理ラットにHGF及び/又はプロタミンを投
与し、ラベリング インデックスにて肝再生の程度を調
べた。その結果を図1(A)に示す。なお、図中、Pr
oはプロタミンを表す(以下の図においても同様)。図
1(A)に示すように、ANIT処理ラットにHGF
(300μg/kg)を投与したところ肝細胞のラベリ
ング インデックスはHGFを投与しないANIT処理
ラット(Control(+))と比較して約2倍強の上昇であった
(なお、図中のControl(-)とは、ANIT、HGFとも
に処理をしていないラットを表す)。ここで、予めHG
F投与10分前にプロタミンを投与すると、ラベリング
インデックスはプロタミンの投与量依存的に上昇し、
その効果は1.6mg/kgで最大であった。この時の
ラベリング インデックスはHGFのみよりも実に5倍
以上のものであった。このようなプロタミンによるHG
F活性の増強がANIT処理という肝障害モデルに特異
的ではないことを示すため、同様の検討を30%肝部分
切除ラットを用いて行った。その結果を図1(B)に示
す。図1(B)に示されるように、結果はおおむねAN
IT処理の場合と同様であった。なお、いずれの肝障害
モデルでもプロタミンのみでは効果がなかった。
作用に対してもプロタミンがHGFの効果を増強させる
ことを確かめるため、肝細胞のマーカー酵素等の血清中
レベルを検討した。肝細胞のマーカー酵素等の測定は常
法に準じて行った。その結果を図2(BIL、GPT、
LAP)及び図3(ALT、γ−GTP)に示す。図2
及び3に示されるように、BIL(ビリルビン)、GP
T、LAP、ALP、γ−GTPの血清中レベルは、H
GF(300μg/kg)単独投与でほぼ無処理ラット
(Control(-))のレベルにまで減少していた。従ってプロ
タミン処理によるさらなる肝修復作用の増強は観察しに
くい系ではあったが、γ−GTPについてはHGF単独
よりも更に強い効果が観察された。なお、これらマーカ
ー酵素等のレベルについてもプロタミン単独では有意な
効果が観察されなかった。以上のことより、プロタミン
はHGFによる肝再生促進作用、肝障害修復作用を増強
することが証明された。
00μg/kg)又はプロタミン(1.6mg/kg)
+HGF(300μg/kg)を投与したANIT処理
ラットについて、ANIT処理後のラベリング インデ
ックスの時間推移を観察した。その結果を図4に示す。
図4に示すように、プロタミン+HGFでは、48時間
後に明確な肝増殖のピークが観察されるのに対して、H
GF単独ではそれほど顕著な効果は観察されなかった。
即ち、プロタミンは肝障害発生後いずれの時間において
も、HGFの肝増殖作用を上昇させることが明らかとな
った。
vo) 前述のHGFクリアランス機構に基づけば、プロタミン
投与によりHGFの血漿中からの消失は遅延することが
予想される。そこで、無処理若しくはプロタミン前処理
後の静脈内瞬時投与後HGFの血漿中濃度推移を測定し
た。その結果を図5に示す。図5に示されるように、H
GFの消失はプロタミン投与により若干遅延することが
示された。なお、ここで用いたラットはすべてANIT
処理24時間後のものである。図5の血漿中濃度推移を
速度論解析することにより速度論パラメータを得た。そ
の結果を表1に示す。表1に示されるように、全身クリ
アランス(CL total)はプロタミン投与により約40%に
まで減少していた。また、分布容積(V1,セントラル
コンパートメントの分布容積;Vdss,定常状態分布
容積)も同様に低下していた。これらの結果はプロタミ
ンが細胞表面のヘパリン様物質をブロックするために、
HGFのそこへの分布やそこでのクリアランスを阻害す
るためであると考えれば説明可能である。
のクリアランスを減少させるが、その減少の度合いはせ
いぜい半分強であり、HGF単独と比べて5倍以上のラ
ベリング インデックスの増強(図1参照)はとても説
明できるレベルではない。そこで、HGFの投与量を増
やし、HGF(300μg/kg)+プロタミン(1.
6mg/kg)投与の際と同程度のAUC(血漿中濃度
下面積)が得られる500μg/kgのHGFを単独で
投与した際のラベリング インデックスを測定した。そ
の結果を図6に示す。図6に示されるように、得られた
ラベリング インデックスは300μg/kgの投与と
さほど変化がなかった。従って、プロタミンによるHG
F効果の増強は、HGFの血中滞留性の上昇以外の作用
も関与していることが示唆された。
mg、マンニトール1g及びポリソルベート80 10
mgを含む溶液を無菌的に調製し、1mlずつバイアル
に分注した後、凍結乾燥して密封することにより凍結乾
燥製剤を得た。
0.01%ポリソルベート80含有、pH7.4)10
0ml中にHGF1mg、プロタミン5mg及びヒト血
清アルブミン100mgを含む水溶液を無菌的に調製
し、1mlずつバイアルに分注した後、凍結乾燥して密
封することにより凍結乾燥製剤を得た。
及ぼすプロタミンの効果を示す図である。図の(A)は
ANIT処理ラット、(B)は30%肝部分切除ラット
の場合である。
ラットにおける肝細胞のマーカー酵素等(BIL、GP
T、LAP)の血清中レベルを示す図である。
ラットにおける肝細胞のマーカー酵素等(ALT、γ−
GTP)の血清中レベルを示す図である。
HGFを投与したANIT処理ラットについて、ANI
T処理後のラベリング インデックスの時間推移を示す
図である。
時投与後HGFの血漿中濃度推移を示す図である。
ンデックスの変化を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 HGF及び肝細胞表面のヘパリン様
物質と結合性を有する物質からなる医薬製剤。 - 【請求項2】 肝細胞表面のヘパリン様物質と結合
性を有する物質が、塩基性タンパクである請求項1記載
の医薬製剤。 - 【請求項3】 肝細胞表面のヘパリン様物質と結合
性を有する物質が、プロタミンである請求項1記載の医
薬製剤。 - 【請求項4】 HGFに対する肝細胞表面のヘパリ
ン様物質と結合性を有する物質の配合比が、0.5〜5
0重量倍である請求項1〜3の何れかに記載の医薬製
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33155196A JP3904268B2 (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | Hgf医薬製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33155196A JP3904268B2 (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | Hgf医薬製剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10158190A true JPH10158190A (ja) | 1998-06-16 |
| JP3904268B2 JP3904268B2 (ja) | 2007-04-11 |
Family
ID=18244937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33155196A Expired - Fee Related JP3904268B2 (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | Hgf医薬製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3904268B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000024414A1 (fr) * | 1998-10-23 | 2000-05-04 | Regeneron Pharmaceuticals, Inc. | Agents preventifs/curatifs pour les maladies du foie |
-
1996
- 1996-11-26 JP JP33155196A patent/JP3904268B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000024414A1 (fr) * | 1998-10-23 | 2000-05-04 | Regeneron Pharmaceuticals, Inc. | Agents preventifs/curatifs pour les maladies du foie |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3904268B2 (ja) | 2007-04-11 |
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