JPH10159043A - 転落防止柵用支柱及びそれを用いた柵体 - Google Patents

転落防止柵用支柱及びそれを用いた柵体

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JPH10159043A
JPH10159043A JP33166596A JP33166596A JPH10159043A JP H10159043 A JPH10159043 A JP H10159043A JP 33166596 A JP33166596 A JP 33166596A JP 33166596 A JP33166596 A JP 33166596A JP H10159043 A JPH10159043 A JP H10159043A
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fixed
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Satoshi Mikami
聡 三上
Hideo Matsumoto
秀夫 松本
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Nippon Light Metal Co Ltd
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  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 「木質」材の使用の際の強度不足や腐朽・風
化等を改善すること。 【解決手段】 中空状基部11の対向する両面に外方に
向かって開口する嵌合溝部12を有するアルミニウム合
金製押出形材にて形成される支柱本体13と、この支柱
本体13の嵌合溝部12に嵌合される木製の支柱カバー
14と、支柱10の頂部に冠着されて手摺20を嵌合す
る手摺固定体40とで支柱10を構成する。これによ
り、手摺を強固に横架することができ、また、支柱カバ
ー14を衝撃力から保護することができると共に、腐朽
・風化等を抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、転落防止柵用支
柱及びそれを用いた柵体に関するもので、更に詳細に
は、例えば屋外に使用される高欄、道路柵あるいは公園
柵等や屋内で使用される吹き抜け空間などの室内手摺等
の転落防止柵用支柱及びそれを用いた柵体に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年になって耐久性や美観からアルミニ
ウム製柵体が多用されるようになっているが、最近デザ
インの多様化対応として、自然に優しいものとして「木
質」材が復活しつつある。高欄や道路柵においても周囲
の環境に調和しつつ耐久性のあるものが潜在ニーズとし
てある。
【0003】一方、ビル内に吹き抜き空間が設けられ、
そこに植木類が植設されたりしており、その空間に調和
する現代的な手摺を配設するニーズもある。また、室内
設備もカラフルになっており、それらの多用な色彩空間
に適合する手摺も求められており、例えば、繊維強化プ
ラスチック材を使用すればそれらのニーズにも容易に対
応できる。
【0004】そこで、従来では例えばアルミニウム等の
金属製支柱に木製の支柱カバー材、フェンス面体(バラ
スター)、笠木や手摺等を取り付けた構造のものが開発
されている(実開平5−7870号、実公平6−196
08号公報等参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開平5−7870号、実公平6−19608号公報に記
載の柵体においては、いずれも木質カバー全体が露出す
るため、腐朽し易くまた衝撃力にも弱いという問題があ
った。
【0006】また、従来のこの種の柵体においては、上
記実開平5−7870号に記載されているように、笠木
や手摺等を支柱の上端部分にねじ止めして固定する構造
であるため、傾斜地に柵体を設置する場合には、傾斜地
の傾斜角に対応させるために例えば支柱の上端部を傾斜
させるなど施工に煩わしさがあった。
【0007】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、「木質」材の使用の際の強度不足や腐朽・風化等を
改善し、また、傾斜地に対応できるようにした転落防止
柵用支柱及びそれを用いた柵体を提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
中空状基部の対向する両面に外方に向かって開口する嵌
合溝部を有する支柱本体と、この支柱本体の嵌合溝部に
嵌合される支柱カバーと、上記支柱本体の頂部に冠着さ
れて手摺を固定する手摺固定体とを具備することを特徴
とする。
【0009】この発明において、上記支柱本体と支柱カ
バーの材質は特に限定するものではなく、支柱本体を金
属製部材にて形成し、支柱カバーをプラスチック製部
材、例えばポリカーボネートや繊維強化プラスチックあ
るいは木目模様を付けたプラスチック等にて形成しても
よいが、好ましくは、上記支柱本体をアルミニウム製押
出形材にて形成し、上記支柱カバーを木製部材にて形成
する方がよい(請求項2)。また、上記手摺固定体の材
質は特に限定されるものではないが、好ましくはアルミ
ニウム合金製部材例えばアルミニウム合金製鋳物にて形
成し、更にその表面に例えばアクリル樹脂系焼付塗装等
を施す方がよい。
【0010】また、上記手摺固定体に手摺の端部を嵌挿
する嵌合穴を設けると共に、この嵌合穴の開口部に外方
に向かって拡開するテーパ部を形成する方が好ましい
(請求項3)。
【0011】請求項4記載の発明は、適宜間隔をおいて
隔設される複数の支柱と、これら支柱の頂部に横架され
る手摺とを具備する転落防止用柵体において、上記支柱
を、中空状基部の対向する両面に外方に向かって開口す
る嵌合溝部を有する支柱本体と、この支柱本体の嵌合溝
部に嵌合される支柱カバーと、上記支柱本体の頂部に冠
着されて手摺を固定する手摺固定体とで構成し、上記手
摺を、上記手摺固定体を介して上記支柱間に横架してな
る、ことを特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明において、上記支柱本
体と支柱カバーの材質は特に限定するものではなく、支
柱本体を金属製部材にて形成し、支柱カバーをプラスチ
ック製部材にて形成してもよいが、好ましくは、上記支
柱本体をアルミニウム製押出形材にて形成し、上記支柱
カバー及び笠木を木製部材にて形成する方がよい(請求
項5)。
【0013】また、上記手摺固定体に手摺の端部を嵌挿
する嵌合穴を設けると共に、この嵌合穴の開口部に外方
に向かって拡開するテーパ部を形成する方が好ましい
(請求項6)。
【0014】請求項1又は4記載の発明によれば、支柱
本体に設けられた嵌合溝部内に支柱カバーを嵌合固定す
ることができるので、支柱カバーは全部が露出されるこ
となく表面を残して嵌合溝部にて覆われ、衝撃力から保
護される。また、支柱本体をアルミニウム合金製押出形
材にて形成し、支柱カバーを木製部材にて形成する場合
には、支柱カバーの腐朽や風化等を抑制することができ
る(請求項2,5)。
【0015】また、請求項4記載の発明によれば、手摺
を、支柱の頂部に冠着される手摺固定体を介して横架す
ることにより、手摺を強固に取り付けることができ、柵
体全体の強度を高め、柵体の寿命の増大を図ることがで
きる。
【0016】また、手摺固定体に手摺の端部を嵌挿する
嵌合穴を設けると共に、この嵌合穴の開口部に外方に向
かって拡開するテーパ部を形成することにより、手摺を
傾斜させて横架することができ、柵体の設置面の傾斜角
に対応させることができる(請求項3,6)。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
図面に基づいて説明する。
【0018】図1はこの発明に係る転落防止用柵体の一
例を示す正面図、図2は柵体の要部の一部を断面で示す
正面図、図3は一連の柵体の端部を示す正面図である。
【0019】上記柵体は、適宜間隔をおいて隔設される
複数の支柱10と、これら支柱10の頂部に横架される
手摺20と、支柱10間例えば1〜2mの間隔中に架設
されるバラスター30とで主要部が構成されている。
【0020】上記支柱10は、図4に示すように、矩形
状の中空状基部11と、この中空状基部11の対向する
面に、外方に向かって開口する一対の狭隘開口状の嵌合
溝部12とで構成される断面略H字状の支柱本体13
と、この支柱本体13の嵌合溝部12内に嵌合固定され
る支柱カバー14とで構成されている。
【0021】この場合、支柱本体13はアルミニウム合
金製押出形材にて形成されており、支柱カバー14は例
えばレッドウッド,ジャラ,ボンゴシ,ひのき,米松あ
るいは杉等の自然木あるいは例えば防腐や撥水処理した
木材、樹脂含浸処理した強化木材又は積層材等の加工木
等にて形成されている。このように構成される支柱本体
13と支柱カバー14とは支柱本体13の外方からねじ
込まれる固定ねじ15によって固定されている。
【0022】なお、嵌合溝部12を形成するための中空
状基部11から張出している先端部は、図4(a)のよ
うに単に折曲げ状になっているもの12Aでもよいし、
図4(b)のように半円膨隆条張出し形状のもの12B
でもよく、後者の方がコーナー部をより補強するので好
ましい。
【0023】このように支柱本体13に中空状基部11
を設けることによって強度の向上が図れると共に、支柱
カバー14に使用される木製部材の使用容積を削減する
ことができる。また、支柱本体13の嵌合溝部12に支
柱カバー14が嵌合されるので、支柱カバー14は全部
が露出されることなく、表面を残して嵌合溝部12にて
覆われ、衝撃力から保護される。したがって、支柱カバ
ー14の腐朽や風化等を抑制することができる。
【0024】また、上記支柱10の頂部には手摺固定体
40が冠着されており、この手摺固定体40に設けられ
た嵌合穴41内に手摺20の端部が嵌合され固定ねじ4
2及びナット43によって固定されている。この場合、
手摺固定体40は、支柱本体13の頂部に冠着されるキ
ャップ状の冠着部44と、この冠着部44の上面に連結
ボルト46及びナット47をもって固定される略T字状
の継手部45とで構成され、継手部45を水平方向に貫
通する嵌合穴41内に手摺20の端部22が嵌合され、
固定ねじ42及びナット43によって固定されている。
なおこの場合、嵌合穴41は手摺20の断面形状例えば
上面が緩い膨隆円弧状の略六角形状と相似形に形成され
ており、その開口端には外方に向かって拡開するテーパ
部48が形成されている。したがって、手摺20はテー
パ部48の傾斜角度の範囲内で傾斜可能に取り付けられ
る。この傾斜角は例えば±10度とすることができる。
【0025】上記手摺20は、例えば適宜防腐処理を施
した木質製部材にて形成されており、端部22の外形を
手摺本体21より小さくして手摺固定体40の嵌合穴4
1内に嵌合した際に手摺固定体40と手摺本体21とが
同一面に位置し得るようにしてある。また、手摺20の
端部22には垂直方向に貫通する貫通孔23が設けられ
ており、この貫通孔23に固定ねじ42が貫挿され、固
定ねじ42の突出部に袋ナット43を螺合することによ
り、手摺固定体40に手摺20を固定することができ
る。なお、固定ねじ42の頭部は丸皿状となっており、
上部への突出量を可及的に少なくしている。なおこの場
合、手摺20は断面略六角形状に形成されているが、手
摺20の断面形状は必しも六角形状である必要はなく、
断面形状を例えば円形、矩形状あるいは複雑な装飾デザ
イン部を持ったものにしてもよい。また、手摺20の材
質は木質に限られるものではなく、例えば屋内用の柵体
では着色したプラスチック製部材にて形成してもよい。
【0026】一方、柵体の端部における支柱10に冠着
される手摺固定体40の端部側にはエンドキャップ体5
0が取り付けられている。このエンドキャップ体50
は、手摺固定体40の端部を塞ぐキャップ基部51と、
このキャップ基部51から突出して手摺固定体40の嵌
合穴41内に貫挿され、固定ねじ42とナット43によ
って固定される嵌合突起部52とで構成されている。こ
のように構成されるエンドキャップ体50は、手摺20
と同様の材質例えば木質部材にて形成されれば、デザイ
ン的な統一感が出る。
【0027】なお、道路床や建物躯体への支柱の固定手
段は適宜のものでよいが、例えば支柱本体13の下端部
の嵌合溝部12と直交する側壁の外側には、貫通ボルト
61とナット62によってアンカー金具60が突設され
て、コンクリート基礎63中に埋設されている(図8,
図9参照)。また、図9に示すように、支柱本体13の
コンクリート基礎63の上方側の適宜位置には水抜き孔
16が設けられており、支柱本体13の中空状基部11
内に侵入した雨水等を排出し得るように構成されてい
る。
【0028】一方、上記バラスター30は、隣接する支
柱10の上部間にアングル材33を介して横架される断
面コ字状の上部バラスターレール32と、隣接する支柱
10の下部間にアングル材33を介して横架される断面
コ字状の下部バラスターレール34との間に適宜間隔を
おいて取り付けられる複数の断面楕円形状のパイプ部材
にて形成されている(図2,図3,図5,図7及び図8
参照)。この場合、バラスターすなわちパイプ部材30
と上部バラスターレール32及び下部バラスターレール
34は共にアルミニウム合金製押出形材にて形成されて
おり、パイプ部材30の両端内方にはビスポケット30
aが設けられ、このビスポケット30aにねじ込まれる
止めねじ37によって上部バラスターレール32及び下
部バラスターレール34とパイプ部材30とが固定され
るようになっている。なおこの場合、上部バラスターレ
ール32の下面の開口部に固定ねじ38をもって固定さ
れる取付板39を介してパイプ部材30が固定されてい
る(図2,図7(a)参照)。なお、支柱10の両側に
取り付けられるアングル材33は、貫通ボルト35とナ
ット36とで固定されている。
【0029】上記説明では、上部バラスターレール32
及び下部バラスターレール34が共に断面コ字状に形成
される場合について説明したが、下部バラスターレール
34に強度が必要とされる場合には、図10及び図11
に示すように中空部を形成したものを使用すればよい。
この場合、下部バラスターレール34は、図10(b)
のように単にアングル材33で支柱本体13に固定する
とか、図11(b)のように補強部材34Bをバラスタ
ーレール34の中空部に嵌合して、アングル材33で固
定するようにしてもよい。
【0030】上記のように構成される柵体を組み立てる
には、工場等で予め支柱本体13の嵌合溝部12内に支
柱カバー14を嵌合し固定ねじ15で固定すると共に、
支柱本体13の頂部に手摺固定体40を冠着して支柱1
0を形成する。また、上部バラスターレール32と下部
バラスターレール34との間にバラスターすなわちパイ
プ部材30を適宜間隔をおいて止めねじ37にて固定し
ておく。そして、現場において、適宜間隔をおいて支柱
10を植設し、各支柱10に固定されたアングル材33
に固定ねじ31をもって上部バラスターレール32及び
下部バラスターレール34を固定してバラスターを取り
付ける一方、各支柱10に冠着された手摺固定体40の
嵌合穴41に手摺20の端部22を嵌合して固定ねじ4
2及びナット43をもって固定する。この際、柵体の設
置面が傾斜している場合には、その傾斜角に対応させて
手摺20を傾斜させることができる。なお、一連の柵体
の長手方向の両端部の支柱10に冠着された手摺固定体
40の外側の嵌合穴41にはエンドキャップ体50が装
着される。
【0031】なお、上記実施形態では、バラスター30
が、適宜間隔をおいて垂直に配列される複数の楕円形状
のパイプ部材にて形成される場合について説明したが、
パイプ材30に代えて任意の形状のバラスターを上部バ
ラスターレール32と下部バラスターレール34との間
に組み込むことができる。例えば、図10に示すような
パイプ材30に代えて帯状材を螺旋状に形成した捩り曲
げ部材30Aを適宜間隔をおいて配列したもの、図13
に示すような縦部材30bと横部材30cとを格子状に
連結した格子状バラスター30B、図14に示すような
長形六角枠部30d内の中央にクロス模様30eを設け
たバラスター30C、あるいは、図15に示すような複
数の棒部材30fに連結する矩形枠30g内に適宜レリ
ーフ30fをあしらったアルミニウム合金鋳物製のレリ
ーフ付きバラスター30Dなど任意の形状のものを使用
することができる。
【0032】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば、上記のように構成されているので、以下のような効
果が得られる。
【0033】1)支柱本体に設けられた嵌合溝部内に支
柱カバーを嵌合固定することにより、支柱カバーは全部
が露出されることなく表面を残して嵌合溝部にて覆わ
れ、衝撃力から保護されるので、耐久性に富む支柱及び
柵体を提供することができる。また、支柱本体をアルミ
ニウム合金製押出形材にて形成し、支柱カバーを木製部
材にて形成する場合には、支柱カバーの腐朽や風化等を
抑制することができると共に、新しい感覚の転落防止柵
体を提供できるる。
【0034】2)手摺を、支柱の頂部に冠着される手摺
固定体を介して横架することにより、手摺を強固に取り
付けることができ、柵体全体の強度を高め、柵体の寿命
の増大を図ることができる。
【0035】3)手摺固定体に手摺の端部を嵌挿する嵌
合穴を設けると共に、この嵌合穴の開口部に外方に向か
って拡開するテーパ部を形成することにより、手摺を傾
斜させて横架することができ、転落防止柵体の設置面の
傾斜角に対応させることができるので、上記1)、2)
に加えて更に施工を容易にすることができる。
【0036】4)これらの特性を保有する支柱並びに柵
体を適用するときは、新感覚の空間形成を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る柵体の一例を示す正面図であ
る。
【図2】柵体の要部の一部を断面で示す正面図である。
【図3】一連の柵体の端部を示す正面図である。
【図4】この発明に係る支柱の断面斜視図(a)及び別
の形態での支柱の断面斜視図(b)である。
【図5】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図6】図2のB−B線に沿う平面図である。
【図7】図2のC−C線に沿う側断面図(a)及び
(a)のD−D線に沿う拡大断面図(b)である。
【図8】この発明に係る柵体の下部を示す正面図であ
る。
【図9】図8の側面図である。
【図10】下部バラスターレールの別の実施形態を示す
もので、図10(a)は支柱への下部バラスターレール
の取付状態を示す側断面図であり、図10(b)はその
取付部の分解斜視図である。
【図11】図10での下部バラスターレールの支柱への
取付における他の態様を示す側断面図(a)及び分解斜
視図(b)である。
【図12】この発明におけるバラスターの別の形態を示
す要部正面図である。
【図13】この発明におけるバラスターの更に別の形態
を示す要部正面図である。
【図14】この発明におけるバラスターの更に別の形態
を示す要部正面図である。
【図15】この発明におけるバラスターの更に別の形態
を示す要部正面図である。
【符号の説明】
10 支柱 11 中空状基部 12 嵌合溝部 13 支柱本体 14 支柱カバー 20 手摺 30 パイプ部材(バラスター) 30A 捩り曲げ部材(バラスター) 30B 格子状バラスター 30C バラスター 30D レリーフ付き鋳物製バラスター 40 手摺固定体 41 嵌合穴 48 テーパ部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空状基部の対向する両面に外方に向か
    って開口する嵌合溝部を有する支柱本体と、この支柱本
    体の嵌合溝部に嵌合される支柱カバーと、上記支柱本体
    の頂部に冠着されて手摺を固定する手摺固定体とを具備
    することを特徴とする転落防止柵用支柱。
  2. 【請求項2】 上記支柱本体をアルミニウム製押出形材
    にて形成し、上記支柱カバーを木製部材にて形成してな
    ることを特徴とする請求項1記載の転落防止柵用支柱。
  3. 【請求項3】 上記手摺固定体に手摺の端部を嵌挿する
    嵌合穴を設けると共に、この嵌合穴の開口部に外方に向
    かって拡開するテーパ部を形成してなることを特徴とす
    る請求項1記載の転落防止柵用支柱。
  4. 【請求項4】 適宜間隔をおいて隔設される複数の支柱
    と、これら支柱の頂部に横架される手摺とを具備する転
    落防止用柵体において、 上記支柱を、中空状基部の対向する両面に外方に向かっ
    て開口する嵌合溝部を有する支柱本体と、この支柱本体
    の嵌合溝部に嵌合される支柱カバーと、上記支柱本体の
    頂部に冠着されて手摺を固定する手摺固定体とで構成
    し、 上記手摺を、上記手摺固定体を介して上記支柱間に横架
    してなる、ことを特徴とする転落防止用柵体。
  5. 【請求項5】 上記支柱本体をアルミニウム製押出形材
    にて形成し、上記支柱カバー及び笠木を木製部材にて形
    成してなることを特徴とする請求項4記載の転落防止用
    柵体。
  6. 【請求項6】 上記手摺固定体に手摺の端部を嵌挿する
    嵌合穴を設けると共に、この嵌合穴の開口部に外方に向
    かって拡開するテーパ部を形成してなることを特徴とす
    る請求項4記載の転落防止用柵体。
JP33166596A 1996-11-27 1996-11-27 転落防止柵用支柱及びそれを用いた柵体 Withdrawn JPH10159043A (ja)

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