JPH10159A - 飲料抽出装置 - Google Patents

飲料抽出装置

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Publication number
JPH10159A
JPH10159A JP8175608A JP17560896A JPH10159A JP H10159 A JPH10159 A JP H10159A JP 8175608 A JP8175608 A JP 8175608A JP 17560896 A JP17560896 A JP 17560896A JP H10159 A JPH10159 A JP H10159A
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JP
Japan
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hot water
tank
water
contact
relay
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Application number
JP8175608A
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English (en)
Inventor
Takeaki Funabashi
武明 船橋
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源投入後の初回の散湯量のバラツキをなく
し、常に一定量の熱湯を散布供給する。 【解決手段】 湯煎タンク14の内部に、タンク中の湯
量を制御する第3フロートスイッチFS3が配設され
る。湯煎タンク14の底部に排出管34が連通接続さ
れ、排出管34に介挿した排水弁WV2を開放すること
により、タンク14中の熱湯を外部に排出するよう構成
される。排水弁WV2は、電源が投入された後の初回の
抽出運転が行なわれる前に、排水設定タイマにより開閉
制御されて、湯煎タンク14から所要量の熱湯を排出す
るよう構成される。排水設定タイマには、熱湯状態で第
3フロートスイッチFS3で検知される規定量より多い
分の熱湯を排出し得る時限が設定され、初回の抽出運転
に際しての熱湯の水位を該スイッチFS3の検知レベル
と一致させるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、抽出タンクに収
容したコーヒー豆等の抽出原料に熱湯を散布供給して飲
料を抽出する飲料抽出装置において、電源投入後の初回
の散湯量にバラツキを生じないようにした飲料抽出装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】挽いたコーヒー豆に所要量の熱湯を散布
供給してコーヒーを抽出する飲料抽出装置が、喫茶店や
レストラン等で好適に使用されている。この飲料抽出装
置の基本構造を一例として述べれば、所要量の熱湯が貯
留される湯煎タンクと、フィルタと挽いたコーヒー豆と
を収容する抽出器と、この抽出器の下方に配設される抽
出タンクと、前記湯煎タンクと連通して熱湯を抽出器に
散布供給する散湯管とから構成される。そして、湯煎タ
ンク中に配設したヒータにより熱湯を沸騰させることに
より生ずる蒸気によりタンク中の圧力を高め、これによ
りタンク中の熱湯を散湯管に押出す。散湯管に押出され
た熱湯は、抽出器に収容したコーヒー豆に散布供給さ
れ、これにより抽出されたコーヒーは抽出タンクに貯留
されるようになっている。
【0003】また飲料抽出装置では、湯煎タンクの内部
にレベルセンサと散湯完了センサとが所定のレベル差を
もって配設され、両センサにより湯煎タンクへの給水と
抽出器への散湯量を制御するようにしている。すなわ
ち、湯煎タンク内にレベルセンサが水位を検知するレベ
ルまで熱湯が貯留されているもとで、抽出装置に設けた
散湯用スイッチを押して熱湯が抽出器に供給されること
による湯煎タンク中の水位の低下を、前記散湯完了セン
サが検知すると熱湯の供給を停止する。次に、外部水道
源から湯煎タンク中への水の供給が開始され、その水位
の上昇をレベルセンサが検知すると、タンク中への給水
を停止して常に規定量の熱湯を貯留するよう設定してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記飲料抽出装置で
は、レベルセンサと散湯完了センサとを用いることによ
り、1回の散湯(コーヒーの抽出)を行なった後に、その
散湯量と同量の水を湯煎タンクに補給して該タンク中に
常に規定量の熱湯を貯留することで、散湯量を一定とす
るよう設定されている。この場合に、飲料抽出装置の電
源を投入した後の初回のコーヒーの抽出に際しては、抽
出器への散湯量が多くなってしまい、薄いコーヒーが抽
出される問題があった。
【0005】すなわち、喫茶店やレストラン等での営業
が終了して飲料抽出装置の電源が遮断(OFF)されたと
きには、図4(a)に示す如く、前記湯煎タンク中にはレ
ベルセンサSが水位lを検知するレベルまで熱湯が貯留
されているが、次に営業が開始されるまでの間に熱湯の
温度が低下することにより、温度差に伴う熱膨張率の違
いによって熱湯の容量が減って、図4(b)に示すように
水位lはレベルセンサSが検知しないレベルまで低下す
ることとなる。この場合に、飲料抽出装置の電源を投入
(ON)すると、前記レベルセンサSは水位lを検知して
いないので、図4(c)に示す如く、該センサSが水位l
を検知するレベルまで給水が行なわれる。そして、ヒー
タにより湯煎タンク中の湯が加熱されて熱湯状態になる
と、熱膨張により容量が増えてレベルセンサSの検出レ
ベルよりも水位lが上がってしまう(図4(d)参照)。従
って、初回の熱湯の供給量(散湯量)は通常の場合よりも
多くなってしまい、薄いコーヒーが抽出されていた。
【0006】このため、初回のコーヒーの抽出前に、予
め湯煎タンクから熱湯を所要量だけ排出したり、または
初回に抽出されたコーヒーを捨てることが行なわれてい
た。しかるに、熱湯を排出する作業は手動で行なってい
たため、作業者が忘れたり排出量が一定とならず、薄い
コーヒーをお客に出してしまう難点が指摘される。ま
た、初回のコーヒーを無駄に捨てることにより、抽出器
に収容したコーヒー豆での抽出回数が減ってランニング
コストが嵩む欠点を招いていた。
【0007】
【発明の目的】この発明は、前述した従来の技術に内在
している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、電源投入後の初回の散湯量のバ
ラツキをなくし、常に一定量の熱湯を散布供給し得る飲
料抽出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した課題を克服し、
所期の目的を好適に達成するため本発明は、水供給源か
らの給水が制御されて規定量の熱湯が貯留される湯煎タ
ンクと、この湯煎タンク中に配設されて熱湯を所要温度
に保持するよう制御されるヒータと、内部に抽出原料を
収納する抽出タンクとを備え、前記湯煎タンク中の熱湯
を抽出タンクに収容した抽出原料に散布供給するように
した飲料抽出装置において、前記湯煎タンクに接続した
排出管に配設された排水弁と、装置電源の投入後におけ
る初回の熱湯の供給に先立ち、前記ヒータにより熱湯が
所要温度まで加熱された際に前記排水弁を開閉制御し
て、前記湯煎タンク中の熱湯が規定量となるまで熱湯を
排出させる排水制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る飲料抽出装置
につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しなが
ら説明する。図1は、実施例に係る飲料抽出装置の概略
構成図であって、図に示す飲料抽出装置10は、本体を
なす筐体12の内部に、密閉された湯煎タンク14が配
設され、該タンク14には外部水道源(水供給源)から導
出された水供給管16が連通接続されている。そして、
この水供給管16の所要個所に配設したウォータバルブ
WV1を開放することにより、湯煎タンク14に水が供
給されるようになっている。なおウォータバルブWV1
は、湯煎タンク14の内部に配設した第3フロートスイ
ッチFS3により開閉制御されて、該タンク中に規定量
の水を貯留するよう設定される。また、湯煎タンク14
の内底部近傍にヒータHが配設されると共に、該ヒータ
Hの上方位置にタンク14中に貯留した水(熱湯)の温度
を検知してヒータHの通電制御を行なうサーモスタット
THが配設されている。すなわちサーモスタットTH
は、図2に示す電気制御回路に配設され、予め設定した
上限設定温度を検知すると下限接点Lを開放して上限接
点Hを閉成すると共に、下限設定温度を検知すると上限
接点Hを開放して下限接点Lを閉成することによりヒー
タHの通電制御を行ない、湯温を上限設定温度と下限設
定温度との間(約90℃)に保持するよう設定されてい
る。またヒータHは、後述する抽出運転に際してはサー
モスタットTHの下限接点Lの開閉状態に拘らず通電さ
れて、湯煎タンク14中の熱湯を沸騰させ、該タンク1
4中を蒸気により加圧するよう制御される。
【0010】前記湯煎タンク14の内部には、前記ヒー
タHの空炊きを防止するための第1フロートスイッチF
1と、後述する抽出タンク18への散湯量を制御する
第2フロートスイッチFS2および湯煎タンク14中の
湯量を制御する貯留量用の第3フロートスイッチFS3
が、この順序で下方から所定間隔で配設されている。第
1フロートスイッチFS1および第2フロートスイッチ
FS2は、湯煎タンク14中の湯量が増えるとその接点
を閉成し、湯煎タンク14中の湯量が減少するとその接
点を開放するよう設定される。また第3フロートスイッ
チFS3は、湯煎タンク14中の湯量が増えるとその接
点を開放し、湯煎タンク14中の湯量が減少するとその
接点を閉成するよう設定されている。
【0011】前記筐体12に抽出タンク18が配設さ
れ、該抽出タンク18は、その下部を湯煎タンク14中
の熱湯に浸漬させるよう構成されている。この抽出タン
ク18の内部には、図1に示す如く、バケット20が着
脱自在に収納され、このバケット20に、抽出原料とし
てのコーヒー豆24がフィルタ22を介して収容される
ようになっている。また抽出タンク18は、筐体12の
上面で開放すると共に、その開口を蓋体26により開閉
自在に閉塞するよう構成してある。この蓋体26の中央
上部に散湯ノズル28が配設され、この散湯ノズル28
に連結された散湯管30(後述)を介して前記コーヒー豆
24に熱湯を散布供給することにより抽出されたコーヒ
ーが、抽出タンク18に貯留されるようになっている。
なお、散湯ノズル28の蓋体内部に突出する端部に、複
数の小孔を穿設したスプレーヘッド32が着脱自在に装
着され、散湯管30を介して散湯ノズル28に供給され
る熱湯は、該スプレーヘッド32を介してコーヒー豆2
4にシャワー状に散布供給される。
【0012】前記湯煎タンク14と散湯ノズル28とに
連通する散湯管30には、モータバルブMSVが介挿さ
れ、該バルブMSVは、常には開放されており、後述す
る抽出運転に際して湯煎タンク14の内圧が蒸気の発生
により高くなった際に、該タンク中14の熱湯が散湯管
30を介して散湯ノズル28に供給されるのを許容する
よう設定している。なお、散湯管30の湯煎タンク14
に対する連通位置は、図1に示す如く、前記第2フロー
トスイッチFS2の配設位置より下方に設定され、該フ
ロートスイッチFS2が熱湯の減少(熱湯の水位の低下)
を検知するまでは熱湯の供給を行ない得るようになって
いる。
【0013】前記湯煎タンク14の底部に排出管34が
連通接続され、該排出管34に介挿した排水弁WV2
開放することにより、タンク14中の熱湯を外部に排出
し得るよう構成される。この排水弁WV2は、飲料抽出
装置10の電源が投入された後の初回の抽出運転が行な
われる前に、電気制御回路に配設された排水制御手段と
しての排水設定タイマTMAにより開閉制御されて、湯
煎タンク14から所要量の熱湯を排出するよう構成され
ている。すなわち、排水設定タイマTMAには、熱湯状
態で前記第3フロートスイッチFS3で検知される規定
量より多い分の熱湯を排出し得る時限が設定され、初回
の抽出運転に際しての熱湯の水位を該スイッチFS3
検知レベル(規定量)と一致させるようになっている。
【0014】前記湯煎タンク14には、図1に示す如
く、貯留されている熱湯の液面より上方の気層部と外部
とを連通させる蒸気逃し管36がソレノイドバルブSV
を介して接続され、気層部に生じた余剰の蒸気を外部に
逃出させ得るよう構成されている。また前記抽出タンク
18の底部には、筐体前面に配設した注出ノズル38と
連通する注出管40が連通接続され、該タンク18に貯
留されているコーヒーは、注出ノズル38を開放するこ
とにより外部に注出し得るようになっている。
【0015】図2に、実施例に係る飲料抽出装置の電気
制御回路の一例を示す。図において、電源供給ラインR
と電源供給ラインTとの間に、装置10の停止を曜日毎
に自動的に行なうウィークリータイマTMと電源ランプ
1とが並列に接続されている。また、ウィークリータ
イマTMおよび電源ランプL1のラインRとの接続点間
に、ウィークリータイマTMの常開接点TM−aと電源
スイッチPB1とが直列に接続されている。電源供給ラ
インRと電源供給ラインTとの間に、リレーXAの常開
接点XA−1aに直列接続された排水設定タイマTMA
と、常開接点XA−2aと直列関係にあるリレーXAとが
並列に接続される。また常開接点XA−1aとラインT
との間に、排水設定タイマTMAの接点TMA−bと排水
弁WV2が直列に接続されている。
【0016】電源スイッチPB1に、サーモスタットT
Hの下限接点Lが接続され、この下限接点Lは、第1フ
ロートスイッチFS1のa接点およびマグネットスイッ
チMSを介してラインTに接続してある。また電源スイ
ッチPB1と第1フロートスイッチFS1のa接点との間
に、直列関係にあるリレーX1の常開接点X1−1aとリ
レーX2の常開接点X2−aとが、サーモスタットTHの
下限接点Lと並列に接続される。なお、電源スイッチP
1に接続されるサーモスタットTHの上限接点Hが、
前記常開接点XA−2aとリレーXAとの間に接続されて
いる。
【0017】前記電源スイッチPB1に、リレーX4の常
閉接点X4−bを介して散湯用スイッチPB2が接続さ
れ、このスイッチPB2は、リレーX3の常閉接点X3
3bおよびリレーX1を介してラインTに接続されてい
る。また、電源スイッチPB1とリレーX3の常閉接点X
3−3bとの間に、リレーX1の常開接点X1−2aが、
散湯用スイッチPB2と並列に接続され、リレーX1は自
己保持可能になっている。散湯用スイッチPB2および
常開接点X1−2aには、散湯用ランプL2、リレー
3の常開接点X3−aに直列接続されたリレーX3およ
びリレーX3の常閉接点X3−1bに直列接続されたソ
レノイドバルブSVが並列に接続されている。なお、リ
レーX1の常開接点X1−2aとリレーX3との間に、リ
レーX2の常閉接点X2−1bが常開接点X3−aと並列
に接続してある。
【0018】前記電源スイッチPB1とラインTに接続
されるモータバルブMSVとの間に、リレーX1の常閉
接点X1−1bに直列接続されたスイッチSW1と、リレ
ーX1の常開接点X1−3aおよびリレーX2の常閉接点
2−2bに直列接続されたスイッチSW2とが並列に接
続されている。また電源スイッチPB1とラインTとの
間に、リレーX3の常閉接点X3−2bおよび第2フロ
ートスイッチFS2のa接点に直列接続されたリレー
2、リレーX1の常閉接点X1−2bおよび第3フロ
ートスイッチFS3のb接点に直列接続されたリレーX4
およびリレーX4の常開接点X4−aに直列接続された
ウォータバルブWV1が並列に接続されている。更に、
電源供給ラインR,T,Sには、夫々マグネットスイッチ
MSの常開接点MS−aを介して湯煎タンク14用のヒ
ータHが接続されている。
【0019】
【実施例の作用】次に、実施例に係る飲料抽出装置の作
用につき、図2に示す電気制御回路を参照して以下説明
する。なお、モータバルブMSVに接続されるスイッチ
SW1は開放状態に保持されると共に、スイッチSW2
当該飲料抽出装置10の運転に先立ち、閉成状態にして
ある。また前記ウィークリータイマTMは、予め所要の
設定時限が設定されて、その常開接点TM−aを閉成し
た状態となっている。
【0020】(給水運転について)この状態で前記電源ス
イッチPB1を投入すると、電源ランプL1が点灯する。
またリレーX1の常閉接点X1−2bおよび第3フロート
スイッチFS3のb接点を介してリレーX4が通電励磁さ
れ、これと協働する常開接点X4−aが閉成することに
よりウォータバルブWVが開放される。これにより、外
部水道源からの水が湯煎タンク14に供給される。な
お、リレーX4の常閉接点X4−bが開放するので、湯煎
タンク14への給水時には、前記散湯用スイッチPB2
を投入しても、散湯は開始されない。
【0021】前記湯煎タンク14に水が供給されてその
水位が上昇し、これを前記第1フロートスイッチFS1
が検知すると、そのa接点を閉成する。このとき、タン
ク中の水の温度は前記サーモスタットTHの下限設定温
度以下であるため、該サーモスタットTHはその下限接
点Lを閉成しており、マグネットスイッチMSが通電励
磁され、これと協働する常開接点MS−aが閉成して各
ヒータHへの通電が開始され、タンク14中の水は加熱
される。
【0022】前記湯煎タンク14中の水位が、第2フロ
ートスイッチFS2の配設位置を越えると、該スイッチ
FS2のa接点が閉成する。これにより、リレーX3の常
閉接点X3−2bを介して前記リレーX2が通電励磁さ
れ、これと協働する常開接点X 2−aが閉成すると共
に、常閉接点X2−1b,X2−2bが開放する。更にタ
ンク中の水位が上昇して、これを第3フロートスイッチ
FS3が検知すると、そのb接点を開放する。これによ
り、前記リレーX4が滅勢され、これと協働する常開接
点X4−aが開放することによりウォータバルブWVが
閉成して給水が停止する。また、リレーX4と協働する
常閉接点X4−bが閉成して、散湯可能な状態となる。
【0023】前記湯煎タンク14に貯留された水の温度
が上限設定温度以上になったことを前記サーモスタット
THが検知すると、該サーモTHは下限接点Lを開放し
て上限接点Hを閉成し、マグネットスイッチMSが滅勢
されることにより、これと協働する常開接点MS−aが
開放してヒータHへの通電が停止される。またヒータH
による加熱が停止して、湯煎タンク14中の熱湯の温度
がサーモスタットTHの下限設定温度以下になると、該
サーモスタットTHの上限接点Hを開放して下限接点L
を閉成し、ヒータHによる加熱を再開する。これによ
り、湯煎タンク14中の熱湯の温度は一定に保たれる。
【0024】この場合において、前述した如く水の温度
差に伴う熱膨張率の違いによって、温度の低い状態で前
記第3フロートスイッチFS3の検知レベルまで貯留さ
れていた水は、ヒータHにより加熱されて熱湯(約90
℃)になると、容量が増えることによりその水位は第3
フロートスイッチFS3の検知レベルより上がってしま
う。この状態で後述する抽出運転を行なうと、初回の散
湯量が多くなって薄いコーヒーが抽出されてしまう。そ
こで実施例の飲料抽出装置10では、電源投入後におけ
る初回の抽出運転に先立ち、熱膨張による増量分の熱湯
を予め排出するようにしている。
【0025】すなわち、前記サーモスタットTHの上限
接点Hが閉成すると、リレーXAが励磁され、これと協
働する常開接点XA−2aが閉成して該リレーXAは自己
保持される。またリレーXAと協働する常開接点XA−1
aが閉成して排水設定タイマTMAに通電されると、そ
の接点TMA−bが開放して排水弁WV2が開放され、湯
煎タンク14中の熱湯は排出管34を介して外部に排出
される。そして、排水設定タイマTMAの設定時限が経
過すると、接点TMA−bが閉成して排水弁WV2が閉成
される。このとき、湯煎タンク14中の熱湯の水位は、
前記第3フロートスイッチFS3の検知レベルと略一致
するレベルまで低下する。なお、前記リレーXAは、飲
料抽出装置10の電源スイッチPB1を開放(電源を遮
断)するまでは自己保持されているので、排水設定タイ
マTMAも設定時限を計時した状態で保持される。また
排水設定タイマTMAは、電源スイッチPB1を開放する
ことにより復帰するようになっている。
【0026】(コーヒーの抽出運転について)次に、前記
抽出タンク18に収容したコーヒー豆24に熱湯を散布
供給してコーヒーを抽出する場合につき説明する。前記
散湯用スイッチPB2を投入すると、リレーX1が通電励
磁され、これと協働する常開接点X1−1aが閉成す
る。このとき、前記リレーX2の常開接点X2−aおよび
第1フロートスイッチFS1のa接点は何れも閉成して
いるので、前記サーモスタットTHにおける接点の開閉
状態に拘らず前記マグネットスイッチMSが通電励磁さ
れる。これにより、常開接点MS−aが閉成して各ヒー
タHへの通電が再開され、湯煎タンク14中の熱湯が強
制加熱される。また、リレーX1と協働する常開接点X1
−2aが閉成することにより当該リレーX1が自己保持
される。更に、リレーX1の常開接点X1−2aおよびリ
レーX3の常閉接点X3−1bを介してソレノイドバルブ
SVが励磁されて蒸気逃し管36を閉成する。
【0027】なお、リレーX1と協働する常開接点X1
3aは閉成するが、前記リレーX2の常閉接点X2−2b
が開放しているので、モータバルブMSVは励磁され
ず、その弁を開放している。すなわち、散湯用スイッチ
PB2を投入すると、湯煎タンク14は、前記散湯管3
0にのみ連通した状態で密閉される。またリレーX2
常閉接点X2−1bは開放しているので、リレーX3は励
磁されない。更に、散湯スイッチPB2の投入と同時
に、散湯用ランプL2が点灯する。
【0028】前記ヒータHにより湯煎タンク14中の熱
湯が加熱され、その温度がサーモスタットTHの上限設
定温度を越えると、該サーモスタットTHの下限接点L
が開放すると共に上限接点Hが閉成するが、リレーX1
の常開接点X1−1aおよびリレーX2の常開接点X2
aを介してマグネットスイッチMSへの通電がなされ、
ヒータHによる加熱は継続される。また、前記リレーX
Aは自己保持されているから、サーモスタットTHの上
限接点Hが閉成しても、再び排水設定タイマTMAの接
点TMA−bが開放して排水弁WV2が開放することはな
い。
【0029】湯煎タンク14中の熱湯が沸騰し、これに
より発生した蒸気が前記気層部に充満することにより内
圧が高まると、熱湯は散湯管30を介して散湯ノズル2
8に供給される。そして、散湯ノズル28に配設したス
プレーヘッド32を介して熱湯が抽出タンク18内のコ
ーヒー豆24に散布供給され、抽出されたコーヒーが抽
出タンク18に貯留されることとなる。湯煎タンク14
中の熱湯が抽出タンク18に供給されることにより水位
が低下し、これを前記第3フロートスイッチFS3が検
知してb接点を閉成するが、このときにはリレーX1
協働する常開接点X1−2bは開放しているので、リレ
ーX4は励磁されず、湯煎タンク14への給水は行なわ
れない。
【0030】前記湯煎タンク14中の熱湯の水位の低下
を第2フロートスイッチFS2が検知し、そのa接点を
開放すると、リレーX2が滅勢され、これと協働する常
開接点X2−aが開放する。このとき、熱湯の温度は上
限設定温度以上となっているので、サーモスタットTH
の下限接点Lは開放しており、従ってヒータHへの通電
が停止される。またリレーX2の常閉接点X2−2bが閉
成することにより、モータバルブMSVが閉成し、前記
スプレーヘッド32からの熱湯の散湯は停止される。す
なわち、電源投入後の初回の抽出運転に際して、前記抽
出タンク18には、湯煎タンク14に貯留されている熱
湯の内、第3フロートスイッチFS3の配設位置から第
2フロートスイッチFS2の配設位置までの間に臨む一
定量の熱湯を供給することができる。
【0031】前記リレーX2の常閉接点X2−1bが閉成
することにより、リレーX3が通電励磁され、これと協
働する常開接点X3−aが閉成することにより該リレー
3は自己保持される。また、リレーX3の常閉接点X3
−1bが開放することによりソレノイドバルブSVが開
放し、湯煎タンク14中の蒸気の一部は蒸気逃し管36
を介して外部に逃出する。更に、リレーX3の常閉接点
3−3bが開放することによりリレーX1の自己保持が
解除され、これと協働する常開接点X1−2aが開放す
る。これによりリレーX3の自己保持が解除される。更
に、リレーX1と協働する常開接点X1−3aが開放する
ことにより、モータバルブMSVが開放し、散湯前の状
態に復帰する。なお、常開接点X1−2aの開放により
散湯用ランプL2が消灯するので、該ランプL2が消灯し
た以後に前記注出ノズル38を開放すれば、抽出タンク
18からは均一な濃度のコーヒーが注出される。
【0032】前記リレーX1の自己保持が解除されてこ
れと協働する常閉接点X1−2bが閉成されることによ
り、第3フロートスイッチFS3のb接点を介して前記
リレーX4が通電励磁され、これと協働する常開接点X4
−aを閉成することによりウォータバルブWVが開放し
て湯煎タンク14への給水が開始される。そして、タン
ク14中の水位の上昇を、前記第3フロートスイッチF
3が検知してそのb接点を開放することにより給水が
停止される。なお、抽出運転後に湯煎タンク14へ補給
される水の量は、タンク中の全体の熱湯量に比べて少な
く、熱湯の温度が大きく変動することはないから、前記
ヒータHにより再度上限設定温度まで加熱されたとして
も、熱膨張率の違いによる容量の増加は殆どない。また
前記ソレノイドバルブSVは、水の補給がなされている
間に湯煎タンク14内を大気圧とし得る径のものが使用
される。
【0033】ここで、喫茶店やレストラン等での営業が
終了して飲料抽出装置10の電源スイッチPB1を開放
(OFF)したときには、前記湯煎タンク14中には第3
フロートスイッチFS3の検知レベルまで熱湯が貯留さ
れているが、次に営業が開始されるまでの間に熱湯の温
度が低下することにより、温度差に伴う熱膨張率の違い
によって熱湯の容量が減り、湯煎タンク14中の水位は
第3フロートスイッチFS3の配設位置より低下してい
る。この状態で飲料抽出装置10の電源スイッチPB1
を投入すると、前記第3フロートスイッチFS3のb接
点は閉成しているのでウォータバルブWVが開放され、
該スイッチFS3が水位を検知するまで湯煎タンク14
に水が補給される。そして、ヒータHにより湯煎タンク
14中の湯が加熱されて熱湯状態になると、その水位は
第3フロートスイッチFS3の配設位置より上昇する
が、このときには前記排水設定タイマTMAにより排水
弁WV2が開閉制御されて、規定量より多い分の熱湯が
外部に排出される。すなわち、電源投入後における初回
の抽出運転に際して、前記抽出タンク18には第3フロ
ートスイッチFS3の配設位置から第2フロートスイッ
チFS2の配設位置までの間に臨む一定量の熱湯を供給
することができ、薄いコーヒーが抽出されるのを防止し
得る。また熱膨張による増量分の熱湯を自動で排出する
ので、従来のように排出するのを忘れたり排出量にバラ
ツキを生じて一定量の熱湯を供給し得なくなるのを未然
に防止することができる。
【0034】
【別実施例について】前記湯煎タンク14から熱湯を排
出させる排出制御手段としては、前述した排水設定タイ
マTMA以外に、他の手段も採用することができる。例
えば、湯煎タンク14にフロートスイッチ等の排水検知
センサFS4を配設し、該センサFS4により熱膨張によ
り増加した分の熱湯を排出するよう構成する。この場合
に、排水検知センサFS4は、前記第3フロートスイッ
チFS3と略同一レベルに配置すると共に、湯煎タンク
14中の湯量が増えるとその接点を開放し、湯煎タンク
14中の湯量が減少するとその接点を閉成するよう設定
する。そして、図3は排水検知センサFS4を備えた電
気制御回路の要部を示すものであって、基本的な構成は
図2の回路と同一であるから、異なる部分のみ説明す
る。電源供給ラインRと電源供給ラインTとの間に、リ
レーXAの常開接点XA−1a、リレーXBの常閉接点XB
−bおよび排水弁WV2が直列に接続される。また常開
接点XA−1aと電源供給ラインTとの間に、排水検知
センサFS4とリレーXBとが直列に接続されると共に、
排水検知センサFS4と並列関係でリレーXBの常開接点
XB−aが接続されている。
【0035】この別実施例では、熱膨張により第3フロ
ートスイッチFS3、すなわち排水検知センサFS4の検
知レベルより熱湯の水位が上昇すると、該センサFS4
のb接点は開放される。またサーモスタットTHの上限
接点Hが閉成してリレーXAが励磁されると、これと協
働する常開接点XA−2aが閉成して該リレーXAは自己
保持される。またリレーXAと協働する常開接点XA−1
aが閉成することにより、前記排水弁WV2が開放さ
れ、湯煎タンク14中の熱湯は排出管34を介して外部
に排出される。湯煎タンク14中の熱湯の水位が低下
し、これを排水検知センサFS4が検知するとb接点が
閉成し、リレーXAの常開接点XA−1aを介してリレー
XBが励磁され、これと協働する常閉接点XB−bが開放
することにより、排水弁WV2が閉成して熱湯の排出は
停止される。すなわち、湯煎タンク14中の熱湯の水位
は、前記第3フロートスイッチFS3の検知レベルと略
一致するレベルまで低下するので、抽出運転に際しては
第3フロートスイッチFS3の配設位置から第2フロー
トスイッチFS2の配設位置までの間に臨む一定量の熱
湯を抽出タンク18に供給することができる。なお、前
記リレーXAおよびリレーXBは、飲料抽出装置10の電
源スイッチPB1を開放(電源を遮断)するまでは自己保
持されるので、初回以後の水補給時に排水弁WV2が開
放されて湯煎タンク14中の熱湯が排出されることはな
い。
【0036】また、前記排水検知センサFS4に代え
て、図3の回路における排水検知センサFS4のb接点
の位置に、リレーX4の常開接点を配置することによっ
ても、熱膨張による増量分の熱湯を排出することが可能
である。更に、第3フロートスイッチFS3を排水弁W
2の開閉制御を行なわせる排水制御手段として兼用す
ることも可能である。すなわち、第3フロートスイッチ
FS3のb接点が開放している状態で、前記サーモスタ
ットTHの上限接点Hが閉成した際に排水弁WV2を開
放させると共に、第3フロートスイッチFS3のb接点
が閉成したときに排水弁WV2を閉成するよう設定す
る。この構成によれば、熱膨張により第3フロートスイ
ッチFS3の検知レベルより熱湯の水位が上昇して、該
センサFS3のb接点が開放した状態で、サーモスタッ
トTHの上限接点Hが閉成すると排水弁WV 2が開放さ
れ、湯煎タンク14中の熱湯は排出管34を介して外部
に排出される。そして、湯煎タンク14中の熱湯の水位
が低下し、これを第3フロートスイッチFS3が検知し
てb接点を閉成することで排水弁WV2が閉成されて、
湯煎タンク14中の熱湯を規定量にすることができる。
【0037】
【発明の効果】以上に述べた如く、本発明に係る飲料抽
出装置によれば、熱膨張による熱湯の増量分を自動で排
出することができるので、電源投入後の初回の散湯量の
バラツキを抑え、常に一定量の熱湯を供給することがで
きる。しかも、作業者の手動により排出するものではな
いから、排出量のバラツキや排出するのを忘れてしま
い、薄い飲料を提供する不都合を未然に防止し得る。ま
た、薄い飲料を無駄に捨てることもなくなるので、ラン
ニングコストを低減し得る利点も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る飲料抽出装置の概略構
成図である。
【図2】 実施例に係る飲料抽出装置の電気制御回路図
である。
【図3】 別実施例に係る飲料抽出装置の電気制御回路
図である。
【図4】 熱膨張により熱湯の容量が増加する理由を示
す説明図である。
【符号の説明】
14 湯煎タンク,18 抽出タンク,24 コーヒー豆
(抽出原料) 34 排出管,H ヒータ,WV2 排水弁 TMA 排水設定タイマ(排水制御手段),FS4 排水検知
センサ(排水制御手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水供給源からの給水が制御されて規定量
    の熱湯が貯留される湯煎タンク(14)と、この湯煎タンク
    中に配設されて熱湯を所要温度に保持するよう制御され
    るヒータ(H)と、内部に抽出原料(24)を収納する抽出タ
    ンク(18)とを備え、前記湯煎タンク(14)中の熱湯を抽出
    タンク(18)に収容した抽出原料(24)に散布供給するよう
    にした飲料抽出装置において、 前記湯煎タンク(14)に接続した排出管(34)に配設された
    排水弁(WV2)と、 装置電源の投入後における初回の熱湯の供給に先立ち、
    前記ヒータ(H)により熱湯が所要温度まで加熱された際
    に前記排水弁(WV2)を開閉制御して、前記湯煎タンク(1
    4)中の熱湯が規定量となるまで熱湯を排出させる排水制
    御手段(TMA,FS4)とを備えたことを特徴とする飲料抽出
    装置。
  2. 【請求項2】 前記排水制御手段は、排水設定タイマ(T
    MA)である請求項1記載の飲料抽出装置。
  3. 【請求項3】 前記排水制御手段は、前記湯煎タンク(1
    4)中に配設された排水検知センサ(FS4)である請求項1
    記載の飲料抽出装置。
JP8175608A 1996-06-14 1996-06-14 飲料抽出装置 Pending JPH10159A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101496932B1 (ko) * 2013-09-16 2015-03-02 이동열 더치커피 제조기구
KR101973909B1 (ko) * 2018-10-08 2019-04-29 김금성 가정용 다기능 농축액 제조기
KR102490102B1 (ko) * 2021-08-26 2023-01-19 백두산 경옥고 제조용 중탕기

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