JPH10160168A - ハロゲン電気ストーブ - Google Patents
ハロゲン電気ストーブInfo
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- JPH10160168A JPH10160168A JP33164596A JP33164596A JPH10160168A JP H10160168 A JPH10160168 A JP H10160168A JP 33164596 A JP33164596 A JP 33164596A JP 33164596 A JP33164596 A JP 33164596A JP H10160168 A JPH10160168 A JP H10160168A
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- stove
- halogen
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Abstract
(57)【要約】
【課題】室内温度を急激に上昇可能な電気火鉢を得るこ
と。ハロゲンランプを熱源としたハロゲン電気ストーブ
の製作コストの低減をはかること。 【解決手段】天板に開口部を形成して加熱面とした火鉢
形状のストーブケースと、ストーブケースの天板の開口
部と間隔を置いて対向させてストーブケース内に装備し
た耐火ガラス製の熱板5と、ストーブケース内に前記熱
板5と対向させて装備したハロゲンランプユニットと、
ストーブケース内に装備した冷却風起風装置とを含むハ
ロゲン電気ストーブにおいて、天板の開口部に固定した
支持リングにより熱板5およびハロゲンランプユニット
2を支持し、熱板5およびハロゲンランプユニット2を
天板に吊下げ状態で装備する。支持リングに空気孔を形
成するとともに、ハロゲンランプの端子部の上方に耐熱
合成樹脂製の防水カバーを装備する。
と。ハロゲンランプを熱源としたハロゲン電気ストーブ
の製作コストの低減をはかること。 【解決手段】天板に開口部を形成して加熱面とした火鉢
形状のストーブケースと、ストーブケースの天板の開口
部と間隔を置いて対向させてストーブケース内に装備し
た耐火ガラス製の熱板5と、ストーブケース内に前記熱
板5と対向させて装備したハロゲンランプユニットと、
ストーブケース内に装備した冷却風起風装置とを含むハ
ロゲン電気ストーブにおいて、天板の開口部に固定した
支持リングにより熱板5およびハロゲンランプユニット
2を支持し、熱板5およびハロゲンランプユニット2を
天板に吊下げ状態で装備する。支持リングに空気孔を形
成するとともに、ハロゲンランプの端子部の上方に耐熱
合成樹脂製の防水カバーを装備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、ハロゲンランプ
を加熱源とする火鉢形状の電気ストーブ(電気火鉢)に
関するものである。
を加熱源とする火鉢形状の電気ストーブ(電気火鉢)に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の火鉢形状の電気ストーブとし
て、加熱源を抵抗線(ニクロム線)の抵抗発熱を利用す
るものが公知である。また、火鉢ストーブ(火鉢形状の
ストーブ)としては、燃焼装置を中央部に装備しストー
ブケースの天板を加熱面とした石油ストーブが広く使用
されているが、石油ストーブであることで室内空気を汚
染して室内環境を悪化する問題点がある。この問題点を
解決するものとして、加熱源を電気とし抵抗線(ニクロ
ム線)の抵抗発熱を利用する電気火鉢が存在する。
て、加熱源を抵抗線(ニクロム線)の抵抗発熱を利用す
るものが公知である。また、火鉢ストーブ(火鉢形状の
ストーブ)としては、燃焼装置を中央部に装備しストー
ブケースの天板を加熱面とした石油ストーブが広く使用
されているが、石油ストーブであることで室内空気を汚
染して室内環境を悪化する問題点がある。この問題点を
解決するものとして、加熱源を電気とし抵抗線(ニクロ
ム線)の抵抗発熱を利用する電気火鉢が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の公知の電気火鉢
は、抵抗線(ニクロム線)の抵抗発熱を利用することで
室内温度の上昇が緩慢である問題点がある。よって、本
発明は、室内温度を急激に上昇可能な電気火鉢を得るこ
とを課題とする。更に、ハロゲンランプを熱源として急
激に室温を上昇可能としたハロゲン電気ストーブの組立
を容易にして製作コストの低減をはかることを課題とす
る。
は、抵抗線(ニクロム線)の抵抗発熱を利用することで
室内温度の上昇が緩慢である問題点がある。よって、本
発明は、室内温度を急激に上昇可能な電気火鉢を得るこ
とを課題とする。更に、ハロゲンランプを熱源として急
激に室温を上昇可能としたハロゲン電気ストーブの組立
を容易にして製作コストの低減をはかることを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願第1発明は、天板に
開口部を形成して加熱面とした火鉢形状のストーブケー
スと、ストーブケースの天板の開口部と間隔を置いて対
向させてストーブケース内に装備した耐火ガラス製の熱
板5と、ストーブケース内に前記熱板5と対向させて装
備したハロゲンランプユニットと、ストーブケース内に
装備した冷却風起風装置とを含むハロゲン電気ストーブ
において、天板の開口部に固定した支持リングにより熱
板5およびハロゲンランプユニット2を支持し、熱板5
およびハロゲンランプユニット2を天板に吊下げ状態で
装備する。本願第2発明は、第1発明において、支持リ
ングに空気孔を形成して冷却風起風装置よりの冷却風を
前記空気孔を通過させて天板を冷却するとともに、ハロ
ゲンランプユニットにおけるハロゲンランプの端子部の
上方に耐熱合成樹脂製の防水カバーを装備し、天板に漏
水した場合に支持リングの空気孔より流下する水に対し
ハロゲンランプの端子部を防水する。
開口部を形成して加熱面とした火鉢形状のストーブケー
スと、ストーブケースの天板の開口部と間隔を置いて対
向させてストーブケース内に装備した耐火ガラス製の熱
板5と、ストーブケース内に前記熱板5と対向させて装
備したハロゲンランプユニットと、ストーブケース内に
装備した冷却風起風装置とを含むハロゲン電気ストーブ
において、天板の開口部に固定した支持リングにより熱
板5およびハロゲンランプユニット2を支持し、熱板5
およびハロゲンランプユニット2を天板に吊下げ状態で
装備する。本願第2発明は、第1発明において、支持リ
ングに空気孔を形成して冷却風起風装置よりの冷却風を
前記空気孔を通過させて天板を冷却するとともに、ハロ
ゲンランプユニットにおけるハロゲンランプの端子部の
上方に耐熱合成樹脂製の防水カバーを装備し、天板に漏
水した場合に支持リングの空気孔より流下する水に対し
ハロゲンランプの端子部を防水する。
【0005】
【作用】本願第1発明は、熱板5およびハロゲンランプ
ユニット2を天板に吊下げ状態で装備する。本願第2発
明は、冷却風起風装置よりの冷却風は支持リングに形成
した空気孔を通過して天板を冷却する。天板に漏水した
場合に発生する、支持リングの空気孔よりの流下水に対
し、耐熱合成樹脂製の防水カバーはハロゲンランプの端
子部を防水する。
ユニット2を天板に吊下げ状態で装備する。本願第2発
明は、冷却風起風装置よりの冷却風は支持リングに形成
した空気孔を通過して天板を冷却する。天板に漏水した
場合に発生する、支持リングの空気孔よりの流下水に対
し、耐熱合成樹脂製の防水カバーはハロゲンランプの端
子部を防水する。
【0006】
【発明の実施の態様】本願第1発明は、ハロゲン電気ス
トーブにおける熱板5およびハロゲンランプユニット2
を、天板の開口部に固定した支持リング6により天板に
吊下げ状態で装備する。本願第2発明は、第1発明にお
いて、支持リングに冷却風起風装置よりの冷却風を通過
させるための空気孔を形成するとともに、ハロゲンラン
プユニットにおけるハロゲンランプの端子部の上方に耐
熱合成樹脂製の防水カバーを装備する。
トーブにおける熱板5およびハロゲンランプユニット2
を、天板の開口部に固定した支持リング6により天板に
吊下げ状態で装備する。本願第2発明は、第1発明にお
いて、支持リングに冷却風起風装置よりの冷却風を通過
させるための空気孔を形成するとともに、ハロゲンラン
プユニットにおけるハロゲンランプの端子部の上方に耐
熱合成樹脂製の防水カバーを装備する。
【0008】
【実施例】以下、図面に示す実施例にもとづいて、本発
明を詳細に説明する。図1を参照して、熱板5およびハ
ロゲンランプユニット2の支持構造を説明する。ストー
ブケース1の天板11の円形開口部12に環状の支持リ
ング7を固定する。
明を詳細に説明する。図1を参照して、熱板5およびハ
ロゲンランプユニット2の支持構造を説明する。ストー
ブケース1の天板11の円形開口部12に環状の支持リ
ング7を固定する。
【0009】本願第2発明は、支持リング7の頂面71
の外周辺縁の延長部分を垂下させて垂直壁72を形成し
垂直壁72の一部より下方へ突出させた突片73を形成
し、頂面71の外周辺縁の一部(例えば、4箇所)にの
み垂直壁72を形成することで、支持リング7の外周面
に窓74を形成する。前記突片73を、天板11の円形
開口部12の近傍11aに係止またはビス止13によ
り、支持リング7を天板11に固定して両者を一体化す
る。前記窓74は、ハロゲン電気ストーブの組立て完成
品の状態では、天板11の上面との間に間隙が存在して
空気孔G3を構成する。なお、実施例においては、図1
1に示すごとく窓74は、支持リング7の4個の垂直壁
72によって形成された垂直壁72間の切欠部により構
成したが、図12に示すごとく垂直壁72に窓74Aを
形成することで、窓74Aにより空気孔G3を形成す
る。
の外周辺縁の延長部分を垂下させて垂直壁72を形成し
垂直壁72の一部より下方へ突出させた突片73を形成
し、頂面71の外周辺縁の一部(例えば、4箇所)にの
み垂直壁72を形成することで、支持リング7の外周面
に窓74を形成する。前記突片73を、天板11の円形
開口部12の近傍11aに係止またはビス止13によ
り、支持リング7を天板11に固定して両者を一体化す
る。前記窓74は、ハロゲン電気ストーブの組立て完成
品の状態では、天板11の上面との間に間隙が存在して
空気孔G3を構成する。なお、実施例においては、図1
1に示すごとく窓74は、支持リング7の4個の垂直壁
72によって形成された垂直壁72間の切欠部により構
成したが、図12に示すごとく垂直壁72に窓74Aを
形成することで、窓74Aにより空気孔G3を形成す
る。
【0010】支持リング7は、頂面71の内周辺縁の延
長部分を垂下させてリング状の垂直支持壁70を形成
し、該垂直支持壁70の下端延長部分を内心方向へ屈曲
させて鍔状底面75を形成する。前記鍔状底面75に熱
板5を載置することで、ストーブケース1の頂面(天板
11)よりも間隔を置いて、ストーブケース1内に位置
して熱板5を装備する。支持リング7の垂直支持壁70
の外周側に、垂直支持壁70と間隙を存在させて、ハロ
ゲンランプユニット2の支持体8の垂直部81を位置さ
せて、支持体8の水平取付部82を天板11の円形開口
部12の近傍11aにビス止14または係止により天板
11に固定する。支持体8の一対の垂直部81の下端を
互いに連結する水平支持部82を、熱板5の下方、冷却
風起風装置3のファン30の上方に位置させる。支持体
8の水平支持部82に、ハロゲンランプユニット2のユ
ニットケース20を固定して、支持体8でハロゲンラン
プユニット2を熱板5の下方に支持する。
長部分を垂下させてリング状の垂直支持壁70を形成
し、該垂直支持壁70の下端延長部分を内心方向へ屈曲
させて鍔状底面75を形成する。前記鍔状底面75に熱
板5を載置することで、ストーブケース1の頂面(天板
11)よりも間隔を置いて、ストーブケース1内に位置
して熱板5を装備する。支持リング7の垂直支持壁70
の外周側に、垂直支持壁70と間隙を存在させて、ハロ
ゲンランプユニット2の支持体8の垂直部81を位置さ
せて、支持体8の水平取付部82を天板11の円形開口
部12の近傍11aにビス止14または係止により天板
11に固定する。支持体8の一対の垂直部81の下端を
互いに連結する水平支持部82を、熱板5の下方、冷却
風起風装置3のファン30の上方に位置させる。支持体
8の水平支持部82に、ハロゲンランプユニット2のユ
ニットケース20を固定して、支持体8でハロゲンラン
プユニット2を熱板5の下方に支持する。
【0011】支持体8の一対の垂直部81のそれぞれに
内筒体取付け金具41を固定し、該内筒体取付け金具4
1に内筒体4を固定することで、筒状の内筒体4でハロ
ゲンランプユニット2を包囲し、内筒体4の上端縁を天
板11の開口部12の近傍に位置させ、内筒体4を吊下
げ状態とする。ハロゲンランプユニット2は、図4およ
び図5を参照して、ハロゲンランプ21、反射板22を
ユニットケース20内に装備して構成する。なお、特願
平8−266794号ハロゲン調理器におけるハロゲン
ランプユニットと同一構造とした。また、ハロゲンラン
プ21のピンチシール部23および端子部(接続部)2
4は、ユニットケース20の外側へ突出して露出してい
る。
内筒体取付け金具41を固定し、該内筒体取付け金具4
1に内筒体4を固定することで、筒状の内筒体4でハロ
ゲンランプユニット2を包囲し、内筒体4の上端縁を天
板11の開口部12の近傍に位置させ、内筒体4を吊下
げ状態とする。ハロゲンランプユニット2は、図4およ
び図5を参照して、ハロゲンランプ21、反射板22を
ユニットケース20内に装備して構成する。なお、特願
平8−266794号ハロゲン調理器におけるハロゲン
ランプユニットと同一構造とした。また、ハロゲンラン
プ21のピンチシール部23および端子部(接続部)2
4は、ユニットケース20の外側へ突出して露出してい
る。
【0012】図5および図6を参照して、本願第2発明
は、ハロゲンランプ21の端子部(接続部)24の上方
を覆う耐熱合成樹脂製(例えば、摂氏200度の耐熱プ
ラスチック)の防水カバー10を装備する。なお、実施
例では、ハロゲンランプ21のピンチシール部23およ
び端子部(接続部)24をユニットケース20の側面2
0Aよりも側方へ突出させ、防水カバー10はハロゲン
ランプ21の端子部(接続部)24のみでなくピンチシ
ール部23の上方をも覆う形状とした。
は、ハロゲンランプ21の端子部(接続部)24の上方
を覆う耐熱合成樹脂製(例えば、摂氏200度の耐熱プ
ラスチック)の防水カバー10を装備する。なお、実施
例では、ハロゲンランプ21のピンチシール部23およ
び端子部(接続部)24をユニットケース20の側面2
0Aよりも側方へ突出させ、防水カバー10はハロゲン
ランプ21の端子部(接続部)24のみでなくピンチシ
ール部23の上方をも覆う形状とした。
【0013】つぎに、五徳および五徳の支持構造を説明
する。図7および図8を参照して、五徳6に関し、その
周縁部61を環状とし、支持リング7の環状の頂面71
に五徳の周縁部61を載置することで、支持リング7の
環状の頂面71で五徳6を支持する。図9および図10
を参照して、支持リング7の頂面71に円周方向の係止
孔72を形成し、五徳6の周縁部61に係止片73を突
出させ、五徳6の回動操作により、係止孔72と係止片
73とを係脱させることにより、五徳6を天板11の開
口部12に係脱自在とする。前記五徳6について、その
周縁部61を環状とし、多数の貫通孔62を有する円形
の鍋底支持部63と環状の周縁部61とで構成して段差
を形成し、周縁部61を鍋底支持部63よりも高くする
(図7参照)。前記五徳6の周縁部61に複数個の突部
64を形成して、鍋底面を五徳の周縁部61以上の面積
とする大型鍋の調理に際し、鍋底面と五徳の周縁部61
との間に間隙が存在するよう構成する。なお、五徳6は
金属プレス製品としたが、金属鋳造製品、陶磁器製品等
としてもよいことは勿論である。
する。図7および図8を参照して、五徳6に関し、その
周縁部61を環状とし、支持リング7の環状の頂面71
に五徳の周縁部61を載置することで、支持リング7の
環状の頂面71で五徳6を支持する。図9および図10
を参照して、支持リング7の頂面71に円周方向の係止
孔72を形成し、五徳6の周縁部61に係止片73を突
出させ、五徳6の回動操作により、係止孔72と係止片
73とを係脱させることにより、五徳6を天板11の開
口部12に係脱自在とする。前記五徳6について、その
周縁部61を環状とし、多数の貫通孔62を有する円形
の鍋底支持部63と環状の周縁部61とで構成して段差
を形成し、周縁部61を鍋底支持部63よりも高くする
(図7参照)。前記五徳6の周縁部61に複数個の突部
64を形成して、鍋底面を五徳の周縁部61以上の面積
とする大型鍋の調理に際し、鍋底面と五徳の周縁部61
との間に間隙が存在するよう構成する。なお、五徳6は
金属プレス製品としたが、金属鋳造製品、陶磁器製品等
としてもよいことは勿論である。
【0014】図2を参照して、ストーブケース1の正面
に、加熱温度の強弱選択スイッチ9Aおよび電源スイッ
チ9Bを装備し、マイコン制御装置15を内装して、ハ
ロゲンランプユニット2および冷却風起風装置3の作動
を制御する。
に、加熱温度の強弱選択スイッチ9Aおよび電源スイッ
チ9Bを装備し、マイコン制御装置15を内装して、ハ
ロゲンランプユニット2および冷却風起風装置3の作動
を制御する。
【0015】ハロゲンランプユニット2のハロゲンラン
プ21への通電により、熱板5は急速に加熱され、赤色
となり、ハロゲンランプ21を熱源としてストーブケー
ス上方に向け暖房する。この際、冷却風起風装置3によ
る冷却風は、ハロゲンランプユニット2のユニットケー
ス20およびストーブケースの天板11を冷却すること
で、ユニットケース20および天板11を所定温度以下
に維持する。この際、空間G1、間隙G2、空気孔G3
を冷却風が通過することで、支持リング7、ハロゲンラ
ンプ21のピンチシール部23および接続部24、およ
び五徳6の周縁部をより効果的に冷却する。特に、温度
上昇に限界のあるハロゲンランプ21のピンチシール部
23および接続部24を、ユニットケース20の側面2
0Aと内筒体4との間の空間G1を通過する冷却風によ
り効果的に冷却されて、所定温度(例えば、摂氏200
度以下)に維持する。熱板5は、ハロゲンランプ21へ
の通電を停止しても、高温状態が維持されて、不用意な
接近は危険であるが、熱板5の上方の五徳6は支持リン
グ7に係止されていることで、熱板への接近を阻止す
る。なお、熱板5と五徳6との間に異物が入り除去する
必要のある場合等、五徳6を除去することが所望される
時は、五徳6と支持リング7との係止状態を五徳6の回
動操作で解くことで、五徳6の離脱させ、熱板5の上面
を開口状態とする。
プ21への通電により、熱板5は急速に加熱され、赤色
となり、ハロゲンランプ21を熱源としてストーブケー
ス上方に向け暖房する。この際、冷却風起風装置3によ
る冷却風は、ハロゲンランプユニット2のユニットケー
ス20およびストーブケースの天板11を冷却すること
で、ユニットケース20および天板11を所定温度以下
に維持する。この際、空間G1、間隙G2、空気孔G3
を冷却風が通過することで、支持リング7、ハロゲンラ
ンプ21のピンチシール部23および接続部24、およ
び五徳6の周縁部をより効果的に冷却する。特に、温度
上昇に限界のあるハロゲンランプ21のピンチシール部
23および接続部24を、ユニットケース20の側面2
0Aと内筒体4との間の空間G1を通過する冷却風によ
り効果的に冷却されて、所定温度(例えば、摂氏200
度以下)に維持する。熱板5は、ハロゲンランプ21へ
の通電を停止しても、高温状態が維持されて、不用意な
接近は危険であるが、熱板5の上方の五徳6は支持リン
グ7に係止されていることで、熱板への接近を阻止す
る。なお、熱板5と五徳6との間に異物が入り除去する
必要のある場合等、五徳6を除去することが所望される
時は、五徳6と支持リング7との係止状態を五徳6の回
動操作で解くことで、五徳6の離脱させ、熱板5の上面
を開口状態とする。
【0016】本願発明のハロゲン電気ストーブの組立に
あたっては、、熱板5およびハロゲンランプユニット2
は支持リングを介して天板に吊下げ状態で装備すること
で、ストーブケース内に装備される冷却風起風装置3、
マイコン制御装置15、強弱選択スイッチ9Aおよび電
源スイッチ9B等とに、ストーブケースの内部側と天板
側とに二分して作業することで組立作業の能率はかる。
ストーブケースの内部側と天板側との各部品の装備のの
ち、天板側のハロゲンランプユニット2と、内部側のマ
イコン制御装置15との電配線(図示省略)の接続を行
う。
あたっては、、熱板5およびハロゲンランプユニット2
は支持リングを介して天板に吊下げ状態で装備すること
で、ストーブケース内に装備される冷却風起風装置3、
マイコン制御装置15、強弱選択スイッチ9Aおよび電
源スイッチ9B等とに、ストーブケースの内部側と天板
側とに二分して作業することで組立作業の能率はかる。
ストーブケースの内部側と天板側との各部品の装備のの
ち、天板側のハロゲンランプユニット2と、内部側のマ
イコン制御装置15との電配線(図示省略)の接続を行
う。
【0017】ハロゲン電気ストーブの使用に際し、鍋、
湯沸しの転倒や、天板へ不用意な注水等により、天板1
1の上面に漏水した場合には、空気孔G3より、ストー
ブケース内の空間G1に落下する。空間G1には、ハロ
ゲンランプ21のピンチシール部23および端子部(接
続部)24が存在することで、漏水は、ピンチシール部
23および端子部(接続部)24に向け落下することと
なる。しかし、本願第2発明は、ピンチシール部23お
よび端子部(接続部)24の上方には防水カバー10が
存在することで、ピンチシール部23および端子部(接
続部)24への漏水はピンチシール部23および端子部
(接続部)24の側方へ誘導され、ピンチシール部23
および端子部(接続部)24への漏水流下は阻止され
る。
湯沸しの転倒や、天板へ不用意な注水等により、天板1
1の上面に漏水した場合には、空気孔G3より、ストー
ブケース内の空間G1に落下する。空間G1には、ハロ
ゲンランプ21のピンチシール部23および端子部(接
続部)24が存在することで、漏水は、ピンチシール部
23および端子部(接続部)24に向け落下することと
なる。しかし、本願第2発明は、ピンチシール部23お
よび端子部(接続部)24の上方には防水カバー10が
存在することで、ピンチシール部23および端子部(接
続部)24への漏水はピンチシール部23および端子部
(接続部)24の側方へ誘導され、ピンチシール部23
および端子部(接続部)24への漏水流下は阻止され
る。
【0018】
【効果】本願第1発明は、熱板5およびハロゲンランプ
ユニット2を支持リングを介して天板に吊下げ状態で装
備することにより、ハロゲン電気ストーブの組立作業を
ストーブケースの内部側と天板側とに二分して作業する
ことで組立作業の能率化、簡素化をはかることができ
る。本願第2発明は、冷却風起風装置よりの冷却風は支
持リングに形成した空気孔を通過して天板を冷却するこ
とで天板を火傷危険のない温度に維持するとともに、支
持リングに空気孔を形成したことて、天板に漏水した場
合に支持リングの空気孔よりの流下水により、ハロゲン
ケース内のハロゲンランプユニットの端子部に絶縁不良
による端子の短絡、端子部の発熱を生じる危険がある
が、耐熱合成樹脂製の防水カバーがハロゲンランプの端
子部を防水することで、前記の端子短絡による故障、端
子部の発熱による事故を防ぐことができる。
ユニット2を支持リングを介して天板に吊下げ状態で装
備することにより、ハロゲン電気ストーブの組立作業を
ストーブケースの内部側と天板側とに二分して作業する
ことで組立作業の能率化、簡素化をはかることができ
る。本願第2発明は、冷却風起風装置よりの冷却風は支
持リングに形成した空気孔を通過して天板を冷却するこ
とで天板を火傷危険のない温度に維持するとともに、支
持リングに空気孔を形成したことて、天板に漏水した場
合に支持リングの空気孔よりの流下水により、ハロゲン
ケース内のハロゲンランプユニットの端子部に絶縁不良
による端子の短絡、端子部の発熱を生じる危険がある
が、耐熱合成樹脂製の防水カバーがハロゲンランプの端
子部を防水することで、前記の端子短絡による故障、端
子部の発熱による事故を防ぐことができる。
【図1】本願発明の実施例を示すハロゲン電気ストーブ
の要部の縦断面図。
の要部の縦断面図。
【図2】同じく正面図。
【図3】同じく平面図。
【図4】ハロゲンランプユニットの縦断面図で、ハロゲ
ンランプの直交方向に断面して示す。
ンランプの直交方向に断面して示す。
【図5】ハロゲンランプユニットの底面図。
【図6】本願第2発明の要部であるところの、耐熱合成
樹脂製の防水カバーを示し、a図は斜視図、b図は平面
図、c図は側面図。
樹脂製の防水カバーを示し、a図は斜視図、b図は平面
図、c図は側面図。
【図7】五徳を示し、a図は縦断面図、b図は平面図。
【図8】係止片の平面図。
【図9】支持リングの縦断面図。
【図10】同じく平面図。
【図11】同じく展開側面図。
【図12】同じく展開側面図で、窓74の他実施例を示
す。
す。
1 ストーブケース 2 ハロゲンランプユニット 3 冷却風起風装置 4 内筒体 5 熱板 7 支持リング 8 支持体 10 耐熱合成樹脂製の防水カバー 11 天板 12 開口部 20 ユニットケース 21 ハロゲンランプ
Claims (3)
- 【請求項1】天板に開口部を形成して加熱面とした火鉢
形状のストーブケースと、ストーブケースの天板の開口
部と間隔を置いて対向させてストーブケース内に装備し
た耐火ガラス製の熱板5と、ストーブケース内に前記熱
板5と対向させて装備したハロゲンランプユニットと、
ストーブケース内に装備した冷却風起風装置とを含むハ
ロゲン電気ストーブにおいて、 天板の開口部に支持リングを固定し、該支持リングによ
り熱板5およびハロゲンランプユニット2を支持し、 天板に吊下げ状態で熱板5およびハロゲンランプユニッ
ト2を装備したことを特徴とするハロゲン電気ストー
ブ。 - 【請求項2】冷却風起風装置の上方に装備され上端縁を
天板の開口部の近傍に位置して、ハロゲンランプユニッ
トを包囲し、前記冷却風起風装置による冷却風を、スト
ーブケースの天板の開口部に向け誘導する内筒体を、支
持リングに取付具を介して固定して、 天板に吊下げ状態で熱板5、ハロゲンランプユニット2
および内筒体を装備したことを特徴とする請求項1に記
載するハロゲン電気ストーブ。 - 【請求項3】天板に開口部を形成して加熱面とした火鉢
形状のストーブケースと、ストーブケースの天板の開口
部と間隔を置いて対向させてストーブケース内に装備し
た耐火ガラス製の熱板5と、ストーブケース内に前記熱
板5と対向させて装備したハロゲンランプユニットと、
ストーブケース内に装備した冷却風起風装置とを含むハ
ロゲン電気ストーブにおいて、 天板の開口部に支持リングを固定し、該支持リングによ
り熱板5およびハロゲンランプユニット2を支持し、支
持リングに空気孔を形成して冷却風起風装置よりの冷却
風を前記空気孔を通過させて天板を冷却するとともに、 ハロゲンランプユニットにおけるハロゲンランプの端子
部の上方に耐熱合成樹脂製防水カバーを装備し、天板に
漏水した場合に支持リングの空気孔より流下する水に対
しハロゲンランプの端子部を防水したことを特徴とする
ハロゲン電気ストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33164596A JPH10160168A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | ハロゲン電気ストーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33164596A JPH10160168A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | ハロゲン電気ストーブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10160168A true JPH10160168A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18245988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33164596A Pending JPH10160168A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | ハロゲン電気ストーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10160168A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101846344A (zh) * | 2009-03-24 | 2010-09-29 | 苏州中龙光电科技有限公司 | 红外线光波灶 |
| CN102052697A (zh) * | 2009-11-06 | 2011-05-11 | 苏州中龙光电科技有限公司 | 红外线光波灶 |
| CN102705878A (zh) * | 2012-06-21 | 2012-10-03 | 杭州爱佳玻璃制品有限公司 | 一种多功能组合式光波炉 |
| JP2018018635A (ja) * | 2016-07-26 | 2018-02-01 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
-
1996
- 1996-11-26 JP JP33164596A patent/JPH10160168A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101846344A (zh) * | 2009-03-24 | 2010-09-29 | 苏州中龙光电科技有限公司 | 红外线光波灶 |
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| CN102705878A (zh) * | 2012-06-21 | 2012-10-03 | 杭州爱佳玻璃制品有限公司 | 一种多功能组合式光波炉 |
| CN102705878B (zh) * | 2012-06-21 | 2015-11-18 | 杭州爱佳玻璃制品有限公司 | 一种多功能组合式光波炉 |
| JP2018018635A (ja) * | 2016-07-26 | 2018-02-01 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
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