JPH10160889A - 制御棒駆動機構フリクション試験装置 - Google Patents

制御棒駆動機構フリクション試験装置

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JPH10160889A
JPH10160889A JP8333155A JP33315596A JPH10160889A JP H10160889 A JPH10160889 A JP H10160889A JP 8333155 A JP8333155 A JP 8333155A JP 33315596 A JP33315596 A JP 33315596A JP H10160889 A JPH10160889 A JP H10160889A
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JP
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control rod
water
flow rate
valve
friction test
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JP8333155A
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Hiroyuki Shiraishi
浩之 白石
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 計測ユニットをコンパクト化し、制御棒駆動
機構フリクション測定作業の取扱や作業性を向上できる
制御棒駆動機構フリクション試験装置を提供することで
ある。 【解決手段】 制御棒駆動機構4のフリクション測定の
ための駆動水は、制御棒駆動系43のパージ水ライン2
4から駆動水供給用オンオフ弁45及び流量調整弁46
を介して供給され、フリクションテストライン31に供
給される駆動水の流量及び圧力はそれぞれ流量検出器4
7及び圧力検出器48で検出され記録装置38に記録さ
れる。従って、ポンプ33及び流量安定化用ライン41
を設ける必要が無く、制御棒駆動機構フリクション試験
装置1の計測ユニット32をコンパクト化でき、原子力
発電所の定期点検作業の短縮化及び装置の合理化ができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、沸騰水原子炉の制
御棒を駆動する制御棒駆動機構の駆動時における摺動抵
抗の測定に使用される制御棒駆動機構フリクション試験
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、沸騰水型原子炉の出力制御は冷
却材の流量制御及び制御棒(CR)の挿入又は引き抜き
により行われる、また、原子炉の緊急停止時には制御棒
の緊急挿入であるスクラムを行って原子炉を停止させ
る。このスクラムは制御棒駆動機構(CRD)により制
御棒を駆動して行われるが、この制御棒駆動機構は制御
棒駆動水圧装置内の水圧制御ユニット(HCU)から急
速に高圧水を供給することにより制御棒を原子炉内に急
速挿入する。制御棒駆動機構は制御棒に対応して原子炉
の炉底部に多数垂設され、各制御棒に対し1台ずつ設け
られている。
【0003】このように、スクラム時には制御棒駆動機
構により制御棒を原子炉内に確実に挿入することが必要
であるので、制御棒駆動機構が正常に動作するか否かを
点検している。そのための装置として制御棒駆動機構フ
リクション試験装置がある。
【0004】図2に従来の制御棒フリクション試験装置
1の構成を示す。制御棒駆動機構フリクション試験装置
1は制御棒駆動系43にフリクションテストライン31
を介して計測ユニット32を接続して構成される。原子
炉圧力容器の下部鏡板2に取付けられたハウジング3内
には制御棒駆動機構4が挿入され、この制御棒駆動機構
4の下側シリンダ室5へ制御棒駆動系43の水圧制御ユ
ニット6からの高圧水が供給される。
【0005】水圧制御ユニット6内のアキュムレータ装
置7は、スクラム時に制御棒駆動機構4を駆動させるた
めに必要な水量を蓄えているアキュムレータ8と、規定
時間内に原子炉圧力容器2の炉心に制御棒9を挿入させ
るために必要な圧力をアキュムレータ8内の水に伝達す
るための窒素ガスを蓄えた窒素容器10とを有してい
る。このアキュムレータ装置7は配管11を介しスクラ
ムライン17のスクラム弁12及びスクラムライン止弁
18に接続されている。
【0006】アキュムレータ装置7には、配管11の途
中から分岐して接続された配管13を通して、CRDポ
ンプ15から高圧水が供給されるようになっている。す
なわち、配管13には充填水用止弁16及び充填水用逆
止弁14が接続されており、CRDポンプ15から充填
水用止弁16及び充填水用逆止弁14を介して接続され
ている。このようにして高圧水がアキュムレータ装置7
に供給される。
【0007】一方、スクラム弁12の高圧水の突出側は
スクラムライン17に接続されており、スクラムライン
止弁18を介して2台の制御棒駆動機構4の下側シリン
ダ室5へ接続されると共に、スクラムライン17から分
岐した配管19に接続されている。配管19は、パージ
水逆止弁20、オリフィス21、フィルタ22及びパー
ジ水止弁23を介してパージ水ライン24に接続されて
いる。パージ水ライン24には流量調整弁28が介挿さ
れており配管13に合流する。
【0008】また、オリフィス21をバイパスして配管
25が設けられ、この配管25にはバイパスオリフイス
26及びパージ水電磁弁27が設けられている。すなわ
ち、配管25はパージ水逆止弁20とオリフィス21と
の間から分岐しバイパスオリフイス26及びパージ水電
磁弁27を介挿しオリフィス21とフィルタ22と間の
配管19に合流する。
【0009】次に、計測ユニット32からのフリクショ
ンテストライン31は、フリクションテストライン止弁
30を介して、スクラム弁12とパージ水逆止弁20と
の間の配管19に接続されている。制御棒駆動機構のフ
リクション試験の際に、このフリクションテストライン
31を通して駆動水が供給される。
【0010】計測ユニット32のポンプ33は、復水補
給水系または純水補給水系(図示せず)を水源としてフ
リクション試験の際に駆動水を供給するものである。ポ
ンプ33の突出側は、流量調整弁34及び電磁弁35を
介挿した配管36に接続され、この配管36はフリクシ
ョンテストライン31に接続される。
【0011】また、電磁弁35の下流側には圧力検出器
37が設けられ、この圧力検出器37の検出値を記録装
置38で記録する。つまり、制御棒駆動機構のフリクシ
ョン試験の際に制御棒駆動機構に供給する駆動水の圧力
を計測記録し、フリクションが発生しているか否かの判
定に使用する。
【0012】また、配管36にはCRDミニフローライ
ン42からの配管41が接続され、この配管41には電
磁弁39と絞り弁40が介挿されている。すなわち、配
管41は配管36の流量調整弁34と電磁弁35との間
に接続され、CRDポンプ15のCRDミニフローライ
ン42に合流する。
【0013】この制御棒駆動機構フリクション試験装置
1はフリクション試験の際には以下のように動作する。
測定ユニット32を接続している水圧制御ユニット6に
ついては、パージ水止弁23及びスクラム弁12を全閉
にすると共に、2個のスクラムライン止弁のうちのフリ
クション測定を行わない制御棒駆動機構4のスクラムラ
イン止弁18を全閉にする。そして、フリクション試験
ライン止弁30及びフリクション測定を実施する制御棒
駆動機構のスクラムライン止弁18を全開にする。ま
た、測定ユニット32を接続する以外の水圧制御ユニッ
ト6についてはフリクションライン止弁30及びスクラ
ム弁12を全閉にし、パージ水止弁23及びスクラムラ
イン止弁18を全開の状態にする。そして、測定ユニッ
ト32の電磁弁35及び電磁弁39を開し、ポンプ33
からの突出水の総流量を調整弁34で調整する。フリク
ションテストライン31へ流れる流量は、流量安定化ラ
インである配管41の絞り弁40で調整しフリクション
テストライン31に流す流量を規定値に設定する。
【0014】すなわち、測定対象の制御棒9が全引抜き
位置の状態で電磁弁35を開し、フリクションテストラ
イン31、パージ水止弁23、配管19、スクラムライ
ン止弁18、スクラムライン17を経由し制御棒駆動機
構4の下側シリンダ室5に駆動水を供給し制御棒駆動機
構4を低速で挿入する。
【0015】そして、全ストロークの挿入中の駆動圧を
圧力検出器37で検出し記録装置38で圧力変動を記録
する。この記録結果に基づき異常な圧力変動が無いこと
を確認することで、制御棒駆動機構4及び制御棒9の摺
動部にフリクションの異常が無いことを確認する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のフリ
クション試験装置1においては、流量安定化ラインであ
る配管41とポンプ33の水源となる復水補給水系又は
純水補給水系(図示せず)からの配管及びフリクション
テストライン31を接続するため3本の水系ラインが必
要となる。また、水供給のためのポンプ33を設ける必
要がある。そのため計測ユニット32が大型化すると共
に3本の水系配管が接続されるため、取扱や作業性を低
下させる。
【0017】本発明の目的は、計測ユニットをコンパク
ト化し、制御棒駆動機構フリクション測定作業の取扱や
作業性を向上できる制御棒駆動機構フリクション試験装
置を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、計測
ユニットを、制御棒駆動系のパージ水ラインから分岐し
制御棒駆動系の水圧制御ユニットのフリクションテスト
ラインに接続する接続配管に設けられた駆動水供給用オ
ンオフ弁と、駆動水供給用オンオフ弁が開いたときにフ
リクションテストラインに供給される駆動水の流量を調
節するための流量調整弁と、フリクションテストライン
に供給される駆動水の流量を検出する流量検出器と、フ
リクションテストラインに供給される駆動水の圧力を検
出する圧力検出器と、流量検出器及び圧力検出器で検出
された駆動水の流量及び圧力を記録する記録装置とから
構成したものである。
【0019】請求項1の発明では、制御棒駆動機構のフ
リクション測定のための駆動水は、制御棒駆動系のパー
ジ水ラインから駆動水供給用オンオフ弁及び流量調整弁
を介して供給され、フリクションテストラインに供給さ
れる駆動水の流量及び圧力はそれぞれ流量検出器及び圧
力検出器で検出され記録装置に記録される。従って、ポ
ンプ及び流量安定化用ラインを設ける必要が無く、制御
棒駆動機構フリクション試験装置の計測ユニットをコン
パクト化でき、原子力発電所の定期点検作業の短縮化及
び装置の合理化ができる。
【0020】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、駆動水供給用オンオフ弁と流量調整弁との間で分岐
し、流量調整弁と流量検出器との間に合流するバイパス
ラインを設け、このバイパスライン上に絞り弁を設けた
ものである。
【0021】請求項2の発明では、請求項1の発明の作
用に加え、フリクション試験時の駆動水量の増量に対し
てバイパスラインにその駆動水を供給して駆動水の増量
に対応する。従って、制御棒駆動機構のシール部品のシ
ール性が落ちている制御棒駆動機構に対しても駆動水を
増量してフリクション試験を実施できる。
【0022】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
の発明において、流量検出器で検出された駆動水の流量
検出値を表示する流量表示器を設けたものである。
【0023】請求項3の発明では、請求項1又は請求項
2の発明の作用に加え、フリクションテストラインに供
給される駆動水の流量を常時監視できる。
【0024】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
の発明において、圧力検出器で検出された駆動水の圧力
検出値を表示する圧力表示器を設けたものである。
【0025】請求項4の発明では、請求項1乃至請求項
3の発明の作用に加え、フリクションテストラインに供
給される駆動水の圧力を常時監視できる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の実施の形態を示す構成図である。
この実施の形態は図2に示した従来例に対し、制御棒駆
動機構4のフリクション測定のための駆動水を、制御棒
駆動系43のパージ水ライン24から供給するようにし
たものである。
【0027】フリクション測定のための駆動水は、パー
ジ水ライン24の流量調整弁28とオリフィス55との
間から分岐した配管44から供給される。つまり、流量
調整弁28の下流側から配管44を通って計測ユニット
32の駆動水供給用オンオフ弁45及び流量調整弁46
を介して供給され、フリクションテストライン31に供
給される。この駆動水の流量及び圧力は、それぞれ流量
検出器47及び圧力検出器48で検出され記録装置38
に記録される。また、駆動水の流量や圧力は、それぞれ
流量表示器49及び圧力表示器50にリアルタイムで表
示出力される。その他の構成は、図2に示した従来例と
同一であるので、同一要素には同一符号を付し、その説
明は省略する。
【0028】計測ユニット32にはパージ水ライン24
から分岐した配管44が導入され、その配管44は駆動
水供給用オンオフ弁45及び流量調整弁46を有した配
管51に接続される。配管51にはフリクションテスト
ライン31に供給する駆動水の流量を検出するための流
量検出器47が設けられており、この流量検出器47で
検出された流量検出値は流量表示器49にリアルタイム
で表示される。そして、各々の時刻での流量検出値は記
録装置38で記録される。
【0029】同様に、配管51にはフリクションテスト
ライン31に供給する駆動水の圧力を検出するための圧
力検出器48が設けられており、この圧力検出器48で
検出された圧力検出値は圧力表示器50にリアルタイム
で表示される。そして、各々の時刻での圧力検出値は記
録装置38で記録される。
【0030】また、配管51の流量調整弁46をバイパ
スするバイパスライン52が設けられている。すなわ
ち、バイパスライン52は、配管51における駆動水供
給用オンオフ弁45と流量調整弁46との間で分岐し、
流量調整弁46と流量検出器47との間で配管51に合
流する。そして、そのバイパスライン52には止弁53
及び絞り弁54が介挿されている。これにより、フリク
ション試験時の駆動水量の増量に対してバイパスライン
52にその駆動水を供給して駆動水の増量に対応できる
ようにし、制御棒駆動機構4のシール部品のシール性が
落ちている制御棒駆動機構4に対しても駆動水を増量し
てフリクション試験を実施できるようにしている。
【0031】次に、本発明の実施の形態による制御棒駆
動機構フリクション試験装置1でのフリクション試験時
の動作を説明する。測定ユニット32を接続している水
圧制御ユニット6は、パージ水止弁23及びスクラム弁
12を全閉にすると共に、フリクション測定を行わない
制御棒駆動機構のスクラムライン止弁18を全閉にす
る。また、フリクションテストライン止弁30及びフリ
クション測定を実施する制御棒駆動機構4のスクラムラ
イン止弁18を全開にする。また、測定ユニット32を
接続する以外の水圧制御ユニット6についてはフリクシ
ョンライン止弁30及びスクラム弁12を全閉とし、パ
ージ水止弁23及びスクラムライン止弁18を全開の状
態にし、測定ユニット32の止弁53を閉し、駆動水供
給オンオフ弁45を開し流量調整弁46でフリクション
テストライン31に流す流量を規定値に設定する。
【0032】駆動水供給オンオフ弁45を閉にし、測定
対象の制御棒9を全引抜き位置にする。駆動水供給オン
オフ弁45を開し、パージ水ライン24を流れているパ
ージ水の一部を流入させ、フリクションテストライン3
1、パージ水止弁23、配管19、スクラムライン1
7、スクラムライン止弁18、スクラムライン17を経
由し、制御棒駆動機構4の下側シリンダ室5に駆動水を
供給する。これにより、制御棒駆動機構4を低速で挿入
し、全ストロークを挿入中の駆動圧を圧力検出器48で
検出すると共に駆動水の流量を流量検出器110で検出
し、記録装置38で駆動水の圧力及び流量変動を記録す
る。そして、異常な圧力変動が無いことを確認すること
で、制御棒駆動機構4及び制御棒9の摺動部にフリクシ
ョンの異常が無いことを確認する。
【0033】また、計測ユニット32にバイパスライン
52を設けているため、フリクション試験時の駆動水量
を大幅に増量でき、制御棒駆動機構4のシール部品のシ
ール性が落ちている制御棒駆動機構4に対してもフリク
ション試験を実施できる。
【0034】以上の説明では、制御棒駆動機構4のフリ
クション測定のための駆動水は、制御棒駆動系43のパ
ージ水ライン24の流量調整弁28の下流側から供給す
るようにしたものを示したが、制御棒駆動系43のパー
ジ水ライン24からの分岐を流量調整弁28の上流に設
けるようにしても良い。また、制御棒駆動系43のパー
ジ水ライン24からの分岐は、流量調整弁28とパージ
水ライン24のオリフイス55との間に設けても良く、
パージ水ライン24のオリフイス55と各水圧制御ユニ
ット6への分岐との間に設けても良い。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、制
御棒駆動機構フリクション測定のためのポンプや流量安
定化用ラインを設ける必要がないので、制御棒駆動機構
フリクション試験装置のコンパクト化が可能である。こ
のことから、制御棒駆動機構フリクション測定作業の取
扱や作業性を向上させることができ、ひいては、原子力
発電所の定期点検作業の短縮化及び装置の合理化ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る制御棒駆動機構フリ
クション試験装置の構成図。
【図2】従来の制御棒駆動機構フリクション試験装置の
構成図。
【符号の説明】
1 制御棒駆動機構フリクション試験装置 2 下部鏡板 3 ハウジング 4 制御棒駆動機構 5 下側シリンダ室 6 水圧制御ユニット 7 アキュムレータ装置 8 アキュムレータ 9 制御棒 10 窒素容器 11 配管 12 スクラム弁 13 配管 14 充填水用逆止弁 15 CRDポンプ 16 充填水用止弁 17 スクラムライン 18 スクラムライン止弁 19 配管 20 パージ水逆止弁 21 オリフィス 22 フィルタ 23 パージ水止弁 24 パージ水ライン 25 配管 26 バイパスオリフイス 27 パージ水電磁弁 28 流量調整弁 30 フリクションテストライン止弁 31 フリクションテストライン 32 計測ユニット 33 ポンプ 34 流量調整弁 35 電磁弁 36 配管 37 圧力検出器 38 記録装置 39 電磁弁 40 絞り弁 41 配管 42 CRDミニフローライン 43 制御棒駆動系 44 配管 45 駆動水供給用オンオフ弁 46 流量調整弁 47 流量検出器 48 圧力検出器 49 流量表示器 50 圧力表示器 51 配管 52 バイパスライン 53 止弁 54 絞り弁 55 オリフィス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御棒駆動機構に駆動用の高圧水を供給
    する制御棒駆動系と、前記制御棒駆動機構のフリクショ
    ン試験の際にフリクションテストラインを介して試験用
    の駆動水を前記制御棒駆動機構に供給すると共にその供
    給水の圧力を測定記録する計測ユニットとを備えた制御
    棒駆動機構フリクション試験装置において、前記計測ユ
    ニットは、前記制御棒駆動系のパージ水ラインから分岐
    し前記制御棒駆動系の水圧制御ユニットのフリクション
    テストラインに接続する接続配管に設けられた駆動水供
    給用オンオフ弁と、前記駆動水供給用オンオフ弁が開い
    たときに前記フリクションテストラインに供給される駆
    動水の流量を調節するための流量調整弁と、前記フリク
    ションテストラインに供給される駆動水の流量を検出す
    る流量検出器と、前記フリクションテストラインに供給
    される駆動水の圧力を検出する圧力検出器と、前記流量
    検出器及び前記圧力検出器で検出された駆動水の流量及
    び圧力を記録する記録装置とを設けたことを特徴とする
    制御棒駆動機構フリクション試験装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動水供給用オンオフ弁と前記流量
    調整弁との間で分岐し、前記流量調整弁と前記流量検出
    器との間に合流するバイパスラインを設け、このバイパ
    スライン上に絞り弁を設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の制御棒駆動機構フリクション試験装置。
  3. 【請求項3】 前記流量検出器で検出された駆動水の流
    量検出値を表示する流量表示器を設けたことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2に記載の制御棒駆動機構フリク
    ション試験装置。
  4. 【請求項4】 前記圧力検出器で検出された駆動水の圧
    力検出値を表示する圧力表示器を設けたことを特徴とす
    る請求項1乃至請求項3に記載の制御棒駆動機構フリク
    ション試験装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013156077A (ja) * 2012-01-27 2013-08-15 Toshiba Corp 制御棒駆動機構のフリクション試験測定装置
CN115620929A (zh) * 2022-10-21 2023-01-17 中国核动力研究设计院 一种多应力耦合的控制棒驱动系统综合试验装置
CN119851988A (zh) * 2024-12-06 2025-04-18 中国核动力研究设计院 一种利用驱动机构钩爪动作去除杂质的方法

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