JPH1016102A - 断熱材補強用合成長繊維不織布 - Google Patents

断熱材補強用合成長繊維不織布

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JPH1016102A
JPH1016102A JP18881696A JP18881696A JPH1016102A JP H1016102 A JPH1016102 A JP H1016102A JP 18881696 A JP18881696 A JP 18881696A JP 18881696 A JP18881696 A JP 18881696A JP H1016102 A JPH1016102 A JP H1016102A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 断熱材補強用合成長繊維不織布に改善を加
え、断熱性無機繊維マットにおけるガラス繊維の切断を
低減し、かつ、樹脂の弾きおよび脱落を抑制すると共に
金属板との剥離発生をなくする。 【解決手段】 合成長繊維不織布と、無機繊維マットを
重ね合わせ、合成長繊維不織布側からパンチングして合
成長繊維不織布の繊維で無機繊維を絡合・一体化した断
熱無機性マットにおける上記断熱材補強用の合成長繊維
不織布において、該不織布を構成する合成長繊維に対し
て、対金属摩擦係数(μd F/M)が100〜350
で、かつ親水性を有する油剤を0.3 〜1.5 %付与せしめ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械的強度に優
れ、樹脂・接着剤との馴染みが良好な金属折版用断熱無
機マット加工に用いられる、断熱材補強用合成長繊維不
織布に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、断熱無機繊維マット、具体的には
ガラス繊維マットはその断熱性から耐火構造の建築物に
おける金属折版屋根材として、金属板と貼り合わせ、山
形状に成形されて使用されている。
【0003】そして、これらの断熱無機繊維マットとし
ては、一般に特公昭63−57228号公報のようにガ
ラス繊維等の無機繊維マットと有機繊維不織布とを積層
し、この積層体に有機繊維不織布側からニードルパンチ
加工を施して両者を交絡・一体化し、かつ有機繊維不織
布表面に樹脂組成物からなる難燃性皮膜を形成した後、
金属板と無機繊維マットとを接着剤で貼り合わせて使用
されており、補強布として使用される有機繊維不織布は
一部にシリコン系油剤を付与したものもあるが、一般に
は油剤の付与されていない弱熱圧着タイプのものが用い
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の断熱無機繊維マットは無機繊維マット、具体的には
ガラス繊維マットと有機繊維不織布を積層し、ニードル
パンチ加工を施して両者を交絡・一体化する際に、ニー
ドルとの摩擦が大きいためガラス繊維が切断されガラス
飛沫が多く発生し、作業者が痒み等の不快感を覚えると
ともに健康上も好ましくない。さらに、切断されより短
繊維化されたガラス繊維では、ガラス繊維マット層内の
剥離強力や引張強力が低く、成形加工時に破れが発生し
たり、使用時においてガラス繊維マット層が剥離・脱落
する恐れがあった。
【0005】また、一部、シリコン系油剤を付与した有
機繊維不織布よりなる補強布はシリコン系油剤は対金属
摩擦係数(μd F/M)が低く、即ちニードルとの滑り
が良いため、ニードルパンチ加工の際に有機繊維不織布
に付与したシリコン系油剤が、ニードルに一部移行し、
さらにはニードルを介してガラス繊維マットにも移行し
てガラス繊維切断を抑制することができるにしても、シ
リコン系油剤がもつ撥水性の為に、次の樹脂組成物から
なる難燃性皮膜を形成する際に樹脂をはじき、塗工斑が
発生したり、さらには樹脂皮膜が剥離・脱落する場合が
ある。またシリコン系油剤は離型性もある為、金属板と
無機繊維マット側とを接着した複合体において金属板と
の剥離が発生し易い問題があった。
【0006】本発明は上述の如き実状に対処し、特に油
剤の特性を見出すことによりガラス繊維切断を低減し、
樹脂の弾き、および脱落を抑制すると共に金属板との剥
離発生を無くした断熱材補強用合成長繊維不織布を提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、上記目的に適合す
る本発明の特徴は、合成長繊維不織布と、無機繊維マッ
トを重ね合わせ、合成長繊維不織布側からパンチングし
て合成長繊維不織布の繊維で無機繊維を絡合・一体化し
た断熱無機性マットにおける上記断熱材補強用の合成長
繊維不織布において、該不織布を構成する合成長繊維に
対して、対金属摩擦係数(μd F/M)が100〜35
0で、かつ親水性を有する油剤を0.3 〜1.5 %付与せし
めた点にある。
【0008】請求項2及び請求項3記載の発明はその具
体的な態様であり、請求項2記載の発明は特に上記合成
長繊維不織布に付与される油剤が主としてアルキル−エ
ステル系であって、構造式R1 COOR2 において、R
1 がC8 〜C 18 の脂肪酸、R2 がポリオキシエチレン
を含むC8 〜C 26 の多価アルコールであることを特徴
とする。
【0009】また、請求項3記載の発明は上記合成長繊
維不織布がポリエステルの連続長繊維のランダムウェブ
からなり、繊維目付15〜100g/m2 、好ましくは
20〜60g/m2 で、引張強力が目付1g/m2 当た
り60gf/5cm以下になるように弱く熱圧着された
不織布よりなることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以上のように本発明は合成長繊維
不織布と無機繊維マットを重ね合わせ、これを合成長繊
維不織布側からパンチングして合成長繊維不織布の繊維
で無機繊維を絡合・一体化せしめた断熱無機繊維マット
の上記断熱材補強用の合成長繊維不織布であり、具体的
な実施形態でみればポリエステルの連続長繊維をランダ
ムに配列して形成され、アルキル−エステル系油剤を付
与されたものである。
【0011】ポリエステルはポリエチレンテレフタレー
ト、ポリブチレンテレフタレート等をはじめ、イソフタ
ル酸を含むポリエステルおよびこれらの共重合物からな
る。また、PEN等の変性物もこれに含まれる。しかし
勿論、ポリエステルに限らず、脂肪族又は芳香族ポリア
ミドなども使用されることは云うまでもない。
【0012】これらの長繊維は高強度、高伸度のものが
好ましく、不織布は通常、溶融紡糸により紡出され、ラ
ンダム化された長繊維群をネット等で捕集して形成され
る。
【0013】なお、開繊性改良剤、酸化防止剤、安定
剤、紫外線吸収剤等は紡糸の際、ウェブ形成およびその
前後で適宜付与される。
【0014】不織布を構成する長繊維としては、0.5 〜
20デニール、特に、1〜10デニールが好ましく、形
成されたウェブは随時熱圧着を施して形状を安定させ
る。油剤は熱圧着の前後で付与される。
【0015】不織布の繊維目付は、15〜100g/m
2 、特に20〜60g/m2 が好ましい。繊維目付が小
さいとガラスマットと交絡・一体化するのに必要な繊維
量が不足する。一方、繊維目付が大きいと耐火性が低下
するので好ましくない。
【0016】この不織布は引張強力が繊維目付1g/m
2 当たり60gf/5cm以下になるように弱く熱圧着
される。圧着が強過ぎると繊維の自由度が低下し、ニー
ドルパンチ加工時にポリエステル繊維が切断しガラスマ
ットと交絡・一体化する効果が低下する。
【0017】しかして、本発明は上記の如き不織布に対
し油剤を付与するものであるが、不織布に付与する油剤
は対金属摩擦係数(μd F/M)が100〜350で、
かつ親水性を有するものである。μd F/Mが大きいと
ニードルパンチ加工時にポリエステル繊維およびガラス
繊維が切断し、より短繊維化してガラスマット層内の剥
離強力、複合物の引張強力が低下する。一方、μd F/
Mが小さいとポリエステル繊維によるガラスマットとの
交絡が著しく低下することになる。
【0018】一方、親水性はJIS L−1906−
6.26.1(A法)において1秒以下であることが望
ましい。シリコン系油剤等もμd F/Mは100に近い
が、親水性に乏しく、しかも離型性を有するため難燃樹
脂コート時に樹脂の弾きや樹脂固定後の脱落が発生した
り、金属板と無機繊維側の接着面が界面剥離したりする
恐れがある。
【0019】付与する油剤は、前記の如く主としてアル
キル−エステル系で、構造式R1 COOR2 において、
1 がC8 〜C 18 の脂肪酸、R2 がポリオキシエチレ
ンを含むC8 〜C 26 の多価アルコールであり、単独で
使用できる他、アルキル−エーテル系、チオ系エステル
等の油剤が混合されていてもよい。その付与量は、0.3
〜1.5 %が良好である。付与量が少ないとニードルと繊
維の滑りが不足し、ガラス繊維切断によってガラスマッ
ト層内の剥離強力、複合物の引張強力が低下する。一
方、大きいと逆に滑りが大き過ぎてガラスマットとの交
絡が著しく低下する。また油剤の付与方法は、スプレー
法、コーティング、浸漬法のいずれでも構わない。
【0020】以下、引続き本発明の実施例を比較例と対
比し説明する。
【0021】
【実施例】先ず、合成長繊維不織布として1.8 デニール
のポリエチレンテレフタレート長繊維をランダムに配列
して形成されたウエブにアルキル−エステル系油剤を付
与した熱圧着不織布を形成するにあたり、油剤の特性な
らびに付与量を種々変えて後記の本発明に係る実施例1
〜9と、比較例1〜7の各不織布を作成した。
【0022】そして、これら夫々の各不織布を繊維直径
10μm、長さ40〜100mmのガラスを攪拌・解繊
した厚み約5mm、目付700g/m2 のガラスマット
と重ね合わせ、合成長繊維不織布側から34番手の三角
断面針にて針密度39本/cm2 、針深度13mmでニ
ードルパンチ加工を施し、合成長繊維不織布を構成する
ポリエチレンテレフタレート繊維でガラス繊維を絡合・
一体化させて断熱マットを夫々作成した。
【0023】次いで上記各断熱マットにアンチモン系難
燃剤を有効成分で7%添加したアクリル−スチレン樹脂
(濃度50%)を、複合物の合成長繊維不織布側に、固
形分で30〜40g/m2 塗布し、乾燥した後、公知の
クロロプレン系接着剤を複合物のガラスマット側に固形
分で40g/m2 塗布し、120℃に予熱し亜鉛鉄板
(厚み0.6 mm)と接着し、公知のロールフォーミング
手段によって屈曲成形加工を行い、鉄板貼り付け、成形
加工した。
【0024】かくして得られた実施例1〜9及び比較例
1〜7の各成形加工品について夫々下記評価方法にもと
づいて比較評価を試みたところ後記表1及び表2に示す
通りであった。
【0025】(評価方法) 親水性の評価 JIS L 1906の6.26.1(A法)におけ
る、浸漬時間:1秒未 満=○、1秒以上=× 難燃性の評価 ミクロバーナーで火を直接あて、遠ざけた後消える迄の
時間:○≦2秒、×>2秒 加工性の評価 ニードルパンチ加工:ガラス繊維の飛沫が飛散せず、痒
みを感じない=○、痒い=× 難燃樹脂加工:樹脂を弾かず、均一に塗布=○、樹脂を
弾き、塗工斑がある=× 鉄板貼り付け加工:断熱材と鉄板が剥離しない=○、剥
離する=× 成形加工:成形破れを生じない=○、破れを生じる=×
【0026】
【表1】
【0027】
【表2】
【0028】上記表1と表2の対比より比較例1〜7に
係る成形品は難燃性、加工性において何れも一部に問題
を有しているが、本発明成形品は難燃性、加工性ともに
良好であり、改善効果が充分認められることが理解され
る。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のように合成長繊維不織布
と無機繊維マットを重ね合わせ、合成長繊維不織布側か
らパンチングして合成長繊維不織布の繊維で無機繊維を
絡合・一体化した断熱無機繊維マットの上記補強用不織
布を構成する合成長繊維に対して、対金属摩擦係数(μ
d F/M)が100〜350で、かつ親水性を有する油
剤を0.3 〜1.5 %付与したものであり、油剤を上記の如
く対金属摩擦係数が100〜350で、かつ親水性を有
する油剤としたことにより樹脂コート時に樹脂の弾きや
樹脂固定後の脱落を生ぜず、金属板と無機繊維側の接着
面を強固に接着保持せしめる効果を奏すると共に、油剤
付与量を0.3 〜1.5 %としたことにより、ニードルと繊
維との滑りを良好にし無機繊維の切断によってマット層
内の剥離強力、引張強力を低下させることもなく、良好
な機械的強度を付与して従来の補強用不織布に比し金属
折版用断熱マットに用いる不織布として、その実用効果
を高める顕著な効果を有する。
【0030】また請求項2及び3に記載された発明は夫
々本発明の最も実用的なものであり、実用上、頗る有効
である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成長繊維不織布と無機繊維マットを重
    ね合わせ、合成長繊維不織布側からパンチングして合成
    長繊維不織布の繊維で無機繊維を絡合・一体化した断熱
    無機繊維マットであって、不織布を構成する前記合成長
    繊維に対して、対金属摩擦係数(μd F/M)が100
    〜350で、かつ親水性を有する油剤が0.3 〜1.5 %付
    与されたことを特徴とする断熱材補強用合成長繊維不織
    布。
  2. 【請求項2】 前記油剤が主としてアルキル−エステル
    系であって、構造式R1 COOR2 において、R1 がC
    8 〜C 18 の脂肪酸、R2 がポリオキシエチレンを含む
    8 〜C 26 の多価アルコールである請求項1記載の断
    熱材補強用合成長繊維不織布。
  3. 【請求項3】 前記合成長繊維不織布がポリエステルの
    連続長繊維のランダムウェブからなり、繊維目付15〜
    100g/m2 、好ましくは20〜60g/m2 で、引
    張強力が目付1g/m2 当たり60gf/5cm以下に
    なるように弱く熱圧着された不織布である請求項1記載
    の断熱材補強用合成長繊維不織布。
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