JPH10161630A - 動画データ出力デバイスおよびその環境設定方法 - Google Patents
動画データ出力デバイスおよびその環境設定方法Info
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- JPH10161630A JPH10161630A JP8325272A JP32527296A JPH10161630A JP H10161630 A JPH10161630 A JP H10161630A JP 8325272 A JP8325272 A JP 8325272A JP 32527296 A JP32527296 A JP 32527296A JP H10161630 A JPH10161630 A JP H10161630A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】使用されるディスプレイカードの種類に合わせ
て動画データ出力デバイスの動画データ出力に関する環
境を自動的に設定する。 【解決手段】DVDデコーダ18には、ディスプレイコ
ントローラ19のビデオ入力ポートに動画データを出力
するためのインタフェースとしてZVポート用とVMI
用との2つのインタフェースが用意されており、ZVポ
ートとVMIのどちらのインタフェースにも対応可能に
構成されている。どの出力インタフェースを使用するか
は、CPU11によって指示されるディスプレイコント
ローラ19の種類に応じて自動的に切り替えられる。従
って、ディスプレイコントローラ19をユーザが交換し
た場合においても、新たなディスプレイコントローラに
合った出力インターフェースに自動的に切り替えられる
ようになり、常に使用されるディスプレイコントローラ
に合った動画転送を行うことが可能となる。
て動画データ出力デバイスの動画データ出力に関する環
境を自動的に設定する。 【解決手段】DVDデコーダ18には、ディスプレイコ
ントローラ19のビデオ入力ポートに動画データを出力
するためのインタフェースとしてZVポート用とVMI
用との2つのインタフェースが用意されており、ZVポ
ートとVMIのどちらのインタフェースにも対応可能に
構成されている。どの出力インタフェースを使用するか
は、CPU11によって指示されるディスプレイコント
ローラ19の種類に応じて自動的に切り替えられる。従
って、ディスプレイコントローラ19をユーザが交換し
た場合においても、新たなディスプレイコントローラに
合った出力インターフェースに自動的に切り替えられる
ようになり、常に使用されるディスプレイコントローラ
に合った動画転送を行うことが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は動画データ出力デ
バイスおよびその環境設定方法に関し、特に表示制御装
置のビデオ入力ポートに動画データを出力可能な動画デ
ータ出力デバイスおよびその環境設定方法に関する。
バイスおよびその環境設定方法に関し、特に表示制御装
置のビデオ入力ポートに動画データを出力可能な動画デ
ータ出力デバイスおよびその環境設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータの分野で
もマルチメディア化がすすみ、動画データを扱う種々の
デバイスがシステムに搭載され始めている。これらデバ
イスの例を以下に示す。
もマルチメディア化がすすみ、動画データを扱う種々の
デバイスがシステムに搭載され始めている。これらデバ
イスの例を以下に示す。
【0003】(1)ビデオキャプチャ:ビデオカメラ等
の映像機器からのアナログ映像信号をデジタルデータに
変換して入力する。 (2)MPEGデコーダ:MPEGで圧縮された動画デ
ータを伸張して生の動画データを生成する。
の映像機器からのアナログ映像信号をデジタルデータに
変換して入力する。 (2)MPEGデコーダ:MPEGで圧縮された動画デ
ータを伸張して生の動画データを生成する。
【0004】(3)IEEE1394(P1394)な
どの高速シリアルインターフェース:デジタルビデオカ
メラ、デジタルビデオプレイヤなどから転送される動画
データを入力する。
どの高速シリアルインターフェース:デジタルビデオカ
メラ、デジタルビデオプレイヤなどから転送される動画
データを入力する。
【0005】これらデバイスから出力される動画データ
をディスプレイカードに効率よく転送するためのデジタ
ルビデオインターフェースとしては、ZVポートやVM
Iなどが知られている。これらデジタルビデオインター
フェースは、システムバスを介さずに、動画データ出力
デバイスからディスプレイカードのビデオ入力ポートに
動画データを直接転送するための動画専用インターフェ
ースである。
をディスプレイカードに効率よく転送するためのデジタ
ルビデオインターフェースとしては、ZVポートやVM
Iなどが知られている。これらデジタルビデオインター
フェースは、システムバスを介さずに、動画データ出力
デバイスからディスプレイカードのビデオ入力ポートに
動画データを直接転送するための動画専用インターフェ
ースである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、デジタルビデ
オインターフェースには前述したZVポートやVMIな
どのように様々な規格および仕様が存在しており、動画
データ出力デバイスから出力すべき動画データのタイミ
ングなどは、使用されているディスプレイカードによっ
て異なる。
オインターフェースには前述したZVポートやVMIな
どのように様々な規格および仕様が存在しており、動画
データ出力デバイスから出力すべき動画データのタイミ
ングなどは、使用されているディスプレイカードによっ
て異なる。
【0007】このため、例えばディスプレイカードをユ
ーザが交換した場合には、動画出力デバイスからの動画
データを新たなディスプレイカードに直接転送すること
ができなくなったり、また、たとえ動画出力デバイスが
新たなディスプレイカードに対応するデジタルビデオイ
ンターフェースをサポートしていたとしても、動画出力
デバイスの出力インターフェースの設定をユーザ自身が
手動で行う必要があるという問題がある。また、ディス
プレイカードの特性の違いにより、画面表示される動画
データの輝度や色相が変化してしまうといった問題もあ
る。
ーザが交換した場合には、動画出力デバイスからの動画
データを新たなディスプレイカードに直接転送すること
ができなくなったり、また、たとえ動画出力デバイスが
新たなディスプレイカードに対応するデジタルビデオイ
ンターフェースをサポートしていたとしても、動画出力
デバイスの出力インターフェースの設定をユーザ自身が
手動で行う必要があるという問題がある。また、ディス
プレイカードの特性の違いにより、画面表示される動画
データの輝度や色相が変化してしまうといった問題もあ
る。
【0008】この発明はこのような点に鑑みてなされた
ものであり、使用されるディスプレイカードの種類に合
わせて動画データ出力デバイスの動画データ出力に関す
る環境を自動的に設定できるようにし、常に最適な動画
表示を行うことが可能な動画データ出力デバイスおよび
その環境設定方法を提供することを目的とする。
ものであり、使用されるディスプレイカードの種類に合
わせて動画データ出力デバイスの動画データ出力に関す
る環境を自動的に設定できるようにし、常に最適な動画
表示を行うことが可能な動画データ出力デバイスおよび
その環境設定方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、ビデオ入力
ポートを有しそのビデオ入力ポートから入力された動画
データを表示する表示制御装置を、使用可能なコンピュ
ータシステムで使用される動画データ出力デバイスにお
いて、前記表示制御装置のビデオ入力ポートに動画デー
タを出力するための複数の出力インタフェースと、前記
コンピュータシステムのCPUによって指示される前記
表示制御装置のビデオ入力ポートの種類に応じて、前記
複数の出力インタフェースを選択的に切り替える手段と
を具備することを特徴とする。
ポートを有しそのビデオ入力ポートから入力された動画
データを表示する表示制御装置を、使用可能なコンピュ
ータシステムで使用される動画データ出力デバイスにお
いて、前記表示制御装置のビデオ入力ポートに動画デー
タを出力するための複数の出力インタフェースと、前記
コンピュータシステムのCPUによって指示される前記
表示制御装置のビデオ入力ポートの種類に応じて、前記
複数の出力インタフェースを選択的に切り替える手段と
を具備することを特徴とする。
【0010】この動画データ出力デバイスにおいては、
表示制御装置のビデオ入力ポートに動画データを出力す
るための複数の出力インタフェースが設けられており、
複数種のデジタルビデオインタフェースに対応可能に構
成されている。どの出力インタフェースを使用するか
は、CPUによって指示される表示制御装置のビデオ入
力ポートの種類に応じて自動的に切り替えられる。従っ
て、表示制御装置をユーザが交換した場合においても、
新たな表示制御装置が有するビデオ入力ポートに合った
出力インターフェースに自動的に切り替えられるように
なり、常に使用される表示制御装置にあった動画転送が
可能となる。
表示制御装置のビデオ入力ポートに動画データを出力す
るための複数の出力インタフェースが設けられており、
複数種のデジタルビデオインタフェースに対応可能に構
成されている。どの出力インタフェースを使用するか
は、CPUによって指示される表示制御装置のビデオ入
力ポートの種類に応じて自動的に切り替えられる。従っ
て、表示制御装置をユーザが交換した場合においても、
新たな表示制御装置が有するビデオ入力ポートに合った
出力インターフェースに自動的に切り替えられるように
なり、常に使用される表示制御装置にあった動画転送が
可能となる。
【0011】また、動画データ出力デバイスには、輝度
変換テーブルや色相変換テーブルが設けられており、こ
れらテーブルの内容は、CPUによって検出された表示
制御装置の種類に応じて自動的に書き換えられる。した
がって、使用される表示制御装置の特性に合った高画質
の動画像表示が可能となる。
変換テーブルや色相変換テーブルが設けられており、こ
れらテーブルの内容は、CPUによって検出された表示
制御装置の種類に応じて自動的に書き換えられる。した
がって、使用される表示制御装置の特性に合った高画質
の動画像表示が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施形態を説明する。図1には、この発明の一実施形態
に係るパーソナルコンピュータのシステム構成が示され
ている。このシステムはデスクトップ型パーソナルコン
ピュータに対応するものであり、図示のように、PCI
バス10、CPU11、主メモリ(MEM)12、HD
D13、ATAPIまたはSCSIインタフェースから
構成されるDVDインターフェース16、オーディオコ
ントローラ17、DVDデコーダ18、マルチメディア
ディスプレイコントローラ19、およびビデオメモリ
(VRAM)20を備えており、MPEG2によって符
号化された動画データなどを格納したDVD−ROMド
ライブ21は、DVDインターフェース16に接続され
ている。
実施形態を説明する。図1には、この発明の一実施形態
に係るパーソナルコンピュータのシステム構成が示され
ている。このシステムはデスクトップ型パーソナルコン
ピュータに対応するものであり、図示のように、PCI
バス10、CPU11、主メモリ(MEM)12、HD
D13、ATAPIまたはSCSIインタフェースから
構成されるDVDインターフェース16、オーディオコ
ントローラ17、DVDデコーダ18、マルチメディア
ディスプレイコントローラ19、およびビデオメモリ
(VRAM)20を備えており、MPEG2によって符
号化された動画データなどを格納したDVD−ROMド
ライブ21は、DVDインターフェース16に接続され
ている。
【0013】DVD−ROMドライブ21は、ディスク
両面で10GB程度の記憶容量を持つDVDに蓄積され
たデータストリームを、最大で10.8Mbpsの転送
レートで読み出す。すなわち、DVDメディア上に記録
されたデータストリームには、固定長(2048バイ
ト)のセクタ毎にその読み出し時刻を示すタイムスタン
プが書かれており、DVD−ROMドライブ21は、ク
ロックにより時刻を計測しながら、そのタイムスタンプ
で指定される時刻になったらそのセクタを10.8Mb
psの転送レートで読み出す。
両面で10GB程度の記憶容量を持つDVDに蓄積され
たデータストリームを、最大で10.8Mbpsの転送
レートで読み出す。すなわち、DVDメディア上に記録
されたデータストリームには、固定長(2048バイ
ト)のセクタ毎にその読み出し時刻を示すタイムスタン
プが書かれており、DVD−ROMドライブ21は、ク
ロックにより時刻を計測しながら、そのタイムスタンプ
で指定される時刻になったらそのセクタを10.8Mb
psの転送レートで読み出す。
【0014】DVD−ROMドライブ21は、図2に示
されているように、光ディスクからなるDVDメディア
211と、モータ212と、ピックアップ213と、ピ
ックアップドライブ214と、サーボコントローラ21
5と、エラー検出および訂正のためのECC回路を含む
ドライブコントローラ216とから構成されている。モ
ータ212、ピックアップ213、ピックアップドライ
ブ214、サーボコントローラ215、およびドライブ
コントローラ216は、DVDメディア211を駆動
し、そのDVD2メディア211に記録されたデータを
読み出すためのドライブ装置として機能する。
されているように、光ディスクからなるDVDメディア
211と、モータ212と、ピックアップ213と、ピ
ックアップドライブ214と、サーボコントローラ21
5と、エラー検出および訂正のためのECC回路を含む
ドライブコントローラ216とから構成されている。モ
ータ212、ピックアップ213、ピックアップドライ
ブ214、サーボコントローラ215、およびドライブ
コントローラ216は、DVDメディア211を駆動
し、そのDVD2メディア211に記録されたデータを
読み出すためのドライブ装置として機能する。
【0015】DVDメディア211には、例えば、片面
で135分程度の映画を記録させることができる。この
映画の情報には、主映像(ビデオ)、16チャネルまで
の副映像(サブピクチャ)、および8チャネルまでの音
声(オーディオ)を含ませることができる。
で135分程度の映画を記録させることができる。この
映画の情報には、主映像(ビデオ)、16チャネルまで
の副映像(サブピクチャ)、および8チャネルまでの音
声(オーディオ)を含ませることができる。
【0016】この場合、これらビデオ、サブピクチャ、
およびオーディオはそれぞれMPEG2規格でデジタル
圧縮符号化されて記録されている。MPEG2規格で
は、MPEG2で符号化されたデータに、他の符号化デ
ータを含ませることがことができ、それら符号化データ
は1本のMPEG2プログラムストリーム(デジタルデ
ータ列)として扱われる。
およびオーディオはそれぞれMPEG2規格でデジタル
圧縮符号化されて記録されている。MPEG2規格で
は、MPEG2で符号化されたデータに、他の符号化デ
ータを含ませることがことができ、それら符号化データ
は1本のMPEG2プログラムストリーム(デジタルデ
ータ列)として扱われる。
【0017】ビデオの符号化にはMPEG2を使用し、
サブピクチャおよびオーディオの符号化にはそれぞれラ
ンレングス符号化およびDOLBY AC3が使用され
る。この場合でも、それら符号化されたビデオ、サブピ
クチャ、およびオーディオは、1本のMPEG2プログ
ラムストリームとして扱われる。
サブピクチャおよびオーディオの符号化にはそれぞれラ
ンレングス符号化およびDOLBY AC3が使用され
る。この場合でも、それら符号化されたビデオ、サブピ
クチャ、およびオーディオは、1本のMPEG2プログ
ラムストリームとして扱われる。
【0018】MPEG2規格の符号化処理は可変レート
符号化であり、単位時間当りに記録/再生する情報量を
異ならせることができる。よって、動きの激しいシーン
ほど、それに対応するフレーム群を構成するMPEGス
トリームの転送レートを高くすることによって、高品質
の動画再生が可能となる。
符号化であり、単位時間当りに記録/再生する情報量を
異ならせることができる。よって、動きの激しいシーン
ほど、それに対応するフレーム群を構成するMPEGス
トリームの転送レートを高くすることによって、高品質
の動画再生が可能となる。
【0019】このようなMPEG2の特徴を利用するた
めに、この実施形態では、図3に示すようなデータフォ
ーマットを用いて、映画情報をDVDメディア211に
記録している。
めに、この実施形態では、図3に示すようなデータフォ
ーマットを用いて、映画情報をDVDメディア211に
記録している。
【0020】図3に示されているように、1本の映画情
報は、ファイル管理情報部とデータ部とから構成されて
おり、データ部は多数のデータブロック(ブロック#0
〜#n)を含んでいる。各データブロックの先頭にはD
SI(Disk SerhInformation)パ
ックがあり、DSIパックから次のDSIパックまでが
1つのデータブロックとなる。各DSIパックの記憶位
置は、ファイル管理情報部のディスクサーチマップ情報
によって管理されている。
報は、ファイル管理情報部とデータ部とから構成されて
おり、データ部は多数のデータブロック(ブロック#0
〜#n)を含んでいる。各データブロックの先頭にはD
SI(Disk SerhInformation)パ
ックがあり、DSIパックから次のDSIパックまでが
1つのデータブロックとなる。各DSIパックの記憶位
置は、ファイル管理情報部のディスクサーチマップ情報
によって管理されている。
【0021】1つのデータブロックは、ある一定時間例
えば、0.5秒の動画再生に必要な15フレーム分の情
報を構成するものであり、GOP(Group of
picture)に相当する。各データブロックには、
ビデオパック(VIDEOパック)、サブピクチャパッ
ク(S.Pパック)、およびオーディオパック(AUD
IOパック)が多重化されて記録されている。これらビ
デオパック(VIDEOパック)、サブピクチャパック
(S.Pパック)、およびオーディオパック(AUDI
Oパック)は、それぞれ符号化されたビデオ、サブピク
チャ、オーディオのデータ単位である。これらパックの
データサイズは前述のセクタサイズに相当するものであ
り固定であるが、1つのデータブロックに含ませること
ができるパック数は可変である。したがって、動きの激
しいシーンに対応するデータブロックほど、多数のビデ
オパックが含まれることになる。
えば、0.5秒の動画再生に必要な15フレーム分の情
報を構成するものであり、GOP(Group of
picture)に相当する。各データブロックには、
ビデオパック(VIDEOパック)、サブピクチャパッ
ク(S.Pパック)、およびオーディオパック(AUD
IOパック)が多重化されて記録されている。これらビ
デオパック(VIDEOパック)、サブピクチャパック
(S.Pパック)、およびオーディオパック(AUDI
Oパック)は、それぞれ符号化されたビデオ、サブピク
チャ、オーディオのデータ単位である。これらパックの
データサイズは前述のセクタサイズに相当するものであ
り固定であるが、1つのデータブロックに含ませること
ができるパック数は可変である。したがって、動きの激
しいシーンに対応するデータブロックほど、多数のビデ
オパックが含まれることになる。
【0022】ビデオパック、サブピクチャパック、およ
びオーディオパックは、それぞれヘッダ部とパケット部
(ビデオパケット、サブピクチャパケット、オーディオ
パケット)から構成されている。パケット部は、符号化
されたデータそのものである。ヘッダ部は、パックヘッ
ダ、システムヘッダ、パケットヘッダから構成されてお
り、パケットヘッダには、対応するパケットがビデオパ
ケット、サブピクチャパケット、オーディオパケットの
いずれであるかを示すストリームIDが登録されてい
る。
びオーディオパックは、それぞれヘッダ部とパケット部
(ビデオパケット、サブピクチャパケット、オーディオ
パケット)から構成されている。パケット部は、符号化
されたデータそのものである。ヘッダ部は、パックヘッ
ダ、システムヘッダ、パケットヘッダから構成されてお
り、パケットヘッダには、対応するパケットがビデオパ
ケット、サブピクチャパケット、オーディオパケットの
いずれであるかを示すストリームIDが登録されてい
る。
【0023】また、DVDでは、複数のシナリオの中で
ユーザによって指定されたシナリオに対応するシーン群
を選択して再生するマルチストーリー機能、および撮影
アングルが異なる複数の映像の中でユーザによって指定
されたアングルの映像を選択して再生するマルチアング
ル機能も有している。
ユーザによって指定されたシナリオに対応するシーン群
を選択して再生するマルチストーリー機能、および撮影
アングルが異なる複数の映像の中でユーザによって指定
されたアングルの映像を選択して再生するマルチアング
ル機能も有している。
【0024】これら機能は、マルチストーリーおよびマ
ルチアングルに対応する複数の映像それぞれを例えばデ
ータブロック単位などの単位で多重化しておき、ディス
クサーチマップ情報などによって各ストーリまたはアン
グル別にそのデータブロックの位置及びつながりを管理
することなどによって実現されている。
ルチアングルに対応する複数の映像それぞれを例えばデ
ータブロック単位などの単位で多重化しておき、ディス
クサーチマップ情報などによって各ストーリまたはアン
グル別にそのデータブロックの位置及びつながりを管理
することなどによって実現されている。
【0025】次に、図1のシステムの各ユニットについ
て説明する。CPU11は、このシステム全体の動作を
制御するものであり、システムメモリ(MEM)12に
格納されたオペレーティングシステムおよび実行対象の
アプリケーションプログラムを実行する。DVD−RO
Mドライブ21に記録されたデータの読み出し及び再生
は、CPU11にDVD制御ドライバを実行させること
によって実行される。
て説明する。CPU11は、このシステム全体の動作を
制御するものであり、システムメモリ(MEM)12に
格納されたオペレーティングシステムおよび実行対象の
アプリケーションプログラムを実行する。DVD−RO
Mドライブ21に記録されたデータの読み出し及び再生
は、CPU11にDVD制御ドライバを実行させること
によって実行される。
【0026】DVDインタフェース16は、HDDやC
D−ROMなどの周辺装置をPCIバス10に接続する
ための周辺インタフェースであり、この実施形態では、
DVD−ROMドライブ21との間のデータ転送を行
う。DVDインタフェース16によってDVD−ROM
ドライブ21から読み出されたデータはメモリ12に一
旦格納され、その後DVDデコーダ18に転送される。
D−ROMなどの周辺装置をPCIバス10に接続する
ための周辺インタフェースであり、この実施形態では、
DVD−ROMドライブ21との間のデータ転送を行
う。DVDインタフェース16によってDVD−ROM
ドライブ21から読み出されたデータはメモリ12に一
旦格納され、その後DVDデコーダ18に転送される。
【0027】オーディオコントローラ17は、CPU1
1の制御の下にサウンドデータの入出力制御を行うもの
であり、サウンド出力のために、PCM音源171、F
M音源172、マルチプレクサ173、およびD/Aコ
ンバータ174を備えている。マルチプレクサ173に
は、PCM音源171およびFM音源172からの出力
と、DVDデコーダ18から転送されるデジタルオーデ
ィオデータが入力され、それらの1つが選択される。
1の制御の下にサウンドデータの入出力制御を行うもの
であり、サウンド出力のために、PCM音源171、F
M音源172、マルチプレクサ173、およびD/Aコ
ンバータ174を備えている。マルチプレクサ173に
は、PCM音源171およびFM音源172からの出力
と、DVDデコーダ18から転送されるデジタルオーデ
ィオデータが入力され、それらの1つが選択される。
【0028】デジタルオーディオデータは、DVD−R
OMドライブ21から読み出されたオーディオデータを
デコードしたものである。DVDデコーダ18からオー
ディオコントローラ17へのデジタルオーディオデータ
の転送には、オーディオバス18aが用いられ、PCI
バス10は使用されない。従って、コンピュータシステ
ムの性能に影響を与えることなくデジタルオーディオデ
ータの高速転送が可能となる。
OMドライブ21から読み出されたオーディオデータを
デコードしたものである。DVDデコーダ18からオー
ディオコントローラ17へのデジタルオーディオデータ
の転送には、オーディオバス18aが用いられ、PCI
バス10は使用されない。従って、コンピュータシステ
ムの性能に影響を与えることなくデジタルオーディオデ
ータの高速転送が可能となる。
【0029】DVDデコーダ18は、CPU11の制御
の下に、メモリ12からMPEG22プログラムストリ
ームを読み出し、それをビデオ、サブピクチャ、および
オーディオパケットに分離した後、それらをそれぞれデ
コード処理し同期化して出力する。このDVDデコーダ
18は、例えばこのコンピュータシステムのPCI拡張
スロットに取り外し自在に装着できるPCI拡張カード
として実現されており、図示のように、トランザクショ
ン制御部201、FIFOバッファ202、およびMP
EG2デコーダ203を備えている。トランザクション
制御部201は、DVDデコーダ18をPCIバス10
上にトランザクションを発行するバスマスタ(イニシエ
ータ)として動作させるためのものであり、メモリ12
からのMPEG2プログラムストリームの読み出しをD
MA転送によって実行する。このMPEG2プログラム
ストリームはFIFOバッファ202を介してMPEG
2デコーダ203に送られ、そこで、ビデオ、サブピク
チャ、およびオーディオパケットへの分離と、それらの
デコード処理が行われる。
の下に、メモリ12からMPEG22プログラムストリ
ームを読み出し、それをビデオ、サブピクチャ、および
オーディオパケットに分離した後、それらをそれぞれデ
コード処理し同期化して出力する。このDVDデコーダ
18は、例えばこのコンピュータシステムのPCI拡張
スロットに取り外し自在に装着できるPCI拡張カード
として実現されており、図示のように、トランザクショ
ン制御部201、FIFOバッファ202、およびMP
EG2デコーダ203を備えている。トランザクション
制御部201は、DVDデコーダ18をPCIバス10
上にトランザクションを発行するバスマスタ(イニシエ
ータ)として動作させるためのものであり、メモリ12
からのMPEG2プログラムストリームの読み出しをD
MA転送によって実行する。このMPEG2プログラム
ストリームはFIFOバッファ202を介してMPEG
2デコーダ203に送られ、そこで、ビデオ、サブピク
チャ、およびオーディオパケットへの分離と、それらの
デコード処理が行われる。
【0030】デコードされたオーディオデータは、前述
したようにデジタルオーディオデータとしてオーディオ
バス18aを介してオーディオコントローラ18aに転
送される。デコードされたビデオおよびサブピクチャは
合成されて、デジタルYUVデータとしてマルチメディ
アディスプレイコントローラ19に送られる。この場
合、DVDデコーダ18からマルチメディアディスプレ
イコントローラ19のビデオ入力ポートへのデジタルY
UVデータの転送には、ビデオバス18bが用いられ、
システムバス10は使用されない。従って、デジタルY
UVデータの転送についても、デジタルオーディオデー
タと同様に、コンピュータシステムの性能に影響を与え
ることなく高速に行うことができる。
したようにデジタルオーディオデータとしてオーディオ
バス18aを介してオーディオコントローラ18aに転
送される。デコードされたビデオおよびサブピクチャは
合成されて、デジタルYUVデータとしてマルチメディ
アディスプレイコントローラ19に送られる。この場
合、DVDデコーダ18からマルチメディアディスプレ
イコントローラ19のビデオ入力ポートへのデジタルY
UVデータの転送には、ビデオバス18bが用いられ、
システムバス10は使用されない。従って、デジタルY
UVデータの転送についても、デジタルオーディオデー
タと同様に、コンピュータシステムの性能に影響を与え
ることなく高速に行うことができる。
【0031】ビデオバス18bはフラットケーブルから
構成されており、ZVポートとVMIの双方をサポート
することができる。また、DVDデコーダ18は、デジ
タルYUVデータとオーディオデータをNTSC方式の
TV信号に変換してTV受像機の外部ビデオ入力に出力
する機能も有している。DVDデコーダ18からTV受
像機へのTV信号の送信は、DVDデコーダ18のカー
ドに設けられたコネクタに、TV受像機への導出ケーブ
ルを接続することによって容易に行うことができる。
構成されており、ZVポートとVMIの双方をサポート
することができる。また、DVDデコーダ18は、デジ
タルYUVデータとオーディオデータをNTSC方式の
TV信号に変換してTV受像機の外部ビデオ入力に出力
する機能も有している。DVDデコーダ18からTV受
像機へのTV信号の送信は、DVDデコーダ18のカー
ドに設けられたコネクタに、TV受像機への導出ケーブ
ルを接続することによって容易に行うことができる。
【0032】マルチメディアディスプレイコントローラ
19は、CPU11の制御の下に、このシステムのディ
スプレイモニタとして使用されるCRTディスプレイを
制御するものであり、VGA仕様のテキストおよびグラ
フィクス表示の他、動画表示をサポートする。このマル
チメディアディスプレイコントローラ19は、例えばこ
のコンピュータシステムのPCI拡張スロットに取り外
し自在に装着できるPCI拡張カードとして実現されて
おり、このマルチメディアディスプレイコントローラ1
9には、図示のように、グラフィックス表示制御回路
(Graphics)191、ビデオ表示制御回路192、マル
チプレクサ193、およびD/Aコンバータ194等が
設けられている。
19は、CPU11の制御の下に、このシステムのディ
スプレイモニタとして使用されるCRTディスプレイを
制御するものであり、VGA仕様のテキストおよびグラ
フィクス表示の他、動画表示をサポートする。このマル
チメディアディスプレイコントローラ19は、例えばこ
のコンピュータシステムのPCI拡張スロットに取り外
し自在に装着できるPCI拡張カードとして実現されて
おり、このマルチメディアディスプレイコントローラ1
9には、図示のように、グラフィックス表示制御回路
(Graphics)191、ビデオ表示制御回路192、マル
チプレクサ193、およびD/Aコンバータ194等が
設けられている。
【0033】グラフィックス表示制御回路191は、V
GA互換のグラフィックスコントローラであり、ビデオ
メモリ(VRAM)20に描画されたVGAのグラフィ
クスデータをRGBビデオデータに変換して出力する。
ビデオ表示制御回路192は、デジタルYUVデータを
貯えるビデオバッファ、及び同バッファに貯えられたY
UBデータをRGBビデオデータに変換するYUB−R
GB変換回路等をもつ。
GA互換のグラフィックスコントローラであり、ビデオ
メモリ(VRAM)20に描画されたVGAのグラフィ
クスデータをRGBビデオデータに変換して出力する。
ビデオ表示制御回路192は、デジタルYUVデータを
貯えるビデオバッファ、及び同バッファに貯えられたY
UBデータをRGBビデオデータに変換するYUB−R
GB変換回路等をもつ。
【0034】マルチプレクサ193は、グラフィックス
表示制御回路191とビデオ表示制御回路192の出力
データの一方を選択、またはグラフィックス表示制御回
路191からのVGAグラフィクス上にビデオ表示制御
回路192からのビデオ出力を合成してD/Aコンバー
タ194に送る。D/Aコンバータ194は、マルチプ
レクサ194からのビデオデータをアナログRGB信号
に変換して、CRTディスプレイに出力する。
表示制御回路191とビデオ表示制御回路192の出力
データの一方を選択、またはグラフィックス表示制御回
路191からのVGAグラフィクス上にビデオ表示制御
回路192からのビデオ出力を合成してD/Aコンバー
タ194に送る。D/Aコンバータ194は、マルチプ
レクサ194からのビデオデータをアナログRGB信号
に変換して、CRTディスプレイに出力する。
【0035】図4には、MPEG2デコーダ203の具
体的な構成が示されている。このMPEG2デコーダ2
03は、多重化されたビデオ、サブピクチャ、およびオ
ーディオのビットストリームを同期させてデコード再生
するために、ビデオ、サブピクチャ、およびオーディオ
に対応する3つのデコーダ、すなわち、MPEG2ビデ
オデコーダ181、サブピクチャデコーダ182、およ
びオーディオデコーダ183を備えている。
体的な構成が示されている。このMPEG2デコーダ2
03は、多重化されたビデオ、サブピクチャ、およびオ
ーディオのビットストリームを同期させてデコード再生
するために、ビデオ、サブピクチャ、およびオーディオ
に対応する3つのデコーダ、すなわち、MPEG2ビデ
オデコーダ181、サブピクチャデコーダ182、およ
びオーディオデコーダ183を備えている。
【0036】これらMPEG2ビデオデコーダ181、
サブピクチャデコーダ182、およびオーディオデコー
ダ183は、内部バスを介して結合されている。MPE
G2ビデオデコーダ181およびサブピクチャデコーダ
182には、それぞれデコード処理などに使用されるR
AM184,185が設けられている。
サブピクチャデコーダ182、およびオーディオデコー
ダ183は、内部バスを介して結合されている。MPE
G2ビデオデコーダ181およびサブピクチャデコーダ
182には、それぞれデコード処理などに使用されるR
AM184,185が設けられている。
【0037】MPEG2ビデオデコーダ181は、FI
FOバッファ202を介して受信した多重化されたMP
EGストリームに含まれるビデオデータをデコードする
ためのものであり、図3で説明したストリームIDを利
用して、受信したMPEGストリームをパック毎にビデ
オ、サブピクチャ、およびオーディオに分離し、そして
ビデオパックのデコードを行う。MPEG2ビデオデコ
ーダ181によって分離されたサブピクチャ、およびオ
ーディオパックについては、それぞれサブピクチャデコ
ーダ182およびオーディオデコーダ183に送られ
る。
FOバッファ202を介して受信した多重化されたMP
EGストリームに含まれるビデオデータをデコードする
ためのものであり、図3で説明したストリームIDを利
用して、受信したMPEGストリームをパック毎にビデ
オ、サブピクチャ、およびオーディオに分離し、そして
ビデオパックのデコードを行う。MPEG2ビデオデコ
ーダ181によって分離されたサブピクチャ、およびオ
ーディオパックについては、それぞれサブピクチャデコ
ーダ182およびオーディオデコーダ183に送られ
る。
【0038】サブピクチャデコーダ182は、MPEG
2ビデオデコーダ181によって分離されたサブピクチ
ャパックをデコードする。ここで実行されるデコード処
理の種類は、サブピクチャに施されている符号化処理、
つまりランレングス符号化に対応するものである。さら
に、サブピクチャデコーダ182は、MPEG2ビデオ
デコーダ181でデコードされたビデオを受信し、その
ビデオにサブピクチャデコーダ182がデコードしたサ
ブピクチャを合成する。サブピクチャの合成位置は、サ
ブピクチャパケットに付与されているヘッダ部に含まれ
る位置情報によって決定される。合成されたYUVデー
タは、輝度・色相変換回路187を介してディスプレイ
コントローラ19の特性にあった輝度及び色相に変換さ
れ、そしてビデオインターフェース切り替え回路188
によってディスプレイコントローラ19のビデオ入力ポ
ートに対応した出力インタフェース及びタイミングでデ
ィスプレイコントローラ19に転送される。
2ビデオデコーダ181によって分離されたサブピクチ
ャパックをデコードする。ここで実行されるデコード処
理の種類は、サブピクチャに施されている符号化処理、
つまりランレングス符号化に対応するものである。さら
に、サブピクチャデコーダ182は、MPEG2ビデオ
デコーダ181でデコードされたビデオを受信し、その
ビデオにサブピクチャデコーダ182がデコードしたサ
ブピクチャを合成する。サブピクチャの合成位置は、サ
ブピクチャパケットに付与されているヘッダ部に含まれ
る位置情報によって決定される。合成されたYUVデー
タは、輝度・色相変換回路187を介してディスプレイ
コントローラ19の特性にあった輝度及び色相に変換さ
れ、そしてビデオインターフェース切り替え回路188
によってディスプレイコントローラ19のビデオ入力ポ
ートに対応した出力インタフェース及びタイミングでデ
ィスプレイコントローラ19に転送される。
【0039】輝度・色相変換回路187は、CPU11
によって書き換え可能な3つの変換テーブル、つまり輝
度データY用の変換テーブルである輝度パレット、Uデ
ータ用の変換テーブルであるUパレット、Vデータ用の
変換テーブルであるVパレットから構成されている。ビ
デオインターフェース切り替え回路188は、ZVポー
トとVMIの2つのデジタルビデオインタフェース用回
路を選択的に切り替えて使用するものであり、どのイン
タフェース回路を使用するかはCPU11によるディス
プレイコントローラ19の種類の判別結果によって決定
される。
によって書き換え可能な3つの変換テーブル、つまり輝
度データY用の変換テーブルである輝度パレット、Uデ
ータ用の変換テーブルであるUパレット、Vデータ用の
変換テーブルであるVパレットから構成されている。ビ
デオインターフェース切り替え回路188は、ZVポー
トとVMIの2つのデジタルビデオインタフェース用回
路を選択的に切り替えて使用するものであり、どのイン
タフェース回路を使用するかはCPU11によるディス
プレイコントローラ19の種類の判別結果によって決定
される。
【0040】オーディオデコーダ183は、MPEG2
ビデオデコーダ181によって分離されたオーディオパ
ックをデコードする。ここで実行されるデコード処理の
種類は、オーディオデータに施されている符号化処理、
つまりDOLBY AC3に対応するものである。デコ
ードされたオーディオパケットは、デジタルオーディオ
データとして出力される。
ビデオデコーダ181によって分離されたオーディオパ
ックをデコードする。ここで実行されるデコード処理の
種類は、オーディオデータに施されている符号化処理、
つまりDOLBY AC3に対応するものである。デコ
ードされたオーディオパケットは、デジタルオーディオ
データとして出力される。
【0041】デジタルYUVデータは前述したようにデ
ィスプレイコントローラ19に送られると共に、NTS
Cインターフェース186に送られ、そこでTV信号に
変換される。また、デジタルオーディオデータは、オー
ディオコントローラ17に送られると共に、オーディオ
DAC189に送られそこでオーディオアナログ信号に
変換される。
ィスプレイコントローラ19に送られると共に、NTS
Cインターフェース186に送られ、そこでTV信号に
変換される。また、デジタルオーディオデータは、オー
ディオコントローラ17に送られると共に、オーディオ
DAC189に送られそこでオーディオアナログ信号に
変換される。
【0042】このように、DVDデコーダ18には、デ
ィスプレイコントローラ19のビデオ入力ポートに動画
データを出力するための出力インタフェースとしてZV
ポート用とVMI用との2つのインタフェースが用意さ
れており、ZVポートとVMIのどちらのデジタルビデ
オインタフェースにも対応可能に構成されている。どの
出力インタフェースを使用するかは、CPU11によっ
て指示されるディスプレイコントローラ19のビデオ入
力ポートの種類に応じて自動的に切り替えられる。従っ
て、ディスプレイコントローラ19をユーザが交換した
場合においても、新たなディスプレイコントローラが有
するビデオ入力ポートに合った出力インターフェースに
自動的に切り替えられるようになり、常に使用されるデ
ィスプレイコントローラに合った動画転送を行うことが
可能となる。また、DVDデコーダ18には、輝度変換
や色相変換用のテーブルが設けられており、これらテー
ブルの内容は、CPU11によって検出されたディスプ
レイコントローラの種類に応じて自動的に書き換えられ
る。したがって、使用されるディスプレイコントローラ
の表示特性に合った高画質の動画像表示が可能となる。
ィスプレイコントローラ19のビデオ入力ポートに動画
データを出力するための出力インタフェースとしてZV
ポート用とVMI用との2つのインタフェースが用意さ
れており、ZVポートとVMIのどちらのデジタルビデ
オインタフェースにも対応可能に構成されている。どの
出力インタフェースを使用するかは、CPU11によっ
て指示されるディスプレイコントローラ19のビデオ入
力ポートの種類に応じて自動的に切り替えられる。従っ
て、ディスプレイコントローラ19をユーザが交換した
場合においても、新たなディスプレイコントローラが有
するビデオ入力ポートに合った出力インターフェースに
自動的に切り替えられるようになり、常に使用されるデ
ィスプレイコントローラに合った動画転送を行うことが
可能となる。また、DVDデコーダ18には、輝度変換
や色相変換用のテーブルが設けられており、これらテー
ブルの内容は、CPU11によって検出されたディスプ
レイコントローラの種類に応じて自動的に書き換えられ
る。したがって、使用されるディスプレイコントローラ
の表示特性に合った高画質の動画像表示が可能となる。
【0043】次に、図5乃至図8を参照して、ディスプ
レイコントローラ19の種類判別に必要なディスプレイ
コントローラ19の構成について説明する。図5には、
ディスプレイコントローラ19のコンフィグレーション
空間が示されている。このコンフィグレーション空間に
は、ベンダーIDレジスタ(Vendor ID)、デ
バイスIDレジスタ(Device ID)、クラスコ
ードレジスタ(CLASS Code)などのレジスタ
群が設けられており、これらレジスタにはディスプレイ
コントローラ19の種類を特定するために必要な情報が
設定されている。
レイコントローラ19の種類判別に必要なディスプレイ
コントローラ19の構成について説明する。図5には、
ディスプレイコントローラ19のコンフィグレーション
空間が示されている。このコンフィグレーション空間に
は、ベンダーIDレジスタ(Vendor ID)、デ
バイスIDレジスタ(Device ID)、クラスコ
ードレジスタ(CLASS Code)などのレジスタ
群が設けられており、これらレジスタにはディスプレイ
コントローラ19の種類を特定するために必要な情報が
設定されている。
【0044】ベンダーIDレジスタ(Vendor I
D)R1は、図6に示すように、読み出し専用の16ビ
ットレジスタであり、VID15…VID0によってデ
ィスプレイコントローラ19のベンダーIDが示され
る。デバイスIDレジスタ(Device ID)R2
は、図7に示すように、読み出し専用の16ビットレジ
スタであり、DID15…DID0によってディスプレ
イコントローラ19のデバイスIDが示される。クラス
コードレジスタ(CLASS Code)R3は、読み
出し専用の32ビットレジスタであり、その上位8ビッ
トBCC7…BCC0によってディスプレイコントロー
ラ19の基本クラスコードが、また中位8ビットSCC
7…SCC0によってサブクラスコード、下位8ビット
PIC7…PIC0によってプログラミングインターフ
ェースが示される。
D)R1は、図6に示すように、読み出し専用の16ビ
ットレジスタであり、VID15…VID0によってデ
ィスプレイコントローラ19のベンダーIDが示され
る。デバイスIDレジスタ(Device ID)R2
は、図7に示すように、読み出し専用の16ビットレジ
スタであり、DID15…DID0によってディスプレ
イコントローラ19のデバイスIDが示される。クラス
コードレジスタ(CLASS Code)R3は、読み
出し専用の32ビットレジスタであり、その上位8ビッ
トBCC7…BCC0によってディスプレイコントロー
ラ19の基本クラスコードが、また中位8ビットSCC
7…SCC0によってサブクラスコード、下位8ビット
PIC7…PIC0によってプログラミングインターフ
ェースが示される。
【0045】CPU11によって実行されるDVDデコ
ーダ環境自動設定プログラムは、これらコンフィグレー
ション空間のレジスタ情報を読みとることにより、使用
されているディスプレイコントローラの種類を判別す
る。
ーダ環境自動設定プログラムは、これらコンフィグレー
ション空間のレジスタ情報を読みとることにより、使用
されているディスプレイコントローラの種類を判別す
る。
【0046】図9には、DVDデコーダ18の輝度・色
相変換回路187に設けられている輝度パレットにパレ
ットデータを書き込むための輝度パレットデータレジス
タr1の構成が示されている。この輝度パレットデータ
レジスタr1は、CPU11によってリード/ライト可
能な8ビットレジスタであり、このレジスタr1経由で
輝度パレットにパレットデータが書き込まれる。
相変換回路187に設けられている輝度パレットにパレ
ットデータを書き込むための輝度パレットデータレジス
タr1の構成が示されている。この輝度パレットデータ
レジスタr1は、CPU11によってリード/ライト可
能な8ビットレジスタであり、このレジスタr1経由で
輝度パレットにパレットデータが書き込まれる。
【0047】図10には、DVDデコーダ18の輝度・
色相変換回路187に設けられている輝度パレットによ
る輝度変換特性の一例が示されている。横軸の輝度パレ
ットポインタは輝度パレット内の複数のエントリをそれ
ぞれ指定するインデックス値であり、デコードされた動
画データのY値によっていずれかのエントリが選択され
る。縦軸のYパレット値は、輝度パレットから出力され
る変換後の輝度値であり、その輝度値は、輝度パレット
内の複数のエントリにそれぞれ設定されたパレットデー
タの内容によって決定される。輝度パレットに設定され
るパレットデータの内容はディスプレイコントローラの
種類によって決定され、例えば、表示コントローラAの
場合には破線で示されるようなデータが設定されるが、
新たな表示コントローラが表示コントローラBであれ
ば、輝度パレットに設定されるデータ内容はDVDデコ
ーダ環境自動設定プログラムによって実線で示されるよ
うに書き換えられれる。
色相変換回路187に設けられている輝度パレットによ
る輝度変換特性の一例が示されている。横軸の輝度パレ
ットポインタは輝度パレット内の複数のエントリをそれ
ぞれ指定するインデックス値であり、デコードされた動
画データのY値によっていずれかのエントリが選択され
る。縦軸のYパレット値は、輝度パレットから出力され
る変換後の輝度値であり、その輝度値は、輝度パレット
内の複数のエントリにそれぞれ設定されたパレットデー
タの内容によって決定される。輝度パレットに設定され
るパレットデータの内容はディスプレイコントローラの
種類によって決定され、例えば、表示コントローラAの
場合には破線で示されるようなデータが設定されるが、
新たな表示コントローラが表示コントローラBであれ
ば、輝度パレットに設定されるデータ内容はDVDデコ
ーダ環境自動設定プログラムによって実線で示されるよ
うに書き換えられれる。
【0048】図11には、輝度・色相変換回路187に
設けられている輝度パレットとその周辺の回路構成が示
されている。輝度パレット187aは、256バイトの
メモリ(SRAM)で構成されており、ビデオデータの
輝度値を、図10で説明したようにその記憶データの内
容に応じて変換する。すなわち、DVDデコーダ18が
直接接続される表示コントローラには様々な種類があ
り、その表示コントローラの特性によっては動画像の輝
度が不足し、画面上の動画像表示部だけが暗くなるなど
の不具合を生じることがある。このため、輝度パレット
187aを用いて表示コントローラの特性にあった適切
な輝度変換を行うことが必要になる。
設けられている輝度パレットとその周辺の回路構成が示
されている。輝度パレット187aは、256バイトの
メモリ(SRAM)で構成されており、ビデオデータの
輝度値を、図10で説明したようにその記憶データの内
容に応じて変換する。すなわち、DVDデコーダ18が
直接接続される表示コントローラには様々な種類があ
り、その表示コントローラの特性によっては動画像の輝
度が不足し、画面上の動画像表示部だけが暗くなるなど
の不具合を生じることがある。このため、輝度パレット
187aを用いて表示コントローラの特性にあった適切
な輝度変換を行うことが必要になる。
【0049】輝度パレット187aは、256エントリ
×8ビット構成のテーブルであり、デコード結果である
YUV422データから輝度Yのみを抜き出してそれが
テーブルのインデックス値、つまりSRAMのアドレス
として入力され、そのインデックス値で指定されるエン
トリに設定されているデータは変換後のYデータとして
出力される。
×8ビット構成のテーブルであり、デコード結果である
YUV422データから輝度Yのみを抜き出してそれが
テーブルのインデックス値、つまりSRAMのアドレス
として入力され、そのインデックス値で指定されるエン
トリに設定されているデータは変換後のYデータとして
出力される。
【0050】輝度パレット187aへのパレットデータ
の書き込み時においては、8ビットカウンタ187bに
よってアドレス値が順次カウントアップされていくと共
に、エントリ毎のパレットデータ(書き込み用データ)
が輝度パレット187aに与えられる。このとき、リー
ド/ライトコントロール回路187cによって輝度パレ
ット187aのSRAMはライトイネーブル状態とさ
れ、また、マルチプレクサ187dによって8ビットカ
ウンタ187bの出力がSRAMの入力アドレスとして
選択される。これによってパレットデータがエントリ毎
に順次書き込まれる。
の書き込み時においては、8ビットカウンタ187bに
よってアドレス値が順次カウントアップされていくと共
に、エントリ毎のパレットデータ(書き込み用データ)
が輝度パレット187aに与えられる。このとき、リー
ド/ライトコントロール回路187cによって輝度パレ
ット187aのSRAMはライトイネーブル状態とさ
れ、また、マルチプレクサ187dによって8ビットカ
ウンタ187bの出力がSRAMの入力アドレスとして
選択される。これによってパレットデータがエントリ毎
に順次書き込まれる。
【0051】一方、輝度パレット187aからのデータ
読み出し時、つまり輝度変換時においては、リード/ラ
イトコントロール回路187cによって輝度パレット1
87aのSRAMは出力イネーブル状態とされると共
に、変換前の輝度データの値がマルチプレクサ187d
によってSRAMの入力アドレスとして選択される。こ
れによって、変換前の輝度データによって指定されたエ
ントリのパレットデータが変換後の輝度データとした出
力される。
読み出し時、つまり輝度変換時においては、リード/ラ
イトコントロール回路187cによって輝度パレット1
87aのSRAMは出力イネーブル状態とされると共
に、変換前の輝度データの値がマルチプレクサ187d
によってSRAMの入力アドレスとして選択される。こ
れによって、変換前の輝度データによって指定されたエ
ントリのパレットデータが変換後の輝度データとした出
力される。
【0052】図12には、DVDデコーダ18のビデオ
インタフェース切り替え回路188を制御するビデオモ
ードレジスタの構成が示されている。このビデオモード
レジスタr2は、DVDデコーダ18内に設けられてあ
り、CPU11によってリード/ライト可能に構成され
ている。このビデオモードレジスタr2の下位2ビット
のビデオモード指定データVMOD1,VMOD0を書
き換えることにより、ビデオデータの出力タイミング及
びピン配置などを切り替えることができる。ビデオモー
ド指定データVMOD1,VMOD0の内容とビデオ出
力モードとの対応関係を図13に示す。
インタフェース切り替え回路188を制御するビデオモ
ードレジスタの構成が示されている。このビデオモード
レジスタr2は、DVDデコーダ18内に設けられてあ
り、CPU11によってリード/ライト可能に構成され
ている。このビデオモードレジスタr2の下位2ビット
のビデオモード指定データVMOD1,VMOD0を書
き換えることにより、ビデオデータの出力タイミング及
びピン配置などを切り替えることができる。ビデオモー
ド指定データVMOD1,VMOD0の内容とビデオ出
力モードとの対応関係を図13に示す。
【0053】すなわち、VMOD1,VMOD0が
「0」,「0」の時はDVDデコーダ18からのビデオ
出力はディスエーブル状態に設定され、ディスプレイコ
ントローラへの動画転送が禁止される。VMOD1,V
MOD0が「0」,「1」の時はVMI互換モードでの
ビデオ出力インタフェースが選択され、ビデオデータ出
力のためのピン配置及び出力タイミングはVMIの規格
に対応したものとなる。VMOD1,VMOD0が
「1」,「0」の時はZVポート互換モードでのビデオ
出力インタフェースが選択され、ビデオデータ出力のた
めのピン配置及び出力タイミングはZVポートの規格に
対応したものとなる。
「0」,「0」の時はDVDデコーダ18からのビデオ
出力はディスエーブル状態に設定され、ディスプレイコ
ントローラへの動画転送が禁止される。VMOD1,V
MOD0が「0」,「1」の時はVMI互換モードでの
ビデオ出力インタフェースが選択され、ビデオデータ出
力のためのピン配置及び出力タイミングはVMIの規格
に対応したものとなる。VMOD1,VMOD0が
「1」,「0」の時はZVポート互換モードでのビデオ
出力インタフェースが選択され、ビデオデータ出力のた
めのピン配置及び出力タイミングはZVポートの規格に
対応したものとなる。
【0054】DVDデコーダ18に設けられたビデオイ
ンターフェース用の38ピンはZVポート互換モードで
は図14のように使用され、またVMI互換モードでは
図15のように使用される。ZVポート互換モードおよ
びVMI互換モードにおけるビデオデータ出力タイミン
グはそれぞれ図16および図17に示す通りである。図
16および図17のタイミングはそれぞれの規格で定め
られたものであるので、ここではその詳細についての説
明は省略する。
ンターフェース用の38ピンはZVポート互換モードで
は図14のように使用され、またVMI互換モードでは
図15のように使用される。ZVポート互換モードおよ
びVMI互換モードにおけるビデオデータ出力タイミン
グはそれぞれ図16および図17に示す通りである。図
16および図17のタイミングはそれぞれの規格で定め
られたものであるので、ここではその詳細についての説
明は省略する。
【0055】図17には、DVDデコーダ18に設けら
れたビデオインタフェース切り替え回路188の具体的
な構成の一例が示されている。ビデオインタフェース切
り替え回路188には、図示のように、ZVポート用イ
ンタフェース回路188a、VMI用インタフェース回
路188b、および多数のセレクタ回路S1,S2,…
が設けられている。ZVポート用インタフェース回路1
88a、およびVMI用インタフェース回路188b
は、それぞれ図16および図17のタイミングでビデオ
データを出力するための回路である。またセレクタ回路
S1,S2,…はZVポート互換モードとVMI互換モ
ードとでピン配置を図14および図15のように切り替
えるためのものであり、ZVポート用インタフェース回
路188aからの出力とVMI用インタフェース回路1
88bからの出力とを択一的に選択して対応するピンに
接続する。その選択動作は、前述のVMOD1,VMO
D0から生成される切り替え信号によって制御される。
れたビデオインタフェース切り替え回路188の具体的
な構成の一例が示されている。ビデオインタフェース切
り替え回路188には、図示のように、ZVポート用イ
ンタフェース回路188a、VMI用インタフェース回
路188b、および多数のセレクタ回路S1,S2,…
が設けられている。ZVポート用インタフェース回路1
88a、およびVMI用インタフェース回路188b
は、それぞれ図16および図17のタイミングでビデオ
データを出力するための回路である。またセレクタ回路
S1,S2,…はZVポート互換モードとVMI互換モ
ードとでピン配置を図14および図15のように切り替
えるためのものであり、ZVポート用インタフェース回
路188aからの出力とVMI用インタフェース回路1
88bからの出力とを択一的に選択して対応するピンに
接続する。その選択動作は、前述のVMOD1,VMO
D0から生成される切り替え信号によって制御される。
【0056】次に、図19のフローチャートを参照し
て、DVDデコーダ環境自動設定プログラムによって実
行されるDVDデコーダ自動設定処理の手順を説明す
る。ステップS101において、DVDデコーダ環境自
動設定プログラムは、まず、PCIバス10に接続され
ているデバイスそれぞれのクラスコードレジスタを調べ
ることにより、表示コントローラを探し出す。次に、そ
の表示コントローラのベンダーIDおよびデバイスID
をコンフィグレーション空間のレジスタR1,R2から
調べる。そして、ベンダーIDおよびデバイスIDから
その表示コントローラが有するビデオ入力ポートがサポ
ートしているビデオインタフェースの種類を判別する。
この判別は、例えばベンダーIDおよびデバイスIDと
デジタルビデオインタフェースの種類との間の対応表を
あらかじめ作成しておき、その対応表を参照することに
よって行うことができる。
て、DVDデコーダ環境自動設定プログラムによって実
行されるDVDデコーダ自動設定処理の手順を説明す
る。ステップS101において、DVDデコーダ環境自
動設定プログラムは、まず、PCIバス10に接続され
ているデバイスそれぞれのクラスコードレジスタを調べ
ることにより、表示コントローラを探し出す。次に、そ
の表示コントローラのベンダーIDおよびデバイスID
をコンフィグレーション空間のレジスタR1,R2から
調べる。そして、ベンダーIDおよびデバイスIDから
その表示コントローラが有するビデオ入力ポートがサポ
ートしているビデオインタフェースの種類を判別する。
この判別は、例えばベンダーIDおよびデバイスIDと
デジタルビデオインタフェースの種類との間の対応表を
あらかじめ作成しておき、その対応表を参照することに
よって行うことができる。
【0057】次いで、ステップS102では、DVDデ
コーダ環境自動設定プログラムは、判別したデジタルビ
デオインタフェースの種類に応じて、DVDデコーダ1
8に設けられているビデオモードレジスタにビデオモー
ド指定データVMOD1,VMOD0を設定する。例え
ば、ZVポート対応のデジタルビデオインタフェースを
持つディスプレイコントローラである場合には、VMO
D1,VMOD0=「1」,「0」に設定される。
コーダ環境自動設定プログラムは、判別したデジタルビ
デオインタフェースの種類に応じて、DVDデコーダ1
8に設けられているビデオモードレジスタにビデオモー
ド指定データVMOD1,VMOD0を設定する。例え
ば、ZVポート対応のデジタルビデオインタフェースを
持つディスプレイコントローラである場合には、VMO
D1,VMOD0=「1」,「0」に設定される。
【0058】この後、ステップS102では、DVDデ
コーダ環境自動設定プログラムは、判別した表示コント
ローラの種類に応じて、輝度(Y)パレット、色相(U
V)パレットそれぞれの内容を書き換える。この書き換
えは、DVDデコーダ環境自動設定プログラムが逐日パ
レットデータをライトすることによって行ってもよい
が、あらかじめ何種類かのパレットデータセットをDV
Dデコーダ内に用意しておき、DVDデコーダ環境自動
設定プログラムから通知された表示コントローラの種類
に応じてパレットデータをDVDデコーダ内で自動的に
書き換えるようにしてもよい。
コーダ環境自動設定プログラムは、判別した表示コント
ローラの種類に応じて、輝度(Y)パレット、色相(U
V)パレットそれぞれの内容を書き換える。この書き換
えは、DVDデコーダ環境自動設定プログラムが逐日パ
レットデータをライトすることによって行ってもよい
が、あらかじめ何種類かのパレットデータセットをDV
Dデコーダ内に用意しておき、DVDデコーダ環境自動
設定プログラムから通知された表示コントローラの種類
に応じてパレットデータをDVDデコーダ内で自動的に
書き換えるようにしてもよい。
【0059】ステップS101〜S103の手順は、デ
ィスプレイコントローラが変更される度に実行される。
ディスプレイコントローラの変更は、OSの管理するハ
ードウェア環境情報を参照することによって検出するこ
とができる。
ィスプレイコントローラが変更される度に実行される。
ディスプレイコントローラの変更は、OSの管理するハ
ードウェア環境情報を参照することによって検出するこ
とができる。
【0060】なお、以上の説明では、ディスプレイコン
トローラのビデオポートに動画データを出力するデバイ
スとしてDVDデコーダ18を例示して説明したが、デ
ィスプレイコントローラのビデオポートに接続されて使
用可能なデバイス、例えばビデオキャプチャ、P139
4シリアルインターフェース、カメラカードなど、につ
いても、同様にしてディスプレイコントローラの種類に
応じた環境設定を自動的に行うことができる。
トローラのビデオポートに動画データを出力するデバイ
スとしてDVDデコーダ18を例示して説明したが、デ
ィスプレイコントローラのビデオポートに接続されて使
用可能なデバイス、例えばビデオキャプチャ、P139
4シリアルインターフェース、カメラカードなど、につ
いても、同様にしてディスプレイコントローラの種類に
応じた環境設定を自動的に行うことができる。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、使用される表示制御装置の種類に合わせて動画デー
タ出力デバイスの動画データ出力に関する環境を自動的
に設定できるようになり、常に最適な動画表示を行うこ
とが可能となる。
ば、使用される表示制御装置の種類に合わせて動画デー
タ出力デバイスの動画データ出力に関する環境を自動的
に設定できるようになり、常に最適な動画表示を行うこ
とが可能となる。
【図1】この発明の一実施形態に係るコンピュータシス
テムの構成を示すブロック図。
テムの構成を示すブロック図。
【図2】同実施形態のシステムで使用されるDVD−R
OMドライブの構成を示すブロック図。
OMドライブの構成を示すブロック図。
【図3】同実施形態のシステムで使用される動画データ
の記録形式の一例を示す図。
の記録形式の一例を示す図。
【図4】同実施形態のシステムで使用されるDVDデコ
ーダ内部に設けられたMPEG2デコーダの具体的な構
成の一例を示すブロック図。
ーダ内部に設けられたMPEG2デコーダの具体的な構
成の一例を示すブロック図。
【図5】同実施形態のシステムで使用されるディスプレ
イコントローラのコンフィグレーション空間を示す図。
イコントローラのコンフィグレーション空間を示す図。
【図6】図5のコンフィグレーション空間に配置された
ベンダーIDレジスタの構成を示す図。
ベンダーIDレジスタの構成を示す図。
【図7】図5のコンフィグレーション空間に配置された
デバイスIDレジスタの構成を示す図。
デバイスIDレジスタの構成を示す図。
【図8】図5のコンフィグレーション空間に配置された
クラスコードレジスタの構成を示す図。
クラスコードレジスタの構成を示す図。
【図9】同実施形態のシステムで使用されるDVDデコ
ーダに設けられている輝度パレットデータレジスタの構
成を示す図。
ーダに設けられている輝度パレットデータレジスタの構
成を示す図。
【図10】同実施形態のシステムで使用されるDVDデ
コーダに設けられている輝度パレットの輝度変換特性を
示す図。
コーダに設けられている輝度パレットの輝度変換特性を
示す図。
【図11】同実施形態のシステムで使用されるDVDデ
コーダに設けられている輝度パレットとその周辺のハー
ドウェア構成を示すブロック図。
コーダに設けられている輝度パレットとその周辺のハー
ドウェア構成を示すブロック図。
【図12】同実施形態のシステムで使用されるDVDデ
コーダに設けられているビデオモードレジスタの構成を
示す図。
コーダに設けられているビデオモードレジスタの構成を
示す図。
【図13】図12のビデオモードレジスタの内容とDV
Dデコーダの出力インターフェース規格との対応関係を
示す図。
Dデコーダの出力インターフェース規格との対応関係を
示す図。
【図14】同実施形態のシステムで使用されるDVDデ
コーダのZVポート互換モードにおける出力ピンとビデ
オ信号との対応を示す図。
コーダのZVポート互換モードにおける出力ピンとビデ
オ信号との対応を示す図。
【図15】同実施形態のシステムで使用されるDVDデ
コーダのVMI互換モードにおける出力ピンとビデオ信
号との対応を示す図。
コーダのVMI互換モードにおける出力ピンとビデオ信
号との対応を示す図。
【図16】同実施形態のシステムで使用されるDVDデ
コーダのZVポート互換モードにおけるビデオデータ出
力タイミングを示すタイミングチャート。
コーダのZVポート互換モードにおけるビデオデータ出
力タイミングを示すタイミングチャート。
【図17】同実施形態のシステムで使用されるDVDデ
コーダのVMI互換モードにおけるビデオデータ出力タ
イミングを示すタイミングチャート。
コーダのVMI互換モードにおけるビデオデータ出力タ
イミングを示すタイミングチャート。
【図18】同実施形態のシステムで使用されるDVDデ
コーダに設けられたビデオインタフェース切り替え回路
の具体的構成の一例を示す図。
コーダに設けられたビデオインタフェース切り替え回路
の具体的構成の一例を示す図。
【図19】同実施形態のシステムで使用されるDVDデ
コーダ自動環境設定処理の手順を示すフローチャート。
コーダ自動環境設定処理の手順を示すフローチャート。
10…システムバス、11…CPU、12…システムメ
モリ、16…ATAPIインタフェース、17…オーデ
ィオコントローラ、18…DVDデコーダ、19…マル
チメディアディスプレイコントローラ、20…ビデオメ
モリ、21…DVD−ROMドライブ、187…輝度・
色相変換回路、188…ビデオインタフェース切り替え
回路、201…トランザクション制御部、202…FI
FOバッファ、203…MPEG2デコーダ。
モリ、16…ATAPIインタフェース、17…オーデ
ィオコントローラ、18…DVDデコーダ、19…マル
チメディアディスプレイコントローラ、20…ビデオメ
モリ、21…DVD−ROMドライブ、187…輝度・
色相変換回路、188…ビデオインタフェース切り替え
回路、201…トランザクション制御部、202…FI
FOバッファ、203…MPEG2デコーダ。
Claims (9)
- 【請求項1】 ビデオ入力ポートを有しそのビデオ入力
ポートから入力された動画データを表示する表示制御装
置を、使用可能なコンピュータシステムで使用される動
画データ出力デバイスにおいて、 前記表示制御装置のビデオ入力ポートに動画データを出
力するための複数の出力インタフェースと、 前記コンピュータシステムのCPUによって指示される
前記表示制御装置のビデオ入力ポートの種類に応じて、
前記複数の出力インタフェースを選択的に切り替える手
段とを具備することを特徴とする動画データ出力デバイ
ス。 - 【請求項2】 前記コンピュータシステムのCPUによ
って書き換え可能に構成され、前記出力インタフェース
から出力する動画データの輝度値をテーブル内容に基づ
いて変換する輝度変換テーブルをさらに具備し、 前記コンピュータシステムのCPUによって指示される
前記表示制御装置の種類に応じて、動画データの輝度値
を自動的に調整できるように構成されていることを特徴
とする請求項1記載の動画データ出力デバイス。 - 【請求項3】 前記コンピュータシステムのCPUによ
って書き換え可能に構成され、前記出力インタフェース
から出力する動画データの色相をテーブル内容に基づい
て変換する色相変換テーブルをさらに具備し、 前記コンピュータシステムのCPUによって指示される
前記表示制御装置の種類に応じて、動画データの色相を
自動的に調整できるように構成されていることを特徴と
する請求項1記載の動画データ出力デバイス。 - 【請求項4】 ビデオ入力ポートを有しそのビデオ入力
ポートから入力された動画データを表示する表示制御装
置と、前記ビデオ入力ポートに動画データを出力するた
めの複数の出力インタフェースを有し、前記表示制御装
置のビデオ入力ポートに動画データを出力する動画デー
タ出力デバイスとが使用可能なコンピュータシステムで
あって、 前記コンピュータシステムに設けられている表示制御装
置のビデオポートの種類を判別する手段と、 この判別結果に基づいて、前記動画データ出力デバイス
に設けられている前記複数の出力インタフェースを選択
的に切り替える手段とを具備することを特徴とするコン
ピュータシステム。 - 【請求項5】 前記動画出力デバイスには、前記出力イ
ンタフェースから出力する動画データの輝度値をテーブ
ル内容に基づいて変換する輝度変換テーブルが設けられ
ており、 前記表示制御装置の種類に応じて前記輝度変換テーブル
の内容を書き換え、動画データの輝度値を自動的に調整
する手段をさらに具備することを特徴とする請求項4記
載のコンピュータシステム。 - 【請求項6】 前記動画出力デバイスには、前記出力イ
ンタフェースから出力する動画データの色相をテーブル
内容に基づいて変換する色相変換テーブルが設けられて
おり、 前記表示制御装置の種類に応じて前記色相変換テーブル
の内容を書き換え、動画データの色相を自動的に調整す
る手段をさらに具備することを特徴とする請求項4記載
のコンピュータシステム。 - 【請求項7】 ビデオ入力ポートを有しそのビデオ入力
ポートから入力された動画データを表示する表示制御装
置と、前記ビデオ入力ポートに動画データを出力するた
めの複数の出力インタフェースを有し、前記表示制御装
置のビデオ入力ポートに動画データを出力する動画デー
タ出力デバイスとが使用可能なコンピュータシステムに
おける動画データ出力デバイスの環境設定方法におい
て、 前記コンピュータシステムに設けられている表示制御装
置のビデオポートの種類を判別し、 この判別結果に基づいて、前記動画データ出力デバイス
に設けられている前記複数の出力インタフェースを選択
的に切り替えることを特徴とする動画データ出力デバイ
スの環境設定方法。 - 【請求項8】 前記動画出力デバイスには、前記出力イ
ンタフェースから出力する動画データの輝度値をテーブ
ル内容に基づいて変換する輝度変換テーブルが設けられ
ており、 前記表示制御装置の種類に応じて前記輝度変換テーブル
の内容を書き換え、動画データの輝度値を自動的に調整
することを特徴とする請求項7記載の環境設定方法。 - 【請求項9】 前記動画出力デバイスには、前記出力イ
ンタフェースから出力する動画データの色相をテーブル
内容に基づいて変換する色相変換テーブルが設けられて
おり、 前記表示制御装置の種類に応じて前記色相変換テーブル
の内容を書き換え、動画データの色相を自動的に調整す
ることを特徴とする請求項7記載の環境設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8325272A JPH10161630A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 動画データ出力デバイスおよびその環境設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8325272A JPH10161630A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 動画データ出力デバイスおよびその環境設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10161630A true JPH10161630A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18174966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8325272A Pending JPH10161630A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 動画データ出力デバイスおよびその環境設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10161630A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7317568B2 (en) | 2004-09-27 | 2008-01-08 | Idc, Llc | System and method of implementation of interferometric modulators for display mirrors |
| US7369294B2 (en) | 2004-09-27 | 2008-05-06 | Idc, Llc | Ornamental display device |
| US7460246B2 (en) | 2004-09-27 | 2008-12-02 | Idc, Llc | Method and system for sensing light using interferometric elements |
| US7535466B2 (en) | 2004-09-27 | 2009-05-19 | Idc, Llc | System with server based control of client device display features |
| US7582952B2 (en) | 2006-02-21 | 2009-09-01 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Method for providing and removing discharging interconnect for chip-on-glass output leads and structures thereof |
| US7586484B2 (en) | 2004-09-27 | 2009-09-08 | Idc, Llc | Controller and driver features for bi-stable display |
| US7653371B2 (en) | 2004-09-27 | 2010-01-26 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Selectable capacitance circuit |
| JP2010134949A (ja) * | 2004-04-09 | 2010-06-17 | Nvidia Corp | フィールドチェンジアブルグラフィックシステム |
| US7808703B2 (en) | 2004-09-27 | 2010-10-05 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | System and method for implementation of interferometric modulator displays |
| US7903047B2 (en) | 2006-04-17 | 2011-03-08 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Mode indicator for interferometric modulator displays |
| US7920135B2 (en) | 2004-09-27 | 2011-04-05 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Method and system for driving a bi-stable display |
| US8059326B2 (en) | 1994-05-05 | 2011-11-15 | Qualcomm Mems Technologies Inc. | Display devices comprising of interferometric modulator and sensor |
| US8885244B2 (en) | 2004-09-27 | 2014-11-11 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Display device |
| US8928967B2 (en) | 1998-04-08 | 2015-01-06 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Method and device for modulating light |
| US8971675B2 (en) | 2006-01-13 | 2015-03-03 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Interconnect structure for MEMS device |
| US9110289B2 (en) | 1998-04-08 | 2015-08-18 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Device for modulating light with multiple electrodes |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP8325272A patent/JPH10161630A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US9110289B2 (en) | 1998-04-08 | 2015-08-18 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Device for modulating light with multiple electrodes |
| US8928967B2 (en) | 1998-04-08 | 2015-01-06 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Method and device for modulating light |
| JP2010134949A (ja) * | 2004-04-09 | 2010-06-17 | Nvidia Corp | フィールドチェンジアブルグラフィックシステム |
| US8885244B2 (en) | 2004-09-27 | 2014-11-11 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Display device |
| US7586484B2 (en) | 2004-09-27 | 2009-09-08 | Idc, Llc | Controller and driver features for bi-stable display |
| US7653371B2 (en) | 2004-09-27 | 2010-01-26 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Selectable capacitance circuit |
| US7808703B2 (en) | 2004-09-27 | 2010-10-05 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | System and method for implementation of interferometric modulator displays |
| US7920135B2 (en) | 2004-09-27 | 2011-04-05 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Method and system for driving a bi-stable display |
| US7535466B2 (en) | 2004-09-27 | 2009-05-19 | Idc, Llc | System with server based control of client device display features |
| US7317568B2 (en) | 2004-09-27 | 2008-01-08 | Idc, Llc | System and method of implementation of interferometric modulators for display mirrors |
| US7460246B2 (en) | 2004-09-27 | 2008-12-02 | Idc, Llc | Method and system for sensing light using interferometric elements |
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| US7582952B2 (en) | 2006-02-21 | 2009-09-01 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Method for providing and removing discharging interconnect for chip-on-glass output leads and structures thereof |
| US7903047B2 (en) | 2006-04-17 | 2011-03-08 | Qualcomm Mems Technologies, Inc. | Mode indicator for interferometric modulator displays |
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