JPH10161979A - サーバへログイン時の指紋、及び変換したパスワードによるユーザ認証 - Google Patents
サーバへログイン時の指紋、及び変換したパスワードによるユーザ認証Info
- Publication number
- JPH10161979A JPH10161979A JP8315924A JP31592496A JPH10161979A JP H10161979 A JPH10161979 A JP H10161979A JP 8315924 A JP8315924 A JP 8315924A JP 31592496 A JP31592496 A JP 31592496A JP H10161979 A JPH10161979 A JP H10161979A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】サーバをクライアントが利用するシステムにお
いて、ユーザIDとパスワードによるユーザ認証の際、
ユーザIDとパスワードが盗まれた場合でも、不正ログ
インを防止できるようにする。 【解決手段】クライアントに指紋認識装置を付け、ユー
ザログイン時に、ユーザID、パスワード、指紋の3つ
の入力要求を出し、ユーザIDに該当する指紋が入力さ
れた場合、入力されたパスワードを変換し、入力された
ユーザIDと変換されたパスワードでサーバへ認証要求
を出す。クライアントではパスワードを変換するアルゴ
リズムを組み込んでおく。サーバにはあらかじめ、ユー
ザIDとクライアント側で変換されるパスワードを登録
しておく。このサーバに登録されたパスワードは、ユー
ザが入力するものとは異なり、秘密にしておく。ユーザ
の認証は入力されたユーザIDとサーバに登録された秘
密のパスワードで行う。
いて、ユーザIDとパスワードによるユーザ認証の際、
ユーザIDとパスワードが盗まれた場合でも、不正ログ
インを防止できるようにする。 【解決手段】クライアントに指紋認識装置を付け、ユー
ザログイン時に、ユーザID、パスワード、指紋の3つ
の入力要求を出し、ユーザIDに該当する指紋が入力さ
れた場合、入力されたパスワードを変換し、入力された
ユーザIDと変換されたパスワードでサーバへ認証要求
を出す。クライアントではパスワードを変換するアルゴ
リズムを組み込んでおく。サーバにはあらかじめ、ユー
ザIDとクライアント側で変換されるパスワードを登録
しておく。このサーバに登録されたパスワードは、ユー
ザが入力するものとは異なり、秘密にしておく。ユーザ
の認証は入力されたユーザIDとサーバに登録された秘
密のパスワードで行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムにおいて、クライアントからサーバにログインする
際のユーザ認証方法に関する。
テムにおいて、クライアントからサーバにログインする
際のユーザ認証方法に関する。
【0002】
【従来の技術】サーバへユーザがログインする際、クラ
イアントから入力された、ユーザIDとパスワードによ
り、サーバがユーザ認証を行う。指紋認証を個人識別に
用いた技術は、その装置の使用可否の認証、例えばドア
の開閉やパソコンの使用可否に利用されている。クライ
アントサーバシステムのユーザ認証に指紋認識を適用し
た場合、サーバ、クライアント両者に指紋にユーザ認証
の仕組みを作り込む必要がある。
イアントから入力された、ユーザIDとパスワードによ
り、サーバがユーザ認証を行う。指紋認証を個人識別に
用いた技術は、その装置の使用可否の認証、例えばドア
の開閉やパソコンの使用可否に利用されている。クライ
アントサーバシステムのユーザ認証に指紋認識を適用し
た場合、サーバ、クライアント両者に指紋にユーザ認証
の仕組みを作り込む必要がある。
【0003】本発明は、ユーザIDとパスワードによる
ユーザ認証と指紋によるユーザ認証を組み合わせ、クラ
イアント側だけの変更で、より高度なセキュリティを実
現するものである。
ユーザ認証と指紋によるユーザ認証を組み合わせ、クラ
イアント側だけの変更で、より高度なセキュリティを実
現するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の、サーバへのロ
グイン時にクライアントから入力されたユーザIDとパ
スワードによるユーザ認証では、入力時に盗み見みされ
て、ユーザIDとパスワードが盗まれ、不正ログインさ
れる欠点があった。
グイン時にクライアントから入力されたユーザIDとパ
スワードによるユーザ認証では、入力時に盗み見みされ
て、ユーザIDとパスワードが盗まれ、不正ログインさ
れる欠点があった。
【0005】本発明の目的は、ユーザIDとパスワード
が盗まれた場合でも、不正ログインを防止することにあ
る。
が盗まれた場合でも、不正ログインを防止することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するた
め、本発明ではクライアントに指紋認識装置を付け、ユ
ーザログイン時に、ユーザID、パスワード、指紋の3
つの入力要求を出し、ユーザIDに該当する指紋が入力
された場合、入力されたパスワードを変換し、入力され
たユーザIDと変換されたパスワードでサーバへ認証要
求を出す。クライアントではパスワードを変換するアル
ゴリズムを組み込んでおく。サーバにはあらかじめ、ユ
ーザIDとクライアント側で変換されるパスワードを登
録しておく。このサーバに登録されたパスワードは、ユ
ーザが入力するものとは異なり、秘密にしておく。ユー
ザの認証は入力されたユーザIDとサーバに登録された
秘密のパスワードで行う。
め、本発明ではクライアントに指紋認識装置を付け、ユ
ーザログイン時に、ユーザID、パスワード、指紋の3
つの入力要求を出し、ユーザIDに該当する指紋が入力
された場合、入力されたパスワードを変換し、入力され
たユーザIDと変換されたパスワードでサーバへ認証要
求を出す。クライアントではパスワードを変換するアル
ゴリズムを組み込んでおく。サーバにはあらかじめ、ユ
ーザIDとクライアント側で変換されるパスワードを登
録しておく。このサーバに登録されたパスワードは、ユ
ーザが入力するものとは異なり、秘密にしておく。ユー
ザの認証は入力されたユーザIDとサーバに登録された
秘密のパスワードで行う。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例について図面に
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
【0008】図1は本発明を適用したシステムの一実施
例のシステム構成図である。図1において、10はサー
バ、20はクライアント、30は指紋認識装置、40は
サーバ10とクライアント20を結ぶLAN等の通信回
線である。本実施例ではクライアントは1台しか示され
ていないが、勿論、実際にはこれ以上のクライアントが
サーバ10と結ばれていることは云うまでもない。
例のシステム構成図である。図1において、10はサー
バ、20はクライアント、30は指紋認識装置、40は
サーバ10とクライアント20を結ぶLAN等の通信回
線である。本実施例ではクライアントは1台しか示され
ていないが、勿論、実際にはこれ以上のクライアントが
サーバ10と結ばれていることは云うまでもない。
【0009】サーバ10には、ユーザIDとパスワード
が登録してあり、クライアント20から送信されるユー
ザIDとパスワードで認証され、クライアント20がサ
ーバ10の機能を利用することができる。指紋認識装置
30はユーザIDと指紋データのデータベースを持ち、
ユーザIDと指紋の照合を行い、クライアント20はパ
スワードを変換するアルゴリズムを有し、パスワード変
換を行う。
が登録してあり、クライアント20から送信されるユー
ザIDとパスワードで認証され、クライアント20がサ
ーバ10の機能を利用することができる。指紋認識装置
30はユーザIDと指紋データのデータベースを持ち、
ユーザIDと指紋の照合を行い、クライアント20はパ
スワードを変換するアルゴリズムを有し、パスワード変
換を行う。
【0010】次に、本ユーザ認証の方法を図2のフロー
チャートに従い説明する。図2は、クライアント20が
サーバ10へログインが完了するまでの流れを示したも
のである。クライアント20がサーバ10へログインを
行うために、ユーザIDとパスワードを入力する(ステ
ップ100)。
チャートに従い説明する。図2は、クライアント20が
サーバ10へログインが完了するまでの流れを示したも
のである。クライアント20がサーバ10へログインを
行うために、ユーザIDとパスワードを入力する(ステ
ップ100)。
【0011】クライアント20に指紋入力要求が表示さ
れ、ユーザは指紋認識装置に指紋を入力する(ステップ
110)。指紋認識装置30はユーザIDと入力された
指紋が正しいか照合を行い、結果をクライアント20へ
通知する(ステップ120)。クライアント20は指紋
認識装置30から通知された結果を判断し(ステップ1
30)、NGの場合、ユーザID、パスワード入力画面
にエラー表示する。OKの場合、クライアント20は入
力されたパスワードを変換アルゴリズムに従い変換する
(ステップ140)。クライアント20は入力されたユ
ーザIDと変換されたパスワードをサーバ10へ送信す
る(ステップ150)。サーバ10は受信したユーザI
Dとパスワードが、サーバ10に登録されているユーザ
IDとパスワードと等しいか照合する(ステップ16
0)。照合結果を判断し(ステップ170)、結果がN
Gの場合クライアント20にエラー通知を行う。結果が
OKの場合、ログイン完了をクライアント20へ通知す
る(ステップ180)。以上で、サーバ10とクライア
ント20のユーザ認証処理は完了し、クライアント20
はサーバ10を利用することが可能となる。
れ、ユーザは指紋認識装置に指紋を入力する(ステップ
110)。指紋認識装置30はユーザIDと入力された
指紋が正しいか照合を行い、結果をクライアント20へ
通知する(ステップ120)。クライアント20は指紋
認識装置30から通知された結果を判断し(ステップ1
30)、NGの場合、ユーザID、パスワード入力画面
にエラー表示する。OKの場合、クライアント20は入
力されたパスワードを変換アルゴリズムに従い変換する
(ステップ140)。クライアント20は入力されたユ
ーザIDと変換されたパスワードをサーバ10へ送信す
る(ステップ150)。サーバ10は受信したユーザI
Dとパスワードが、サーバ10に登録されているユーザ
IDとパスワードと等しいか照合する(ステップ16
0)。照合結果を判断し(ステップ170)、結果がN
Gの場合クライアント20にエラー通知を行う。結果が
OKの場合、ログイン完了をクライアント20へ通知す
る(ステップ180)。以上で、サーバ10とクライア
ント20のユーザ認証処理は完了し、クライアント20
はサーバ10を利用することが可能となる。
【0012】次に、ユーザIDとパスワードの関係を具
体例を用いて説明する。
体例を用いて説明する。
【0013】例えば、サーバ10に登録されたユーザI
Dがuser1、パスワードが12345とした場合、
クライアント20でユーザが入力するユーザIDはus
er1、パスワードはABCDEとする。クライアント
20のパスワード変換アルゴリズムはABCDEを12
345に変換するものを作り込んでおく。この場合のユ
ーザ認証の流れは、クライアント20にユーザID u
ser1、パスワードABCDEが入力される。指紋認
識装置30はユーザID user1に該当する指紋が
入力されたか照合し、正しい場合クライアント20はパ
スワードABCDEを12345に変換し、サーバ10
へ照合を依頼する。ここでユーザ認証の完了となる。
Dがuser1、パスワードが12345とした場合、
クライアント20でユーザが入力するユーザIDはus
er1、パスワードはABCDEとする。クライアント
20のパスワード変換アルゴリズムはABCDEを12
345に変換するものを作り込んでおく。この場合のユ
ーザ認証の流れは、クライアント20にユーザID u
ser1、パスワードABCDEが入力される。指紋認
識装置30はユーザID user1に該当する指紋が
入力されたか照合し、正しい場合クライアント20はパ
スワードABCDEを12345に変換し、サーバ10
へ照合を依頼する。ここでユーザ認証の完了となる。
【0014】サーバにはユーザIDとパスワードによる
認証しかなくても、クライアントに本発明を適用すれ
ば、より高度なセキュリティを確保することが可能とな
る。
認証しかなくても、クライアントに本発明を適用すれ
ば、より高度なセキュリティを確保することが可能とな
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、既存のクライアン
トがサーバを利用する製品にこの方法を適用すれば、正
規ユーザが本発明を適用したクライアントからユーザI
D、パスワードを入力するところを不正ユーザが盗み見
し、指紋認識装置のないクライアント製品(既存の製
品)を用意して、サーバへログインを試みても、サーバ
では、パスワードが異なるため、ログインを拒否する。
トがサーバを利用する製品にこの方法を適用すれば、正
規ユーザが本発明を適用したクライアントからユーザI
D、パスワードを入力するところを不正ユーザが盗み見
し、指紋認識装置のないクライアント製品(既存の製
品)を用意して、サーバへログインを試みても、サーバ
では、パスワードが異なるため、ログインを拒否する。
【0016】このように、本発明の適用で、セキュリテ
ィを大幅に向上できる。
ィを大幅に向上できる。
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。
る。
【図2】ユーザ認証の方法を示すフローチャートであ
る。
る。
10 サーバ 20 クライアント 30 指紋認識装置 40 通信回線。
Claims (1)
- 【請求項1】クライアントからユーザがサーバへログイ
ンするシステムにおいて、クライアントに指紋認識装置
を接続しておき、ログイン時に、ユーザIDとパスワー
ドにより、ユーザ認証を行う際、クライアント側で、ユ
ーザがユーザID、パスワード入力後に、指紋入力要求
を出し、ユーザIDに該当する指紋が入力されたか判定
し、ユーザIDに該当する指紋が入力された場合、パス
ワードにアルゴリズムで変換をかけ、入力されたユーザ
IDと変換したパスワードでサーバに対し認証要求を出
し、サーバはユーザ認証を行い、認証の可否をクライア
ントに通知し、ログイン完了または、ログイン拒否と
し、ユーザIDに該当しない指紋が入力された場合、ロ
グイン拒否とするユーザ認証方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8315924A JPH10161979A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | サーバへログイン時の指紋、及び変換したパスワードによるユーザ認証 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8315924A JPH10161979A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | サーバへログイン時の指紋、及び変換したパスワードによるユーザ認証 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10161979A true JPH10161979A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18071250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8315924A Pending JPH10161979A (ja) | 1996-11-27 | 1996-11-27 | サーバへログイン時の指紋、及び変換したパスワードによるユーザ認証 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10161979A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000030808A (ko) * | 2000-03-17 | 2000-06-05 | 오세호 | 통신과정의 신분 확인 방법 |
| KR20010000316A (ko) * | 2000-09-09 | 2001-01-05 | 조기영 | 인터넷 상에서 지문 인증 방법 및 그 시스템 |
| FR2812148A1 (fr) * | 2000-07-19 | 2002-01-25 | Sagem | Terminal agence pour saisir et transmettre des caracteristiques physiques d'un utilisateur et procede de mise en oeuvre d'une application par le terminal |
| JP2003006163A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-10 | Dainippon Printing Co Ltd | ログインパスワードの生成登録方法 |
| KR20030034526A (ko) * | 2001-10-25 | 2003-05-09 | 플러스원테크 주식회사 | 지문인증을 인터넷상에서 구현하는 방법 및 그 시스템 |
| US6871230B1 (en) | 1999-06-30 | 2005-03-22 | Nec Corporation | System and method for personal identification |
| US6957338B1 (en) | 1999-01-20 | 2005-10-18 | Nec Corporation | Individual authentication system performing authentication in multiple steps |
| US7031472B1 (en) | 1998-09-25 | 2006-04-18 | Sony Computer Entertainment Inc. | Method of authenticating information, disk playback apparatus, and entertainment apparatus |
| JP2014186602A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Konica Minolta Inc | 認証システム、情報処理装置、認証方法及びプログラム |
| JP2020150423A (ja) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | 富士通フロンテック株式会社 | 認証システムおよび認証方法 |
-
1996
- 1996-11-27 JP JP8315924A patent/JPH10161979A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7031472B1 (en) | 1998-09-25 | 2006-04-18 | Sony Computer Entertainment Inc. | Method of authenticating information, disk playback apparatus, and entertainment apparatus |
| US6957338B1 (en) | 1999-01-20 | 2005-10-18 | Nec Corporation | Individual authentication system performing authentication in multiple steps |
| US6871230B1 (en) | 1999-06-30 | 2005-03-22 | Nec Corporation | System and method for personal identification |
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| JP2003006163A (ja) * | 2001-06-21 | 2003-01-10 | Dainippon Printing Co Ltd | ログインパスワードの生成登録方法 |
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| US10135812B2 (en) | 2013-03-25 | 2018-11-20 | Konica Minolta, Inc. | Authenticating system, information processing device, authenticating method and non-transitory computer readable recording medium |
| JP2020150423A (ja) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | 富士通フロンテック株式会社 | 認証システムおよび認証方法 |
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