JPH10162155A - 輪郭抽出装置 - Google Patents
輪郭抽出装置Info
- Publication number
- JPH10162155A JPH10162155A JP8323863A JP32386396A JPH10162155A JP H10162155 A JPH10162155 A JP H10162155A JP 8323863 A JP8323863 A JP 8323863A JP 32386396 A JP32386396 A JP 32386396A JP H10162155 A JPH10162155 A JP H10162155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grid
- grid point
- point
- pattern diagram
- contour extraction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 84
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims abstract description 79
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 格子状に配列された画像または地図情報等に
おいて、2値化された情報のうち、どちらか一方の情報
をもつ図形パターンの輪郭を抽出しようとする場合に、
抽出するための検索回数、即ち抽出時間の増加を防ぐ。 【解決手段】 2つのパターン図(基本2値化パターン
図及び格子点2値化パターン図)の使用及びそれらパタ
ーン図の組み合わせによる抽出方向の分類化により、基
本2値化パターン図の2格子のみを参照して輪郭抽出が
実行できるので、抽出するための検索回数と抽出時間の
増加を防ぐことができる。
おいて、2値化された情報のうち、どちらか一方の情報
をもつ図形パターンの輪郭を抽出しようとする場合に、
抽出するための検索回数、即ち抽出時間の増加を防ぐ。 【解決手段】 2つのパターン図(基本2値化パターン
図及び格子点2値化パターン図)の使用及びそれらパタ
ーン図の組み合わせによる抽出方向の分類化により、基
本2値化パターン図の2格子のみを参照して輪郭抽出が
実行できるので、抽出するための検索回数と抽出時間の
増加を防ぐことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2値化された画像ま
たは地図情報等に用いられる輪郭抽出装置に関し、特に
格子状に配置された図形の輪郭抽出装置に関する。
たは地図情報等に用いられる輪郭抽出装置に関し、特に
格子状に配置された図形の輪郭抽出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】格子状に配列された画像または地図情報
等において、2値化された情報のうち、どちらか一方の
情報をもつ図形パターンの輪郭を抽出しようとする場合
を考える。以下の記述において、輪郭を抽出しようとす
る図形の2値情報を第1の情報と記し、当該情報を論理
1に対応させる。
等において、2値化された情報のうち、どちらか一方の
情報をもつ図形パターンの輪郭を抽出しようとする場合
を考える。以下の記述において、輪郭を抽出しようとす
る図形の2値情報を第1の情報と記し、当該情報を論理
1に対応させる。
【0003】図2は5×5のそれぞれの格子に対して2
値化された情報を与えた図である。ここでは、図2にお
ける格子の情報を空白と斜線で2値化し、空白の格子を
論埋0、斜線の格子を論理1に対応させる。従って、斜
線の格子(論理1)によって構成される図形が、輪郭を
抽出しようとする図形である。図2において、例えば、
輪郭抽出開始格子点を検索する方向を左から右かつ下か
ら上とすると、輪郭抽出順序は格子点6→格子点7→格
子点8→格子点9→格子点10→格子点11→格子点1
2→格子点13→格子点14→格子点15→格子点6と
なる。
値化された情報を与えた図である。ここでは、図2にお
ける格子の情報を空白と斜線で2値化し、空白の格子を
論埋0、斜線の格子を論理1に対応させる。従って、斜
線の格子(論理1)によって構成される図形が、輪郭を
抽出しようとする図形である。図2において、例えば、
輪郭抽出開始格子点を検索する方向を左から右かつ下か
ら上とすると、輪郭抽出順序は格子点6→格子点7→格
子点8→格子点9→格子点10→格子点11→格子点1
2→格子点13→格子点14→格子点15→格子点6と
なる。
【0004】従来はある格子点(例えば格子点8)を抽
出した後、次に論理1の格子点(例えば格子点9)を抽
出するためには、隣接する8方向の格子点(格子点7、
格子9、格子点10、格子点11、格子点12、格子点
16、格子点17、格子点18)を参照する必要があっ
た(特開平4−299473参照)。
出した後、次に論理1の格子点(例えば格子点9)を抽
出するためには、隣接する8方向の格子点(格子点7、
格子9、格子点10、格子点11、格子点12、格子点
16、格子点17、格子点18)を参照する必要があっ
た(特開平4−299473参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の抽
出方法の第1の問題点は、抽出するための検索回数、つ
まり抽出時間が増加してしまうことである。その理由
は、前記論理1の新たな格子点を抽出する際に、隣接す
る8方向の格子点を参照する必要性があるためである。
出方法の第1の問題点は、抽出するための検索回数、つ
まり抽出時間が増加してしまうことである。その理由
は、前記論理1の新たな格子点を抽出する際に、隣接す
る8方向の格子点を参照する必要性があるためである。
【0006】本発明の目的は、2つのパターン図(基本
2値化パターン図及び格子点2値化パターン図)の組み
合わせによる輪郭抽出方向の分類化により、2値情報の
うちいずれか一方の情報をもつ輪郭格子点を接続した閉
ループを容易に抽出し、更に格子点を抽出するための検
索回数の削減、つまり抽出時間を軽減させ、処理の高速
化を図ることである。
2値化パターン図及び格子点2値化パターン図)の組み
合わせによる輪郭抽出方向の分類化により、2値情報の
うちいずれか一方の情報をもつ輪郭格子点を接続した閉
ループを容易に抽出し、更に格子点を抽出するための検
索回数の削減、つまり抽出時間を軽減させ、処理の高速
化を図ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の格子状図
形の輪郭抽出装置は、2次元格子を形成して配列されて
いる複数の単位格子の各々に、第1、第2の論理値に対
応させて2値化された画像の2値情報が配置されて成る
格子状図形(基本2値化パターン図)の、第1の論理値
に対応する第1の情報をもつ図形パターンの輪郭を抽出
する格子状図形の輪郭抽出装置であって、前記基本2値
化パターン図と基本2値化パターン図の第1の論理値の
格子の4格子点に再度第1の論理値を、それ以外の格子
点に第2の論理値を格納して生成した格子状図形(格子
点2値化パターン図)を併用して輪郭抽出を実行し、n
×mの格子数をもつ基本2値化パターン図から生成した
(n+1)×(m+1)の格子数をもつ格子点2値化パ
ターン図において、前記基本2値化パターン図の輪郭を
構成する、第1の論理値をもつ単位格子点の1つを輪郭
抽出開始格子点として初期設定し、当該輪郭抽出開始格
子点を検索する方向を4方向(左から右へかつ下から上
へ、右から左かつ下から上へ、左から右へかつ上から下
へ、右から左へかつ上から下へ)の中から予め選択した
後、当該輪郭抽出開始格子点を第0格子点とし、第2の
論理値に対応する第2の情報をもち、かつ、第0格子点
に隣接する単位格子点に対する第0格子点の方向を第0
格子点の抽出方向と定め、以後、基本2値化パターン図
と格子点2値化パターン図の組み合わせによる抽出方向
の分類表に従って第0格子点に戻るまで輪郭抽出及び輪
郭線の描画を同時に行い、第0格子点を出発して再び第
0格子点に戻るまでにたどった格子点を当該図形パター
ンの輪郭とする。
形の輪郭抽出装置は、2次元格子を形成して配列されて
いる複数の単位格子の各々に、第1、第2の論理値に対
応させて2値化された画像の2値情報が配置されて成る
格子状図形(基本2値化パターン図)の、第1の論理値
に対応する第1の情報をもつ図形パターンの輪郭を抽出
する格子状図形の輪郭抽出装置であって、前記基本2値
化パターン図と基本2値化パターン図の第1の論理値の
格子の4格子点に再度第1の論理値を、それ以外の格子
点に第2の論理値を格納して生成した格子状図形(格子
点2値化パターン図)を併用して輪郭抽出を実行し、n
×mの格子数をもつ基本2値化パターン図から生成した
(n+1)×(m+1)の格子数をもつ格子点2値化パ
ターン図において、前記基本2値化パターン図の輪郭を
構成する、第1の論理値をもつ単位格子点の1つを輪郭
抽出開始格子点として初期設定し、当該輪郭抽出開始格
子点を検索する方向を4方向(左から右へかつ下から上
へ、右から左かつ下から上へ、左から右へかつ上から下
へ、右から左へかつ上から下へ)の中から予め選択した
後、当該輪郭抽出開始格子点を第0格子点とし、第2の
論理値に対応する第2の情報をもち、かつ、第0格子点
に隣接する単位格子点に対する第0格子点の方向を第0
格子点の抽出方向と定め、以後、基本2値化パターン図
と格子点2値化パターン図の組み合わせによる抽出方向
の分類表に従って第0格子点に戻るまで輪郭抽出及び輪
郭線の描画を同時に行い、第0格子点を出発して再び第
0格子点に戻るまでにたどった格子点を当該図形パター
ンの輪郭とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の輪郭抽出装置の一実
施の形態を説明する。図1は本発明の輪郭抽出装置のブ
ロック図を示したものである。まず、ブロック1(基本
2値化パターン入力部)で基本2値化パターン図を入力
し、それを基にブロック2(格子点2値化パターン生成
部)で格子点2値化パターン図を生成する。次に、ブロ
ック3(輪郭抽出開始点検索方向選択部)で前記2つの
パターン図から輪郭抽出開始格子点の検索方向を図8に
示す4方向から選択し、ブロック4(輪郭抽出開始点検
索部)で輪郭抽出開始格子点を検索する。ブロック5
(輪郭抽出/表示部)では、格子点2値化パターン図に
おいて、第1の論理値をもつ単位格子点の抽出が全て終
了するまで、図6の分類表に基づいて輪郭抽出を実行
し、更に輪郭線を描画する。ブロック4及びブロック5
の処理は格子点2値化パターン図の検索が全て終了する
まで反復処理する。
施の形態を説明する。図1は本発明の輪郭抽出装置のブ
ロック図を示したものである。まず、ブロック1(基本
2値化パターン入力部)で基本2値化パターン図を入力
し、それを基にブロック2(格子点2値化パターン生成
部)で格子点2値化パターン図を生成する。次に、ブロ
ック3(輪郭抽出開始点検索方向選択部)で前記2つの
パターン図から輪郭抽出開始格子点の検索方向を図8に
示す4方向から選択し、ブロック4(輪郭抽出開始点検
索部)で輪郭抽出開始格子点を検索する。ブロック5
(輪郭抽出/表示部)では、格子点2値化パターン図に
おいて、第1の論理値をもつ単位格子点の抽出が全て終
了するまで、図6の分類表に基づいて輪郭抽出を実行
し、更に輪郭線を描画する。ブロック4及びブロック5
の処理は格子点2値化パターン図の検索が全て終了する
まで反復処理する。
【0009】このように、前記分類表を用いることによ
り、基本2値化パターン図のうち2つの格子の情報のみ
を参照することで、あらゆる格子状図形パターンの輪郭
抽出を高速にしかも容易に実行することが可能となる。
り、基本2値化パターン図のうち2つの格子の情報のみ
を参照することで、あらゆる格子状図形パターンの輪郭
抽出を高速にしかも容易に実行することが可能となる。
【0010】次に、本発明の実施の形態の勲作につい
て、図(図6、図7、図8、図9、図10、図11、図
12、図13、図14、図15、図16)を参照にして
詳細に説明する。ここで、まず輪郭を抽出しようとする
図形の2値情報を第1の情報と印し、該情報を例えば論
理1に対応させる。
て、図(図6、図7、図8、図9、図10、図11、図
12、図13、図14、図15、図16)を参照にして
詳細に説明する。ここで、まず輪郭を抽出しようとする
図形の2値情報を第1の情報と印し、該情報を例えば論
理1に対応させる。
【0011】図7は格子点2値化パターン生成部(ブロ
ック2)の流れ図である。m×nの基本2値化パターン
図(図5)が入力された後、まず、格子点2値化パター
ン図として、(m+1)×(n+1)のフレーム(図
5)を用意し、全ての格子(i,j)に論理0を格納し
て初期化を行う(ステップ101)。次に基本2値化パ
ターンの各格子(i,j)を順次検索し(ステップ10
2)、現在着目している格子(i,j)が論理1か否か
判定する(ステップ103)。もし、論理1でなけれ
ば、再度検索を開始し、論理1ならば、格子点2値化パ
ターン図の格子(i,j),(i+l,j),(i,j
+l),(i+l,j+l)に論理1を格納する(ステ
ップ104)。以後、基本2値化パターン図の全ての格
子の検索が終了するまで、同様な操作を繰り返す(ステ
ップ105)。
ック2)の流れ図である。m×nの基本2値化パターン
図(図5)が入力された後、まず、格子点2値化パター
ン図として、(m+1)×(n+1)のフレーム(図
5)を用意し、全ての格子(i,j)に論理0を格納し
て初期化を行う(ステップ101)。次に基本2値化パ
ターンの各格子(i,j)を順次検索し(ステップ10
2)、現在着目している格子(i,j)が論理1か否か
判定する(ステップ103)。もし、論理1でなけれ
ば、再度検索を開始し、論理1ならば、格子点2値化パ
ターン図の格子(i,j),(i+l,j),(i,j
+l),(i+l,j+l)に論理1を格納する(ステ
ップ104)。以後、基本2値化パターン図の全ての格
子の検索が終了するまで、同様な操作を繰り返す(ステ
ップ105)。
【0012】格子点2値化パターン図の生成が終了した
後、格子点2値化パターン図上における初期値を決定す
るために検索方向を選択する。選択できる検索方向は図
8に示す様に4方向(ステップ202、205、20
8、211)とする。
後、格子点2値化パターン図上における初期値を決定す
るために検索方向を選択する。選択できる検索方向は図
8に示す様に4方向(ステップ202、205、20
8、211)とする。
【0013】次に、格子点2値化パターン図上の輪郭抽
出開始格子点を検索する(図9、10)。検索手法は、
検索方向によって異なる(ステップ302、309、3
16、323)。格子点2値化パターン図上で論理1が
検索され(ステップ303、310、317、32
4)、更に、前記論理1の格子(i,j)によって一意
に決まる基本2値化パターン図上の3格子の値(ステッ
プ304、311、318、325)が0ならば、それ
を輪郭抽出開始格子点と判定する。
出開始格子点を検索する(図9、10)。検索手法は、
検索方向によって異なる(ステップ302、309、3
16、323)。格子点2値化パターン図上で論理1が
検索され(ステップ303、310、317、32
4)、更に、前記論理1の格子(i,j)によって一意
に決まる基本2値化パターン図上の3格子の値(ステッ
プ304、311、318、325)が0ならば、それ
を輪郭抽出開始格子点と判定する。
【0014】次に、輪郭抽出及び輪郭線描画を実行す
る。具体的な処理の流れ図を図11、図12、図13、
図14、図15に示す。まず、図9、10によって格子
点2値化パターン図上で輪郭抽出開始格子点が検索され
た時の抽出方向を判定する(ステップ401、414、
415、416)。次に、図6の基本2値化パターン図
と格子点2値化パターン図の組み合わせによる抽出方向
の分類表に従って、処理(ステップ402、406、4
10、502、506、510、602、606、61
0、702、706、710)を進める。
る。具体的な処理の流れ図を図11、図12、図13、
図14、図15に示す。まず、図9、10によって格子
点2値化パターン図上で輪郭抽出開始格子点が検索され
た時の抽出方向を判定する(ステップ401、414、
415、416)。次に、図6の基本2値化パターン図
と格子点2値化パターン図の組み合わせによる抽出方向
の分類表に従って、処理(ステップ402、406、4
10、502、506、510、602、606、61
0、702、706、710)を進める。
【0015】分類表では、2値化パターン図の現着目格
子点が抽出された方向と基本2値化パターン図の2格子
の論理値によって次の格子点2値化パターン図の着目格
子点の抽出方向を決めている。例えば、図6の抽出方向
59は、格子点2値化パターン図上の現着目格子点
(i,j)が(i−l,j)の方向から抽出され、かつ
現着目格子点(i,j)によって一意的に決まる基本2
値化パターン図上の格子が(i−l,j)=0、(i,
j)=1ならば、次の格子点2値化パターン図上の着目
格子点を(i,j+l)とすることを意味している。こ
れは、図11、12のステップ402の処理である。
子点が抽出された方向と基本2値化パターン図の2格子
の論理値によって次の格子点2値化パターン図の着目格
子点の抽出方向を決めている。例えば、図6の抽出方向
59は、格子点2値化パターン図上の現着目格子点
(i,j)が(i−l,j)の方向から抽出され、かつ
現着目格子点(i,j)によって一意的に決まる基本2
値化パターン図上の格子が(i−l,j)=0、(i,
j)=1ならば、次の格子点2値化パターン図上の着目
格子点を(i,j+l)とすることを意味している。こ
れは、図11、12のステップ402の処理である。
【0016】次に輪郭線描画処理を実行する(ステップ
403、407、411、503、507、511、6
03、607、611、703、707、711)。処
理の流れ図を図16に示す。まず格子点2値化パターン
図の着目格子点が抽出開始格子点であるか否か判定する
(ステップ801)。抽出開始点であれば、格子点座標
の入れ替え処理を行った後(ステップ807)、輪郭線
描画処理を終了し、そうでなければ、現着目格子点が前
着目格子点と同一の行番号または列番号であるか否か判
定する(ステップ802)。もし、行番号または列番号
が同一であれば、格子点座標の入れ替え処理を行った後
(ステップ809)、輪郭線描画処理を終了し、そうで
なければ、直前の着目格子点と線描画を実行していない
最も古い着目格子点を直線で結び(ステップ803)、
現着目格子点を直前の着目格子点とする処理を実行して
輪郭線描画の処理を終了する。
403、407、411、503、507、511、6
03、607、611、703、707、711)。処
理の流れ図を図16に示す。まず格子点2値化パターン
図の着目格子点が抽出開始格子点であるか否か判定する
(ステップ801)。抽出開始点であれば、格子点座標
の入れ替え処理を行った後(ステップ807)、輪郭線
描画処理を終了し、そうでなければ、現着目格子点が前
着目格子点と同一の行番号または列番号であるか否か判
定する(ステップ802)。もし、行番号または列番号
が同一であれば、格子点座標の入れ替え処理を行った後
(ステップ809)、輪郭線描画処理を終了し、そうで
なければ、直前の着目格子点と線描画を実行していない
最も古い着目格子点を直線で結び(ステップ803)、
現着目格子点を直前の着目格子点とする処理を実行して
輪郭線描画の処理を終了する。
【0017】次に、図11、図12、図13、図14、
図15において、次着目格子点を現着目格子点に置き換
え(ステップ404、408、412、504、50
8、512、604、608、612、704、70
8、712)、抽出開始格子点に戻ったか否かを判定し
(ステップ405、409、413、505、509、
513、605、609、613、705、709、7
13)、戻った場合には描画処理を実行して(ステップ
417)、輪郭線抽出及び輪郭線描画の処理を終了す
る。
図15において、次着目格子点を現着目格子点に置き換
え(ステップ404、408、412、504、50
8、512、604、608、612、704、70
8、712)、抽出開始格子点に戻ったか否かを判定し
(ステップ405、409、413、505、509、
513、605、609、613、705、709、7
13)、戻った場合には描画処理を実行して(ステップ
417)、輪郭線抽出及び輪郭線描画の処理を終了す
る。
【0018】
[1]実施例の構成の説明 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。図2は5×5の2値化された情報をもつ格子状図形
に本発明装置を適用して抽出された輪郭の実施例であ
る。ここでは、格子状図形は、行方向と、それと直角に
交わる列方向に配列された2次元格子図形で、情報を空
白部分と斜線部分の2値に分け、斜線部分の輪郭が抽出
される。以下の記述において、空白部分を論理0に対応
させ、斜線部分を論理1に対応させる。また、行方向を
左右と記し、列方向を上下と記す。2次元格子の単位格
子を格子、単位格子点を格子点と記す。 [2]実施例の動作の説明 図3は図2の実施例の各格子に論理0及び論理1を格納
したパターン図である(以下、基本2値化パターン図と
する)。論理1の輪郭線(格子点19→格子点20→格
子点21→格子点22→格子点23→格子点24→格子
点25→格子点26→格子点27→格子点28→→格子
点19)を抽出することを目的とする。次に、前記5×
5の配列をもつの図3の基本2値化パターン図を基に、
新たに2値化パターン図を生成する。まず、(5+1)
×(5+1)、つまり6×6ののフレームを用意し、全
ての格子(i,j)に論理0を格納して初期化を行う
(ステップ101)。次に基本2値化パターンの各格子
(i,j)を順次検索し(ステップ102)、現在着目
している格子(i,j)が論理1か否か判定する(ステ
ップ103)。もし、論理1でなければ、再度検索を開
始し、論理1ならば、格子点2値化パターン図の格子
(i,j),(i+1,j),(i,j+l),(i+
l,j+l)に論理1を格納する(ステップ104)。
以後、基本2値化パターン図の全ての格子の検索が終了
するまで、同様な操作を繰り返す(ステップ105)。
その結果、図4のパターンが生成される。
る。図2は5×5の2値化された情報をもつ格子状図形
に本発明装置を適用して抽出された輪郭の実施例であ
る。ここでは、格子状図形は、行方向と、それと直角に
交わる列方向に配列された2次元格子図形で、情報を空
白部分と斜線部分の2値に分け、斜線部分の輪郭が抽出
される。以下の記述において、空白部分を論理0に対応
させ、斜線部分を論理1に対応させる。また、行方向を
左右と記し、列方向を上下と記す。2次元格子の単位格
子を格子、単位格子点を格子点と記す。 [2]実施例の動作の説明 図3は図2の実施例の各格子に論理0及び論理1を格納
したパターン図である(以下、基本2値化パターン図と
する)。論理1の輪郭線(格子点19→格子点20→格
子点21→格子点22→格子点23→格子点24→格子
点25→格子点26→格子点27→格子点28→→格子
点19)を抽出することを目的とする。次に、前記5×
5の配列をもつの図3の基本2値化パターン図を基に、
新たに2値化パターン図を生成する。まず、(5+1)
×(5+1)、つまり6×6ののフレームを用意し、全
ての格子(i,j)に論理0を格納して初期化を行う
(ステップ101)。次に基本2値化パターンの各格子
(i,j)を順次検索し(ステップ102)、現在着目
している格子(i,j)が論理1か否か判定する(ステ
ップ103)。もし、論理1でなければ、再度検索を開
始し、論理1ならば、格子点2値化パターン図の格子
(i,j),(i+1,j),(i,j+l),(i+
l,j+l)に論理1を格納する(ステップ104)。
以後、基本2値化パターン図の全ての格子の検索が終了
するまで、同様な操作を繰り返す(ステップ105)。
その結果、図4のパターンが生成される。
【0019】格子点2値化パターン図の生成が終了した
後、格子点2値化パターン図上における初期値を決定す
るために検索方向を選択する。選択できる検索方向は図
8に示す様に4方向(ステップ202、205、20
8、211)であるが、ここでは、検索方向を左から右
かつ下から上(ステップ202の判定条件においてye
s、t=1)とする。
後、格子点2値化パターン図上における初期値を決定す
るために検索方向を選択する。選択できる検索方向は図
8に示す様に4方向(ステップ202、205、20
8、211)であるが、ここでは、検索方向を左から右
かつ下から上(ステップ202の判定条件においてye
s、t=1)とする。
【0020】次に、格子点2値化パターン図上の輪郭抽
出開始格子点を検索する(図9、10)。t=1なの
で、ステップ304の判定条件により、図4の格子29
が検索される。図4の格子29は図3の格子点19であ
る。
出開始格子点を検索する(図9、10)。t=1なの
で、ステップ304の判定条件により、図4の格子29
が検索される。図4の格子29は図3の格子点19であ
る。
【0021】次に、輪郭抽出及び輪郭線描画を実行す
る。図11、12のステップ401の判定条件において
yesとなり、ステップ402で図6の基本2値化パタ
ーン図と格子点2値化パターン図の組み合わせによる抽
出方向の分類表(抽出方向59)に従って、yesの処
理が実行させる。着目格子点が輪郭抽出開始格子点であ
るので、輪郭表示処理(ステップ403)は実行され
ず、ステップ406のnoの判定により図15のステッ
プ702が実行される。ここで、格子41が論理0及び
格子46が論理1なので、ステップ702はyesと判
定され、ステップ703に進むが、格子点20は格子点
19と同一の列上にあるため、輪郭線は描画されない。
ステップ705の判定はnoなので、再びステップ70
2が実行される。ここで、格子42が論理0、格子47
が論理1なので、ステップ702はyesと判定され、
ステップ703に進むが、格子点21は格子点19と同
一の列上にあるため、輪郭線は描画されない。ステップ
705の判定はnoなので、再びステップ702が実行
させる。
る。図11、12のステップ401の判定条件において
yesとなり、ステップ402で図6の基本2値化パタ
ーン図と格子点2値化パターン図の組み合わせによる抽
出方向の分類表(抽出方向59)に従って、yesの処
理が実行させる。着目格子点が輪郭抽出開始格子点であ
るので、輪郭表示処理(ステップ403)は実行され
ず、ステップ406のnoの判定により図15のステッ
プ702が実行される。ここで、格子41が論理0及び
格子46が論理1なので、ステップ702はyesと判
定され、ステップ703に進むが、格子点20は格子点
19と同一の列上にあるため、輪郭線は描画されない。
ステップ705の判定はnoなので、再びステップ70
2が実行される。ここで、格子42が論理0、格子47
が論理1なので、ステップ702はyesと判定され、
ステップ703に進むが、格子点21は格子点19と同
一の列上にあるため、輪郭線は描画されない。ステップ
705の判定はnoなので、再びステップ702が実行
させる。
【0022】ここで、格子47が論理1、格子48が論
理0なので、ステップ702及びステップ706はno
と判定され、ステップ710においてyesと判定され
る。ステップ711では格子点22が格子点19と同一
の列上にあるため、輪郭線は描画されない。ステップ7
13の判定はnoなので、ステップ図11、12の40
2が実行されるが、noと判定され、ステップ406が
実行される。ここで格子52が論理0、格子53が論理
0なので、ステップ406はyesと判定され、ステッ
プ407に進む。ここで、格子点23が格子19と同一
の列または同一の行上に存在しないので、格子点19か
ら格子点22まで輪郭線を直線で結ぶ。ステップ409
の判定は、noなので、図13のステップ502が実行
される。ここで、格子46が論理1、格子51が論理0
なので、ステップ502はyesと判定され、ステップ
503に進むが、格子点24が格子点22と同一の列ま
たは同一の行上に存在しないので、格子点22から格子
点23まで輪郭線を直線で結ぶ。輪郭線は描画されな
い。ステップ505の判定はnoなので、再びステップ
502が実行される。ここで、格子45が論理1、格子
50が論理1なので、ステップ502及びステップ50
6はnoと判定され、ステップ510において、yes
と判定される。ステップ511では格子点25が格子点
23と同一の列上に存在するため、輪郭線は描画されな
い。ステップ513はnoとなるので、図11、12の
ステップ402が実行される。
理0なので、ステップ702及びステップ706はno
と判定され、ステップ710においてyesと判定され
る。ステップ711では格子点22が格子点19と同一
の列上にあるため、輪郭線は描画されない。ステップ7
13の判定はnoなので、ステップ図11、12の40
2が実行されるが、noと判定され、ステップ406が
実行される。ここで格子52が論理0、格子53が論理
0なので、ステップ406はyesと判定され、ステッ
プ407に進む。ここで、格子点23が格子19と同一
の列または同一の行上に存在しないので、格子点19か
ら格子点22まで輪郭線を直線で結ぶ。ステップ409
の判定は、noなので、図13のステップ502が実行
される。ここで、格子46が論理1、格子51が論理0
なので、ステップ502はyesと判定され、ステップ
503に進むが、格子点24が格子点22と同一の列ま
たは同一の行上に存在しないので、格子点22から格子
点23まで輪郭線を直線で結ぶ。輪郭線は描画されな
い。ステップ505の判定はnoなので、再びステップ
502が実行される。ここで、格子45が論理1、格子
50が論理1なので、ステップ502及びステップ50
6はnoと判定され、ステップ510において、yes
と判定される。ステップ511では格子点25が格子点
23と同一の列上に存在するため、輪郭線は描画されな
い。ステップ513はnoとなるので、図11、12の
ステップ402が実行される。
【0023】ここで、格子55が論理0、格子56が論
理0なので、ステップ402はnoと判定され、ステッ
プ406において、yesと判定される。ステップ40
7では、格子点26が格子点23と同一の列または同一
の行上に存在しないため、格子点23から格子点25ま
で輪郭線を直線で結ぶ。ステップ409の判定はnoな
ので、図13のステップ502が実行される。ここで、
格子49が論理0、格子50が論理1なので、ステップ
502はnoと判定され、ステップ506において、y
esと判定される。ステップ507では、格子点27が
格子点25と同一の列または同一の行上に存在しないの
で、格子点25から格子点26まで輪郭線を直線で結
ぶ。ステップ509の判定はnoなので、ステップ60
2が実行される。ここで、格子44が論理0、格子45
が格子1なので、図14のステップ602及びステップ
606がnoと判定され、ステップ610において、y
esと判定される。ステップ611では格子点28が格
子点26と同一の列または同一の行上に存在しないの
で、格子点26から格子点27まで輪郭線を直線で結
ぶ。613の判定は輪郭線抽出開始格子点に戻ったので
yesと判定され、図11、12のステップ417にお
いて格子点27から格子点19まで輪郭線を直線で結ん
で輪郭線抽出及び輪郭線描画の処理を以上をもって終了
する。
理0なので、ステップ402はnoと判定され、ステッ
プ406において、yesと判定される。ステップ40
7では、格子点26が格子点23と同一の列または同一
の行上に存在しないため、格子点23から格子点25ま
で輪郭線を直線で結ぶ。ステップ409の判定はnoな
ので、図13のステップ502が実行される。ここで、
格子49が論理0、格子50が論理1なので、ステップ
502はnoと判定され、ステップ506において、y
esと判定される。ステップ507では、格子点27が
格子点25と同一の列または同一の行上に存在しないの
で、格子点25から格子点26まで輪郭線を直線で結
ぶ。ステップ509の判定はnoなので、ステップ60
2が実行される。ここで、格子44が論理0、格子45
が格子1なので、図14のステップ602及びステップ
606がnoと判定され、ステップ610において、y
esと判定される。ステップ611では格子点28が格
子点26と同一の列または同一の行上に存在しないの
で、格子点26から格子点27まで輪郭線を直線で結
ぶ。613の判定は輪郭線抽出開始格子点に戻ったので
yesと判定され、図11、12のステップ417にお
いて格子点27から格子点19まで輪郭線を直線で結ん
で輪郭線抽出及び輪郭線描画の処理を以上をもって終了
する。
【0024】次に本発明の他の実施例を述べる。図17
は5×5の2値化された情報をもつ格子状図形に本発明
の装置を適用して抽出された輪郭の第2の実施例であ
る。前記実施例と同様、格子状図形は、行方向と、それ
と直角に交わる列方向に配列された2次元格子図形で、
情報を空白部分、斜線部分及び塗りつぶしの部分の3値
に分け、空白部分を論理0、斜線部分を論理1、塗りつ
ぶしの部分を論理2に対応させる。2次元格子の単位格
子点を格子点と記す。
は5×5の2値化された情報をもつ格子状図形に本発明
の装置を適用して抽出された輪郭の第2の実施例であ
る。前記実施例と同様、格子状図形は、行方向と、それ
と直角に交わる列方向に配列された2次元格子図形で、
情報を空白部分、斜線部分及び塗りつぶしの部分の3値
に分け、空白部分を論理0、斜線部分を論理1、塗りつ
ぶしの部分を論理2に対応させる。2次元格子の単位格
子点を格子点と記す。
【0025】前記実施例の動作と同様な処理によって、
斜線部分の輪郭(格子点60→格子点61→格子点62
→格子点63→格子点64→格子点65→格子点66→
格子点67→格子点68→格子点69→格子点70→格
子点71→格子点72→格子点60)及び塗りつぶしの
部分の輪郭(格子点73→格子点74→格子点75→格
子点76→格子点73)の抽出が可能となる。
斜線部分の輪郭(格子点60→格子点61→格子点62
→格子点63→格子点64→格子点65→格子点66→
格子点67→格子点68→格子点69→格子点70→格
子点71→格子点72→格子点60)及び塗りつぶしの
部分の輪郭(格子点73→格子点74→格子点75→格
子点76→格子点73)の抽出が可能となる。
【0026】このような格子状図形パターンの形態は、
地図情報等の等高線の描画に応用できる。
地図情報等の等高線の描画に応用できる。
【0027】
【発明の効果】第1の効果は、2つのパターン図(基本
2値化パターン図及び格子点2値化パターン図)の使用
及びそれらパターン図の組み合わせによる抽出方向の分
類化により、この装置は同一の2値情報をもつ輪郭格子
点を接続して閉ループを容易に抽出することができ、更
に格子点を抽出するための検索回数の削減、つまり抽出
時間を軽減し、処理の高速化が図れることである。
2値化パターン図及び格子点2値化パターン図)の使用
及びそれらパターン図の組み合わせによる抽出方向の分
類化により、この装置は同一の2値情報をもつ輪郭格子
点を接続して閉ループを容易に抽出することができ、更
に格子点を抽出するための検索回数の削減、つまり抽出
時間を軽減し、処理の高速化が図れることである。
【0028】その理由は、2格子のみの参照で輪郭抽出
を実行しているからである。
を実行しているからである。
【図1】本発明の輪郭抽出装置のブロック図である。
【図2】5×5の2値化された情報をもつ格子状図形に
図1の輪郭抽出装置を適用して抽出された輪郭の実施例
を示す図である。
図1の輪郭抽出装置を適用して抽出された輪郭の実施例
を示す図である。
【図3】図2の実施例の各格子に論理0及び論理1を格
納したパターン図(基本2値化パターン図)。
納したパターン図(基本2値化パターン図)。
【図4】図3の基本2値化パターンにおける論理1の周
囲4格子点を論理1とし、それ以外を論理0としたパタ
ーン図(格子点2値化パターン図)。
囲4格子点を論理1とし、それ以外を論理0としたパタ
ーン図(格子点2値化パターン図)。
【図5】基本2値化パターン図及び格子点2値化パター
ン図の配列番号。
ン図の配列番号。
【図6】基本2値化パターン図及び格子点2値化パター
ン図の組み合わせによる抽出方向の分類表。
ン図の組み合わせによる抽出方向の分類表。
【図7】格子点2値化パターン生成部の流れ図。
【図8】輪郭抽出開始点検索方向選択部の流れ図。
【図9】輪郭抽出開始点検索部の流れ図。
【図10】輪郭抽出開始点検索部の流れ図。
【図11】輪郭抽出/表示部の流れ図。
【図12】輪郭抽出/表示部の流れ図。
【図13】輪郭抽出処理(輪郭抽出/表示部)の流れ
図。
図。
【図14】輪郭抽出処理(輪郭抽出/表示部)の流れ
図。
図。
【図15】輪郭抽出処理(輪郭抽出/表示部)の流れ
図。
図。
【図16】輪郭抽出処理(輪郭抽出/表示部)の流れ
図。
図。
【図17】5×5の2値化された情報をもつ格子状図形
に図1の輪郭抽出装置を適用して抽出された輪郭の第2
実施例を示す図である。
に図1の輪郭抽出装置を適用して抽出された輪郭の第2
実施例を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 2次元格子を形成して配列されている複
数の単位格子の各々に、第1、第2の論理値に対応させ
て2値化させた画像の2値情報が配置されて成る格子状
図形である基本2値化パターン図の、第1の論理値に対
応する第1の情報をもつ図形パターンの輪郭を抽出する
格子状図形の輪郭抽出装置であって、 前記基本2値化パターン図の第1の論理値の格子の4格
子点に再度第1の論理値を、それ以外の格子点に第2の
論理値を格納して生成した格子状図形である格子点2値
化パターン図によって輪郭抽出開始格子点の検索処理を
行い、輪郭抽出開始格子点が検索されたとき、基本2値
化パターン図を参照して再度輪郭抽出開始格子点に戻る
まで輪郭抽出を実行し、格子点2値化パターン図による
輪郭抽出開始格子点検索が全て終了するまで前記輪郭抽
出開始格子点検索と輪郭抽出を繰り返す輪郭抽出装置。 - 【請求項2】 輪郭抽出開始格子点の検索処理を、格子
点2値化パターン図上において第1の情報をもつ格子に
よって座標が一意に決まる基本2値化パターン図の4格
子のうち3格子の論理値を参照することによって行う請
求項1記載の輪郭抽出装置。 - 【請求項3】 輪郭抽出を、格子点2値化パターン図の
現着目格子点が抽出された方向と現着目格子点に対応す
る基本2値化パターン図の4格子のうちの2格子の論理
値によって格子点2値化パターン図の次着目格子点の抽
出方向を予め定めた分類表を用いることにより行う請求
項1記載の輪郭抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8323863A JPH10162155A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 輪郭抽出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8323863A JPH10162155A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 輪郭抽出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162155A true JPH10162155A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18159437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8323863A Pending JPH10162155A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 輪郭抽出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10162155A (ja) |
-
1996
- 1996-12-04 JP JP8323863A patent/JPH10162155A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2608571B2 (ja) | 入力走査画像データのベクトル化のための装置及び方法 | |
| KR100228618B1 (ko) | 연결영역의 추출장치 및 방법 | |
| CN101515284A (zh) | 一种基于离散网格的并行空间拓扑分析方法 | |
| CN108197627A (zh) | 一种沿顺时针方向提取二值图形轮廓的方法 | |
| CN114359038A (zh) | 基于生成对抗网络的多风格动态组字方法 | |
| CN117911444B (zh) | 一种基于边缘处理的抠图方法及系统 | |
| JPH08137908A (ja) | 画像検索方法及び装置 | |
| JPH10162155A (ja) | 輪郭抽出装置 | |
| JP2701003B2 (ja) | ソリッドモデル合成装置及びソリッドモデル合成方法 | |
| CN115511690B (zh) | 一种图像处理方法和图像处理芯片 | |
| JPH08171643A (ja) | メッシュ状図形の輪郭抽出方式 | |
| KR20220062879A (ko) | 복셀 연결을 이용한 3차원 포인트 클라우드의 노이즈 필터링 방법 및 장치 | |
| JPH01134682A (ja) | 折線化処理方法 | |
| CN112560273B (zh) | 面向数据流模型的模型组件执行顺序确定方法及装置 | |
| JPS61221968A (ja) | 図面読取装置 | |
| JPH06259507A (ja) | 図形分割装置 | |
| JP3657725B2 (ja) | 線図形画像処理方法 | |
| JPH0293989A (ja) | 画像データ処理装置 | |
| JP3358433B2 (ja) | 対話型図面認識処理方法 | |
| JP2838556B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH11134492A (ja) | 線図形の芯線化処理方法 | |
| JP4545847B2 (ja) | 画像検索装置およびその方法 | |
| JPH09230784A (ja) | 地図表示方式 | |
| JP2740506B2 (ja) | 画像認識方法 | |
| JP2876023B2 (ja) | 骨格点列のセグメント化方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070703 |