JPH10162221A - 自動販売機の冷温表示装置 - Google Patents
自動販売機の冷温表示装置Info
- Publication number
- JPH10162221A JPH10162221A JP32249296A JP32249296A JPH10162221A JP H10162221 A JPH10162221 A JP H10162221A JP 32249296 A JP32249296 A JP 32249296A JP 32249296 A JP32249296 A JP 32249296A JP H10162221 A JPH10162221 A JP H10162221A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- cold
- temperature
- hot
- display
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ラックへの商品補給後で商品が十分に冷却,加
温されてない間は、その旨を文字,音声で表示し、また
補給商品が販売適温に保冷,加温されると定常販売の表
示に自動的に切り替えるようにして客へのサービス性改
善を図る。 【解決手段】自動販売機の商品ディスプレイ室2に装備
した販売商品の冷温表示装置で、機内の商品収納ラック
13に収納した商品14の品温を温度センサ15で検出
し、ラックに補給した商品が販売適温に達するまでの間
は、冷温表示体10によりサブ電照部9に「冷却中」,
「加温中」を表示し、商品が販売適温になると表示を定
常販売の「COLD」,「HOT」に自動的に切り替え
る冷温表示手段,および冷却,加温中に商品選択押しボ
タンを押した際にスピーカ16で冷却,加温中のメッセ
ージを音声で利用客に知らせる。
温されてない間は、その旨を文字,音声で表示し、また
補給商品が販売適温に保冷,加温されると定常販売の表
示に自動的に切り替えるようにして客へのサービス性改
善を図る。 【解決手段】自動販売機の商品ディスプレイ室2に装備
した販売商品の冷温表示装置で、機内の商品収納ラック
13に収納した商品14の品温を温度センサ15で検出
し、ラックに補給した商品が販売適温に達するまでの間
は、冷温表示体10によりサブ電照部9に「冷却中」,
「加温中」を表示し、商品が販売適温になると表示を定
常販売の「COLD」,「HOT」に自動的に切り替え
る冷温表示手段,および冷却,加温中に商品選択押しボ
タンを押した際にスピーカ16で冷却,加温中のメッセ
ージを音声で利用客に知らせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶,壜入り商品
(コーヒーなどの飲料)をコールド商品,もしくはホッ
ト商品として併売する自動販売機の冷温表示装置に関す
る。
(コーヒーなどの飲料)をコールド商品,もしくはホッ
ト商品として併売する自動販売機の冷温表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように頭記の自動販売機では、機
内に冷蔵,温蔵の商品収納庫を画成し、ここに搭載した
商品収納ラックで販売商品を販売適温に保冷,ないし加
熱して保管し、販売時には客の商品選択に合わせて所望
のコールド商品,ホット商品を販売するようにしてお
り、そのために自動販売機の商品ディスプレイ室に販売
商品の冷温表示装置を配備し、販売モードに対応してコ
ールド商品には「COLD」,ホット商品には「HO
T」の表示を行うようにしている。
内に冷蔵,温蔵の商品収納庫を画成し、ここに搭載した
商品収納ラックで販売商品を販売適温に保冷,ないし加
熱して保管し、販売時には客の商品選択に合わせて所望
のコールド商品,ホット商品を販売するようにしてお
り、そのために自動販売機の商品ディスプレイ室に販売
商品の冷温表示装置を配備し、販売モードに対応してコ
ールド商品には「COLD」,ホット商品には「HO
T」の表示を行うようにしている。
【0003】図4はかかるホット,コールド商品を併売
する自動販売機の外観図であり、図において、1は自動
販売機の前面外扉、2は外扉1の前面側に画成した商品
ディスプレイ室、3はコイン投入部、4は商品取出口で
あり、商品ディスプレイ室2は前面が透明な電照板5で
覆われており、その室内には上下段に分けて商品見本6
がディスプレイ台7の上に並べて展示されており、さら
にディスプレイ台7の前方には各商品見本6と個々に対
応する商品選択押しボタン8が配備されている。また、
前記のディスプレイ台7には、サブ電照部と称する表示
部を設けて商品の価格,および販売商品の冷温状態
(「コールド」,「ホット」)を表示するようにしてい
る。
する自動販売機の外観図であり、図において、1は自動
販売機の前面外扉、2は外扉1の前面側に画成した商品
ディスプレイ室、3はコイン投入部、4は商品取出口で
あり、商品ディスプレイ室2は前面が透明な電照板5で
覆われており、その室内には上下段に分けて商品見本6
がディスプレイ台7の上に並べて展示されており、さら
にディスプレイ台7の前方には各商品見本6と個々に対
応する商品選択押しボタン8が配備されている。また、
前記のディスプレイ台7には、サブ電照部と称する表示
部を設けて商品の価格,および販売商品の冷温状態
(「コールド」,「ホット」)を表示するようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、機内の商品
収納ラックに常温の商品を補給した場合に、商品の補給
直後からコールド商品としての販売適温(例えば10℃
程度)に冷却されるまでのプルダウン時間,ないしはホ
ット商品としての販売適温(例えば60℃程度)に加温
されるまでのプルアップ時間に商品販売が行われると、
十分に冷却,ないし加温されてない生温い商品が販売さ
れることになる。
収納ラックに常温の商品を補給した場合に、商品の補給
直後からコールド商品としての販売適温(例えば10℃
程度)に冷却されるまでのプルダウン時間,ないしはホ
ット商品としての販売適温(例えば60℃程度)に加温
されるまでのプルアップ時間に商品販売が行われると、
十分に冷却,ないし加温されてない生温い商品が販売さ
れることになる。
【0005】かかる点、前記のように商品ディスプレイ
室に備えたサブ電照部の冷温表示部で「コールド」,
「ホット」の販売モードを表示しただけでは、利用客は
商品が販売適温に保冷,もしくは加温されているか否か
が判らない。そこで、従来では自動販売機の管理者が商
品補給後にディスプレイ室に冷却,加温中である旨の表
示をしたカードを立てるなどして利用客に注意を促す
か、あるいはプルダウン,プルアップ中には冷却,加温
中の商品を強制的に販売停止にするなどの措置を講じて
対処しているのが現状である。
室に備えたサブ電照部の冷温表示部で「コールド」,
「ホット」の販売モードを表示しただけでは、利用客は
商品が販売適温に保冷,もしくは加温されているか否か
が判らない。そこで、従来では自動販売機の管理者が商
品補給後にディスプレイ室に冷却,加温中である旨の表
示をしたカードを立てるなどして利用客に注意を促す
か、あるいはプルダウン,プルアップ中には冷却,加温
中の商品を強制的に販売停止にするなどの措置を講じて
対処しているのが現状である。
【0006】しかしながら、補給した商品の冷却,加温
中に販売を強制的に停止することは販売チャンスを逃が
すことになる。しかも、冷却,加温中の準備期間を時間
で管理すると、周囲温度条件によっては冷却,加温中の
準備時間が経過しても商品の品温が販売適温に到達しな
い場合があり、準備中から定常販売に戻しても誤って生
温い商品が販売されるおそれがある。また、補給した商
品が冷却中,加温中である旨の表示を行わないと、客は
知らずに生温い商品を購入することになる。
中に販売を強制的に停止することは販売チャンスを逃が
すことになる。しかも、冷却,加温中の準備期間を時間
で管理すると、周囲温度条件によっては冷却,加温中の
準備時間が経過しても商品の品温が販売適温に到達しな
い場合があり、準備中から定常販売に戻しても誤って生
温い商品が販売されるおそれがある。また、補給した商
品が冷却中,加温中である旨の表示を行わないと、客は
知らずに生温い商品を購入することになる。
【0007】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的は前記課題を解決し、商品補給後で商
品が十分に冷却,加温されてない間は、現在冷却,加温
中である旨を的確に表示して利用客が知らずに生温い商
品を購入することがないようにし、また補給した商品が
販売適温に保冷,加温されると定常の表示への切替えを
自動的に行えるようにして客へのサービス性改善を図っ
た自動販売機の冷温表示装置を提供することにある。
であり、その目的は前記課題を解決し、商品補給後で商
品が十分に冷却,加温されてない間は、現在冷却,加温
中である旨を的確に表示して利用客が知らずに生温い商
品を購入することがないようにし、また補給した商品が
販売適温に保冷,加温されると定常の表示への切替えを
自動的に行えるようにして客へのサービス性改善を図っ
た自動販売機の冷温表示装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、機内の商品収納ラックに収納した
商品の品温を温度センサで検出し、該センサで検知した
品温信号を基に、商品収納ラックへの商品補給後から商
品の品温が販売適温に達するまでの間は、サブ電照部で
「冷却中」,もしくは「加温中」の表示を行う冷温表示
手段を備えるものとし、具体的には次記のような形態で
実施することができる。
に、本発明によれば、機内の商品収納ラックに収納した
商品の品温を温度センサで検出し、該センサで検知した
品温信号を基に、商品収納ラックへの商品補給後から商
品の品温が販売適温に達するまでの間は、サブ電照部で
「冷却中」,もしくは「加温中」の表示を行う冷温表示
手段を備えるものとし、具体的には次記のような形態で
実施することができる。
【0009】1)冷温表示手段を、周面に「コール
ド」,「ホット」,「冷却中」,「加温中」の状態を区
分別に表示してサブ電照部の表示窓に臨ませた回転式の
冷温表示体と、販売モードの設定信号,および温度セン
サの品温信号を基に冷温表示体をその時の冷温状態に対
応した表示位置に回転操作する駆動部,およびその制御
部とから構成する。
ド」,「ホット」,「冷却中」,「加温中」の状態を区
分別に表示してサブ電照部の表示窓に臨ませた回転式の
冷温表示体と、販売モードの設定信号,および温度セン
サの品温信号を基に冷温表示体をその時の冷温状態に対
応した表示位置に回転操作する駆動部,およびその制御
部とから構成する。
【0010】2)商品収納ラックに収納した商品の品温
が販売適温に達するまでの間は、商品選択押しボタンを
押した際に「冷却中」,もしくは「加温中」のメッセー
ジを音声で利用者に知らせる音声出力手段を備える。上
記のように、商品収納ラックに収納した商品の品温を温
度センサで検出し、この品温信号を基に商品補給後にお
ける商品の冷温状態をサブ電照部で表示することによ
り、自動販売機の利用客に商品の冷温状態を的確な知ら
せることができるとともに、定常販売時に誤って生温い
商品が販売されるといった不測のトラブルが防げる。ま
た、サブ電照部での冷温表示に加えて、商品選択ボタン
を押した際には、利用客に音声で冷却,加温中のメッセ
ージを知らせるようにしたことで、客が知らずに冷却,
加温中の生温い商品を購入することが防げるとともに、
冷却,加温中の状態を承知の上で商品を購入する客に対
しては、その販売チャンスを逃さずに販売できる。
が販売適温に達するまでの間は、商品選択押しボタンを
押した際に「冷却中」,もしくは「加温中」のメッセー
ジを音声で利用者に知らせる音声出力手段を備える。上
記のように、商品収納ラックに収納した商品の品温を温
度センサで検出し、この品温信号を基に商品補給後にお
ける商品の冷温状態をサブ電照部で表示することによ
り、自動販売機の利用客に商品の冷温状態を的確な知ら
せることができるとともに、定常販売時に誤って生温い
商品が販売されるといった不測のトラブルが防げる。ま
た、サブ電照部での冷温表示に加えて、商品選択ボタン
を押した際には、利用客に音声で冷却,加温中のメッセ
ージを知らせるようにしたことで、客が知らずに冷却,
加温中の生温い商品を購入することが防げるとともに、
冷却,加温中の状態を承知の上で商品を購入する客に対
しては、その販売チャンスを逃さずに販売できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。まず、図1において、商品ディスプレ
イ室2の室内に設置して商品見本6を載置するディスプ
レイ台7には、販売商品の冷温表示手段として次記構成
のサブ電照部9が装備されている。このサブ電照部9
は、図2(a),(b) で示すように周面に「COLD」,
「HOT」,「冷却中」,「加温中」の各状態を区分別
に表示してディスプレイ台7の表示窓に臨ませた回転式
の冷温表示体10と、冷温表示体10をその時の冷温状
態に対応した表示位置に回転操作する駆動モータ11
と、制御部12からなる。なお、7aは照明用の蛍光灯
である。
づいて説明する。まず、図1において、商品ディスプレ
イ室2の室内に設置して商品見本6を載置するディスプ
レイ台7には、販売商品の冷温表示手段として次記構成
のサブ電照部9が装備されている。このサブ電照部9
は、図2(a),(b) で示すように周面に「COLD」,
「HOT」,「冷却中」,「加温中」の各状態を区分別
に表示してディスプレイ台7の表示窓に臨ませた回転式
の冷温表示体10と、冷温表示体10をその時の冷温状
態に対応した表示位置に回転操作する駆動モータ11
と、制御部12からなる。なお、7aは照明用の蛍光灯
である。
【0012】また、庫内側に設置した商品収納ラック
(サーペンタイン式商品収納ラック)13には、ラック
内に収納した商品14のうち最下位の販売待機位置に並
ぶ商品の品温を伝熱的に直接検出するように、ベンド機
構13aと商品通路を隔てて対向する仕切板13bに温
度センサ15が商品14と直接接するように設置されて
おり、該温度センサで検知した商品14の品温信号が制
御部12に入力される。さらに、制御部12には、後記
のように商品選択押しボタン8の操作信号でスピーカ1
6にメッセージを音声で流す音声出力部12aを備えて
いる。
(サーペンタイン式商品収納ラック)13には、ラック
内に収納した商品14のうち最下位の販売待機位置に並
ぶ商品の品温を伝熱的に直接検出するように、ベンド機
構13aと商品通路を隔てて対向する仕切板13bに温
度センサ15が商品14と直接接するように設置されて
おり、該温度センサで検知した商品14の品温信号が制
御部12に入力される。さらに、制御部12には、後記
のように商品選択押しボタン8の操作信号でスピーカ1
6にメッセージを音声で流す音声出力部12aを備えて
いる。
【0013】次に、前記構成による冷温表示動作を定常
販売時,商品補給後の販売再開時に分けて説明する。 1)定常販売時:定常の販売状態では、制御部12に入
力された販売モード信号と、温度センサ15で検出した
商品14の品温信号を基に、コールド販売モードで販売
待機位置に並ぶ商品の品温が所定の販売適温に保冷され
ていれば、サブ電照部9の表示窓に冷温表示体10の
「COLD」が表示される。また、ホット販売モードで
は商品14の品温が所定の販売適温に加温されていれ
ば、冷温表示体10は「HOT」を表示している。
販売時,商品補給後の販売再開時に分けて説明する。 1)定常販売時:定常の販売状態では、制御部12に入
力された販売モード信号と、温度センサ15で検出した
商品14の品温信号を基に、コールド販売モードで販売
待機位置に並ぶ商品の品温が所定の販売適温に保冷され
ていれば、サブ電照部9の表示窓に冷温表示体10の
「COLD」が表示される。また、ホット販売モードで
は商品14の品温が所定の販売適温に加温されていれ
ば、冷温表示体10は「HOT」を表示している。
【0014】そして、利用客がサブ電照部9の表示内容
を見て所望のコールド商品,ホット商品を選び、その上
で商品選択押しボタン8を押すと、商品収納ラック13
から搬出した商品14が前面外扉の商品取出口(図4参
照)に送出される。 2)商品補給後の販売再開時:商品収納ラック13に外
部から常温の商品14を補給した後に販売を再開した状
態では、温度センサ15で検出した商品14の品温信号
を基に、制御部12では販売待機位置に並ぶ商品の品温
とあらかじめ設定したコールド商品,ホット商品の販売
適温とを比較する。そして、コールド販売モードで商品
の品温(温度センサ12の検知温度)が販売適温よりも
高い状態であれば、制御部12の指令により駆動モータ
11を介して冷温表示体10を回転し、「COLD」の
表示から「冷却中」の表示位置に切り替える。また、ホ
ット販売モードで商品の品温が販売適温よりも低い状態
であれば、冷温表示体10を「HOT」から「加温中」
の表示に切り替えて、利用客に商品が十分に保冷,加温
されてないことを知らせる。なお、販売待機位置に並ぶ
商品14の品温が販売適温に保冷,ないし加温された状
態になれば、温度センサ15の検知信号を基に、制御部
12からの指令で冷温表示体10が定常販売の状態を表
示する「COLD」,ないし「ホット」の表示位置に切
り替わる。
を見て所望のコールド商品,ホット商品を選び、その上
で商品選択押しボタン8を押すと、商品収納ラック13
から搬出した商品14が前面外扉の商品取出口(図4参
照)に送出される。 2)商品補給後の販売再開時:商品収納ラック13に外
部から常温の商品14を補給した後に販売を再開した状
態では、温度センサ15で検出した商品14の品温信号
を基に、制御部12では販売待機位置に並ぶ商品の品温
とあらかじめ設定したコールド商品,ホット商品の販売
適温とを比較する。そして、コールド販売モードで商品
の品温(温度センサ12の検知温度)が販売適温よりも
高い状態であれば、制御部12の指令により駆動モータ
11を介して冷温表示体10を回転し、「COLD」の
表示から「冷却中」の表示位置に切り替える。また、ホ
ット販売モードで商品の品温が販売適温よりも低い状態
であれば、冷温表示体10を「HOT」から「加温中」
の表示に切り替えて、利用客に商品が十分に保冷,加温
されてないことを知らせる。なお、販売待機位置に並ぶ
商品14の品温が販売適温に保冷,ないし加温された状
態になれば、温度センサ15の検知信号を基に、制御部
12からの指令で冷温表示体10が定常販売の状態を表
示する「COLD」,ないし「ホット」の表示位置に切
り替わる。
【0015】また、客が冷温表示体10の表示内容を目
視確認しないまま、コインを投入した上で、「冷却
中」,「加温中」の商品を選択して押しボタン8を押す
た場合には、商品収納ラック13のベンド機構13aが
直ちに動作せずに、最初に制御部12の音声出力部12
aからスピーカ16を通じて「只今冷却中です」,ない
しは「只今加温中です」を音声でメッセージし、続いて
「商品を購入する場合には改めてもう1回ボタンを押し
て下さい」といったメッセージを音声で流す。
視確認しないまま、コインを投入した上で、「冷却
中」,「加温中」の商品を選択して押しボタン8を押す
た場合には、商品収納ラック13のベンド機構13aが
直ちに動作せずに、最初に制御部12の音声出力部12
aからスピーカ16を通じて「只今冷却中です」,ない
しは「只今加温中です」を音声でメッセージし、続いて
「商品を購入する場合には改めてもう1回ボタンを押し
て下さい」といったメッセージを音声で流す。
【0016】ここで、客が商品の購入を中止して釣銭レ
バーを操作すれば、投入したコインが返却される。一
方、所望の商品が冷却,加熱中であることを承知の上
で、客が商品選択押しボタン8を再度(2回目)押す
と、この信号を受けて商品収納ラック13のベンド機構
13aが動作し、商品14を商品取出口に搬出する。な
お、商品補給後に販売を再開した状態での冷温表示動作
のフローチャートを図3に示す。
バーを操作すれば、投入したコインが返却される。一
方、所望の商品が冷却,加熱中であることを承知の上
で、客が商品選択押しボタン8を再度(2回目)押す
と、この信号を受けて商品収納ラック13のベンド機構
13aが動作し、商品14を商品取出口に搬出する。な
お、商品補給後に販売を再開した状態での冷温表示動作
のフローチャートを図3に示す。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、商
品収納ラックに収納した商品の品温を温度センサで検出
し、この品温信号を基に商品補給後における商品の冷温
状態をサブ電照部の冷温表示体で表示することにより、
自動販売機の利用客に商品の冷温状態を的確な知らせる
ことができるとともに、冷却,加温中の期間を時間で管
理する方式と異なり、定常販売に戻った際に誤って生温
い商品が販売されるといった不測のトラブルが防げる。
また、サブ電照部での冷温表示に加えて、商品選択ボタ
ンを押した際には、利用客に音声で冷却,加温中のメッ
セージを知らせるようにしたことで、客が知らずに冷
却,加温中の生温い商品を購入することが防げるととも
に、冷却,加温中の状態を承知の上で購入する客に対し
ては、その販売チャンスを逃さずに商品を販売できる。
品収納ラックに収納した商品の品温を温度センサで検出
し、この品温信号を基に商品補給後における商品の冷温
状態をサブ電照部の冷温表示体で表示することにより、
自動販売機の利用客に商品の冷温状態を的確な知らせる
ことができるとともに、冷却,加温中の期間を時間で管
理する方式と異なり、定常販売に戻った際に誤って生温
い商品が販売されるといった不測のトラブルが防げる。
また、サブ電照部での冷温表示に加えて、商品選択ボタ
ンを押した際には、利用客に音声で冷却,加温中のメッ
セージを知らせるようにしたことで、客が知らずに冷
却,加温中の生温い商品を購入することが防げるととも
に、冷却,加温中の状態を承知の上で購入する客に対し
ては、その販売チャンスを逃さずに商品を販売できる。
【図1】本発明の実施例による冷温表示装置の構成図
【図2】図1における冷温表示体の構成図であり、(a)
は外形斜視図、(b) は表示パターンの展開図
は外形斜視図、(b) は表示パターンの展開図
【図3】商品補給後の販売再開状態での冷温表示動作を
表すフローチャート図
表すフローチャート図
【図4】本発明の実施対象となる自動販売機全体の正面
図
図
2 商品ディスプレイ室 6 商品見本 7 ディスプレイ台 8 商品選択押しボタン 9 サブ電照部 10 冷温表示体 11 駆動モータ 12 制御部 12a 音声出力部 13 商品収納ラック 14 商品 15 温度センサ 16 スピーカ
Claims (3)
- 【請求項1】自動販売機の商品ディスプレイ室に装備し
た販売商品の冷温表示装置であり、ディスプレイ台上に
陳列した商品見本,商品選択押しボタンに並置してコー
ルド,ホットの販売モードに対応した冷温表示を行うサ
ブ電照部を備えたものにおいて、機内の商品収納ラック
に収納した商品の品温を温度センサで検出し、該センサ
で検知した品温信号を基に、商品収納ラックへの商品補
給後から商品の品温が販売適温に達するまでの間は、前
記のサブ電照部で「冷却中」,もしくは「加温中」の表
示を行う冷温表示手段を備えたことを特徴とする自動販
売機の冷温表示装置。 - 【請求項2】請求項1記載の冷温表示装置において、冷
温表示手段が、周面に「コールド」,「ホット」,「冷
却中」,「加温中」の状態を区分別に表示してサブ電照
部の表示窓に臨ませた回転式の冷温表示体と、販売モー
ドの設定信号,および温度センサの品温信号を基に冷温
表示体をその時の冷温状態に対応した表示位置に回転操
作する駆動部,およびその制御部とからなることを特徴
とする自動販売機の冷温表示装置。 - 【請求項3】請求項1記載の冷温表示装置において、商
品収納ラックに収納した商品の品温が販売適温に達する
までの間は、商品選択押しボタンを押した際に「冷却
中」,もしくは「加温中」のメッセージを音声で利用者
に知らせる音声出力手段を備えたことを特徴とする自動
販売機の冷温表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32249296A JPH10162221A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 自動販売機の冷温表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32249296A JPH10162221A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 自動販売機の冷温表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162221A true JPH10162221A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18144254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32249296A Pending JPH10162221A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 自動販売機の冷温表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10162221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013131124A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Sanden Corp | 自動販売機 |
-
1996
- 1996-12-03 JP JP32249296A patent/JPH10162221A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013131124A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Sanden Corp | 自動販売機 |
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