JPH1016289A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH1016289A JPH1016289A JP8169914A JP16991496A JPH1016289A JP H1016289 A JPH1016289 A JP H1016289A JP 8169914 A JP8169914 A JP 8169914A JP 16991496 A JP16991496 A JP 16991496A JP H1016289 A JPH1016289 A JP H1016289A
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- signal
- irradiation
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レーザ駆動回路統制を可変抵抗器をまわして
の手動調整より自動調整として工場での組み立て作業性
を向上させる。 【解決手段】 工場出荷時にPWMの最小パルス幅が所
定の値とするための調整値であるPmin情報、レーザ
の目標光量でのDC点灯時(点灯が続いた状態)の光量
モニタ電圧318の値、目標光量でDC点灯したときの
定電流設定値317を予め測定して工場出荷時にレーザ
ユニット303の不揮発メモリ308に書込む。そし
て、ユーザに納入した後は電源投入時の定電流設定値3
17と工場出荷時の定電流設定値とを比較し、所定の値
以上にレーザ素子120aに流れる電流が増大していた
らレーザ寿命と判断して、ユーザに警告を出力するよう
に制御する。
の手動調整より自動調整として工場での組み立て作業性
を向上させる。 【解決手段】 工場出荷時にPWMの最小パルス幅が所
定の値とするための調整値であるPmin情報、レーザ
の目標光量でのDC点灯時(点灯が続いた状態)の光量
モニタ電圧318の値、目標光量でDC点灯したときの
定電流設定値317を予め測定して工場出荷時にレーザ
ユニット303の不揮発メモリ308に書込む。そし
て、ユーザに納入した後は電源投入時の定電流設定値3
17と工場出荷時の定電流設定値とを比較し、所定の値
以上にレーザ素子120aに流れる電流が増大していた
らレーザ寿命と判断して、ユーザに警告を出力するよう
に制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置に関
し、特に電子写真方式あるいは静電記録方式の画像記録
装置に有効な画像形式のための照射光制御に関するもの
である。
し、特に電子写真方式あるいは静電記録方式の画像記録
装置に有効な画像形式のための照射光制御に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年になってプリンタ装置がカラー化さ
れ、ユーザの様々な表現手段として利用されるようにな
ってきている。特に、電子写真方式を用いたカラーペー
ジプリンタ装置は、その静粛性、その高品質な画質およ
び高速プリンティングの点で注目されてきている。
れ、ユーザの様々な表現手段として利用されるようにな
ってきている。特に、電子写真方式を用いたカラーペー
ジプリンタ装置は、その静粛性、その高品質な画質およ
び高速プリンティングの点で注目されてきている。
【0003】カラーページプリンタ装置の1つであるフ
ルカラーレーザビームプリンタ装置は、感光体上にレー
ザビームを主走査方向に走査して第1のトナーを用いて
第1の現像を行った後、転写ドラム上の記録紙などの記
録媒体上に転写する工程を第1の行程とするなら、これ
に続いて、第2〜第4のトナーを用いて引き続き同様の
行程を実行し、第2、第3、及び第4の工程により多色
画像の画像形成と記録を行なっている。
ルカラーレーザビームプリンタ装置は、感光体上にレー
ザビームを主走査方向に走査して第1のトナーを用いて
第1の現像を行った後、転写ドラム上の記録紙などの記
録媒体上に転写する工程を第1の行程とするなら、これ
に続いて、第2〜第4のトナーを用いて引き続き同様の
行程を実行し、第2、第3、及び第4の工程により多色
画像の画像形成と記録を行なっている。
【0004】このような第1乃至第4の4つの工程によ
って、Y(イエロ)、M(マゼンタ)、C(シアン)、
K(黒)の各色トナーにより画像形成を行って、これら
を記録媒体に多重転写してカラー画像を得ることが電子
写真方式のカラーレーザビームプリンタ装置では一般に
知られている。次に、このような従来のフルカラープリ
ンタ装置における多色画像の記録方法を図20乃至図2
7を参照して説明する。まず、図20及び図21を参照
して従来のフルカラープリンタの概略を説明する。図2
0は従来のフルカラープリンタ装置の構成を示す側断面
図である。図21は図20に示すフルカラープリンタ装
置が扱う各種信号の流れについて示すブロック図であ
る。
って、Y(イエロ)、M(マゼンタ)、C(シアン)、
K(黒)の各色トナーにより画像形成を行って、これら
を記録媒体に多重転写してカラー画像を得ることが電子
写真方式のカラーレーザビームプリンタ装置では一般に
知られている。次に、このような従来のフルカラープリ
ンタ装置における多色画像の記録方法を図20乃至図2
7を参照して説明する。まず、図20及び図21を参照
して従来のフルカラープリンタの概略を説明する。図2
0は従来のフルカラープリンタ装置の構成を示す側断面
図である。図21は図20に示すフルカラープリンタ装
置が扱う各種信号の流れについて示すブロック図であ
る。
【0005】図20に示すように、一般的なフルカラー
プリンタにおいては、一定速度で矢印方向に回転する感
光ドラム1201が帯電器1204によって所定の極
性、所定の電圧に帯電される。次いで、記録紙Pが給紙
カセット1215から給紙ローラ1214により所定の
タイミングで1枚ずつ給紙される。記録紙Pの先端が検
出器1202より検出されると、画像信号VDO(各画
素各色成分8ビット)により変調されたレーザ光Lが半
導体レーザ1205から、スキャナモータ1206によ
り駆動されるポリゴンミラー1207に向けて射出さ
れ、ポリゴンミラー1207により反射された後、レン
ズ1208およびミラー1209を経て、感光ドラム1
201に導かれ、感光ドラム1201上を走査する。
プリンタにおいては、一定速度で矢印方向に回転する感
光ドラム1201が帯電器1204によって所定の極
性、所定の電圧に帯電される。次いで、記録紙Pが給紙
カセット1215から給紙ローラ1214により所定の
タイミングで1枚ずつ給紙される。記録紙Pの先端が検
出器1202より検出されると、画像信号VDO(各画
素各色成分8ビット)により変調されたレーザ光Lが半
導体レーザ1205から、スキャナモータ1206によ
り駆動されるポリゴンミラー1207に向けて射出さ
れ、ポリゴンミラー1207により反射された後、レン
ズ1208およびミラー1209を経て、感光ドラム1
201に導かれ、感光ドラム1201上を走査する。
【0006】一方、検出器1202からの信号(以下、
「TOPSNS」という)は、垂直同期信号として図2
1に示す画像形成部1250に出力される。検出器12
17がレーザ光Lを検知すると、水平同期信号となるビ
ームディテクト(以下、BDという)信号を画像形成部
1250に出力する。そして、画像信号VDOがBD信
号に同期して順次、半導体レーザ31205に送出され
る。
「TOPSNS」という)は、垂直同期信号として図2
1に示す画像形成部1250に出力される。検出器12
17がレーザ光Lを検知すると、水平同期信号となるビ
ームディテクト(以下、BDという)信号を画像形成部
1250に出力する。そして、画像信号VDOがBD信
号に同期して順次、半導体レーザ31205に送出され
る。
【0007】スキャナモータ1206は、基準発振器1
220からの信号S1を分周する分周器1221からの
信号S2に従って、一定速度で回転するように、モータ
制御回路1225により制御される。そして、BD信号
に同期して感光ドラム1201が走査露光され、次い
で、イエロ色のトナーを有した現像器1203Yにより
第1静電潜像が現像され、感光ドラム1201上にイエ
ロ色のトナー像が形成される。
220からの信号S1を分周する分周器1221からの
信号S2に従って、一定速度で回転するように、モータ
制御回路1225により制御される。そして、BD信号
に同期して感光ドラム1201が走査露光され、次い
で、イエロ色のトナーを有した現像器1203Yにより
第1静電潜像が現像され、感光ドラム1201上にイエ
ロ色のトナー像が形成される。
【0008】一方、所定のタイミングで給紙された記録
紙Pの先端が転写開始位置に到達する直前に、トナーと
反対の極性の所定の転写バイアス電圧が転写ドラム12
16に印加され、イエロ色のトナー像が記録紙Pに転写
されると同時に、記録紙Pが転写ドラム1216の表面
に静電吸着される。次に、感光ドラム1201上にレー
ザ光Lの走査により第2静電潜像が形成され、マゼンタ
色のトナーを有した現像器1203Mにより第2静電潜
像が現像される。感光ドラム1201上に形成されたマ
ゼンタ色のトナー像は、TOPSNS信号によりその画
像先端が前に転写されたイエロ色のトナー像との位置合
わせが行われて、記録紙Pに転写される。
紙Pの先端が転写開始位置に到達する直前に、トナーと
反対の極性の所定の転写バイアス電圧が転写ドラム12
16に印加され、イエロ色のトナー像が記録紙Pに転写
されると同時に、記録紙Pが転写ドラム1216の表面
に静電吸着される。次に、感光ドラム1201上にレー
ザ光Lの走査により第2静電潜像が形成され、マゼンタ
色のトナーを有した現像器1203Mにより第2静電潜
像が現像される。感光ドラム1201上に形成されたマ
ゼンタ色のトナー像は、TOPSNS信号によりその画
像先端が前に転写されたイエロ色のトナー像との位置合
わせが行われて、記録紙Pに転写される。
【0009】同様にして、第3静電潜像が現像され、シ
アン色のトナーを有した現像器1203Cにより現像さ
れ、シアン色のトナー像が前に転写された画像との位置
合わせが行われて記録紙Pに転写され、ついで、第4静
電潜像が現像され、黒色のトナーを有した現像器120
3Kにより現像され、黒色のトナー像が前に転写された
画像との位置合わせが行われて記録紙Pに転写される。
アン色のトナーを有した現像器1203Cにより現像さ
れ、シアン色のトナー像が前に転写された画像との位置
合わせが行われて記録紙Pに転写され、ついで、第4静
電潜像が現像され、黒色のトナーを有した現像器120
3Kにより現像され、黒色のトナー像が前に転写された
画像との位置合わせが行われて記録紙Pに転写される。
【0010】このように各行程毎に1ページ分のVDO
信号が順次半導体レーザ1205に出力される。また、
各行程毎に未転写のトナー像がクリーナ1210により
掻き落とす。その後、4色のトナー像が転写された記録
紙Pの先端部が分離爪1212の位置に近づくと、分離
爪1212が接近して、記録紙Pの先端が転写ドラム1
216の表面に接触し、記録紙Pを転写ドラム1216
から分離させる。分離爪1212の先端は記録紙Pの後
端が転写ドラム1216から離れるまで転写ドラム12
16に接触し続け、その後離れて元の位置に戻る。そし
て、除電器1211により記録紙P上の蓄積電荷が除電
され、分離爪1212による記録紙Pの分離を容易にす
ると同時に、用紙分離時における気中放電を減少させ
る。
信号が順次半導体レーザ1205に出力される。また、
各行程毎に未転写のトナー像がクリーナ1210により
掻き落とす。その後、4色のトナー像が転写された記録
紙Pの先端部が分離爪1212の位置に近づくと、分離
爪1212が接近して、記録紙Pの先端が転写ドラム1
216の表面に接触し、記録紙Pを転写ドラム1216
から分離させる。分離爪1212の先端は記録紙Pの後
端が転写ドラム1216から離れるまで転写ドラム12
16に接触し続け、その後離れて元の位置に戻る。そし
て、除電器1211により記録紙P上の蓄積電荷が除電
され、分離爪1212による記録紙Pの分離を容易にす
ると同時に、用紙分離時における気中放電を減少させ
る。
【0011】最後に現像された画像は定着ローラ121
3によって定着され排紙トレー1229に排紙される。
なお図21における画像形成部1250は、図20の各
構成要素から半導体レーザ1205、スキャナモータ1
206、ポリゴンミラー1207、検出器1202、1
217を除く全ての要素の総称である。
3によって定着され排紙トレー1229に排紙される。
なお図21における画像形成部1250は、図20の各
構成要素から半導体レーザ1205、スキャナモータ1
206、ポリゴンミラー1207、検出器1202、1
217を除く全ての要素の総称である。
【0012】図22はTOPSNS信号とVDO信号の
関係を示すタイミングチャートである。図22におい
て、A1は第1トナー色の印刷動作、A2は第2トナー
色の印刷動作、A3は第3トナー色の印刷動作、A4は
第4トナー色の印刷動作である。区間A1からA4まで
が1ページのカラー印刷動作となる。次に、従来のフル
カラープリンタにおける画像信号処理について説明す
る。
関係を示すタイミングチャートである。図22におい
て、A1は第1トナー色の印刷動作、A2は第2トナー
色の印刷動作、A3は第3トナー色の印刷動作、A4は
第4トナー色の印刷動作である。区間A1からA4まで
が1ページのカラー印刷動作となる。次に、従来のフル
カラープリンタにおける画像信号処理について説明す
る。
【0013】図23は従来のフルカラープリンタ装置1
302の機能構成を示すブロック図である。図23にお
いて、ホストインターフェース1303は、外部機器、
例えばホストコンピュータ1301からプリント情報1
307を受信し、受信プリント情報に含まれる制御信号
1308をプリンタ制御部1304へ、受信プリント情
報に含まれる画像信号1309を画像処理部1305へ
送る。そして、画像処理部1305の出力信号で半導体
レーザ1306を駆動する。また、プリンタ制御部13
04は制御信号1310によって画像処理部1305を
制御する。
302の機能構成を示すブロック図である。図23にお
いて、ホストインターフェース1303は、外部機器、
例えばホストコンピュータ1301からプリント情報1
307を受信し、受信プリント情報に含まれる制御信号
1308をプリンタ制御部1304へ、受信プリント情
報に含まれる画像信号1309を画像処理部1305へ
送る。そして、画像処理部1305の出力信号で半導体
レーザ1306を駆動する。また、プリンタ制御部13
04は制御信号1310によって画像処理部1305を
制御する。
【0014】図24は、図23に示す画像信号処理部1
305の詳細構成を示すブロック図である。図24に示
すカラー処理部1351は、図23に示すホストインタ
ーフェース1303から124ビットのRGB画像信号
を受信し、入力RGB信号を所定タイミングで順次対応
するYMCK信号に変換する。即ち、入力RGB信号
を、あるときはY信号、あるときはM信号、あるときは
C信号、あるときはK信号を示す前述した8ビットのV
DO信号に変換する。
305の詳細構成を示すブロック図である。図24に示
すカラー処理部1351は、図23に示すホストインタ
ーフェース1303から124ビットのRGB画像信号
を受信し、入力RGB信号を所定タイミングで順次対応
するYMCK信号に変換する。即ち、入力RGB信号
を、あるときはY信号、あるときはM信号、あるときは
C信号、あるときはK信号を示す前述した8ビットのV
DO信号に変換する。
【0015】図25はカラー処理部1351が実行する
カラー信号変換処理を示すタイミングチャートである。
図25におけるA1、A2、A3、A4は、図22で説
明した印刷動作と同じ各トナー色に対する印刷動作を示
す。さらに、図25のR1、G1、B1は各トナー色に
対する印刷動作に対して同じRGB信号が用いられるこ
とを示す。また、2ビットの色指定信号によって、各印
刷動作がどの色成分の印刷を行っているかを示す。さら
にまた、図25の色指定信号の各数値にある“B”はそ
の数値がバイナリ表現であることを示す。
カラー信号変換処理を示すタイミングチャートである。
図25におけるA1、A2、A3、A4は、図22で説
明した印刷動作と同じ各トナー色に対する印刷動作を示
す。さらに、図25のR1、G1、B1は各トナー色に
対する印刷動作に対して同じRGB信号が用いられるこ
とを示す。また、2ビットの色指定信号によって、各印
刷動作がどの色成分の印刷を行っているかを示す。さら
にまた、図25の色指定信号の各数値にある“B”はそ
の数値がバイナリ表現であることを示す。
【0016】以上の構成を備えるカラー処理部1351
よりのY,M,C,KのVDO信号は、γ補正部135
2でγ補正され、8ビットの信号として出力され、次の
パルス幅変調部(以下、「PWM部」と称す)1353
に入力される。PWM部1353では、8ビットの画像
信号を、画像クロック(VCLK)の立ち上がりに同期
させてラッチ1354でラッチする。そして、ラッチし
たデジタルデータをD/Aコンバータ1355で対応す
るアナログ電圧に変換させ、アナログコンパレータ13
56に入力する。1360は可変抵抗であり、D/Aコ
ンパータ1355の出力アナログ電圧にオフセットを与
える。このオフセット値は、工場出荷時に調整を行う。
よりのY,M,C,KのVDO信号は、γ補正部135
2でγ補正され、8ビットの信号として出力され、次の
パルス幅変調部(以下、「PWM部」と称す)1353
に入力される。PWM部1353では、8ビットの画像
信号を、画像クロック(VCLK)の立ち上がりに同期
させてラッチ1354でラッチする。そして、ラッチし
たデジタルデータをD/Aコンバータ1355で対応す
るアナログ電圧に変換させ、アナログコンパレータ13
56に入力する。1360は可変抵抗であり、D/Aコ
ンパータ1355の出力アナログ電圧にオフセットを与
える。このオフセット値は、工場出荷時に調整を行う。
【0017】一方、画像クロック(VCLK)は、三角
波発生部1358にも入力され、ここで、三角波に変換
されてアナログコンパレータ1356に入力される。ア
ナログコンパレータ1356は、三角波発生部1358
よりの三角波信号とD/Aコンバータ1355よりのア
ナログ信号とを比較し、パルス幅変調された信号を出力
する。このパルス幅変調された信号はインバータ135
7で反転され、PWM信号が得られる。
波発生部1358にも入力され、ここで、三角波に変換
されてアナログコンパレータ1356に入力される。ア
ナログコンパレータ1356は、三角波発生部1358
よりの三角波信号とD/Aコンバータ1355よりのア
ナログ信号とを比較し、パルス幅変調された信号を出力
する。このパルス幅変調された信号はインバータ135
7で反転され、PWM信号が得られる。
【0018】以上のようなPWM信号生成プロセスに関
連する各種制御信号のタイムチャートをまとめたものが
図26である。従って、PWM部1353に入力される
8ビットの画像データが最大値“FF(H)”となると
きに最も幅の狭いPWM信号が出力される。更に、以上
におけるPWM信号と記録されるドットサイズの関係を
図27に示す。
連する各種制御信号のタイムチャートをまとめたものが
図26である。従って、PWM部1353に入力される
8ビットの画像データが最大値“FF(H)”となると
きに最も幅の狭いPWM信号が出力される。更に、以上
におけるPWM信号と記録されるドットサイズの関係を
図27に示す。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
レーザ駆動回路の前段のパルス幅変調回路(以下、「P
WM回路」と称す)の調整に可変抵抗を使用し、工場で
の製造工程における組み立て時に、作業者が可変抵抗を
調整することによってPWM回路の調整をおこなわなけ
ればならなかった。このため、組み立て作業性が悪く、
コスト高となってしまっていた。
レーザ駆動回路の前段のパルス幅変調回路(以下、「P
WM回路」と称す)の調整に可変抵抗を使用し、工場で
の製造工程における組み立て時に、作業者が可変抵抗を
調整することによってPWM回路の調整をおこなわなけ
ればならなかった。このため、組み立て作業性が悪く、
コスト高となってしまっていた。
【0020】また、レーザ駆動回路のAPC(オートパ
ワーコントロール)部の調整にも可変抵抗を使用してお
り、やはり組み立て作業性が悪くコスト高となってしま
っていた。
ワーコントロール)部の調整にも可変抵抗を使用してお
り、やはり組み立て作業性が悪くコスト高となってしま
っていた。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解決することを目的としてなされたもので、上記改題を
解決する一手段として例えば以下の構成を備える。即
ち、画像信号を入力する入力手段と、前記画像信号に応
じて照射光を照射する光照射手段と、前記光照射手段に
より照射された照射光により画像を形成する画像形成手
段と、前記光照射手段と同一ユニットに具備された前記
光照射手段の制御情報を格納したメモリ手段と、前記メ
モリ手段に格納された前記制御情報に応じて前記光照射
手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする。
解決することを目的としてなされたもので、上記改題を
解決する一手段として例えば以下の構成を備える。即
ち、画像信号を入力する入力手段と、前記画像信号に応
じて照射光を照射する光照射手段と、前記光照射手段に
より照射された照射光により画像を形成する画像形成手
段と、前記光照射手段と同一ユニットに具備された前記
光照射手段の制御情報を格納したメモリ手段と、前記メ
モリ手段に格納された前記制御情報に応じて前記光照射
手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする。
【0022】そして例えば、前記光照射手段は光を発光
する発光素子を備え、前記制御手段は前記メモリ手段に
格納された前記制御情報に基づいて前記発光素子の寿命
を判定することを特徴とする。あるいは、前記制御情報
は、前記光照射手段により照射される照射光の基準光量
に関する情報であることを特徴とする。また例えば、前
記制御情報は、前記光照射手段により照射される照射光
の最小照射幅に関する情報であることを特徴とする。あ
るいは、前記制御情報は、前記光照射手段を駆動するた
めの駆動電流に関する情報であることを特徴とする。そ
して、前記画像処理装置は更に前記照射手段により照射
された照射光を検出する検出手段を有し、前記制御手段
は前記検出手段の検出結果に応じて前記メモリ手段に格
納されている前記制御情報を書換えることを特徴とす
る。
する発光素子を備え、前記制御手段は前記メモリ手段に
格納された前記制御情報に基づいて前記発光素子の寿命
を判定することを特徴とする。あるいは、前記制御情報
は、前記光照射手段により照射される照射光の基準光量
に関する情報であることを特徴とする。また例えば、前
記制御情報は、前記光照射手段により照射される照射光
の最小照射幅に関する情報であることを特徴とする。あ
るいは、前記制御情報は、前記光照射手段を駆動するた
めの駆動電流に関する情報であることを特徴とする。そ
して、前記画像処理装置は更に前記照射手段により照射
された照射光を検出する検出手段を有し、前記制御手段
は前記検出手段の検出結果に応じて前記メモリ手段に格
納されている前記制御情報を書換えることを特徴とす
る。
【0023】更に例えば、前記光照射手段は前記入力手
段によって入力された前記画像信号に応じたパルス幅の
信号を発生するパルス幅変調手段を備え、前記パルス幅
変調信号の出力信号に応じて照射光を照射することを特
徴とする。また例えば、前記制御手段を前記光照射手段
と同一ユニットに具備したことを特徴とする。
段によって入力された前記画像信号に応じたパルス幅の
信号を発生するパルス幅変調手段を備え、前記パルス幅
変調信号の出力信号に応じて照射光を照射することを特
徴とする。また例えば、前記制御手段を前記光照射手段
と同一ユニットに具備したことを特徴とする。
【0024】または、画像信号を入力する入力手段と、
前記画像信号に応じて照射光を照射する光照射手段と、
前記光照射手段の制御情報を格納したメモリ手段と、前
記メモリ手段に格納された前記制御情報に応じて光照射
手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする。
そして例えば、前記制御情報は、前記光照射手段を駆動
するための駆動電流に関する情報であることを特徴とす
る。
前記画像信号に応じて照射光を照射する光照射手段と、
前記光照射手段の制御情報を格納したメモリ手段と、前
記メモリ手段に格納された前記制御情報に応じて光照射
手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする。
そして例えば、前記制御情報は、前記光照射手段を駆動
するための駆動電流に関する情報であることを特徴とす
る。
【0025】また例えば、前記画像処理装置は更に前記
照射手段により照射された照射光を検出する検出手段を
有し、前記制御手段は前記検出手段の結果に応じて前記
メモリ手段に格納されている前記制御情報を書換えるこ
とを特徴とする。そして、前記光照射手段は光を発光す
る発光素子を備え、前記制御手段は前記メモリ手段に格
納された前記制御情報に基づいて前記発光素子の寿命を
判定することを特徴とする。あるいは、前記制御情報
は、更に前記光照射手段により照射される照射光の基準
光量に関する情報を含むことを特徴とする。
照射手段により照射された照射光を検出する検出手段を
有し、前記制御手段は前記検出手段の結果に応じて前記
メモリ手段に格納されている前記制御情報を書換えるこ
とを特徴とする。そして、前記光照射手段は光を発光す
る発光素子を備え、前記制御手段は前記メモリ手段に格
納された前記制御情報に基づいて前記発光素子の寿命を
判定することを特徴とする。あるいは、前記制御情報
は、更に前記光照射手段により照射される照射光の基準
光量に関する情報を含むことを特徴とする。
【0026】更に例えば、前記制御情報は、更に前記光
照射手段により照射される照射光の最小照射幅に関する
情報を含むことを特徴とする。更にまた例えば、前記光
照射手段は前記入力手段によって入力された前記画像信
号に応じたパルス幅の信号を発生するパルス幅変調手段
を備え、前記パルス幅変調信号の出力信号に応じて照射
光を照射することを特徴とする。あるいは、前記画像処
理装置は、更に前記光照射手段により照射される照射光
に応じて画像を形成する画像形成手段を有することを特
徴とする。
照射手段により照射される照射光の最小照射幅に関する
情報を含むことを特徴とする。更にまた例えば、前記光
照射手段は前記入力手段によって入力された前記画像信
号に応じたパルス幅の信号を発生するパルス幅変調手段
を備え、前記パルス幅変調信号の出力信号に応じて照射
光を照射することを特徴とする。あるいは、前記画像処
理装置は、更に前記光照射手段により照射される照射光
に応じて画像を形成する画像形成手段を有することを特
徴とする。
【0027】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して、本発明
の好適な発明の実施の形態例を詳細に説明する。 (第1の発明の実施の形態例)図1は本発明に係る発明
の実施の形態における代表的な例である600ドット/
インチ(dpi)の解像度を有し、各色成分各画素が8
ビットで表現された多値データに基づいて画像記録を行
うカラーレーザビームプリンタ(以下、「CLBP」、
或いは、「プリンタ」と称す。)1の構造を示す側断面
図である。以下に説明するいくつかの発明の実施の形態
例は、いずれの例も図1に示す装置を備えており、各実
施の形態における共通構成例である。
の好適な発明の実施の形態例を詳細に説明する。 (第1の発明の実施の形態例)図1は本発明に係る発明
の実施の形態における代表的な例である600ドット/
インチ(dpi)の解像度を有し、各色成分各画素が8
ビットで表現された多値データに基づいて画像記録を行
うカラーレーザビームプリンタ(以下、「CLBP」、
或いは、「プリンタ」と称す。)1の構造を示す側断面
図である。以下に説明するいくつかの発明の実施の形態
例は、いずれの例も図1に示す装置を備えており、各実
施の形態における共通構成例である。
【0028】図1に示す本発明の実施の形態例におい
て、給紙部101から給紙された用紙102は、その先
端をグリッパ103fにより挟持されて、転写ドラム1
03の外周に保持される。このとき、用紙102の先端
を検出器8が検出して、その検出信号によって垂直同期
信号(後述)が生成される。像担持体(以下、感光ドラ
ムという)100に、光学ユニット107により各色に
形成された潜像は、各色現像器Dy,Dc,Db,Dn
により現像化されて、転写ドラム外周の用紙に複数回転
写されて、多色画像が形成される。その後、用紙102
は転写ドラム103より分離されて定着ユニット104
で定着され、排紙部105より排紙トレー部106に排
出される。
て、給紙部101から給紙された用紙102は、その先
端をグリッパ103fにより挟持されて、転写ドラム1
03の外周に保持される。このとき、用紙102の先端
を検出器8が検出して、その検出信号によって垂直同期
信号(後述)が生成される。像担持体(以下、感光ドラ
ムという)100に、光学ユニット107により各色に
形成された潜像は、各色現像器Dy,Dc,Db,Dn
により現像化されて、転写ドラム外周の用紙に複数回転
写されて、多色画像が形成される。その後、用紙102
は転写ドラム103より分離されて定着ユニット104
で定着され、排紙部105より排紙トレー部106に排
出される。
【0029】ここで各色の現像器Dy,Dc,Db,D
nは、その両端に回転支軸を有し、各々がその軸を中心
に回転可能に現像器選択機構部108に保持される。こ
れによって、各現像器Dy,Dc,Db,Dnは、図1
に示すように、現像器選択のために現像器選択機構部1
08が回転軸110を中心にして回転しても、その姿勢
を一定に維持できる。
nは、その両端に回転支軸を有し、各々がその軸を中心
に回転可能に現像器選択機構部108に保持される。こ
れによって、各現像器Dy,Dc,Db,Dnは、図1
に示すように、現像器選択のために現像器選択機構部1
08が回転軸110を中心にして回転しても、その姿勢
を一定に維持できる。
【0030】選択された現像器が現像位置に移動後、現
像器選択機構部108は現像器と一体で支点109bを
中心にして、選択機構保持フレーム109をソレノイド
109aにより感光ドラム100方向へ引っ張られ、感
光ドラム100方向へ移動する。次に、上記構成を備え
る本発明の実施の形態におけるカラーレーザビームプリ
ンタのカラー画像形成動作について具体的に説明する。
像器選択機構部108は現像器と一体で支点109bを
中心にして、選択機構保持フレーム109をソレノイド
109aにより感光ドラム100方向へ引っ張られ、感
光ドラム100方向へ移動する。次に、上記構成を備え
る本発明の実施の形態におけるカラーレーザビームプリ
ンタのカラー画像形成動作について具体的に説明する。
【0031】まず、帯電器111によって感光ドラム1
が所定の極性に均一に帯電される。そして、レーザビー
ム光Lによる露光によって感光ドラム100上に、例え
ば、M(マゼンタ)色の潜像がM(マゼンタ)色の現像
器Dmにより現像され、感光体ドラム100上にM(マ
ゼンタ)色の第1のトナー像が形成される。一方、所定
のタイミングで転写紙Pが給紙され、トナーと反対極性
(例えばプラス極性)の転写バイアス電圧(+1.8k
V)が転写ドラム103に印加され、感光体ドラム10
0上の第1トナー像が転写紙Pに転写されると共に、転
写紙Pが転写ドラム103の表面に静電吸着される。そ
の後、感光ドラム100はクリーナ112によって残留
するM(マゼンタ)色トナーが除去され、次の色の潜像
形成及び現像工程に備える。
が所定の極性に均一に帯電される。そして、レーザビー
ム光Lによる露光によって感光ドラム100上に、例え
ば、M(マゼンタ)色の潜像がM(マゼンタ)色の現像
器Dmにより現像され、感光体ドラム100上にM(マ
ゼンタ)色の第1のトナー像が形成される。一方、所定
のタイミングで転写紙Pが給紙され、トナーと反対極性
(例えばプラス極性)の転写バイアス電圧(+1.8k
V)が転写ドラム103に印加され、感光体ドラム10
0上の第1トナー像が転写紙Pに転写されると共に、転
写紙Pが転写ドラム103の表面に静電吸着される。そ
の後、感光ドラム100はクリーナ112によって残留
するM(マゼンタ)色トナーが除去され、次の色の潜像
形成及び現像工程に備える。
【0032】次に、感光体ドラム100上にレーザビー
ム光LによりC(シアン)色の第2の潜像が形成され、
次いでC(シアン)色の現像器Dcにより感光体ドラム
1上の第2の潜像が現像されてC(シアン)色の第2の
トナー像が形成される。そして、C(シアン)色の第2
のトナー像は、先に転写紙Pに転写されたM(マゼン
タ)色の第1のトナー像の位置に合わせて転写紙Pに転
写される。この2色目のトナー像の転写においては、転
写紙Pが転写部に達する直前に、転写ドラム103に+
2.1kVバイアス電圧が印加される。
ム光LによりC(シアン)色の第2の潜像が形成され、
次いでC(シアン)色の現像器Dcにより感光体ドラム
1上の第2の潜像が現像されてC(シアン)色の第2の
トナー像が形成される。そして、C(シアン)色の第2
のトナー像は、先に転写紙Pに転写されたM(マゼン
タ)色の第1のトナー像の位置に合わせて転写紙Pに転
写される。この2色目のトナー像の転写においては、転
写紙Pが転写部に達する直前に、転写ドラム103に+
2.1kVバイアス電圧が印加される。
【0033】同様にして、Y(イエロ)色、k(ブラッ
ク)色の第3、第4の潜像が感光体ドラム100上に順
次形成され、それぞれが現像器Dy,Dbによって順次
現像され、転写紙Pに先に転写されたトナー像と位置合
わせされてY(イエロ)色、Bk(ブラック)色の第
3、第4の各トナー像が順次転写される。このようにし
て転写紙P上に4色のトナー像が重なった状態で形成さ
れることになる。これら3色目、4色目のトナー像の転
写においては、転写紙が転写部に達する直前に転写ドラ
ム103にそれぞれ+2.5kV,+3.0kVのバイ
アス電圧が印加される。
ク)色の第3、第4の潜像が感光体ドラム100上に順
次形成され、それぞれが現像器Dy,Dbによって順次
現像され、転写紙Pに先に転写されたトナー像と位置合
わせされてY(イエロ)色、Bk(ブラック)色の第
3、第4の各トナー像が順次転写される。このようにし
て転写紙P上に4色のトナー像が重なった状態で形成さ
れることになる。これら3色目、4色目のトナー像の転
写においては、転写紙が転写部に達する直前に転写ドラ
ム103にそれぞれ+2.5kV,+3.0kVのバイ
アス電圧が印加される。
【0034】このように各色のトナー像の転写を行うご
とに転写バイアス電圧を高くしていくのは、転写効率の
低下を防止するためである。この転写効率の低下の主な
原因は、転写紙が転写後に感光ドラム100から離れる
時に、気中放電により転写紙の表面が転写バイアス電圧
と逆極性に帯電し(転写紙を担持している転写ドラム表
面も若干帯電する)、この帯電電荷が転写ごとに蓄積さ
れて転写バイアス電圧が一定であると転写ごとに転写電
界が低下していくことにある。
とに転写バイアス電圧を高くしていくのは、転写効率の
低下を防止するためである。この転写効率の低下の主な
原因は、転写紙が転写後に感光ドラム100から離れる
時に、気中放電により転写紙の表面が転写バイアス電圧
と逆極性に帯電し(転写紙を担持している転写ドラム表
面も若干帯電する)、この帯電電荷が転写ごとに蓄積さ
れて転写バイアス電圧が一定であると転写ごとに転写電
界が低下していくことにある。
【0035】上記4色目の転写の際に、転写紙先端が転
写開始位置に達したときに(直前直後を含む)、実効交
流電圧5.5kV(周波数は500HZ)に、第4のト
ナー像の転写時に印加された転写バイアスと同極性でか
つ同電位の直流バイアス電圧+3.0kVを重畳させて
帯電器111に印加する。このように4色目の転写の際
に、転写紙先端が転写開始位置に達したときに帯電器1
11を動作させるのは転写ムラを防止するためのもので
ある。特にフルカラー画像の転写においては僅かな転写
ムラが発生しても色の違いとして目立ちやすいので、上
述したように帯電器111に所要のバイアス電圧を印加
して放電動作を行わせることが必要となる。
写開始位置に達したときに(直前直後を含む)、実効交
流電圧5.5kV(周波数は500HZ)に、第4のト
ナー像の転写時に印加された転写バイアスと同極性でか
つ同電位の直流バイアス電圧+3.0kVを重畳させて
帯電器111に印加する。このように4色目の転写の際
に、転写紙先端が転写開始位置に達したときに帯電器1
11を動作させるのは転写ムラを防止するためのもので
ある。特にフルカラー画像の転写においては僅かな転写
ムラが発生しても色の違いとして目立ちやすいので、上
述したように帯電器111に所要のバイアス電圧を印加
して放電動作を行わせることが必要となる。
【0036】この後、4色のトナー像が重畳転写された
転写紙Pの先端部が分離位置に近づくと、分離爪113
が接近してその先端が転写ドラム103の表面に接触
し、転写紙Pを転写ドラム103から分離させる。分離
爪113の先端は転写ドラム表面との接触状態を保ち、
その後転写ドラム103から離れて元の位置に戻る。帯
電器111は、上記のように転写紙の先端が最終色(第
4色目)の転写開始位置に達したときから転写紙後端が
転写ドラム111を離れるまで作動して転写紙上の蓄積
電荷(トナーと反対極性)を除電し、分離爪113によ
る転写紙の分離を容易にすると共に、分離爪の気中放電
を減少させる。
転写紙Pの先端部が分離位置に近づくと、分離爪113
が接近してその先端が転写ドラム103の表面に接触
し、転写紙Pを転写ドラム103から分離させる。分離
爪113の先端は転写ドラム表面との接触状態を保ち、
その後転写ドラム103から離れて元の位置に戻る。帯
電器111は、上記のように転写紙の先端が最終色(第
4色目)の転写開始位置に達したときから転写紙後端が
転写ドラム111を離れるまで作動して転写紙上の蓄積
電荷(トナーと反対極性)を除電し、分離爪113によ
る転写紙の分離を容易にすると共に、分離爪の気中放電
を減少させる。
【0037】なお、転写紙の後端が転写終了位置(感光
ドラム100と転写ドラム103とが形成するニップ部
の出口)に達したときに、転写ドラム103に印加する
転写バイアス電圧をオフ(接地電位)にする。これと同
時に、帯電器111に印加していたバイアス電圧をオフ
にする。次に、分離された転写紙Pは定着部104に搬
送され、ここで転写紙上のトナー像が定着されて排紙ト
レー106上に排出される。
ドラム100と転写ドラム103とが形成するニップ部
の出口)に達したときに、転写ドラム103に印加する
転写バイアス電圧をオフ(接地電位)にする。これと同
時に、帯電器111に印加していたバイアス電圧をオフ
にする。次に、分離された転写紙Pは定着部104に搬
送され、ここで転写紙上のトナー像が定着されて排紙ト
レー106上に排出される。
【0038】以上の説明中のレーザビーム走査による画
像形成の動作を以下に詳細に説明する。図1において、
107は光学ユニットであり、検出部9、半導体レーザ
120、ポリゴンミラー121、スキャナモータ12
2、レンズ123、ミラー125により構成されてい
る。記録紙Pが給紙され、その先端が転写ドラムに搬送
されてきたら、それに同期して1ページ分の画像信号V
DOが半導体レーザ120へと出力され半導体レーザ1
20は画像信号VDOに対応した光を射出する。
像形成の動作を以下に詳細に説明する。図1において、
107は光学ユニットであり、検出部9、半導体レーザ
120、ポリゴンミラー121、スキャナモータ12
2、レンズ123、ミラー125により構成されてい
る。記録紙Pが給紙され、その先端が転写ドラムに搬送
されてきたら、それに同期して1ページ分の画像信号V
DOが半導体レーザ120へと出力され半導体レーザ1
20は画像信号VDOに対応した光を射出する。
【0039】このようにして、画像信号VDOにより変
調された光ビームLが、スキャナモータ122により回
転されるポリゴンミラー121に向けて射出され、その
射出された光ビームLはレンズ123、ミラー125に
より感光ドラム100に導かれる。また光ビームLが射
出されると主走査軸上に配置された検出器9により光ビ
ームLが検出され、水平同期信号となるBD(ビーム検
出)信号が出力される。その結果、光ビームLによりB
D信号に同期して感光ドラム100が走査露光され、感
光ドラム100上に静電潜像が形成される。
調された光ビームLが、スキャナモータ122により回
転されるポリゴンミラー121に向けて射出され、その
射出された光ビームLはレンズ123、ミラー125に
より感光ドラム100に導かれる。また光ビームLが射
出されると主走査軸上に配置された検出器9により光ビ
ームLが検出され、水平同期信号となるBD(ビーム検
出)信号が出力される。その結果、光ビームLによりB
D信号に同期して感光ドラム100が走査露光され、感
光ドラム100上に静電潜像が形成される。
【0040】本発明の実施の形態例のカラーレーザビー
ムプリンタは、以上のような画像形成装置を経て600
ドット/インチ(dpi)の解像度で画像出力を行う。
この装置の入力データとしては、ホストコンピュータ
(以下、「ホスト」と称す。)で生成するカラー画像デ
ータ(例えば、RGB成分で表現されるデータ)や、他
の画像データ生成装置(スチル画像レコーダ等)で生成
し何かの記憶媒体に格納した画像データなどが考えられ
る。
ムプリンタは、以上のような画像形成装置を経て600
ドット/インチ(dpi)の解像度で画像出力を行う。
この装置の入力データとしては、ホストコンピュータ
(以下、「ホスト」と称す。)で生成するカラー画像デ
ータ(例えば、RGB成分で表現されるデータ)や、他
の画像データ生成装置(スチル画像レコーダ等)で生成
し何かの記憶媒体に格納した画像データなどが考えられ
る。
【0041】このため、本発明の実施の形態例の装置に
は、図1に示すホストからの画像情報を受信して画像デ
ータを生成するプリンタコントローラ2とその画像デー
タを処理する信号処理部4が設けられている。本発明の
実施の形態例及び以下に説明する他の発明の実施の形態
例においては、入力データとしてはホストから送られて
くるカラー画像データを例として考える。
は、図1に示すホストからの画像情報を受信して画像デ
ータを生成するプリンタコントローラ2とその画像デー
タを処理する信号処理部4が設けられている。本発明の
実施の形態例及び以下に説明する他の発明の実施の形態
例においては、入力データとしてはホストから送られて
くるカラー画像データを例として考える。
【0042】図2は本発明の実施の形態例における画像
記録装置であるプリンタ1の機能構成を示すブロック図
である。図2において、プリンタ1は、プリンタコント
ローラ2と、プリンタエンジン3とで構成される。プリ
ンタコントローラ2は、ホスト1000から送られてく
る所定の記述言語の画像情報5を受信して展開し、これ
を各色成分が8ビット(D0〜D7)で構成されるYMC
Bk画像信号6として出力する。この際、プリンタコン
トローラ2は、各色成分の8ビットの画像信号6を、デ
ータ転送用クロック(VCLK)に同期してプリンタエ
ンジン3に出力する。
記録装置であるプリンタ1の機能構成を示すブロック図
である。図2において、プリンタ1は、プリンタコント
ローラ2と、プリンタエンジン3とで構成される。プリ
ンタコントローラ2は、ホスト1000から送られてく
る所定の記述言語の画像情報5を受信して展開し、これ
を各色成分が8ビット(D0〜D7)で構成されるYMC
Bk画像信号6として出力する。この際、プリンタコン
トローラ2は、各色成分の8ビットの画像信号6を、デ
ータ転送用クロック(VCLK)に同期してプリンタエ
ンジン3に出力する。
【0043】或いは、ホスト1は、イメージリーダ等で
読み込んだRGB等のビットデータを画像情報5として
送出することもあり、この場合にはプリンタコントロー
ラ2はこれを解釈することなく処理する。プリンタコン
トローラ2とプリンタエンジン3との間には、画像信号
6以外にも種々の画像信号がシリアル通信の形で授受さ
れる。これらの画像信号には、プリンタエンジン3から
プリンタコントローラ2に送出するページ(副走査方
向)同期信号(PSYNC)、主走査方向の同期信号
(LSYNC)、プリンタコントローラ2からプリンタ
エンジン3に送出する、データ転送用クロック(VCL
K)がある。
読み込んだRGB等のビットデータを画像情報5として
送出することもあり、この場合にはプリンタコントロー
ラ2はこれを解釈することなく処理する。プリンタコン
トローラ2とプリンタエンジン3との間には、画像信号
6以外にも種々の画像信号がシリアル通信の形で授受さ
れる。これらの画像信号には、プリンタエンジン3から
プリンタコントローラ2に送出するページ(副走査方
向)同期信号(PSYNC)、主走査方向の同期信号
(LSYNC)、プリンタコントローラ2からプリンタ
エンジン3に送出する、データ転送用クロック(VCL
K)がある。
【0044】図3は本発明の実施の形態例に従うプリン
タエンジン3の機能構成を示すブロック図である。図3
において、光学ユニット107に含まれる基準発振器1
0からの基準クロックは、分周器11により分周され、
分周クロックとスキャナモータ122からのフィードバ
ック信号との位相差を所定位相差とするようにスキャナ
モータ122がモータ制御回路12(図示しない公知の
位相制御回路を内蔵)により等速回転される。そして、
スキャナモータ122の回転がポリゴンミラー121に
伝達され、ポリゴンミラー121を等速回転させる。
タエンジン3の機能構成を示すブロック図である。図3
において、光学ユニット107に含まれる基準発振器1
0からの基準クロックは、分周器11により分周され、
分周クロックとスキャナモータ122からのフィードバ
ック信号との位相差を所定位相差とするようにスキャナ
モータ122がモータ制御回路12(図示しない公知の
位相制御回路を内蔵)により等速回転される。そして、
スキャナモータ122の回転がポリゴンミラー121に
伝達され、ポリゴンミラー121を等速回転させる。
【0045】一方、転写ドラム103が駆動モータ(不
図示)により等速回転され、転写ドラム103上の転写
紙Pの先端が検出器8により検出され、垂直同期信号
(VSYNC)が信号処理部4に出力される。そして、
垂直同期信号(VSYNC)により、各色の画像先端が
規定される。垂直同期信号(VSYNC)が出力された
後、検出器9によって生成されるBD信号を水平同期信
号(HSYNC)として、BD信号に同期して、多値画
像データVDO0〜7がレーザユニット303内のPWM
回路301に送出され、PWM回路301で処理された
PWM信号304がレーザ駆動回路302に送出され、
半導体レーザ120が点灯・消灯する。
図示)により等速回転され、転写ドラム103上の転写
紙Pの先端が検出器8により検出され、垂直同期信号
(VSYNC)が信号処理部4に出力される。そして、
垂直同期信号(VSYNC)により、各色の画像先端が
規定される。垂直同期信号(VSYNC)が出力された
後、検出器9によって生成されるBD信号を水平同期信
号(HSYNC)として、BD信号に同期して、多値画
像データVDO0〜7がレーザユニット303内のPWM
回路301に送出され、PWM回路301で処理された
PWM信号304がレーザ駆動回路302に送出され、
半導体レーザ120が点灯・消灯する。
【0046】また、信号処理部4が内蔵するCPU14
はプリンタコントローラ2とシリアル通信を行って、制
御信号を交換し、プリンタコントローラ2とプリンタエ
ンジン3の動作を同期させる。画像形成プロセスにおけ
る上述の垂直同期信号(VSYNC)、水平同期信号
(BD)、及び、PWM信号304のタイミングは図4
に示すようになる。
はプリンタコントローラ2とシリアル通信を行って、制
御信号を交換し、プリンタコントローラ2とプリンタエ
ンジン3の動作を同期させる。画像形成プロセスにおけ
る上述の垂直同期信号(VSYNC)、水平同期信号
(BD)、及び、PWM信号304のタイミングは図4
に示すようになる。
【0047】ラインメモリ20は、プリンタコントロー
ラ2から送出される多値画像データ(D0〜D7)をデー
タ転送用クロック(VCLK)にて格納した後、プリン
タエンジン3の画像クロック(PCLK)により読み出
す動作をする。γ補正部21は前記多値画像データ(D
0〜D7)をプリンタの濃度特性に応じて、データ変換を
行うルックアップルーチンである。
ラ2から送出される多値画像データ(D0〜D7)をデー
タ転送用クロック(VCLK)にて格納した後、プリン
タエンジン3の画像クロック(PCLK)により読み出
す動作をする。γ補正部21は前記多値画像データ(D
0〜D7)をプリンタの濃度特性に応じて、データ変換を
行うルックアップルーチンである。
【0048】308は、例えばEEPROM等の不揮発
性メモリであり、PWM回路301とレーザ駆動回路3
02の設定値が格納してある。この設定値は、工場での
組み立て時に格納し、必要に応じてその後に順次更新が
可能に構成されている。307は不揮発メモリ308と
CPU14の信号の通信ライン、306はCPU14か
らPWM回路301、レーザ駆動回路302へ所定の設
定値を送出する信号群である。
性メモリであり、PWM回路301とレーザ駆動回路3
02の設定値が格納してある。この設定値は、工場での
組み立て時に格納し、必要に応じてその後に順次更新が
可能に構成されている。307は不揮発メモリ308と
CPU14の信号の通信ライン、306はCPU14か
らPWM回路301、レーザ駆動回路302へ所定の設
定値を送出する信号群である。
【0049】図5はPWM回路301の詳細構成を示す
ブロック図である。図5において、22はD/A変換器
であり、信号処理部4から送出される多値画像データ3
05に応じたアナログ電圧を生成し、次段のコンパレー
タ23の正入力に信号を送出する。23はコンパレータ
であり、前記2信号を比較して、PWM信号304を生
成する。26は三角波発生部であり、信号処理部4から
送出される画像クロックPCLKを三角波に変換して、
次段のコンパレータ23の負入力に信号を送出する。
ブロック図である。図5において、22はD/A変換器
であり、信号処理部4から送出される多値画像データ3
05に応じたアナログ電圧を生成し、次段のコンパレー
タ23の正入力に信号を送出する。23はコンパレータ
であり、前記2信号を比較して、PWM信号304を生
成する。26は三角波発生部であり、信号処理部4から
送出される画像クロックPCLKを三角波に変換して、
次段のコンパレータ23の負入力に信号を送出する。
【0050】図5に示すPWM回路301の動作タイミ
ングチャートを図6に示す。なお、309はPWM信号
の最小パルス幅の調整信号である。したがって、調整信
号309の電圧を変えることで、D/A変換器22から
出力されるアナログ電圧の最大値が設定でき、コンパレ
ータ23から出力するPWM信号の最小パルス幅が調整
できる。
ングチャートを図6に示す。なお、309はPWM信号
の最小パルス幅の調整信号である。したがって、調整信
号309の電圧を変えることで、D/A変換器22から
出力されるアナログ電圧の最大値が設定でき、コンパレ
ータ23から出力するPWM信号の最小パルス幅が調整
できる。
【0051】この調整信号309は、信号処理部4のC
PU14のD/Aポートから出力される信号であり、C
PU14は前述したレーザユニット303に内蔵される
不揮発メモリ308に予め格納してある情報をもとに、
調整信号309のアナログ電圧を決定している。図7
は、図3に示すレーザ駆動回路302と半導体レーザ1
20の詳細構成を示すブロック図である。図7におい
て、314は電流スイッチ部であり、半導体レーザ12
0の発光素子120aに電流を供給するか否かを制御す
る回路である。この電流値は定電流部315で設定し、
信号処理部4のCPU14から送出される情報に従って
定まる定電流設定電圧317によって可変可能である。
PU14のD/Aポートから出力される信号であり、C
PU14は前述したレーザユニット303に内蔵される
不揮発メモリ308に予め格納してある情報をもとに、
調整信号309のアナログ電圧を決定している。図7
は、図3に示すレーザ駆動回路302と半導体レーザ1
20の詳細構成を示すブロック図である。図7におい
て、314は電流スイッチ部であり、半導体レーザ12
0の発光素子120aに電流を供給するか否かを制御す
る回路である。この電流値は定電流部315で設定し、
信号処理部4のCPU14から送出される情報に従って
定まる定電流設定電圧317によって可変可能である。
【0052】120bは、半導体レーザ120に内蔵さ
れているPINフォトダイオードであり、発光素子12
0aよりの射出光を受光して受光光量に対応した抵抗値
をとる。316は半導体レーザ120aの発光光量のモ
ニタ電圧の増幅部であり、PINフォトダイオード12
0bの受光光量に対応した電圧が入力されることよりこ
れを増幅して出力する。電圧増幅部316から出力され
る発光光量のモニタ電圧を増幅したモニタ電圧318
は、信号処理部4のCPU14のA/Dポートに入力さ
れる。CPU14は、この入力を調べることによりレー
ザの発光光量を監視することができる。
れているPINフォトダイオードであり、発光素子12
0aよりの射出光を受光して受光光量に対応した抵抗値
をとる。316は半導体レーザ120aの発光光量のモ
ニタ電圧の増幅部であり、PINフォトダイオード12
0bの受光光量に対応した電圧が入力されることよりこ
れを増幅して出力する。電圧増幅部316から出力され
る発光光量のモニタ電圧を増幅したモニタ電圧318
は、信号処理部4のCPU14のA/Dポートに入力さ
れる。CPU14は、この入力を調べることによりレー
ザの発光光量を監視することができる。
【0053】図8〜図10は、レーザユニット303に
備えられた不揮発メモリ308とCPU14との間でデ
ータ授受を行なうためのシリアル通信ライン307の具
体例を説明するための図である。図8は信号処理部4の
CPU14より出力される信号のインターフェース回路
を示した図である。図8において、211,212,2
13はドライバ回路を構成するPNPトランジスタ(デ
ジタルトランジスタ)である。202のVccは不揮発
メモリ308に供給する電源、/CSはチップセレクト
信号、SCKはシリアル通信用のクロック信号、DIは
不揮発メモリ308への入力データ、DOは不揮発メモ
リ308よりの読み出しデータ信号である。
備えられた不揮発メモリ308とCPU14との間でデ
ータ授受を行なうためのシリアル通信ライン307の具
体例を説明するための図である。図8は信号処理部4の
CPU14より出力される信号のインターフェース回路
を示した図である。図8において、211,212,2
13はドライバ回路を構成するPNPトランジスタ(デ
ジタルトランジスタ)である。202のVccは不揮発
メモリ308に供給する電源、/CSはチップセレクト
信号、SCKはシリアル通信用のクロック信号、DIは
不揮発メモリ308への入力データ、DOは不揮発メモ
リ308よりの読み出しデータ信号である。
【0054】図9は不揮発メモリ308の周辺部の回路
例を示す図である。図9において、220はドライバ回
路を構成するPNPトランジスタ(デジタルトランジス
タ)、217〜219及び221〜223は抵抗、22
4〜226はコンデンサである。図10は不揮発メモリ
308に対する読み込み/書き込み制御時のタイミング
チャートである。図3に示す不揮発メモリ308に対す
るデータの入出力制御は、シリアル通信によって行われ
る。そのシリアル通信のデータ構造は、スタート「1」
ビット、命令の内容を表すオペコード「2」ビット、ア
ドレスおよびデータで構成される。
例を示す図である。図9において、220はドライバ回
路を構成するPNPトランジスタ(デジタルトランジス
タ)、217〜219及び221〜223は抵抗、22
4〜226はコンデンサである。図10は不揮発メモリ
308に対する読み込み/書き込み制御時のタイミング
チャートである。図3に示す不揮発メモリ308に対す
るデータの入出力制御は、シリアル通信によって行われ
る。そのシリアル通信のデータ構造は、スタート「1」
ビット、命令の内容を表すオペコード「2」ビット、ア
ドレスおよびデータで構成される。
【0055】図10における上部に示すのが読み込み制
御時のタイミングを示し、下部に示すのが書き込み制御
時のタイミングを示している。上部に示す読み込み制御
時においては、まずCPU14からのクロック信号SC
Kに同期してスタート、オペコードおよびアドレスの各
ビットがシリアルデータ入力端子DIより書き込まれ出
力される。この時、オペコードは不揮発メモリ308を
読み出しモードに制御する「10」に設定する。
御時のタイミングを示し、下部に示すのが書き込み制御
時のタイミングを示している。上部に示す読み込み制御
時においては、まずCPU14からのクロック信号SC
Kに同期してスタート、オペコードおよびアドレスの各
ビットがシリアルデータ入力端子DIより書き込まれ出
力される。この時、オペコードは不揮発メモリ308を
読み出しモードに制御する「10」に設定する。
【0056】これらの各ビットがCPU14より送出さ
れ不揮発メモリ308に供給される。この時に不揮発メ
モリ308をアクセスモードに制御するチップセレクト
信号/CSを“1”とすることにより、所定時間経過後
(アクセスタイム経過後)シリアルデータ出力端子DO
より供給したアドレスに対応した領域の格納データがク
ロックSCKに同期して出力される。
れ不揮発メモリ308に供給される。この時に不揮発メ
モリ308をアクセスモードに制御するチップセレクト
信号/CSを“1”とすることにより、所定時間経過後
(アクセスタイム経過後)シリアルデータ出力端子DO
より供給したアドレスに対応した領域の格納データがク
ロックSCKに同期して出力される。
【0057】下部に示す書き込む制御においては、CP
U14からのクロック信号SCKに同期してスタート、
オペコードおよびアドレスの各ビットがシリアルデータ
入力端子DIより書き込まれ出力される。この時、オペ
コードは不揮発メモリ308を書き込みモードに制御す
る「01」に設定する。これらの各ビットがCPU14
より送出され不揮発メモリ308に供給される。この時
に不揮発メモリ308をアクセスモードに制御するチッ
プセレクト信号/CSを“1”とすることにより、所定
時間経過後(アクセスタイム経過後)シリアルデータ入
力端子DIより供給した書き込みデータが指定したアド
レスに対応した領域に書き込まれる。
U14からのクロック信号SCKに同期してスタート、
オペコードおよびアドレスの各ビットがシリアルデータ
入力端子DIより書き込まれ出力される。この時、オペ
コードは不揮発メモリ308を書き込みモードに制御す
る「01」に設定する。これらの各ビットがCPU14
より送出され不揮発メモリ308に供給される。この時
に不揮発メモリ308をアクセスモードに制御するチッ
プセレクト信号/CSを“1”とすることにより、所定
時間経過後(アクセスタイム経過後)シリアルデータ入
力端子DIより供給した書き込みデータが指定したアド
レスに対応した領域に書き込まれる。
【0058】図11に本発明の実施の形態例における不
揮発メモリ(EEPROM)308のメモリマップの一
例を示す。図11において、322はPWMの最小パル
ス幅が所定の値とするための調整値であるPmin情
報、323はレーザの目標光量でのDC点灯時(点灯が
続いた状態)の光量モニタ電圧318の値である。32
4は前述した目標光量でDC点灯したときの定電流設定
値317である。
揮発メモリ(EEPROM)308のメモリマップの一
例を示す。図11において、322はPWMの最小パル
ス幅が所定の値とするための調整値であるPmin情
報、323はレーザの目標光量でのDC点灯時(点灯が
続いた状態)の光量モニタ電圧318の値である。32
4は前述した目標光量でDC点灯したときの定電流設定
値317である。
【0059】以上の322〜324はいずれとも工場出
荷時に不揮発メモリ308に書込むデータである。32
2と323は、経時変化はない定数であるのに対して、
324は半導体レーザ120の発光素子120aの劣化
によって変化する値である。また、325〜327はプ
リンタ使用時の定電流設定値を順次書き換えていく領域
であり、325は定電流設定情報1、326は定電流設
定情報2、327は定電流設定情報3である。半導体レ
ーザ120は、発光時間に対応してどうしても劣化して
くるため、劣化してくると最初と同じ光量を得るにはレ
ーザ電流を多く必要とする。この劣化が激しくなると、
PWMのFFH時の光量と00H時の光量は、所定の値と
なるのだが、01H〜FEHまでの光量のリニアリティが
くずれてくる。その結果、印字画像の濃度のリニアリテ
ィもくずれ、印字品位が低下する。
荷時に不揮発メモリ308に書込むデータである。32
2と323は、経時変化はない定数であるのに対して、
324は半導体レーザ120の発光素子120aの劣化
によって変化する値である。また、325〜327はプ
リンタ使用時の定電流設定値を順次書き換えていく領域
であり、325は定電流設定情報1、326は定電流設
定情報2、327は定電流設定情報3である。半導体レ
ーザ120は、発光時間に対応してどうしても劣化して
くるため、劣化してくると最初と同じ光量を得るにはレ
ーザ電流を多く必要とする。この劣化が激しくなると、
PWMのFFH時の光量と00H時の光量は、所定の値と
なるのだが、01H〜FEHまでの光量のリニアリティが
くずれてくる。その結果、印字画像の濃度のリニアリテ
ィもくずれ、印字品位が低下する。
【0060】そのため、本発明の実施の形態例における
画像記録装置(プリンタ)は、図7に示す電源投入時の
定電流設定値317と工場出荷時の定電流設定値とを比
較し、所定の値以上にレーザ素子120aに流れる電流
が増大していたらレーザ寿命と判断して、ユーザに警告
を出力するように制御している。この警告は、不図示の
操作パネルの表示器より表示させることによりおこなっ
ても、また同時に警告音を出力するようにして行っても
よい。
画像記録装置(プリンタ)は、図7に示す電源投入時の
定電流設定値317と工場出荷時の定電流設定値とを比
較し、所定の値以上にレーザ素子120aに流れる電流
が増大していたらレーザ寿命と判断して、ユーザに警告
を出力するように制御している。この警告は、不図示の
操作パネルの表示器より表示させることによりおこなっ
ても、また同時に警告音を出力するようにして行っても
よい。
【0061】図12は本発明の実施の形態例におけるレ
ーザユニット調整の工場組み立て時の不揮発メモリ30
8(EEPROM)への設定情報の書き込み制御を示す
フローチャートである。図12におけるEEPROMと
はレーザユニット303に備えられた図3に示す不揮発
メモリ308である。また、信号317とはレーザ駆動
電流を設定するアナログ電圧信号のことであり、電圧が
大きくなるとレーザ電流は増大して光量も増大する。こ
の信号317は、CPU14のD/Aポートから出力さ
れる。更に、信号309とは、PWM回路301に00
Hのデータが入力したとき、つまり、PWMの最小パル
ス幅を調整するためのアナログ電圧信号のことであり、
電圧を増大させるとパルス幅も増大するもので、CPU
14のD/Aポートから出力される。信号318は図7
に示すレーザ発光光量もモニタするアナログ電圧信号で
あり、レーザ光量が増大すると電圧も増大し、CPU1
4のA/Dポートに入力される。
ーザユニット調整の工場組み立て時の不揮発メモリ30
8(EEPROM)への設定情報の書き込み制御を示す
フローチャートである。図12におけるEEPROMと
はレーザユニット303に備えられた図3に示す不揮発
メモリ308である。また、信号317とはレーザ駆動
電流を設定するアナログ電圧信号のことであり、電圧が
大きくなるとレーザ電流は増大して光量も増大する。こ
の信号317は、CPU14のD/Aポートから出力さ
れる。更に、信号309とは、PWM回路301に00
Hのデータが入力したとき、つまり、PWMの最小パル
ス幅を調整するためのアナログ電圧信号のことであり、
電圧を増大させるとパルス幅も増大するもので、CPU
14のD/Aポートから出力される。信号318は図7
に示すレーザ発光光量もモニタするアナログ電圧信号で
あり、レーザ光量が増大すると電圧も増大し、CPU1
4のA/Dポートに入力される。
【0062】なお、図12におけるCPUとは、工場組
み立てのための調整装置内のCPUのことである。工場
の出荷前に行われるレーザユニットの調整(ステップ3
28)においては、CPUは、まずステップ329でP
WMの最小パルス幅を調整するためのアナログ電圧信号
309及び目標光量でDC点灯したときの定電流設定値
317を「0V」に設定する。続くステップ330で半
導体レーザ120を点灯させる。そしてステップ331
でレーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号318
を読み取ってこの値がDC目標値と一致したかあるいは
DC目標値以上か否かを調べる。ここで目標値以下であ
る場合にはステップ332に進み、定電流設定値317
を上げるべく定電流設定値317出力ポート値をインク
リメントしてそして再びステップ331の処理を実行す
る。
み立てのための調整装置内のCPUのことである。工場
の出荷前に行われるレーザユニットの調整(ステップ3
28)においては、CPUは、まずステップ329でP
WMの最小パルス幅を調整するためのアナログ電圧信号
309及び目標光量でDC点灯したときの定電流設定値
317を「0V」に設定する。続くステップ330で半
導体レーザ120を点灯させる。そしてステップ331
でレーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号318
を読み取ってこの値がDC目標値と一致したかあるいは
DC目標値以上か否かを調べる。ここで目標値以下であ
る場合にはステップ332に進み、定電流設定値317
を上げるべく定電流設定値317出力ポート値をインク
リメントしてそして再びステップ331の処理を実行す
る。
【0063】この様にしてステップ331における判断
でレーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号318
を読み取ってこの値がDC目標値と一致したかあるいは
DC目標値以上となっている場合にはステップS331
よりステップS333に進み、この時の定電流設定値3
17の出力ポート設定値(D/A値)を不揮発メモリ
(EEPROM)に書き込む。
でレーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号318
を読み取ってこの値がDC目標値と一致したかあるいは
DC目標値以上となっている場合にはステップS331
よりステップS333に進み、この時の定電流設定値3
17の出力ポート設定値(D/A値)を不揮発メモリ
(EEPROM)に書き込む。
【0064】続いてステップ334でこの時のレーザ発
光光量をモニタするアナログ電圧信号318のアナログ
値をデジタル値に変換してこの値(A/D値)を不揮発
メモリ308(EEPROM)に書込む。続いてステッ
プ335において、PWM回路301に00Hのデータ
を出力してPWMの最小パルス幅で半導体レーザ120
を点灯させる。そして、続くステップ336において、
レーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号318を
読み取ってこの値が00H目標値と一致したかあるいは
00H目標値以上か否かを調べる。ここで目標値以下で
ある場合にはステップ337に進み、PWM信号の最小
パルス幅の調整信号309を上げるべくPWM信号の最
小パルス幅の調整信号309出力ポート値をインクリメ
ントしてそして再びステップ336の処理を実行する。
光光量をモニタするアナログ電圧信号318のアナログ
値をデジタル値に変換してこの値(A/D値)を不揮発
メモリ308(EEPROM)に書込む。続いてステッ
プ335において、PWM回路301に00Hのデータ
を出力してPWMの最小パルス幅で半導体レーザ120
を点灯させる。そして、続くステップ336において、
レーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号318を
読み取ってこの値が00H目標値と一致したかあるいは
00H目標値以上か否かを調べる。ここで目標値以下で
ある場合にはステップ337に進み、PWM信号の最小
パルス幅の調整信号309を上げるべくPWM信号の最
小パルス幅の調整信号309出力ポート値をインクリメ
ントしてそして再びステップ336の処理を実行する。
【0065】この様にしてステップ336における判断
でレーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号318
を読み取ってこの値が00H目標値と一致したかあるい
は00H目標値以上となっている場合にはステップS3
36よりステップS337に進み、この時のPWM信号
の最小パルス幅の調整信号309の出力ポート設定値
(D/A値)を不揮発メモリ308(EEPROM)に
書込む。そして処理を終了する(ステップ339)。
でレーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号318
を読み取ってこの値が00H目標値と一致したかあるい
は00H目標値以上となっている場合にはステップS3
36よりステップS337に進み、この時のPWM信号
の最小パルス幅の調整信号309の出力ポート設定値
(D/A値)を不揮発メモリ308(EEPROM)に
書込む。そして処理を終了する(ステップ339)。
【0066】以上の処理により、不揮発メモリ308に
は、工場出荷時における定電流設定値317の出力ポー
ト設定値、及びこの時のレーザ発光光量をモニタするア
ナログ電圧信号318のアナログ値をデジタル値に変換
した値を不揮発メモリ308(EEPROM)に書込む
ことができる。更に、PWM信号の最小パルス幅の調整
信号309の出力ポート設定値(D/A値)、即ち、P
WMの最小パルス幅が所定の値とするための調整値であ
るPmin情報322を不揮発メモリ308に書込むこ
とができる。
は、工場出荷時における定電流設定値317の出力ポー
ト設定値、及びこの時のレーザ発光光量をモニタするア
ナログ電圧信号318のアナログ値をデジタル値に変換
した値を不揮発メモリ308(EEPROM)に書込む
ことができる。更に、PWM信号の最小パルス幅の調整
信号309の出力ポート設定値(D/A値)、即ち、P
WMの最小パルス幅が所定の値とするための調整値であ
るPmin情報322を不揮発メモリ308に書込むこ
とができる。
【0067】図13は本発明の実施の形態例における電
源投入時のCPU14とレーザユニット303間の信号
制御手順を説明するフローチャートである。図13に示
す例においては、(定電流設定電圧)/(工場出荷時の
定電流設定電圧)が1.4以上であると、レーザ寿命の
警告を発する。上述した図12の処理で不揮発メモリ3
08に格納されている工場出荷時における上述した各設
定値を基に、現時点での半導体レーザ120の状態を調
べて発光光量を制御する処理を図13を参照して以下に
説明する。
源投入時のCPU14とレーザユニット303間の信号
制御手順を説明するフローチャートである。図13に示
す例においては、(定電流設定電圧)/(工場出荷時の
定電流設定電圧)が1.4以上であると、レーザ寿命の
警告を発する。上述した図12の処理で不揮発メモリ3
08に格納されている工場出荷時における上述した各設
定値を基に、現時点での半導体レーザ120の状態を調
べて発光光量を制御する処理を図13を参照して以下に
説明する。
【0068】電源が投入されると、ステップ340より
ステップ341の処理に移行し、CPU14はまずステ
ップ341で目標光量でDC点灯したときの定電流設定
値317を「0V」に設定する。続くステップ342で
半導体レーザ120を点灯させる。そしてステップ34
3でレーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号31
8を読み取ってこの値がDC目標値と一致したかあるい
はDC目標値以上か否かを調べる。ここで目標値以下で
ある場合にはステップ344に進み、定電流設定値31
7を上げるべく定電流設定値317出力ポート値をイン
クリメントしてそして再びステップ343の処理を実行
する。
ステップ341の処理に移行し、CPU14はまずステ
ップ341で目標光量でDC点灯したときの定電流設定
値317を「0V」に設定する。続くステップ342で
半導体レーザ120を点灯させる。そしてステップ34
3でレーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号31
8を読み取ってこの値がDC目標値と一致したかあるい
はDC目標値以上か否かを調べる。ここで目標値以下で
ある場合にはステップ344に進み、定電流設定値31
7を上げるべく定電流設定値317出力ポート値をイン
クリメントしてそして再びステップ343の処理を実行
する。
【0069】この様にしてステップ343における判断
でレーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号318
を読み取ってこの値がDC目標値と一致したかあるいは
DC目標値以上となっている場合にはステップS343
よりステップS345に進み、この時の定電流設定値3
17の出力ポート設定値(D/A値)を、上述した図1
2のステップ333で不揮発メモリ(EEPROM)に
書込まれている工場出荷時の定電流設定値317の出力
ポート設定値で除算し、この結果が(1.4)と等しい
かあるいはこれ以下かを調べる。
でレーザ発光光量をモニタするアナログ電圧信号318
を読み取ってこの値がDC目標値と一致したかあるいは
DC目標値以上となっている場合にはステップS343
よりステップS345に進み、この時の定電流設定値3
17の出力ポート設定値(D/A値)を、上述した図1
2のステップ333で不揮発メモリ(EEPROM)に
書込まれている工場出荷時の定電流設定値317の出力
ポート設定値で除算し、この結果が(1.4)と等しい
かあるいはこれ以下かを調べる。
【0070】そして、ステップ345で電源投入時にお
ける定電流設定値317の出力ポート設定値を、工場出
荷時の定電流設定値317の出力ポート設定値で除算し
た結果が(1.4)以上である場合にはステップ346
に進み、不図示の操作パネル等よりレーザ寿命警告を表
示出力、及び/又は警報音を出力するなどしてユーザに
半導体レーザ120の寿命が来たため、交換するように
警告する。そして当該処理を終了する。
ける定電流設定値317の出力ポート設定値を、工場出
荷時の定電流設定値317の出力ポート設定値で除算し
た結果が(1.4)以上である場合にはステップ346
に進み、不図示の操作パネル等よりレーザ寿命警告を表
示出力、及び/又は警報音を出力するなどしてユーザに
半導体レーザ120の寿命が来たため、交換するように
警告する。そして当該処理を終了する。
【0071】一方、ステップ345で電源投入時におけ
る定電流設定値317の出力ポート設定値を、工場出荷
時の定電流設定値317の出力ポート設定値で除算した
結果が(1.4)と以下でない場合にはステップS34
7に進み、不揮発メモリ308に格納されているPmi
n情報322、即ち、図12のステップ338で書き込
んだPWM信号の最小パルス幅の調整信号309の出力
ポート設定値を読み込む。そして続くステップ348で
ステップ347で読み出した値に従ってPWMの最小パ
ルス幅を調整するためのアナログ電圧信号309を出力
する。そして設定処理を終了する(ステップ349)。
る定電流設定値317の出力ポート設定値を、工場出荷
時の定電流設定値317の出力ポート設定値で除算した
結果が(1.4)と以下でない場合にはステップS34
7に進み、不揮発メモリ308に格納されているPmi
n情報322、即ち、図12のステップ338で書き込
んだPWM信号の最小パルス幅の調整信号309の出力
ポート設定値を読み込む。そして続くステップ348で
ステップ347で読み出した値に従ってPWMの最小パ
ルス幅を調整するためのアナログ電圧信号309を出力
する。そして設定処理を終了する(ステップ349)。
【0072】図14は本発明の実施の形態例におけるレ
ーザユニット303に入力する多値画像データとレーザ
光量との関係を示したグラフである。FFH入力時には
レーザ光量は、DC点灯と同じ光量で出力する。つま
り、FFH入力時にはPWM回路の出力は、常時Hig
hとなる。また00H入力時には、レーザ光量はDC点
灯時の1/10の光量を出力する。そして、00Hから
FFHは、リニアリティをもって、光量変化する。
ーザユニット303に入力する多値画像データとレーザ
光量との関係を示したグラフである。FFH入力時には
レーザ光量は、DC点灯と同じ光量で出力する。つま
り、FFH入力時にはPWM回路の出力は、常時Hig
hとなる。また00H入力時には、レーザ光量はDC点
灯時の1/10の光量を出力する。そして、00Hから
FFHは、リニアリティをもって、光量変化する。
【0073】なお、適用するプリンタが、光量がリニア
リティをもって変化しても、印字濃度がリニアリティを
もって変化しない特性である場合においては、γ補正部
21(図3参照)で濃度補正を行う。なお、以上の説明
においては、レーザユニット303に具備された不揮発
メモリ308をEEPROMとして説明したが、フラッ
シュメモリやROMでもよい。また、発光素子102a
は半導体レーザに限定されるものではなく、LEDであ
ってもよいことは勿論である。
リティをもって変化しても、印字濃度がリニアリティを
もって変化しない特性である場合においては、γ補正部
21(図3参照)で濃度補正を行う。なお、以上の説明
においては、レーザユニット303に具備された不揮発
メモリ308をEEPROMとして説明したが、フラッ
シュメモリやROMでもよい。また、発光素子102a
は半導体レーザに限定されるものではなく、LEDであ
ってもよいことは勿論である。
【0074】更に、以上の説明においては、PWMのパ
ルス幅調整をD/A変換器のオフセット値を変化させる
ことで実現したが、三角波信号電圧のオフセットを変化
させてもよい。以上説明した様に本発明の実施の形態例
によれば、パルス幅変調回路の調整とレーザAPC調整
を、可変抵抗値等による調整ではなく、CPU14の制
御手順に従った自動制御としてデジタル調整可能とし、
かつ、この調整に基礎となる調整参照値を予め工場出荷
時に不揮発メモリ内に格納しておくため、組み立て効率
が向上し、製造が容易となると共に製造コストを下げる
ことが可能となる。
ルス幅調整をD/A変換器のオフセット値を変化させる
ことで実現したが、三角波信号電圧のオフセットを変化
させてもよい。以上説明した様に本発明の実施の形態例
によれば、パルス幅変調回路の調整とレーザAPC調整
を、可変抵抗値等による調整ではなく、CPU14の制
御手順に従った自動制御としてデジタル調整可能とし、
かつ、この調整に基礎となる調整参照値を予め工場出荷
時に不揮発メモリ内に格納しておくため、組み立て効率
が向上し、製造が容易となると共に製造コストを下げる
ことが可能となる。
【0075】(第2発明の実施の形態例)以下、本発明
に係る第2の発明の実施の形態例を説明する。図15は
本発明に係る第2発明の実施の形態例を示すブロック図
である。図14において、上述した第1の発明の実施の
形態例における図3に示す構成と同様構成には同一番号
を付し詳細説明を省略する。
に係る第2の発明の実施の形態例を説明する。図15は
本発明に係る第2発明の実施の形態例を示すブロック図
である。図14において、上述した第1の発明の実施の
形態例における図3に示す構成と同様構成には同一番号
を付し詳細説明を省略する。
【0076】第2の発明の実施の形態例においては、レ
ーザユニットの構成が異なり、第2の発明の実施の形態
例のレーザユニット350には、CPU352が実装さ
れており、不揮発メモリ308に格納されている所定情
報をこのCPU352で読み出すことが可能に構成され
ており、また、PWM回路301に信号309を送出
し、レーザ駆動回路302に信号317を送出し、レー
ザ駆動回路302よりの信号318を受信することも可
能に構成されている。
ーザユニットの構成が異なり、第2の発明の実施の形態
例のレーザユニット350には、CPU352が実装さ
れており、不揮発メモリ308に格納されている所定情
報をこのCPU352で読み出すことが可能に構成され
ており、また、PWM回路301に信号309を送出
し、レーザ駆動回路302に信号317を送出し、レー
ザ駆動回路302よりの信号318を受信することも可
能に構成されている。
【0077】信号308,309,318の役割は、上
述した第1の発明の実施の形態例と同様である。信号3
51はCPU352とCPU14の間の信号で、各設定
が正常に終了したことを、CPU14に知らせるための
信号である。図16は第2の発明の実施の形態例におけ
るCPU352とPWM回路301との関係を示す詳細
ブロック図であり、図17は第2の発明の実施の形態例
におけるCPU352とレーザ駆動回路302との関係
を示す詳細ブロック図である。
述した第1の発明の実施の形態例と同様である。信号3
51はCPU352とCPU14の間の信号で、各設定
が正常に終了したことを、CPU14に知らせるための
信号である。図16は第2の発明の実施の形態例におけ
るCPU352とPWM回路301との関係を示す詳細
ブロック図であり、図17は第2の発明の実施の形態例
におけるCPU352とレーザ駆動回路302との関係
を示す詳細ブロック図である。
【0078】第2の発明の実施の形態例においては、上
述した第1の発明の実施の形態例において信号処理部4
のCPU14との間で各種制御信号の授受を行っていた
ものを、レーザユニット350に備えるCPU352と
の間で行なうようにしている。CPU352における各
種の設定値の設定方法や設定値の内容は第1の発明の実
施の形態例におけるCPU14が行っていたものと同様
であるため、詳細説明は省略するが、図13に示す制御
等と同様の制御を行なう。
述した第1の発明の実施の形態例において信号処理部4
のCPU14との間で各種制御信号の授受を行っていた
ものを、レーザユニット350に備えるCPU352と
の間で行なうようにしている。CPU352における各
種の設定値の設定方法や設定値の内容は第1の発明の実
施の形態例におけるCPU14が行っていたものと同様
であるため、詳細説明は省略するが、図13に示す制御
等と同様の制御を行なう。
【0079】以上説明したように第2の発明の実施の形
態例によれば、PWM回路301やレーザ駆動回路30
2とCPU間のアナログ信号のやりとりが同一ユニット
で行えることから、外来ノイズに影響されることなく、
信頼性がより向上する。 (第3発明の実施の形態例)以下、本発明に係る第3の
発明の実施の形態例を説明する。図18は本発明に係る
第3発明の実施の形態例の全体構成図である。図18に
おいて、上述した第1の発明の実施の形態例の図2に示
す構成と同様構成には同一番号を付し詳細説明を省略す
る。なお、第3の発明の実施の形態例においては、画像
記録装置としてカラープリンタに限定するものではな
く、モノクロプリンタにも使用可能である。
態例によれば、PWM回路301やレーザ駆動回路30
2とCPU間のアナログ信号のやりとりが同一ユニット
で行えることから、外来ノイズに影響されることなく、
信頼性がより向上する。 (第3発明の実施の形態例)以下、本発明に係る第3の
発明の実施の形態例を説明する。図18は本発明に係る
第3発明の実施の形態例の全体構成図である。図18に
おいて、上述した第1の発明の実施の形態例の図2に示
す構成と同様構成には同一番号を付し詳細説明を省略す
る。なお、第3の発明の実施の形態例においては、画像
記録装置としてカラープリンタに限定するものではな
く、モノクロプリンタにも使用可能である。
【0080】図2に示す第1の発明の実施の形態例にお
いては、プリンタコントローラ2からは8ビットの画像
信号6がプリンタエンジン3に出力された。しかし、図
18に示すように第3の発明の実施の形態例において
は、プリンタコントローラ357から1ビットの画像信
号356が、プリンタエンジン358に送出される。プ
リンタエンジン358内の画像信号周辺の詳細構成ブロ
ック図を図19に示す。図19において、上述した第1
及び第2の発明の実施の形態例における図3及び図15
に示す構成と同様構成には同一番号を付し、詳細説明を
省略する。図19に示す第3の発明の実施の形態例にお
いては、第1、第2発明の実施の形態例に示すPWM回
路301はなく、プリンタコントローラ357から送出
される画像信号356で、レーザユニット360内のレ
ーザ駆動回路302を直接駆動する様に構成されてい
る。
いては、プリンタコントローラ2からは8ビットの画像
信号6がプリンタエンジン3に出力された。しかし、図
18に示すように第3の発明の実施の形態例において
は、プリンタコントローラ357から1ビットの画像信
号356が、プリンタエンジン358に送出される。プ
リンタエンジン358内の画像信号周辺の詳細構成ブロ
ック図を図19に示す。図19において、上述した第1
及び第2の発明の実施の形態例における図3及び図15
に示す構成と同様構成には同一番号を付し、詳細説明を
省略する。図19に示す第3の発明の実施の形態例にお
いては、第1、第2発明の実施の形態例に示すPWM回
路301はなく、プリンタコントローラ357から送出
される画像信号356で、レーザユニット360内のレ
ーザ駆動回路302を直接駆動する様に構成されてい
る。
【0081】なお、信号317と318の機能について
は、第1、第2の発明の実施の形態例と同様である。以
上説明したように第3の発明の実施の形態によっても上
述した発明の実施の形態例と同様の作用効果が得られ
る。以上説明したように各発明の実施の形態例によれ
ば、レーザ駆動回路とパルス幅変調回路を同一ユニット
化し、さらに、不揮発性メモリを同一ユニット上に配置
して、PWM調整値とAPC調整値を記憶させ、これら
によって、工場組み立て時の作業者によるポリウム調整
がなくなり、作業効率が向上し、コストの低減がはかれ
る。
は、第1、第2の発明の実施の形態例と同様である。以
上説明したように第3の発明の実施の形態によっても上
述した発明の実施の形態例と同様の作用効果が得られ
る。以上説明したように各発明の実施の形態例によれ
ば、レーザ駆動回路とパルス幅変調回路を同一ユニット
化し、さらに、不揮発性メモリを同一ユニット上に配置
して、PWM調整値とAPC調整値を記憶させ、これら
によって、工場組み立て時の作業者によるポリウム調整
がなくなり、作業効率が向上し、コストの低減がはかれ
る。
【0082】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。また、本発明の目的は、
前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプロ
グラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは
装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュー
タ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプ
ログラムコードを読出し実行することによっても、達成
されることは言うまでもない。
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。また、本発明の目的は、
前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプロ
グラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは
装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュー
タ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプ
ログラムコードを読出し実行することによっても、達成
されることは言うまでもない。
【0083】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。プログラムコードを供給
するための記憶媒体としては、例えば、フロッピディス
ク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,C
D−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリ
カード,ROMなどを用いることができる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。プログラムコードを供給
するための記憶媒体としては、例えば、フロッピディス
ク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,C
D−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリ
カード,ROMなどを用いることができる。
【0084】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0085】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0086】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになる。
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになる。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像形成のための照射光の調整を、従来のような可変抵
抗器等による手動調整ではなく、装置が自動的にデジタ
ル調整することにより、作業効率が向上し製造原価の低
下にも貢献する。更に、調整結果を装置内に保持させる
ことができ、その後の使用における装置の構成部材の劣
化にも速やかに対処することができる。
画像形成のための照射光の調整を、従来のような可変抵
抗器等による手動調整ではなく、装置が自動的にデジタ
ル調整することにより、作業効率が向上し製造原価の低
下にも貢献する。更に、調整結果を装置内に保持させる
ことができ、その後の使用における装置の構成部材の劣
化にも速やかに対処することができる。
【図1】本発明に係る発明の実施の形態におけるカラー
レーザビームプリンタの構造を示す側断面図である。
レーザビームプリンタの構造を示す側断面図である。
【図2】本発明の実施の形態例における画像記録装置で
あるプリンタの機能構成を示すブロック図である。
あるプリンタの機能構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態例におけるプリンタエンジ
ン3の機能構成を示すブロック図である。
ン3の機能構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施の形態例における画像形成プロセ
スにおける垂直同期信号(VSYCN)、水平同期信号
(BD)、及び、PWM信号のタイミングチャートであ
る。
スにおける垂直同期信号(VSYCN)、水平同期信号
(BD)、及び、PWM信号のタイミングチャートであ
る。
【図5】図3に示すPWM回路の詳細構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】図5に示すPWM回路の動作タイミングチャー
トである。
トである。
【図7】図3に示すレーザ駆動回路と半導体レーザの詳
細構成を示すブロック図である。
細構成を示すブロック図である。
【図8】図3に示す信号処理部のCPUより出力される
信号のインターフェース回路を示した図である。
信号のインターフェース回路を示した図である。
【図9】図3に示す不揮発メモリの周辺部の回路例を示
す図である。
す図である。
【図10】図3に示す不揮発メモリに対する読み込み/
書き込み制御時のタイミングチャートである。
書き込み制御時のタイミングチャートである。
【図11】本発明の実施の形態例における不揮発メモリ
のメモリマップの一例を示す図である。
のメモリマップの一例を示す図である。
【図12】本発明の実施の形態例におけるレーザユニッ
ト調整の工場組み立て時の不揮発メモリへの設定情報の
書き込み制御を示すフローチャートである。
ト調整の工場組み立て時の不揮発メモリへの設定情報の
書き込み制御を示すフローチャートである。
【図13】本発明の実施の形態例における電源投入時の
CPUとレーザユニット間の信号制御手順を説明するフ
ローチャートである。
CPUとレーザユニット間の信号制御手順を説明するフ
ローチャートである。
【図14】本発明の実施の形態例におけるレーザユニッ
トに入力する多値画像データとレーザ光量との関係を説
明するための図である。
トに入力する多値画像データとレーザ光量との関係を説
明するための図である。
【図15】本発明に係る第2発明の実施の形態例におけ
る画像記録装置であるプリンタの機能構成を示すブロッ
ク図である。
る画像記録装置であるプリンタの機能構成を示すブロッ
ク図である。
【図16】第2の発明の実施の形態例におけるCPU3
52とPWM回路301との関係を示す詳細ブロック図
である。
52とPWM回路301との関係を示す詳細ブロック図
である。
【図17】第2の発明の実施の形態例におけるCPU3
52とレーザ駆動回路302との関係を示す詳細ブロッ
ク図である。
52とレーザ駆動回路302との関係を示す詳細ブロッ
ク図である。
【図18】本発明に係る第3発明の実施の形態例の全体
構成図である。
構成図である。
【図19】第3の発明の実施の形態例における画像記録
装置であるプリンタの機能構成を示すブロック図であ
る。
装置であるプリンタの機能構成を示すブロック図であ
る。
【図20】従来のフルカラープリンタ装置の構成を示す
側断面図である。
側断面図である。
【図21】図19に示すフルカラープリンタ装置が扱う
各種信号の流れを示すブロック図である。
各種信号の流れを示すブロック図である。
【図22】従来のフルカラープリンタ装置におけるTO
PSNS信号とVDO信号の関係を示すタイミングチャ
ートである。
PSNS信号とVDO信号の関係を示すタイミングチャ
ートである。
【図23】従来のフルカラープリンタ装置の機能構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図24】図22に示す画像信号処理部の詳細構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図25】図24に示すカラー処理が実行するカラー信
号変換処理のタイミングチャートである。
号変換処理のタイミングチャートである。
【図26】従来のフルカラープリンタ装置におけるPW
M信号生成プロセスに関連する各種制御信号のタイムチ
ャートをまとめた図である。
M信号生成プロセスに関連する各種制御信号のタイムチ
ャートをまとめた図である。
【図27】従来のフルカラープリンタ装置におけるPW
M信号と記録されるドットサイズの関係を示す図であ
る。
M信号と記録されるドットサイズの関係を示す図であ
る。
1 プリンタ 2 プリンタコントローラ 3 プリンタエンジン 4 信号処理部 8,9 検出部 10 基準発振器 11 分周器 12 モータ制御回路 14 CPU 22 D/A変換器 23 コンパレータ 26 三角波発生部 100 感光ドラム 103 転写ドラム 107 光学ユニット 120 半導体レーザ 120a 発光素子 120b PINフォトダイオード 121 ポリボンミラー 122 スキャナモータ 123 レンズ 125 ミラー 301 PWM回路 302 レーザ駆動回路 303 レーザユニット 308 不揮発性メモリ 314 電流スイッチ部 316 増幅部 1000 ホスト 1201 感光ドラム 1202,1217 検出器 1203 現像器 1204 帯電器 1205,1306 半導体レーザ 1206 スキャナモータ 1207 ポリゴンミラー 1208 レンズ 1209 ミラー 1210 クリーナ 1211 除電器 1212 分離爪 1213 定着ローラ 1214 給紙ローラ 1215 給紙カセット 1216 転写ドラム 1220 基準発振器 1221 分周器 1225 モータ制御回路 1229 排紙トレー 1250 画像形成部 1301 ホストコンピュータ 1302 フルカラープリンタ装置 1303 ホストインターフェイス 1304 プリンタ制御部 1305 画像処理部 1351 カラー処理部 1352 γ補正部 1353 パルス幅変調部(PWM部) 1354 ラッチ 1355 D/Aコンバータ 1356 アナログコンパレータ 1357 インバータ 1358 三角波発生部 1360 可変抵抗
Claims (16)
- 【請求項1】 画像信号を入力する入力手段と、 前記画像信号に応じて照射光を照射する光照射手段と、 前記光照射手段により照射された照射光により画像を形
成する画像形成手段と、 前記光照射手段と同一ユニットに具備された前記光照射
手段の制御情報を格納したメモリ手段と、 前記メモリ手段に格納された前記制御情報に応じて前記
光照射手段を制御する制御手段とを有することを特徴と
する画像処理装置。 - 【請求項2】 前記光照射手段は光を発光する発光素子
を備え、前記制御手段は前記メモリ手段に格納された前
記制御情報に基づいて前記発光素子の寿命を判定するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記制御情報は、前記光照射手段により
照射される照射光の基準光量に関する情報であることを
特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記制御情報は、前記光照射手段により
照射される照射光の最小照射幅に関する情報であること
を特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記制御情報は、前記光照射手段を駆動
するための駆動電流に関する情報であることを特徴とす
る請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 前記画像処理装置は更に前記照射手段に
より照射された照射光を検出する検出手段を有し、前記
制御手段は前記検出手段の検出結果に応じて前記メモリ
手段に格納されている前記制御情報を書換えることを特
徴とする請求項5記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 前記光照射手段は前記入力手段によって
入力された前記画像信号に応じたパルス幅の信号を発生
するパルス幅変調手段を備え、前記パルス幅変調信号の
出力信号に応じて照射光を照射することを特徴とする請
求項1乃至6記載の画像処理装置。 - 【請求項8】 前記制御手段を前記光照射手段と同一ユ
ニットに具備したことを特徴とする請求項1乃至7記載
の画像処理装置。 - 【請求項9】 画像信号を入力する入力手段と、 前記画像信号に応じて照射光を照射する光照射手段と、 前記光照射手段の制御情報を格納したメモリ手段と、 前記メモリ手段に格納された前記制御情報に応じて光照
射手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする
画像処理装置。 - 【請求項10】 前記制御情報は、前記光照射手段を駆
動するための駆動電流に関する情報であることを特徴と
する請求項9記載の画像処理装置。 - 【請求項11】 前記画像処理装置は更に前記照射手段
により照射された照射光を検出する検出手段を有し、前
記制御手段は前記検出手段の結果に応じて前記メモリ手
段に格納されている前記制御情報を書換えることを特徴
とする請求項10記載の画像処理装置。 - 【請求項12】 前記光照射手段は光を発光する発光素
子を備え、前記制御手段は前記メモリ手段に格納された
前記制御情報に基づいて前記発光素子の寿命を判定する
ことを特徴とする請求項11記載の画像処理装置。 - 【請求項13】 前記制御情報は、更に前記光照射手段
により照射される照射光の基準光量に関する情報を含む
ことを特徴とする請求項10記載の画像処理装置。 - 【請求項14】 前記制御情報は、更に前記光照射手段
により照射される照射光の最小照射幅に関する情報を含
むことを特徴とする請求項10或は13記載の画像処理
装置。 - 【請求項15】 前記光照射手段は前記入力手段によっ
て入力された前記画像信号に応じたパルス幅の信号を発
生するパルス幅変調手段を備え、前記パルス幅変調信号
の出力信号に応じて照射光を照射することを特徴とする
請求項9乃至13記載の画像処理装置。 - 【請求項16】 前記画像処理装置は、更に前記光照射
手段により照射される照射光に応じて画像を形成する画
像形成手段を有することを特徴とする請求項9乃至15
記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169914A JPH1016289A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169914A JPH1016289A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016289A true JPH1016289A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15895306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8169914A Withdrawn JPH1016289A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1016289A (ja) |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8169914A patent/JPH1016289A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |