JPH09247477A - 多色画像出力装置及び方法 - Google Patents

多色画像出力装置及び方法

Info

Publication number
JPH09247477A
JPH09247477A JP8053395A JP5339596A JPH09247477A JP H09247477 A JPH09247477 A JP H09247477A JP 8053395 A JP8053395 A JP 8053395A JP 5339596 A JP5339596 A JP 5339596A JP H09247477 A JPH09247477 A JP H09247477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
pixel
information
interest
latent image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8053395A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3733166B2 (ja
Inventor
Atsushi Kashiwabara
淳 柏原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP05339596A priority Critical patent/JP3733166B2/ja
Priority to EP97103951A priority patent/EP0796004B1/en
Priority to DE69735787T priority patent/DE69735787T2/de
Priority to US08/814,815 priority patent/US6271868B1/en
Publication of JPH09247477A publication Critical patent/JPH09247477A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3733166B2 publication Critical patent/JP3733166B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/40025Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
    • H04N1/40037Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales the reproducing element being a laser
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/01Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
    • G03G15/0105Details of unit
    • G03G15/011Details of unit for exposing
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/12Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
    • G06K15/129Colour printing
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/58Edge or detail enhancement; Noise or error suppression, e.g. colour misregistration correction

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電子写真方式で多色画像を印刷する場合、色と
色との間に意図しない隙間が生じてしまう。 【解決手段】この隙間は感光ドラム上に形成された静電
潜像の画像の境界付近における電界が巻き込んでしまう
ためトナー現像されないことに起因する。そこでビット
マップデータの2ビットから光信号を変調するための8
ビットデータに変換する際に、ラインメモリ1〜8及び
シフトレジスタ群11により注目画素及びその周囲9×
9画素を保持し、変換論理回路14によって、注目画素
が白でかつ周辺画素が全て白でない場合には、注目画素
をそのまま白に対応する値とせず、トナー現像されない
程度の電位に対応する値に変換する。こうして、画像の
周縁部は所定の電位が付与されて、電界の巻き込みが防
止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラーレーザビーム
プリンタ等の多色画像出力装置及び出力方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの出力装置として、
レーザビームプリンタ等の電子写真方式を用いた画像出
力装置が広く使われるようになってきた。これらの画像
出力装置はその高品質印字、静粛性、及び高速性などの
多くのメリットによりデスクトップパブリッシングの分
野を急速に拡大させる要因となってきた。
【0003】更に、最近では文字や図形のエッジを検出
して滑らかにするスムージング処理等の高画質化技術を
取り入れて画質の向上を図ることが一般的になってきて
いる。また、印字機構部であるプリンタエンジンの解像
度も以前の標準であった240dpiに変わって600
dpiやそれ以上の高解像のものがでてきており、これ
に上記スムージング処理技術を組み合わせることによ
り、印字品質も以前と比較して飛躍的に向上してきた。
【0004】更に、電子写真方式のカラープリンタも開
発され、ホストコンピュータやプリンタの画像生成部で
あるコントローラ等の高性能化により従来からのモノク
ロ印刷のみならず、カラー画像を扱い、印刷することが
実用化され、普及しつつある。このようなカラープリン
タによって階調性のあるフルカラー画像を印刷する方法
としては、ディザ法、濃度パターン法、誤差拡散法等、
いくつかの手法が用いられている。これらの手法はいず
れも所定領域内の印字ドットと非印字ドットの比率によ
って階調を表現するいわゆる擬似中間手法である。更
に、特にレーザビームプリンタにおいては比較的容易に
主走査方向の解像度を変えることができるという特徴が
あり、例えば画像データのレベルに応じてレーザダイオ
ードの駆動パルス幅を変化させることにより濃度を表現
するパルス幅変調方式も採用されている。このパルス幅
変調方式はディザ法に代表される擬似中間手法に比べて
階調性と解像度を高いレベルで両立できるという点で優
れている。
【0005】この種のカラー画像出力装置には、像担持
体に帯電、露光、現像によって形成された記録像を記録
紙上に転写する工程を複数回繰り返すことによって記録
紙上に複数色の重ね画像を形成してカラー画像を得る方
法があり、特開昭50−50935号等に記載されてい
る構成で実用化されている。
【0006】図1は、本発明に係るカラー画像出力装置
のエンジン部の断面図である。同図において、装置本体
100内には、像担持体であるところの感光ドラム10
6、ローラ帯電器109、更に、感光ドラム106の左
辺には、複数個の現像器116M、116C、116
Y、116Bkが回転可能の支持体115の回転軸を中
心とする同心円上に配設されている。前記現像部116
M、116C、116Y、116Bk内には現像材であ
るマゼンタトナー、シアントナー、イエロートナー、ブ
ラックトナーがそれぞれ収容されており、各現像器は現
像用開口面が常に感光ドラム面に対向するように駆動さ
れる。
【0007】一方、感光ドラム106の右辺には、記録
紙(不図示)を保持し、かつ感光ドラム106の像を記
録紙上に移転させる機能を有する転写ドラム108が配
置されている。以上の構成により、感光ドラム106は
不図示の駆動手段によって図示矢印方向に回転駆動され
る。
【0008】前記ローラ帯電器109には約−700V
の直流電圧に周波数1000HZ、Vpp(ピークトゥ
ピーク)1500Vの交流電圧が重畳され、前記感光ド
ラム106の表面は約−700Vに均一に帯電される。
【0009】装置本体上方には、露光装置を構成するレ
ーザダイオード103、高速モータによって回転駆動さ
れる回転多面鏡104、結像レンズ105を含む光学ユ
ニット118、及び折り返しミラー122が配置され、
光学走査系をなしている。図2は前記光学走査系の上面
図である。(簡単のために折り返しミラー122の図示
は省略する)。
【0010】600dpi、8ビットの多値画像信号/
VDO7〜/VDO0及び画像属性信号/IMCHRは
画像クロックVCKL信号に同期してパルス幅変調回路
101に入力され、レベルに応じたパルス幅のレーザ駆
動信号VDOとしてレーザドライバ102に入力され
る。
【0011】図3にパルス幅変調回路101の内部ブロ
ック図を示す。同図において、129はラインメモリで
ある。このラインメモリ129はトグルバッファ形式に
構成されており、独立したクロックによって書き込みと
読み出しを同時に行なうことが可能な構成となってい
る。130はクロック発生回路で、水平同期信号/LS
YNCに同期したパターンクロック信号PCLK及びP
CLKを1/3分周したクロック信号1/3PCLKを
生成する。PCLKは600dpiの1ドット印字に対
応する周期を有する。また、131はγ変換回路、13
2はD/A変換回路、133は位相制御回路、134、
135は三角波発生回路、136、137はコンパレー
タ、138はセレクタ、139はDフリップフロップで
ある。以下、パルス幅変調回路101の動作を説明す
る。
【0012】まず、主走査1ライン分の/VDO7〜/
VDO0信号及び/IMCHR信号がクロック信号VC
LKによりラインメモリ129に書き込まれる。第1ラ
インの書き込みが完了すると、次ラインの水平同期信号
/LSYNCによりラインメモリ129の書き込みのバ
ンクが切り替えられ、次の第2ラインの信号が書き込み
が行なわれると同時に、既に書き込まれている第1ライ
ンのデータが上記パターンクロック信号PCLKにより
読み出される。上記読み出された/VDO7〜/VDO
0信号及び/IMCHR信号はγ補正回路131に入力
される。γ補正回路131では/VDO7〜/VDO0
信号に対し、/IMCHR信号で指定されるPWMの線
数に応じてプリンタエンジンのプロセス条件に最適なγ
変換を行なう。γ変換された8ビットの画像信号/VD
7〜/VD0は、その値に応じてD/A変換回路132
でアナログ電圧に変換され、アナログビデオ信号AVD
となる。このとき、D/A変換回路132は画像信号/
VD7〜VD0の値が00Hで最小電圧を発生し、FF
Hで最大電圧を発生する。上記アナログビデオ信号AV
Dはコンパレータ136及び137の負入力に入力され
る。
【0013】一方、コンパレータ136及び137の正
入力にはそれぞれ三角波発生回路134の出力TRI1
及び三角波発生回路135の出力TRI2が入力されて
いる。三角波発生回路134は例えば図4のように構成
される。同図において、切り換えスイッチ152には前
記パターンクロック信号PCLKを位相制御回路133
で位相変化させたクロック信号PCLK’が入力されて
いる。スイッチ152はクロックPCLK’がHレベル
のときはa端とc端を接続し、電流源150からの電流
Iをコンデンサ153に流す。するとコンデンサ153
には電荷がチャージされ、電圧値Vは直線的に増加す
る。次にクロックPCLK’がLレベルになると、スイ
ッチ152はb端とc端とを接続し、電流源151に電
流Iが流れ、コンデンサ153に蓄積された電荷がディ
スチャージされて電圧値Vは直線的に減少する。以上の
ようにしてPCLKと等しい周期を有する三角波TRI
1が得られる。三角波発生回路135も同様に構成され
るが、入力クロックが1/3PCLK’であるため、出
力される三角波信号TRI2の周期は1/3PCLKと
等しく、すなわちTRI1の3倍となる。
【0014】次に、コンパレータ136及び137では
上記アナログビデオ信号AVDと三角波信号TRI1及
びTRI2の電圧レベルが比較され、それぞれパルス幅
変調信号PWM1とPWM2が得られる。従って、パル
ス幅変調信号PWM1の線数は600線、パルス幅変調
信号PWM2の線数は200線となる。
【0015】前記パルス幅変調信号PWM1及びPWM
2はセレクタ138に入力され、画像属性/IMCHR
に応じて選択される。/IMCHRが「真」、すなわち
Lレベルのときは階調性において優れるPWM2が選択
される。また、/IMCHRが「偽」、すなわちHレベ
ルのときは解像度において優れるPWM1が選択され
る。
【0016】選択された信号はレーザ駆動VDOとして
レーザドライバ102に送出される。後述する現像時に
おいて、レーザ駆動信号VDOのパルス幅に応じて画像
の濃淡が再現される。以上説明したパルス幅変調回路1
01のタイミングチャートを図5に示す。
【0017】次に、図2においてレーザドライバ102
は前記レーザ駆動信号VDOに応じてレーザダイオード
103をON/OFF駆動し、出力されるレーザビーム
127は不図示のモータにより矢印方向に回転駆動され
る回転多面鏡104で変更され、光路上に配置された結
像レンズ105を経て、感光ドラム106上を主走査方
向に一定速度で走査し、感光ドラム106上に潜像を形
成する。このとき、ビームディテクタ107はレーザビ
ームの走査開始点を検出し、この検出信号Gから主走査
の画像書き出しタイミングを決定するための水平同期信
号である/LSYNC信号が生成される。
【0018】以上述べた主操作の動作が繰り返されて1
ページ分のマゼンタの潜像が感光ドラム106上に形成
されていく。
【0019】感光ドラム106の光の照射された箇所は
略−100Vになる。更に、感光ドラム106が図1の
矢印方向に回転するとマゼンタトナーが収容された現像
器116Mによって可視化される。
【0020】次に、再び図1を参照して転写工程を詳述
する。
【0021】用紙カセット110内から不図示のピック
アップローラによって給紙された記録用紙(不図示)は
グリッパ112によって保持され、次いで電圧印加した
吸着ローラ113によって転写ドラム108に静電吸着
される。感光ドラム106上のトナー像は、不図示の電
源から転写ドラム108に印加された電圧によって、上
記転写ドラムに吸着された記録用紙上に転写される。更
に上記工程をシアン色、イエロー色、ブラック色につい
て行なうことにより記録用紙上には多色のトナー像が形
成される。上記要旨は分離爪121によって転写ドラム
108から剥がされ、更に公知の加熱、加圧の定着装置
123によって溶融固着されカラー画像が得られる。そ
の後、感光ドラム106上の転写残トナーは公知のファ
ーブラシ、ブレード手段等のクリーニング装置125に
よって清掃される。また、転写ドラム108上に残った
トナーもファーブラシ、ウエブ等の転写ドラムクリーニ
ング装置126によって清掃することが望ましい。
【0022】続いて感光ドラム106は除電、初期化さ
れる。ここで、上記例の場合、感光ドラム106を帯電
させるために帯電ローラ109を用いており、感光ドラ
ム106を除電する場合には印加する交流電圧はそのま
まで、直流電圧をおおむね0Vにすることによって除電
が行なわれる。また、転写ドラム108は除電ローラ1
11によって除電、初期化される。
【0023】ここで、現像方式としては、ATRやスク
リュウ等の複雑な構成を要せず、かつユーザメンテナン
スを向上させるプロセスカートリッジ方式が採用可能な
1成分方式がよい。更に、前記1成分現像方式の中でも
非接触現像方式は構成を簡素化できるメリットがある。
すなわち、接触現像方式では現像ローラと感光ドラムが
接触するために、どちらか一方を弾性体にしなければな
らない。しかし非接触現像方式では、これら部材を例え
ばアルミニウム基体等の剛体のまま使用することができ
るのでコストメリットが大きい。更に、カラートナーは
出力画像の発色性を良好にするために、定着時にある定
着温度で瞬間的に融けて混色するようなシャープメルト
タイプのトナーを用いることが望ましい。しかしこの種
のトナーはガラス転移点も低くなることが多く、感光ド
ラムと現像ローラを接触させた現像方式、いわゆる接触
現像方式では、感光ドラムと現像ローラの摺擦によりど
ちらか一方、もしくは両方の部材にトナーが融着してし
まうおそれがある。この融着を防止するためにも非接触
現像方式を用いることが望ましい。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、非接触
現像方式には多くの長所を有するが、この方式を用いて
カラー画像を形成したところ本発明者らは、図6に示す
ように異なる色で隣接して形成された画像の色の間に、
本来あるべきでない白い隙間があいてしまう現象を見い
だした。これは感光ドラム上にドラム表面電位が急峻に
変化する潜像、例えば画像エッジ部が形成されたとき、
この部位を現像装置にて現像した際、本来感光ドラム上
に形成された静電潜像よりも顕画像が細く形成される場
合があるためである。単色画像形成の場合には隣接色が
無いために、画像の細りが多少生じてもなんら問題はな
い。しかしながら、このような状態でカラー画像形成を
行うと、図6に示すように例えばシアン色の帯とブラッ
ク色の帯を隣接させた画像の場合、本来ならば隣接する
はずのシアン色の帯とブラック色の帯の間に隙間が出来
てしまうという不具合が生じてしまう。
【0025】これらの顕画像の細りは感光ドラム上に形
成された静電潜像のエッジ部にて図7に示すように電解
が巻き込んでいるために起こる現象で、非接触現像方式
においてその影響が顕著に現れてしまう。ここでこの電
解の巻き込む現象を緩和させるために、ドラム表面を一
様に帯電するときにその帯電電位を下げる方法がある
が、顕画像の細りを少なくする効果はあるものの、非印
字領域へのトナー付着、いわゆるかぶり現象が生じてし
まったり、印字領域と非印字領域との電位差が少なくな
るので十分な画像濃度が得られないという欠点がある。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の多色画像出力装置は以下に示す構成を備える。即
ち、像担持体の表面電位が画像に対応して分布した潜像
を形成し、該潜像上に形成される可視現像を複数の色要
素ごとに順次転写材上に重ねてカラー画像を形成する多
色画像出力装置であって、各色ごとのビットマップ画像
を生成する画像生成手段と、前記ビットマップ画像にお
ける注目画素及びその近傍の画素群を参照して前記像担
持体上に前記注目画素の潜像を形成する潜像形成手段
と、前記像担持体上の潜像を可視現像化する現像手段と
を備え、前記潜像形成手段は、前記注目画素が白画素で
あり、かつ、前記注目画素近傍の画素群に白でない画素
が含まれている場合に、前記注目画素に対応する潜像
を、白画素に対応する電位と所定差があり、かつ可視化
されない電位で形成する。
【0027】あるいは、光ビームを像担持体上に走査す
ることによって、該像担持体上に順次形成される複数の
カラー可視現像を転写材上に順次重ねて転写する電子写
真方式の多色画像出力装置であって、外部機器からの印
字情報を入力するための印字情報入力手段と、前記印字
情報入力手段より入力した印字情報に基づいて、印字の
ための各色プレーン毎のビットマップ画像情報を生成す
る画像情報生成手段と、前記画像情報生成手段で生成し
たビットマップ画像情報を格納するための画像情報格納
手段と、前記画像情報格納手段より読み出したビットマ
ップ画像情報を一時的に記憶する一時記憶手段と、前記
一時記憶手段に記憶された情報に基づいて、各色プレー
ンに当該記録画素及びその周辺の画素の画像情報を参照
するための情報参照手段と、前記情報参照手段による参
照結果に応じて、印字画素近傍の非印字画素を検出する
画素検出手段と、前記検出した印字画素近傍の非印字画
素の画像情報を前記光ビームが微小点灯するような多値
情報に変更する画像情報変更手段と、前記画像情報変更
手段から出力される画像情報に応じて光源を変調するこ
とによって光ビームを出力する光ビーム出力手段と、前
記光ビーム出力手段より出力される光ビームを像担持体
上に走査することにより像を形成する画像形成手段とを
備える。
【0028】また、本発明の多色画像出力方法は次のよ
うな構成から成る。即ち、像担持体の表面電位が画像に
対応して分布した潜像を形成し、該潜像上に形成される
可視現像を複数の色要素ごとに順次転写材上に重ねてカ
ラー画像を形成する多色画像出力方法であって、各色ご
とのビットマップ画像を生成する画像生成工程と、前記
ビットマップ画像における注目画素及びその近傍の画素
群を参照して前記像担持体上に前記注目画素の潜像を形
成する潜像形成工程と、前記像担持体上の潜像を可視現
像化する現像工程とを備え、前記潜像形成工程は、前記
注目画素が白画素であり、かつ、前記注目画素近傍の画
素群に白でない画素が含まれている場合に、前記注目画
素に対応する潜像を、白画素に対応する電位と所定差が
あり、かつ可視化されない電位で形成する。
【0029】あるいは、外部機器からの印字情報を入力
する工程と、印字情報入力手段より入力した印字情報に
基づいて、印字のための各色プレーン毎のビットマップ
画像情報を生成する工程と、前記生成した画像情報を格
納する工程と、前記格納した画像情報を各色プレーン毎
に順次読み出してその一部を一時的に記憶する工程と、
前記一時記憶された情報に基づいて記録画素及びその周
辺の画素の情報を参照する工程と、前記参照結果に応じ
て、印字画素近傍の非印字画素を検出する検出工程と、
前記検出した印字画素近傍の非印字画素の画像情報を前
記光ビームが微小点灯するような多値情報に変更する変
更工程と、前記変更された画像情報に応じて光源を変調
することによって光ビームを出力する工程と、前記出力
される光ビームを像担持体上に走査することにより像を
形成する工程とを備える。
【0030】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、本発
明を600dpiのカラーレーザビームプリンタに適用
する場合の好適な実施例を詳細に説明する。
【0031】(第1の実施例)図8にカラーレーザビー
ムプリンタを用いた印刷システムの概要を示す。
【0032】同図において、ホストコンピュータ502
は、図示しないハードディスク等の記憶装置に格納され
ているワードプロセッサ等の文書処理プログラムを起動
し、図形、イメージ、文字、表(表計算等を含む)等が
混在した文書処理を実行する。作成された文書の情報は
プリンタドライバプログラム(図示せず)によりレーザ
ビームプリンタ501で印刷するために所定のプリンタ
言語で記述された印刷情報に変換される。この印刷情報
は文字コードやベクトル情報、イメージ情報等を含んで
いる。変換された印刷情報はインターフェース503を
介してレーザビームプリンタ501に送られる。
【0033】レーザビームプリンタ501はホストコン
ピュータ502から送られる前記印刷情報を受け、これ
らの情報に基づいてドットデータ(ビットマップデー
タ)からなる画像情報を生成するビデオコントローラ2
00(以下、単に「コントローラ」と記すことがある)
と、ビデオコントローラ200から順次送られる画像情
報に応じてレーザを変調し、変調されたレーザビームを
感光ドラム上に走査することにより潜像を形成し、これ
を記録紙に転写した後定着させるという一連の電子写真
プロセスによる記録を行なうプリンタエンジン100
(以下、単に「プリンタ」または「エンジン」と記すこ
とがある)より構成される。このプリンタエンジン10
0は600dpiの解像度を有する。
【0034】また、レーザビームプリンタ501は、図
示しないカードスロットを少なくとも1個以上備え、内
蔵フォントに加えてオプションフォントカードや言語系
の異なる制御カード(エミュレーションカード)を接続
できるように構成されている。
【0035】上記ビデオコントローラ200とプリンタ
エンジン100はインターフェース信号線300(ビデ
オインターフェースと呼ぶ)によって接続されている。
以下、これらのインターフェース信号について簡単に説
明する(図9参照)。なお、以降の説明において信号名
に付した「/」は当該信号がロウ・アクティブであるこ
とを示している。
【0036】/PPRDY信号は、コントローラ200
に対してエンジン100から送出される信号であって、
エンジン100の電源が投入されてエンジン100が動
作可能状態であることを知らせる信号である。
【0037】/CPRDY信号は、エンジン100に対
してコントローラ200から送出される信号であって、
コントローラ200の電源が投入されてコントローラ2
00が動作可能状態であることを知らせる信号である。
【0038】/RDY信号は、コントローラ200に対
してエンジン100から送出される信号であって、エン
ジン100が後述する/PRNT信号を受ければいつで
もプリント動作を開始できる状態またはプリント動作を
継続できる状態にあることを示す信号である。例えば用
紙カセットが紙無しになった場合等でプリント動作の実
行が不可能になった場合には、本信号は「偽」となる。
【0039】/PRNT信号は、エンジン100に対し
てコントローラ200から送出される信号であって、プ
リント動作の開始またはプリント動作の継続を指示する
信号である。エンジン100は、本信号を受信するとプ
リント動作を開始する。
【0040】/TOP信号は、副走査(垂直走査)方向
の同期信号であって、コントローラ200に対してエン
ジン100から送出される。コントローラ200は副走
査方向には本信号に同期して画像データ送出することに
より、ドラム上に形成されたトナー像は用紙に対して副
走査方向の同期をとって用紙上に転写される。
【0041】/LSYNC信号は、主走査(水平走査)
方向の同期信号であって、コントローラ200に対して
エンジン100から送出される。
【0042】/VDO7〜VDO0信号は、エンジン1
00に対してコントローラ200から送出される画像信
号であって、エンジン100が印字すべき画像濃度情報
を示す。/VDO7が最上位、/VDO0が最下位の8
ビットで表わされる。エンジン100では、/VDO7
〜/VDO0信号が00Hで現像中のトナー色の最大濃
度で印字し、FFHで印字しない(「H]は16進数を
表わす)。
【0043】/IMCHR信号は、画像属性を示す信号
であり、エンジン100に対してコントローラ200か
ら送出される。本信号の機能の詳細については後述す
る。
【0044】VCLK信号は、画像信号/VDO7〜/
VDO0及び画像属性信号/IMCHRの転送クロック
信号であって、エンジン100に対してコントローラ2
00から送出される。コントローラ200はVCLK信
号の立ち上がりエッジに同期して/VDO7〜/VDO
0信号及び/IMCHR信号を送出する。
【0045】/STS信号は、コントローラ200に対
してエンジン100から「ステータス」を送信する場合
に使用する信号である。「ステータス」は8ビットから
なるシリアル信号であり、例えばエンジン100の定着
器の温度がまだプリント可能な温度に達していないウエ
イト状態や、用紙ジャム状態、あるいは用紙カセット無
し状態である等のエンジンの種々の状態をエンジン10
0からコントローラ200に対して報知するための情報
である。本信号を送信するときの同期信号として後述す
る/CCLK信号を用いる。
【0046】/SBSY信号は、エンジン100が/S
TS信号線を用いて「ステータス」をコントローラ20
0に送信していることをコントローラ200に示すため
の信号である。
【0047】/CMD信号は、エンジン100に対して
コントローラ200から「コマンド」を送信する場合に
使用する信号である。「コマンド」は8ビットからなる
シリアル信号であり、例えば用紙の給紙モードがカセッ
トから給紙するモードであるか、または手差し口から給
紙するモードであるかをコントローラ200がエンジン
100に対して指示するための指令情報である。本信号
を送信するときの同期信号として後述する/CCLK信
号を用いる。
【0048】/CBSY信号は、コントローラ200が
/CMD信号線を用いて「コマンド」をエンジン100
に送信していることをエンジン100に示すための信号
である。
【0049】/CCLK信号は、エンジン100が「コ
マンド」を取り込むための、あるいはコントローラ20
0が「ステータス」を取り込むための同期パルス信号で
あり、コントローラ200から出力される。
【0050】次に、上記カラーレーザビームプリンタに
おけるカラー画像形成過程を説明する。
【0051】図9はビデオコントローラ200の概略ブ
ロック図である。同図において、ホストインターフェー
ス201は、上記ホストコンピュータとの通信を行な
い、前記印刷情報を受ける。CPU202はビデオコン
トローラ200の全体の制御を司る。ROM203はC
PU202の制御プログラムやフォントデータ等を格納
している。RAM204はCPU202の主メモリ及び
ワークエリア等として機能し、後述する描画回路206
で生成された印字1ページ分の画像情報を格納するため
の画像メモリ205を含む。RAM204は図示しない
増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ
容量を拡張することができるように構成されている。ま
た、前記画像メモリ205は印字1ページ分のマゼンタ
(M)、シアン(C)、イエロー(Y)、ブラック(B
k)に対応する面順次の各色それぞれ2ビットのビット
マップデータを記憶する容量を有する。描画回路206
は、ホストから送られた印刷情報を解析し、印字のため
のマゼンタ(M)、シアン(C)、イエロー(Y)、ブ
ラック(Bk)の各色トナーに対応する面順次ビットマ
ップデータからなる画像情報を生成する機能を有する。
出力バッファレジスター回路211は、画像メモリ20
5から読み出した画像情報を一時的に蓄え、各主走査ラ
イン毎にプリンタエンジンに送出する画像信号周期に同
期した信号に変換する機能を有する。画像処理部207
は、画像メモリ205より読み出され、出力バッファレ
ジスタ回路211を介して入力される画像情報を所定の
論理によりプリンタエンジンに送出するビデオ信号に順
次変換しながら出力する。プリンタインターフェース2
08は、プリンタエンジン100とのインターフェース
回路である。操作パネル209は、オペレータが操作す
ることによりプリンタに対する各種設定やテストプリン
ト等の操作を直接行なうことができる。コントローラ内
の各ブロック間のデータの受け渡しはシステムバス21
0を介して行なわれる。
【0052】次に、上記カラーレーザビームプリンタに
おける画像情報の生成過程を説明する。
【0053】図9において、ホストコンピュータ502
から送出された1ページ分の印刷情報はホストインター
フェース201を介してビデオコントローラ200に入
力され、一旦RAM204に格納される。次に前記印刷
情報は、描画回路206に入力される。
【0054】以下、描画回路206における処理を説明
する。
【0055】まず、前記印刷情報の内、文字印字命令、
図形描画命令、更に写真等を読み込んだイメージ画像等
の印刷情報はベクトル展開部212に入力される。ベク
トル展開部212では受け取った印刷情報に基づき、R
OM203に格納されたアウトラインフォントデータの
展開や、図形のベクトル展開等の処理を実行しながら順
にマゼンタ(M)、シアン(C)、イエロー(Y)、ブ
ラック(Bk)の各プレーン毎に2ビットの多値ディザ
処理を行ない、各色2ビットずつの面順次ビットマップ
画像情報を作成する。作成された600dpiのビット
マップ画像情報は順次画像メモリ205に送られ、格納
される。
【0056】ディザ法は、多値画像情報の擬似中間処理
手法として広く用いられている方法であり、入力多値デ
ータを閾値マトリクスと比較することによって当該ドッ
トを打つか打たないかを決定する。閾値マトリクスには
ドット集中型や分類型があるが、電子写真にはドット集
中型が適している。ここではディザ法と後述するパルス
幅変調方式を組み合わせて、1画素あたり4階調の画素
を用いた多値ディザ処理を行なう。
【0057】以上のようにして1ページ分の画像情報が
画像メモリに準備できると、前述のようにビデオコント
ローラ200はプリンタエンジン100からの/RDY
信号が「真」であれば、/PRTN信号を「真」にし
て、プリンタエンジンに対して印字動作の開始を指示す
る。
【0058】一方、ビデオコントローラ200内におい
ては、前記/PRTN信号を受けてプリンタエンジン1
00から所定のタイミングで出力される垂直同期信号/
TOPに同期して、画像メモリ205より主走査第1ラ
インから順次画像情報が読み出され、出力バッファレジ
スタ回路211で600dpi、2ビットの画像信号
(ビデオ信号)CVDO1及びCVDO0に変換され、
画像処理部207に入力される。ここで、前記画像信号
は、(CVDO1,CVDO0)がそれぞれ(0,0)
で白(各色の最小濃度)を示し、(1,1)で各色の最
大濃度を示すものとする。
【0059】以下、画像処理部207の機能及び動作に
ついて詳細に説明する。図10に画像処理部207のブ
ロック図を示す。
【0060】同図において、ラインメモリ1〜8は、そ
れぞれ前記出力バッファレジスタ211から出力される
画像信号CVDO1及びCVDO0を主走査1ライン分
記憶可能な容量を有する。メモリ制御回路20は、ライ
ンメモリ1〜8の書き込みや読み出し等の制御を行な
う。水晶発振器10はクロックを供給する。シフトレジ
スタ群11は注目画素Mの周囲9ドット×9ラインの画
素の画像データを参照するためのもので、画像クロック
信号VCLKに応じて前記画像データを主走査方向にシ
フトしながら出力する。変換論理回路14は、シフトレ
ジスタ群11から出力されるデータを参照して所定の論
理により注目画素Mの2ビットの画像データをプリンタ
エンジンに出力すべき8ビットの多値画像データ/VD
O7〜/VDO0に変換して出力する機能を有する。ラ
ッチ回路16は、変換論理回路14からの出力データを
一旦ラッチして出力タイミングを合わせる。変換テーブ
ル設定回路17は、変換論理回路14における2ビット
から8ビットに変換する際のテーブルを設定する。同期
クロック発生回路19は、プリンタエンジン100から
の主走査同期信号/LSYNC信号に同期した画像クロ
ック信号VCLKを発生する。
【0061】次に上記構成における画像処理部207の
動作を説明する。
【0062】前述したように600dpi、2ビットの
ビデオ信号CVDO1及びCVDO0信号(以下、単に
CVDO信号と記すことがある)は、同期クロック発生
回路19で生成される画像クロック信号VCLKに同期
して前記出力バッファレジスタ211から順次画像処理
部207に取り込まれる。
【0063】画像処理部207に入力した第1ライン
目、第1ドット目のCVDO信号は、シフトレジスタ1
1の第1ビットに入力されると共にラインメモリ1に書
き込まれる。続いてメモリ制御回路20はラインメモリ
1〜ラインメモリ8のアドレスをインクリメントし、第
2ドット目のCVDO信号をラインメモリ1に書き込
む。このようにして第1ライン目のCVDO信号は順次
ラインメモリ1に格納されていく。第1ライン目のCV
DO信号の書き込みが完了すると、次の主走査において
は、第2ライン目のCVDO信号の入力に先んじて、ラ
インメモリ1に格納されていた第1ライン目の同じ位置
のCVDO信号が読み出され、それぞれシフトレジスタ
11の第1ビット及び第2ビットに入力される。その
後、入力した第2ライン目のCVDO信号はラインメモ
リ1に、またラインメモリ1より前記読み出された信号
はラインメモリ2の同じアドレスに書き込まれる。以上
のあるアドレスからの1ライン前のデータの読み出しと
同アドレスへの新しいデータの書き込み動作はVCLK
信号の1周期の間に行なわれる。このように各ライン毎
に入力するCVDO信号はラインメモリ1→ラインメモ
リ2→…→ラインメモリ8とシフトしながら書き込みと
読み出しが行われていく。従って、各ラインメモリ1〜
ラインメモリ8には連続する8ライン分のCVDO信号
が格納されていることになる。上記ラインメモリには例
えばスタティックRAMを使用することができる。
【0064】上記ラインメモリ1〜ラインメモリ8の出
力及び出力バッファレジスタ211からのCVDO信号
は前述のようにシフトレジスタ11に入力され、シフト
レジスタ11からは当該印字画素(注目画素)Mを中心
とする主走査9ドット×副走査9ライン、計81画素分
の画像信号が同時に前記VCLK信号によってシフトし
ながら出力される。ここで、上記シフトレジスタ11の
出力データの主走査方向の列番号を古いデータから順に
A、B、C、D、E、F、G、H、Iと名付ける。ま
た、副走査方向の行番号を古いラインのデータ、すなわ
ちラインメモリ8の出力から順に1、2、3、4、5、
6、7、8とし、最新のCVDO信号のラインの行番号
を9と名付ける。そして各画素を「行・列」で呼ぶこと
とする。ここで、当該印字画素(注目画素)Mのデータ
は5行・5列目のデータであり、「5E」となる。従っ
て、画像処理部207にビデオ信号CVDOが入力して
から実際に印字されるまでには主走査4ライン分の遅れ
が生ずることになる。
【0065】上記シフトレジスタ11からの出力データ
に基づいて、変換論理回路14において注目画素Mの2
ビットから8ビットへデータ変換処理が行なわれる。以
下、変換論理回路14における変換処理について説明す
る。
【0066】まず、注目画素Mのデータが「白」以外、
すなわち、(CVDO1,CVDO00)が(0,
1)、(1,0)、(1,1)のいずれか場合は、各々
変換テーブル設定回路17で設定される8ビットデータ
にそのまま変換される。例えば、2ビットデータを8ビ
ットデータに均等に拡張して、(0,1)→A4H
(「H」は16進数を示す)、(1,0)→55H、
(1,1)→00H(最大濃度)のように変換する。前
記変換テーブル設定回路17の設定値は前述のシステム
バス210を介して設定可能な構成とするのが望まし
い。
【0067】一方、注目画素Mのデータが「白」、すな
わち(CVDO1,CVDO0)=(0,0)のとき
は、前記シフトレジスタ11の出力より図11に示すよ
うな注目画素Mを中心とする主走査9ドット×副走査9
ラインの画像データを参照し、その参照結果により変換
後の8ビットのデータを決定する。ここで、シフトレジ
スタ11の出力がすべて白データのときは、注目画素M
のデータをFFH(最小濃度)として出力する。また、
シフトレジスタ11の出力のうち、白でない画素が一つ
でも存在する場合は注目画素Mでデータを例えばF0H
として出力する。この処理により、各色プレーン毎の画
像の境界部から前記シフトレジスタ11で参照できる一
定範囲の距離にある白画像部分に対してF0Hの信号が
送られことになる。ここで、F0Hというデータは、上
記説明したパルス幅変調処理においてレーザダイオード
が微小点灯するものの、感光ドラムにトナーが付着する
までには至らない値である。以上の処理による効果につ
いては後述する。なお、上記処理は制御信号WGONに
よってON/OFF可能としている。
【0068】図17は、上記変換論理回路14による2
ビット→8ビット変換の手順を示すフローチャートであ
る。この手順はプログラムを実行して実現されてもよい
し、論理的に同値の回路により実現されてもよい。な
お、図17のステップS17では注目画素を均等に拡張
して8ビット化するとしているが、この処理は変換テー
ブル設定回路17により設定される2ビット→8ビット
変換テーブルに従って行われる処理で、均等な拡張に限
られるものではない。
【0069】以上のようにして各色毎の8ビットの画像
信号が生成され、プリンタインターフェース208を介
して画像信号/VDO7〜/VDO0としてプリンタエ
ンジン100に送出される。
【0070】プリンタエンジン100では、従来例で説
明したように画像信号/VDO7〜/VDO0の値に応
じてパルス幅変調処理が行なわれる。ここで、本実施例
では2ビットの多値ディザを用いているため、パルス幅
変調のモードは前記画像属性信号/IMCHRをHレベ
ルに固定し、600線を選択する。
【0071】更に続けて、既術の電子写真記録が行なわ
れる。このときの各色毎の最高濃度画像と白画像の境界
部における感光ドラム106の表面電位を図12に模式
的に示す。ここで、印字領域(最高濃度画像部)の電位
は約−100V、非印字領域(白画像部)の電位は約−
700Vに設定されている。同図(a)は上記の境界処
理を行わない場合を示している。この状態では、図中A
部の印字領域と非印字領域の境界部において電位が急激
に変化しているために前述の電界の巻き込みが強く形成
されてしまう。一方、(b)は上記の境界処理を行った
場合を示している。このように非印字領域においても微
少なレーザ発行を行なうことで、図中B部の印字領域と
非印字領域の境界部における電位の変化は段階的にな
り、電界の巻き込みを弱くすることができる。その結
果、トナーが電界の巻き込み部に付着しないことに起因
する、非接触現像方式における感光ドラム上の顕画像の
細りも防止できるので、カラー印字ときに異なる色と色
の間に発生していた隙間の発生を防止することができ
る。
【0072】なお、上記説明ではレーザビームプリンタ
の場合について説明したが、これに限ることなくLED
プリンタ、液晶シャッタ式プリンタ等、他の方式の電子
写真記録装置にも本発明を適用することができる。ま
た、多値イメージの印字方式としてパルス幅変調を用い
る場合を説明したが、これに限らず光ビームの光量を変
調して濃淡を表現する方式等も適用できる。
【0073】(第2の実施例)次に本発明第2の実施例
を説明する。本実施例では、前述した第1の実施例にて
説明した境界部の隙間処理に加えて、文字・図形データ
に対するスムージング処理を行なうものである。
【0074】具体的には、変換論理回路14で前記シフ
トレジスタ11より出力される主走査9×副走査9、計
81ドット分の画像データを参照して画像のエッジを検
出し、エッジがスムーズになるように前記注目画素Mの
画像データをM’に変換する。この変換は前記シフトレ
ジスタ11の出力データを予め定められている複数の特
徴検出用ビットマップパターンと照合し、前記いずれか
のビットマップパターンに一致した場合に注目画素Mの
2ビットのデータを所定の中間濃度の8ビットデータに
変換する。前記特徴検出用ビットマップパターンは前記
注目画素Mが変換すべき画素であるかどうかを検出する
ものである。このような特徴検出用ビットマップパター
ンの一例を図13に示す。同図において、「●」は当該
画素が最高濃度、すなわち画像データ(CVDO1,C
VDO0)=(1,1)であることを示し、また、
「○」は当該画素が白、すなわち画像データ(CVDO
1,CVDO0)=(0,0)であることを示してい
る。その他の「●」、「○」いずれでもない画素はどの
ようなデータでも構わない。
【0075】例えば図13(a)のような場合は、注目
画素Mは水平(主走査方向)に近い斜線の一部かつ高濃
度側の変化点であると見なし、元データをC0Hの多値
データに変換する。また、図13(b)のような場合
は、注目画素Mは水平に近い斜線の一部かつ低濃度
(白)側の変化点であると見なし、80Hの多値データ
に変換する。更に、図13(c)のような場合は、注目
画素Mは水平に近い斜線の一部かつ低濃度(白)側であ
り、変化点から1ドット離れているので、40Hの多値
データに変換する。同様に、垂直(副走査方向)に近い
斜線を検出するためのビットマップパターンの例を図1
4に示す。上記特徴検出用ビットマップパターンは、例
えば周知のAND−OR回路により構成される。図13
及び図14に示したのは上記特徴検出用ビットマップパ
ターンの一例であり、他に傾きが異なる斜線を検出する
ためのパターン等、多数のビットマップパターンが用意
されている。また、それぞれのパターンについて上下及
び左右に対象なパターンが用意されている。
【0076】更に、上記変換後の中間濃度のデータは、
必要に応じてオペレーションパネルやホスト側より設定
可能な構成にするのが望ましい。
【0077】一方、上記いずれの特徴検出用ビットマッ
プパターンにも一致しなかった画素については、前記変
換テーブル設定回路17で設定されている8ビット多値
画像データに変換される。
【0078】図18は、本実施例における上記変換論理
回路14による2ビット→8ビット変換の手順を示すフ
ローチャートである。第1実施例で説明した注目画素を
中心とする9×9画素領域を参照した処理(ステップS
171〜ステップS175)以前に、まず注目画素周辺
の画素パターンが平滑化処理の条件に適合するか、例え
ば、図13あるいは図14に示されたようなパターンで
あるか判定し、適合していなければ、第1実施例で示し
た建材画の細りを防止するための手順に従って2→8ビ
ット変換を行い、平滑化条件に適合すればその平滑かパ
ターンに従って、注目画素を8ビット化する。この手順
は第1実施例と同様、プログラムによって実現すること
も、論理回路によって実現することもできる。
【0079】ここで、上記文字・図形データのエッジ部
に対するスムージング処理の有無はオペレーションパネ
ルやホスト側より指定できるようにするのが好ましい。
【0080】以上のようにして各色の8ビットの画像信
号が生成され、プリンタインターフェース208を介し
て画像信号/VDO7〜/VDO0としてプリンタエン
ジン100に送出される。
【0081】そして、プリンタエンジン100では第1
実施例と同様に画像信号/VDO7〜/VDO0の値に
応じてパルス幅変調処理が行なわれる。
【0082】以上のようにして記録される画像の例を水
平に近い斜線の場合を図15に、垂直に近い斜線の場合
を図16に模式的に示す。いずれの図においても(a)
は600dpiの原データ(スムージング処理無し)、
(b)はスムージング論理回路14で変換された多値デ
ータによって印字される画像をデジタル的に示してい
る。実際に印字される画像は電子写真プロセスの特性に
よってエッジ部分が図に示したよりもなまったものにな
る。特に、図15(b)及び図16(b)に示したスム
ージング処理による画像は、エッジの変化点に打たれた
中間濃度のドットの部分が感光ドラムのエネルギー分布
や現像剤(トナー)の粒径等の関係による現像時には解
除されずにぼけるため、実際に印字される画像は同図に
点線で示すように滑らかに印字される。このように、エ
ッジの変化点の近傍の画素を中間濃度で打つことにより
平滑化の効果が生ずる。なお、図13〜図16において
格子の1マスは600dpiの1度との単位を示してい
る。
【0083】以上説明したように、本実施例では前述の
境界部の隙間処理に加えて、文字や図形に対してエッジ
スムージング処理を行なうことによってより高品位な出
力画像を得ることができる。このとき、境界部の隙間処
理とエッジスムージング処理のためのハードディスクを
かなりの部分で共用できるというメリットがある。
【0084】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0085】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る画像
出力装置及び方法によれば、非接触現像方式における感
光ドラム上の顕画像の細りを防止できるので、カラー印
字時に互いに異なる色と色の間に発生していた隙間の発
生を防止することができる。
【0086】また、画像のエッジを平滑化することで、
本来の解像度以上に滑らかな輪郭の画像を印刷出力する
ことができる。
【0087】
【図面の簡単な説明】
【図1】プリンタエンジンの横断面図である。
【図2】プリンタエンジンの走査系上面図である。
【図3】パルス幅変調回路のブロック図である。
【図4】三角波発生回路の構成図である。
【図5】パルス幅変調回路のタイミング図である。
【図6】多色印字の結果を説明する図である。
【図7】感光ドラム上に形成された静電潜像を説明する
図である。
【図8】レーザビームプリンタを用いた印刷システムの
概要を説明する図である。
【図9】ビデオコントローラの概略ブロック図である。
【図10】画像処理部のブロック図である。
【図11】画像データ参照領域の説明図である。
【図12】画像の境界部における感光ドラムの表面電位
の模式図である。
【図13】第2実施例のエッジ検出用ビットマップパタ
ーンの例である。
【図14】第2実施例のエッジ検出用ビットマップパタ
ーンの例である。
【図15】第2実施例のエッジ部の画像の印字結果の模
式図である。
【図16】第2実施例のエッジ部の画像の印字結果の模
式図である。
【図17】第1実施例の変換論理回路による2ビット→
8ビット変換の手順を示すフローチャートである。
【図18】第2実施例の変換論理回路による2ビット→
8ビット変換の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1〜8 ラインメモリ 10 水晶発振器 11 シフトレジスタ 14 変換論理回路 17 変換論理回路 18 パルス幅変調回路 20 メモリ制御回路 100 プリンタエンジン 200 ビデオコントローラ 202 CPU 203 CPU 204 RAM 207 画像処理部

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体の表面電位が画像に対応して分
    布した潜像を形成し、該潜像上に形成される可視現像を
    複数の色要素ごとに順次転写材上に重ねてカラー画像を
    形成する多色画像出力装置であって、 各色ごとのビットマップ画像を生成する画像生成手段
    と、 前記ビットマップ画像における注目画素及びその近傍の
    画素群を参照して前記像担持体上に前記注目画素の潜像
    を形成する潜像形成手段と、 前記像担持体上の潜像を可視現像化する現像手段とを備
    え、 前記潜像形成手段は、前記注目画素が白画素であり、か
    つ、前記注目画素近傍の画素群に白でない画素が含まれ
    ている場合に、前記注目画素に対応する潜像を、白画素
    に対応する電位と所定差があり、かつ可視化されない電
    位で形成することを特徴とする多色画像出力装置。
  2. 【請求項2】 前記潜像形成手段は、また、前記注目画
    素及びその近傍画素が、走査方向に対して斜めの線を形
    成する所定パターンである場合に、前記注目画素に対す
    る潜像を、白画素から最高濃度画素への過渡的な電位分
    布となるように形成することを特徴とする請求項1に記
    載の多色画像出力装置。
  3. 【請求項3】 前記潜像形成手段は、注目画素の値に基
    づいてパルス幅変調した光信号を前記像担持体に照射し
    て電位の分布を形成することを特徴とする請求項1に記
    載の多色画像出力装置。
  4. 【請求項4】 前記潜像形成手段は、前記注目画素が白
    画素であり、かつ、前記注目画素近傍の画素群に白でな
    い画素が含まれている場合に、前記注目画素に対応する
    光信号のパルス幅を、可視現像化しない電位の潜像を形
    成する所定のパルス幅として前記像担持体を照射するこ
    とを特徴とする請求項3に記載の多色画像出力装置。
  5. 【請求項5】 前記潜像形成手段は、前記注目画素及び
    その近傍画素が、走査方向に対して斜めの線を形成する
    所定パターンである場合に、前記注目画素に対応する光
    信号のパルス幅を、白画素から最高濃度画素への過渡的
    なパルス幅として前記像担持体を照射することを特徴と
    する請求項3に記載の多色画像出力装置。
  6. 【請求項6】 前記潜像形成手段は、前記ビットマップ
    画像のうち、注目画素を中心とする所定数の画素の配列
    を保持する保持手段を有し、該保持手段により保持され
    た画素の配列を注目画素及びその近傍画素として参照す
    ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の
    多色画像出力装置。
  7. 【請求項7】 像担持体の表面電位が画像に対応して分
    布した潜像を形成し、該潜像上に形成される可視現像を
    複数の色要素ごとに順次転写材上に重ねてカラー画像を
    形成する多色画像出力方法であって、 各色ごとのビットマップ画像を生成する画像生成工程
    と、 前記ビットマップ画像における注目画素及びその近傍の
    画素群を参照して前記像担持体上に前記注目画素の潜像
    を形成する潜像形成工程と、 前記像担持体上の潜像を可視現像化する現像工程とを備
    え、 前記潜像形成工程は、前記注目画素が白画素であり、か
    つ、前記注目画素近傍の画素群に白でない画素が含まれ
    ている場合に、前記注目画素に対応する潜像を、白画素
    に対応する電位と所定差があり、かつ可視化されない電
    位で形成することを特徴とする多色画像出力方法。
  8. 【請求項8】 前記潜像形成工程は、また、前記注目画
    素及びその近傍画素が、走査方向に対して斜めの線を形
    成する所定パターンである場合に、前記注目画素に対す
    る潜像を、白画素から最高濃度画素への過渡的な電位分
    布となるように形成することを特徴とする請求項7に記
    載の多色画像出力方法。
  9. 【請求項9】 前記潜像形成工程は、注目画素の値に基
    づいてパルス幅変調した光信号を前記像担持体に照射し
    て電位の分布を形成することを特徴とする請求項7に記
    載の多色画像出力方法。
  10. 【請求項10】 前記潜像形成工程は、前記注目画素が
    白画素であり、かつ、前記注目画素近傍の画素群に白で
    ない画素が含まれている場合に、前記注目画素に対応す
    る光信号のパルス幅を、可視現像化しない電位の潜像を
    形成する所定のパルス幅として前記像担持体を照射する
    ことを特徴とする請求項9に記載の多色画像出力方法。
  11. 【請求項11】 前記潜像形成工程は、前記注目画素及
    びその近傍画素が、走査方向に対して斜めの線を形成す
    る所定パターンである場合に、前記注目画素に対応する
    光信号のパルス幅を、白画素から最高濃度画素への過渡
    的なパルス幅として前記像担持体を照射することを特徴
    とする請求項9に記載の多色画像出力方法。
  12. 【請求項12】 前記潜像形成工程は、前記ビットマッ
    プ画像のうち、注目画素を中心とする所定数の画素の配
    列を保持する保持工程を有し、該保持工程により保持さ
    れた画素の配列を注目画素及びその近傍画素として参照
    することを特徴とする請求項7乃至11のいずれかに記
    載の多色画像出力方法。
  13. 【請求項13】 光ビームを像担持体上に走査すること
    によって、該像担持体上に順次形成される複数のカラー
    可視現像を転写材上に順次重ねて転写する電子写真方式
    の多色画像出力装置であって、 外部機器からの印字情報を入力するための印字情報入力
    手段と、 前記印字情報入力手段より入力した印字情報に基づい
    て、印字のための各色プレーン毎のビットマップ画像情
    報を生成する画像情報生成手段と、 前記画像情報生成手段で生成したビットマップ画像情報
    を格納するための画像情報格納手段と、 前記画像情報格納手段より読み出したビットマップ画像
    情報を一時的に記憶する一時記憶手段と、 前記一時記憶手段に記憶された情報に基づいて、各色プ
    レーンに当該記録画素及びその周辺の画素の画像情報を
    参照するための情報参照手段と、 前記情報参照手段による参照結果に応じて、印字画素近
    傍の非印字画素を検出する画素検出手段と、 前記検出した印字画素近傍の非印字画素の画像情報を前
    記光ビームが微小点灯するような多値情報に変更する画
    像情報変更手段と、 前記画像情報変更手段から出力される画像情報に応じて
    光源を変調することによって光ビームを出力する光ビー
    ム出力手段と、 前記光ビーム出力手段より出力される光ビームを像担持
    体上に走査することにより像を形成する画像形成手段と
    を備えることを特徴とする多色画像出力装置。
  14. 【請求項14】 前記光ビーム出力手段は、入力する多
    値画像情報のレベルに応じたパルス幅の駆動信号を発生
    するパルス幅変調手段を備え、該パルス幅変調手段から
    の駆動信号により半導体レーザを駆動するレーザ駆動手
    段を有することを特徴とする請求項13に記載の多色画
    像出力装置。
  15. 【請求項15】 前記情報参照手段による参照結果が予
    め定められた複数のドットパターンのいずれかに一致す
    るか否かを検出するドットパターン検出手段を更に備
    え、前記画像情報変更手段は、前記ドットパターン検出
    手段において画像のエッジを検出した場合に、エッジ部
    周辺を滑らかにする変更処理を行なうエッジ平滑手段を
    含むことを特徴とする請求項13に記載の多色画像出力
    装置。
  16. 【請求項16】 外部機器からの印字情報を入力する工
    程と、 印字情報入力手段より入力した印字情報に基づいて、印
    字のための各色プレーン毎のビットマップ画像情報を生
    成する工程と、 前記生成した画像情報を格納する工程と、 前記格納した画像情報を各色プレーン毎に順次読み出し
    てその一部を一時的に記憶する工程と、 前記一時記憶された情報に基づいて記録画素及びその周
    辺の画素の情報を参照する工程と、 前記参照結果に応じて、印字画素近傍の非印字画素を検
    出する検出工程と、 前記検出した印字画素近傍の非印字画素の画像情報を前
    記光ビームが微小点灯するような多値情報に変更する変
    更工程と、 前記変更された画像情報に応じて光源を変調することに
    よって光ビームを出力する工程と、 前記出力される光ビームを像担持体上に走査することに
    より像を形成する工程とを備えることを特徴とする多色
    画像出力方法。
  17. 【請求項17】 光ビームの出力は、入力する多値画像
    情報のレベルに応じたパルス幅の駆動信号を発生し、該
    駆動信号により半導体レーザを駆動することを特徴とす
    る請求項16に記載の多色画像出力方法。
  18. 【請求項18】 前記検出工程において、参照結果が予
    め定められた複数のドットパターンのいずれかに一致す
    るか否かを検出し、該画像のエッジを検出した場合に、
    前記変更工程においてエッジ部周辺を滑らかにする変更
    処理を行なうことを特徴とする請求項16に記載の多色
    画像出力方法。
JP05339596A 1996-03-11 1996-03-11 多色画像出力装置及び方法 Expired - Fee Related JP3733166B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05339596A JP3733166B2 (ja) 1996-03-11 1996-03-11 多色画像出力装置及び方法
EP97103951A EP0796004B1 (en) 1996-03-11 1997-03-10 Multiple-color image output apparatus and method
DE69735787T DE69735787T2 (de) 1996-03-11 1997-03-10 Gerät und Verfahren zur Ausgabe eines Vielfarbenbildes
US08/814,815 US6271868B1 (en) 1996-03-11 1997-03-11 Multiple-color image output apparatus and method which prevents a toner image on a photosensitive drum from being narrowed in the horizontal direction

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05339596A JP3733166B2 (ja) 1996-03-11 1996-03-11 多色画像出力装置及び方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09247477A true JPH09247477A (ja) 1997-09-19
JP3733166B2 JP3733166B2 (ja) 2006-01-11

Family

ID=12941645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05339596A Expired - Fee Related JP3733166B2 (ja) 1996-03-11 1996-03-11 多色画像出力装置及び方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6271868B1 (ja)
EP (1) EP0796004B1 (ja)
JP (1) JP3733166B2 (ja)
DE (1) DE69735787T2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101494492B1 (ko) * 2010-12-10 2015-02-17 캐논 가부시끼가이샤 화상 형성 장치 및 화상 형성 방법
US9513573B2 (en) 2014-09-04 2016-12-06 Ricoh Company, Ltd. Image forming method, image forming apparatus, and printed matter production method

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1450214A1 (en) * 2002-12-16 2004-08-25 Ricoh Company Data conversion system for image processing and image forming apparatus
JP6115191B2 (ja) 2013-03-07 2017-04-19 株式会社リコー 静電潜像形成方法、静電潜像形成装置及び画像形成装置
JP6226608B2 (ja) * 2013-07-24 2017-11-08 キヤノン株式会社 画像形成装置およびその制御方法
JP6322922B2 (ja) 2013-08-08 2018-05-16 株式会社リコー 画像形成方法、画像形成装置
JP6249719B2 (ja) * 2013-10-31 2017-12-20 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP6613115B2 (ja) * 2015-11-19 2019-11-27 キヤノン株式会社 画像処理装置及び画像処理方法とプログラム
CN106952305B (zh) * 2017-03-24 2020-01-24 京东方科技集团股份有限公司 信息处理方法及装置、电子设备、可穿戴设备
JP7024284B2 (ja) * 2017-09-26 2022-02-24 沖電気工業株式会社 画像形成装置
JP7277266B2 (ja) * 2019-06-05 2023-05-18 キヤノン株式会社 Pwm出力回路及びそれを有する画像形成装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3117448B2 (ja) * 1989-10-12 2000-12-11 株式会社日立製作所 カラー画像記録方法とその装置
EP0506483B1 (en) * 1991-03-29 1999-02-17 Canon Kabushiki Kaisha Information recording apparatus and image recording method
US5438437A (en) * 1991-10-17 1995-08-01 Konica Corporation Image forming apparatus with exposure, size, and position correction for pixels
US5252995A (en) * 1992-09-03 1993-10-12 Hewlett-Packard Company Color boundary enhancement in a multi-color electrostatic printer
JP3542377B2 (ja) * 1993-06-04 2004-07-14 キヤノン株式会社 画像形成装置及びその方法
JPH079695A (ja) * 1993-06-14 1995-01-13 Canon Inc 情報記録装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101494492B1 (ko) * 2010-12-10 2015-02-17 캐논 가부시끼가이샤 화상 형성 장치 및 화상 형성 방법
US9513573B2 (en) 2014-09-04 2016-12-06 Ricoh Company, Ltd. Image forming method, image forming apparatus, and printed matter production method

Also Published As

Publication number Publication date
EP0796004A3 (en) 1999-04-21
EP0796004A2 (en) 1997-09-17
US6271868B1 (en) 2001-08-07
EP0796004B1 (en) 2006-05-03
JP3733166B2 (ja) 2006-01-11
DE69735787D1 (de) 2006-06-08
DE69735787T2 (de) 2007-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5646670A (en) Color image forming apparatus which reduces toner consumption during image formation
US5982508A (en) Image processing method and apparatus
JPH0799570A (ja) 画像形成装置及びその方法
JP3733166B2 (ja) 多色画像出力装置及び方法
JPH0615880A (ja) 情報記録装置
US6992793B2 (en) Image forming apparatus and its control method
JPH1134401A (ja) 多色画像形成装置及び多色画像形成方法
JPH1155519A (ja) 画像処理方法及びそれを用いた印刷装置
JPH09327942A (ja) 画像出力装置及びその制御方法
JP3260883B2 (ja) 情報記録装置
JP3004281B2 (ja) 画像形成装置
JPH08274969A (ja) 記録装置
JP3359196B2 (ja) 多色記録装置
JP2003348352A (ja) 画像記録装置及び方法
JP2002354257A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、記録媒体およびプログラム
JPH0939298A (ja) 画像記録装置及び画像記録方法
JP3347411B2 (ja) 画像出力装置
JPH08298597A (ja) 画像処理装置およびその方法
JPH09270915A (ja) 画像処理方法及び画像処理装置
JP2003348354A (ja) 情報処理装置
JPH11218972A (ja) メモリ内蔵カートリッジを用いた印刷装置および方法
JPH1169180A (ja) 画像処理装置及びその方法
JPH07156443A (ja) 画像形成装置
JP2000341522A (ja) 印刷装置およびその画像生成方法
JP2940932B2 (ja) 画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050704

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050708

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050902

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051003

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051017

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091021

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091021

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101021

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101021

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111021

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111021

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121021

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131021

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees