JPH10162916A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH10162916A
JPH10162916A JP8332896A JP33289696A JPH10162916A JP H10162916 A JPH10162916 A JP H10162916A JP 8332896 A JP8332896 A JP 8332896A JP 33289696 A JP33289696 A JP 33289696A JP H10162916 A JPH10162916 A JP H10162916A
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JP
Japan
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cable
contact
main body
vvf
width
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Pending
Application number
JP8332896A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhisa Mori
勝久 森
Kyuzo Yamagata
久蔵 山方
Goji Kamata
剛司 鎌田
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Nichifu Co Ltd
Original Assignee
Nichifu Co Ltd
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Publication date
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 3芯VVFケーブルの内外の被覆を剥離する
ことなく、電線の分岐作業を安全に迅速に行うことがで
きるようにしたコネクタを提供すること。 【解決手段】 金属板製コンタクト1,1と、絶縁性の
本体2とからなり、前記コンタクト1が3芯VVFケー
ブル3,3’の絶縁外皮31と絶縁内皮32とを切断し
て各ケーブルの極性を同じくする通電線33に挿入接触
する二つの切込み部11,11とケーブルの絶縁外皮3
1を切断し隣接する絶縁内皮32,32の間に入り込ん
でそれぞれを左右に分断する切断刃13,13が前記二
つの切込み部11,11の近傍にそれぞれ形成されてお
り、前記本体2がケーブル挿入用の2本の溝21,22
を備え、且つ折り畳み自在に連結されている半割り形の
二つの本体構成体2a,2bによって構成され、一方の
本体構成体2aには前記コンタクト1…を挿入する三つ
の挿入穴23…と本体構成体から折り畳み自在に連結さ
れたカバー体26とが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に電力線とし
て使用されている単一の通電線を絶縁被覆したものを3
本平行に配置し、その外周部上を外皮で被覆したVVF
ケーブルを対象とし、このような3芯VVFケーブルの
配線時や既に配線されている既設配線に別のVVFケー
ブルを接続し分岐線を得るに際して、既設配線の正極側
の通電線と分岐線の正極側の通電線とを誤りなく接続分
岐するのに適したコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からこの様な3芯VVFケーブルに
別の3芯VVFケーブルを接続して分岐線を得ることは
必要性が多く常に行われている。この場合において、各
種機器への通電に際して芯線の正極側と負極側とを区分
する必要性があるため、一般にVVFケーブルの内装被
覆の色は識別容易な別色とされている。例えば、3芯V
VFケーブルでは、内装被覆の色は赤色、白色、黒色の
3色で形成されているものが多い。そして、主線から分
岐線を取り出す場合、主線と分岐線の極性を同じくする
同色の芯線同士を接続している。
【0003】而して、このような分岐線の取り出し工事
は、主線が括線である場合には、危険性を排除するため
に電源を切ったのち、一般には、図8に示したように、
先ず主線側のVVFケーブル3を所要箇所で切断し、そ
れぞれの外装被覆31を取り去って正極側の被覆線と負
極側の被覆線とをそれぞれ取り出し、更にそれぞれの内
装被覆32を除去して芯線33を露出させる。同様に分
岐側のVVFケーブル3'についても外装被覆31と、
正極側,負極側の内装被覆32とをそれぞれ除去して芯
線33を露出させた後、前記主線の正極側芯線33と分
岐線の正極側芯線33とを纏めて、閉端絶縁キャップ6
1の内部に内装されている金属スリーブ6内に挿入し、
その上から加圧工具によって加圧し金属スリーブ6を加
圧変形させて圧着接続し、同様にしてそれぞれの負極側
の芯線どうしを接続していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような手段では、
被分岐線である主線が括線の場合には、電線分岐作業の
前に感電防止の必要性から必ず通電を止めて施工しなけ
ればならず、その間は停電状態が余儀なくされ、しか
も、作業が非常に手数のかかるものであるために工事時
間が長くなり作業効率が悪いという課題を有する。
【0005】そこで本発明は、前記のように、3芯VV
Fケーブルの内外の被覆を剥離することなく、電線の分
岐作業を安全に迅速に行うことができるようにしたコネ
クタを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するために
本発明では次のような手段を講じた。即ち本発明のコネ
クタにあっては、3芯VVFケーブル3から分岐用の3
芯VVFケーブル3’を接続分岐させるために使用する
コネクタであって、通電性に富んだ金属板製の三つのコ
ンタクト1…と、絶縁性に富んだ合成樹脂製の本体2と
からなり、前記コンタクト1が、側面からみた断面形状
を略逆U字形とし、その夫々の片1a,1aに、前記両
VVFケーブル3,3’の絶縁外皮31と絶縁内皮32
とを切断して各ケーブルの極性を同じくする通電線3
3,33に夫々接触する二つの切込み部11,11が所
定の間隔Dを隔てて形成され且つケーブルの絶縁外皮3
1を切断し隣接する絶縁内皮32,32の間に入り込ん
でそれぞれを左右に分断する切断刃13,13が前記二
つの切込み部11,11の近傍にそれぞれ形成されてお
り、前記本体2が、両VVFケーブル3,3'を挿通す
る所定の間隔Eを隔てて形成された平行な2本の溝2
1,22を備え、且つ一側の折り畳み部24で折り畳み
自在に連結されている半割り形の二つの本体構成体2
a,2bによって構成され、一方の本体構成体2aには
前記コンタクト1…を挿入する三つの挿入穴23…と本
体構成体から折り畳み自在に連結されたカバー体26が
設けられ、前記2本の溝21,22の横巾が前記両VV
Fケーブル3,3'の通電線33を並設した大径側の幅
Wとそれぞれほぼ同幅に形成され、これら2本の溝2
1,22の間隔Eと前記コンタクト1の2つの切込み部
11,11の間隔Dとがほぼ一致する間隔に形成され、
前記三つの挿入穴23…が3芯VVFケーブル内の通電
線33…のピッチの間隔だけ前記溝の幅方向に位置をず
らして形成されている構成としたものである。
【0007】前記2本の溝21,22は、それぞれ本体
構成体2a,2bの全幅にわたって貫通させてある構成
とし、分岐側の3芯VVFケーブル3’を挿通溝22の
両側から突出させることによって、これら両側に突出さ
せたケーブル3’のそれぞれを分岐線として2本の分岐
線を得る構成としてもよく、この分岐側のVVFケーブ
ル3’を挿通する溝22をその一端側に遮蔽壁28を形
成してあるものとし、分岐側のVVFケーブル3’の切
断端をこの遮蔽壁28に当てつけて一方向側にだけ突出
させることによって、1本だけの分岐線を得るものとし
て実施することもできる。
【0008】前記コンタクト1は、例えば硬度の高い硬
質の銅合金板のように、VVFケーブル3の通電線に使
用されている軟銅よりも硬度が高く導電性に優れている
素材を使用するのが好ましい。コンタクトの切り込み部
11の切り込み間隔(スリット間隔)は、コンタクト1
をVVFケーブル3に対して押圧させることによって、
切断刃13と協動してケーブルの外装被覆(外皮)31
と内部被覆(内皮)32とを切り裂き、切り込み部11
の対向する内側面において通電線33と通電を行わせる
ものであるから、通電線33の太さよりも少し狭い幅と
してあるのがよい。このようにすることによって、この
通電操作時に通電線33を押圧力によって塑性変形させ
ながら両側から強固に圧接挟持させるようにしておくの
がよい。
【0009】更に、このコンタクト1の厚さ(板厚)と
切り込み部11の間隔とは、通電線33との接触状態に
おいて、接触面積が通電線33の断面積以上の面積とな
るように設定しておくのがよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図7は本発明のコネクタ
の一実施例を示した図であって、符号1でコンタクトを
示す。このコンタクト1は、通電性に富み、使用する3
芯VVFケーブル3,3’の硬度よりも硬度の高い黄銅
板をプレス成形した側面視略逆U字形のもので、その夫
々の片1a,1aに、前記両VVFケーブル3,3'の
絶縁外皮31と絶縁内皮32とを切断してケーブル内の
一方の通電線33に挿入接触する二つの切込み部11,
11が所定の間隔Dを隔てて形成されており、且つ中間
部に前記切込み部11,11を区分けする凹部12が設
けられている。またケーブルの絶縁外皮31を切断し隣
接する絶縁内皮32,32の間に入り込んでそれぞれを
左右に分断する切断刃13,13が前記夫々の切込み部
11,11の近傍で二つの片1a,1aを結ぶ方向に沿
って形成されている。前記切込み部11,11の下端部
は切断刃のようにV字形に形成してあり、この切断刃に
よってVVFケーブル3,3’の外皮31と内皮32と
を切断しながら、内部の通電線33に達し、通電線33
を両側から圧接変形させながら挟持するようにしてあ
る。また前記切込み部11,11はケーブルに押し込ま
れた時にケーブル内の接続すべき通電線と他の通電線を
離反させる方向に押しつけるように少し上方が傾斜して
形成されている。尚前記コンタクト1は、その連結底部
分12の上面に絶縁樹脂板14が貼着されている。
【0011】このコンタクト1の肉厚と前記切込み部1
1の幅は、圧接によって通電線3,3’と接触している
部分の面積が、通電線の断面積とほぼ等しいか、それ以
上となるように計算により設定される。いま、使用対象
の通電線の径が1.6mmと2.0mmの2種類につい
てみると、通電線径が1.6mmの場合にコンタクト1
の厚さが0.5mmとすると、切込み部11の幅は、約
1.2mmとしてあればよい。通電線径が2.0mmの
場合にコンタクト1の厚さを0.6mmにすれば切込み
部11の幅は約1.5mmとすればよい。
【0012】コネクタ本体2は、ナイロン、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等の樹脂素材で全体を一体成型した
ものである。該コネクタ本体2は、ほぼ同形の半割り形
の2つの本体構成体2a,2bとカバー体26とからな
っていて、それぞれの本体構成体2a,2bは、括線側
(被分岐側)の3芯VVFケーブル3と分岐用の3芯V
VFケーブル3’とを挿通嵌合するための2本の溝2
1,22が所定の間隔Eを隔てて平行に形成されてい
る。一方の本体構成体2aは、前記コンタクト1をそれ
ぞれ挿入するための3つの挿入穴23…を備え、一側に
おいて折り畳み部24で他方の構成体2bと折り畳み自
在に連結されている。これら本体構成体2a,2bは遊
端側において係合片20bと係入穴20aで相互に嵌合
する構造とされている。また前記カバー体26はフレキ
シブルな連結帯25…を介して本体構成体2aの前記溝
方向に沿った延長線上の外側に延設され本体構成体2a
のコンタクト挿入面に対して折り畳み自在に連結されて
いる。また該カバー体26は本体構成体2aの側面に設
けられた係合孔27a…に係合する係合爪27…を備え
ている。更に本体構成体2bには本コネクタを掛け止め
するためのフック部35が設けられている。
【0013】前記溝21,22の幅は、前記両3芯VV
Fケーブル3,3’の通電線を並設した大径側(広幅
側)の幅Wとそれぞれほぼ同幅に形成してあり、ケーブ
ルを隙間なく挿入できる程度の幅とし、2つの本体構成
体2a,2bどうしを嵌合した折り畳み姿勢における溝
21,21、22,22どうしの対向幅(対向する両溝
の深さの和)は、それぞれのVVFケーブル3,3’の
狭小側の幅wとそれぞれほぼ同幅とし、ケーブルを隙間
なく挟み込むことができる程度の幅に形成してある。こ
れら2本の溝21,22の間隔、即ち中心線間の間隔E
は、前記コンタクト1の2つの切込み部11,11の間
隔、即ち中心線間の間隔Dとほぼ一致する間隔に形成し
てある。また、コンタクト1を挿入する3つの挿入穴2
3…は、図3にみられるように、コンタクト1の下半部
を挿入し仮保持させておくのに適した大きさに形成して
ある。またこの3つの挿入穴23…はVVFケーブル内
の3本の通電線33…の横ピッチの間隔だけ前記溝の幅
方向に位置をずらして形成されている。
【0014】前記2つの本体構成体2a,2bどうしの
折り畳み部24は側面視W字形に形成されその下底部分
を薄肉に形成してある。而して、コンタクト1は、図3
にみられるように、その下半部を本体構成体2a,2b
のそれぞれの挿入穴23,23に挿入し仮保持させてお
く。
【0015】該実施例におけるコネクタは、括線側のV
VFケーブル3から、1本だけの分岐線を得るためのコ
ネクタであって、その構成として、分岐側のVVFケー
ブル3’を挿通する側の溝22,22の一端側に溝を閉
塞する遮蔽壁28,28を形成してあり、分岐側のVV
Fケーブル3’の切断端をこの遮蔽壁28に当てつけて
一方向側にだけ突出させることができるようにしてあ
る。この分岐側のケーブル3’は、前記のようにして括
線側のケーブル3にコネクタを取り付けた後に、溝2
2,22によって側方にできる開口から先端が遮蔽壁2
8に接当するまで押し込んで2本のケーブル3,3’を
コネクタに平行に挿入させることができる。
【0016】以上のように構成したコネクタを使用して
電線を分岐させるには、既配線側(括線側・被分岐線
側)の3芯VVFケーブル3を被覆状態のままで、図2
にみられるように、本体構成体2a,2bの何れか一方
の構成体(ここでは2b)の溝21に断面が横姿勢とな
るようにして挿入させ、隣接する溝22に分岐用の3芯
VVFケーブル3’をその切断端面によって確認した正
極側または負極側の線を主線側の正極側または負極側の
線と一致する方向に選定して、当該切断端面を遮蔽板2
8に当てつけて挿入させ、次いで図3にみられるよう
に、他方の構成体(ここでは2a)を折り畳み部24か
ら折り畳んでその上に被せて押圧し、他側において係合
爪片20bと係入穴20aどうしを相互に嵌合させる。
この構成体嵌合状態において、分岐線側のケーブル3’
を開口部分から挿入してもよい。
【0017】次いで、図4に示すように、コンタクト1
の上端面を適当な加圧具Aによって加圧して図5のよう
にコンタクト挿入穴23にコンタクト1の全体が埋没す
る状態に押し込み、最後に図6に示すように、カバー体
26を連結帯25から折り曲げてコンタクト1の外側面
を覆うようにし、それぞれの角部に形成してある係合爪
27を本体構成体2aに形成してある係合孔27aに対
して係合連結させる。
【0018】加圧したコンタクト1は、図7に示すよう
にコネクタ本体2の内部においてケーブル3,3’の外
皮31と内皮32とを切断して両ケーブルの同極側の通
電線33,33と電気的に接触すると同時に、切断刃1
3によってケーブルがコンタクト1に接触する通電線と
他の2本の通電線の間から左右に分断される。この時、
夫々の切込み部11,11がそれぞれのケーブル3,
3’の左右の通電線33,33を左右に分離する方向に
傾斜して形成されているので、同一ケーブル内の極の異
なる通電線、即ち、コンタクトに接触する通電線と他の
2本の通電線とを左右に離反させて安全性を高めること
ができる。このようにして既配線または主線から分岐線
を分岐させるものである。又、何れか一方のカバー体2
6に設けたフック体35によって、ケーブル3,3と共
にコネクターを建造物や構築体に対して掛け止めするこ
とができて便利である。
【0019】また、3つの挿入穴23…はVVFケーブ
ル内の3本の通電線33…の横ピッチの間隔だけ横に位
置をずらして形成されているから、それぞれの挿入穴2
3…に挿入されたコンタクト1…によって、左右の3芯
VVFケーブルの同極の通電線同士を接続することがで
きるものである。
【0020】尚、本発明において前記逆U字形のコンタ
クト1は、コンタクト形成素材の金属板に予め絶縁物層
をコーティング形成しておき、しかる後所定形状に成形
することによっても製造することができる。また、素材
として使用する金属板は、前記VVFケーブル3,3’
の通電線よりも硬度が高く且つ電気抵抗値が比較的低い
もの即ち導電性に優れた素材であればよく、銅合金板以
外の素材であっても使用することができる。
【0021】以上本発明の代表的と思われる実施例、変
形例について説明したが、本発明は必ずしもこれらの実
施例、変形例の構造のみに限定されるものではなく、本
発明にいう前記の構成要件を備え、本発明にいう目的を
達成し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜改
変して実施することができるものである。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記の如く構成されたものであ
るから、コンタクトを3芯VVFケーブルに対して圧入
するだけの操作によって、被分岐線が括線であっても通
電を遮断させることなく、分岐線を分岐させることがで
きると共に、コンタクトの切込み部の特殊な構造によっ
て同一ケーブル内の極の異なる左右の通電線を左右に離
反させて安全性を高めることができ、加えて本体構成体
が一体成形品による簡単な構造であるから安価に提供で
きるといった顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクターの一実施例を示すもの
であって、本体背面側のコンタクト挿入前の全体斜視
図。
【図2】図1の本体内面側の斜視図で、3芯VVFケー
ブルを溝に挿入した状態の斜視図。
【図3】コンタクトの先端部分のみを仮挿入した状態を
示す本体背面側の斜視図。
【図4】左右の本体構成体を折り返してケーブルを嵌合
した状態で、圧入工具によりコンタクトを圧入する過程
を示す斜視図。
【図5】コンタクトを圧入した状態を示す斜視図。
【図6】カバー体を被せてケーブル装着完了状態を示す
斜視図。
【図7】コンタクト挿入状態を示す拡大断面図。
【図8】従来手段の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 コンタクト 11 切込み部 13 切断刃 2 本体 2a 本体構成体 2b 本体構成体 20a 嵌合部 20b 嵌合部 21 溝 22 溝 23 コンタクト挿入穴 24 折り畳み部 25 折り畳み部 26 カバー体 27 フック部 28 遮蔽板 29 肉盛り部 3 活線側VVFケーブル 3’ 分岐側VVFケーブル 31 絶縁外皮 32 絶縁内皮 33 通電線 D 切込み部の間隔 E 溝の間隔 W 通電線の並列側の幅 w 通電線の狭小側の幅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3芯VVFケーブル(3)から分岐用の3
    芯VVFケーブル(3')を接続分岐させるために使用する
    コネクタであって、通電性に富んだ金属板製の三つのコ
    ンタクト(1)…と、絶縁性に富んだ合成樹脂製の本体(2)
    とからなり、前記コンタクト(1)が、側面からみた断面
    形状を略逆U字形とし、その夫々の片(1a),(1a)に、前
    記両VVFケーブル(3),(3')の絶縁外皮(31)と絶縁内
    皮(32)とを切断して各ケーブルの極性を同じくする通電
    線(33),(33)に夫々接触する二つの切込み部(11),(11)
    が所定の間隔(D)を隔てて形成され且つケーブルの絶縁
    外皮(31)を切断し隣接する絶縁内皮(32),(32)の間に入
    り込んでそれぞれを左右に分断する切断刃(13),(13)が
    前記二つの切込み部(11),(11)の近傍にそれぞれ形成さ
    れており、前記本体(2)が、両VVFケーブル(3),(3')
    を挿通する所定の間隔(E)を隔てて形成された平行な2
    本の溝(21),(22)を備え、且つ一側の折り畳み部(24)で
    折り畳み自在に連結されている半割り形の二つの本体構
    成体(2a),(2b)によって構成され、一方の本体構成体(2
    a)には前記コンタクト(1)…を挿入する三つの挿入穴(2
    3)…と本体構成体から折り畳み自在に連結されたカバー
    体(26)が設けられ、前記2本の溝(21),(22)の横巾が前
    記両VVFケーブル(3),(3')の通電線(33)を並設した
    大径側の幅(W)とそれぞれほぼ同幅に形成され、これら
    2本の溝(21),(22)の間隔(E)と前記コンタクト(1)の2
    つの切込み部(11),(11)の間隔(D)とがほぼ一致する間
    隔に形成され、前記三つの挿入穴(23)…がVVFケーブ
    ル内の3本の通電線(33)…の横ピッチの間隔だけ前記溝
    の幅方向に位置をずらして形成されているコネクタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003317840A (ja) * 2002-04-26 2003-11-07 Yazaki Corp 電線接続構造
EP3790130A1 (en) * 2019-09-04 2021-03-10 Aptiv Technologies Limited Assembly method of a shielded y-shaped splice connector
CN118867941A (zh) * 2024-07-19 2024-10-29 西子德森电梯深圳有限公司 一种电梯井道电线分支连接结构

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