JPH10163221A - 最小表面のnpnトランジスタの製造方法 - Google Patents

最小表面のnpnトランジスタの製造方法

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JPH10163221A
JPH10163221A JP9333758A JP33375897A JPH10163221A JP H10163221 A JPH10163221 A JP H10163221A JP 9333758 A JP9333758 A JP 9333758A JP 33375897 A JP33375897 A JP 33375897A JP H10163221 A JPH10163221 A JP H10163221A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、そのベースおよびエミッタが実質
上長方形の第1のマスクに従って厚い酸化物中に画定さ
れた窓内に形成されるNPNトランジスタを提供する。 【解決手段】 第1のマスクによって画定された領域の
少なくとも一部は、好ましくはこの第1のマスクの1つ
の側面に沿ってポリシリコン層で覆われる。ベースコン
タクト領域がこのポリシリコン層の下に形成される。エ
ミッタベース領域の他の3つの側面は、保護層によって
画定され、このようにして画定された開口内に、内因性
ベース領域、次いでN型ドープ・ポリシリコン層で覆わ
れたエミッタ領域が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集積回路の分野に
関し、さらに詳細には、NPNトランジスタの製造に関
する。
【0002】
【従来の技術】本願と同一出願人により同日に出願さ
れ、参照により本明細書の一部となる出願の明細書に
は、BICMOS技術に一致するバイポーラトランジス
タを製造する技術(すなわち、バイポーラトランジスタ
と相補型MOSトランジスタを同時に製造することを可
能にする技術)が記載されている。
【0003】BICMOS技術を使用して得られるNP
Nトランジスタの一例が上述の特許出願の図12Aに示
されており、これを添付の図1に再現する。
【0004】このNPNトランジスタは、P型シリコン
基板(図示せず)中に形成された埋込み層3上にあるエ
ピタキシャル層2中に形成される。トランジスタは、厚
い酸化物層5中に作成された窓内に形成される。参照番
号21および22は、バイポーラトランジスタの製造中
に集積回路(CMOSトランジスタなど)の他の素子を
保護するために使用される薄い酸化ケイ素層および窒化
ケイ素層を示す。参照番号23は、ベース・コンタクト
拡散32がこのシリコン層から形成されるのでベース・
ポリシリコンと呼ばれるP型ドープ・ポリシリコン層の
一部を示す。ポリシリコン層23は、カプセル化酸化ケ
イ素層24で被覆される。中央エミッタベース開口が層
23および24全体中に形成される。薄い酸化ケイ素層
31がポリシリコン層23の側面および開口の底面を覆
う。この開口内で、選択したドーピング・レベルを有す
るサブコレクタ領域を形成するためのN型高エネルギー
・インプラントが実施される。エミッタベース開口の壁
は、窒化ケイ素領域44で被覆される。ポリシリコン側
部スペーサ43が開口の側面に形成される。窒化ケイ素
領域44およびポリシリコン・スペーサ43が形成され
る前に、内因性ベース・インプラント33が形成され
る。スペーサが形成された後、エミッタ領域49がそこ
から付着される高度にドープされたN型ポリシリコン層
46が付着される。ポリシリコン層46は、カプセル化
酸化物層47で被覆される。構造全体は、ポリシリコン
層46に結合するエミッタ・コンタクト開口55および
ポリシリコン層23に結合するベース・コンタクト開口
56がその中に形成される絶縁平坦化層51で被覆され
る。さらに、コレクタ・コンタクト(図示せず)がN型
ドライブインを介して埋込み層3に向かって作成され
る。
【0005】このトランジスタは、円対称性を有し、エ
ミッタが中心に配置され、ベース・ポリシリコンがこの
エミッタのまわりでリング形になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、最小
の寸法を有するようにその技術が修正された図1のそれ
と同じ一般的なタイプのNPNトランジスタを提供する
ことである。
【0007】本発明の他の目的は、その浮遊容量が小さ
く、したがって高い周波数において動作するのに適した
NPNトランジスタを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記その他の目的を達成
するために、本発明は、そのベースおよびエミッタが実
質上長方形の第1のマスクに従って厚い酸化物中に画定
された窓内に形成されるNPNトランジスタを提供す
る。第1のマスクによって画定された領域の少なくとも
一部は、好ましくはこの第1のマスクの1つの側面に沿
ってポリシリコン層で覆われる。ベース・コンタクト領
域がこのポリシリコン層の下に形成される。エミッタベ
ース領域の他の3つの側面は、保護層によって画定さ
れ、このようにして画定された開口内に、内因性ベース
領域、次いでN型ドープ・ポリシリコン層で覆われたエ
ミッタ領域が形成される。
【0009】本発明はまた、実質上長方形の第1のマス
クに従って厚い酸化物層中に窓を画定するステップと、
保護層を付着し、それを一般に第1のマスクの内部にあ
り、その1つの側面上に延びる第2のマスクによって画
定された開口内に抑圧するステップと、第1のポリシリ
コン層および酸化ケイ素層を付着し、それを最初の2つ
のマスクの共通部分を含む第3のマスクによって画定さ
れた輪郭内で開口するステップと、酸化熱アニールを実
施するステップと、内因性ベースを形成するためにP型
インプラントを実施するステップと、窒化ケイ素層およ
び第2のポリシリコンの層を付着し、ポリシリコン層を
異方性エッチングして、第3のマスクによって画定され
た開口の側面に沿ってのみスペーサを残し、窒化ケイ素
層をスペーサによって保護されない場所で除去するステ
ップと、高エネルギーN型アニールを実施して、コレク
タ領域を形成するステップと、N型エミッタ・ポリシリ
コン層を形成するステップとを含む、N型エピタキシャ
ル層中にNPNトランジスタを製造する方法を提供す
る。
【0010】本発明の実施態様によれば、保護層は、酸
化ケイ素の層および窒化ケイ素の層を含む。
【0011】本発明の上記の目的、特徴および利点なら
びにその他について、添付の図面に関連して、本発明の
特定の実施形態についての以下の非限定的な説明におい
て詳細に論じる。
【0012】
【発明の実施の形態】図2Aから図2Cに、中間製造段
階における本発明によるNPNトランジスタを示す。技
術的ステップは、図1に関して説明したものと実質上同
じであるが、マスクに関するトポロジおよび関連位置は
異なる。
【0013】NPNトランジスタを、P型基板102上
に形成されたN型のエピタキシャル層101中に形成
し、N(N+ )型の高度にドープされた埋込み層103
をNPNトランジスタの活性部分の下に配置する。NP
Nトランジスタどうしの側部絶縁および集積回路の他の
素子に対するNPNトランジスタの側部絶縁を、エピタ
キシャル層101の全幅にわたって延びるP型拡散から
形成された壁を絶縁することによって行う。エミッタベ
ース構造を、厚い酸化物層105中の実質上長方形のマ
スク200によって画定された窓内に形成する。
【0014】例えば酸化ケイ素層121および窒化ケイ
素層122から形成された保護層121−122を構造
上に付着する。この保護層は、これも実質上長方形のマ
スク201の輪郭に従って開口する。図2Aに示すよう
に、マスク201は、マスク200の3つの側面内に配
置され、第4の側面上でこのマスク200の先に延び
る。
【0015】次いで、付着の後でインプラントによって
P型にドープされた「ベース」ポリシリコン層123、
およびカプセル化酸化ケイ素層124を連続的に付着す
る。実質上長方形のマスク202の輪郭に従って層12
3、124内に開口を形成する。マスク202の3つの
側面は、マスク200および201の輪郭の外側にあ
り、マスク202の第4の側面は、マスク200および
201を切断する。マスク202のマスク200の先に
延びる部分は、マスク201のこのマスク200の先に
延びる部分に対向する。したがって、エッチングの後、
P型にドープされたポリシリコン層123は、図2Aの
陰付き領域232に対応する部分においてエピタキシャ
ル層101の上面に接触する。次いで、層122の露出
した側面およびエピタキシャル層101上の開口の底面
を酸化させる熱酸化を実施する。後続の処理の後でこの
熱酸化層の残っている部分を図2Bおよび図2Cに13
1で示す。このステップ中、ポリシリコン123中に含
まれるP型ドーピングは、エピタキシャル層101中に
拡散して、実質上その輪郭が上述の領域232に対応す
るベース・コンタクト領域132を形成する。
【0016】以下のステップは、内因性ベース領域13
3を形成するためのP型ドーピングのインプラントを含
む。この内因性ベースは、低エネルギー・ホウ素(例え
ば、5KeVのもとで1013原子/cm2 )を用いて注
入することが好ましい。このレベルのインプラントで
は、ドーピングは、保護層121、122も、fortior
i、ポリシリコン層123および酸化ケイ素層124も
すべて横断することができない。したがって、インプラ
ントは、マスク200および202の交差によって画定
された「内因性ベース開口」233に限定される。この
インプラントは、ドーピングを開口の輪郭または縁部の
先に浸透させるために斜め入射(例えば、7°の角度)
によって実施することが好ましい。
【0017】次いで、窒化ケイ素層およびポリシリコン
層の付着を実施する。ポリシリコン層は、層123およ
び124内に形成された開口の側面上にのみスペーサ1
43が残るように、その全幅にわたって異方性エッチン
グする。次いで、いま付着した窒化ケイ素層の露出した
表面全体を、この窒化ケイ素層がスペーサ143によっ
て囲まれた部分144内の適所にのみ残るようにエッチ
ングする。
【0018】上記のステップによって、いわゆる「エミ
ッタ開口」を画定した。その輪郭を図3Aの平面図に2
30によって示す。この開口は、図2Bおよび図2Cを
見れば分かるように、薄い酸化ケイ素層131のみで覆
われる。この開口の表面は、マスク200および202
の交差によって画定され(内因性ベース開口)、マスク
202の縁部の側面上でスペーサ143の幅によって縮
小される。
【0019】次いで、NPNトランジスタのコレクタ1
30を画定するためにN型ドーピングのインプラントを
実施する。このインプラントは、中程度の用量、高いエ
ネルギー(例えば、500KeVのもとで1012ないし
1014原子/cm2 )において実施する。このインプラ
ントの結果が図2Bおよび図2Cに示されている。前に
エッチングした様々な層のトポロジのために、このイン
プラントは、エミッタ開口230の下、およびこの開口
の先に延びるが、層123および124全体およびスペ
ーサ143によってマスクされたベース・コンタクト領
域223の下には延びないことに留意されたい。したが
って、実質上内因性ベースのそれに等しい限られた横方
向の広がりの実効コレクタ領域130が得られる。これ
は、コレクタと外因性ベースとの間に小さい浮遊容量を
有するNPNトランジスタを得ることに貢献する。コレ
クタの輪郭が、一方では、コレクタ抵抗とこのコレクタ
中の通過時間との可能な最良の兼ね合いを実施し、他方
では、十分高いエミッタコレクタ破壊電圧(一般に4ボ
ルト)およびベースコレクタ破壊電圧および低いベース
コレクタ容量の獲得を実施するように、インプラントを
(例えば、連続インプラントによって)最適化する。ま
た、このコレクタ・インプラントは、同じチップ上に形
成されたCMOSトランジスタを最適化し、次いでNP
Nトランジスタの特性を独立に最適化するのに適したド
ーピングおよび厚さを有するエピタキシャル層2を前も
って選択することを可能にすることに留意されたい。特
に、このエピタキシャル層101は、NPNトランジス
タのコレクタ層として直接使用しなければならない場合
よりも厚くすることができる。
【0020】図3Aから図3Cに示すように、ポリシリ
コン層146が少なくともエミッタ開口230上に存在
することを保証し、かつ後でコンタクトを作成すること
ができるようにこの開口の下に延びるマスク246の輪
郭に従って適所に維持されたN型ドープ・ポリシリコン
層146の付着を実施する。N型ドープ・ポリシリコン
層146中に含まれるドーピングからエミッタ領域14
9を形成する。
【0021】ポリシリコン層146を形成し、切断した
後、その輪郭が上述のすべてのマスクを囲むマスク25
0によって厚い酸化物層上に層123および124全体
を若干広く画定する。
【0022】次いで、平坦化絶縁生成物151の層の付
着を実施し、それぞれポリシリコン層146およびポリ
シリコン層123に接触するエミッタ・コンタクト15
5およびベース・コンタクト156を形成するコンタク
ト・マスク255および256に従ってこの層および下
地の層中に開口を形成する。
【0023】図面には示されていないが、埋込み層3
は、N型井戸に接触する構造の1つの側面または他の側
面上で継続され、通常通りコレクタ・コンタクトを再開
することができることは明らかであろう。
【0024】この技法およびこのトポロジを使用すれ
ば、最小寸法のNPNトランジスタを得ることができ
る。事実、マスク内の開口の最小寸法が0.3μmであ
る製造ラインでは、マスク201の0.7×0.9μm
の寸法、および(マスク200が0.7μmの寸法を有
する方向において)0.3μmの幅を選択することがで
きる。したがって、230によって示される実効エミッ
タ・コンタクトの陰付き領域は、約0.3×0.3μm
の寸法を有する。すなわち、実効エミッタ開口は、約
0.1μm2 の表面積を有する。
【0025】エミッタ・マスク230は、内因性ベース
・マスク233によって3つの側面上で囲まれることに
留意されたい。したがって、ベース拡散は、マスクの下
でエミッタ拡散よりもより広い広さを有しなければなら
ない。これは、次のいくつかの理由で行われる。ベース
は、斜め入射で注入されることが好ましい。ホウ素は、
ヒ素よりも多く横方向に拡散する。ベースは、インプラ
ントを実施し、その後炉内で拡散アニールを実施するこ
とによって得られるが、エミッタは、高速熱アニールに
よる固体拡散によって得られる。
【0026】本発明によるトランジスタは、特に小さい
シリコン表面積を占拠することの他に、多数の利点を有
する。
【0027】環状ベースおよび中心エミッタを有する従
来の設計および臨界寸法の構造では、エミッタ表面積ま
たは実効表面積(ポリシリコンとモノシリコンの間のコ
ンタクト領域)は、約0.2μm2 であり、活性表面積
(厚い酸化物中の開口の表面積)は、2μm2 である。
したがって、(実効表面積)/(活性表面積)の比率
は、約0.2/2=0.1である。提供された技術で
は、エミッタ表面は0.1μm2 であり、実効表面は
0.2μm2 である。(実効表面積)/(活性表面積)
の比率は、0.1/0.2=0.5になる。したがっ
て、提供された技術は、はるかに効率的である。
【0028】さらに、実効表面は、0.2μm2 から
0.1μm2 に減少する。したがって、内因性トランジ
スタの表面は、2分の1に減少する。したがって、トラ
ンジスタは、2倍小さい電流2に対して同じ遷移周波数
を有し、したがって消費量が減少する。
【0029】最後に、トランジスタの寄生部分は、1.
7μm2 から0.1μm2 に減少する。特に、外因性ベ
ースコレクタ容量は、この量だけ減少する。
【0030】もちろん、本発明は、当業者なら容易に思
い付くであろう様々な変更、修正、改良を加えることが
できる。そのような変更、修正、改良は、この開示の一
部となるものであり、本発明の精神および範囲内に入る
ものとする。したがって、上記の説明は、例示的なもの
にすぎず、限定的なものではない。本発明は、首記の請
求の範囲およびその同等物に定義されるときのみ限定さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上述の参照により本明細書の一部となる特許出
願に記載されている方法によって製造したNPNトラン
ジスタを示す図である。
【図2A】中間製造段階における本発明による構成要素
の一例のマスクの平面図である。
【図2B】中間製造段階における本発明による構成要素
の一例の図2Aの線B−Bに沿った簡略化した断面図で
ある。
【図2C】中間製造段階における本発明による構成要素
の一例の図2Aの線C−Cに沿った簡略化した断面図で
ある。
【図3A】他の製造段階における本発明による構成要素
の一例のマスクの平面図である。
【図3B】他の製造段階における本発明による構成要素
の一例の図3Aの線B−Bに沿った簡略化した断面図で
ある。
【図3C】他の製造段階における本発明による構成要素
の一例の図3Aの線C−Cに沿った簡略化した断面図で
ある。
【符号の説明】
2 エピタキシャル層 3 埋込み層 5 厚い酸化物層 21 酸化ケイ素層 22 窒化ケイ素層 23 ポリシリコン層 24 カプセル化酸化ケイ素層 30 N型コレクタ・ドーピング 31 薄い酸化物層 32 ベース・コンタクト 33 内因性ベース・インプラント 42 窒化ケイ素層 43 スペーサ 44 窒化物 46 ポリシリコン層 47 カプセル化酸化ケイ素層 49 エミッタ領域 51 絶縁平坦化層 55 エミッタ・コンタクト開口 56 ベース・コンタクト開口 101 エピタキシャル層 102 P型基板 105 厚い酸化物層 121 保護層 122 保護層 123 ポリシリコン層 124 酸化ケイ素層 130 コレクタ領域 131 薄い酸化ケイ素層 132 ベース・コンタクト領域 133 内因性ベース領域 143 スペーサ 144 窒化ケイ素層 146 N型ドープ・ポリシリコン層 149 エミッタ領域 200 第1のマスク 201 第2のマスク 202 第3のマスク 233 内因性ベース開口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 そのベースおよびエミッタが実質上長方
    形の第1のマスク(200)に従って厚い酸化物中に画
    定された窓内に形成され、第1のマスクによって画定さ
    れた領域の少なくとも一部が、好ましくはこの第1のマ
    スクの1つの側面に沿ってポリシリコン層(123)で
    覆われ、ベース・コンタクト領域(132)がこのポリ
    シリコン層の下に形成され、エミッタベース領域の他の
    3つの側面が、保護層(121、122)によって画定
    され、このようにして画定された開口内に、内因性ベー
    ス領域(133)、次いでN型ドープ・ポリシリコン層
    (146)で覆われたエミッタ領域(149)が形成さ
    れたNPNトランジスタ。
  2. 【請求項2】 N型エピタキシャル層(101)中にN
    PNトランジスタを製造する方法であって、 実質上長方形の第1のマスク(200)に従って、厚い
    酸化物層中に窓を画定するステップと、 保護層(121、122)を付着し、それを一般に第1
    のマスクの内部にあり、その1つの側面上に延びる第2
    のマスク(201)によって画定された開口内に抑圧す
    るステップと、 第1のポリシリコン層(123)および酸化ケイ素層
    (124)を付着し、それを最初の2つのマスクの共通
    部分を含む第3のマスク(202)によって画定された
    輪郭内で開口するステップと、 酸化熱アニールを実施するステップと、 内因性ベースを形成するためにP型インプラントを実施
    するステップと、 窒化ケイ素層および第2のポリシリコンの層を付着し、
    ポリシリコン層を異方性エッチングして、第3のマスク
    によって画定された開口の側面に沿ってのみスペーサ
    (143)を残し、窒化ケイ素層(144)をスペーサ
    によって保護されない場所で除去するステップと、 高エネルギーN型アニールを実施して、コレクタ領域
    (130)を形成するステップと、 N型エミッタ・ポリシリコン層(146)を付着するス
    テップとを含むことを特徴とするNPNトランジスタの
    製造方法。
  3. 【請求項3】 保護層が、酸化ケイ素の層(121)お
    よび窒化ケイ素の層(122)を含むことを特徴とする
    請求項2に記載の製造方法。
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