JPH1016347A - 印刷装置 - Google Patents
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- JPH1016347A JPH1016347A JP8172355A JP17235596A JPH1016347A JP H1016347 A JPH1016347 A JP H1016347A JP 8172355 A JP8172355 A JP 8172355A JP 17235596 A JP17235596 A JP 17235596A JP H1016347 A JPH1016347 A JP H1016347A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】バーコードを利用して、プライスカードを簡単
かつ見栄え良く作成し、印刷する。 【解決手段】バーコード読取装置19によりバーコード
データを読み取った際、そのバーコードデータに含まれ
る国、商品、メーカを示す情報に基づいて、それらの情
報に対応するイラストデータを対応テーブル格納領域1
3b〜13dに格納されたテーブルを参照して判断し、
そのイラストデータをイラスト格納領域13eから読み
出して、印刷部18により印刷する。これにより、バー
コードデータを読み込むだけで、数種類のイラストデー
タを含んだプライスカードを簡単に作成、印刷すること
ができる。
かつ見栄え良く作成し、印刷する。 【解決手段】バーコード読取装置19によりバーコード
データを読み取った際、そのバーコードデータに含まれ
る国、商品、メーカを示す情報に基づいて、それらの情
報に対応するイラストデータを対応テーブル格納領域1
3b〜13dに格納されたテーブルを参照して判断し、
そのイラストデータをイラスト格納領域13eから読み
出して、印刷部18により印刷する。これにより、バー
コードデータを読み込むだけで、数種類のイラストデー
タを含んだプライスカードを簡単に作成、印刷すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばワードプロ
セッサ等の印刷可能な携帯型電子機器に用いられる印刷
装置であって、特に商品に付けるプライスカードの作成
に用いて好適な印刷装置に関する。
セッサ等の印刷可能な携帯型電子機器に用いられる印刷
装置であって、特に商品に付けるプライスカードの作成
に用いて好適な印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、商品に付けるプライスカードを作
成する場合には、ユーザ自身が手書きで作成するか、あ
るいは、ワードプロセッサ等の印刷可能な携帯型電子機
器を用い、フォーマットを考えながら作成するしかなか
った。
成する場合には、ユーザ自身が手書きで作成するか、あ
るいは、ワードプロセッサ等の印刷可能な携帯型電子機
器を用い、フォーマットを考えながら作成するしかなか
った。
【0003】この場合、プライスカードには、その商品
の金額だけでなく、商品のイラスト(例えば文房具なら
ば、ノートやエンピツ等のイラスト)や、国のイラスト
(例えば日本産ならば日の丸のイラスト)、さらにメー
カのイラスト(メーカのロゴ)といったように、目的に
応じたイラストを付けた方が見栄えも良く、効果的であ
る。しかし、このようなイラストを金額等の文字に交え
て配置し、プライスカードとして作成するのは面倒な作
業を必要とする。
の金額だけでなく、商品のイラスト(例えば文房具なら
ば、ノートやエンピツ等のイラスト)や、国のイラスト
(例えば日本産ならば日の丸のイラスト)、さらにメー
カのイラスト(メーカのロゴ)といったように、目的に
応じたイラストを付けた方が見栄えも良く、効果的であ
る。しかし、このようなイラストを金額等の文字に交え
て配置し、プライスカードとして作成するのは面倒な作
業を必要とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、プラ
イスカードには、金額だけでなく、その商品のイラスト
の他、国のイラスト、メーカのイラストといったよう
に、様々なイラストを付加した方が視覚的に好ましい。
しかしながら、そのような視覚的な要素を含んだプライ
スカードをユーザが手書きで作成するには無理があり、
また、従来からあるワードプロセッサ等の印刷可能な携
帯型電子機器を用いたとしても、イラストを作成した
り、そのイラストを金額等の文字に交えて配置する、と
いった繁雑な操作を必要とするため、ユーザに負担がか
かるだけでなく、時間もかかる等の問題があった。
イスカードには、金額だけでなく、その商品のイラスト
の他、国のイラスト、メーカのイラストといったよう
に、様々なイラストを付加した方が視覚的に好ましい。
しかしながら、そのような視覚的な要素を含んだプライ
スカードをユーザが手書きで作成するには無理があり、
また、従来からあるワードプロセッサ等の印刷可能な携
帯型電子機器を用いたとしても、イラストを作成した
り、そのイラストを金額等の文字に交えて配置する、と
いった繁雑な操作を必要とするため、ユーザに負担がか
かるだけでなく、時間もかかる等の問題があった。
【0005】そこで、本発明は上記事情に鑑みなされた
もので、その目的は、バーコードを利用して、プライス
カードを簡単かつ見栄え良く作成し、印刷することので
きる印刷装置を提供することである。
もので、その目的は、バーコードを利用して、プライス
カードを簡単かつ見栄え良く作成し、印刷することので
きる印刷装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、バーコードデ
ータに含まれる情報とこの情報に関連する図形データと
を対応させて記憶する図形記憶手段と、バーコードデー
タを読み取るバーコード読取手段と、このバーコード読
取手段によって読み取られたバーコードデータに含まれ
る情報を認識し、その情報に対応する上記図形データを
上記図形記憶手段から読み出す図形読出手段と、この図
形読出手段によって読み出された図形データを記録紙に
印刷する印刷手段とを具備したものである。
ータに含まれる情報とこの情報に関連する図形データと
を対応させて記憶する図形記憶手段と、バーコードデー
タを読み取るバーコード読取手段と、このバーコード読
取手段によって読み取られたバーコードデータに含まれ
る情報を認識し、その情報に対応する上記図形データを
上記図形記憶手段から読み出す図形読出手段と、この図
形読出手段によって読み出された図形データを記録紙に
印刷する印刷手段とを具備したものである。
【0007】このような構成によれば、バーコードデー
タに含まれる情報に基づいて、その情報に対応する図形
データが読み出され、所定の用紙に印刷される。したが
って、プライスカードの国、商品、メーカを示すイラス
トデータを図形データとして、バーコードデータが持つ
情報の1つに対応付けておけば、バーコードデータを読
み込むだけで、イラストデータを含んだプライスカード
を簡単に作成、印刷することができる。
タに含まれる情報に基づいて、その情報に対応する図形
データが読み出され、所定の用紙に印刷される。したが
って、プライスカードの国、商品、メーカを示すイラス
トデータを図形データとして、バーコードデータが持つ
情報の1つに対応付けておけば、バーコードデータを読
み込むだけで、イラストデータを含んだプライスカード
を簡単に作成、印刷することができる。
【0008】また、本発明は、バーコードデータに含ま
れる複数種類の情報とこの複数種類の情報の夫々に関連
する図形データとを対応させて記憶する図形記憶手段
と、上記各情報の少なくとも1つを指定する指定手段
と、バーコードデータを読み取るバーコード読取手段
と、このバーコード読取手段によって読み取られたバー
コードデータに含まれる複数種類の情報の中の上記指定
手段によって指定された情報を認識し、その情報に対応
する図形データを上記図形記憶手段から読み出す図形読
出手段と、この図形読出手段によって読み出された図形
データを記録紙に印刷する印刷手段とを具備したもので
ある。
れる複数種類の情報とこの複数種類の情報の夫々に関連
する図形データとを対応させて記憶する図形記憶手段
と、上記各情報の少なくとも1つを指定する指定手段
と、バーコードデータを読み取るバーコード読取手段
と、このバーコード読取手段によって読み取られたバー
コードデータに含まれる複数種類の情報の中の上記指定
手段によって指定された情報を認識し、その情報に対応
する図形データを上記図形記憶手段から読み出す図形読
出手段と、この図形読出手段によって読み出された図形
データを記録紙に印刷する印刷手段とを具備したもので
ある。
【0009】このような構成によれば、バーコードデー
タに含まれる複数種類の情報に基づいて、その各情報の
中で指定された少なくとも1つの情報に対応する図形デ
ータが読み出され、所定の用紙に印刷される。したがっ
て、プライスカードの国、商品、メーカを示すイラスト
データを図形データとして、バーコードデータが持つ各
情報に対応付けておけば、バーコードデータを読み込む
だけで、数種類のイラストデータを含んだプライスカー
ドを簡単に作成、印刷することができる。
タに含まれる複数種類の情報に基づいて、その各情報の
中で指定された少なくとも1つの情報に対応する図形デ
ータが読み出され、所定の用紙に印刷される。したがっ
て、プライスカードの国、商品、メーカを示すイラスト
データを図形データとして、バーコードデータが持つ各
情報に対応付けておけば、バーコードデータを読み込む
だけで、数種類のイラストデータを含んだプライスカー
ドを簡単に作成、印刷することができる。
【0010】また、本発明は、文字データを入力する入
力手段と、印刷形式を定める複数のフォーマットデータ
を記憶するフォーマット記憶手段と、このフォーマット
記憶手段に記憶された複数のフォーマットデータの中か
ら1つを選択するフォーマット選択手段とをさらに具備
し、上記印刷手段は、上記図形読出手段によって読み出
された図形データと上記入力手段により入力された文字
データとを組合わせ、上記フォーマット選択手段により
選択されたフォーマットデータで定められた形式に従っ
て記録紙に印刷することを特徴とする。
力手段と、印刷形式を定める複数のフォーマットデータ
を記憶するフォーマット記憶手段と、このフォーマット
記憶手段に記憶された複数のフォーマットデータの中か
ら1つを選択するフォーマット選択手段とをさらに具備
し、上記印刷手段は、上記図形読出手段によって読み出
された図形データと上記入力手段により入力された文字
データとを組合わせ、上記フォーマット選択手段により
選択されたフォーマットデータで定められた形式に従っ
て記録紙に印刷することを特徴とする。
【0011】このような構成によれば、複数のフォーマ
ットデータの中で指定されたフォーマットデータに基づ
いて、バーコードデータにより読み出された図形データ
とユーザにより入力された文字データとが所定の用紙に
印刷される。したがって、プライスカードの形に応じた
フォーマットデータを指定しておき、金額データを文字
データとして入力すれば、バーコードデータを読み込む
だけで、イラストデータと金額データを含んだプライス
カードを指定の形で簡単に作成、印刷することができ
る。
ットデータの中で指定されたフォーマットデータに基づ
いて、バーコードデータにより読み出された図形データ
とユーザにより入力された文字データとが所定の用紙に
印刷される。したがって、プライスカードの形に応じた
フォーマットデータを指定しておき、金額データを文字
データとして入力すれば、バーコードデータを読み込む
だけで、イラストデータと金額データを含んだプライス
カードを指定の形で簡単に作成、印刷することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
印刷装置の構成を示すブロック図である。本装置は、プ
ライスカード印刷機能を備えた印刷装置であり、図1に
示すようにキー入力部11、制御部12、ROM13、
RAM14、表示制御部15、表示部16、印刷制御部
17、印刷部18、バーコード読取装置19を有して構
成される。
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
印刷装置の構成を示すブロック図である。本装置は、プ
ライスカード印刷機能を備えた印刷装置であり、図1に
示すようにキー入力部11、制御部12、ROM13、
RAM14、表示制御部15、表示部16、印刷制御部
17、印刷部18、バーコード読取装置19を有して構
成される。
【0013】キー入力部11は、データの入力や指示を
行うための入力装置である。このキー入力部11には、
文字データを入力するための文字キー11a、印刷を指
示するための印刷キー11b等の他に、ここではプライ
スカードキー11c及びイラストキー11d〜11fが
設けられている。
行うための入力装置である。このキー入力部11には、
文字データを入力するための文字キー11a、印刷を指
示するための印刷キー11b等の他に、ここではプライ
スカードキー11c及びイラストキー11d〜11fが
設けられている。
【0014】プライスカードキー11cは、プライスカ
ードの作成(プライスカード作成モード)を指示するた
めのファンクションキーである。イラストキー11d〜
11fは、プライスカードに印刷するイラストデータを
呼び出すためのファンクションキーである。このうち、
イラストキー11dは国のイラストデータ、イラストキ
ー11eは商品のイラストデータ、イラストキー11f
はメーカのイラストデータをそれぞれ呼び出すためのも
のである。
ードの作成(プライスカード作成モード)を指示するた
めのファンクションキーである。イラストキー11d〜
11fは、プライスカードに印刷するイラストデータを
呼び出すためのファンクションキーである。このうち、
イラストキー11dは国のイラストデータ、イラストキ
ー11eは商品のイラストデータ、イラストキー11f
はメーカのイラストデータをそれぞれ呼び出すためのも
のである。
【0015】制御部12は、本装置全体の制御を行うも
のであり、例えばマイクロプロセッサからなり、入力指
示に従うプログラムの起動によりROM13及びRAM
14をアクセスして各種の処理を行う。
のであり、例えばマイクロプロセッサからなり、入力指
示に従うプログラムの起動によりROM13及びRAM
14をアクセスして各種の処理を行う。
【0016】ROM13には、この制御部12を動作さ
せるための制御プログラムやプライスカードの作成処理
を行うためのプログラム、表示用のフォントデータ、各
種辞書データ等が記憶されている。また、このROM1
3には、バーコード変換テーブル領域13f、印刷フォ
ーマット格納領域13a、対応テーブル格納領域13b
〜13d、イラスト格納領域13eが設けられている。
せるための制御プログラムやプライスカードの作成処理
を行うためのプログラム、表示用のフォントデータ、各
種辞書データ等が記憶されている。また、このROM1
3には、バーコード変換テーブル領域13f、印刷フォ
ーマット格納領域13a、対応テーブル格納領域13b
〜13d、イラスト格納領域13eが設けられている。
【0017】バーコード変換テーブル領域13fは、バ
ーコード読取装置19により読み取られたデータをバー
コードデータに変換するためのデータが格納されてい
る。印刷フォーマット格納領域13aには、プライスカ
ードの印刷形式を定める複数のフォーマットデータが格
納されている。このフォーマットデータは、例えば縦書
き/横書きといった書式を示す情報や、文字やイラスト
のサイズを示す情報、文字やイラストの配置を示す情
報、さらに配色を示す情報等からなる。
ーコード読取装置19により読み取られたデータをバー
コードデータに変換するためのデータが格納されてい
る。印刷フォーマット格納領域13aには、プライスカ
ードの印刷形式を定める複数のフォーマットデータが格
納されている。このフォーマットデータは、例えば縦書
き/横書きといった書式を示す情報や、文字やイラスト
のサイズを示す情報、文字やイラストの配置を示す情
報、さらに配色を示す情報等からなる。
【0018】国とイラストとの対応テーブル格納領域1
3bには、各国コード毎に国とイラストデータ(ここで
はイラストデータの格納先アドレス)とを対応付けたテ
ーブルが格納されている。商品とイラストとの対応テー
ブル格納領域13cには、各商品コード毎に商品とイラ
ストデータ(ここではイラストデータの格納先アドレ
ス)とを対応付けたテーブルが格納されている。メーカ
とイラストとの対応テーブル格納領域13dには、各メ
ーカコード毎にメーカとイラストデータ(ここではイラ
ストデータの格納先アドレス)とを対応付けたテーブル
が格納されている。
3bには、各国コード毎に国とイラストデータ(ここで
はイラストデータの格納先アドレス)とを対応付けたテ
ーブルが格納されている。商品とイラストとの対応テー
ブル格納領域13cには、各商品コード毎に商品とイラ
ストデータ(ここではイラストデータの格納先アドレ
ス)とを対応付けたテーブルが格納されている。メーカ
とイラストとの対応テーブル格納領域13dには、各メ
ーカコード毎にメーカとイラストデータ(ここではイラ
ストデータの格納先アドレス)とを対応付けたテーブル
が格納されている。
【0019】また、イラスト格納領域13eには、国、
商品、メーカに関する各種イラストデータ(実際のイメ
ージパターンデータ)が格納されている。RAM14に
は、制御部12の動作処理に必要な各種のデータが記憶
されている。また、このRAM14には、図2に示すよ
うに、バーコードデータ格納領域14g、印刷フォーマ
ット格納領域14a、バーコード情報格納領域14b〜
14d、金額データ格納領域14e、イラストアドレス
格納領域14fが設けられている。
商品、メーカに関する各種イラストデータ(実際のイメ
ージパターンデータ)が格納されている。RAM14に
は、制御部12の動作処理に必要な各種のデータが記憶
されている。また、このRAM14には、図2に示すよ
うに、バーコードデータ格納領域14g、印刷フォーマ
ット格納領域14a、バーコード情報格納領域14b〜
14d、金額データ格納領域14e、イラストアドレス
格納領域14fが設けられている。
【0020】バーコードデータ格納領域14gには、バ
ーコード読取装置19で読み取られ、バーコード変換テ
ーブル領域13fに格納されたバーコード変換テーブル
に従ってコード化されたバーコードデータが格納され
る。印刷フォーマット格納領域14aには、プライスカ
ードの印刷形式を定める複数のフォーマットデータの中
でユーザによって選択されたフォーマットデータが格納
される。バーコード情報格納領域14b〜14dには、
それぞれ後述するバーコードから読み取った国、商品、
メーカを示すバーコード情報が格納される。金額データ
格納領域14eには、ユーザが入力した金額データ(文
字データ)が格納される。イラストアドレス格納領域1
4fには、プライスカードに実際に印刷する国、商品、
メーカのイラストデータの格納先(アドレス)が格納さ
れる。
ーコード読取装置19で読み取られ、バーコード変換テ
ーブル領域13fに格納されたバーコード変換テーブル
に従ってコード化されたバーコードデータが格納され
る。印刷フォーマット格納領域14aには、プライスカ
ードの印刷形式を定める複数のフォーマットデータの中
でユーザによって選択されたフォーマットデータが格納
される。バーコード情報格納領域14b〜14dには、
それぞれ後述するバーコードから読み取った国、商品、
メーカを示すバーコード情報が格納される。金額データ
格納領域14eには、ユーザが入力した金額データ(文
字データ)が格納される。イラストアドレス格納領域1
4fには、プライスカードに実際に印刷する国、商品、
メーカのイラストデータの格納先(アドレス)が格納さ
れる。
【0021】表示駆動部15は、制御部12の制御の下
で表示部16を駆動する。表示部16は、例えばカラー
液晶表示装置からなり、データの表示を行う。印刷制御
部17は、制御部12の制御の下で印刷部18を駆動す
る。印刷部18は、例えばサーマルプリンタからなり、
ここではプライスカードとして用いられる用紙に印刷を
行う。また、バーコード読取装置19は、図3に示すよ
うなバーコードデータを読み取るための装置である。
で表示部16を駆動する。表示部16は、例えばカラー
液晶表示装置からなり、データの表示を行う。印刷制御
部17は、制御部12の制御の下で印刷部18を駆動す
る。印刷部18は、例えばサーマルプリンタからなり、
ここではプライスカードとして用いられる用紙に印刷を
行う。また、バーコード読取装置19は、図3に示すよ
うなバーコードデータを読み取るための装置である。
【0022】図3は本装置に適用されるバーコードの構
成を示す図である。図3(a)は1次元のバーコードを
示している。バーコードは、JIS規格によってJAN
コードと呼ばれる共通商品コードを決めたものである。
JANコードには、13桁の標準タイプと6桁の短縮タ
イプがある。図3の例は標準タイプである。
成を示す図である。図3(a)は1次元のバーコードを
示している。バーコードは、JIS規格によってJAN
コードと呼ばれる共通商品コードを決めたものである。
JANコードには、13桁の標準タイプと6桁の短縮タ
イプがある。図3の例は標準タイプである。
【0023】図3(b)に示すように、標準タイプのバ
ーコードは13桁からなり、最初の2桁はフラッグと呼
ばれる国コードである。この2桁のフラッグ番号つまり
国コードはEAN規格によって予め各国毎に決められて
おり、日本の場合には“49”と定められている。
ーコードは13桁からなり、最初の2桁はフラッグと呼
ばれる国コードである。この2桁のフラッグ番号つまり
国コードはEAN規格によって予め各国毎に決められて
おり、日本の場合には“49”と定められている。
【0024】次の5桁は商品メーカコードであり、これ
は商工会議所を通して流通コードセンタに登録申請して
メーカコード番号の付与を受けなければならない。次の
5桁は商品アイテムコードであり、メーカで自由に設定
することができる。最後の1桁は誤読防止のためのチェ
ックデジットである。
は商工会議所を通して流通コードセンタに登録申請して
メーカコード番号の付与を受けなければならない。次の
5桁は商品アイテムコードであり、メーカで自由に設定
することができる。最後の1桁は誤読防止のためのチェ
ックデジットである。
【0025】図4は同実施形態における国とイラストと
の対応テーブルの内容を示す図である。ROM13の対
応テーブル格納領域13bには、各国毎に対応するイラ
ストデータの格納先(アドレス)を示すテーブルが格納
されている。図4の例では、国コード「0」で示される
国に対し、アドレス「A−1」で示されるイラストデー
タが対応付けられている。同様に、国コード「49」で
示される国に対し、アドレス「B−1」で示されるイラ
ストデータが対応付けられている。
の対応テーブルの内容を示す図である。ROM13の対
応テーブル格納領域13bには、各国毎に対応するイラ
ストデータの格納先(アドレス)を示すテーブルが格納
されている。図4の例では、国コード「0」で示される
国に対し、アドレス「A−1」で示されるイラストデー
タが対応付けられている。同様に、国コード「49」で
示される国に対し、アドレス「B−1」で示されるイラ
ストデータが対応付けられている。
【0026】図5は同実施形態における国イラストを含
んだプライスカードの印刷例を示す図である。キー入力
部11に設けられたプライスカードキー11cの押下に
より、バーコードを利用してプライスカードを簡単に作
成することができる。
んだプライスカードの印刷例を示す図である。キー入力
部11に設けられたプライスカードキー11cの押下に
より、バーコードを利用してプライスカードを簡単に作
成することができる。
【0027】バーコードデータが読み取られると、その
バーコードデータの国コードにリンクしているイラスト
データが図4に示すような対応テーブルから検索され、
そのイラストデータが所定のフォーマットデータに従っ
て印刷される。したがって、ユーザは商品の金額データ
のみを入力するだけで、図5に示すような国イラストを
含んだプライスカードを得ることができる。
バーコードデータの国コードにリンクしているイラスト
データが図4に示すような対応テーブルから検索され、
そのイラストデータが所定のフォーマットデータに従っ
て印刷される。したがって、ユーザは商品の金額データ
のみを入力するだけで、図5に示すような国イラストを
含んだプライスカードを得ることができる。
【0028】なお、図5において、21はユーザが入力
した金額データ、22はバーコードデータの国コードか
ら読み出されたイラストデータである。この金額データ
21や国のイラストデータ22を縦書き又は横書きで印
刷するのかといったことや、どのように配置で、また、
どのようなサイズで、さらに、どうのような色で印刷す
るのかといった印刷形式に関することは、予めフォーマ
ットデータによって決められている。
した金額データ、22はバーコードデータの国コードか
ら読み出されたイラストデータである。この金額データ
21や国のイラストデータ22を縦書き又は横書きで印
刷するのかといったことや、どのように配置で、また、
どのようなサイズで、さらに、どうのような色で印刷す
るのかといった印刷形式に関することは、予めフォーマ
ットデータによって決められている。
【0029】図6は同実施形態における商品とイラスト
との対応テーブルを示す図である。ROM13の対応テ
ーブル格納領域13cには、各商品コードとイラストデ
ータ(ここではイラストデータの格納先アドレス)とを
対応付けたテーブルが格納されている。この場合、1つ
の商品には複数の種類があるため(例えば「文房具」な
らば、「ノート」、「ペン」、「消しゴム」…)、1つ
の商品コードに対し複数種類のイラストデータが用意さ
れている。
との対応テーブルを示す図である。ROM13の対応テ
ーブル格納領域13cには、各商品コードとイラストデ
ータ(ここではイラストデータの格納先アドレス)とを
対応付けたテーブルが格納されている。この場合、1つ
の商品には複数の種類があるため(例えば「文房具」な
らば、「ノート」、「ペン」、「消しゴム」…)、1つ
の商品コードに対し複数種類のイラストデータが用意さ
れている。
【0030】図6の例では、商品コード(商品アイテム
コード)「01234」で示される商品に対し、アドレ
ス「A−1」、「A−2」、「A−3」、「A−4」で
示される複数種類イラストデータが対応付けられてい
る。同様に、商品コード(商品アイテムコード)「49
456」で示される商品に対し、アドレス「B−1」、
「B−2」、「B−3」、「B−4」で示される複数種
類イラストデータが対応付けられている。
コード)「01234」で示される商品に対し、アドレ
ス「A−1」、「A−2」、「A−3」、「A−4」で
示される複数種類イラストデータが対応付けられてい
る。同様に、商品コード(商品アイテムコード)「49
456」で示される商品に対し、アドレス「B−1」、
「B−2」、「B−3」、「B−4」で示される複数種
類イラストデータが対応付けられている。
【0031】図7は同実施形態における商品イラストを
含んだプライスカードの印刷例を示す図である。キー入
力部11に設けられたプライスカードキー11cの押下
により、バーコードを利用してプライスカードを簡単に
作成することができる。
含んだプライスカードの印刷例を示す図である。キー入
力部11に設けられたプライスカードキー11cの押下
により、バーコードを利用してプライスカードを簡単に
作成することができる。
【0032】バーコードデータが読み取られると、その
バーコードの商品コード(商品アイテムコード)にリン
クしている複数種類のイラストデータが図6に示すよう
な対応テーブルから検索され、その各イラストデータの
中でユーザによって選択されたイラストデータが所定の
フォーマットデータに従って印刷される。したがって、
ユーザは商品の金額データのみを入力するだけで、図7
に示すような商品イラストを含んだプライスカードを得
ることができる。
バーコードの商品コード(商品アイテムコード)にリン
クしている複数種類のイラストデータが図6に示すよう
な対応テーブルから検索され、その各イラストデータの
中でユーザによって選択されたイラストデータが所定の
フォーマットデータに従って印刷される。したがって、
ユーザは商品の金額データのみを入力するだけで、図7
に示すような商品イラストを含んだプライスカードを得
ることができる。
【0033】なお、図7において、21はユーザが入力
した金額データ、23はバーコードデータの商品コード
(商品アイテムコード)から読み出されたイラストデー
タである。この金額データ21や商品のイラストデータ
23を縦書き又は横書きで印刷するのかといったこと
や、どのように配置で、また、どのようなサイズで、さ
らに、どうのような色で印刷するのかといった印刷形式
に関することは、予めフォーマットデータによって決め
られている。
した金額データ、23はバーコードデータの商品コード
(商品アイテムコード)から読み出されたイラストデー
タである。この金額データ21や商品のイラストデータ
23を縦書き又は横書きで印刷するのかといったこと
や、どのように配置で、また、どのようなサイズで、さ
らに、どうのような色で印刷するのかといった印刷形式
に関することは、予めフォーマットデータによって決め
られている。
【0034】また、メーカのイラストデータについても
同様であり、特に図示しないが、各メーカコードとイラ
ストデータとを対応付けたテーブルがあり、バーコード
データが読み取られた際に、そのバーコードデータのメ
ーカコードにリンクしているイラストデータが上記テー
ブルから検索され、所定のフォーマットデータに従って
印刷される。したがって、ユーザは商品の金額データの
みを入力するだけで、メーカイラストを含んだプライス
カードを得ることができる。
同様であり、特に図示しないが、各メーカコードとイラ
ストデータとを対応付けたテーブルがあり、バーコード
データが読み取られた際に、そのバーコードデータのメ
ーカコードにリンクしているイラストデータが上記テー
ブルから検索され、所定のフォーマットデータに従って
印刷される。したがって、ユーザは商品の金額データの
みを入力するだけで、メーカイラストを含んだプライス
カードを得ることができる。
【0035】次に、図8を参照して同実施形態の動作を
説明する。図8は同実施形態におけるプライスカード作
成処理の動作を示すフローチャートである。キー入力部
11に設けられたプライスカードキー11cを押下する
と、プライスカードの作成指令が制御部12に与えられ
る。これにより、制御部12は以下のようなプライスカ
ード作成処理を実行する。
説明する。図8は同実施形態におけるプライスカード作
成処理の動作を示すフローチャートである。キー入力部
11に設けられたプライスカードキー11cを押下する
と、プライスカードの作成指令が制御部12に与えられ
る。これにより、制御部12は以下のようなプライスカ
ード作成処理を実行する。
【0036】すなわち、制御部12は、まず、表示制御
部15を通じて、図示せぬフォーマット選択画面を表示
部16に表示する(ステップS1)。このフォーマット
選択画面には、予め用意された複数種類のフォーマット
データを示す選択枝が設けられており、ユーザはその中
から任意のフォーマットデータをカーソルキー等の操作
により選択することができる。
部15を通じて、図示せぬフォーマット選択画面を表示
部16に表示する(ステップS1)。このフォーマット
選択画面には、予め用意された複数種類のフォーマット
データを示す選択枝が設けられており、ユーザはその中
から任意のフォーマットデータをカーソルキー等の操作
により選択することができる。
【0037】ユーザによってフォーマットデータが選択
されると(ステップS2のYes)、制御部12はその
選択されたフォーマットデータをROM13の印刷フォ
ーマット格納領域13aから読み出し、これを印刷時に
使用するフォーマットデータとしてRAM14の印刷フ
ォーマット格納領域14aに格納する(ステップS
3)。
されると(ステップS2のYes)、制御部12はその
選択されたフォーマットデータをROM13の印刷フォ
ーマット格納領域13aから読み出し、これを印刷時に
使用するフォーマットデータとしてRAM14の印刷フ
ォーマット格納領域14aに格納する(ステップS
3)。
【0038】次に、制御部12は表示制御部15を通じ
て、図示せぬバーコード読取要求画面を表示部16に表
示する(ステップS4)。このバーコード読取要求画面
の表示により、ユーザは読取り対象となるバーコードを
バーコード読取装置19に読み取らせる。
て、図示せぬバーコード読取要求画面を表示部16に表
示する(ステップS4)。このバーコード読取要求画面
の表示により、ユーザは読取り対象となるバーコードを
バーコード読取装置19に読み取らせる。
【0039】このバーコード読取装置19によってバー
コードデータが読み取られると(ステップS5のYe
s)、その読取りデータはA/D変換された後、制御部
12に与えられる。制御部12では、ディジタル化され
た読取りデータをROM13のバーコード変換テーブル
格納領域13fに格納されたバーコード変換テーブルに
従ってバーコードデータに変換してRAM14のバーコ
ードデータ格納領域14gに格納するとともに、このバ
ーコードデータの中に含まれる各種データを認識し、そ
の中の国データをRAM14のバーコード情報格納領域
14bに格納する(ステップS6)。同様に、制御部1
2は、バーコードデータの中に含まれる商品データを認
識し、バーコード情報格納領域14cに格納すると共
に、同データの中に含まれるメーカデータを認識し、バ
ーコード情報格納領域14dに格納する。
コードデータが読み取られると(ステップS5のYe
s)、その読取りデータはA/D変換された後、制御部
12に与えられる。制御部12では、ディジタル化され
た読取りデータをROM13のバーコード変換テーブル
格納領域13fに格納されたバーコード変換テーブルに
従ってバーコードデータに変換してRAM14のバーコ
ードデータ格納領域14gに格納するとともに、このバ
ーコードデータの中に含まれる各種データを認識し、そ
の中の国データをRAM14のバーコード情報格納領域
14bに格納する(ステップS6)。同様に、制御部1
2は、バーコードデータの中に含まれる商品データを認
識し、バーコード情報格納領域14cに格納すると共
に、同データの中に含まれるメーカデータを認識し、バ
ーコード情報格納領域14dに格納する。
【0040】次に、制御部12は表示制御部15を通じ
て、図示せぬ金額入力要求画面を表示部16に表示する
(ステップS7)。この金額入力要求画面の表示によ
り、ユーザはキー入力部11の文字キー11aを操作し
て、当該プライスカードに印刷する金額データ(文字デ
ータ)を入力する。
て、図示せぬ金額入力要求画面を表示部16に表示する
(ステップS7)。この金額入力要求画面の表示によ
り、ユーザはキー入力部11の文字キー11aを操作し
て、当該プライスカードに印刷する金額データ(文字デ
ータ)を入力する。
【0041】ユーザによって金額データが入力されると
(ステップS8のYes)、制御部12はその金額デー
タをRAM14の金額データ格納領域14eに格納する
(ステップS9)。
(ステップS8のYes)、制御部12はその金額デー
タをRAM14の金額データ格納領域14eに格納する
(ステップS9)。
【0042】次に、制御部12は表示制御部15を通じ
て、図示せぬイラストキー選択要求画面を表示部16に
表示する(ステップS7)。このイラストキー選択要求
画面の表示により、ユーザはキー入力部11に設けられ
たイラストキー11d〜11fを操作し、イラストデー
タの呼び出しを行う。
て、図示せぬイラストキー選択要求画面を表示部16に
表示する(ステップS7)。このイラストキー選択要求
画面の表示により、ユーザはキー入力部11に設けられ
たイラストキー11d〜11fを操作し、イラストデー
タの呼び出しを行う。
【0043】この場合、国、メーカに関しては、それぞ
れに固有のイラストデータが決められているが、商品に
関しては、例えば文房具ならば、ノートやエンピツ、消
しゴム…いったように複数のイラストデータが用意され
ているため、その中から所望のイラストデータを選択す
る操作が必要となる。
れに固有のイラストデータが決められているが、商品に
関しては、例えば文房具ならば、ノートやエンピツ、消
しゴム…いったように複数のイラストデータが用意され
ているため、その中から所望のイラストデータを選択す
る操作が必要となる。
【0044】国のイラストデータの呼び出しはイラスト
キー11d、商品のイラストデータの呼び出しはイラス
トキー11e、メーカのイラストデータの呼び出しはイ
ラストキー11fをそれぞれ押下することで行う。
キー11d、商品のイラストデータの呼び出しはイラス
トキー11e、メーカのイラストデータの呼び出しはイ
ラストキー11fをそれぞれ押下することで行う。
【0045】イラストキー11dが押下された場合(ス
テップS11の国)、制御部12はROM13の対応テ
ーブル格納領域13bに格納された国とイラストとの対
応テーブルを参照することにより、RAM14のバーコ
ード情報格納領域14bに格納されている国データに対
応するイラストデータを判断し、そのイラストデータの
格納先を示すアドレスデータをRAM14のイラストア
ドレス格納領域14fに格納する(ステップS12)。
テップS11の国)、制御部12はROM13の対応テ
ーブル格納領域13bに格納された国とイラストとの対
応テーブルを参照することにより、RAM14のバーコ
ード情報格納領域14bに格納されている国データに対
応するイラストデータを判断し、そのイラストデータの
格納先を示すアドレスデータをRAM14のイラストア
ドレス格納領域14fに格納する(ステップS12)。
【0046】また、イラストキー11fが押下された場
合(ステップS11のメーカ)、制御部12はROM1
3の対応テーブル格納領域13dに格納されたメーカと
イラストとの対応テーブルを参照することにより、RA
M14のバーコード情報格納領域14dに格納されてい
るメーカデータ(バーコード情報として認識されたメー
カデータ)に対応するイラストデータを判断し、そのイ
ラストデータの格納先を示すアドレスデータをRAM1
4のイラストアドレス格納領域14fに格納する(ステ
ップS13)。
合(ステップS11のメーカ)、制御部12はROM1
3の対応テーブル格納領域13dに格納されたメーカと
イラストとの対応テーブルを参照することにより、RA
M14のバーコード情報格納領域14dに格納されてい
るメーカデータ(バーコード情報として認識されたメー
カデータ)に対応するイラストデータを判断し、そのイ
ラストデータの格納先を示すアドレスデータをRAM1
4のイラストアドレス格納領域14fに格納する(ステ
ップS13)。
【0047】また、イラストキー11eが押下された場
合(ステップS11の商品)、制御部12はROM13
の対応テーブル格納領域13cに格納された商品とイラ
ストとの対応テーブルを参照することにより、RAM1
4のバーコード情報格納領域14cに格納されている商
品データに対応するイラストデータを判断する。
合(ステップS11の商品)、制御部12はROM13
の対応テーブル格納領域13cに格納された商品とイラ
ストとの対応テーブルを参照することにより、RAM1
4のバーコード情報格納領域14cに格納されている商
品データに対応するイラストデータを判断する。
【0048】その際、上述したように商品に関しては、
複数種類のイラストデータが用意されているため、制御
部12は、まず、当該商品データに対応する各種イラス
トデータをROM13のイラスト格納領域13eから読
み出し(ステップS14)、これらのイラストデータを
選択するための図示せぬイラストデータ選択要求画面を
表示部16に表示する(ステップS15)。このイラス
トデータ選択要求画面には、上記各種イラストデータの
いずれかを選択するための選択枝が設けられている。し
たがって、ユーザはこのイラストデータ選択要求画面上
で、所望の商品のイラストデータを選択することができ
る。
複数種類のイラストデータが用意されているため、制御
部12は、まず、当該商品データに対応する各種イラス
トデータをROM13のイラスト格納領域13eから読
み出し(ステップS14)、これらのイラストデータを
選択するための図示せぬイラストデータ選択要求画面を
表示部16に表示する(ステップS15)。このイラス
トデータ選択要求画面には、上記各種イラストデータの
いずれかを選択するための選択枝が設けられている。し
たがって、ユーザはこのイラストデータ選択要求画面上
で、所望の商品のイラストデータを選択することができ
る。
【0049】しかして、キー入力部11に設けられたカ
ーソルキー等の操作により、ユーザによって商品のイラ
ストデータが選択されると(ステップS16のYe
s)、制御部12はその選択されたイラストデータの格
納先を示すアドレスデータをRAM14のイラストアド
レス格納領域14fに格納する(ステップS17)。
ーソルキー等の操作により、ユーザによって商品のイラ
ストデータが選択されると(ステップS16のYe
s)、制御部12はその選択されたイラストデータの格
納先を示すアドレスデータをRAM14のイラストアド
レス格納領域14fに格納する(ステップS17)。
【0050】このようにして、イラストアドレス格納領
域14fには、国、商品、メーカのいずれかのイラスト
データの格納先を示すアドレスデータが格納されること
になる。
域14fには、国、商品、メーカのいずれかのイラスト
データの格納先を示すアドレスデータが格納されること
になる。
【0051】ここで、キー入力部11に設けられた印刷
キー11bの押下により印刷が指示されると(ステップ
S18のYes)、制御部12はイラストアドレス格納
領域14fに格納されたイラストデータと金額データ格
納領域14eに格納された金額データとを組合わせ、こ
れらを印刷フォーマット格納領域14aに格納されたフ
ォーマットデータで定められた形式に従って印刷する
(ステップS19)。詳しくは、上記イラストデータと
金額データとを組合わせたデータ及び上記フォーマット
データを印刷制御部17に送ることにより、印刷部18
を通じて所定の用紙に印刷を行う(ステップS19)。
キー11bの押下により印刷が指示されると(ステップ
S18のYes)、制御部12はイラストアドレス格納
領域14fに格納されたイラストデータと金額データ格
納領域14eに格納された金額データとを組合わせ、こ
れらを印刷フォーマット格納領域14aに格納されたフ
ォーマットデータで定められた形式に従って印刷する
(ステップS19)。詳しくは、上記イラストデータと
金額データとを組合わせたデータ及び上記フォーマット
データを印刷制御部17に送ることにより、印刷部18
を通じて所定の用紙に印刷を行う(ステップS19)。
【0052】このようにして、バーコードデータから得
られた国、商品、メーカのいずれかのイラストデータと
ユーザによって入力された金額データとが、指定のフォ
ーマットデータに従った位置、サイズ、色で印刷され
る。このときの印刷例を図5及び図7に示す。図5は国
イラストを含んだプライスカードの印刷例であり、21
はユーザが入力した金額データ、図中22はバーコード
の国コードから読み出されたイラストデータである。図
7は商品イラストを含んだプライスカードの印刷例であ
り、図中21はユーザが入力した金額データ、23はバ
ーコードの商品コード(商品アイテムコード)から読み
出されたイラストデータである。
られた国、商品、メーカのいずれかのイラストデータと
ユーザによって入力された金額データとが、指定のフォ
ーマットデータに従った位置、サイズ、色で印刷され
る。このときの印刷例を図5及び図7に示す。図5は国
イラストを含んだプライスカードの印刷例であり、21
はユーザが入力した金額データ、図中22はバーコード
の国コードから読み出されたイラストデータである。図
7は商品イラストを含んだプライスカードの印刷例であ
り、図中21はユーザが入力した金額データ、23はバ
ーコードの商品コード(商品アイテムコード)から読み
出されたイラストデータである。
【0053】なお、上記実施形態では、1種類のイラス
トデータを金額データと共に印刷する場合について説明
したが、例えば国イラストと商品イラストや、国イラス
トと商品イラストとメーカイラストといったように、複
数種類のイラストデータを金額データと共に印刷するこ
とも可能である。
トデータを金額データと共に印刷する場合について説明
したが、例えば国イラストと商品イラストや、国イラス
トと商品イラストとメーカイラストといったように、複
数種類のイラストデータを金額データと共に印刷するこ
とも可能である。
【0054】また、上記実施形態では、一般に使われて
いる1次元のバーコード(図3参照)を用いたが、本発
明はこれに限るものではなく、例えば2次元のバーコー
ドでも適用可能である。2次元バーコードは、白と黒の
マス目で表現される。この場合、1次元バーコードが横
方向(バーの幅、バーの間隔)だけの情報に留まるのに
対し、2次元バーコードは縦方向にも情報を含めること
ができ、その情報量は1次元バーコードに比べて100
倍以上になる。このような2次元バーコードを本発明に
適用すれば、さらに多くのイラストデータを対応付ける
ことができ、多種多様なプライスカードを簡単に作成す
ることができる。
いる1次元のバーコード(図3参照)を用いたが、本発
明はこれに限るものではなく、例えば2次元のバーコー
ドでも適用可能である。2次元バーコードは、白と黒の
マス目で表現される。この場合、1次元バーコードが横
方向(バーの幅、バーの間隔)だけの情報に留まるのに
対し、2次元バーコードは縦方向にも情報を含めること
ができ、その情報量は1次元バーコードに比べて100
倍以上になる。このような2次元バーコードを本発明に
適用すれば、さらに多くのイラストデータを対応付ける
ことができ、多種多様なプライスカードを簡単に作成す
ることができる。
【0055】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バーコー
ドデータに含まれる情報に基づいて、その情報に対応す
る図形データを読み出し、それを印刷するようにしたた
め、プライスカードの国、商品、メーカを示すイラスト
データを図形データとして、バーコードデータが持つ情
報の1つに対応付けておけば、バーコードデータを読み
込むだけで、イラストデータを含んだプライスカードを
簡単に作成、印刷することができる。
ドデータに含まれる情報に基づいて、その情報に対応す
る図形データを読み出し、それを印刷するようにしたた
め、プライスカードの国、商品、メーカを示すイラスト
データを図形データとして、バーコードデータが持つ情
報の1つに対応付けておけば、バーコードデータを読み
込むだけで、イラストデータを含んだプライスカードを
簡単に作成、印刷することができる。
【0056】また、バーコードデータに含まれる複数種
類の情報に基づいて、その各情報の中で指定された少な
くとも1つの情報に対応する図形データを読み出し、そ
れを印刷するようにしたため、プライスカードの国、商
品、メーカを示すイラストデータを図形データとして、
バーコードデータが持つ各情報に対応付けておけば、バ
ーコードデータを読み込むだけで、数種類のイラストデ
ータを含んだプライスカードを簡単に作成、印刷するこ
とができる。
類の情報に基づいて、その各情報の中で指定された少な
くとも1つの情報に対応する図形データを読み出し、そ
れを印刷するようにしたため、プライスカードの国、商
品、メーカを示すイラストデータを図形データとして、
バーコードデータが持つ各情報に対応付けておけば、バ
ーコードデータを読み込むだけで、数種類のイラストデ
ータを含んだプライスカードを簡単に作成、印刷するこ
とができる。
【0057】また、複数のフォーマットデータの中で指
定されたフォーマットデータに基づいて、バーコードデ
ータにより読み出された図形データとユーザにより入力
された文字データとを組み合わせて印刷するようにした
ため、プライスカードの形に応じたフォーマットデータ
を指定しておき、金額データを文字データとして入力す
れば、バーコードデータを読み込むだけで、イラストデ
ータと金額データを含んだプライスカードを指定の形で
簡単に作成、印刷することができる。
定されたフォーマットデータに基づいて、バーコードデ
ータにより読み出された図形データとユーザにより入力
された文字データとを組み合わせて印刷するようにした
ため、プライスカードの形に応じたフォーマットデータ
を指定しておき、金額データを文字データとして入力す
れば、バーコードデータを読み込むだけで、イラストデ
ータと金額データを含んだプライスカードを指定の形で
簡単に作成、印刷することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る印刷装置の構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】同実施形態におけるRAMの内容を示す図。
【図3】同実施形態におけるバーコードの構成を示す
図。
図。
【図4】同実施形態における国とイラストとの対応テー
ブルの内容を示す図
ブルの内容を示す図
【図5】同実施形態における国イラストを含んだプライ
スカードの印刷例を示す図。
スカードの印刷例を示す図。
【図6】同実施形態における商品とイラストとの対応テ
ーブルの内容を示す図。
ーブルの内容を示す図。
【図7】同実施形態における商品イラストを含んだプラ
イスカードの印刷例を示す図。
イスカードの印刷例を示す図。
【図8】同実施形態におけるプライスカード作成処理の
動作を示すフローチャート。
動作を示すフローチャート。
11…キー入力部 11a…文字キー 11b…印刷キー 11c…プライスカードキー 11d〜11f…イラストキー 12…制御部 13…ROM 14…RAM 15…表示制御部 16…表示部 17…印刷制御部 18…印刷部
Claims (5)
- 【請求項1】 バーコードデータに含まれる情報とこの
情報に関連する図形データとを対応させて記憶する図形
記憶手段と、 バーコードデータを読み取るバーコード読取手段と、 このバーコード読取手段によって読み取られたバーコー
ドデータに含まれる情報を認識し、その情報に対応する
図形データを上記図形記憶手段から読み出す図形読出手
段と、 この図形読出手段によって読み出された図形データを記
録紙に印刷する印刷手段とを具備したことを特徴とする
印刷装置。 - 【請求項2】 バーコードデータに含まれる複数種類の
情報とこの複数種類の情報の夫々に関連する図形データ
とを対応させて記憶する図形記憶手段と、 上記各情報の少なくとも1つを指定する指定手段と、 バーコードデータを読み取るバーコード読取手段と、 このバーコード読取手段によって読み取られたバーコー
ドデータに含まれる複数種類の情報の中の上記指定手段
によって指定された情報を認識し、その情報に対応する
図形データを上記図形記憶手段から読み出す図形読出手
段と、 この図形読出手段によって読み出された図形データを記
録紙に印刷する印刷手段とを具備したことを特徴とする
印刷装置。 - 【請求項3】 文字データを入力する入力手段と、 印刷形式を定める複数のフォーマットデータを記憶する
フォーマット記憶手段と、 このフォーマット記憶手段に記憶された複数のフォーマ
ットデータの中から1つを選択するフォーマット選択手
段とをさらに具備し、 上記印刷手段は、上記図形読出手段によって読み出され
た図形データと上記入力手段により入力された文字デー
タとを組合わせ、上記フォーマット選択手段により選択
されたフォーマットデータで定められた形式に従って記
録紙に印刷することを特徴とする請求項1又は請求項2
記載の印刷装置。 - 【請求項4】 上記バーコードデータに含まれる情報の
種類には、少なくとも国情報、商品メーカ情報あるいは
商品アイテム情報のいずれかが含まれることを特徴とす
る請求項1乃至請求項3記載の印刷装置。 - 【請求項5】 上記図形読出手段によって複数の図形デ
ータが読み出される場合に、その中の1つを指定して上
記印刷手段に出力する図形選択手段をさらに具備したこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8172355A JPH1016347A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8172355A JPH1016347A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016347A true JPH1016347A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15940373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8172355A Pending JPH1016347A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1016347A (ja) |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP8172355A patent/JPH1016347A/ja active Pending
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