JPH1016359A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH1016359A JPH1016359A JP8197054A JP19705496A JPH1016359A JP H1016359 A JPH1016359 A JP H1016359A JP 8197054 A JP8197054 A JP 8197054A JP 19705496 A JP19705496 A JP 19705496A JP H1016359 A JPH1016359 A JP H1016359A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 試しコピーの際に、記録紙の節約ができ、か
つ画像全体が把握できる画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 操作部103により原稿の試しコピーモ
ードがされると、制御部104は、プロッタ105にセ
ットされている記録紙のうちの最小幅と、原稿幅センサ
が検知した原稿幅とに基づき、最小の変倍率を求める。
また、制御部104は、原稿長センサが検知した原稿長
とその求めた変倍率とに基づいて最小幅の記録紙の切断
長を求める。スキャナ101は原稿の画像を読取り、こ
の読取り画像をメモリ102に格納する。制御部104
は、プロッタ105がその求めた変倍率で最小幅の記録
紙にメモリ102に格納される画像を複写し、用紙切断
部112がその求めた切断長でその記録紙を切断するよ
うに制御する。従って、試しコピーの際に、最小幅のコ
ピーに縮小してコピーできる。
つ画像全体が把握できる画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 操作部103により原稿の試しコピーモ
ードがされると、制御部104は、プロッタ105にセ
ットされている記録紙のうちの最小幅と、原稿幅センサ
が検知した原稿幅とに基づき、最小の変倍率を求める。
また、制御部104は、原稿長センサが検知した原稿長
とその求めた変倍率とに基づいて最小幅の記録紙の切断
長を求める。スキャナ101は原稿の画像を読取り、こ
の読取り画像をメモリ102に格納する。制御部104
は、プロッタ105がその求めた変倍率で最小幅の記録
紙にメモリ102に格納される画像を複写し、用紙切断
部112がその求めた切断長でその記録紙を切断するよ
うに制御する。従って、試しコピーの際に、最小幅のコ
ピーに縮小してコピーできる。
Description
【0001】本発明は、原稿上の画像を読み取って、そ
の画像をメモリ部に格納可能なディジタル複写機などの
画像形成装置に関する。
の画像をメモリ部に格納可能なディジタル複写機などの
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、広幅のいわゆる工業用のディジタ
ル複写機においては、かなり大きなサイズの用紙がコピ
ー可能になってきており、例えば幅841mmで長さ1
5mのロール用紙に電子写真方式によりコピーできる画
像形成装置が知られている。このような状況において、
コピーモードの設定を間違えたような場合には、用紙の
無駄使いとなり、特に、第2原図紙などは単価が高額に
なるため、ユーザーにとってかなりの経済的な負担とな
る。また、この種の従来装置としては、例えば、特開平
1−187162号公報に示すような画像形成装置が知
られている。この装置は、ロール紙を使用してコピーを
行うものであり、試しコピーを行う際は、ロール紙を切
断する長さを短くし、ミスコピーの発生を最小限にして
所望のコピーの作成コストの低減化を図るものである。
ル複写機においては、かなり大きなサイズの用紙がコピ
ー可能になってきており、例えば幅841mmで長さ1
5mのロール用紙に電子写真方式によりコピーできる画
像形成装置が知られている。このような状況において、
コピーモードの設定を間違えたような場合には、用紙の
無駄使いとなり、特に、第2原図紙などは単価が高額に
なるため、ユーザーにとってかなりの経済的な負担とな
る。また、この種の従来装置としては、例えば、特開平
1−187162号公報に示すような画像形成装置が知
られている。この装置は、ロール紙を使用してコピーを
行うものであり、試しコピーを行う際は、ロール紙を切
断する長さを短くし、ミスコピーの発生を最小限にして
所望のコピーの作成コストの低減化を図るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の装置で
は、原稿の試コピーをする際には、原稿の一部しか複写
できず、原稿の全体を複写した全体画像を把握できない
という問題がある。
は、原稿の試コピーをする際には、原稿の一部しか複写
できず、原稿の全体を複写した全体画像を把握できない
という問題がある。
【0004】本発明は、かかる背景の下になされたもの
であり、試しコピーの際に、記録紙の節約ができ、かつ
画像全体が把握できる画像形成装置を提供することを目
的とする。
であり、試しコピーの際に、記録紙の節約ができ、かつ
画像全体が把握できる画像形成装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、読取手段で原稿の画像を読み取り、この読み取った
画像を複写手段により記録紙に複写するとともに、記録
紙を切断する切断手段を備えた画像形成装置において、
前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモー
ド設定手段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイ
ズ検知手段と、前記試しコピーモード設定手段で試しコ
ピーモードが設定されたときに、セットされている記録
紙のうちの最小幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した
原稿幅とに基づいて最小の変倍率を求めるとともに、前
記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長とその求めた変
倍率とに基づいて前記最小幅の記録紙の切断長を求め、
かつ、前記読取手段が読み取った原稿の画像を、前記複
写手段がその求めた変倍率で最小幅の記録紙に複写し、
前記切断手段がその求めた切断長でその記録紙を切断す
るサンプル出力手段とを備えたことにより、前記目的を
達成する。
は、読取手段で原稿の画像を読み取り、この読み取った
画像を複写手段により記録紙に複写するとともに、記録
紙を切断する切断手段を備えた画像形成装置において、
前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモー
ド設定手段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイ
ズ検知手段と、前記試しコピーモード設定手段で試しコ
ピーモードが設定されたときに、セットされている記録
紙のうちの最小幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した
原稿幅とに基づいて最小の変倍率を求めるとともに、前
記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長とその求めた変
倍率とに基づいて前記最小幅の記録紙の切断長を求め、
かつ、前記読取手段が読み取った原稿の画像を、前記複
写手段がその求めた変倍率で最小幅の記録紙に複写し、
前記切断手段がその求めた切断長でその記録紙を切断す
るサンプル出力手段とを備えたことにより、前記目的を
達成する。
【0006】請求項2記載の発明では、読取手段で原稿
の画像を読み取り、この読み取った画像を複写手段によ
り記録紙に複写するとともに、記録紙を切断する切断手
段を備えた画像形成装置において、前記原稿の試しコピ
ーモードを設定する試しコピーモード設定手段と、前記
複写手段で複写する際の変倍率を設定する変倍率設定手
段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手
段と、前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモー
ドが設定され、かつ、前記変倍率設定手段で変倍率が設
定されたときに、前記変倍率設定手段で設定された変倍
率に応じた最小幅の記録紙を選択するとともに、前記原
稿サイズ検知手段が検知した原稿の長さとその設定され
ている変倍率に基づいてその選択された最小幅の記録紙
の切断長を求め、かつ、前記読取手段が読み取った原稿
の画像を、前記複写手段がその設定された変倍率で前記
最小幅の記録紙に複写し、前記切断手段がその求めた切
断長で選択された最小幅の記録紙を切断するサンプル出
力手段とを備えている。
の画像を読み取り、この読み取った画像を複写手段によ
り記録紙に複写するとともに、記録紙を切断する切断手
段を備えた画像形成装置において、前記原稿の試しコピ
ーモードを設定する試しコピーモード設定手段と、前記
複写手段で複写する際の変倍率を設定する変倍率設定手
段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手
段と、前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモー
ドが設定され、かつ、前記変倍率設定手段で変倍率が設
定されたときに、前記変倍率設定手段で設定された変倍
率に応じた最小幅の記録紙を選択するとともに、前記原
稿サイズ検知手段が検知した原稿の長さとその設定され
ている変倍率に基づいてその選択された最小幅の記録紙
の切断長を求め、かつ、前記読取手段が読み取った原稿
の画像を、前記複写手段がその設定された変倍率で前記
最小幅の記録紙に複写し、前記切断手段がその求めた切
断長で選択された最小幅の記録紙を切断するサンプル出
力手段とを備えている。
【0007】請求項3記載の発明では、読取手段で原稿
の画像を読み取り、この読み取った画像を複写手段によ
り記録紙に複写するとともに、記録紙を切断する切断手
段を備えた画像形成装置において、前記原稿の試しコピ
ーモードを設定する試しコピーモード設定手段と、前記
記録紙の幅を任意に指定できる記録紙幅指定手段と、前
記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、前
記試しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設定
され、かつ記録紙幅指定手段で記録紙の幅が指定された
ときに、前記記録紙幅指定手段により指定された記録紙
幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿幅とに基づ
いて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サイズ検
知手段が検知した原稿長とその求めた変倍率とに基づい
てその幅が指定された記録紙の切断長を求め、かつ、前
記読取手段が読み取った原稿の画像を、前記複写手段が
その求めた変倍率でその幅が指定された記録紙に複写
し、前記切断手段がその求めた切断長でその記録紙を切
断するサンプル出力手段とを備えている。
の画像を読み取り、この読み取った画像を複写手段によ
り記録紙に複写するとともに、記録紙を切断する切断手
段を備えた画像形成装置において、前記原稿の試しコピ
ーモードを設定する試しコピーモード設定手段と、前記
記録紙の幅を任意に指定できる記録紙幅指定手段と、前
記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、前
記試しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設定
され、かつ記録紙幅指定手段で記録紙の幅が指定された
ときに、前記記録紙幅指定手段により指定された記録紙
幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿幅とに基づ
いて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サイズ検
知手段が検知した原稿長とその求めた変倍率とに基づい
てその幅が指定された記録紙の切断長を求め、かつ、前
記読取手段が読み取った原稿の画像を、前記複写手段が
その求めた変倍率でその幅が指定された記録紙に複写
し、前記切断手段がその求めた切断長でその記録紙を切
断するサンプル出力手段とを備えている。
【0008】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
画像形成装置において、前記サンプル出力手段による変
倍率算出の解除を指示する変倍率解除手段を設け、この
変倍率解除手段で変倍率算出の解除の指示があるとき
に、前記読取手段の読み取り画像を変倍率100%で前
記複写手段が最小幅の記録紙に複写することを特徴とす
る。
画像形成装置において、前記サンプル出力手段による変
倍率算出の解除を指示する変倍率解除手段を設け、この
変倍率解除手段で変倍率算出の解除の指示があるとき
に、前記読取手段の読み取り画像を変倍率100%で前
記複写手段が最小幅の記録紙に複写することを特徴とす
る。
【0009】請求項5記載の発明では、読取手段で原稿
の画像を読み取り、この読み取った画像を複写手段によ
り記録紙に複写するとともに、記録紙を切断する切断手
段を備えた画像形成装置において、前記複写手段で複写
する記録紙は複数種類からなり、前記原稿の試しコピー
モードを設定する試しコピーモード設定手段と、前記原
稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、前記試
しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設定され
たときに、前記複数種類の記録紙中の所定の記録紙の幅
と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿の幅とに基づ
いて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サイズ検
知手段が検知した原稿長とその求めた変倍率とに基づい
て前記所定の記録紙の切断長を求め、かつ、前記読取手
段が読み取った原稿の画像を、前記複写手段がその求め
た変倍率でその所定の記録紙に複写し、前記切断手段が
その求めた切断長でその記録紙を切断するサンプル出力
手段とを備えている。
の画像を読み取り、この読み取った画像を複写手段によ
り記録紙に複写するとともに、記録紙を切断する切断手
段を備えた画像形成装置において、前記複写手段で複写
する記録紙は複数種類からなり、前記原稿の試しコピー
モードを設定する試しコピーモード設定手段と、前記原
稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、前記試
しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設定され
たときに、前記複数種類の記録紙中の所定の記録紙の幅
と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿の幅とに基づ
いて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サイズ検
知手段が検知した原稿長とその求めた変倍率とに基づい
て前記所定の記録紙の切断長を求め、かつ、前記読取手
段が読み取った原稿の画像を、前記複写手段がその求め
た変倍率でその所定の記録紙に複写し、前記切断手段が
その求めた切断長でその記録紙を切断するサンプル出力
手段とを備えている。
【0010】請求項6記載の発明では、読取手段で原稿
の画像を読み取り、この読み取った画像を複写手段によ
り記録紙に複写するとともに、記録紙を切断する切断手
段を備えた画像形成装置において、前記複写手段で複写
する記録紙は複数種類からなり、この複数の記録紙から
任意の記録紙を選択する記録紙選択手段と、前記原稿の
試しコピーモードを設定する試しコピーモード設定手段
と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段
と、前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモード
が設定され、かつ記録紙選択手段で記録紙が選択された
ときに、その選択された記録紙の幅と前記原稿サイズ検
知手段が検知した原稿の幅とに基づいて最小の変倍率を
求めるとともに、前記原稿サイズ検知手段が検知した原
稿の長さと前記変倍率設定手段で設定された変倍率とに
基づいてその選択された記録紙の切断長を求め、かつ、
前記読取手段が読み取った原稿の画像を、前記複写手段
がその求めた変倍率で選択された記録紙に複写し、前記
切断手段がその求めた切断長でその記録紙を切断するサ
ンプル出力手段とを備えている。
の画像を読み取り、この読み取った画像を複写手段によ
り記録紙に複写するとともに、記録紙を切断する切断手
段を備えた画像形成装置において、前記複写手段で複写
する記録紙は複数種類からなり、この複数の記録紙から
任意の記録紙を選択する記録紙選択手段と、前記原稿の
試しコピーモードを設定する試しコピーモード設定手段
と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段
と、前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモード
が設定され、かつ記録紙選択手段で記録紙が選択された
ときに、その選択された記録紙の幅と前記原稿サイズ検
知手段が検知した原稿の幅とに基づいて最小の変倍率を
求めるとともに、前記原稿サイズ検知手段が検知した原
稿の長さと前記変倍率設定手段で設定された変倍率とに
基づいてその選択された記録紙の切断長を求め、かつ、
前記読取手段が読み取った原稿の画像を、前記複写手段
がその求めた変倍率で選択された記録紙に複写し、前記
切断手段がその求めた切断長でその記録紙を切断するサ
ンプル出力手段とを備えている。
【0011】請求項7記載の発明では、読取手段で原稿
の画像を読み取り、この読み取りに応じた画像を記憶手
段に記憶させ、この記憶手段から読み出した画像を複写
手段により記録紙に複写するとともに、前記記録紙を切
断する切断手段を備えた画像形成装置において、前記原
稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモード設定
手段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知
手段と、前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモ
ードが設定されたときに、セットされている記録紙のう
ちの最小幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長
とに基づいて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿
サイズ検知手段が検知した原稿幅とその求めた変倍率と
に基づいて前記最小幅の記録紙の切断長を求め、かつ、
前記記憶手段の画像をその変倍率にするとともに所定角
度回転して読み出し、この読み出した画像を前記複写手
段が前記最小幅の記録紙に複写し、前記切断手段がその
求めた切断長で前記最小幅の記録紙を切断するサンプル
出力手段とを備えたことにより、前記目的を達成する。
の画像を読み取り、この読み取りに応じた画像を記憶手
段に記憶させ、この記憶手段から読み出した画像を複写
手段により記録紙に複写するとともに、前記記録紙を切
断する切断手段を備えた画像形成装置において、前記原
稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモード設定
手段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知
手段と、前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモ
ードが設定されたときに、セットされている記録紙のう
ちの最小幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長
とに基づいて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿
サイズ検知手段が検知した原稿幅とその求めた変倍率と
に基づいて前記最小幅の記録紙の切断長を求め、かつ、
前記記憶手段の画像をその変倍率にするとともに所定角
度回転して読み出し、この読み出した画像を前記複写手
段が前記最小幅の記録紙に複写し、前記切断手段がその
求めた切断長で前記最小幅の記録紙を切断するサンプル
出力手段とを備えたことにより、前記目的を達成する。
【0012】請求項8記載の発明では、読取手段で原稿
の画像を読み取り、この読み取りに応じた画像を記憶手
段に記憶させ、この記憶手段から読み出した画像を複写
手段により記録紙に複写するとともに、前記記録紙を切
断する切断手段を備えた画像形成装置において、前記原
稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモード設定
手段と、前記記録紙の幅を任意に指定できる記録紙幅指
定手段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検
知手段と、前記試しコピーモード設定手段で試しコピー
モードが設定され、かつ記録紙指定手段で記録紙の幅が
指定されたときに、前記記録紙幅指定手段で指定された
記録紙の幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長
とに基づいて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿
サイズ検知手段が検知した原稿幅とその求めた変倍率と
に基づいて指定された記録紙の切断長を求め、かつ、前
記記憶手段の画像をその求めた変倍率にするとともに所
定角度回転して読み出し、この読み出した画像を前記複
写手段がその指定された記録紙に複写し、前記切断手段
がその求めた切断長でその記録紙を切断するサンプル出
力手段とを備えている。
の画像を読み取り、この読み取りに応じた画像を記憶手
段に記憶させ、この記憶手段から読み出した画像を複写
手段により記録紙に複写するとともに、前記記録紙を切
断する切断手段を備えた画像形成装置において、前記原
稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモード設定
手段と、前記記録紙の幅を任意に指定できる記録紙幅指
定手段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検
知手段と、前記試しコピーモード設定手段で試しコピー
モードが設定され、かつ記録紙指定手段で記録紙の幅が
指定されたときに、前記記録紙幅指定手段で指定された
記録紙の幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長
とに基づいて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿
サイズ検知手段が検知した原稿幅とその求めた変倍率と
に基づいて指定された記録紙の切断長を求め、かつ、前
記記憶手段の画像をその求めた変倍率にするとともに所
定角度回転して読み出し、この読み出した画像を前記複
写手段がその指定された記録紙に複写し、前記切断手段
がその求めた切断長でその記録紙を切断するサンプル出
力手段とを備えている。
【0013】請求項9記載の発明では、請求項7記載の
画像形成装置において、前記サンプル出力手段による変
倍率算出の解除を指示する変倍率解除手段を設け、この
変倍率解除手段で変倍率算出の解除の指示があるとき
に、前記記憶手段からの画像を変倍率100%で、かつ
画像を回転させずに前記複写手段が記録紙に複写するこ
とを特徴とする。
画像形成装置において、前記サンプル出力手段による変
倍率算出の解除を指示する変倍率解除手段を設け、この
変倍率解除手段で変倍率算出の解除の指示があるとき
に、前記記憶手段からの画像を変倍率100%で、かつ
画像を回転させずに前記複写手段が記録紙に複写するこ
とを特徴とする。
【0014】請求項10記載の発明では、読取手段で原
稿の画像を読み取り、この読み取りに応じた画像を記憶
手段に記憶させ、この記憶手段から読み出した画像を複
写手段により記録紙に複写するとともに、前記記録紙を
切断する切断手段を備えた画像形成装置において、前記
複写手段で複写する記録紙は複数種類からなり、前記原
稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモード設定
手段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知
手段と、前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモ
ードが設定されたときに、前記複数の記録紙中の所定の
記録紙の幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長
とに基づいて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿
サイズ検知手段が検知した原稿幅とその求めた変倍率と
に基づいて前記所定の記録紙の切断長を求め、かつ、前
記記憶手段の画像をその求めた最小の変倍率にするとと
もに所定角度回転して読み出し、この読み出した画像を
前記複写手段がその所定の記録紙に複写し、前記切断手
段がその求めた切断長でその記録紙を切断するサンプル
出力手段とを備えている。
稿の画像を読み取り、この読み取りに応じた画像を記憶
手段に記憶させ、この記憶手段から読み出した画像を複
写手段により記録紙に複写するとともに、前記記録紙を
切断する切断手段を備えた画像形成装置において、前記
複写手段で複写する記録紙は複数種類からなり、前記原
稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモード設定
手段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知
手段と、前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモ
ードが設定されたときに、前記複数の記録紙中の所定の
記録紙の幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長
とに基づいて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿
サイズ検知手段が検知した原稿幅とその求めた変倍率と
に基づいて前記所定の記録紙の切断長を求め、かつ、前
記記憶手段の画像をその求めた最小の変倍率にするとと
もに所定角度回転して読み出し、この読み出した画像を
前記複写手段がその所定の記録紙に複写し、前記切断手
段がその求めた切断長でその記録紙を切断するサンプル
出力手段とを備えている。
【0015】請求項11記載の発明では、読取手段で原
稿の画像を読み取り、この読み取りに応じた画像を記憶
手段に記憶させ、この記憶手段から読み出した画像を複
写手段により記録紙に複写するとともに、前記記録紙を
切断する切断手段を備えた画像形成装置において、前記
複写手段で複写する記録紙は複数種類からなり、この複
数の記録紙から任意の記録紙を選択する記録紙選択手段
と、前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピー
モード設定手段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿
サイズ検知手段と、前記試しコピーモード設定手段で試
しコピーモードが設定され、かつ記録紙選択手段で記録
紙が選択されたときに、その選択された記録紙の幅と前
記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長とに基づいて最
小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サイズ検知手段
が検知した原稿幅と前記変倍率設定手段で設定された変
倍率とに基づいてその選択された記録紙の切断長を求
め、かつ、前記記憶手段の画像をその求めた最小の変倍
率にするとともに所定角度回転して読み出し、この読み
出した画像を前記複写手段がその選択された記録紙に複
写し、前記切断手段がその求めた切断長でその記録紙を
切断するサンプル出力手段とを備えている。
稿の画像を読み取り、この読み取りに応じた画像を記憶
手段に記憶させ、この記憶手段から読み出した画像を複
写手段により記録紙に複写するとともに、前記記録紙を
切断する切断手段を備えた画像形成装置において、前記
複写手段で複写する記録紙は複数種類からなり、この複
数の記録紙から任意の記録紙を選択する記録紙選択手段
と、前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピー
モード設定手段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿
サイズ検知手段と、前記試しコピーモード設定手段で試
しコピーモードが設定され、かつ記録紙選択手段で記録
紙が選択されたときに、その選択された記録紙の幅と前
記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長とに基づいて最
小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サイズ検知手段
が検知した原稿幅と前記変倍率設定手段で設定された変
倍率とに基づいてその選択された記録紙の切断長を求
め、かつ、前記記憶手段の画像をその求めた最小の変倍
率にするとともに所定角度回転して読み出し、この読み
出した画像を前記複写手段がその選択された記録紙に複
写し、前記切断手段がその求めた切断長でその記録紙を
切断するサンプル出力手段とを備えている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、ディジタル複写機に適用した場合について、
図1ないし図7を参照して説明する。図1は、第1の実
施の形態の全体構成を概略的に示す図である。この第1
の実施の形態の画像形成装置は、図1に示すように、ス
キャナ101と、メモリ102と、操作部103と、制
御部104と、プロッタ105とを備えている。スキャ
ナ101は、光源、CCD等の固体撮像素子、反射セン
サからなり原稿の幅を検知する原稿幅センサ、原稿の長
さを検知する原稿長センサ、およびメカ機構等で構成さ
れる。このスキャナ101の固体撮像素子は、原稿の画
像を読み取ると、この読み取った画像を光電変換し、画
像信号(画像データ)としてメモリ部(102)に送ら
れ、原稿幅センサからの原稿幅情報、および原稿長セン
サからの原稿長情報は制御部104に送られるようにな
っている。
について、ディジタル複写機に適用した場合について、
図1ないし図7を参照して説明する。図1は、第1の実
施の形態の全体構成を概略的に示す図である。この第1
の実施の形態の画像形成装置は、図1に示すように、ス
キャナ101と、メモリ102と、操作部103と、制
御部104と、プロッタ105とを備えている。スキャ
ナ101は、光源、CCD等の固体撮像素子、反射セン
サからなり原稿の幅を検知する原稿幅センサ、原稿の長
さを検知する原稿長センサ、およびメカ機構等で構成さ
れる。このスキャナ101の固体撮像素子は、原稿の画
像を読み取ると、この読み取った画像を光電変換し、画
像信号(画像データ)としてメモリ部(102)に送ら
れ、原稿幅センサからの原稿幅情報、および原稿長セン
サからの原稿長情報は制御部104に送られるようにな
っている。
【0017】メモリ102は、スキャナ101から送ら
れてくる画像信号、および操作部103から送られてく
る座標情報、消去情報、合成情報に基づいて生成された
画像信号を記録し、複写する際にプロッタ105へ合成
された画像信号を送出する。また、メモリ102は、合
成された画像信号をプロッタ105に送る際に、縮小、
拡大、または画像を回転する機能を有する。操作部10
3は、ユーザが後述のように各種の設定を行うテンキー
などの設定部と、また各種の情報を表示する液晶表示器
などの表示部とを備えている。プロッタ105は、電子
写真方式を採用し、メモリ102から送られてくる画像
信号に応じた光を感光体に当てて画像を作り、この感光
体の画像をトナーで現像してロール紙からなる記録紙
(転写紙)に転写する。
れてくる画像信号、および操作部103から送られてく
る座標情報、消去情報、合成情報に基づいて生成された
画像信号を記録し、複写する際にプロッタ105へ合成
された画像信号を送出する。また、メモリ102は、合
成された画像信号をプロッタ105に送る際に、縮小、
拡大、または画像を回転する機能を有する。操作部10
3は、ユーザが後述のように各種の設定を行うテンキー
などの設定部と、また各種の情報を表示する液晶表示器
などの表示部とを備えている。プロッタ105は、電子
写真方式を採用し、メモリ102から送られてくる画像
信号に応じた光を感光体に当てて画像を作り、この感光
体の画像をトナーで現像してロール紙からなる記録紙
(転写紙)に転写する。
【0018】このプロッタ105は、ロール紙を感光体
に供給する複数の給紙部108、110を備え、この複
数の給紙部108、110から使用者が任意のものを選
択する用紙種類選択スイッチ109、111を備えてい
る。また、プロッタ105は、給紙部108または給紙
部110から感光体に向けて供給されるロール紙を、後
述のようにして算出される長さで切断するための用紙切
断部112を備えている。複数の給紙部108、110
には、サイズの異なるロール状の普通紙を複数種類セッ
トできるほか、必要に応じてロール状の普通紙とフィル
ムや第2原図用紙などというように、紙質の異なる複数
種類の用紙がセットできるようになっている。
に供給する複数の給紙部108、110を備え、この複
数の給紙部108、110から使用者が任意のものを選
択する用紙種類選択スイッチ109、111を備えてい
る。また、プロッタ105は、給紙部108または給紙
部110から感光体に向けて供給されるロール紙を、後
述のようにして算出される長さで切断するための用紙切
断部112を備えている。複数の給紙部108、110
には、サイズの異なるロール状の普通紙を複数種類セッ
トできるほか、必要に応じてロール状の普通紙とフィル
ムや第2原図用紙などというように、紙質の異なる複数
種類の用紙がセットできるようになっている。
【0019】次に、このように構成される第1の実施の
形態の電気系のブロック図について、図2を参照して説
明する。この第1の実施の形態では、図2に示すよう
に、CPU(中央処理装置)201、ROM(リード・
オンリ・メモリ)202、RAM(ランダム・アクセス
・メモリ)203を備えている。CPU201は、RO
M202に予め書き込まれたプログラムによりリソース
を制御する。この制御には、図3および図4に示すフロ
ーチャートの各種の演算や判断などが含まれ、その詳細
は後述する。RAM203は、CPU201が各部を制
御する際に、各種のデータを一時的に格納する。
形態の電気系のブロック図について、図2を参照して説
明する。この第1の実施の形態では、図2に示すよう
に、CPU(中央処理装置)201、ROM(リード・
オンリ・メモリ)202、RAM(ランダム・アクセス
・メモリ)203を備えている。CPU201は、RO
M202に予め書き込まれたプログラムによりリソース
を制御する。この制御には、図3および図4に示すフロ
ーチャートの各種の演算や判断などが含まれ、その詳細
は後述する。RAM203は、CPU201が各部を制
御する際に、各種のデータを一時的に格納する。
【0020】また、CPU201には、I/Oポート2
04を介してメモリ102と操作部103とが接続さ
れ、またI/Oポート205を介してスキャナ101と
プロッタ105とが接続され、CPU201が、メモリ
102、操作部103、スキャナ101、およびプロッ
タ105をそれぞれ制御するように構成される。操作部
103には各設定スイッチ、プロッタ105には各モー
タ信号、各ペーパー信号、紙種信号、スキャナ101に
は原稿幅信号等が入力あるいは出力されている。
04を介してメモリ102と操作部103とが接続さ
れ、またI/Oポート205を介してスキャナ101と
プロッタ105とが接続され、CPU201が、メモリ
102、操作部103、スキャナ101、およびプロッ
タ105をそれぞれ制御するように構成される。操作部
103には各設定スイッチ、プロッタ105には各モー
タ信号、各ペーパー信号、紙種信号、スキャナ101に
は原稿幅信号等が入力あるいは出力されている。
【0021】次に、このように構成される第1の実施の
形態の制御動作の一例について、図3および図4のフロ
ーチャートを参照して説明する。この説明では、使用者
が操作部103の操作により、試しコピーモードを設定
した場合について説明する。ここで、試しコピーモード
とは、本来のコピーに先立って、原稿の試しコピー(サ
ンプルコピー)を記録紙に1枚だけ行うものである。
形態の制御動作の一例について、図3および図4のフロ
ーチャートを参照して説明する。この説明では、使用者
が操作部103の操作により、試しコピーモードを設定
した場合について説明する。ここで、試しコピーモード
とは、本来のコピーに先立って、原稿の試しコピー(サ
ンプルコピー)を記録紙に1枚だけ行うものである。
【0022】ここで、使用者が操作部103の操作によ
り、試しコピーモードが設定され、この試しコピーモー
ドである旨が判定されると(ステップ1;Y)、スキャ
ナ101の原稿幅センサと原稿長センサとにより原稿の
幅と長さを検知し、この検知した原稿幅と原稿長をRA
M203に格納したのち、スキャナ101が原稿を読み
取り、この読み取った原稿の画像データをメモリ102
に格納する(ステップ2)。次に、紙質優先モードが使
用者により設定されているか否かが判定され(ステップ
3)、この判定が否定判定のときには(ステップ3;
N)、手動変倍モードが設定されているか否かが判定さ
れる(ステップ4)。ここで、紙質優先モードとは、使
用者が操作部103から紙質を優先する指示を行ってい
るときに、その指示に応じた処理をするモードである。
また、手動変倍モードとは、使用者が操作部103より
任意に変倍率を設定しているときには、その変倍率に応
じた処理をするモードである。
り、試しコピーモードが設定され、この試しコピーモー
ドである旨が判定されると(ステップ1;Y)、スキャ
ナ101の原稿幅センサと原稿長センサとにより原稿の
幅と長さを検知し、この検知した原稿幅と原稿長をRA
M203に格納したのち、スキャナ101が原稿を読み
取り、この読み取った原稿の画像データをメモリ102
に格納する(ステップ2)。次に、紙質優先モードが使
用者により設定されているか否かが判定され(ステップ
3)、この判定が否定判定のときには(ステップ3;
N)、手動変倍モードが設定されているか否かが判定さ
れる(ステップ4)。ここで、紙質優先モードとは、使
用者が操作部103から紙質を優先する指示を行ってい
るときに、その指示に応じた処理をするモードである。
また、手動変倍モードとは、使用者が操作部103より
任意に変倍率を設定しているときには、その変倍率に応
じた処理をするモードである。
【0023】次に、手動変倍モードが設定されていない
ときには(ステップ4;N)、変倍の解除の指示がある
か否かが判定され(ステップ5)、変倍解除の指示がな
いときには(ステップ5;N)、用紙幅指定変倍モード
が設定されているか否かが判定される(ステップ6)。
ここで、用紙幅指定変倍モードとは、ロール紙の用紙幅
が使用者により選択されているときには、その選択され
たロール紙に複写を行うものである。ステップ6で判定
の結果、用紙幅指定変倍モードが設定されていないとき
には(ステップ6;N)、給紙部にセットされている複
数のロール紙のうちの最小幅と、原稿幅センサで読み取
った原稿幅とから、最小の縮小率を算出する(ステップ
7)。すなわち、ステップ7では、セットされている複
数のロール紙の各幅と、原稿幅センサで読み取った原稿
幅とを比較し、セットされているロール紙の中で転写す
る原稿以下の幅であって、かつ、一番幅が狭いロール紙
の幅とその原稿幅とから最小の縮小率(変倍率)を求め
る。
ときには(ステップ4;N)、変倍の解除の指示がある
か否かが判定され(ステップ5)、変倍解除の指示がな
いときには(ステップ5;N)、用紙幅指定変倍モード
が設定されているか否かが判定される(ステップ6)。
ここで、用紙幅指定変倍モードとは、ロール紙の用紙幅
が使用者により選択されているときには、その選択され
たロール紙に複写を行うものである。ステップ6で判定
の結果、用紙幅指定変倍モードが設定されていないとき
には(ステップ6;N)、給紙部にセットされている複
数のロール紙のうちの最小幅と、原稿幅センサで読み取
った原稿幅とから、最小の縮小率を算出する(ステップ
7)。すなわち、ステップ7では、セットされている複
数のロール紙の各幅と、原稿幅センサで読み取った原稿
幅とを比較し、セットされているロール紙の中で転写す
る原稿以下の幅であって、かつ、一番幅が狭いロール紙
の幅とその原稿幅とから最小の縮小率(変倍率)を求め
る。
【0024】次に、原稿長センサで検知した原稿長を、
その求めた縮小率に対応する原稿長に変換し、この変換
した原稿長を、最小幅のロール紙を用紙切断部112で
切断する際の長さ(切断長)とする(ステップ8)。次
いで、最小幅のロール紙が複数の給紙部108、110
から選択される(ステップ9)。プロッタ105は、そ
の選択されたロール紙にその求めた縮小率でメモリ10
2に格納される原稿の画像を複写する。ロール紙は、複
写中などにその求めた切断長で用紙切断部112により
切断され、複写の完了後に排紙口から排出される(ステ
ップ10)。このような処理により、原稿の画像を縮小
して全体像をロール紙にコピーできるので、ロール紙を
節約でき、かつ2点指示消去や合成編集モードを使用し
たときの画像全体のレイアウトが確認しやすい試しコピ
ー(サンプルコピー)を実現することができる。
その求めた縮小率に対応する原稿長に変換し、この変換
した原稿長を、最小幅のロール紙を用紙切断部112で
切断する際の長さ(切断長)とする(ステップ8)。次
いで、最小幅のロール紙が複数の給紙部108、110
から選択される(ステップ9)。プロッタ105は、そ
の選択されたロール紙にその求めた縮小率でメモリ10
2に格納される原稿の画像を複写する。ロール紙は、複
写中などにその求めた切断長で用紙切断部112により
切断され、複写の完了後に排紙口から排出される(ステ
ップ10)。このような処理により、原稿の画像を縮小
して全体像をロール紙にコピーできるので、ロール紙を
節約でき、かつ2点指示消去や合成編集モードを使用し
たときの画像全体のレイアウトが確認しやすい試しコピ
ー(サンプルコピー)を実現することができる。
【0025】ところで、ステップ4において、手動変倍
モードが設定されているときには(ステップ4;Y)、
使用者が操作部103から設定入力された縮小率をセッ
トする(ステップ11)。この場合には、原稿幅センサ
の検知した原稿幅とセットされた縮小率とに基づいて最
小幅のロール紙を決定するとともに、原稿長センサの検
知した原稿長とセットされた縮小率とに基づいてその決
定されたロール紙の切断長を求める(ステップ8)。次
に、その決定された最小幅のロール紙が選択される(ス
テップ9)。プロッタ105は、その選択されたロール
紙にセットされた縮小率でメモリ102に格納される原
稿の画像を複写する。ロール紙は、その求めた切断長で
用紙切断部112により切断されて、排紙口から排出さ
れる(ステップ10)。
モードが設定されているときには(ステップ4;Y)、
使用者が操作部103から設定入力された縮小率をセッ
トする(ステップ11)。この場合には、原稿幅センサ
の検知した原稿幅とセットされた縮小率とに基づいて最
小幅のロール紙を決定するとともに、原稿長センサの検
知した原稿長とセットされた縮小率とに基づいてその決
定されたロール紙の切断長を求める(ステップ8)。次
に、その決定された最小幅のロール紙が選択される(ス
テップ9)。プロッタ105は、その選択されたロール
紙にセットされた縮小率でメモリ102に格納される原
稿の画像を複写する。ロール紙は、その求めた切断長で
用紙切断部112により切断されて、排紙口から排出さ
れる(ステップ10)。
【0026】このような処理によれば、使用者が任意に
縮小率を設定して出力できるので、画像品質の確認が容
易となる。そのため、上述のように、縮小率を自動設定
する場合には、例えば、原稿幅が「A0」で、セットさ
れているロール用紙が「A4」で210mm幅のとき、
縮小率が25%となり細かい画像が確認できなくなるよ
うな弊害が生ずるが、このような弊害を防止できる。
縮小率を設定して出力できるので、画像品質の確認が容
易となる。そのため、上述のように、縮小率を自動設定
する場合には、例えば、原稿幅が「A0」で、セットさ
れているロール用紙が「A4」で210mm幅のとき、
縮小率が25%となり細かい画像が確認できなくなるよ
うな弊害が生ずるが、このような弊害を防止できる。
【0027】ところで、ステップS5において、変倍解
除の指示があると判定されたときには(ステップ5;
Y)、縮小率を「100%」にする(ステップ12)。
この場合には、原稿幅センサが検知した原稿幅と縮小率
「100%」とに基づいて最小幅のロール紙を決定する
とともに、原稿長センサが検知した原稿長と縮小率「1
00%」とに基づいてその決定されたロール紙の切断長
を求める。次に、その決定された最小幅のロール紙が選
択される(ステップ9)。プロッタ105は、その選択
されたロール紙に縮小率「100%」でメモリ102に
格納される原稿の画像を複写する。ロール紙は、その求
めた切断長で用紙切断部112により切断されて、排紙
口から排出される(ステップ10)。このような処理に
よれば、変倍(縮小)の必要がないときには、使用者が
変倍機能を解除できるため、画像の確認が容易となる。
除の指示があると判定されたときには(ステップ5;
Y)、縮小率を「100%」にする(ステップ12)。
この場合には、原稿幅センサが検知した原稿幅と縮小率
「100%」とに基づいて最小幅のロール紙を決定する
とともに、原稿長センサが検知した原稿長と縮小率「1
00%」とに基づいてその決定されたロール紙の切断長
を求める。次に、その決定された最小幅のロール紙が選
択される(ステップ9)。プロッタ105は、その選択
されたロール紙に縮小率「100%」でメモリ102に
格納される原稿の画像を複写する。ロール紙は、その求
めた切断長で用紙切断部112により切断されて、排紙
口から排出される(ステップ10)。このような処理に
よれば、変倍(縮小)の必要がないときには、使用者が
変倍機能を解除できるため、画像の確認が容易となる。
【0028】ところで、ステップ6において、用紙幅指
定変倍モードが設定されているときには(ステップ6;
Y)、ステップ13に進む。ステップ13では、選択さ
れたロール紙の幅と、原稿幅センサが検知した原稿幅と
から最小の縮小率を求める。次に、原稿長センサの検知
した原稿長を、その求めた最小の縮小率に対応する原稿
長に変換し、この変換された原稿長は、選択されたロー
ル紙を用紙切断部112で切断する際の切断長とする
(ステップ14)。次に、プロッタ105は、その選択
されたロール紙にその求めた縮小率でメモリ102に格
納される原稿の画像を複写し、ロール紙は、その求めた
切断長で用紙切断部112により切断されて、排紙口か
ら排出される(ステップ10)。このような処理によ
り、任意にロール紙の幅を設定でき、この幅に応じて変
倍率を変えることで、画像確認が容易となる。そのた
め、上述のように自動選択された用紙幅に対する変倍率
が、確認に必要な変倍率とならない場合の不都合を解消
できる。
定変倍モードが設定されているときには(ステップ6;
Y)、ステップ13に進む。ステップ13では、選択さ
れたロール紙の幅と、原稿幅センサが検知した原稿幅と
から最小の縮小率を求める。次に、原稿長センサの検知
した原稿長を、その求めた最小の縮小率に対応する原稿
長に変換し、この変換された原稿長は、選択されたロー
ル紙を用紙切断部112で切断する際の切断長とする
(ステップ14)。次に、プロッタ105は、その選択
されたロール紙にその求めた縮小率でメモリ102に格
納される原稿の画像を複写し、ロール紙は、その求めた
切断長で用紙切断部112により切断されて、排紙口か
ら排出される(ステップ10)。このような処理によ
り、任意にロール紙の幅を設定でき、この幅に応じて変
倍率を変えることで、画像確認が容易となる。そのた
め、上述のように自動選択された用紙幅に対する変倍率
が、確認に必要な変倍率とならない場合の不都合を解消
できる。
【0029】次に、ステップ3において、紙質優先モー
ドが設定されていると判定されたときには(ステップ
3;Y)、次に、普通紙を優先するか否かが判定される
(ステップ15)。この判定の結果、普通紙を優先する
ことが判定されると(ステップ15;Y)、セットされ
ている普通紙の幅と、原稿幅センサの検知した原稿幅と
から縮小率を求める(ステップ16)。また、原稿長セ
ンサの検知した原稿長を、その求めた縮小率に対応する
原稿長に変換し、この変換された原稿長を、セットされ
ている普通紙を用紙切断部112で切断する際の切断長
とする(ステップ17)。次いで、普通紙のセットされ
ているロール紙を選択する(ステップ18)。プロッタ
105は、その選択された普通紙にその求めた縮小率で
メモリ102に格納される原稿の画像を複写し、普通紙
は、その求めた切断長で用紙切断部112により切断さ
れて、排紙口から排出される(ステップ10)。このよ
うな処理によれば、給紙部108、110にセットされ
ているロール用紙が、普通用紙、第2原図用紙、または
フィルム用紙が混在してセットされている場合に、単価
の高い第2原図用紙やフィルム用紙が試しコピーされず
に、普通用紙に優先的に試しコピーされるので、試しコ
ピー時の経済性が向上する。
ドが設定されていると判定されたときには(ステップ
3;Y)、次に、普通紙を優先するか否かが判定される
(ステップ15)。この判定の結果、普通紙を優先する
ことが判定されると(ステップ15;Y)、セットされ
ている普通紙の幅と、原稿幅センサの検知した原稿幅と
から縮小率を求める(ステップ16)。また、原稿長セ
ンサの検知した原稿長を、その求めた縮小率に対応する
原稿長に変換し、この変換された原稿長を、セットされ
ている普通紙を用紙切断部112で切断する際の切断長
とする(ステップ17)。次いで、普通紙のセットされ
ているロール紙を選択する(ステップ18)。プロッタ
105は、その選択された普通紙にその求めた縮小率で
メモリ102に格納される原稿の画像を複写し、普通紙
は、その求めた切断長で用紙切断部112により切断さ
れて、排紙口から排出される(ステップ10)。このよ
うな処理によれば、給紙部108、110にセットされ
ているロール用紙が、普通用紙、第2原図用紙、または
フィルム用紙が混在してセットされている場合に、単価
の高い第2原図用紙やフィルム用紙が試しコピーされず
に、普通用紙に優先的に試しコピーされるので、試しコ
ピー時の経済性が向上する。
【0030】一方、ステップ15において、普通紙の優
先が否定判定のときには(ステップ15;Y)、使用者
により用紙種類選択スイッチ109、111により設定
されている第2原図紙またはフィルムの幅と、原稿幅セ
ンサの検知した原稿幅とから縮小率を求める(ステップ
19)。また、原稿長センサの検知した原稿長を、その
求めた縮小率に対応する原稿長に変換し、この変換され
た原稿長を、使用者により設定されている第2原図紙ま
たはフィルムを用紙切断部112で切断する際の切断長
とする(ステップ20)。次いで、設定されている第2
原図紙またはフィルムのロール紙を選択する(ステップ
21)。プロッタ105は、その選択された第2原図紙
またはフィルムのロール紙に、その求めた縮小率でメモ
リ102に格納される原稿の画像を複写し、ロール紙
は、その求めた切断長で用紙切断部112により切断さ
れて、排紙口から排出される(ステップ10)。このよ
うな処理によれば、目的の紙種による定着性の確認も会
わせて行いたい場合には、用紙の種類を任意に設定する
ことにより、用紙幅による選択よりも、用紙種類による
選択が優先されるので、試しコピーでの定着性の確認を
実現できる。
先が否定判定のときには(ステップ15;Y)、使用者
により用紙種類選択スイッチ109、111により設定
されている第2原図紙またはフィルムの幅と、原稿幅セ
ンサの検知した原稿幅とから縮小率を求める(ステップ
19)。また、原稿長センサの検知した原稿長を、その
求めた縮小率に対応する原稿長に変換し、この変換され
た原稿長を、使用者により設定されている第2原図紙ま
たはフィルムを用紙切断部112で切断する際の切断長
とする(ステップ20)。次いで、設定されている第2
原図紙またはフィルムのロール紙を選択する(ステップ
21)。プロッタ105は、その選択された第2原図紙
またはフィルムのロール紙に、その求めた縮小率でメモ
リ102に格納される原稿の画像を複写し、ロール紙
は、その求めた切断長で用紙切断部112により切断さ
れて、排紙口から排出される(ステップ10)。このよ
うな処理によれば、目的の紙種による定着性の確認も会
わせて行いたい場合には、用紙の種類を任意に設定する
ことにより、用紙幅による選択よりも、用紙種類による
選択が優先されるので、試しコピーでの定着性の確認を
実現できる。
【0031】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。この第2の実施の形態は、その機械的および
電気的な構成が図1および図2に示す第1の実施の形態
と同様であり、その各部の制御処理手順が図5および図
6に示すように異なるので、その機械的および電気的な
構成についての説明はここでは省略する。そこで、この
第2の実施の形態について、図5および図6のフローチ
ャートを参照し、その制御処理手順について説明する。
説明する。この第2の実施の形態は、その機械的および
電気的な構成が図1および図2に示す第1の実施の形態
と同様であり、その各部の制御処理手順が図5および図
6に示すように異なるので、その機械的および電気的な
構成についての説明はここでは省略する。そこで、この
第2の実施の形態について、図5および図6のフローチ
ャートを参照し、その制御処理手順について説明する。
【0032】いま、使用者が操作部103の操作によ
り、試しコピーモードが設定され、この試しコピーモー
ドである旨が判定されると(ステップ31;Y)、スキ
ャナ101の原稿幅センサと原稿長センサとにより原稿
の幅と長さを検知し、この検知した原稿幅と原稿長をR
AM203に格納したのち、スキャナ101が原稿を読
み取り、この読み取った原稿の画像データをメモリ10
2に格納する(ステップ32)。次に、紙質優先モード
が使用者により設定されているか否かが判定され(ステ
ップ33)、この判定が否定判定のときには(ステップ
33;N)、変倍の解除の指示があるか否かが判定され
(ステップ34)、変倍解除の指示がないときには(ス
テップ34;N)、用紙幅指定変倍モードが設定されて
いるか否かが判定される(ステップ35)。
り、試しコピーモードが設定され、この試しコピーモー
ドである旨が判定されると(ステップ31;Y)、スキ
ャナ101の原稿幅センサと原稿長センサとにより原稿
の幅と長さを検知し、この検知した原稿幅と原稿長をR
AM203に格納したのち、スキャナ101が原稿を読
み取り、この読み取った原稿の画像データをメモリ10
2に格納する(ステップ32)。次に、紙質優先モード
が使用者により設定されているか否かが判定され(ステ
ップ33)、この判定が否定判定のときには(ステップ
33;N)、変倍の解除の指示があるか否かが判定され
(ステップ34)、変倍解除の指示がないときには(ス
テップ34;N)、用紙幅指定変倍モードが設定されて
いるか否かが判定される(ステップ35)。
【0033】ステップ35で判定の結果、用紙幅指定変
倍モードが設定されていないときには(ステップ35;
N)、給紙部にセットされている複数のロール紙のうち
の最小幅と、原稿長センサで読み取った原稿長とから、
最小の縮小率を算出する(ステップ36)。すなわち、
ステップ36では、セットされている複数のロール紙の
各幅と、原稿長センサで検出した原稿長とを比較し、セ
ットされているロール紙の中で一番幅が狭いロール紙の
幅とその原稿長とから最小の縮小率(変倍率)を求め
る。次に、原稿幅センサで検知した原稿幅を、その求め
た縮小率に対応する原稿幅に変換し、この変換した原稿
幅を、最小幅のロール紙を用紙切断部112で切断する
際の長さ(切断長)とする(ステップ37)。
倍モードが設定されていないときには(ステップ35;
N)、給紙部にセットされている複数のロール紙のうち
の最小幅と、原稿長センサで読み取った原稿長とから、
最小の縮小率を算出する(ステップ36)。すなわち、
ステップ36では、セットされている複数のロール紙の
各幅と、原稿長センサで検出した原稿長とを比較し、セ
ットされているロール紙の中で一番幅が狭いロール紙の
幅とその原稿長とから最小の縮小率(変倍率)を求め
る。次に、原稿幅センサで検知した原稿幅を、その求め
た縮小率に対応する原稿幅に変換し、この変換した原稿
幅を、最小幅のロール紙を用紙切断部112で切断する
際の長さ(切断長)とする(ステップ37)。
【0034】次いで、最小幅のロール紙が複数の給紙部
108、110から選択される(ステップ38)。次
に、メモリ102からプロッタ105に画像データが送
られるが、この際に、画像データは上記のように求めた
縮小率になるように縮小され、かつ90度回転される。
従って、プロッタ105は、選択された最小幅のロール
紙に、その画像データ基づく画像を複写し、ロール紙
は、その求めた切断長で用紙切断部112により切断さ
れて、排紙口に排出される(ステップ39)。このよう
な処理により、図7に示すように、原稿の画像を回転・
縮小して全体像をロール紙にコピーできるので、ロール
紙を節約でき、かつ2点指示消去や合成編集モードを使
用したときの画像全体のレイアウトが確認しやすい試し
コピーを実現できる。
108、110から選択される(ステップ38)。次
に、メモリ102からプロッタ105に画像データが送
られるが、この際に、画像データは上記のように求めた
縮小率になるように縮小され、かつ90度回転される。
従って、プロッタ105は、選択された最小幅のロール
紙に、その画像データ基づく画像を複写し、ロール紙
は、その求めた切断長で用紙切断部112により切断さ
れて、排紙口に排出される(ステップ39)。このよう
な処理により、図7に示すように、原稿の画像を回転・
縮小して全体像をロール紙にコピーできるので、ロール
紙を節約でき、かつ2点指示消去や合成編集モードを使
用したときの画像全体のレイアウトが確認しやすい試し
コピーを実現できる。
【0035】ところで、ステップS34において、変倍
解除の指示があると判定されたときには(ステップ3
4;Y)、縮小率を「100%」にし、画像データを回
転しないで出力する(ステップ40)。すなわち、この
場合には、原稿幅センサの検知した原稿の幅と、縮小率
「100%」とに基づいて、最小幅のロール紙を決定す
るとともに、原稿長センサの検知した原稿長と、縮小率
「100%」とに基づいてその決定されたロール紙の切
断長を求める。そして、プロッタ105は最小幅のロー
ル紙に原稿の画像を複写し、ロール紙はその切断長で切
断されて排紙口から出力される。このような処理によれ
ば、変倍の必要がないときには、使用者が変倍および画
像の回転機能を解除できるため、用紙の節約と画像の確
認が容易となる。
解除の指示があると判定されたときには(ステップ3
4;Y)、縮小率を「100%」にし、画像データを回
転しないで出力する(ステップ40)。すなわち、この
場合には、原稿幅センサの検知した原稿の幅と、縮小率
「100%」とに基づいて、最小幅のロール紙を決定す
るとともに、原稿長センサの検知した原稿長と、縮小率
「100%」とに基づいてその決定されたロール紙の切
断長を求める。そして、プロッタ105は最小幅のロー
ル紙に原稿の画像を複写し、ロール紙はその切断長で切
断されて排紙口から出力される。このような処理によれ
ば、変倍の必要がないときには、使用者が変倍および画
像の回転機能を解除できるため、用紙の節約と画像の確
認が容易となる。
【0036】ところで、ステップ35において、用紙幅
指定変倍モードが設定されているときには(ステップ3
5;Y)、ステップ41に進む。ステップ41では、選
択されたロール紙の幅と、原稿長センサが検知した原稿
長とから最小の縮小率を求める。次に、原稿幅センサの
検知した原稿幅を、その求めた最小の縮小率に対応する
原稿幅に変換し、この変換された原稿幅は、選択された
ロール紙を用紙切断部112で切断する際の切断長とす
る(ステップ42)。次に、メモリ102からプロッタ
105に画像データが送られるが、この際に、画像デー
タは上記のように求めた縮小率になるように縮小され、
かつ90度回転される。従って、プロッタ105は、選
択されたロール紙に、その画像データ基づく画像を複写
し、そのロール紙は、その求めた切断長で切断されて、
排紙口に排出される(ステップ39)。このような処理
により、任意にロール紙の幅を設定でき、この幅に応じ
て変倍率を変えることで、画像確認が容易となる。その
ため、上述のように自動選択された用紙幅に対する変倍
率が、確認に必要な変倍率とならない場合の不都合を解
消できる。
指定変倍モードが設定されているときには(ステップ3
5;Y)、ステップ41に進む。ステップ41では、選
択されたロール紙の幅と、原稿長センサが検知した原稿
長とから最小の縮小率を求める。次に、原稿幅センサの
検知した原稿幅を、その求めた最小の縮小率に対応する
原稿幅に変換し、この変換された原稿幅は、選択された
ロール紙を用紙切断部112で切断する際の切断長とす
る(ステップ42)。次に、メモリ102からプロッタ
105に画像データが送られるが、この際に、画像デー
タは上記のように求めた縮小率になるように縮小され、
かつ90度回転される。従って、プロッタ105は、選
択されたロール紙に、その画像データ基づく画像を複写
し、そのロール紙は、その求めた切断長で切断されて、
排紙口に排出される(ステップ39)。このような処理
により、任意にロール紙の幅を設定でき、この幅に応じ
て変倍率を変えることで、画像確認が容易となる。その
ため、上述のように自動選択された用紙幅に対する変倍
率が、確認に必要な変倍率とならない場合の不都合を解
消できる。
【0037】次に、ステップ33において、紙質優先モ
ードが設定されていると判定されたときには(ステップ
33;Y)、次に、普通紙を優先するか否かが判定され
る(ステップ43)。この判定の結果、普通紙を優先す
ることが判定されると(ステップ43;Y)、セットさ
れている普通紙の幅と、原稿長センサの検知した原稿長
とから縮小率を求める(ステップ44)。また、原稿長
センサの検知した原稿幅を、その求めた縮小率に対応す
る原稿幅に変換し、この変換された原稿幅を、セットさ
れている普通紙を用紙切断部112で切断する際の切断
長とする(ステップ45)。
ードが設定されていると判定されたときには(ステップ
33;Y)、次に、普通紙を優先するか否かが判定され
る(ステップ43)。この判定の結果、普通紙を優先す
ることが判定されると(ステップ43;Y)、セットさ
れている普通紙の幅と、原稿長センサの検知した原稿長
とから縮小率を求める(ステップ44)。また、原稿長
センサの検知した原稿幅を、その求めた縮小率に対応す
る原稿幅に変換し、この変換された原稿幅を、セットさ
れている普通紙を用紙切断部112で切断する際の切断
長とする(ステップ45)。
【0038】次いで、普通紙のセットされているロール
紙を選択する(ステップ46)。次に、メモリ102か
らプロッタ105に画像データが送られるが、この際
に、画像データは上記のように求めた縮小率になるよう
に縮小され、かつ90度回転される。従って、プロッタ
105は、選択されたロール紙に、その画像データ基づ
く画像を複写し、そのロール紙は、その求めた切断長で
切断されて、排紙口に排出される(ステップ39)。こ
のような処理によれば、給紙部108、110にセット
されているロール用紙が、普通用紙、第2原図用紙、ま
たはフィルム用紙が混在してセットされている場合に、
単価の高い第2原図用紙やフィルム用紙が試しコピーさ
れずに、普通用紙に優先的に試しコピーされるので、試
しコピー時の経済性が向上する。
紙を選択する(ステップ46)。次に、メモリ102か
らプロッタ105に画像データが送られるが、この際
に、画像データは上記のように求めた縮小率になるよう
に縮小され、かつ90度回転される。従って、プロッタ
105は、選択されたロール紙に、その画像データ基づ
く画像を複写し、そのロール紙は、その求めた切断長で
切断されて、排紙口に排出される(ステップ39)。こ
のような処理によれば、給紙部108、110にセット
されているロール用紙が、普通用紙、第2原図用紙、ま
たはフィルム用紙が混在してセットされている場合に、
単価の高い第2原図用紙やフィルム用紙が試しコピーさ
れずに、普通用紙に優先的に試しコピーされるので、試
しコピー時の経済性が向上する。
【0039】一方、ステップ43において、普通紙の優
先が否定判定のときには(ステップ43;Y)、使用者
により設定されている第2原図紙またはフィルムの幅
と、原稿長センサの検知した原稿長とから縮小率を求め
る(ステップ47)。また、原稿幅センサの検知した原
稿幅を、その求めた縮小率に対応する原稿幅に変換し、
この変換された原稿幅を、使用者により設定されている
第2原図紙またはフィルムを用紙切断部112で切断す
る際の切断長とする(ステップ48)。次いで、設定さ
れている第2原図紙またはフィルムのロール紙を選択す
る(ステップ49)。次に、メモリ102からプロッタ
105に画像データが送られるが、この際に、画像デー
タは上記のように求めた縮小率になるように縮小され、
かつ90度回転される。従って、プロッタ105は、選
択されたロール紙に、その画像データ基づく画像を複写
し、そのロール紙は、その求めた切断長で切断されて、
排紙口に排出される(ステップ39)。このような処理
によれば、目的の紙種による定着性の確認も会わせて行
いたい場合には、用紙の種類を任意に設定することによ
り、用紙幅による選択よりも、用紙種類による選択が優
先されるので、試しコピーでの定着性の確認を実現でき
る。
先が否定判定のときには(ステップ43;Y)、使用者
により設定されている第2原図紙またはフィルムの幅
と、原稿長センサの検知した原稿長とから縮小率を求め
る(ステップ47)。また、原稿幅センサの検知した原
稿幅を、その求めた縮小率に対応する原稿幅に変換し、
この変換された原稿幅を、使用者により設定されている
第2原図紙またはフィルムを用紙切断部112で切断す
る際の切断長とする(ステップ48)。次いで、設定さ
れている第2原図紙またはフィルムのロール紙を選択す
る(ステップ49)。次に、メモリ102からプロッタ
105に画像データが送られるが、この際に、画像デー
タは上記のように求めた縮小率になるように縮小され、
かつ90度回転される。従って、プロッタ105は、選
択されたロール紙に、その画像データ基づく画像を複写
し、そのロール紙は、その求めた切断長で切断されて、
排紙口に排出される(ステップ39)。このような処理
によれば、目的の紙種による定着性の確認も会わせて行
いたい場合には、用紙の種類を任意に設定することによ
り、用紙幅による選択よりも、用紙種類による選択が優
先されるので、試しコピーでの定着性の確認を実現でき
る。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、縮小して全体
像をコピーするようにしたので、記録紙が節約でき、か
つ、2点指示消去や合成等編集モードを使用したような
ときに、画像の全体のレイアウトが確認しやすい。請求
項2記載の発明では、変倍率を任意に設定できるように
したので、チェックしたい画像の品質が確認できる範囲
まで変倍率を調整でき、仕上がりが見易くなる。請求項
3記載の発明では、用紙幅を指定できるようにしたの
で、画像を必要以上に縮小させずにチェックでき、かつ
見易くなる。請求項4記載の発明では、等倍で画像がチ
ェックできるため、詳細な画質がチェックできる。請求
項5記載の発明では、紙質(紙の種類)が指定できるた
め、本来は第2原図紙などにコピーしたいときでも、試
しコピーは単価の安い普通紙にコピーでき、全体として
経済的なコピーが実現できる。請求項6記載の発明で
は、実際にコピーする紙質の用紙に試しコピーでき、定
着性等も予めチェックできる。
像をコピーするようにしたので、記録紙が節約でき、か
つ、2点指示消去や合成等編集モードを使用したような
ときに、画像の全体のレイアウトが確認しやすい。請求
項2記載の発明では、変倍率を任意に設定できるように
したので、チェックしたい画像の品質が確認できる範囲
まで変倍率を調整でき、仕上がりが見易くなる。請求項
3記載の発明では、用紙幅を指定できるようにしたの
で、画像を必要以上に縮小させずにチェックでき、かつ
見易くなる。請求項4記載の発明では、等倍で画像がチ
ェックできるため、詳細な画質がチェックできる。請求
項5記載の発明では、紙質(紙の種類)が指定できるた
め、本来は第2原図紙などにコピーしたいときでも、試
しコピーは単価の安い普通紙にコピーでき、全体として
経済的なコピーが実現できる。請求項6記載の発明で
は、実際にコピーする紙質の用紙に試しコピーでき、定
着性等も予めチェックできる。
【0041】請求項7記載の発明では、画像データを回
転・縮小してコピーするようにしたので、記録紙が節約
でき、かつ2点指示消去や合成等編集モードを使用した
時に、画像の全体のレイアウトが確認しやすい。請求項
8記載の発明では、画像データを回転・縮小してコピー
するようにしたので、記録紙が節約でき、さらに用紙幅
を指定できるため、適度のサイズの用紙で画像をチェッ
クでき、見易い。請求項9記載の発明では、等倍で画像
がチェックできるため、必要に応じて詳細な画質がチェ
ックできる。請求項10記載の発明では、画像データを
回転・縮小してコピーするようにしたので、記録紙が節
約でき、さらに紙質が指定できるため、本来は第2原図
にコピーしたい場合でも、試しコピーは単価の安い普通
紙にコピーでき、全体として経済的コピーが実現でき
る。請求項11記載の発明では、画像データを回転・縮
小してコピーするので、記録紙が節約でき、さらに実際
にコピーする紙質の用紙にコピーでき、定着性等も予め
チェックできる。
転・縮小してコピーするようにしたので、記録紙が節約
でき、かつ2点指示消去や合成等編集モードを使用した
時に、画像の全体のレイアウトが確認しやすい。請求項
8記載の発明では、画像データを回転・縮小してコピー
するようにしたので、記録紙が節約でき、さらに用紙幅
を指定できるため、適度のサイズの用紙で画像をチェッ
クでき、見易い。請求項9記載の発明では、等倍で画像
がチェックできるため、必要に応じて詳細な画質がチェ
ックできる。請求項10記載の発明では、画像データを
回転・縮小してコピーするようにしたので、記録紙が節
約でき、さらに紙質が指定できるため、本来は第2原図
にコピーしたい場合でも、試しコピーは単価の安い普通
紙にコピーでき、全体として経済的コピーが実現でき
る。請求項11記載の発明では、画像データを回転・縮
小してコピーするので、記録紙が節約でき、さらに実際
にコピーする紙質の用紙にコピーでき、定着性等も予め
チェックできる。
【図1】本発明の第1の実施の形態のディジタル複写機
の構成例を示す図である。
の構成例を示す図である。
【図2】第1の実施の形態の制御系のブロック図であ
る。
る。
【図3】第1の実施の形態の制御処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】第1の実施の形態の制御処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】第2の実施の形態の制御処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】第2の実施の形態の制御処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】第2の実施の形態における原稿とその記録紙の
出力例との関係を説明する図である。
出力例との関係を説明する図である。
101 スキャナ 102 メモリ 103 操作部 104 制御部 105 プロッタ 108、110 給紙部 109、111 用紙種類選択スイッチ 112 用紙切断部 201 CPU 202 ROM 203 RAM 204、205 I/Oポート
Claims (11)
- 【請求項1】 読取手段で原稿の画像を読み取り、この
読み取った画像を複写手段により記録紙に複写するとと
もに、記録紙を切断する切断手段を備えた画像形成装置
において、 前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモー
ド設定手段と、 前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、 前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設
定されたときに、セットされている記録紙のうちの最小
幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿幅とに基づ
いて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サイズ検
知手段が検知した原稿長とその求めた変倍率とに基づい
て前記最小幅の記録紙の切断長を求め、かつ、前記読取
手段が読み取った原稿の画像を、前記複写手段がその求
めた変倍率で最小幅の記録紙に複写し、前記切断手段が
その求めた切断長でその記録紙を切断するサンプル出力
手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 読取手段で原稿の画像を読み取り、この
読み取った画像を複写手段により記録紙に複写するとと
もに、記録紙を切断する切断手段を備えた画像形成装置
において、 前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモー
ド設定手段と、 前記複写手段で複写する際の変倍率を設定する変倍率設
定手段と、 前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、 前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設
定され、かつ、前記変倍率設定手段で変倍率が設定され
たときに、前記変倍率設定手段で設定された変倍率に応
じた最小幅の記録紙を選択するとともに、前記原稿サイ
ズ検知手段が検知した原稿の長さとその設定されている
変倍率に基づいてその選択された最小幅の記録紙の切断
長を求め、かつ、前記読取手段が読み取った原稿の画像
を、前記複写手段がその設定された変倍率で前記最小幅
の記録紙に複写し、前記切断手段がその求めた切断長で
選択された最小幅の記録紙を切断するサンプル出力手段
とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 読取手段で原稿の画像を読み取り、この
読み取った画像を複写手段により記録紙に複写するとと
もに、記録紙を切断する切断手段を備えた画像形成装置
において、 前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモー
ド設定手段と、 前記記録紙の幅を任意に指定できる記録紙幅指定手段
と、 前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、 前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設
定され、かつ記録紙幅指定手段で記録紙の幅が指定され
たときに、前記記録紙幅指定手段により指定された記録
紙幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿幅とに基
づいて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サイズ
検知手段が検知した原稿長とその求めた変倍率とに基づ
いてその幅が指定された記録紙の切断長を求め、かつ、
前記読取手段が読み取った原稿の画像を、前記複写手段
がその求めた変倍率でその幅が指定された記録紙に複写
し、前記切断手段がその求めた切断長でその記録紙を切
断するサンプル出力手段とを備えたことを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項4】 前記サンプル出力手段による変倍率算出
の解除を指示する変倍率解除手段を設け、 この変倍率解除手段で変倍率算出の解除の指示があると
きに、前記読取手段の読み取り画像を、変倍率100%
で前記複写手段が最小幅の記録紙に複写することを特徴
とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 読取手段で原稿の画像を読み取り、この
読み取った画像を複写手段により記録紙に複写するとと
もに、記録紙を切断する切断手段を備えた画像形成装置
において、 前記複写手段で複写する記録紙は複数種類からなり、 前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモー
ド設定手段と、 前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、 前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設
定されたときに、前記複数種類の記録紙中の所定の記録
紙の幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿の幅と
に基づいて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サ
イズ検知手段が検知した原稿長とその求めた変倍率とに
基づいて前記所定の記録紙の切断長を求め、かつ、前記
読取手段が読み取った原稿の画像を、前記複写手段がそ
の求めた変倍率でその所定の記録紙に複写し、前記切断
手段がその求めた切断長でその記録紙を切断するサンプ
ル出力手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 読取手段で原稿の画像を読み取り、この
読み取った画像を複写手段により記録紙に複写するとと
もに、記録紙を切断する切断手段を備えた画像形成装置
において、 前記複写手段で複写する記録紙は複数種類からなり、 この複数の記録紙から任意の記録紙を選択する記録紙選
択手段と、 前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモー
ド設定手段と、 前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、 前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設
定され、かつ記録紙選択手段で記録紙が選択されたとき
に、その選択された記録紙の幅と前記原稿サイズ検知手
段が検知した原稿の幅とに基づいて最小の変倍率を求め
るとともに、前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿の
長さと前記変倍率設定手段で設定された変倍率とに基づ
いてその選択された記録紙の切断長を求め、かつ、前記
読取手段が読み取った原稿の画像を、前記複写手段がそ
の求めた変倍率で選択された記録紙に複写し、前記切断
手段がその求めた切断長でその記録紙を切断するサンプ
ル出力手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 読取手段で原稿の画像を読み取り、この
読み取りに応じた画像を記憶手段に記憶させ、この記憶
手段から読み出した画像を複写手段により記録紙に複写
するとともに、前記記録紙を切断する切断手段を備えた
画像形成装置において、 前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモー
ド設定手段と、前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイ
ズ検知手段と、 前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設
定されたときに、セットされている記録紙のうちの最小
幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長とに基づ
いて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サイズ検
知手段が検知した原稿幅とその求めた変倍率とに基づい
て前記最小幅の記録紙の切断長を求め、かつ、前記記憶
手段の画像をその変倍率にするとともに所定角度回転し
て読み出し、この読み出した画像を前記複写手段が前記
最小幅の記録紙に複写し、前記切断手段がその求めた切
断長で前記最小幅の記録紙を切断するサンプル出力手段
とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項8】 読取手段で原稿の画像を読み取り、この
読み取りに応じた画像を記憶手段に記憶させ、この記憶
手段から読み出した画像を複写手段により記録紙に複写
するとともに、前記記録紙を切断する切断手段を備えた
画像形成装置において、 前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモー
ド設定手段と、 前記記録紙の幅を任意に指定できる記録紙幅指定手段
と、 前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、 前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設
定され、かつ記録紙指定手段で記録紙の幅が指定された
ときに、前記記録紙幅指定手段で指定された記録紙の幅
と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長とに基づい
て最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サイズ検知
手段が検知した原稿幅とその求めた変倍率とに基づいて
指定された記録紙の切断長を求め、かつ、前記記憶手段
の画像をその求めた変倍率にするとともに所定角度回転
して読み出し、この読み出した画像を前記複写手段がそ
の指定された記録紙に複写し、前記切断手段がその求め
た切断長でその記録紙を切断するサンプル出力手段とを
備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項9】 前記サンプル出力手段による変倍率算出
の解除を指示する変倍率解除手段を設け、 この変倍率解除手段で変倍率算出の解除の指示があると
きに、前記記憶手段からの画像を変倍率100%で、か
つ画像を回転させずに前記複写手段が記録紙に複写する
ことを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。 - 【請求項10】 読取手段で原稿の画像を読み取り、こ
の読み取りに応じた画像を記憶手段に記憶させ、この記
憶手段から読み出した画像を複写手段により記録紙に複
写するとともに、前記記録紙を切断する切断手段を備え
た画像形成装置において、 前記複写手段で複写する記録紙は複数種類からなり、 前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモー
ド設定手段と、 前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、 前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設
定されたときに、前記複数の記録紙中の所定の記録紙の
幅と前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿長とに基づ
いて最小の変倍率を求めるとともに、前記原稿サイズ検
知手段が検知した原稿幅とその求めた変倍率とに基づい
て前記所定の記録紙の切断長を求め、かつ、前記記憶手
段の画像をその求めた最小の変倍率にするとともに所定
角度回転して読み出し、この読み出した画像を前記複写
手段がその所定の記録紙に複写し、前記切断手段がその
求めた切断長でその記録紙を切断するサンプル出力手段
とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項11】 読取手段で原稿の画像を読み取り、こ
の読み取りに応じた画像を記憶手段に記憶させ、この記
憶手段から読み出した画像を複写手段により記録紙に複
写するとともに、前記記録紙を切断する切断手段を備え
た画像形成装置において、 前記複写手段で複写する記録紙は複数種類からなり、 この複数の記録紙から任意の記録紙を選択する記録紙選
択手段と、 前記原稿の試しコピーモードを設定する試しコピーモー
ド設定手段と、 前記原稿の幅と長さを検知する原稿サイズ検知手段と、 前記試しコピーモード設定手段で試しコピーモードが設
定され、かつ記録紙選択手段で記録紙が選択されたとき
に、その選択された記録紙の幅と前記原稿サイズ検知手
段が検知した原稿長とに基づいて最小の変倍率を求める
とともに、前記原稿サイズ検知手段が検知した原稿幅と
前記変倍率設定手段で設定された変倍率とに基づいてそ
の選択された記録紙の切断長を求め、かつ、前記記憶手
段の画像をその求めた最小の変倍率にするとともに所定
角度回転して読み出し、この読み出した画像を前記複写
手段がその選択された記録紙に複写し、前記切断手段が
その求めた切断長でその記録紙を切断するサンプル出力
手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8197054A JPH1016359A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8197054A JPH1016359A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016359A true JPH1016359A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16367954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8197054A Pending JPH1016359A (ja) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1016359A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007047509A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-07-08 JP JP8197054A patent/JPH1016359A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007047509A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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