JPH10163829A - 発振器のノイズ除去回路 - Google Patents

発振器のノイズ除去回路

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JPH10163829A
JPH10163829A JP9060714A JP6071497A JPH10163829A JP H10163829 A JPH10163829 A JP H10163829A JP 9060714 A JP9060714 A JP 9060714A JP 6071497 A JP6071497 A JP 6071497A JP H10163829 A JPH10163829 A JP H10163829A
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square wave
wave signal
noise
circuit
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Sun-Ho Hong
煽互 洪
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Daewoo Electronics Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/027Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
    • H03K3/037Bistable circuits
    • H03K3/0377Bistables with hysteresis, e.g. Schmitt trigger
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/353Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/356Bistable circuits
    • H03K3/3565Bistables with hysteresis, e.g. Schmitt trigger

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  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 RCディレイ回路と積分器の役割をするト
ランジスタ及びヒステリシス特性を利用して発振器が出
力した信号のノイズを取り除く回路を提供する。 【解決手段】 発振器91から出力されたノイズ成分
が含まれた正弦波信号を受信してRC特性及び積分器特
性が向上した方形波信号を出力する方形波発生用インバ
ータ92と、前記方形波発生用インバータ92からのノ
イズ成分が含まれた前記方形波信号を受信して、前記受
信された方形波信号に含まれたノイズ成分を取り除くシ
ュミットトリガ回路93とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発振器のノイズ除去
回路に関するものであり、より詳細には積分器及びヒス
テリシス特性を利用して発振器の出力信号のノイズを取
り除く回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、マイクロプロセッサ及びマイク
ロ制御装置のような電子製品は、設計時に機能ブロック
間のデータ移動を円滑にするために、システム定義にお
いてステート区分を指定し、各ステート毎に定義してシ
ステム動作を円滑にするようにする。このようなステー
トはそれぞれ排他的に動作するために、システム定義に
おいて必要な多数のステート区分が指定されるが、本発
明に適用可能な水晶発振器はこのようなステートクロッ
ク発生用の信号を発生するのに用いられる。前記水晶発
振器はマイクロプロセッサを駆動するのに必要なステー
トクロック信号を出力するステートクロック発生器に入
力される信号を発生させることに広く用いられている。
【0003】図1は従来の水晶発振器を利用したステー
トクロック信号発生装置10の構成を示したブロック図
である。図2は水晶発振器回路が正常動作をする場合
に、図1に示した回路の各部分の信号の波形図である。
前記ステートクロック信号発生装置10は水晶発振器回
路11及びステートクロック発生器13で構成される。
【0004】前記水晶発振器回路11は、水晶1111
及び水晶入力板1112,1113からなる振動子11
1、該振動子の両端に並列接続されたインバータ112
1、前記振動子111及び前記インバータ1121に並
列接続された帰還抵抗1122からなる増幅器112、
及び前記振動子111の両端と接地電位Vssとの間に
接続された第1及び第2キャパシタ114,115とを
有する。
【0005】電源(図示せず)からの電源電圧が水晶発
振器回路11の振動子111に印加されると、前記振動
子111は所定のレベルを有する正弦波信号を発振して
第1ノードN11に出力し、このように出力された信号
は増幅器112で増幅されて第2ノードN12に出力さ
れる。前記第2ノードN12に出力される増幅された正
弦波信号は図2のAのような波形を有する。
【0006】前記ステートクロック発生器13は、前記
のように増幅された信号を入力されてマイコンが正常に
動作するのに必要な各種のステートクロック信号を発生
する。前記ステートクロック発生器13が発生するステ
ートクロック信号の例として図2のCないしEに示した
波形を挙げることができる。
【0007】従来のステートクロック信号発生装置10
では、前記水晶発振器回路11が周辺に影響されず正常
動作をする場合には、図2のAに示したように、ノイズ
が含まれていない正弦波信号を発振し、ステートクロッ
ク発生器13を通して所望のステートクロック信号を発
生してマイクロプロセッサの内部に提供する。図2のF
は水晶発振器回路がノイズ成分を有する信号を発生する
場合の、図1に示した水晶発振器回路11の出力波形図
である。ところが、図2のFのようなノイズが含まれた
前記水晶発振器回路11の出力発振信号が前記ステート
クロック信号発生用として用いられると、マイクロプロ
セッサの内部のステートクロック発生に致命的な影響を
与える。すなわち、マイクロプロセッサが正常に動作で
きなくなるという問題点がある。
【0008】発振器のノイズ除去回路の例が、John M.
Jorgensenによる米国特許第3,984,703号
(1976年10月5日付与)に開示されている。前記
米国特許第3,984,703号は、ヒステリシスを有
する伝達特性を得るためのCMOSシュミットトリガ回
路に関するものである。
【0009】前記シュミットトリガ回路の入力はスタッ
クされた多数のMOSトランジスタのゲートに並列に供
給される。前記スタックされたトランジスタは、出力ヒ
ステリシス信号が誘導される出力ノードとを形成するよ
うに、各ソース及びドレイン電極が電源と直列に、かつ
nチャネルトランジスタのドレイン電極が隣接するpチ
ャネルトランジスタのドレイン電極と連結されるように
接続されている。上位及び下位トリップポイント基準電
圧はp及びnチャネルトランジスタを形成する前記出力
ノードの各ソース電極に形成される。少なくとも1つ以
上のトリップポイント基準電圧は出力の状態(例えば出
力がハイかローか)の関数として各ソース電極へのゲー
ト信号として供給されている。出力信号は前記装置の伝
達特性変化による上位及び下位トリップポイントを誘導
するために、前記形成されたトリップポイント基準電圧
とそのスタックにおいて比較される。出力ヒステリシス
信号は反転され、反転された出力信号の一部は第2イン
バータを経由し出力ノードにフィードバックされて前記
出力信号が安定化されるようにする。ところが、前記米
国特許第3,984,703号はヒステリシスの伝達特
性を有するが、発振器の発振信号に含まれたノイズを取
り除くことができない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来技術の問題点を解決するためのものであり、本発明
の技術的課題は、発振器から出力された信号に、プリン
ト回路基板のノイズ、電磁気干渉波(electromagnetic
interference:EMI)、他の素子のスイッチングノイ
ズなど他の設定上の影響に含まれたノイズを取り除いて
集積回路の信頼性を向上させるための回路を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、発振器のノイズ除去回路であって、前記発
振器から出力されたノイズ成分が含まれた正弦波信号を
受信してRC特性及び積分器特性が向上した方形波信号
を出力する方形波発生用インバータと、前記方形波発生
用インバータからのノイズ成分が含まれた前記方形波信
号を受信して、前記受信された方形波信号に含まれたノ
イズ成分を取り除くシュミットトリガ回路とを有するこ
とを特徴とする発振器のノイズ除去回路を提供する。
【0012】さらに、本発明は、発振器のノイズ除去回
路であって、発振器から出力されたノイズ成分が含まれ
た正弦波信号を受信してRC特性及び積分器特性が向上
した方形波信号を発生する方形波発生用インバータと、
前記方形波発生用インバータからのノイズ成分が含まれ
た前記方形波信号を受信して、前記受信された方形波信
号に含まれたノイズ成分の一部を取り除く第1シュミッ
トトリガ回路と、前記第1シュミットトリガ回路からの
ノイズ成分の一部が取り除かれた前記方形波信号を受信
して、受信されたノイズ成分の一部が取り除かれた前記
方形波信号に含まれたノイズ成分を取り除く第2シュミ
ットトリガ回路とを有することを特徴とする発振器のノ
イズ除去回路を提供する。
【0013】さらに、本発明は、発振器のノイズ除去回
路であって、前記発振器により出力されたノイズ成分が
含まれた正弦波信号を受信して前記方形波信号のデュー
ティを調整してデューティ調整済み方形波信号を出力す
るデューティ調整可能な方形波発生用バッファと、前記
デューティ調整可能な方形波発生用バッファから出力さ
れた前記ノイズ成分が含まれた前記デューティ調整済み
方形波信号を受信して、受信された前記デューティ調整
済み方形波信号に含まれたノイズ成分を取り除くシュミ
ットトリガ回路とを有することを特徴とする発振器のノ
イズ除去回路を提供する。
【0014】このような構成を有する本発明において、
方形波発生用のインバータは、水晶発振器回路から発振
されたノイズを含んだ正弦波信号を受信してRC特性及
び積分器特性が向上した方形波信号を発生する。シュミ
ットトリガ回路は、方形波発生用のインバータからのノ
イズを含んだ方形波信号を受信してこの受信された方形
波信号に含まれたノイズ成分を取り除く。
【0015】以上のような本発明の目的と他の特徴及び
長所などは次に参照する本発明のいくつかの好適な実施
例に対する以下の説明から明確になるであろう。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図3は一般的なインバータ30の回
路図である。前記インバータ30は入力信号INの電圧
レベルを反転して反転された信号OUTを出力する。図
4は図3に示したインバータ30の入出力特性を示す。
図4に示したように、出力レベルは前記入力電圧のロー
またはハイレベルに応じてそれぞれハイまたはローであ
る。前記インバータ30が相補型MOS(complementar
y metal oxide semiconductor;以下、CMOSとい
う)装置で構成される場合には、前記CMOS装置はタ
ーンオンまたはターンオフするためにVDD/2の閾電
圧VTHを持つように設計される。VDDは前記CMO
S装置に印加される電源電圧を示す。閾電圧VTHは前
記入力電圧のマージンを増加させるためにVDD/2に
することが望ましい。
【0017】以下の説明において、前記CMOSインバ
ータの閾電圧VTHがVDD/2であると仮定する。図
4に示したように、各インバータは入力及び出力電圧に
対してヒステリシス曲線を有しない。従って、入力され
る電源電圧がそれぞれ上昇または下降する間に、電源電
圧が前記閾電圧VTHに達した時に、出力される電源電
圧はハイからローに、またはローからハイに変わる。
【0018】図5は本発明に適用できる入出力伝達特性
にヒステリシス特性を有するシュミットトリガ回路50
の構成を示す。前記シュミットトリガ回路50は、直列
接続された第1及び第2インバータ51,52、及び第
1及び第2インバータ51,52に並列接続されたフィ
ードバック用の抵抗Rfで構成され、正弦波信号を受信
して方形波信号を出力する。
【0019】前記シュミットトリガ回路50は、第1接
続点N51と入力端子INとの間に接続された入力抵抗
RSを更に含む。前記接続点N51は前記入力抵抗RS
と第1インバータ51の入力端を接続する。前記入力抵
抗RSは前記入力端子INに接続された信号ソース(図
示せず)の出力インピーダンスを含む。
【0020】図6は図5に示した第1及び第2インバー
タの一例として示した第1及び第2CMOSインバータ
51,52の構成を示した回路図である。前記第1及び
第2CMOSインバータ51,52が直列接続されてい
るために、第1CMOSインバータ51の第1接続点N
51における電圧位相は第2CMOSインバータ52の
出力端と前記出力端子OUTとの間の第2接続点N52
における電圧位相と同一である。前記第1及び第2連結
接続N51,N52における両電圧が0ボルトの場合に
は、前記第1CMOSインバータ51と前記第2CMO
Sインバータ52との間の第3接続点N53における電
圧は前記電源電圧VDDと同様である。これと反対に、
前記第1及び第2接続点トN51,N52における両電
圧が電源電圧VDDと同様の場合には、前記第1CMO
Sインバータ51と前記第2CMOSインバータ52と
の間の第3接続点N53における電圧は0ボルトであ
る。
【0021】図7は受動素子で示した図6のシュミット
トリガ回路50の等価回路図である。前記第1CMOS
インバータ51または第2CMOSインバータ52の入
力抵抗は無限大(∞)と見なすことができ、第2CMO
Sインバータ52の出力抵抗が第2CMOSインバータ
52の出力側でPチャネルまたはNチャネル電界効果ト
ランジスタ(field-effect transistor;以下、FET
という)の抵抗に等しい等価抵抗Rtである。前記等価
回路60は入力抵抗Rs、直列連結されたフィードバッ
ク用の抵抗Rf及び等価抵抗Rtからなる。
【0022】前記シュミットトリガ回路50の動作にお
いて、入力電圧が0ボルトから電源電圧VDDに大きく
なる間に入力電圧が高臨界電圧VUTに達する時に、第
1CMOSインバータ51の第1接続点N51における
電圧がVDD/2に達する。それで、第1CMOSイン
バータ51の出力電圧がVDDから0ボルトに変わり、
第2CMOSインバータ52の出力電圧が0ボルトから
VDDに変わる。第3接続点N53における電圧変化は
入力電圧により説明される。前記電圧VUTは高臨界電
圧を示す。入力抵抗Rsを通して流れる電流をiと仮定
すると、下記の式(1)が得られる。 VUT−VDD/2=i・Rs (1)
【0023】フィードバック用の抵抗Rfが等価抵抗R
tより非常に大きいために等価抵抗Rtは無視されても
よい。従って、下記式(2)が得られる。 VDD/2=i・Rf (2)
【0024】前記式(1)及び(2)により、前記高臨
界電圧VUTは下記式(3)で表現できる。 VUT=VDD/2・(Rf +Rs)/Rf (3)
【0025】これと反対に、入力電圧がVDDから0ボ
ルトに減少する間に、入力電圧が低臨界電圧VLTに達
した時に、第1CMOSインバータ51の第1接続点N
51における電圧がVDD/2に達する。それで、第1
CMOSインバータ51の出力電圧が0ボルトからVD
Dに変わり、第2CMOSインバータ52の出力電圧が
VDDから0ボルトに変わる。前記電圧VLTは低臨界
電圧である。前記出力電圧が前記入力電圧より高いの
で、電流iは出力端子OUTから入力端子INに流れ
る。従って、下記式(4)が得られる。 VDD/2−VLT=i・Rs (4)
【0026】前記式(2)及び式(4)から、前記低臨
界電圧VLTは下記式(5)で表現できる。 VLT=VDD/2・(Rf −Rs)/Rf (5)
【0027】結果的に、高臨界電圧VUTは低臨界電圧
VLTとは異なる値である。従って、図5のシュミット
トリガ回路50でCMOSインバータは入力及び出力電
圧についてヒステリシス曲線を有する。図8は図7に示
したシュミットトリガ回路50の等価回路60の入出力
特性を示したグラフである。図8において、高臨界電圧
と低臨界電圧との間の差はシュミット幅(またはヒステ
リシス)VHとして引用される。前記式(3)及び
(4)によると、前記シュミット幅VHは下記式(6)
で表現できる。 VH=VUT−VLT=Rs/Rf・VDD/2 (6) 前記式(6)から分かるように、ヒステリシスVHは入
力抵抗Rsに依存する。前述したように、前記入力抵抗
Rsは入力と信号ソースとの間のインピーダンスを含
む。
【0028】図9は本発明の第1実施例による水晶発振
器のノイズ除去回路90の構成を説明する回路図であ
る。本発明の第1実施例による水晶発振器のノイズ除去
回路90は方形波発生用のインバータ92及びシュミッ
トトリガ回路93を含む。方形波発生用のインバータ9
2は、水晶発振器91から発振されたノイズを含んだ正
弦波信号を受信してRC特性及び積分器特性が向上した
方形波信号を発生する。シュミットトリガ回路93は、
前記方形波発生用のインバータ92からの前記ノイズを
含んだ方形波信号を受信して前記受信された方形波信号
に含まれたノイズ成分を取り除く。
【0029】前記シュミットトリガ回路93は、前記方
形波発生用のインバータ92からの前記ノイズ成分の含
まれた方形波信号を反転する第1MOSインバータ93
1、前記第1MOSインバータ931の出力端子に接続
されて前記第1MOSインバータ931からの前記反転
された方形波信号を反転する第2MOSインバータ93
2、及び入力端子が前記第2MOSインバータ932の
出力端子に接続され、出力端子が前記第2MOSインバ
ータ932の入力端子に接続されて前記第2MOSイン
バータ932からの前記第2反転された方形波信号を前
記第2MOSインバータ932の入力端子にフィードバ
ックするフィードバックインバータ933を含む。
【0030】図10は図9に示したノイズ除去回路90
の一例を示した詳細回路図である。前記方形波発生用の
インバータ92は、PMOS型トランジスタ1011及
びNMOS型トランジスタ1012で構成され、前記水
晶発振器91から発振されたノイズを含んだ前記正弦波
信号を反転して反転された方形波信号を出力するCMO
Sインバータ101からなる。前記第1MOSインバー
タ931は、PMOS型トランジスタ1021及びNM
OS型トランジスタ1022で構成された第1CMOS
インバータ102からなる。前記第2MOSインバータ
932は、PMOS型トランジスタ1031及びNMO
S型トランジスタ1032で構成された第2CMOSイ
ンバータ103からなる。前記フィードバックインバー
タ933は、PMOS型トランジスタ1041及びNM
OS型トランジスタ1042で構成された第3CMOS
インバータ104からなる。
【0031】図10に示すように、前記一般的なCMO
Sインバータの抵抗に比べて大きい抵抗を有するよう
に、PMOS型トランジスタ及びNMOSトランジスタ
におけるチャネル長及びチャネル幅に対して前記チャネ
ル長さが長く設計される。前記第3相補型MOSインバ
ータ104の抵抗と、前記第1相補型MOSインバータ
102の抵抗との比において、前記第3相補型MOSイ
ンバータ104の抵抗が前記第1相補型MOSインバー
タ102の抵抗より大きく設計されることが、前記シュ
ミットトリガ回路93がヒステリシス特性を有するのに
適する。前記第3相補型MOSインバータ104の抵抗
と前記第1相補型MOSインバータ102の抵抗との比
が1対5であることが望ましい。
【0032】以下、前記のように構成された本発明の第
1実施例による水晶発振器のノイズ除去回路の動作を添
付図面に基づいて説明する。電源(図示せず)からの電
源電圧を水晶発振器回路91に印加すると、水晶発振器
回路91は温度など周辺の影響を受けると、図11のA
のようなノイズ成分が含まれた正弦波信号を発振する
(ノードN91)。
【0033】水晶発振器回路91から発振されたノイズ
を含んだ正弦波信号が、CMOSインバータ101の入
力端子、すなわちPMOS型トランジスタ1011及び
NMOS型トランジスタ1012の各ゲート電極に入力
されると、前記入力されたノイズを含んだ正弦波信号が
ローレベルの場合、NMOS型トランジスタ1012は
ターンオフされ、PMOS型トランジスタ1011がタ
ーンオンされて、出力端子、すなわちノードN92がハ
イレベルとなる。
【0034】一方、前記ノイズを含んだ正弦波信号がハ
イレベルの場合、前記PMOS型トランジスタ1011
はターンオフされ、前記NMOS型トランジスタ101
2がターンオンされて、出力端子、すなわちノードN9
2がローレベルとなる。例えば、図11のAに示すよう
に、水晶発振器91により発振されたノイズを含んだ正
弦波信号がローレベルであるt0〜t1及びt5〜t9
時間の場合、PMOS型トランジスタ1011がターン
オンされて、出力端子、すなわちノードN92が、図1
1のBに示すようにハイレベルとなる。他方、前記ノイ
ズを含んだ正弦波信号がt1〜t5及びt9〜t12時
間の場合、NMOS型トランジスタ1012がターンオ
フされて、出力端子、すなわちノードN92がローレベ
ルとなる。
【0035】その後、前記CMOSインバータ101か
ら前記ノイズを含んだ方形波信号が、シュミットトリガ
回路93の第1CMOSインバータ102のPMOS型
トランジスタ1021及びNMOS型トランジスタ10
22のゲート電極にそれぞれ入力されると、前記ノイズ
成分が含まれた方形波信号がローレベルの場合に、NM
OS型トランジスタ1022はターンオフされ、PMO
S型トランジスタ1021がターンオンされて、出力端
子、すなわちノードN93が、図11のCに示したよう
に、ハイレベルとなる。一方、前記ノイズを含んだ方形
波信号がハイレベルの場合に、前記PMOS型トランジ
スタ1021はターンオフされ、前記NMOS型トラン
ジスタ1022がターンオンされて、出力端子、すなわ
ちN93がローレベルとなる。
【0036】この時、前記第1CMOSインバータ10
1からシュミットトリガ回路93の第1CMOSインバ
ータ102に供給された前記ノイズを含んだ方形波信号
(図11のB)が、ノイズ成分が含まれたt1〜t2及
びt3〜t4の間でローレベルを維持しながら時刻t2
またはt4にハイレベルに変わると、第1CMOSイン
バータ102の出力端子、すなわちノードN93は、時
刻t2またはt4にハイレベルからローレベルに変わ
る。前記ノードN93がハイレベルからローレベルに変
わる場合に、t1−1〜t2またはt3−1〜t4の間
に電源電圧VDDの電位となっていて、ターンオンされ
たNMOS型トランジスタ1022を通してt2〜t2
−1またはt4〜t4−1の間、0ボルトまで放電し、
このとき前記NMOS型トランジスタ1022が有する
大きい抵抗により下降エッジが緩やかになり、方形波信
号に含まれていたノイズ成分の一部が取り除かれる。
【0037】前記第1CMOSインバータ102から、
上昇及び下降エッジが緩やかで前記ノイズの一部が取り
除かれた信号が、第2CMOSインバータ103のPM
OS型トランジスタ1031及びNMOSトランジスタ
1032の各ゲート電極に入力される。この時、前記入
力された信号(図11のC)が、t0〜tH1またはt
L1〜tH2の間、ローレベルを維持しながら高臨界電
圧VUTに達する時に、シュミットトリガ回路93の出
力であるノードN94は図11のDに示したようにハイ
レベルからローレベルに変わる。
【0038】また、前記ローレベルの出力信号が、第3
CMOSインバータ104のPMOS型トランジスタ1
041及びNMOS型トランジスタ1042のゲート電
極にそれぞれ入力されると、NMOS型トランジスタ1
042がターンオフされ、PMOS型トランジスタ10
41がターンオンされ、ノードN93がハイレベルとな
り、第2CMOSインバータ103のPMOS型トラン
ジスタ1031及びNMOS型トランジスタ1032の
各ゲート電極にフィードバックされる。
【0039】一方、tH1〜t1−1またはtH2〜t
9−1の間徐々に上昇した入力信号(図11のC)がt
1−1〜t9−1の間にハイレベルとなってかつ時刻t
5−1またはt12まではハイレベルに維持された時、
及びこの入力信号が緩やかに下降して低臨界電圧VLT
に至る時刻tL1または時刻tL2で、シュミットトリ
ガ回路93の出力であるノードN94(図11のD)は
ローレベルとなる。このようにシュミットトリガ回路9
3は、入力及び出力電圧に対してヒステリシス特性を有
する。前記ノイズ成分の取り除かれた方形波信号はステ
ートクロック発生器94を通してステートクロック信号
を発生してマイクロプロセッサの内部に供給する。
【0040】以下、本発明の第2実施例による水晶発振
器のノイズ除去回路を詳細に説明する。図12は本発明
の第2実施例によるノイズ除去回路の構成を説明する回
路図である。図13は図12に示したノイズ除去回路の
一例を示した詳細回路図である。図13は図12に示し
たノイズ除去回路の一例を示した詳細回路図である。図
14は図13に示した回路の各部分の信号波形図であ
る。
【0041】本発明の第2実施例による発振器のノイズ
除去回路は方形波発生用のインバータ131、第1シュ
ミットトリガ回路132及び第2シュミットトリガ回路
133を含む。方形波発生用のインバータ131は、水
晶発振器回路121から発振されたノイズを含む正弦波
信号を受信してRC及び積分器特性の向上された方形波
信号を発生する。前記方形波発生用のインバータ131
はPMOS型トランジスタ1311及びNMOS型トラ
ンジスタ1312で構成された相補型MOSインバータ
を含む。
【0042】第1シュミットトリガ回路132は、前記
方形波発生用のインバータ131からの前記ノイズ成分
が含まれた方形波信号を受信して前記受信された方形波
信号に含まれた前記ノイズ成分の一部を取り除く。前記
第1シュミットトリガ回路132は、前記方形波発生用
のインバータ131からの前記ノイズ成分が含まれた方
形波信号を反転して第1反転方形波信号を出力する第1
CMOSインバータ1321、前記第1CMOSインバ
ータ1321の出力端子に接続され、前記第1CMOS
インバータ1321からの前記第1反転方形波信号を反
転して第2反転方形波信号を出力する第2CMOSイン
バータ1322、及びその入力端子が前記第2CMOS
インバータ1322の出力端子に接続されると共にその
出力端子が前記第2CMOSインバータ1322の入力
端子に接続された、前記第2CMOSインバータ132
2からの前記第2反転方形波信号を第2CMOSインバ
ータ1322にフィードバックするフィードバックイン
バータ1323を含む。
【0043】第2シュミットトリガ回路133は、前記
第1シュミットトリガ回路132からの前記ノイズ成分
の一部が取り除かれた信号を受信して前記受信された方
形波信号に含まれたノイズ成分を取り除く。第2シュミ
ットトリガ回路133は、前記第1シュミットトリガ回
路132からの前記ノイズ成分の一部が取り除かれた方
形波信号を反転して第1反転方形波信号を出力する第1
CMOSインバータ1331、前記第1CMOSインバ
ータ1331の出力端子に接続されて前記第1CMOS
インバータ1331からの前記第1反転方形波信号を反
転して第2反転方形波信号を出力する第2CMOSイン
バータ1332、及びその入力端子が前記第2CMOS
インバータ1332の出力端子に接続されると共にその
出力端子が前記第2CMOSインバータ1332の入力
端子に接続され、前記第2CMOSインバータ1332
からの前記第2反転方形波信号を前記第2CMOSイン
バータ1332にフィードバックするフィードバックイ
ンバータ1333を含む。
【0044】本発明の第2実施例による発振器のノイズ
除去回路は前記第1シュミットトリガ回路132からの
前記ノイズの一部が取り除かれた信号を反転して反転さ
れた信号を前記第2シュミットトリガ回路133に出力
するCMOSインバータ134をさらに含む。
【0045】以下、前記のように構成された本発明の第
2実施例による水晶発振器のノイズ除去回路の動作を添
付図面を参照して説明する。方形波発生用のインバータ
131は、図14のAに示したように発振器121から
出力されたノイズを含んだ正弦波信号を受信して図14
のBに示したようなノイズ成分を有する方形波信号を出
力して第1シュミットトリガ回路132に供給する。第
1シュミットトリガ回路132の第1CMOSインバー
タ1321は前記方形波発生用のインバータ131から
の前記ノイズを含んだ方形波信号を反転して第1反転方
形波信号を出力して第2CMOSインバータ1322に
供給する。第2CMOSインバータ1322は、前記第
1CMOSインバータ1321の出力端子に接続され、
図14のCに示したような前記第1CMOSインバータ
1321からの前記第1反転方形波信号を反転して第2
反転方形波信号を出力し、CMOSインバータ134及
びフィードバックインバータ1323に供給する。
【0046】フィードバックインバータ1323は、前
記第2CMOSインバータ1322からの前記第2反転
方形波信号を前記第2CMOSインバータ1322の入
力端子にフィードバックする。CMOSインバータ13
4は前記第2CMOSインバータ1322からの前記第
2反転方形波信号を反転し、図14のDに示したような
第3反転方形波信号を第2シュミットトリガ回路133
に供給する。
【0047】前記第2シュミットトリガ回路133の第
1CMOSインバータ1331は、前記第1シュミット
トリガ回路132からの前記ノイズの一部が取り除かれ
た信号を反転して第4反転方形波信号を出力して第2C
MOSインバータ1332に供給する。第2CMOSイ
ンバータ1332は、前記第1CMOSインバータ13
31からの前記第4反転方形波信号を反転して第5反転
方形波信号を出力してフィードバックインバータ133
3に供給する。フィードバックインバータ1333は、
図14のEに示したような前記第2CMOSインバータ
1332からの前記第5反転方形波信号を外部に出力
し、第2CMOSインバータ1332の入力端子にフィ
ードバックする。このようにノイズが除去された方形波
信号はステートクロック発生器(図示せず)を通してス
テートクロック信号を発生してマイクロプロセッサの内
部に供給する。
【0048】本発明の第3実施例による水晶発振器のノ
イズ除去回路を詳細に説明する。図15は本発明の第3
実施例によるノイズ除去回路の構成を説明する回路図で
ある。図16は図15に示したノイズ除去回路の一例を
示した詳細回路図である。図17は図16に示した回路
の各部分の信号波形図である。
【0049】本発明の第3実施例による発振器のノイズ
除去回路はデューティ調整可能な方形波発生用のバッフ
ァ161及びシュミットトリガ回路162を含む。デュ
ーティ調整可能な方形波発生用のバッファ161は水晶
発振器151から発振されたノイズを含んだ正弦波信号
を受信してデューティが調整された方形波信号を発生す
る。前記デューティ調整可能な方形波発生用のバッファ
161は、前記発振器151からの前記ノイズを含んだ
正弦波信号を反転して第1反転方形波信号を出力する第
1インバータ1611、及び前記第1インバータ161
1からの前記第1反転方形波信号を反転して第2反転形
波信号を出力する第2インバータ1612で構成されて
いる。前記第1インバータ1611は、PMOS型トラ
ンジスタ17111及びNMOS型トランジスタ171
12を含む相補型MOSインバータ1711からなり、
前記第2インバータ1612は、PMOS型トランジス
タ17121及びNMOS型トランジスタ17122を
含むCMOSインバータ1712からなる。
【0050】シュミットトリガ回路162は、前記デュ
ーティ調整可能な方形波発生用のバッファ161から供
給された前記ノイズ成分が含まれデューティが調整され
た方形波信号を受信して前記受信された方形波信号に含
まれたノイズ成分を取り除く。前記シュミットトリガ回
路162は、前記デューティ調整可能な方形波発生用の
バッファ161から供給された前記ノイズが含まれデュ
ーティが調整された方形波信号を積分する積分器162
1、及び前記積分器1621の出力端子に接続されて前
記積分器からの前記積分された方形波信号を反転するイ
ンバータ1622、その入力端子が前記インバータ16
22の出力端子に接続されると共にその出力端子が前記
インバータ1622の入力端子に接続されて前記インバ
ータ1622からの前記反転された方形波信号をフィー
ドバックするフィードバックインバータ1623を含
む。
【0051】前記積分器1621は、PMOS型トラン
ジスタ1721及びNMOS型トランジスタ1722で
構成され、前記デューティ調整可能な方形波発生用のバ
ッファ161から供給された前記ノイズが含まれてデュ
ーティが調整された方形波信号を反転及び積分して第1
反転積分方形波を出力する第1CMOS積分器172、
及びPMOS型トランジスタ1731及びNMOS型ト
ランジスタ1732で構成されて前記第1CMOS積分
器172からの前記第1反転積分方形波信号を反転及び
積分して第2反転積分方形波信号を出力する第2CMO
S積分器173を含む。前記インバータ1622は、P
MOS型トランジスタ1741及びNMOS型トランジ
スタ1742で構成されたCMOSインバータ174か
らなり、前記フィードバックインバータ1623は、P
MOS型トランジスタ1751及びNMOS型トランジ
スタ1752で構成されたフィードバックCMOSイン
バータ175からなる。
【0052】図16に示したように、一般的なCMOS
インバータの抵抗に比べて第1及び第2CMOS積分器
172,173、第1及び第2CMOSインバータ17
4,175のPMOS型トランジスタ及びNMOS型ト
ランジスタが大きい抵抗を有するようにPMOS型トラ
ンジスタ及びNMOS型トランジスタにおけるチャネル
長及びチャネル幅に関しては前記チャネル長が長くなる
ように設計されている。前記第1及び第2CMOS積分
器172,173の抵抗と前記第2CMOSインバータ
175の抵抗との比は、前記第2CMOSインバータ1
75の抵抗が前記第1及び第2CMOS積分器172,
173の抵抗より大きくなるように設計されている。
【0053】前記のように構成された本発明の第3実施
例によるノイズ除去回路の動作を説明する。図17のA
に示したような前記水晶発振器151から発振されたノ
イズ成分が含まれた正弦波信号がデューティ調整可能な
方形波発生用のバッファ161の第1CMOSインバー
タ1711のPMOS型トランジスタ17111及びN
MOS型トランジスタ17112のゲート電極にそれぞ
れ入力されると、前記入力されたノイズを含んだ正弦波
信号がt0〜t1またはt2〜t3時間のローレベルの
場合、第1CMOSインバータ1711は前記入力され
たノイズ成分が含まれた正弦波信号を反転して第1反転
方形波信号を、ノードN181、すなわち第2CMOS
インバータ1712に出力する。前記ノードN181に
出力される第1CMOSインバータ1711の出力信号
は図17のBに示したようなハイレベルの波形を有す
る。
【0054】前記第1CMOSインバータ1711から
の前記ハイレベルの方形波信号が第2CMOSインバー
タ1712のPMOS型トランジスタ17121及びN
MOS型トランジスタ17122のゲート電極にそれぞ
れ入力されると、第2CMOSインバータ1712は前
記ハイレベルの方形波信号を反転してローレベルの第2
反転方形波信号を、ノードN182、すなわち積分器1
621に出力する。前記ノードN182に出力される前
記第2CMOSインバータ1712の出力信号は、図1
7のCに示したようなローレベルの波形を有する。
【0055】一方、前記ノイズを含んだ正弦波信号がt
1〜t2及びt3〜t4時間のハイレベルの場合、第1
CMOSインバータ1711は前記ハイレベルのノイズ
を含んだ正弦波信号を反転して第1反転方形波信号を、
ノードN181、すなわち第2CMOSインバータ17
12に出力する。前記ノードN181に出力される前記
デューティ調整可能な方形波発生用のバッファ161の
出力信号(第1反転方形波信号)は、図17のBに示し
たようなローレベルの波形を有する。前記ローレベルの
信号が第2CMOSインバータ1712に入力される
と、第2CMOSインバータ1712は前記ローレベル
の方形波を反転して第2反転方形波信号を、ノードN1
82、すなわち積分器1621に出力する。前記ノード
N182に出力される前記第2CMOSインバータ17
12の出力信号(第2反転方形波信号)は、図17のC
に示したようなハイレベルの波形を有する。このように
前記水晶発振器回路151から発振されたノイズを含ん
だ正弦波信号がデューティ調整可能な方形波発生用のバ
ッファ161によりデューティが調整された方形波信号
となる。
【0056】前記積分器1621では第1CMOS積分
器172により前記デューティ調整可能な方形波発生用
のバッファ161から出力された前記ノイズが含まれデ
ューティが調整された方形波信号を反転及び積分してノ
イズの一部が取り除かれた第1反転積分方形波信号を、
ノードN183、すなわち第2CMOS積分器173に
出力する。前記ノードN183に出力される前記第1C
MOS積分器172の出力信号(第1反転積分方形波信
号)は、図17のDに示したような波形を有する。例え
ば、前記ノイズが含まれデューティが調整された方形波
信号にノイズが含まれたt2〜t3時間、第1CMOS
積分器172は前記ノイズが含まれデューティが調整さ
れた方形波信号を積分して前記方形波信号に含まれたノ
イズ成分の一部を取り除く。
【0057】第2CMOS積分器173は、前記第1C
MOS積分器172から供給された前記ノイズの一部が
取り除かれた第1反転積分方形波信号を反転及び積分し
てノイズの一部がさらに取り除かれた第2反転積分方形
波信号を、ノードN184、すなわち第1CMOSイン
バータ174に出力する。前記ノードN184に出力さ
れる前記第2CMOS積分器173の出力信号(第2反
転積分方形波信号)は、図17のEに示したような波形
を有する。例えば、前記ノイズが含まれてデューティが
調整された方形波信号にノイズが含まれたt2〜t3時
間、第2CMOS積分器173は、前記ノイズの一部が
取り除かれた方形波信号を積分して前記ノイズ成分の一
部をさらに取り除く。
【0058】前記第2CMOS積分器173から前記ノ
イズの一部がさらに取り除かれた第2反転積分方形波信
号が第1CMOSインバータ174のPMOS型トラン
ジスタ1741及びNMOS型トランジスタ1742の
各ゲートに入力される。この際、前記入力された上昇及
び下降エッジが緩やかで前記ノイズの一部が取り除かれ
た信号が、t0〜tH1またはtL1〜tH2の間ロー
レベルを維持しち後に高臨界電圧VUTに達する時(t
H1、tH2)に、シュミットトリガ回路162の出力
ノードN185の信号(図7のF)はローレベルに変わ
る。
【0059】一方、前記入力されたノイズの一部がさら
に取り除かれた信号がtH1〜t2の間に緩やかに上昇
しながら、時刻t2でハイレベルとなり、時刻t3まで
ハイレベルを維持する。緩やかに低下して低臨界電圧V
LTに達する時刻tL1に、シュミットトリガ回路16
2の出力であるノードN185の信号はハイレベルに変
わる。
【0060】このような方法により、シュミットトリガ
回路162は入力及び出力電圧に対してヒステリシス特
性を有して、図17のFに示したようなノイズが取り除
かれた方形波信号を出力する。このようにノイズが取り
除かれた方形波信号はステートクロック発生器(図示せ
ず)を通してステートクロック信号を発生してマイクロ
プロセッサの内部に供給する。
【0061】本発明を実施例によって詳細に説明した
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野において通常の知識を有するものであれば本
発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正また
は変更できるであろう。
【0062】
【発明の効果】これまで説明したように、本発明による
発振器のノイズ除去回路は、発振器が出力した信号に温
度の変化などの周辺の環境の影響を受けて生じたノイズ
を取り除くことができる。従って、本発明による発振器
のノイズ除去回路は、発振器のノイズ除去回路波マイク
ロプロセッサ及びマイクロ制御装置に用いられるステー
トクロック発生用として使用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】水晶発振器を利用したステート信号発生装置の
構成を示すブロック図。
【図2】正常動作の場合の図1に示した回路の各部分の
信号波形図。
【図3】一般的なインバータの回路図。
【図4】図3に示したインバータの入力及び出力特性を
示したグラフ。
【図5】本発明に適用される入出力伝達特性にヒステリ
シス特性を有するシュミットトリガ回路の構成を示した
回路図。
【図6】図5に示したインバータの一例として示したC
MOSインバータの構成を示した回路図。
【図7】図6に示した第1及び第2CMOSインバータ
を受動素子として表示した等価回路図。
【図8】図7に示したシュミットトリガ回路の等価回路
の入力及び出力特性を示したグラフ。
【図9】本発明の第1実施例の水晶発振器のノイズ除去
回路の構成を表す回路図。
【図10】図9に示したノイズ除去回路の一例を詳細に
示した回路図。
【図11】図10に示した回路の各部分の信号波形図。
【図12】本発明の第2実施例のノイズ除去回路の構成
を表す回路図。
【図13】図12に示したノイズ除去回路の一例を詳細
に示した回路図。
【図14】図13に示した回路の各部分の信号出力波形
図。
【図15】本発明の第3実施例のノイズ除去回路の構成
を表す回路図。
【図16】図15に示したノイズ除去回路の一例を詳細
に示した回路図。
【図17】図16に示した回路の各部分の信号波形図。
【符号の説明】
10 CMOSインバータ 102 第1CMOSインバータ 103 第2CMOSインバータ 104 第3CMOSインバータ 131 インバータ 132 第1シュミットトリガ回路 133 第2シュミットトリガ回路 161 方形波発生用のバッファ 162 シュミットトリガ回路 172 第1CMOS積分器 173 第2CMOS積分器 174 CMOSインバータ 175 フィードバックCMOSインバータ 931 第1MOSインバータ 932 第2MOSインバータ 933 フィードバックインバータ 1011 PMOS型トランジスタ 1012 NMOS型トランジスタ 1021 PMOS型トランジスタ 1022 NMOS型トランジスタ 1031 PMOS型トランジスタ 1032 NMOS型トランジスタ 1041 PMOS型トランジスタ 1042 NMOS型トランジスタ 1311 PMOS型トランジスタ 1312 NMOS型トランジスタ 1321 第1CMOSインバータ 1322 第2CMOSインバータ 1323 フィードバックインバータ 1611 第1インバータ 1612 第2インバータ 1621 積分器 1622 インバータ 1623 フィードバックインバータ 1711 相補型MOSインバータ 1712 CMOSインバータ 1721 PMOS型トランジスタ 1722 NMOS型トランジスタ 1731 PMOS型トランジスタ 1732 NMOS型トランジスタ 1741 PMOS型トランジスタ 1742 NMOS型トランジスタ 1751 PMOS型トランジスタ 1752 NMOS型トランジスタ 17111 PMOS型トランジスタ 17112 NMOS型トランジスタ 17121 PMOS型トランジスタ 17122 NMOS型トランジスタ

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発振器のノイズ除去回路であって、 前記発振器から出力されたノイズ成分が含まれた正弦波
    信号を受信してRC特性及び積分器特性が向上した方形
    波信号を出力する方形波発生用インバータと、 前記方形波発生用インバータからのノイズ成分が含まれ
    た前記方形波信号を受信して、前記受信された方形波信
    号に含まれたノイズ成分を取り除くシュミットトリガ回
    路とを有することを特徴とする発振器のノイズ除去回
    路。
  2. 【請求項2】 前記方形波発生用インバータが、 PMOS型トランジスタ及びNMOS型トランジスタか
    らなり、前記発振器から出力されたノイズを含んだ前記
    正弦波信号を反転する相補型MOSインバータを有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の発振器のノイズ除去
    回路。
  3. 【請求項3】 前記シュミットトリガ回路が、 前記方形波発生用インバータからのノイズ成分が含まれ
    た前記方形波信号を反転して第1反転方形波信号を出力
    する第1インバータと、 前記第1インバータの出力端子に接続され、前記第1イ
    ンバータからの前記第1反転方形波信号を反転して第2
    反転方形波信号を出力する第2インバータと、 その入力端子が前記第2インバータの出力端子に接続さ
    れると共に、その出力端子が前記第2インバータの入力
    端子に接続されており、前記第2インバータからの前記
    第2反転方形波信号を前記第2インバータの入力端子に
    フィードバックするフィードバックインバータとを有す
    ることを特徴とする請求項1に記載の発振器のノイズ除
    去回路。
  4. 【請求項4】 前記第1インバータが、PMOS型ト
    ランジスタ及びNMOS型トランジスタを有する第1相
    補型MOSインバータからなり、 前記第2インバータが、PMOS型トランジスタ及びN
    MOS型トランジスタを有する第2相補型MOSトラン
    ジスタからなり、 前記フィードバックインバータが、PMOS型トランジ
    スタ及びNMOS型トランジスタを有する第3相補型M
    OSインバータからなることを特徴とする請求項3に記
    載の発振器のノイズ除去回路。
  5. 【請求項5】 前記第1相補型MOSインバータの前
    記PMOS型トランジスタ及び前記NMOS型トランジ
    スタのドレイン電極とソース電極との間のチャネル長が
    そのチャネル幅より長く、前記第3相補型MOSインバ
    ータの前記PMOS型トランジスタ及び前記NMOS型
    トランジスタのドレイン電極とソース電極との間のチャ
    ネル長さがそのチャネル幅より長いことを特徴とする請
    求項4に記載の発振器のノイズ除去回路。
  6. 【請求項6】 前記第3相補型MOSインバータの抵
    抗の値が、前記第1相補型MOSインバータの抵抗の値
    より大きいことを特徴とする請求項4に記載の発振器の
    ノイズ除去回路。
  7. 【請求項7】 前記第3相補型MOSインバータの抵
    抗の値と、前記第1相補型MOSインバータの抵抗の値
    との比が、1対5であることを特徴とする請求項6に記
    載の発振器のノイズ除去回路。
  8. 【請求項8】 発振器のノイズ除去回路であって、 発振器から出力されたノイズ成分が含まれた正弦波信号
    を受信してRC特性及び積分器特性が向上した方形波信
    号を発生する方形波発生用インバータと、 前記方形波発生用インバータからのノイズ成分が含まれ
    た前記方形波信号を受信して、前記受信された方形波信
    号に含まれたノイズ成分の一部を取り除く第1シュミッ
    トトリガ回路と、 前記第1シュミットトリガ回路からのノイズ成分の一部
    が取り除かれた前記方形波信号を受信して、受信された
    ノイズ成分の一部が取り除かれた前記方形波信号に含ま
    れたノイズ成分を取り除く第2シュミットトリガ回路と
    を有することを特徴とする発振器のノイズ除去回路。
  9. 【請求項9】 前記方形波発生用インバータが、PM
    OS型トランジスタ及びNMOS型トランジスタを有す
    る相補型MOSインバータからなることを特徴とする請
    求項8に記載の発振器のノイズ除去回路。
  10. 【請求項10】 前記第1シュミットトリガ回路が、 前記方形波発生用インバータからのノイズ成分が含まれ
    た前記方形波信号を反転して第1反転方形波信号を出力
    する第1インバータと、 その入力端子が前記第1インバータの出力端子に接続さ
    れており、前記第1インバータからの前記第1反転方形
    波信号を反転して第2反転方形波信号を出力する第2イ
    ンバータと、 その入力端子が前記第2インバータの出力端子に接続さ
    れていると共に、その出力端子が前記第2インバータの
    入力端子に接続されており、前記第2インバータからの
    前記第2反転方形波信号を前記第2インバータにフィー
    ドバックするフィードバックインバータとを有すること
    を特徴とする請求項8に記載の発振器のノイズ除去回
    路。
  11. 【請求項11】 前記第2シュミットトリガ回路が、 前記第1シュミットトリガ回路からのノイズ成分の一部
    が取り除かれた前記方形波信号を反転して第3反転方形
    波信号を出力する第3インバータと、 その入力端子が前記第1インバータの出力端子に接続さ
    れ、前記第3インバータからの前記第3反転方形波信号
    を反転して第4反転方形波信号を出力する第4インバー
    タと、 その入力端子が前記第4インバータの出力端子に接続さ
    れていると共に、その出力端子が前記第3インバータの
    入力端子に接続されており、前記第4インバータからの
    前記第4反転方形波信号を前記第3インバータにフィー
    ドバックする第2フィードバックインバータとを有する
    ことを特徴とする請求項8に記載の発振器のノイズ除去
    回路。
  12. 【請求項12】 前記第1シュミットトリガ回路から
    のノイズ成分の一部が取り除かれた前記方形波信号を反
    転して前記第2シュミットトリガ回路に供給する相補型
    MOSインバータを更に有することを特徴とする請求項
    8に記載の発振器のノイズ除去回路。
  13. 【請求項13】 発振器のノイズ除去回路であって、 前記発振器により出力されたノイズ成分が含まれた正弦
    波信号を受信して前記方形波信号のデューティを調整し
    てデューティ調整済み方形波信号を出力するデューティ
    調整可能な方形波発生用バッファと、 前記デューティ調整可能な方形波発生用バッファから出
    力された前記ノイズ成分が含まれた前記デューティ調整
    済み方形波信号を受信して、受信された前記デューティ
    調整済み方形波信号に含まれたノイズ成分を取り除くシ
    ュミットトリガ回路とを有することを特徴とする発振器
    のノイズ除去回路。
  14. 【請求項14】 前記デューティ調整可能な方形波発
    生用バッファが、 前記発振器からのノイズを含んだ前記正弦波信号を反転
    して第1反転方形波を出力する第1インバータと、 前記第1インバータからの前記第1反転方形波信号を反
    転して第2反転方形波信号を出力する第2インバータと
    を有することを特徴とする請求項13に記載の発振器の
    ノイズ除去回路。
  15. 【請求項15】 前記第1インバータが、PMOS型
    トランジスタ及びNMOS型トランジスタを含む相補型
    MOSインバータからなり、 前記第2インバータが、PMOS型トランジスタ及びN
    MOS型トランジスタを含む相補型MOSインバータか
    らなることを特徴とする請求項14に記載の発振器のノ
    イズ除去回路。
  16. 【請求項16】 前記シュミットトリガ回路が、 前記デューティ調整可能な方形波発生器から出力された
    ノイズが含まれた前記デューティ調整済み方形波信号を
    積分して積分済み信号を出力する積分器と、 その入力端子が前記積分器の出力端子に接続されて、前
    記積分器からの前記積分済み信号を反転して反転信号を
    出力するインバータと、 その入力端子が前記インバータの出力端子に接続されて
    いると共に、その出力端が前記インバータの入力端子に
    接続されており、前記インバータからの前記反転信号を
    前記インバータにフィードバックするフィードバックイ
    ンバータとを有することを特徴とする請求項13に記載
    の発振器のノイズ除去回路。
  17. 【請求項17】 前記積分器が、 PMOS型トランジスタ及びNMOS型トランジスタで
    構成されて、前記デューティ調整可能な方形波発生器か
    ら供給されたノイズが含まれた前記デューティ調整済み
    方形波信号を反転及び積分して第1反転信号を出力する
    第1相補型MOS積分器と、 PMOS型トランジスタ及びNMOS型トランジスタで
    構成されて、前記第1相補型MOS積分器からの前記第
    1反転号を反転及び積分する第2相補型MOS積分器と
    を有し、 前記インバータが、PMOS型トランジスタ及びNMO
    S型トランジスタで構成された第1相補型MOSインバ
    ータを有し、 前記フィードバックインバータが、PMOS型トランジ
    スタ及びNMOS型トランジスタで構成された第2相補
    型MOSインバータを有することを特徴とする請求項1
    6に記載の発振器のノイズ除去回路。
  18. 【請求項18】 前記第1及び第2相補型MOS積分
    器、第1相補型MOSインバータ、及び前記第2相補型
    MOSインバータの各々のPMOS型トランジスタ及び
    NMOS型トランジスタのドレイン電極とソース電極と
    の間のチャネル長さが、そのチャネル幅より長いことを
    特徴とする請求項17に記載の発振器のノイズ除去回
    路。
  19. 【請求項19】 前記第2相補型MOSインバータの
    抵抗の値が、前記第1及び第2相補型MOS積分器の抵
    抗の値より大きいことを特徴とする請求項17に記載の
    発振器のノイズ除去回路。
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