JPH10164041A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH10164041A
JPH10164041A JP8314906A JP31490696A JPH10164041A JP H10164041 A JPH10164041 A JP H10164041A JP 8314906 A JP8314906 A JP 8314906A JP 31490696 A JP31490696 A JP 31490696A JP H10164041 A JPH10164041 A JP H10164041A
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JP
Japan
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clock
sampling clock
data
digital data
converter
Prior art date
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Pending
Application number
JP8314906A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Sakai
純一 酒井
Yoshiaki Sumi
義明 角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来、データ再生においては、標本化周波数
のクロックとD/A変換器のクロックが非同期であり、
データのつなぎ動作を行うためメモリとコントローラが
必要で処理が複雑であった。 【解決手段】 CD再生回路3の再生データはデータ生
成手段4に出力し、送信パケットデータを重畳回路5に
出力する。重畳回路5は送信パケットデータと標本化ク
ロックの基本周波数成分を重畳し通信回線12に出力す
る。受信用フィルタa6は標本化クロックの基本周波数
成分を再生しPLL回路8に出力して標本化クロックの
基本周波数成分を逓倍しD/AクロックとしてD/A変
換器10に出力する。受信用フィルタb7は標本化クロッ
クの基本周波数成分を除去しパケット受信手段9に出力
して送信パケットデータを再生しデータ復元手段に出力
し、データ復元出力手段11は送信パケットデータをディ
ジタルデータに復元しD/A変換器10に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線を介した
ディジタルデータ再生に係る通信装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、通信回線を介したディジタルデー
タ再生方式としては、例えば特開平6―2612号公報
に記載されたものが知られている。図3はこのような従
来のCDクロック伝送路回路の構成を示す。送信側装置
(A)には、CD再生回路31、通信コントローラ32、コン
トローラ33が設けられており、一方、受信側装置(B)に
は、通信コントローラ34、メモリ35、メモリコントロー
ラ36、D/A変換器37、コントローラ38が設けられ、両
装置(A),(B)間は通信回線39で接続されていた。このよ
うな構成のものは一応、その基本的役割に対して有効と
いえる。しかしながら、送信側装置(A)のCD再生回路3
1の標本化クロックと、受信側装置(B)のD/A変換器37
のD/Aクロックが非同期であるために、ディジタルオ
ーディオデータのつなぎ動作を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の通信
回線を介したディジタルオーディオ再生においては、送
信側装置のCD再生回路の標本化クロックと、受信側装
置のD/A変換器のD/Aクロックが非同期であり、デ
ィジタルオーディオデータのつなぎ動作を行わなければ
ならなかったため、受信側装置(B)には4Mビット程度
のメモリ35とメモリコントローラ36が必要となり高価で
処理が複雑であるという問題を有していた。
【0004】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、使用メモリを削減し、かつメモリコントローラを必
要としない通信装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、その第1の解決手段としては、送信側装置
は、標本化クロックの基本周波数を通信回線に重畳して
送信し、受信側装置はフィルタを通過させ、標本化クロ
ックをPLL回路で逓倍したD/AクロックをD/A変
換器に出力する、という特徴により、通信回線を通して
D/Aクロックを送信せずに済むため、D/Aクロック
を送信する際に発生する不要輻射ノイズを低減し、不要
輻射ノイズを除去するための多段のフィルタを不要と
し、通信回線の伝送形態に応じた送受信バッファ程度に
必要メモリの削減をすることができる。
【0006】また第2の解決手段においては、送信側装
置は、標本化クロックとディジタルデータを別回線で送
信し、送信側装置は標本化クロックをPLL回路で逓倍
したD/AクロックをD/A変換器に出力する、という
特徴により、送信側装置からD/Aクロックを送信せず
に済むため、D/Aクロックを送信する際に発生する不
要輻射ノイズを低減し、不要輻射ノイズを除去するため
の多段のフィルタを不要とし、通信回線の伝送形態に応
じた送受信バッファ程度に必要メモリの削減をすること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態は、送信側装
置からはディジタルデータの標本化クロックの基本周波
数成分を通信回線を介して送信可能としたものであり、
受信側装置では標本化クロックの基本周波数成分を通過
させるフィルタを通過させ、標本化クロックを逓倍する
ことによりD/A変換器のD/Aクロックを発生させる
という作用を有する。
【0008】以下、本発明の各実施の形態について、C
Dディジタルオーディオデータを例として図1および図
2を用いて説明する。
【0009】(実施の形態1)図1は本発明のこの実施
の形態における通信装置の構成を示すブロック図であ
る。図1において、送信側装置(A)では、標本化クロッ
ク出力手段1、送信用フィルタ2、CD再生回路3、パ
ケットデータ生成手段4、重畳回路5を有し、受信側装
置(B)では受信用フィルタa6、受信用フィルタb7、
PLL回路8、パケット受信手段9、D/A変換器10、
ディジタルデータ復元手段11を有する。
【0010】以上のように構成された通信装置の動作を
説明する。まず、送信側装置(A)の標本化クロック出力
手段1はCDディジタルオーディオデータの標本化クロ
ック(標準速の場合、44.1kHz)を送信用フィルタ2およ
びCD再生回路3に出力し、送信用フィルタ2は標本化
クロックの基本周波数成分を重畳回路5に出力し、CD
再生回路3は標本化クロック出力手段1からの標本化ク
ロックによりCDディジタルオーディオデータをパケッ
トデータ生成手段4に出力し、パケットデータ生成手段
4はCDディジタルオーディオデータを所定の送信パケ
ットデータに分割し送信パケットデータを重畳回路5に
出力し、重畳回路5は送信パケットデータと標本化クロ
ックの基本周波数成分を重畳して通信回線12に出力す
る。
【0011】一方、受信側装置(B)の受信用フィルタa
6は標本化クロックの基本周波数成分を再生し、PLL
回路8に出力し、PLL回路8は標本化クロックの基本
周波数成分を逓倍しD/Aクロック(標準速の場合、16.
9244MHz)としてD/A変換器10に出力する。また、受信
用フィルタb7は標本化クロックの基本周波数成分を除
去しパケット受信手段9に出力し、パケット受信手段9
は送信パケットデータを再生しディジタルデータ復元手
段11に出力し、ディジタルデータ復元出力手段11は送信
パケットデータをCDディジタルオーディオデータに復
元しD/A変換器10に出力する。D/A変換器10はD/
Aクロックに同期してCDディジタルオーディオデータ
をアナログ信号に変換する。
【0012】以上のように本実施の形態によれば、送信
側装置から標本化クロックの基本周波数を通信回線12に
重畳して送信し、受信側装置ではフィルタを通過させ、
標本化クロックをPLL回路で逓倍したD/Aクロック
をD/A変換器に出力することにより、通信回線を通し
てD/Aクロックを送信せずに済むため、D/Aクロッ
クを送信する際に発生する不要輻射ノイズを低減し、不
要輻射ノイズを除去するための多段のフィルタを不要と
し、通信回線の伝送形態に応じた送受信バッファ程度に
必要メモリを削減することができる。
【0013】(実施の形態2)図2は、本実施の形態2
における通信装置の構成を示すブロック図である。図2
において、送信側装置(A)では、標本化クロック出力手
段21、CD再生回路22、パケットデータ生成手段23を有
し、受信装置側(B)では、クロック受信手段25、パケッ
ト受信手段26、PLL回路27、ディジタルデータ復元手
段28、D/A変換器29を有し、両送,受信側装置間では
クロック回線24と通信回線20とで接続される。
【0014】以上のように構成された通信装置の動作を
説明する。まず送信側装置(A)の標本化クロック手段21
はCDディジタルオーディオデータの標本化クロック
(標準速の場合、44.1kHz)をクロック回線24に出力す
る。パケットデータ生成手段23はCDディジタルオーデ
ィオデータを所定の送信パケットデータに分割して送信
する。
【0015】一方、受信側装置(B)のクロック受信手段2
5はクロック回線24から標本化クロックを受信してPL
L回路27に出力し、PLL回路27は標本化クロックを逓
倍しD/Aクロック(標準速の場合、16.9244MHz)として
D/A変換器29に出力する。また、パケット受信手段26
は通信回線20からの送信パケットデータを再生してディ
ジタルデータ復元手段28に出力し、ディジタルデータ復
元手段28は送信パケットデータをCDディジタルオーデ
ィオデータに復元しD/A変換器29に出力する。D/A
変換器29はD/Aクロックに同期してCDディジタルオ
ーディオデータをアナログ信号に変換する。
【0016】以上のように本実施の形態によれば、標本
化クロックとディジタルデータを別回線24,20で送信
し、標本化クロックをPLL回路で逓倍したD/Aクロ
ックをD/A変換器に出力することにより、送信側装置
からD/Aクロックを送信せずに済むため、D/Aクロ
ックを送信する際に発生する不要輻射ノイズを低減し、
不要輻射ノイズを除去するための多段のフィルタを不要
とし、通信回線の伝送形態に応じた送受信バッファ程度
に必要メモリの削減をすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、送信側装
置からはディジタルデータの標本化クロックを送信し、
受信側装置においてPLL回路によりディジタルデータ
の標本化クロックを逓倍したD/AクロックとしてD/
A変換器に出力することにより、不要輻射ノイズの低
減、メモリの削減を行えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における通信装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態2における通信装置の構成
を示すブロック図である。
【図3】従来のCDクロック伝送回路の構成図である。
【符号の説明】
1,21…標本化クロック出力手段、 2…送信用フィル
タ、 3,22…CD再生回路、 4,23…パケットデー
タ生成手段、 5…重畳回路、 6…受信用フィルタ
a、 7…受信用フィルタb、 8,27…PLL回路、
9…パケット受信手段、 10,29…D/A変換器、
11,28…ディジタルデータ復元手段、 12,20…通信回
線、 24…クロック回線、 25…クロック受信手段、
26…パケット受信手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタルデータを送信側装置から通信
    回線を介して受信側装置へと多重伝送する通信装置にお
    いて、前記送信側装置は、ディジタルデータの標本化ク
    ロックを発生する標本化クロック出力手段と、前記標本
    化クロック出力手段に接続され前記標本化クロックの基
    本周波数成分を抽出する送信用フィルタと、前記ディジ
    タルデータを所定の送信パケットデータに分割するパケ
    ットデータ生成手段と、前記送信用フィルタの出力およ
    び前記パケットデータ生成手段の出力を重畳させて前記
    通信回線に出力する重畳手段を有しており、また前記の
    受信側装置は、前記通信回線に接続され前記標本化クロ
    ックの基本周波数成分を再生する受信用フィルタaと、
    前記標本化クロックの基本周波数成分を除去する受信用
    フィルタbの出力より前記送信パケットデータを再生す
    るパケット受信手段と、前記送信パケットデータよりデ
    ィジタルデータを復元するディジタルデータ復元手段
    と、前記ディジタルデータ復元手段に接続されたD/A
    変換器と、前記受信フィルタaの出力より得られる標本
    化クロックを逓倍し前記D/A変換器にD/Aクロック
    を出力するPLL回路を有すること、を特徴とする通信
    装置。
  2. 【請求項2】 ディジタルデータを送信側装置から通信
    回線を介して受信側装置へと多重伝送する通信装置にお
    いて、前記の送信側装置はディジタルデータの標本化ク
    ロックを発生する標本化クロック出力手段を有してお
    り、また前記の受信側装置は、前記標本化クロック出力
    手段に接続され前記標本化クロックを伝送するためのク
    ロック回線に接続され前記標本化クロックを再生するク
    ロック受信手段と、前記通信回線に接続され前記送信パ
    ケットデータを再生するパケット受信手段と、前記送信
    パケットデータより前記ディジタルデータを復元するデ
    ィジタルデータ復元手段と、前記ディジタルデータ復元
    手段に接続されたD/A変換器と、前記クロック受信手
    段の出力より得られる標本化クロックを逓倍し前記D/
    A変換器にD/Aクロックを出力するPLL回路を有す
    ること、を特徴とする通信装置。
JP8314906A 1996-11-26 1996-11-26 通信装置 Pending JPH10164041A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8314906A JPH10164041A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 通信装置

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ID=18059072

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JP (1) JPH10164041A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009219159A (ja) * 2001-03-16 2009-09-24 Silicon Image Inc クロック信号とデータ信号の組み合わせ方法
WO2011089667A1 (ja) * 2010-01-22 2011-07-28 日本電気株式会社 データ通信システムおよび方法、データ送信装置および方法、データ受信装置および方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009219159A (ja) * 2001-03-16 2009-09-24 Silicon Image Inc クロック信号とデータ信号の組み合わせ方法
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