JPH10164537A - 映像通信システム及び情報処理装置及びその制御方法 - Google Patents
映像通信システム及び情報処理装置及びその制御方法Info
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- JPH10164537A JPH10164537A JP8320559A JP32055996A JPH10164537A JP H10164537 A JPH10164537 A JP H10164537A JP 8320559 A JP8320559 A JP 8320559A JP 32055996 A JP32055996 A JP 32055996A JP H10164537 A JPH10164537 A JP H10164537A
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Abstract
末が獲得した時刻と映像表示側端末が映像を表示する時
刻のズレを小さくすることを可能とする。 【解決手段】通信端末10に設けられたビデオカメラ1
2よりの映像情報を受信すると、受信した映像情報は映
像バッファ部27によってバッファリングされ、映像バ
ッファ部27に蓄積された映像情報に基づいてディスプ
レイ22への画像表示がなされる。カメラ制御検知部2
5が、ビデオカメラ12が被制御状態にあることを検出
すると、その旨がバッファ抑制部26に伝えられる。バ
ッファ抑制部26は、ビデオカメラ12が被制御状態に
ある間、映像バッファ部27によるバッファリングを禁
止し、受信した映像情報を直ちにディスプレイ22に表
示させる。
Description
作可能な映像通信システム及び情報処理装置及びその制
御方法に関する。
を示す図である。また、図9は一般的な映像通信システ
ムの概略構成を示すブロック図である。例えば、カメラ
を制御し、その映像を送信する映像サーバとしての通信
端末100は、図8煮示すように、コンピュータ本体1
01、キーボード102、マウス103、ディスプレイ
104、ビデオカメラ105を備える。また、通信端末
100よりの映像データを受信してこれを表示する映像
クライアントとしての通信端末200は、図8に示され
るように、コンピュータ本体201、キーボード20
2、マウス203、ディスプレイ204を備える。そし
て、通信端末100と通信端末200はネットワーク3
00によって通信可能に接続される。
ビデオカメラ105で撮影された映像は、映像入力部1
10によってデジタル化される。そしてデジタル化され
た1画面分の映像データは、ネットワーク送受信部11
1によりパケット化され、ネットワーク300上に出力
される。ネットワーク300上に出力されたパケット
は、通信端末200のネットワーク送受信部211によ
り受信される。通信端末200はパケットを受信する
と、受信したパケットをデータ化し、それを映像バッフ
ァ210に蓄積する。そして通信端末200は、映像デ
ータを一定のタイミングで映像バッファ210から読み
出し、映像をディスプレイ204に表示する。
カメラ105によって通信端末100で獲得している動
画映像を通信端末200で表示することが可能となる。
ここで、映像データを映像バッファ210に蓄積する理
由は次の通りである。ネットワーク上のパケットは様々
な理由で時間に対する揺らぎ(ジッタ)を持って流れる。
この様子を図10に示す。図10に示されるように、映
像データ送信側から一定の間隔Tで1フレーム分の映像
データが送信されたとしても、ジッタの影響で受信側で
は必ずしも一定の間隔Tで受信されるとは限らない。こ
のため、図10のAの部分に示されるように受信間隔が
広がったり、Bの部分に示されるように受信間隔が狭ま
ったりする。
ずに受信したデータをすぐに表示すると、ディスプレイ
に表示される映像の動きが遅くなったり(Aの部分)、
速くなったり(Bの部分)してしまう。これを防ぐため
に、ジッタを吸収できるだけの時間映像バッファ210
にバッファしておき、映像の再生時に映像獲得時と同じ
タイミングで読み出すことで、ジッタの影響を少なくす
ことが一般に行なわれる。
来例では、パン、チルトおよびズームを外部制御可能な
ビデオカメラ105を通信端末100に接続し、映像の
表示を行っている通信端末200からビデオカメラ10
5の姿勢を制御する場合を考慮していなかった。具体的
に説明する。上記従来例では、表示する映像データをバ
ッファしているため、映像を獲得した時刻と表示される
時刻に生じるズレが大きくなる。このため、映像表示を
行っている通信端末200から、ユーザがその映像を見
ながらビデオカメラ105のパンやチルトやズームなど
の制御を行った際、ビデオカメラを動かした後の映像が
表示されるまでにしばらく時間がかかることになる。よ
って、ユーザは更にビデオカメラを動かしてしまい、ユ
ーザが意図した以上にビデオカメラを動かしてしまうと
いう問題があった。
であり、撮像装置の遠隔操作時において、映像送信側端
末が獲得した時刻と映像表示側端末が映像を表示する時
刻のズレを小さくすることを可能とし、映像表示側端末
による表示画像を見ながら映像送信端末の撮像装置の操
作を行った際の、表示画像の操作状態に対する追従性を
向上した映像通信システム及び情報処理装置及びその制
御方法を提供することを目的とする。
末から映像送信側端末にある撮像装置の操作を行った場
合に、撮像装置の操作後に映像送信側端末が獲得した映
像をより迅速に映像表示側端末に表示させることを可能
とすることにある。
めの本発明の映像通信システムは以下の構成を備える。
すなわち、少なくとも1つの映像送信端末よりの映像情
報を少なくとも1つの映像表示端末で受信して表示する
映像通信システムであって、前記映像送信端末に設けら
れた撮像装置よりの映像情報を前記映像表示端末で受信
する受信手段と、前記受信した映像情報をバッファリン
グするバッファ手段と、前記バッファ手段に蓄積された
映像情報に基づいて画像を表示する第1表示手段と、前
記映像表示端末において、前記撮像装置が被制御状態で
あることを検出する検出手段と、前記検出手段で前記撮
像装置が被制御状態であることを検出した場合、前記受
信手段で受信した映像情報を前記バッファ手段を介さず
に表示する第2表示手段とを備える。
処理装置配下の構成を備える。すなわち、ネットワーク
上の外部装置より映像情報を受信して表示する情報処理
装置であって、前記映像情報を受信する受信手段と、前
記受信した映像情報をバッファリングするバッファ手段
と、前記バッファ手段に蓄積された映像情報に基づいて
画像を表示する第1表示手段と、前記外部装置の送信す
る映像情報を獲得している撮像装置が被制御状態である
ことを検出する検出手段と、前記検出手段で前記撮像装
置が被制御状態であることを検出した場合、前記受信手
段で受信した映像情報を前記バッファ手段を介さずに表
示する第2表示手段とを備える。
記検出手段によって前記撮像装置が被制御状態であるこ
とが検出された場合、前記バッファ手段に蓄積された映
像情報を消去する消去手段を更に備える。
映像通信システムの制御方法は、少なくとも1つの映像
送信端末よりの映像情報を少なくとも1つの映像表示端
末で受信して表示する映像通信システムの制御方法であ
って、前記映像送信端末に設けられた撮像装置よりの映
像情報を前記映像表示端末で受信する受信工程と、前記
受信した映像情報をバッファリングするバッファ工程
と、前記バッファ工程によって蓄積された映像情報に基
づいて画像を表示する第1表示工程と、前記映像表示端
末において、前記撮像装置が被制御状態であることを検
出する検出工程と、前記検出工程で前記撮像装置が被制
御状態であることを検出した場合、前記受信工程で受信
した映像情報を前記バッファ工程を介さずに表示する第
2表示工程とを備える。
処理装置の制御方法は、ネットワーク上の外部装置より
映像情報を受信して表示する情報処理装置の制御方法で
あって、前記映像情報を受信する受信工程と、前記受信
した映像情報をバッファリングするバッファ工程と、前
記バッファ工程によって蓄積された映像情報に基づいて
画像を表示する第1表示工程と、前記外部装置の送信す
る映像情報を獲得している撮像装置が被制御状態である
ことを検出する検出工程と、前記検出工程で前記撮像装
置が被制御状態であることを検出した場合、前記受信工
程で受信した映像情報を前記バッファ工程を介さずに表
示する第2表示工程とを備える。
明の好適な実施の形態を説明する。
による映像通信システムの構成を説明するブロック図で
ある。10、20は通信端末であり、それぞれの端末本
体11、21は、通常のコンピュータと同様にCPU4
1、51、ROM42、52、RAM43、53、外部
記憶装置44、54などから構成されている。また、通
信端末10、20は、ネットワーク30によって相互に
通信可能に接続される。
映像入力部であり、ビデオカメラ12より出力された映
像アナログ信号を取り込み、これをデジタル化する。1
4はカメラ制御部であり、ビデオカメラ12のパン、チ
ルト及びズームなどを制御する(以下、姿勢制御とい
う)。15はネットワーク送受信部であり、ネットワー
ク30にパケットを送信したり、ネットワーク30に流
れているパケットを受信したりする。以上の映像入力部
13、カメラ制御部14、ネットワーク送受信部15の
各構成は、それぞれの構成に適応したハードウエアと、
CPU41がROM42或いはRAM43に格納された
制御プログラムを実行してこれらハードウエアを適切に
制御することで実現される。
するための映像バッファ部である。映像バッファ部27
は、RAM53或いは外部記憶装置54を映像バッファ
として使用し、最初に蓄積したデータを最初に読み出す
ことが可能なFirstInFirstOutメモリを構成している。
22はディスプレイであり、CPU51の制御によって
各種表示を行う。受信した映像も、このディスプレイ2
2に表示される。28はポインティングデバイスである
マウス、29はキーボードである。
いはキーボード29によって指示されたビデオカメラ1
2のパン角、チルト角、ズーム値などの指示をコマンド
化するとともに、これを通信端末10へ送信するべくネ
ットワーク送受信部24に渡す。26はバッファ抑制部
であり、映像バッファ部27に対して、映像データをバ
ッファリングするかそのままディスプレイに表示するか
を指示する。25はカメラ制御検知部であり、カメラ制
御要求が行われているか否かを判断し、その判断結果を
バッファ抑制部26へ伝える。24はネットワーク送受
信部であり、ネットワーク30にパケットを送信した
り、ネットワーク30に流れているパケットを受信した
りする。
は、それぞれの構成に適応したハードウエアと、CPU
51がROM52或いはRAM53に格納された制御プ
ログラムを実行してこれらハードウエアを適切に制御す
ることで実現される。
示例を示す図である。同図において301はディスプレ
イ22に表示されたマウスカーソルである。周知の通
り、マウス28によりマウスカーソル301はマウス2
8の操作によって自在に移動させることができる。30
2はディスプレイ22に表示された映像で、通信端末1
0のビデオカメラ12からの映像である。303はカメ
ラ操作のためのユーザインタフェースである。
するまでの動作を図1を用いて説明する。
されたアナログ映像データは映像入力部13によりデジ
タル化される。デジタル化された映像データはネットワ
ーク送受信部15によりパケット化され、通信端末10
からネットワーク30に所定の周期で送り出される。
てから表示するまでの動作を図1、図3、図4を用いて
説明する。図3は本実施形態の映像バッファ部27とそ
の周辺部分の構成をを詳細に示すブロック図である。ま
た、図4は本実施形態の通信端末20による受信映像デ
ータの表示手順を示すフローチャートである。
バッファメモリ27a、バッファ制御部27b、出力制
御部27cを備える。バッファメモリ27aは、例えば
RAM53の一部を利用して構成され、本例では最大1
0画面分の映像データを格納できるものとする。また、
バッファ制御部27bは、バッファ抑制部26の抑制信
号がオフのときは入力した映像データをバッファメモり
27aへバッファリングし、抑制信号がオンのときは入
力した映像データを出力制御部27cへ送る。出力制御
部27cは、抑制信号がオフの場合はバッファメモリ2
7aよりバッファリングされたデータを読み出して描画
部55へ出力し、抑制信号画オンの場合は映像バッファ
部27bよりの映像データを描画部55へ出力する。こ
の結果、抑制信号がオンの場合には、入力された映像デ
ータはバッファメモリ27aに格納されず、そのまま描
画部55へ出力されることになる。
いてVRAM56へイメージの描画を行う。VRAM5
6に描画されたイメージは不図示のビデオコントローラ
によってディスプレイ22に表示される。
ッファ部27の動作を、図4のフローチャートを用いて
更に説明する。
タのパケットを受信したかどうかを判定する。パケット
が受信されていれば、ステップS12へ進み、現在カメ
ラ制御中かどうかが判定される。この判定は、上述のよ
うにカメラ抑制部26からの抑制信号がオンか否かをチ
ェックすることで行なわれる。現在カメラ制御中でなけ
れば、ステップS13へ進み、バッファメモリ27aに
当該映像データをバッファリングする。
タがバッファメモリ27aに蓄積されたか否か、或いは
表示フラグがオンしているか否かを判断する。10画面
分の映像データがバッファリングされると、所定の表示
タイミングでの表示を開始すべく、表示フラグがオンさ
れる(ステップS15)。そして、表示タイミングにな
ると、バッファメモリから、1番古い1フレーム分の映
像データが読み出され、ディスプレイ22に描画される
(ステップS16、S17)。なお、読み出した映像デ
ータはバッファメモリ27aから消去される。以後、表
示フラグがオンの間、受信した映像データのバッファメ
モリ27aへのバッファリングと、バッファメモリ27
aから読み出した映像データの表示が並行して行なわれ
る。そして、バッファメモリ27aから映像データが無
くなると、表示フラグがオフされる(ステップS18、
S19)。
求部23からカメラの制御要求が発行されると、カメラ
制御検知部25これを検知し、バッファ抑制部26に伝
える。バッファ抑制部26が抑制信号をオフすると、バ
ッファ制御部27bは入力された映像データを、バッフ
ァメモリ27aを介さずにバッファ出力部27cに渡
す。そして、バッファ出力部27cがこの映像データを
描画部55に送ることにより、バッファリング無しで受
信した映像データが表示されることになる(ステップS
12、S20)。
操作時に映像データがバッファされることがなくなり、
カメラ操作によって変化した映像を少ない遅延時間で表
示できるようになる。このため、カメラ操作が行い易く
なるという利点がある。
ムを例にとって説明したが、本発明はこれに限られるも
のではなく、多対多の通信システムに関して適応可能で
あることは明らかである。また本実施形態の通信端末は
送信専用(通信端末10)と表示専用(通信端末29)
に分かれていたが、本発明はこれに限るものではなく相
互に通信する場合においても適用可能である。
れば、映像表示側の装置からカメラを操作した場合、カ
メラを動かした後の映像がバッファされずに表示される
ので、カメラの撮像時刻と表示時刻との差を短くするこ
とができ、カメラの操作性が向上する。
は、カメラ操作時に、既に映像バッファ部27に映像デ
ータが蓄積されていると、カメラ操作を終了した後、バ
ッファされている映像データを全て読み出すまでは最新
の映像を表示できない。第2の実施形態はこの問題を解
決するためのものである。
テムの構成を示すブロック図である。同図において、第
1の実施形態(図1)と同じ構成には同一の参照番号を
付し、ここではそれらの詳細な説明を省略する。61は
バッファ消去部であり、カメラ制御検知部25がユーザ
によるカメラ操作を検知した場合に、映像バッファ部2
7にバッファリングされた映像データを消去する。
部27とその周辺部分の構成をを詳細に示すブロック図
である。同図において第1の実施形態(図3)と同じ構
成には同一の参照番号を付してある。第2の実施形態で
は、バッファ制御部61が、バッファメモリ27aに格
納された映像データの一括消去を行う。
のマウスカーソル301をマウス28を用いてディスプ
レイ上で動かすことで、カメラ制御インタフェース30
3を用いてビデオカメラ12の操作を行うと、その情報
がカメラ制御要求部23に伝わる。カメラ制御要求部2
3はその要求をコマンド化し、ネットワーク送受信部2
4に渡す。ネットワーク送受信部24はコマンドをパケ
ット化してネットワーク30に送信する。通信端末10
のネットワーク送受信部15はパケットを受信すると、
パケットをコマンドに戻し、これをカメラ制御部14に
渡す。カメラ制御部14はコマンドに従ってカメラの制
御を行う。
部の処理手順を説明するフローチャートである。通信端
末20のカメラ制御要求部23にカメラ制御要求が伝わ
ると、カメラ制御検知部25がそれを検知する。カメラ
制御検知部25は、カメラ制御要求を検知するとバッフ
ァ消去部61にその旨を伝える。この通知を受けたバッ
ファ消去部612は、映像バッファ部27内のバッファ
メモリ27aに映像データが蓄積されているかどうかを
調べる(ステップS101、S102)。そして、バッ
ファメモリ27aに映像データが蓄積されていれば、バ
ッファメモリ27bに蓄積されている全ての映像データ
を消去する(ステップS103)。
操作時にバッファされた映像データを表示することがな
くなり、カメラ操作の結果変化した映像をすぐに表示す
ることができ、カメラ操作が行い易くなるという利点が
ある。
信システムを例にとって説明したが、本発明は多対多の
通信システムに関しても適用可能であることは明らかで
ある。また本実施形態の通信端末は送信専用(通信端末
10)と表示専用(通信端末20)に分かれていたが、
本発明はこれに限るものではなく相互に通信する場合に
おいても適用可能である。
第1の実施形態の効果に加えて、カメラ操作終了後に、
新たな姿勢による映像データを迅速に表示することが可
能となる。
映像表示側の通信端末においてカメラの制御指示を行っ
た場合に、当該映像表示側の端末においてその制御指示
を検出してバッファの抑制を行う。しかしながら、ビデ
オカメラ12が制御指示を受けた場合に、映像送信側の
端末がその旨を示す情報を映像データに付加して送信す
るようにし、映像表示側の端末が映像データの付加情報
に基づいてカメラが制御中であることを認識するように
してもよい。この場合、例えば、カメラ制御検知部25
が受信した映像データパケットから、付加情報を分離し
て、カメラ制御中か否かを検出する。このようにすれ
ば、複数の映像表示側となる通信端末が存在した場合
に、そう指示を行っていない表示端末に置いても、カメ
ラの動作に追従した映像を表示させることが可能とな
る。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図11のメモリマップ例に示す各モジュール
を記憶媒体に格納することになる。すなわち、例えば
「受信処理モジュール」「バッファ処理モジュール」、
「第1表示処理モジュール」「検出処理モジュール」及
び「第2表示処理モジュール」の各モジュールのプログ
ラムコードを記憶媒体に格納する。また、好ましくは
「消去処理モジュール」の各モジュールのプログラムコ
ードを格納する。
ワーク上の外部装置より映像情報を受信して表示するた
めの制御プログラムを構成するもので、受信処理モジュ
ールは映像情報を受信する受信処理を実行する。また、
バッファ処理モジュールは受信した映像情報をバッファ
リングするバッファ処理を実現する。また、第1表示処
理モジュールは、バッファ処理によって蓄積された映像
情報に基づいて画像を表示する第1表示処理を実現す
る。また、検出処理モジュールは、外部装置の送信する
映像情報を獲得している撮像装置が被制御状態であるこ
とを検出する検出処理を実現する。また、第2表示処理
モジュールは、検出処理で前記撮像装置が被制御状態で
あることを検出した場合、前記受信処理で受信した映像
情報をバッファ処理を介さずに直接的に表示する第2表
示処理を実現する。更に、消去処理モジュールは、検出
処理によって前記撮像装置が被制御状態であることが検
出された場合、バッファ処理によって蓄積された映像情
報を消去する消去処理を実現するものである。
撮像装置の遠隔操作時において、映像送信側端末が獲得
した時刻と映像表示側端末が映像を表示する時刻のズレ
を小さくすることを可能とし、映像表示側端末による表
示画像を見ながら映像送信端末のカメラ操作を行った際
の、表示画像の操作状態に対する追従性が向上する。
ら映像送信側端末にある撮像装置の操作を行った場合に
バッファ内の映像データを消去するので、撮像装置の操
作後に映像送信側端末が獲得した映像をより迅速に映像
表示側端末に表示させることが可能となる。
を説明するブロック図である。
図である。
分の構成をを詳細に示すブロック図である。
タの表示手順を示すフローチャートである。
を示すブロック図である。
の周辺部分の構成をを詳細に示すブロック図である。
順を説明するフローチャートである。
る。
ロック図である。
を説明する図である。
媒体のメモリマップ例を示す図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 少なくとも1つの映像送信端末よりの映
像情報を少なくとも1つの映像表示端末で受信して表示
する映像通信システムであって、 前記映像送信端末に設けられた撮像装置よりの映像情報
を前記映像表示端末で受信する受信手段と、 前記受信した映像情報をバッファリングするバッファ手
段と、 前記バッファ手段に蓄積された映像情報に基づいて画像
を表示する第1表示手段と、 前記映像表示端末において、前記撮像装置が被制御状態
であることを検出する検出手段と、 前記検出手段で前記撮像装置が被制御状態であることを
検出した場合、前記受信手段で受信した映像情報を前記
バッファ手段を介さずに表示する第2表示手段とを備え
ることを特徴とする映像通信システム。 - 【請求項2】 前記映像表示端末は、 前記撮像装置を制御するための操作手段と、 前記操作手段によって指示された操作内容を前記映像送
信端末に送信する送信手段とを更に備え、 前記検出手段は、前記操作手段によって操作が指示され
たか否かに基づいて前記撮像装置が被制御状態であるこ
とを検出することを特徴とする請求項1に記載の映像通
信システム。 - 【請求項3】 前記映像送信端末は、前記撮像装置が操
作中であるか否かの付加情報を映像情報に付加して送信
する送信手段を更に備え、 前記検知手段は、受信した前記付加情報に基づいて前記
撮像装置が被制御状態であることを検出することを特徴
とする請求項1に記載の映像通信システム。 - 【請求項4】 前記検出手段によって前記撮像装置が被
制御状態であることが検出された場合、前記バッファ手
段に蓄積された映像情報を消去する消去手段を更に備え
ることを特徴とする請求項1に記載の映像通信システ
ム。 - 【請求項5】 ネットワーク上の外部装置より映像情報
を受信して表示する情報処理装置であって、 前記映像情報を受信する受信手段と、 前記受信した映像情報をバッファリングするバッファ手
段と、 前記バッファ手段に蓄積された映像情報に基づいて画像
を表示する第1表示手段と、 前記外部装置の送信する映像情報を獲得している撮像装
置が被制御状態であることを検出する検出手段と、 前記検出手段で前記撮像装置が被制御状態であることを
検出した場合、前記受信手段で受信した映像情報を前記
バッファ手段を介さずに表示する第2表示手段とを備え
ることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項6】 前記撮像装置を制御するための操作手段
と、 前記操作手段によって指示された操作内容を前記外部装
置に送信する送信手段とを更に備え、 前記検出手段は、前記操作手段によって操作が指示され
たか否かに基づいて前記撮像装置が被制御状態であるこ
とを検出することを特徴とする請求項5に記載の情報処
理装置。 - 【請求項7】 前記受信手段は、前記撮像装置が操作中
であるか否かの付加情報が付加された映像情報を受信
し、 前記検知手段は、受信した映像情報より抽出した前記付
加情報に基づいて前記撮像装置が被制御状態であること
を検出することを特徴とする請求項5に記載の情報処理
装置。 - 【請求項8】 前記検出手段によって前記撮像装置が被
制御状態であることが検出された場合、前記バッファ手
段に蓄積された映像情報を消去する消去手段を更に備え
ることを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 【請求項9】 少なくとも1つの映像送信端末よりの映
像情報を少なくとも1つの映像表示端末で受信して表示
する映像通信システムの制御方法であって、 前記映像送信端末に設けられた撮像装置よりの映像情報
を前記映像表示端末で受信する受信工程と、 前記受信した映像情報をバッファリングするバッファ工
程と、 前記バッファ工程によって蓄積された映像情報に基づい
て画像を表示する第1表示工程と、 前記映像表示端末において、前記撮像装置が被制御状態
であることを検出する検出工程と、 前記検出工程で前記撮像装置が被制御状態であることを
検出した場合、前記受信工程で受信した映像情報を前記
バッファ工程を介さずに表示する第2表示工程とを備え
ることを特徴とする制御方法。 - 【請求項10】 ネットワーク上の外部装置より映像情
報を受信して表示する情報処理装置の制御方法であっ
て、 前記映像情報を受信する受信工程と、 前記受信した映像情報をバッファリングするバッファ工
程と、 前記バッファ工程によって蓄積された映像情報に基づい
て画像を表示する第1表示工程と、 前記外部装置の送信する映像情報を獲得している撮像装
置が被制御状態であることを検出する検出工程と、 前記検出工程で前記撮像装置が被制御状態であることを
検出した場合、前記受信工程で受信した映像情報を前記
バッファ工程を介さずに表示する第2表示工程とを備え
ることを特徴とする制御方法。 - 【請求項11】 前記検出工程によって前記撮像装置が
被制御状態であることが検出された場合、前記バッファ
工程によって蓄積された映像情報を消去する消去工程を
更に備えることを特徴とする請求項10に記載の制御方
法。 - 【請求項12】 ネットワーク上の外部装置より映像情
報を受信して表示するための制御プログラムを格納する
コンピュータ可読メモリであって、該制御プログラムが
コンピュータを、 前記映像情報を受信する受信手段と、 前記受信した映像情報をバッファリングするバッファ手
段と、 前記バッファ手段に蓄積された映像情報に基づいて画像
を表示する第1表示手段と、 前記外部装置の送信する映像情報を獲得している撮像装
置が被制御状態であることを検出する検出手段と、 前記検出手段で前記撮像装置が被制御状態であることを
検出した場合、前記受信手段で受信した映像情報を前記
バッファ手段を介さずに表示する第2表示手段として機
能させることを特徴とするコンピュータ可読メモリ。 - 【請求項13】 前記制御プログラムが、前記コンピュ
ータを、 前記検出手段によって前記撮像装置が被制御状態である
ことが検出された場合、前記バッファ手段に蓄積された
映像情報を消去する消去手段として機能させる制御プロ
グラムを更に備えることを特徴とする請求項12に記載
のコンピュータ可読メモリ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32055996A JP3684009B2 (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 映像通信システム及び情報処理装置及びその制御方法 |
| US08/955,213 US6646677B2 (en) | 1996-10-25 | 1997-10-21 | Image sensing control method and apparatus, image transmission control method, apparatus, and system, and storage means storing program that implements the method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32055996A JP3684009B2 (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 映像通信システム及び情報処理装置及びその制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10164537A true JPH10164537A (ja) | 1998-06-19 |
| JP3684009B2 JP3684009B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=18122788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32055996A Expired - Fee Related JP3684009B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-11-29 | 映像通信システム及び情報処理装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3684009B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006074441A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像受信装置及び画像受信方法、並びに画像伝送システム |
| JP2014059753A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Nec Corp | 情報端末装置および画面情報共有システム |
| US9277261B2 (en) | 2013-07-18 | 2016-03-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and control method thereof |
| US9445142B2 (en) | 2013-07-18 | 2016-09-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and control method thereof |
-
1996
- 1996-11-29 JP JP32055996A patent/JP3684009B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006074441A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像受信装置及び画像受信方法、並びに画像伝送システム |
| JP2014059753A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Nec Corp | 情報端末装置および画面情報共有システム |
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| US9445142B2 (en) | 2013-07-18 | 2016-09-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and control method thereof |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3684009B2 (ja) | 2005-08-17 |
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