JPH10164575A - フラクタル画像符号化用のスケーリングファクタ決定方法 - Google Patents

フラクタル画像符号化用のスケーリングファクタ決定方法

Info

Publication number
JPH10164575A
JPH10164575A JP9319945A JP31994597A JPH10164575A JP H10164575 A JPH10164575 A JP H10164575A JP 9319945 A JP9319945 A JP 9319945A JP 31994597 A JP31994597 A JP 31994597A JP H10164575 A JPH10164575 A JP H10164575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
analysis
signal
block
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9319945A
Other languages
English (en)
Inventor
Achim Ibenthal
イベンタール アヒム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Electronics NV filed Critical Philips Electronics NV
Publication of JPH10164575A publication Critical patent/JPH10164575A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/90Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using coding techniques not provided for in groups H04N19/10-H04N19/85, e.g. fractals
    • H04N19/99Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using coding techniques not provided for in groups H04N19/10-H04N19/85, e.g. fractals involving fractal coding
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T9/00Image coding
    • G06T9/001Model-based coding, e.g. wire frame

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フラクタル画像符号化法を実施する前に最も
好適なスケーリングファクタを得る。 【解決手段】 1つ以上の画像の画像領域を画像符号化
用に探索し、これらの画像領域を、スケーリングファク
タを用いながら最小の偏差で、且つ対応する幾何的スケ
ーリングで他の画像領域の上に映し出すことができるよ
うにするフラクタル画像符号化用のスケーリングファク
タを決定するに当たり、各画像を複数の分析ブロックに
分割し、分析領域及び比較領域を生成し、これらの領域
の画像データをフーリエ変換し、これら変換信号の絶対
値を対数変換し、さらにもう一度フーリエ変換し、これ
らフーリエ変換した一方の信号から形成した共役複素信
号と他方のフーリエ変換信号とを乗算し、この積信号を
正規化してから逆フーリエ変換してその最大値を求め、
この最大値の逆対数をとるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラクタル画像符
号化用のスケーリングファクタを決定する方法であっ
て、1つ以上の画像の画像領域を画像符号化用に探索
し、これらの画像領域を、スケーリングファクタを用い
ながら最小の偏差で、しかも対応する幾何的スケーリン
グで他の画像領域の上に映し出すことができるようにす
るフラクタル画像符号化用のスケーリングファクタ決定
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、D.Gotting,A.Ibenthal及びR.Gr
igatによる論文“「Fractal Image Coding and Magnifi
cation and Magnification using Invariant Moments」
Nato Advance Study Institute on Fractal Image Enco
ding and Analysis,Trondheim,1995年”に記載されてい
るようなフラクタル画像符号化法では、画像の内容を画
像符号化するのであって、これは画像を互いに重複しな
いで、しかも完全な画像内容を表すレンジブロックに分
けることによって行なわれる。さらに、画像を幾つかの
ドメインブロックに分け、これらのドメインブロックが
画像内容の部分を好ましくは或る変換形態にて含むよう
にする。各レンジブロックに対しては、画像内容に関す
る限り最小の偏差で関連するレンジブロック上に映し出
すことのできるドメインブロックを探索する。ドメイン
ブロックは原画像の画像内容を一般に縮小形態で含んで
おり、この縮小ファクタは1/2とするのが普通であ
る。このファクタはフラクタル画像符号化方法を実施す
るのに好都合であるとされているが、これは必ずしも常
に最適なファクタとは成り得ない。
【0003】しかしながら、最適な符号化にとっては、
ドメインブロックにおける画像内容の最適な縮小ファク
タを見つけるのが有利である。この縮小ファクタを見つ
けることのできる従来の方法は知られていない。
【0004】従来は、種々のスケーリングファクタで完
全なフラクタル画像符号化を行ない、次いでその符号化
結果の品質をチェックすることによってドメインブロッ
クにおける画像内容の幾つかの縮小ファクタを試してみ
ることができるだけである。このような処置では、画像
を多数回符号化して最適な符号化を行なう必要があるか
ら、入念な計算をすることになることは明らかである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、フラ
クタル画像符号化法を行なう前に最も好適なスケーリン
グファクタを得るためのスケーリングファクタ決定方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、 −各画像を、互いに重複しないで、しかも共同で完全な
画像内容を構成する複数の分析ブロックに分割し、 −分析領域を生成し、各分析領域が該分析領域よりも小
さい1つの分析ブロックを具えるも、分析領域の残りの
部分は或る予定した信号値で満たされ、 −前記分析領域と同じ大きさを有し、且つ前記画像内容
の少なくとも幾つかの部分も、好ましくは或る変換形態
にて具えている比較領域を生成し、 −前記分析領域及び比較領域の画像データをフーリエ変
換し、 −前記2つの変換信号から絶対値を生成し、且つこれら
の信号の局所スケーリングを少なくとも一方の座標方向
にて対数変換し、 −少なくとも一方の座標方向にて局所的に、且つ対数的
に変換した前記信号をもう一度フーリエ変換し、 −これら2つの再変換した信号の一方の信号から共役複
素信号を形成すると共に、該複素信号と前記2つの再変
換信号のうちの他方の信号とを乗算し、 −この積信号を或る予定した振幅で正規化し、 −前記正規化信号を逆フーリエ変換し、 −各分析領域に対する前記逆フーリエ変換信号の最大値
を求め、少なくとも一方の座標方向での対数化スケーリ
ングを逆対数化した後の前記最大値が最適な周波数ファ
クタを示し、且つ −使用した場合に、前記比較領域の或る個所を最小偏差
で前記分析ブロック上に映し出すことのできる探索スケ
ーリングファクタを表す前記周波数ファクタの相反値を
形成する、ことを特徴とする。
【0007】最適なスケーリングファクタを求めるに
は、各画像を複数の分析ブロックに分け、これらのブロ
ックが共同で完全な画像内容を表し、且つ互いに重複し
ないようにする。これらの分析ブロックを分析領域内に
はめ込むようにする。各分析領域は1つの分析ブロック
を具えている。各分析領域は分析ブロックだけでなく、
或る固定の予定した信号値で満たされる領域も具えてお
り、こうした領域は実際の画像情報を何等含んでいな
い。
【0008】さらに、分析領域と同じ寸法の比較領域を
生成する。これらの比較領域も少なくとも画像内容の部
分を、好ましくは或る変換形態で具えている。
【0009】分析領域の画像データと比較領域の画像デ
ータとの双方をフーリエ変換する。これにより局所レン
ジのデータを周波数レンジのデータに変換する。次い
で、これら信号の局所的な個別の信号振幅の絶対値を求
める。この少なくとも一方の座標のスケーリングを対数
的に変換する。このことは、最初は互いに一方の座標方
向に互いに等距離にある走査値が少なくとも一方の座標
方向にて対数ラスタ上に変換されることを意味するもの
とする。このラスタは後に等距離的に走査されるため、
これらの座標のスケーリングに対数ひずみがあると云う
ことになる。
【0010】少なくとも或る座標又は座標方向に対して
対数をとった信号をさらにフーリエ変換する。この再度
フーリエ変換した信号を互いに乗算するも、一方の信号
は前もってその共役複素信号に変換しておく。
【0011】前記両フーリエ変換信号の積信号を或る予
定した振幅で正規化して、この信号が最早振幅情報を含
まないようにする。この際、振幅情報は位相変調信号中
に存在するだけである。斯くして正規化した信号を逆フ
ーリエ変換し、この変換した信号の最大値を求める。こ
れは各分析ブロック又は各分析領域に対して個々に行な
う。これらの信号は前もって対数変換されているので、
後に再び座標方向を逆対数化する。比較領域の各個所に
対する相反値を形成した後に生成される信号はスケーリ
ングファクタを示し、このスケーリングファクタを用い
れば、比較領域の各個所を最小の偏差で関連する分析ブ
ロック上に映し出すことができる。
【0012】この場合、ドメインブロックの全ての個所
に対し、これらのドメインブロックを最小の偏差で分析
ブロック上に映し出せるようにすのるにどんなスケーリ
ングファクタを使用できるのかが各分析ブロックについ
てわかる。これらのスケーリングファクタは各分析ブロ
ックに対して個々に用いることができるが、画像の全ブ
ロックに対して共通のスケーリングファクタを提供する
こともできる。
【0013】本発明は、位相偏移による周波数レンジの
オフセットが振幅に影響を及ぼすことなく明らかになる
と云う点で有用である。位相偏移は絶対値を生成するこ
とにより除去されるため、この場合には振幅だけが残
り、従ってシフト不変となる。少なくとも一方の座標で
の対数変換及びこれに付随するスケーリングの差異はオ
フセットに変わると云う効果を有する。log(s・
x)=log(s)+log(x)(ここに、xは局所
座標であり、sは拡大又は圧縮信号である)が成立する
から、log(s)は位置log(x)に対するオフセ
ットとみなすことができる。このオフセットlog
(s)は本発明による方法によって決定される。
【0014】後に行なうフラクタル画像符号化方法で
は、例えば分析ブロックの形態と同一の形態をしている
レンジブロックに対し、画像内容の領域にどんなスケー
リングファクタを最適に使用できるのかを決定すること
ができる。ドメインブロックの実際の選択、従って画像
の符号化は斯かる事後の方法のために留保する。しか
し、本発明による方法は、前もって最適なスケーリング
ファクタを供給するのであって、これらのファクタを用
いれば、フラクタル画像符号化におけるドメイン領域又
はドメインブロックを表す画像内容の領域を関連するレ
ンジブロック上に映し出すことができるのである。
【0015】従って、本発明による方法は、最適なスケ
ーリングファクタを用いる後のフラクタル画像符号化用
の条件を提供する。フラクタル画像符号化法そのもので
は、各レンジブロックに対する最適なドメインブロック
又はドメイン領域を見つけることができるだけである。
【0016】本発明の好適例によれば、前記分析ブロッ
ク及び比較ブロックにおける画像の位置をカルテシアン
座標x及びyによって示し、これら2つの座標のスケー
リングを、前記絶対値を求めてから対数化し、前記2つ
の座標を前記逆フーリエ変換後に逆対数化し、且つスケ
ーリングファクタxv 及びyv を、これらのスケーリン
グファクタがx及びy方向にて最適なスケール適合性を
示し、かつこれらのスケーリングファクタを用いた場合
に、前記比較領域の或る個所を最小の偏差で分析ブロッ
ク上に映し出すことができるように決定する。
【0017】分析ブロック及び比較ブロック内の画素位
置の分割はカルテシアン座標x及びyで行なうのが普通
である。これらの座標を選定する場合には、絶対値の生
成後にこれら双方の座標を対数化し、且つ逆フーリエ変
換後に逆対数化する必要がある。この場合に、本発明に
よる方法は絶対値生成後に、x及びy方向にてそれぞれ
最適なスケール適合値を示す別々のスケーリングファク
タx及びyを供給する。従って、本発明による方法は、
カルテシアン座標を用いる場合には、x及びy方向に対
して別々に求めた最適なスケーリングファクタを供給す
る。
【0018】分析ブロック及び比較ブロックにおける画
素位置を示すのに極座標を用いる場合に、本発明のさら
に他の好適例によれば、前記分析ブロック及び比較ブロ
ックにおける画像の位置を、半径がrで、角度φの極座
標によって示し、r座標を前記絶対値を求めた後に対数
化し、このr座標を前記フーリエ変換後に逆対数化し、
且つスケーリングファクタrv 及びφv を、これらのス
ケーリングファクタが半径r及び角度φに関して最適な
スケール適合性を示すと共に、これらのスケーリングフ
ァクタを使用した場合に、前記比較領域の或る個所を最
小の偏差で分析ブロック上に映し出すことができるよう
に決定する。
【0019】極座標(rを半径とし、φを角度とする)
を用いる場合には、r座標だけを対数化する。この場合
には、対象物の大きさに対する不変性が達成される。極
座標系におけるスペクトル情報量の位置を変換すること
により、回転量がオフセットに変化する。r値の逆対数
化後で、しかも本発明による方法の実施後に各レンジ領
域に対して得られる半径r及び角度φは、これらを用い
た場合に、画像の或る領域(比較領域)を画像内容に関
して最小の偏差で分析ブロック上に映し出すことができ
る。
【0020】本発明による方法にこの極座標系を用いる
場合には、画像内容の大きさと、それを配置する角度の
大きさとの双方をそれ相当に適合させることができる。
カルテシアン座標を用いるのとは違って、回転角度の大
きさも決定することができるが、この場合には、x及び
y方向に対するスケーリングファクタを別々に決定する
ことが最早できなくなる。
【0021】本発明のさらに他の好適例によれば、前記
比較領域が或る画像の完全な内容及び或る変換形態、好
ましくは90°又は270°回転及び/又は鏡像化形態
で前記画像内容を具えるようにする。本発明による方法
の探索プロセスでは、画像の全ての領域に対する最適な
スケーリングファクタを原画像の形態並びに各分析ブロ
ックの変換形態にて決定することができる。
【0022】既に前述したように、本発明による方法は
後のフラクタル画像符号化演算に用いることができる最
適なスケーリングファクタを供給する。後に行なうフラ
クタル画像符号化モードは基本的には任意である。
【0023】例えば、本発明のさらに他の好適例では、
前記求めたスケーリングファクタを、 −各画像を、互いに重複しないで、しかも共同で完全な
画像内容を構成する複数のレンジブロックに分割し、 −前記レンジブロックと同じ大きさを有し、且つ前記ス
ケーリングファクタに従って、前記画像内容を幾何的に
スケールした部分を具えているドメインブロックを生成
し、 −各レンジブロックに対して、画像内容に関して最小の
偏差で該レンジブロック上に映し出すことのできるドメ
インブロックを探索する、フラクタル画像符号化方法に
用いるようにする。
【0024】この既知の方法では、フラクタル画像符号
化をしようとする画像をレンジブロックとドメインブロ
ックとに分け、ドメインブロックが固定のブロックサイ
ズを有し、且つ画像におけるブロックラスタ内に固定の
位置を有するようにする。この方法では各レンジブロッ
クに対するそのようなドメインブロックを探索するので
あって、このドメインブロックは画像内容の点で最小の
偏差でレンジブロックに映し出すことができる。本発明
による方法は前もって最適なスケーリングファクタを供
給する。このようにすることにより、画像の符号化結果
が向上する。
【0025】本発明による方法の他の好適例では、前記
求めたスケーリングファクタを、 −各画像を、互いに重複しないで、且つ共同で完全な画
像内容を構成する複数のレンジブロックに分割し、 −レンジ領域を生成し、各レンジ領域が該レンジ領域よ
りも小さい1つのレンジブロックを具え、且つ前記レン
ジ領域の残りの部分は或る予定した値で満たされ、 −前記レンジ領域と同じ大きさを有し、且つ前記画像内
容の少なくとも幾つかの部分も、好ましくは或る変換形
態にて具え、前記スケーリングファクタに従って幾何的
にスケールされるドメイン領域を形成し、 −前記レンジ領域及びドメイン領域の画像データをフー
リエ変換し、 −前記2つの変換信号の一方の信号から共役複素信号を
形成し、且つ該複素信号と前記2つの変換信号のうちの
他方の信号とを乗算し、 −この積信号を或る予定振幅値にて正規化し、 −前記正規化信号を逆フーリエ変換し、 −各レンジ領域に対して、前記逆フーリエ変換信号の最
大値を求め、ドメイン領域内の前記最大値が該ドメイン
ブロックの位置を示し、該ドメインブロックの画像内容
が前記レンジ領域の画像内容に最も近似するようにす
る、フラクタル画像符号化方法に用いるようにする。
【0026】この方法では、レンジブロックをレンジ領
域にはめ込む。これらのレンジ領域はレンジブロックよ
りも大きい。さらに、レンジ領域と同じ大きさを有し、
しかも少なくとも画像内容の部分を、好ましくは同じく
或る変換形態にて含むドメイン領域を生成させる。これ
らの領域は、本発明による方法によって供給されるスケ
ーリングファクタに従って幾何的にスケールされる。
【0027】このフラクタル画像符号化方法では、レン
ジ領域及びドメイン領域の画像データをフーリエ変換
し、このフーリエ変換した信号の一方を共役複素信号に
変換し、この複素信号と非変換信号との乗算による積信
号を或る予定した振幅値にて正規化する。この正規化信
号を再び逆フーリエ変換するため、正規化信号は周波数
レンジから局所レンジへと再び変換される。
【0028】この信号を評価することにより、画像内容
について言えば、最小の偏差でレンジ領域及びレンジブ
ロック上に映し出すことのできるドメイン領域内のその
領域を各レンジ領域に対して特定することができる。
【0029】このフラクタル画像符号化方法は特に、前
述した方法よりもずっと少ない計算処理で符号化を行な
うことができると共に、ドメイン領域内のドメインブロ
ックの分割が固定されないと云う利点を有している。そ
の代わり、該当するレンジブロック上に最適に映し出す
ことのできる領域をドメイン領域内で見つけるようにす
る。原則として、こうして見つけるレンジ(これをドメ
イン領域として示すこともできる)の分割は任意であ
り、即ち、各ドメインブロックは画像内のどこにでも配
置することができ、又大きさも任意とすることができ
る。
【0030】
【発明の実施の形態】図1はフラクタル画像符号化を行
なおうとする画像を示す。フラクタル画像符号化に当た
っては、画像を複数のレンジブロックに分割し、これら
のブロックが画像の完全な画像内容を網羅し、しかも重
複しないようにする。さらに、画像内容の幾つかの部分
を好ましくは或る変換形態にて含むドメイン領域も生成
するようにする。この目的には、固定か、又は可変ブロ
ック分割のいずれでも作動する上述したフラクタル画像
符号化方法を用いることができる。
【0031】いずれの場合にも、フラクタル画像符号化
によって得られる結果の品質は、ドメインブロック内の
画像内容の最大縮小領域に対する最適なスケーリングフ
ァクタ、一般には縮小ファクタの所見によってかなり影
響される。
【0032】これらのスケーリングファクタは、各レン
ジブロック個々についてか、又は画像全体に対して、後
述する本発明による方法によって決定することができ
る。
【0033】本発明の方法によれば、分析ブロックを生
成する。これらの分析ブロックは、後に用いるフラクタ
ル画像符号化方法のレンジブロックと一緒に登録するこ
とができ、これらの分析ブロックは画像内容の幾つかの
部分を表し、重複することがなく、しかも共同で完全な
画像を網羅する。
【0034】図1は建物の前方でヘルメットを着用して
いる労働者の画像内容を示している。図1には分析ブロ
ック1の例を示してある。この分析ブロックは水平及び
垂直方向に30個の画素を有している。このブロック
は、水平方向における176個の画素と、垂直方向にお
ける144個の画素とから成る総画素を有している画像
の一部分を表している。図1に示した分析ブロックと同
様に、共同で完全な画像内容を表す他の分析ブロックも
生成する。
【0035】図2は分析ブロックを如何に分析領域内に
はめ込むかを示している。図2には、図1の分析ブロッ
ク1に相当する分析ブロック2を示してある。この分析
ブロック2は或る固定の信号値を有している領域3によ
って囲まれる。分析領域内のこの信号値は変化せず、こ
の信号値は分析ブロックの高さに応じて予め定めること
ができる。本発明による方法を実施するには、比較領域
も生成すべきである。これらの比較領域は、好ましくは
完全な画像内容を表すようにする。さらに、これらの比
較領域も画像内容を或る変換形態にて含むようにするこ
とができる。
【0036】図3は、このような比較領域の例を示す。
図3における比較領域は、図1の原画像の完全な画像内
容を表す部分領域4を具えている。領域5は領域4の水
平方向における鏡像を示し、領域6は垂直方向における
鏡像を示している。部分領域7は部分領域4の原画像内
容を180°回転したものを示している。
【0037】分析領域及び比較領域に含まれる画像内容
は類似性を有している。これらの類似性は双方の領域に
おける種々の位置にて生じ、さらに種々の幾何学的スケ
ールで生じ、即ち大きかったり、小さかったり、又種々
の回転角度で生じたりする。
【0038】フラクタル画像符号化方法はオフセットに
無関係に最適なスケーリングファクタ及び回転角度を確
定すべきであるから、画像内容そのものの位置に左右さ
れない画像内容の表現を見つけなければならず、即ちそ
れをシフト−不変とすべきである。これを本発明による
方法では、分析及び比較領域をフーリエ変換するように
して達成する。オフセットは、その周波数レンジ内では
振幅に影響を及ぼすことなく、位相シフト(偏移)によ
って明らかとなる。この位相シフトは絶対値の形成によ
り除去され、残りのものは振幅であり、従ってこれはシ
フト−不変である。このように、スケーリング及び回転
ファクタのさらなる確定は原画像領域内のオフセットに
最早左右されなくなる。
【0039】その後の対数的なスケールひずみの結果、
スケーリンの差異が対数法則log(sx ・x)=lo
g(sx )+log(x)(ここに、xはフーリエ変換
した信号の水平方向の局所座標であり、sx はその信号
を拡大又は圧縮したものである)に従うオフセットに変
化する。この際、log(sx )は位置log(x)に
対するオフセットと見なすことができる。カルテシアン
座標系で表現する場合には、双方の座標x及びyの対数
をとることができる。この場合に、本発明によれば、オ
フセットlog(sx )及びlog(sy )を位相相関
によって決定するのであって、この位相相関は最適なス
ケーリングファクタの対数位置にて最大値を呈する。こ
うしたsx 及びsy を決定するには逆対数演算をするだ
けでよい。
【0040】これを本発明による方法を実施する装置の
ブロック図を示している図4につきさらに説明する。
【0041】図4に示す装置は画像データを有する入力
画像を受信する。これらの画像データを図では“入力画
像”として示してある。データは分析ブロックを形成す
るための手段21に供給され、この分析ブロック形成用
手段21には分析領域形成用手段22が後続されてい
る。この手段22は、例えば出力端子に図2に示したよ
うな分析領域を供給する。
【0042】入力データは比較領域を生成するための手
段23にも供給され、この手段23は、例えば図3に示
したような比較領域を生成する。この場合に、比較領域
生成手段23は、これに供給される画像を変換したもの
を生成するのが好適である。
【0043】前記2つの手段22及び23にはそれぞれ
フーリエ変換用の手段24及び25が後続され、これら
の手段は、これらに供給される信号を局所レンジから周
波数レンジへと変換する。フーリエ変換手段24及び2
5には絶対値形成器26及び27がそれぞれ後続され、
これらの手段の出力信号は対数座標変換手段、即ち“対
数器”28及び29にそれぞれ供給され、これらの対数
器にはフーリエ変換手段30及び31がそれぞれ後続さ
れている。
【0044】分析領域及び比較領域内の画素を示すのに
カルテシアン座標を選定する場合には、それぞれ対数器
28及び29によってx及びy座標を共に対数化する。
画像データの位置を示すのに極座標系を選定する場合に
は、対数器28及び29にて半径方向の座標rだけを対
数化する。
【0045】共役複素信号に変換される出力信号のうち
の1つを有するフーリエ変換手段30及び31に後続す
る乗算器32は、対数変換された信号と、これに関連す
る他の非変換信号とを乗算する。
【0046】乗算器32に後続する正規化器33は信号
の振幅を1に等しい値に正規化する。この正規化信号は
逆フーリエ変換手段34により再変換され、この逆フー
リエ変換手段34には最大値検出器35が後続されてい
る。この検出器35により見つけた最大値の座標を手段
36により逆対数化する。カルテシアン座標の場合に
は、双方の座標方向x及びyを逆対数化し、極座標の場
合には、座標rだけを逆対数化する。こうして、探索ス
ケーリングファクタを表す相反値を求める。
【0047】図4の装置の出力は、分析ブロック形成用
手段21によるか、又は分析領域形成手段22によりそ
れぞれ生成されるスケーリングファクタxv ,yv 又は
v,φv を決定する手段36の出力信号を供給する。
これらのスケーリングファクタを用いるようにすれば、
手段23によって生成される比較領域の或る範囲を画像
内容に関して最小の偏差で分析ブロック又は分析領域上
に映し出す(画像化する)ことができる。
【0048】フラクタル画像符号化処理を行なうには、
図4の装置に他の装置を後続させ、この他の装置が図4
の装置によって供給されるスケーリングファクタを用
い、且つ実際のフラクタル画像符号化処理を行なうよう
にすることができる。
【0049】この場合、実際のフラクタル画像符号化処
理にどんな最適なスケーリングファクタを用いるべきか
が予めわかる。従来の方法と比較するに、このようにし
て得られるフラクタル画像符号化による結果は最適なも
のとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】分析ブロックの例を含み且つ最適なスケーリン
グファクタを決定すべき画像の例を示す図である。
【図2】図1の分析ブロックを含む分析領域を示す図で
ある。
【図3】図1の原画像の画像内容を変換形態で具えてい
る比較領域を示す図である。
【図4】本発明による方法を実施するための装置のブロ
ック図である。
【符号の説明】
21 分析ブロック形成手段 22 分析領域形成手段 23 比較領域生成手段 24,25 フーリエ変換手段 26,27 絶対値形成器 28,29 対数座標変換手段 30,31 フーリエ変換手段 32 乗算器 33 正規化器 34 逆フーリエ変換手段 35 絶対値検出器 36 逆対数座標変換手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラクタル画像符号化用のスケーリング
    ファクタを決定する方法であって、1つ以上の画像の画
    像領域を画像符号化用に探索し、これらの画像領域を、
    スケーリングファクタを用いながら最小の偏差で、しか
    も対応する幾何的スケーリングで他の画像領域の上に映
    し出すことができるようにするフラクタル画像符号化用
    のスケーリングファクタ決定方法において、 −各画像を、互いに重複しないで、しかも共同で完全な
    画像内容を構成する複数の分析ブロックに分割し、 −分析領域を生成し、各分析領域が該分析領域よりも小
    さい1つの分析ブロックを具えるも、分析領域の残りの
    部分は或る予定した信号値で満たされ、 −前記分析領域と同じ大きさを有し、且つ前記画像内容
    の少なくとも幾つかの部分も、好ましくは或る変換形態
    にて具えている比較領域を生成し、 −前記分析領域及び比較領域の画像データをフーリエ変
    換し、 −前記2つの変換信号から絶対値を生成し、且つこれら
    の信号の局所スケーリングを少なくとも一方の座標方向
    にて対数変換し、 −少なくとも一方の座標方向にて局所的に、且つ対数的
    に変換した前記信号をもう一度フーリエ変換し、 −これら2つの再変換した信号の一方の信号から共役複
    素信号を形成すると共に、該複素信号と前記2つの再変
    換信号のうちの他方の信号とを乗算し、 −この積信号を或る予定した振幅で正規化し、 −前記正規化信号を逆フーリエ変換し、 −各分析領域に対する前記逆フーリエ変換信号の最大値
    を求め、少なくとも一方の座標方向での対数化スケーリ
    ングを逆対数化した後の前記最大値が最適な周波数ファ
    クタを示し、且つ −使用した場合に、前記比較領域の或る個所を最小偏差
    で前記分析ブロック上に映し出すことのできる探索スケ
    ーリングファクタを表す前記周波数ファクタの相反値を
    形成する、ことを特徴とするフラクタル画像符号化用の
    スケーリングファクタ決定方法。
  2. 【請求項2】 前記分析ブロック及び比較ブロックにお
    ける画像の位置をカルテシアン座標x及びyによって示
    し、これら2つの座標のスケーリングを、前記絶対値を
    求めてから対数化し、前記2つの座標を前記逆フーリエ
    変換後に逆対数化し、且つスケーリングファクタxv
    びyv を、これらのスケーリングファクタがx及びy方
    向にて最適なスケール適合性を示し、かつこれらのスケ
    ーリングファクタを用いた場合に、前記比較領域の或る
    個所を最小の偏差で分析ブロック上に映し出すことがで
    きるように決定することを特徴とする請求項1に記載の
    方法。
  3. 【請求項3】 前記分析ブロック及び比較ブロックにお
    ける画像の位置を、半径がrで、角度φの極座標によっ
    て示し、r座標を前記絶対値を求めた後に対数化し、こ
    のr座標を前記フーリエ変換後に逆対数化し、且つスケ
    ーリングファクタrv 及びφv を、これらのスケーリン
    グファクタが半径r及び角度φに関して最適なスケール
    適合性を示すと共に、これらのスケーリングファクタを
    使用した場合に、前記比較領域の或る個所を最小の偏差
    で分析ブロック上に映し出すことができるように決定す
    ることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 前記比較領域が或る画像の完全な内容を
    具えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一
    項に記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記比較領域が或る画像の完全な内容及
    び或る変換形態、好ましくは90°又は270°回転及
    び/又は鏡像化形態で前記画像内容を具えていることを
    特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記求めたスケーリングファクタを、 −各画像を、互いに重複しないで、しかも共同で完全な
    画像内容を構成する複数のレンジブロックに分割し、 −前記レンジブロックと同じ大きさを有し、且つ前記ス
    ケーリングファクタに従って、前記画像内容を幾何的に
    スケールした部分を具えているドメインブロックを生成
    し、 −各レンジブロックに対して、画像内容に関して最小の
    偏差で該レンジブロック上に映し出すことのできるドメ
    インブロックを探索する、フラクタル画像符号化方法に
    用いることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に
    記載の方法。
  7. 【請求項7】 前記求めたスケーリングファクタを、 −各画像を、互いに重複しないで、且つ共同で完全な画
    像内容を構成する複数のレンジブロックに分割し、 −レンジ領域を生成し、各レンジ領域が該レンジ領域よ
    りも小さい1つのレンジブロックを具え、且つ前記レン
    ジ領域の残りの部分は或る予定した値で満たされ、 −前記レンジ領域と同じ大きさを有し、且つ前記画像内
    容の少なくとも幾つかの部分も、好ましくは或る変換形
    態にて具え、前記スケーリングファクタに従って幾何的
    にスケールされるドメイン領域を形成し、 −前記レンジ領域及びドメイン領域の画像データをフー
    リエ変換し、 −前記2つの変換信号の一方の信号から共役複素信号を
    形成し、且つ該複素信号と前記2つの変換信号のうちの
    他方の信号とを乗算し、 −この積信号を或る予定振幅値にて正規化し、 −前記正規化信号を逆フーリエ変換し、 −各レンジ領域に対して、前記逆フーリエ変換信号の最
    大値を求め、ドメイン領域内の前記最大値が該ドメイン
    ブロックの位置を示し、該ドメインブロックの画像内容
    が前記レンジ領域の画像内容に最も近似するようにす
    る、 フラクタル画像符号化方法に用いることを特徴とする請
    求項1〜5のいずれか一項に記載の方法。
  8. 【請求項8】 請求項1〜5のいずれか一項に記載の方
    法を実施するための符号器において、該符号器が、画像
    信号を受信して分析ブロックを形成する手段(21)
    と、この手段に後続する分析領域形成手段(22)と、
    前記画像信号を受信して比較領域を生成する手段(2
    3)と、前記分析ブロック形成手段(22)及び前記比
    較領域生成手段(23)にそれぞれ後続するフーリエ変
    換手段(24;25)と、これらのフーリエ変換手段か
    ら供給される出力信号の絶対値を求める絶対値生成器
    (26;27)と、これら絶対値形成器に後続し、供給
    される信号の少なくとも一方の座標を対数化する対数座
    標変換手段(28;29)としての対数器と、これらの
    対数器(28;29)に後続し、対数変換された出力信
    号をフーリエ変換する手段(30;31)と、これらフ
    ーリエ変換手段の一方の出力信号から形成する共役複素
    信号に他方のフーリエ変換手段の信号を乗算する乗算器
    (32)と、該乗算器の出力信号の振幅を正規化する手
    段(33)と、該正規化手段に後続し、逆フーリエ変換
    を行なう手段(34)と、該逆フーリエ変換手段の出力
    信号の最大振幅を求める最大値検出器(35)と、前も
    って対数化してある前記検出器(35)の出力信号の座
    標を逆対数化し、この相反値の形成後における出力信号
    が或る分析領域に対する比較領域にとって最適なスケー
    リングファクタを示すようにする逆対数化手段(36)
    とを具えていることを特徴とする符号器。
JP9319945A 1996-11-20 1997-11-20 フラクタル画像符号化用のスケーリングファクタ決定方法 Pending JPH10164575A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19648017A DE19648017A1 (de) 1996-11-20 1996-11-20 Verfahren zur Bestimmung von Maßstabsfaktoren für fraktale Bildkodierung
DE19648017:5 1996-11-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10164575A true JPH10164575A (ja) 1998-06-19

Family

ID=7812241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9319945A Pending JPH10164575A (ja) 1996-11-20 1997-11-20 フラクタル画像符号化用のスケーリングファクタ決定方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5903678A (ja)
EP (1) EP0844591A1 (ja)
JP (1) JPH10164575A (ja)
CN (1) CN1184295A (ja)
DE (1) DE19648017A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6850252B1 (en) 1999-10-05 2005-02-01 Steven M. Hoffberg Intelligent electronic appliance system and method
US8352400B2 (en) 1991-12-23 2013-01-08 Hoffberg Steven M Adaptive pattern recognition based controller apparatus and method and human-factored interface therefore
US10361802B1 (en) 1999-02-01 2019-07-23 Blanding Hovenweep, Llc Adaptive pattern recognition based control system and method
US6418424B1 (en) 1991-12-23 2002-07-09 Steven M. Hoffberg Ergonomic man-machine interface incorporating adaptive pattern recognition based control system
US6400996B1 (en) 1999-02-01 2002-06-04 Steven M. Hoffberg Adaptive pattern recognition based control system and method
US7242988B1 (en) 1991-12-23 2007-07-10 Linda Irene Hoffberg Adaptive pattern recognition based controller apparatus and method and human-factored interface therefore
US7904187B2 (en) 1999-02-01 2011-03-08 Hoffberg Steven M Internet appliance system and method
CN1312635C (zh) * 2004-03-17 2007-04-25 致伸科技股份有限公司 图像的缩放方法
US7672518B2 (en) * 2005-03-29 2010-03-02 Eastman Kodak Company Use of frequency transform in the analysis of image sensors
US7672519B2 (en) * 2005-03-29 2010-03-02 Eastman Kodak Company Use of frequency transforms in the analysis of image sensors
CN102662955A (zh) * 2012-03-05 2012-09-12 南京航空航天大学 一种基于分形图像编码的图像检索方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IL104636A (en) * 1993-02-07 1997-06-10 Oli V R Corp Ltd Apparatus and method for encoding and decoding digital signals

Also Published As

Publication number Publication date
DE19648017A1 (de) 1998-05-28
EP0844591A1 (de) 1998-05-27
CN1184295A (zh) 1998-06-10
US5903678A (en) 1999-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5282262A (en) Method and apparatus for transforming a two-dimensional video signal onto a three-dimensional surface
JP3841321B2 (ja) 画像レジストレーション方法
JPH10164575A (ja) フラクタル画像符号化用のスケーリングファクタ決定方法
JPS63502062A (ja) 画像認識方法
US5974188A (en) Method of fractal image coding and arrangement of performing the method
EP2309402A1 (en) Method and apparatus for representing and searching for an object using shape
JPH0835818A (ja) 画像処理装置および方法
US5956427A (en) DFT encoding of oriented filter responses for rotation invariance and orientation estimation in digitized images
US6571014B1 (en) Method and apparatus for highly efficient representation and compression of images
JP6845492B2 (ja) 画像照合装置
JPH0714010A (ja) 文字認識方法、変換方法および文字認識装置
JP2002032767A (ja) 物体認識方法
KR19980084422A (ko) 얼굴모델과 템플리트모델을 이용한 3차원 캐릭터생성방법
GB2256109A (en) Transforming a two-dimensional image video signal on to a three-dimensional surface
JPH08140097A (ja) 動画像輪郭情報圧縮装置および動画像キーフレーム抽出装置
Felipe et al. Acoustic scene classification using spectrograms
WO1995020296A1 (en) Fractal data compression
JPH04247582A (ja) 指紋画像の処理装置
AU735557B2 (en) Method and apparatus for highly efficient representation and compression of images
JP3619837B2 (ja) 立体構造検証支援装置、立体構造検証方法、記録媒体、及びプログラム
JPS59200379A (ja) 画像照合装置
JPS59793A (ja) 座標整合量決定装置
JPH102961A (ja) 目標自動類別識別装置
JPH07210681A (ja) 回転位置検出装置
JP2847987B2 (ja) ベクトルデータの平滑化方法及び装置