JPH10164868A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH10164868A5 JPH10164868A5 JP1996313708A JP31370896A JPH10164868A5 JP H10164868 A5 JPH10164868 A5 JP H10164868A5 JP 1996313708 A JP1996313708 A JP 1996313708A JP 31370896 A JP31370896 A JP 31370896A JP H10164868 A5 JPH10164868 A5 JP H10164868A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- conversion element
- driving device
- electromechanical conversion
- wave driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Description
【0007】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1に記載した発明は、接着剤で電気機械変換素子と弾性体が接着される振動体と、前記振動体に生じる振動波により接触する接触体を相対的に移動させる振動波駆動装置において、前記電気機械変換素子と前記弾性体とを接着したときに両者の接着面の周縁には隙間ができるように、前記電気機械変換素子または前記弾性体は形成されていることにより、上述の課題を解決した。
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1に記載した発明は、接着剤で電気機械変換素子と弾性体が接着される振動体と、前記振動体に生じる振動波により接触する接触体を相対的に移動させる振動波駆動装置において、前記電気機械変換素子と前記弾性体とを接着したときに両者の接着面の周縁には隙間ができるように、前記電気機械変換素子または前記弾性体は形成されていることにより、上述の課題を解決した。
【0008】
本願の請求項2に記載した発明は、接着剤で電気機械変換素子と弾性体が接着される振動体と、前記振動体に生じる振動波により接触する接触体を相対的に移動させる振動波駆動装置において、前記電気機械変換素子には非電極部分が形成され、前記電気機械変換素子と前記弾性体とを接着したときに前記非電極部分と前記弾性体の前記非電極部分と対向する部分が接触しないように、前記電気機械変換素子の前記非電極部分または前記弾性体の前記非電極部分と対向する部分は形成されることにより、上述の課題を解決した。
本願の請求項2に記載した発明は、接着剤で電気機械変換素子と弾性体が接着される振動体と、前記振動体に生じる振動波により接触する接触体を相対的に移動させる振動波駆動装置において、前記電気機械変換素子には非電極部分が形成され、前記電気機械変換素子と前記弾性体とを接着したときに前記非電極部分と前記弾性体の前記非電極部分と対向する部分が接触しないように、前記電気機械変換素子の前記非電極部分または前記弾性体の前記非電極部分と対向する部分は形成されることにより、上述の課題を解決した。
【0022】
【発明の効果】
本願の請求項1に記載した発明は、接着剤で電気機械変換素子と弾性体が接着される振動体と、前記振動体に生じる振動波により接触する接触体を相対的に移動させる振動波駆動装置において、前記電気機械変換素子と前記弾性体とを接着したときに両者の接着面の周縁には隙間ができるように、前記電気機械変換素子または前記弾性体は形成されていることにより、最も剥離が生じやすい縁部に設けた隙間に接着剤が溜まるので、縁部の接着強度が向上し、剥離が生じにくくなる。
【発明の効果】
本願の請求項1に記載した発明は、接着剤で電気機械変換素子と弾性体が接着される振動体と、前記振動体に生じる振動波により接触する接触体を相対的に移動させる振動波駆動装置において、前記電気機械変換素子と前記弾性体とを接着したときに両者の接着面の周縁には隙間ができるように、前記電気機械変換素子または前記弾性体は形成されていることにより、最も剥離が生じやすい縁部に設けた隙間に接着剤が溜まるので、縁部の接着強度が向上し、剥離が生じにくくなる。
【0024】
本願の請求項2に記載した発明は、接着剤で電気機械変換素子と弾性体が接着される振動体と、前記振動体に生じる振動波により接触する接触体を相対的に移動させる振動波駆動装置において、前記電気機械変換素子には非電極部分が形成され、前記電気機械変換素子と前記弾性体とを接着したときに前記非電極部分と前記弾性体の前記非電極部分と対向する部分が接触しないように、前記電気機械変換素子の前記非電極部分または前記弾性体の前記非電極部分と対向する部分は形成されることにより、接着剤がはみ出した場合にも、この隙間に溜まるので、接着剤の量の許容範囲が拡大し、生産効率が向上する。また、この隙間を目視するだけで接着剤の充填状態を検査することができるので、品質管理が容易になる。
本願の請求項2に記載した発明は、接着剤で電気機械変換素子と弾性体が接着される振動体と、前記振動体に生じる振動波により接触する接触体を相対的に移動させる振動波駆動装置において、前記電気機械変換素子には非電極部分が形成され、前記電気機械変換素子と前記弾性体とを接着したときに前記非電極部分と前記弾性体の前記非電極部分と対向する部分が接触しないように、前記電気機械変換素子の前記非電極部分または前記弾性体の前記非電極部分と対向する部分は形成されることにより、接着剤がはみ出した場合にも、この隙間に溜まるので、接着剤の量の許容範囲が拡大し、生産効率が向上する。また、この隙間を目視するだけで接着剤の充填状態を検査することができるので、品質管理が容易になる。
Claims (5)
- 接着剤で電気機械変換素子と弾性体が接着される振動体と、前記振動体に生じる振動波により接触する接触体を相対的に移動させる振動波駆動装置において、
前記電気機械変換素子と前記弾性体とを接着したときに両者の接着面の周縁には隙間ができるように、前記電気機械変換素子または前記弾性体は形成されていることを特徴とする振動波駆動装置。 - 接着剤で電気機械変換素子と弾性体が接着される振動体と、前記振動体に生じる振動波により接触する接触体を相対的に移動させる振動波駆動装置において、
前記電気機械変換素子には非電極部分が形成され、前記電気機械変換素子と前記弾性体とを接着したときに前記非電極部分と前記弾性体の前記非電極部分と対向する部分が接触しないように、前記電気機械変換素子の前記非電極部分または前記弾性体の前記非電極部分と対向する部分は形成されること特徴とする振動波駆動装置。 - 前記電気機械変換素子と前記弾性体はほぼ同形状のリング状に形成され、前記電気機械変換素子の径方向の幅と前記弾性体の径方向の幅はほぼ等しいことを特徴とする請求項2に記載の振動波駆動装置。
- 前記弾性体の内周縁または外周縁の少なくともどちらか一方が斜面形状に形成されることを特徴とする請求項3に記載の振動波駆動装置。
- 前記弾性体の内周縁または外周縁の少なくともどちらか一方が階段形状に形成されることを特徴とする請求項3に記載の振動波駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313708A JPH10164868A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 振動波駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8313708A JPH10164868A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 振動波駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10164868A JPH10164868A (ja) | 1998-06-19 |
| JPH10164868A5 true JPH10164868A5 (ja) | 2004-11-18 |
Family
ID=18044567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8313708A Pending JPH10164868A (ja) | 1996-11-25 | 1996-11-25 | 振動波駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10164868A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007104808A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Konica Minolta Opto Inc | 駆動装置 |
| TWI636188B (zh) | 2017-05-12 | 2018-09-21 | 研能科技股份有限公司 | 壓電致動器及其壓電致動板 |
-
1996
- 1996-11-25 JP JP8313708A patent/JPH10164868A/ja active Pending
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