JPH1016505A - 家具等の移動装置 - Google Patents
家具等の移動装置Info
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- JPH1016505A JPH1016505A JP17089796A JP17089796A JPH1016505A JP H1016505 A JPH1016505 A JP H1016505A JP 17089796 A JP17089796 A JP 17089796A JP 17089796 A JP17089796 A JP 17089796A JP H1016505 A JPH1016505 A JP H1016505A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/002—Chair or stool bases
- A47C7/006—Chair or stool bases with castors
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンドルを足で操作して、キャスタを床に着
地している下部ベースの下方に突き出し、下部ベースを
床から浮かせる操作を、小さな力で簡単に、しかも確実
に行うことができるようにする。 【解決手段】 脚部5が、その下端部に、前後方向を向
くとともに、下向きに開口する箱型の下部ベース4を有
し、前後方向を向くとともに、その前後両端部の下面に
1対のキャスタ19を設けたアーム18を、下部ベース
4の内部に上下動自在として配設し、かつ上端が、脚部
5内に固着された左右方向のピン10に枢着された上部
リンク21の下部と、下端が、前記アーム18の中間部
に枢着された左右方向の回転軸24に固定された下部リ
ンク22の上部とを回動自在に連結したトグルリンク2
0を、脚部5内に配設し、トグルリンク20を上下方向
に屈伸操作するためのハンドル25を設ける。
地している下部ベースの下方に突き出し、下部ベースを
床から浮かせる操作を、小さな力で簡単に、しかも確実
に行うことができるようにする。 【解決手段】 脚部5が、その下端部に、前後方向を向
くとともに、下向きに開口する箱型の下部ベース4を有
し、前後方向を向くとともに、その前後両端部の下面に
1対のキャスタ19を設けたアーム18を、下部ベース
4の内部に上下動自在として配設し、かつ上端が、脚部
5内に固着された左右方向のピン10に枢着された上部
リンク21の下部と、下端が、前記アーム18の中間部
に枢着された左右方向の回転軸24に固定された下部リ
ンク22の上部とを回動自在に連結したトグルリンク2
0を、脚部5内に配設し、トグルリンク20を上下方向
に屈伸操作するためのハンドル25を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、劇場やホール等に
おいて設置された連結椅子や、会議室等において設置さ
れたテーブル等を、必要に応じて容易に移動できるよう
にした家具等の移動装置に関する。
おいて設置された連結椅子や、会議室等において設置さ
れたテーブル等を、必要に応じて容易に移動できるよう
にした家具等の移動装置に関する。
【0002】本発明は、特に、キャスタを家具等の下部
ベースの下方に向かって出入可能に設け、このキャスタ
を、床に着地している下部ベースの下方に出すことによ
り、下部ベースを床から浮かせて、家具等を移動させる
ようにした家具等の移動装置に関する。
ベースの下方に向かって出入可能に設け、このキャスタ
を、床に着地している下部ベースの下方に出すことによ
り、下部ベースを床から浮かせて、家具等を移動させる
ようにした家具等の移動装置に関する。
【0003】
【従来の技術】劇場、ホール、会議室等には、催しの種
類によりレイアウトの変更が可能なように、移動式の連
結椅子や移動式のテーブルを設置されることが多い。こ
れらの移動式の家具の移動装置としては、連結椅子やテ
ーブル等の家具の脚部に、床に着地する下部ベースの下
方に向かって出入可能なキャスタを設け、通常の使用時
には、キャスタを下部ベースの上に引っ込ませておい
て、下部ベースを床に着地させることにより、家具等を
床上に固定し、また移動時には、キャスタを下部ベース
の下方に突出させることにより、下部ベースを床から浮
かせて、家具等を移動させるものが知られている(例え
ば、実公昭56ー44422号公報や特公昭62ー20
921号公報参照)。
類によりレイアウトの変更が可能なように、移動式の連
結椅子や移動式のテーブルを設置されることが多い。こ
れらの移動式の家具の移動装置としては、連結椅子やテ
ーブル等の家具の脚部に、床に着地する下部ベースの下
方に向かって出入可能なキャスタを設け、通常の使用時
には、キャスタを下部ベースの上に引っ込ませておい
て、下部ベースを床に着地させることにより、家具等を
床上に固定し、また移動時には、キャスタを下部ベース
の下方に突出させることにより、下部ベースを床から浮
かせて、家具等を移動させるものが知られている(例え
ば、実公昭56ー44422号公報や特公昭62ー20
921号公報参照)。
【0004】実公昭56ー44422号公報のものは、
キャスタを取り付けた上下動部材をレバーと連動するカ
ムで上下動させるようにし、移動させる場合には、レバ
ー操作により、キャスタをベースより下方に突出下降さ
せ、ベースを床から浮かせるようになっている。
キャスタを取り付けた上下動部材をレバーと連動するカ
ムで上下動させるようにし、移動させる場合には、レバ
ー操作により、キャスタをベースより下方に突出下降さ
せ、ベースを床から浮かせるようになっている。
【0005】特公昭62ー20921号公報のものは、
椅子を上方に持ち上げた時に、キャスタとキャスタを取
り付けているアームとが自重で下がって、キャスタをベ
ースより下方に突出下降させ、拘束カムが働いて、その
下がった状態を維持するようになっている。
椅子を上方に持ち上げた時に、キャスタとキャスタを取
り付けているアームとが自重で下がって、キャスタをベ
ースより下方に突出下降させ、拘束カムが働いて、その
下がった状態を維持するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、連結椅子等の
全体の重量が大きいため、実公昭56ー44422号公
報記載のものでは、カムの形状を、互いに平行する辺間
の距離の異なるほぼ平行四辺形としてあり、レバーを操
作し、カムが回動して異なる辺へ切り替わる間は、上下
動部材とカムの角部が接するので、レバーの回動操作に
大きな力を要し、長時間の使用でカムの角部が摩耗し
て、確実な切替が行えなくなる場合がある。
全体の重量が大きいため、実公昭56ー44422号公
報記載のものでは、カムの形状を、互いに平行する辺間
の距離の異なるほぼ平行四辺形としてあり、レバーを操
作し、カムが回動して異なる辺へ切り替わる間は、上下
動部材とカムの角部が接するので、レバーの回動操作に
大きな力を要し、長時間の使用でカムの角部が摩耗し
て、確実な切替が行えなくなる場合がある。
【0007】また、特公昭62ー20921号公報記載
のものでは、連結椅子が重く、かつ持つ場所が低くて、
手を掛ける場所が安定しないため、持ち上げにくく、作
業性が悪いという問題がある。
のものでは、連結椅子が重く、かつ持つ場所が低くて、
手を掛ける場所が安定しないため、持ち上げにくく、作
業性が悪いという問題がある。
【0008】本発明の目的は、ハンドルを足で操作し
て、キャスタを床に着地している下部ベースの下方に突
き出し、下部ベースを床から浮かせる操作を、小さな力
で簡単に、しかも安全かつ確実に行うことができるよう
にした家具等の移動装置を提供することにある。
て、キャスタを床に着地している下部ベースの下方に突
き出し、下部ベースを床から浮かせる操作を、小さな力
で簡単に、しかも安全かつ確実に行うことができるよう
にした家具等の移動装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、次のような手段を採用している。 (1) 家具等の脚部に設けた下方に向かって出入可能な
キャスタを、脚部の接地部より下方へ突出させることに
より、脚部を床から浮かせて、その家具等を移動させう
るようにした家具等の移動装置において、前記脚部が、
その下端部に、前後方向を向くとともに、下向きに開口
する箱型の下部ベースを有し、前後方向を向くととも
に、その前後両端部の下面に1対のキャスタを設けたア
ームを、前記下部ベースの内部に上下動自在として配設
し、かつ、上端が、脚部内に固着された左右方向のピン
に枢着された上部リンクの下部と、下端が、前記アーム
の中間部に枢着された左右方向の回転軸に固定された下
部リンクの上部とを回動自在に連結したトグルリンク
を、前記脚部内に配設し、前記トグルリンクを上下方向
に屈伸操作するためのハンドルを操作することにより、
キャスタを下部ベースの接地部の下方に出入可能とす
る。
成するために、次のような手段を採用している。 (1) 家具等の脚部に設けた下方に向かって出入可能な
キャスタを、脚部の接地部より下方へ突出させることに
より、脚部を床から浮かせて、その家具等を移動させう
るようにした家具等の移動装置において、前記脚部が、
その下端部に、前後方向を向くとともに、下向きに開口
する箱型の下部ベースを有し、前後方向を向くととも
に、その前後両端部の下面に1対のキャスタを設けたア
ームを、前記下部ベースの内部に上下動自在として配設
し、かつ、上端が、脚部内に固着された左右方向のピン
に枢着された上部リンクの下部と、下端が、前記アーム
の中間部に枢着された左右方向の回転軸に固定された下
部リンクの上部とを回動自在に連結したトグルリンク
を、前記脚部内に配設し、前記トグルリンクを上下方向
に屈伸操作するためのハンドルを操作することにより、
キャスタを下部ベースの接地部の下方に出入可能とす
る。
【0010】(2) 上記(1)項において、下部ベースの
上面に、1対のガイドロッドを前後に離して垂設すると
ともに、前記アームの前後部を、前記ガイドロッドに貫
通させ、前記アームを、下部ベース内に上下動自在とし
て配設する。
上面に、1対のガイドロッドを前後に離して垂設すると
ともに、前記アームの前後部を、前記ガイドロッドに貫
通させ、前記アームを、下部ベース内に上下動自在とし
て配設する。
【0011】(3) 上記(1)または(2)項において、上
部リンクと下部リンクとから成るトグルリンクは、ハン
ドル操作により上下方向に伸びた時に、上部リンクと下
部リンクとが上死点を越えて前後方向反対側まで回動
し、下部ベースに固定されたストッパに当接することに
より、その上下方向に伸びた状態を維持することができ
るようにする。
部リンクと下部リンクとから成るトグルリンクは、ハン
ドル操作により上下方向に伸びた時に、上部リンクと下
部リンクとが上死点を越えて前後方向反対側まで回動
し、下部ベースに固定されたストッパに当接することに
より、その上下方向に伸びた状態を維持することができ
るようにする。
【0012】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、トグルリンクを上下方向に屈伸操作するためのハン
ドルを、そのトグルリンクの下部リンクの下端を固定し
ている回転軸に固定する。
て、トグルリンクを上下方向に屈伸操作するためのハン
ドルを、そのトグルリンクの下部リンクの下端を固定し
ている回転軸に固定する。
【0013】(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおい
て、下部ベースの接地部を、上下方向に高さ調節自在な
アジャスタとする。
て、下部ベースの接地部を、上下方向に高さ調節自在な
アジャスタとする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明による家具等の移動装置
を、3席を一体とした連結椅子に実施した例を、図1か
ら図7を用いて説明する。図1〜図3において、(1)
は、3人掛け用の連結椅子で、3個の椅子単体(2)を横
一列に連結して構成されており、連結椅子(1)の左右両
端部の下方には、垂下部(3)と、その最下端に固着され
た下部ベース(4)とからなる2つの脚部(5)(5)が設け
られている。
を、3席を一体とした連結椅子に実施した例を、図1か
ら図7を用いて説明する。図1〜図3において、(1)
は、3人掛け用の連結椅子で、3個の椅子単体(2)を横
一列に連結して構成されており、連結椅子(1)の左右両
端部の下方には、垂下部(3)と、その最下端に固着され
た下部ベース(4)とからなる2つの脚部(5)(5)が設け
られている。
【0015】各椅子単体(2)は、固定の背もたれ(6)、
起立可能に設けられた座(7)、その両側に設けられた肘
掛け(8)(椅子単体の間の肘掛けは1個のみ)からなって
いる。
起立可能に設けられた座(7)、その両側に設けられた肘
掛け(8)(椅子単体の間の肘掛けは1個のみ)からなって
いる。
【0016】各脚部(5)の内部には、本発明による移動
装置(9)が設けられている。移動装置(9)の詳細構造
を、図4以下に基いて説明する。
装置(9)が設けられている。移動装置(9)の詳細構造
を、図4以下に基いて説明する。
【0017】垂下部(3)は、中空の角形鋼管であり、そ
の内部には、左右方向を向くピン(10)とストッパピン(1
1)とが固着されている。
の内部には、左右方向を向くピン(10)とストッパピン(1
1)とが固着されている。
【0018】下部ベース(4)は、前後方向を向くととも
に、下向きに開口する箱型をなしており、垂下部(3)と
の接続部が開口しているため、垂下部(3)と下部ベース
(4)の内部空間は互いに連通している。
に、下向きに開口する箱型をなしており、垂下部(3)と
の接続部が開口しているため、垂下部(3)と下部ベース
(4)の内部空間は互いに連通している。
【0019】下部ベース(4)の内部における上面の前後
両端部には、下端に頭部(12)(12)を備えるとともに、緩
衝作用を有するばね座金(13)が巻着されたガイドロッド
(14)(14)が垂設され、下部ベース(4)の外側板(15)の中
央部には、ほぼ垂直なスリット(16)が設けられている。
(17)は、下部ベース(4)の下端の前後2個所に設けられ
た高さ調節自在なアジャスタである。
両端部には、下端に頭部(12)(12)を備えるとともに、緩
衝作用を有するばね座金(13)が巻着されたガイドロッド
(14)(14)が垂設され、下部ベース(4)の外側板(15)の中
央部には、ほぼ垂直なスリット(16)が設けられている。
(17)は、下部ベース(4)の下端の前後2個所に設けられ
た高さ調節自在なアジャスタである。
【0020】(18)は、角形鋼管からなり、かつ前後方向
を向くアームであり、その前後両端に設けられた上下に
貫通する取付孔(18a)にガイドロッド(14)(14)を挿通す
ることにより、下部ベース(4)の内部に上下動自在に配
設され、その下面の前後には、キャスタ(19)(19)が取り
付けられている。
を向くアームであり、その前後両端に設けられた上下に
貫通する取付孔(18a)にガイドロッド(14)(14)を挿通す
ることにより、下部ベース(4)の内部に上下動自在に配
設され、その下面の前後には、キャスタ(19)(19)が取り
付けられている。
【0021】(20)はトグルリンクで、コの字形に折り曲
げられた上部リンク(21)と下の2枚の下部リンク(22)(2
2)とを、ピン(23)により回動自在に連結して構成されて
おり、脚部(3)内に配置されて、上部リンク(21)の上端
はピン(10)に、回動自在に取り付けられている。
げられた上部リンク(21)と下の2枚の下部リンク(22)(2
2)とを、ピン(23)により回動自在に連結して構成されて
おり、脚部(3)内に配置されて、上部リンク(21)の上端
はピン(10)に、回動自在に取り付けられている。
【0022】下部リンク(22)(22)の下端は、アーム(18)
の前後方向の中間部に、回動自在として枢着された左右
方向を向く回転軸(24)に固定されている。
の前後方向の中間部に、回動自在として枢着された左右
方向を向く回転軸(24)に固定されている。
【0023】回転軸(24)は、スリット(16)を貫通して、
下部ベース(4)の外部(連結椅子(1)を正面から見て左
右の外側方向(図1参照))に伸び、その外側端部には、
トグルリンク(20)を上下方向に屈伸操作するためのハン
ドル(25)が固定されている。
下部ベース(4)の外部(連結椅子(1)を正面から見て左
右の外側方向(図1参照))に伸び、その外側端部には、
トグルリンク(20)を上下方向に屈伸操作するためのハン
ドル(25)が固定されている。
【0024】ハンドル(25)は、回転軸(24)の所から前後
に伸びる柄部(26)と、前後どちらにも足で踏んで回動す
ることができるようにした2個の取っ手(27)(28)とから
なっている。
に伸びる柄部(26)と、前後どちらにも足で踏んで回動す
ることができるようにした2個の取っ手(27)(28)とから
なっている。
【0025】次に、上述のように構成された連結椅子
(1)の移動装置(9)(9)の操作を説明する。図4の状態
は、連結椅子(1)が床面に設置され、使用され得る状態
である。即ち、キャスタ(19)がアジャスタ(17)の下方に
飛び出しておらず、そのため、アジャスタ(17)はしっか
り床に着地して、連結椅子(1)を動かないようにして固
定している。
(1)の移動装置(9)(9)の操作を説明する。図4の状態
は、連結椅子(1)が床面に設置され、使用され得る状態
である。即ち、キャスタ(19)がアジャスタ(17)の下方に
飛び出しておらず、そのため、アジャスタ(17)はしっか
り床に着地して、連結椅子(1)を動かないようにして固
定している。
【0026】これに対して、図5の状態は、連結椅子
(1)を移動可能とした状態である。即ち、キャスタ(19)
(19)がアジャスタ(17)の下方に飛び出して、下部ベース
(4)を床から浮かせているために、キャスタ(19)(19)が
床に接して連結椅子(1)の重量を支えている。従って、
連結椅子(1)の両端の2つの移動装置(9)(9)が、とも
にこの状態であると、連結椅子(1)を押したり、引っ張
ったりすることで、これを移動させることができる。
(1)を移動可能とした状態である。即ち、キャスタ(19)
(19)がアジャスタ(17)の下方に飛び出して、下部ベース
(4)を床から浮かせているために、キャスタ(19)(19)が
床に接して連結椅子(1)の重量を支えている。従って、
連結椅子(1)の両端の2つの移動装置(9)(9)が、とも
にこの状態であると、連結椅子(1)を押したり、引っ張
ったりすることで、これを移動させることができる。
【0027】図4の設置状態をさらに詳しく見ると、ハ
ンドル(25)は、前側の取っ手(27)が上がり、後ろ側の取
っ手(28)が下がった状態である。ハンドル(25)が連結し
ている回転軸(24)を介して、トグルリンク(20)の下部リ
ンク(22)(22)を回動させ、トグルリンク(20)は「く」の
字に曲がって上下方向に縮んだ状態になっている。
ンドル(25)は、前側の取っ手(27)が上がり、後ろ側の取
っ手(28)が下がった状態である。ハンドル(25)が連結し
ている回転軸(24)を介して、トグルリンク(20)の下部リ
ンク(22)(22)を回動させ、トグルリンク(20)は「く」の
字に曲がって上下方向に縮んだ状態になっている。
【0028】トグルリンク(20)の上部リンク(21)の上端
は、垂下部(3)にピン(10)を介して保持されており、下
部リンク(22)(22)は、上下動可能なアーム(18)に保持さ
れた回転軸(24)に固定されているため、上下方向に縮ん
だトグルリンク(20)は、回転軸(24)を介してアーム(18)
を持ち上げたことになる。
は、垂下部(3)にピン(10)を介して保持されており、下
部リンク(22)(22)は、上下動可能なアーム(18)に保持さ
れた回転軸(24)に固定されているため、上下方向に縮ん
だトグルリンク(20)は、回転軸(24)を介してアーム(18)
を持ち上げたことになる。
【0029】アーム(18)にはキャスタ(19)(19)が取り付
けられているから、キャスタ(19)(19)もまた、持ち上げ
られ、アジャスタ(17)の下端よりも高くなり、アジャス
タ(17)が床に接して、連結椅子(1)の重量を支えること
になる。
けられているから、キャスタ(19)(19)もまた、持ち上げ
られ、アジャスタ(17)の下端よりも高くなり、アジャス
タ(17)が床に接して、連結椅子(1)の重量を支えること
になる。
【0030】ハンドル(25)から足を離せば、アーム(18)
はそれ自身の重量で下がり、キャスタ(19)(19)は床に接
することになるが、連結椅子(1)の重量を支えているの
ではないから、連結椅子(1)を移動させる機能を発揮す
ることはできない。
はそれ自身の重量で下がり、キャスタ(19)(19)は床に接
することになるが、連結椅子(1)の重量を支えているの
ではないから、連結椅子(1)を移動させる機能を発揮す
ることはできない。
【0031】次に、図4の設置状態から、移動可能な状
態にする作動方法について考える。図4の状態におい
て、ハンドル(25)の前側の取っ手(27)に足を掛けて踏ん
で、ハンドル(25)を前側下方に回動させる。それによ
り、回転軸(24)を介して、トグルリンク(20)の下部リン
ク(22)(22)も同じ方向、即ち図の反時計方向へ回動する
ことになる。
態にする作動方法について考える。図4の状態におい
て、ハンドル(25)の前側の取っ手(27)に足を掛けて踏ん
で、ハンドル(25)を前側下方に回動させる。それによ
り、回転軸(24)を介して、トグルリンク(20)の下部リン
ク(22)(22)も同じ方向、即ち図の反時計方向へ回動する
ことになる。
【0032】この場合、回転の支点となる回転軸(24)の
中心に対する取っ手(27)までの距離と、ピン(23)(上部
リンク(21)と下部リンク(22)(22)とを連結しているピ
ン)までの距離とでは、図で明らかなように後者がずっ
と小さいから、足で踏んだ力は、ピン(23)を回転させる
さらに大きな力を発生させることになる。ピン(23)を回
転させる力の分力としての横方向の力(トグルリンク(2
0)の中間連結部(ピン(23)に掛かる横方向の力)も大きく
なる。
中心に対する取っ手(27)までの距離と、ピン(23)(上部
リンク(21)と下部リンク(22)(22)とを連結しているピ
ン)までの距離とでは、図で明らかなように後者がずっ
と小さいから、足で踏んだ力は、ピン(23)を回転させる
さらに大きな力を発生させることになる。ピン(23)を回
転させる力の分力としての横方向の力(トグルリンク(2
0)の中間連結部(ピン(23)に掛かる横方向の力)も大きく
なる。
【0033】そして、トグルリンク機構の原理により、
ピン(23)に掛かる横方向の力は、トグルリンク(20)を上
下方向に伸ばすさらに大きな力を生み出すことになる。
トグルリンク(20)を上下方向に伸ばす力は、上部リンク
(21)と下部リンク(22)(22)との開き角が大きくなり、1
80゜に近いほど大きくなる。
ピン(23)に掛かる横方向の力は、トグルリンク(20)を上
下方向に伸ばすさらに大きな力を生み出すことになる。
トグルリンク(20)を上下方向に伸ばす力は、上部リンク
(21)と下部リンク(22)(22)との開き角が大きくなり、1
80゜に近いほど大きくなる。
【0034】この結果として、トグルリンク(20)は、回
転軸(24)を介してアーム(18)を下降させ、キャスタ(19)
(19)が床に接した後では、連結椅子(1)の重量(厳密に
は、連結椅子(1)には左右に2個の移動装置が取り付け
てあるから、移動装置1個に掛かる力は連結椅子(1)の
重量のほぼ半分である。)に抗して、連結椅子(1)を持
ち上げ、アジャスタ(17)を床から浮かせることになる。
転軸(24)を介してアーム(18)を下降させ、キャスタ(19)
(19)が床に接した後では、連結椅子(1)の重量(厳密に
は、連結椅子(1)には左右に2個の移動装置が取り付け
てあるから、移動装置1個に掛かる力は連結椅子(1)の
重量のほぼ半分である。)に抗して、連結椅子(1)を持
ち上げ、アジャスタ(17)を床から浮かせることになる。
【0035】ハンドル(25)をいっぱいに回動させて行く
と、トグルリンク(20)の回動は上死点に達し(上部リン
ク(21)と下部リンク(22)(22)との開き角が180゜にな
ること)、さらに上死点を越えると、アーム(18)はばね
座金(13)より抵抗を受けながら下降を続け、下部リンク
(22)(22)が垂下部(3)に設けられたストッパピン(11)に
突き当たると、ハンドル(25)とトグルリンク(20)の回
動、さらにアーム(18)の下降が阻止される(図5の状
態)。
と、トグルリンク(20)の回動は上死点に達し(上部リン
ク(21)と下部リンク(22)(22)との開き角が180゜にな
ること)、さらに上死点を越えると、アーム(18)はばね
座金(13)より抵抗を受けながら下降を続け、下部リンク
(22)(22)が垂下部(3)に設けられたストッパピン(11)に
突き当たると、ハンドル(25)とトグルリンク(20)の回
動、さらにアーム(18)の下降が阻止される(図5の状
態)。
【0036】この状態で足を取っ手(27)から離しても、
すでにトグルリンク(20)は上死点を越えて回動している
から、連結椅子(1)の重量がトグルリンク(20)を上下方
向に縮めようとしても、トグルリンク(20)は戻らず、キ
ャスタ(19)(19)が連結椅子(1)を持ち上げている状態が
維持される。
すでにトグルリンク(20)は上死点を越えて回動している
から、連結椅子(1)の重量がトグルリンク(20)を上下方
向に縮めようとしても、トグルリンク(20)は戻らず、キ
ャスタ(19)(19)が連結椅子(1)を持ち上げている状態が
維持される。
【0037】1個の移動装置(9)について、連結椅子
(1)を持ち上げ、移動可能状態にした後で、もう一方の
移動装置(9)についても同じような操作をして、移動可
能状態にすれば、連結椅子(1)全体を移動させることが
できる。
(1)を持ち上げ、移動可能状態にした後で、もう一方の
移動装置(9)についても同じような操作をして、移動可
能状態にすれば、連結椅子(1)全体を移動させることが
できる。
【0038】次に、連結椅子(1)を移動させた後で、床
に設置させ、勝手に移動しないようにさせる操作を考え
る。図5の状態において、ハンドル(25)の取っ手(27)(2
8)に足を掛ける。この場合、取っ手(28)には足の爪先
を、前側の取っ手(27)には足のかかとが乗るようにす
る。そして、足の爪先で取っ手(28)に力を加えて、ハン
ドル(25)を図の時計回りの方向に回動させる。
に設置させ、勝手に移動しないようにさせる操作を考え
る。図5の状態において、ハンドル(25)の取っ手(27)(2
8)に足を掛ける。この場合、取っ手(28)には足の爪先
を、前側の取っ手(27)には足のかかとが乗るようにす
る。そして、足の爪先で取っ手(28)に力を加えて、ハン
ドル(25)を図の時計回りの方向に回動させる。
【0039】ハンドル(25)の回動は、回転軸(24)を介し
て、トグルリンク(20)の下部リンク(22)(22)をも同じ方
向(ストッパピン(11)から引き離す方向)へ回動させる。
トグルリンク(20)は、上死点を越え、くの字形に曲がり
始め、即ち、上下方向に縮まっていくから、アーム(18)
は下部ベース(4)に対して上方に移動し、キャスタ(19)
(19)は引っ込んでいくことになる。逆に見れば、持ち上
げられていた連結椅子(2)が床に向かって下がり始め、
やがて、浮いていたアジャスタ(17)が床に着地して連結
椅子(1)の重量を支えて、固定状態になる(図4の状
態)。
て、トグルリンク(20)の下部リンク(22)(22)をも同じ方
向(ストッパピン(11)から引き離す方向)へ回動させる。
トグルリンク(20)は、上死点を越え、くの字形に曲がり
始め、即ち、上下方向に縮まっていくから、アーム(18)
は下部ベース(4)に対して上方に移動し、キャスタ(19)
(19)は引っ込んでいくことになる。逆に見れば、持ち上
げられていた連結椅子(2)が床に向かって下がり始め、
やがて、浮いていたアジャスタ(17)が床に着地して連結
椅子(1)の重量を支えて、固定状態になる(図4の状
態)。
【0040】ここで注意を要することは、トグルリンク
(20)が上死点を越えた後では、連結椅子(1)の重量だけ
でトグルリンク(20)が縮んでいくことである。そのため
に、連結椅子(1)がどしんと床に落ちないように、足の
かかとでハンドル(25)の前側の取っ手(27)を抑えてブレ
ーキをかけながら、ハンドル(25)を時計方向に回動させ
ることが必要である。
(20)が上死点を越えた後では、連結椅子(1)の重量だけ
でトグルリンク(20)が縮んでいくことである。そのため
に、連結椅子(1)がどしんと床に落ちないように、足の
かかとでハンドル(25)の前側の取っ手(27)を抑えてブレ
ーキをかけながら、ハンドル(25)を時計方向に回動させ
ることが必要である。
【0041】以上説明した本発明を実施した連結椅子
(1)の移動装置(9)は、上下方向に屈伸するトグルリン
ク機構を用いているから、足の力で、簡単に、楽に、確
実に、連結椅子(1)を持ち上げて移動可能状態にした
り、設置状態にすることができる。
(1)の移動装置(9)は、上下方向に屈伸するトグルリン
ク機構を用いているから、足の力で、簡単に、楽に、確
実に、連結椅子(1)を持ち上げて移動可能状態にした
り、設置状態にすることができる。
【0042】また、アーム(18)とトグルリンク(20)と
が、脚部(5)の内部に収納されているので、使用者の足
等がこれらの間に挟まれることがなく、安全である。
が、脚部(5)の内部に収納されているので、使用者の足
等がこれらの間に挟まれることがなく、安全である。
【0043】キャスタ(19)(19)を有するアーム(18)を下
部ベース(4)に上下動自在に保持させる構造として、2
本のガイドロッド(14)(14)を用いたため、構造が簡単な
ものとなっている。しかし、本発明はこの構造だけに限
定されるものではない。
部ベース(4)に上下動自在に保持させる構造として、2
本のガイドロッド(14)(14)を用いたため、構造が簡単な
ものとなっている。しかし、本発明はこの構造だけに限
定されるものではない。
【0044】トグルリンク(20)を上下方向に屈伸操作す
るためのハンドル(25)を、下部リンク(22)の下端を固定
している回転軸(24)に固定しているので、部品点数を少
なくし、装置をコンパクトにするという効果を生じてい
る。
るためのハンドル(25)を、下部リンク(22)の下端を固定
している回転軸(24)に固定しているので、部品点数を少
なくし、装置をコンパクトにするという効果を生じてい
る。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏し
うる。 (a) 上下方向に屈伸するトグルリンク機構を用いたか
ら、足の力で、簡単に、楽に、確実に、連結椅子やテー
ブル等の家具を持ち上げて移動可能状態にしたり、設置
状態にすることができる。
うる。 (a) 上下方向に屈伸するトグルリンク機構を用いたか
ら、足の力で、簡単に、楽に、確実に、連結椅子やテー
ブル等の家具を持ち上げて移動可能状態にしたり、設置
状態にすることができる。
【0046】(b) アームとトグルリンクとが、脚部の
内部に収納されているので、使用者の足等がこれらの間
に挟まれることがなく、安全である(以上請求項1)。
内部に収納されているので、使用者の足等がこれらの間
に挟まれることがなく、安全である(以上請求項1)。
【0047】(c) 請求項2記載の発明によれば、アー
ムの前後2個所をガイドロッドに通して、上下動の案内
をするようにしたので、アームの上下動が安定する。
ムの前後2個所をガイドロッドに通して、上下動の案内
をするようにしたので、アームの上下動が安定する。
【0048】(d) 請求項3記載の発明によれば、足等
でハンドルを押さえておかなくても、キャスタが脚部の
接地部より下方となるように、移動装置が維持されるの
で、使い勝手がよい。
でハンドルを押さえておかなくても、キャスタが脚部の
接地部より下方となるように、移動装置が維持されるの
で、使い勝手がよい。
【0049】(e) 請求項4記載の発明によれば、トグ
ルリンクを上下方向に屈伸操作するためのハンドルの取
付構造を工夫したことにより、部品点数は少なくなり、
構造を簡単とし、かつ装置をコンパクトにできる。
ルリンクを上下方向に屈伸操作するためのハンドルの取
付構造を工夫したことにより、部品点数は少なくなり、
構造を簡単とし、かつ装置をコンパクトにできる。
【0050】(f) 請求項5記載の発明によれば、家具
等の高さを調節することができる。
等の高さを調節することができる。
【図1】本発明の一実施例を備える連結椅子の正面図
(左の1個の椅子単体は座が起立状態)である。
(左の1個の椅子単体は座が起立状態)である。
【図2】図1に示す本発明の一実施例を備えた連結椅子
の床に設置されている状態を示す側面図である。
の床に設置されている状態を示す側面図である。
【図3】同じく図1に示す連結椅子の移動可能な状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図4】同じく図1に示す連結椅子の要部の床に設置さ
れている状態を示す側面図である。
れている状態を示す側面図である。
【図5】同じく図1に示す連結椅子の要部の移動可能な
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図6】同じく図1に示す連結椅子の要部の横断平面図
である。
である。
【図7】図4のA−A断面図である。
(1)連結椅子 (2)椅子単体 (3)垂下部 (4)下部ベース (5)脚部 (6)背もたれ (7)座 (8)肘掛け (9)移動装置 (10)ピン (11)ストッパピン (12)頭部 (13)ばね座金 (14)ガイドロッド (15)外側板 (16)スリット (17)アジャスタ (18)アーム (18a)取付孔 (19)キャスタ (20)トグルリンク (21)上部リンク (22)下部リンク (23)ピン (24)回転軸 (25)ハンドル (26)柄部 (27)(28)取っ手
Claims (5)
- 【請求項1】 家具等の脚部に設けた下方に向かって出
入可能なキャスタを、脚部の接地部より下方へ突出させ
ることにより、脚部を床から浮かせて、その家具等を移
動させうるようにした家具等の移動装置において、 前記脚部が、その下端部に、前後方向を向くとともに、
下向きに開口する箱型の下部ベースを有し、前後方向を
向くとともに、その前後両端部の下面に1対のキャスタ
を設けたアームを、前記下部ベースの内部に上下動自在
として配設し、かつ、上端が、脚部内に固着された左右
方向のピンに枢着された上部リンクの下部と、下端が、
前記アームの中間部に枢着された左右方向の回転軸に固
定された下部リンクの上部とを回動自在に連結したトグ
ルリンクを、前記脚部内に配設し、前記トグルリンクを
上下方向に屈伸操作するためのハンドルを操作すること
により、キャスタを下部ベースの接地部の下方に出入可
能にしたことを特徴とする家具等の移動装置。 - 【請求項2】 下部ベースの上面に、1対のガイドロッ
ドを前後に離して垂設するとともに、前記アームの前後
部を、前記ガイドロッドに貫通させ、前記アームを、下
部ベース内に上下動自在として配設したことを特徴とす
る、請求項1記載の家具等の移動装置。 - 【請求項3】 上部リンクと下部リンクとから成るトグ
ルリンクは、ハンドル操作により上下方向に伸びた時
に、上部リンクと下部リンクとが上死点を越えて前後方
向反対側まで回動し、下部ベースに固定されたストッパ
に当接することにより、その上下方向に伸びた状態を維
持することができるものであることを特徴とする、請求
項1または2記載の家具等の移動装置。 - 【請求項4】 トグルリンクを上下方向に屈伸操作する
ためのハンドルは、そのトグルリンクの下部リンクの下
端を固定している回転軸に固定されていることを特徴と
する、請求項1〜3のいずれかに記載の家具等の移動装
置。 - 【請求項5】 下部ベースの接地部が、上下方向に高さ
調節自在なアジャスタであることを特徴とする、請求項
1〜4のいずれかに記載の家具等の移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17089796A JP3360160B2 (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 家具等の移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17089796A JP3360160B2 (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 家具等の移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016505A true JPH1016505A (ja) | 1998-01-20 |
| JP3360160B2 JP3360160B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=15913357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17089796A Expired - Fee Related JP3360160B2 (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 家具等の移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3360160B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009012600A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Mitaka Koki Co Ltd | ベースの固定構造 |
| US8955817B2 (en) | 2009-11-17 | 2015-02-17 | Mitaka Kohki Co., Ltd. | Base anchoring structure |
-
1996
- 1996-07-01 JP JP17089796A patent/JP3360160B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009012600A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Mitaka Koki Co Ltd | ベースの固定構造 |
| US8955817B2 (en) | 2009-11-17 | 2015-02-17 | Mitaka Kohki Co., Ltd. | Base anchoring structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3360160B2 (ja) | 2002-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |